JPS6228510A - 固着具 - Google Patents
固着具Info
- Publication number
- JPS6228510A JPS6228510A JP16522785A JP16522785A JPS6228510A JP S6228510 A JPS6228510 A JP S6228510A JP 16522785 A JP16522785 A JP 16522785A JP 16522785 A JP16522785 A JP 16522785A JP S6228510 A JPS6228510 A JP S6228510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- fixing rod
- exterior member
- rotating
- screwed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばタオル掛は等の取付部材を壁等の被取
付部材に見栄え良くかつ強固に固着するための固着具に
関するものである。
付部材に見栄え良くかつ強固に固着するための固着具に
関するものである。
(従来技術)
扉や引出しの把手あるいは引き手、タオル掛け、手持た
れといった取付部材を、板面あるいは壁面などの被取付
部材に固着するにあたっては、それぞれ独自の固着具が
用いられているが、これら従来の固着具は、通常、取付
部材本体の両端に座金を設け、この部分を被取付部材に
ネジ留めするか、あるいは取付部材内に埋入したネジ部
材を被取付部材の裏面側からナツト締めするような構造
が採られている。
れといった取付部材を、板面あるいは壁面などの被取付
部材に固着するにあたっては、それぞれ独自の固着具が
用いられているが、これら従来の固着具は、通常、取付
部材本体の両端に座金を設け、この部分を被取付部材に
ネジ留めするか、あるいは取付部材内に埋入したネジ部
材を被取付部材の裏面側からナツト締めするような構造
が採られている。
しかしながら、この種の手法による場合、前者にあって
は取付部材本体表面側にネジの頭が露出するため見栄え
が悪く、また後者にあってはネジ部材に大径のものを使
用しにくいため強度が充分でない。
は取付部材本体表面側にネジの頭が露出するため見栄え
が悪く、また後者にあってはネジ部材に大径のものを使
用しにくいため強度が充分でない。
(目的)
本発明はこのような点に鑑み、種々の取付部材に用いる
ことができ、ネジ部が外部に露出することもなく、また
充分な強度を得ることのできる固着具を提供することを
目的とするもので、その特徴とするところは1両端に螺
子が形成された固着杆の軸周に、該固着杆の回動用外装
部材を固着杆の軸方向に摺動自在に挿着し、該回動用外
装部材と固着杆とを一体的に回動することによって1回
動用外装部材の両端から突出している上記固着杆の一端
を取付部材に螺入すると同時に他端を被取付部材に螺入
し、取付部材及び被取付部材間に上記回動用外装部材を
隙間を生じさせることなく介装させるようにして成る点
にある。
ことができ、ネジ部が外部に露出することもなく、また
充分な強度を得ることのできる固着具を提供することを
目的とするもので、その特徴とするところは1両端に螺
子が形成された固着杆の軸周に、該固着杆の回動用外装
部材を固着杆の軸方向に摺動自在に挿着し、該回動用外
装部材と固着杆とを一体的に回動することによって1回
動用外装部材の両端から突出している上記固着杆の一端
を取付部材に螺入すると同時に他端を被取付部材に螺入
し、取付部材及び被取付部材間に上記回動用外装部材を
隙間を生じさせることなく介装させるようにして成る点
にある。
(実施例)
以下図示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明する
。
。
第1図乃至第4図は本発明を引き手の固着具として実施
した場合の一実施例を示すもので、図中符号1は扉2に
取付けられる杆状の把手本体で、その軸周の上下一定位
置に本発明に係る固着具3.3が取付けられている。こ
の固着具3は、把手本体1を固定するための固着杆4と
、固着杆4の軸周に挿着される外装部材たる連結管5と
を備え、固着杆4は、一端に右螺子部4aが、他端に右
螺子部4aよりも螺子ピッチの小さい左螺子部4bがそ
れぞれ形成され、中央には半割部4Cが設けられている
。連結管5は、両端が開放されると共に固着杆4の外径
よりも若干大きな内径を有する円筒状を成し、またその
周面に後述する固定螺子7を挿通するための通孔5aが
穿設されていて、把手本体1を扉2に対し所定の間隔を
置いて取付けると共に固着杆4を回動操作するため、固
着杆4の上記半割部4Cに挿着されている。
した場合の一実施例を示すもので、図中符号1は扉2に
取付けられる杆状の把手本体で、その軸周の上下一定位
置に本発明に係る固着具3.3が取付けられている。こ
の固着具3は、把手本体1を固定するための固着杆4と
、固着杆4の軸周に挿着される外装部材たる連結管5と
を備え、固着杆4は、一端に右螺子部4aが、他端に右
螺子部4aよりも螺子ピッチの小さい左螺子部4bがそ
れぞれ形成され、中央には半割部4Cが設けられている
。連結管5は、両端が開放されると共に固着杆4の外径
よりも若干大きな内径を有する円筒状を成し、またその
周面に後述する固定螺子7を挿通するための通孔5aが
穿設されていて、把手本体1を扉2に対し所定の間隔を
置いて取付けると共に固着杆4を回動操作するため、固
着杆4の上記半割部4Cに挿着されている。
6は固着杆4及び連結管5を一体的に回動するための操
作片で、両端にアーム部6a、6aを有し、中央に突出
部6bとその下部に上記連結管5を挿通可能な溝部6C
とが形成されている。また突出部6bの上面から溝部6
c底面にかけて貫通孔6dが斜めに形成され、この貫通
孔6dには固定螺子7が螺着されており、回動操作時に
は固定螺子7の先端は連結管5の通孔5aを通って固着
杆4の半割部4Cに当接される。
作片で、両端にアーム部6a、6aを有し、中央に突出
部6bとその下部に上記連結管5を挿通可能な溝部6C
とが形成されている。また突出部6bの上面から溝部6
c底面にかけて貫通孔6dが斜めに形成され、この貫通
孔6dには固定螺子7が螺着されており、回動操作時に
は固定螺子7の先端は連結管5の通孔5aを通って固着
杆4の半割部4Cに当接される。
更に図中符号1aは上記固着具3,3が取付けられる把
手本体1の周面に穿設した螺子穴、8は連結管5と扉2
の板面間に介装される座金、9は扉2の他面に取付けら
れる別の把手で、この把手9は上記した把手本体lと固
着具3と同一・形状を成し、その把手本体9aと、連結
管5に相当する連結部9bとが一体的に結合形成され、
連結部9bの基端には上記した固着杆4の一端が螺入さ
れる螺子穴9cが形成されている。
手本体1の周面に穿設した螺子穴、8は連結管5と扉2
の板面間に介装される座金、9は扉2の他面に取付けら
れる別の把手で、この把手9は上記した把手本体lと固
着具3と同一・形状を成し、その把手本体9aと、連結
管5に相当する連結部9bとが一体的に結合形成され、
連結部9bの基端には上記した固着杆4の一端が螺入さ
れる螺子穴9cが形成されている。
而して、この扉両面に把手9及び把手本体1を固着する
には、第4図(イ)乃至(ハ)に示すようにして行う。
には、第4図(イ)乃至(ハ)に示すようにして行う。
即ち、先ず、扉2の所望位置に把手本体lの螺子孔1a
と同一の間隔を置いて上下に2個の挿通孔2aを穿設す
る一方、固着杆4に挿通した連結管5を操作部材6の溝
部6cに係合すると共に、固定螺子7の先端を連結管5
の通孔5aに侵入させて締付は固定する。次いで、扉の
図中左面側に、扉2の挿通孔2aと連結部9bの螺子孔
9cが連通ずるよう把手9を配設し、扉2の他面側から
挿通孔2a内に固着杆の右螺子部4aを挿通して(第4
図イ参照)、この右螺子部4aを若干ねじ込む。そして
、第4図(ロ)に見られるように固着杆4の左螺子部4
b先端に把手本体工の螺子孔1aを挿通した後、上述し
た操作部材6のアーム部6a、6aを時計方向に回動す
れば、これと一体重に連結管5及び固着杆4が同方向に
回動して、固着杆4の右螺子部4aを図中扉2の左側の
把手9の連結部9b内に螺入させると同時に、左螺子部
4bを図中扉2の右側に位置する把手本体lの螺子孔l
a内に侵入させ、最終的には、同図(ハ)に見られるよ
うに左右の把手が扉2に同時に固着されることとなる。
と同一の間隔を置いて上下に2個の挿通孔2aを穿設す
る一方、固着杆4に挿通した連結管5を操作部材6の溝
部6cに係合すると共に、固定螺子7の先端を連結管5
の通孔5aに侵入させて締付は固定する。次いで、扉の
図中左面側に、扉2の挿通孔2aと連結部9bの螺子孔
9cが連通ずるよう把手9を配設し、扉2の他面側から
挿通孔2a内に固着杆の右螺子部4aを挿通して(第4
図イ参照)、この右螺子部4aを若干ねじ込む。そして
、第4図(ロ)に見られるように固着杆4の左螺子部4
b先端に把手本体工の螺子孔1aを挿通した後、上述し
た操作部材6のアーム部6a、6aを時計方向に回動す
れば、これと一体重に連結管5及び固着杆4が同方向に
回動して、固着杆4の右螺子部4aを図中扉2の左側の
把手9の連結部9b内に螺入させると同時に、左螺子部
4bを図中扉2の右側に位置する把手本体lの螺子孔l
a内に侵入させ、最終的には、同図(ハ)に見られるよ
うに左右の把手が扉2に同時に固着されることとなる。
固着された後は、固定螺子7を緩めて操作部材6を連結
管5から外せば、螺子部が露出することなくこの種の把
手を取付けることができるものである。
管5から外せば、螺子部が露出することなくこの種の把
手を取付けることができるものである。
尚、把手を取外す必要が生じた場合には、操作部材6を
上述した要領で再度連結管5に取付け、反時計方向に回
動すれば良い。また、上記回動操作の際、上下の固着具
3.3は同時に少しずつ回動操作する必要があることは
言うまでもない。更に、上記した実施例では、左右の把
手を同時に固着するようにしているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、各把手にそれぞれ本発明に係
る固着具を用いて別々に扉に取付けるようにしても良く
、その場合には扉に挿通孔を設けることなく、直接その
板面にネジ込めば良い。
上述した要領で再度連結管5に取付け、反時計方向に回
動すれば良い。また、上記回動操作の際、上下の固着具
3.3は同時に少しずつ回動操作する必要があることは
言うまでもない。更に、上記した実施例では、左右の把
手を同時に固着するようにしているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、各把手にそれぞれ本発明に係
る固着具を用いて別々に扉に取付けるようにしても良く
、その場合には扉に挿通孔を設けることなく、直接その
板面にネジ込めば良い。
また、固着杆の両端の螺子部のピッチは同一であっても
良いが、取付部材と被取付部材の材質が異なるような場
合、例えば一方が板材で他方が金物のような場合には、
金物側に螺入される螺子部のピッチを他方の螺子部のピ
ッチよりも細くすることにより、外装部材を取付部材及
び被取付部材間に隙間なく固着できるものである。
良いが、取付部材と被取付部材の材質が異なるような場
合、例えば一方が板材で他方が金物のような場合には、
金物側に螺入される螺子部のピッチを他方の螺子部のピ
ッチよりも細くすることにより、外装部材を取付部材及
び被取付部材間に隙間なく固着できるものである。
第5図乃至第7図は上記構造に係る固着具を他の取付部
材に適用した場合の外観説明図で、先ず第5図において
は看板等のプレート部材11を壁面12に取付ける場合
を示しており、回動用外装部材を短く、しかも固着杆を
大径にすれば壁面12から突出することなくこの種のプ
レート部材11を強固に固着できるものである。
材に適用した場合の外観説明図で、先ず第5図において
は看板等のプレート部材11を壁面12に取付ける場合
を示しており、回動用外装部材を短く、しかも固着杆を
大径にすれば壁面12から突出することなくこの種のプ
レート部材11を強固に固着できるものである。
第6図に示す実施例ではタオル掛け21の取付けに本発
明に係る固着具23を適用しており、この実施例によれ
ば、従来のように壁面22に座金を介して複数本のネジ
を締付けする必要がなくなり、取付けが容易化されるば
かりでなく、取付は時間の短縮化を図ることができるも
のである。
明に係る固着具23を適用しており、この実施例によれ
ば、従来のように壁面22に座金を介して複数本のネジ
を締付けする必要がなくなり、取付けが容易化されるば
かりでなく、取付は時間の短縮化を図ることができるも
のである。
更に第7図に示す実施例では階段の手摺り31の固定に
本発明に係る固着具33を適用したもので、この実施例
では、回動用外装部材に長めのものを用い、固着杆も大
径のものによってその強度を確保しである。この実施例
によれば、ネジ部がその如何なる部分も外部に露呈しな
いため、階段の手摺り部分の美感を向上させることがで
きるものである。
本発明に係る固着具33を適用したもので、この実施例
では、回動用外装部材に長めのものを用い、固着杆も大
径のものによってその強度を確保しである。この実施例
によれば、ネジ部がその如何なる部分も外部に露呈しな
いため、階段の手摺り部分の美感を向上させることがで
きるものである。
また、図示しないが、固着杆の両端に同一方向でピッチ
の異なる螺子を形成し、後述する第11図乃至第13図
の実施例と同様な回動用外装部材をパイプ内に挿入し、
ナツト状の頭部を回動して固着杆の一端のピッチの荒い
螺子部を壁面あるいは板面に螺入させるようにしても良
い。
の異なる螺子を形成し、後述する第11図乃至第13図
の実施例と同様な回動用外装部材をパイプ内に挿入し、
ナツト状の頭部を回動して固着杆の一端のピッチの荒い
螺子部を壁面あるいは板面に螺入させるようにしても良
い。
第8図は回動操作部材の別の実施例を示すもので、その
本体プレート46は平面コ字状を成し、その凹部46c
に回動用外装部材45を係合させるようにしである。そ
して、本体プレート46の一端に形成した貫通孔46d
には固定主螺子47aが螺入され、その先端は外装部材
45の通孔を挿通して固着杆軸層に当接されている。ま
た、本体プレート46の他端及び胴部には固定側螺子4
7b、47cが螺入され、それらの先端は外装部材45
の外表面に当接して外装部材を固定している。固定側螺
子47b、47cの先端部には樹脂キャップが被冠され
て外装部材表面の変形あるいは摩耗を防止している。そ
の使用方法は上記実施例と基本的に変わるものではない
が、この実施例によれば1種々の径の外装部材に使用で
きる回動操作部材を提供できるものである。
本体プレート46は平面コ字状を成し、その凹部46c
に回動用外装部材45を係合させるようにしである。そ
して、本体プレート46の一端に形成した貫通孔46d
には固定主螺子47aが螺入され、その先端は外装部材
45の通孔を挿通して固着杆軸層に当接されている。ま
た、本体プレート46の他端及び胴部には固定側螺子4
7b、47cが螺入され、それらの先端は外装部材45
の外表面に当接して外装部材を固定している。固定側螺
子47b、47cの先端部には樹脂キャップが被冠され
て外装部材表面の変形あるいは摩耗を防止している。そ
の使用方法は上記実施例と基本的に変わるものではない
が、この実施例によれば1種々の径の外装部材に使用で
きる回動操作部材を提供できるものである。
第9図及び第10図はナツト形状の回動用外装部材を用
いた場合の実施例を示しており、第9図はこれをタオル
掛け41に適用した場合の外観図である。
いた場合の実施例を示しており、第9図はこれをタオル
掛け41に適用した場合の外観図である。
第10図に見られるように固着杆54は右螺子部54a
の末端から左螺子部54bの先端にかけて両側面が偏平
に形成され、一方、これに挿着されるナツト状外装部材
55は中央に上記左螺子部54bの断面形状と同一形状
の孔部55aが形成ネれている。従って、固着杆54に
挿着されたナツト状外装部材55は左螺子部54bの方
向には摺動自在で、回動にあっては固着杆54と一体的
に回動することとなる。
の末端から左螺子部54bの先端にかけて両側面が偏平
に形成され、一方、これに挿着されるナツト状外装部材
55は中央に上記左螺子部54bの断面形状と同一形状
の孔部55aが形成ネれている。従って、固着杆54に
挿着されたナツト状外装部材55は左螺子部54bの方
向には摺動自在で、回動にあっては固着杆54と一体的
に回動することとなる。
未実施例における固着具53の使用状態は第1図乃至第
4図の実施例と異なるものではないが、固着杆54と外
装部材55の回動に際し、前実施れる利点を有するもの
である。
4図の実施例と異なるものではないが、固着杆54と外
装部材55の回動に際し、前実施れる利点を有するもの
である。
更に第11図乃至第13図(イ)乃至(ハ)は本発明に
関連する固着具の実施例を示すもので、予め間口の決っ
ている箇所にパイプ状の取付部材61を隙間なくピタリ
と取付けるために用いられるものである。
関連する固着具の実施例を示すもので、予め間口の決っ
ている箇所にパイプ状の取付部材61を隙間なくピタリ
と取付けるために用いられるものである。
この固着具63は、その全長に螺子が形成された固着杆
64と、この固着杆64に挿着されたストッパ一部材6
7及び回動用外装部材65とから構成され、固着杆64
の一端には係止環66が嵌着されている一方、他端は鋭
角状を成し、上記一端から他端の中途にかけての部分は
半割状に形成されている。回動用外装部材65は取付部
材たるバイブロ1とほぼ同形の胴部65bと、その上端
に一体形成されたナツト形状の頭部65aとから成り、
その軸線方向に貫通孔65cが形成されている。この貫
通孔65cは底部開口が上記固着杆64の半割形状と同
一断面形状に形成されている。従って、この外装部材6
5は、係止環66を嵌着する前に固着杆64の図中左端
からストッパ一部材67と共に挿入された後、係止環6
6を嵌着することで、固着部64の軸周にその軸方向に
摺動自在でかつ固着部64と一体的に回動するものであ
る。また、ストッパ一部材67もバイブロ1と同形の外
径を有し、その軸方向には、固着部64の螺子部と螺合
する螺子孔67aが形成されている。
64と、この固着杆64に挿着されたストッパ一部材6
7及び回動用外装部材65とから構成され、固着杆64
の一端には係止環66が嵌着されている一方、他端は鋭
角状を成し、上記一端から他端の中途にかけての部分は
半割状に形成されている。回動用外装部材65は取付部
材たるバイブロ1とほぼ同形の胴部65bと、その上端
に一体形成されたナツト形状の頭部65aとから成り、
その軸線方向に貫通孔65cが形成されている。この貫
通孔65cは底部開口が上記固着杆64の半割形状と同
一断面形状に形成されている。従って、この外装部材6
5は、係止環66を嵌着する前に固着杆64の図中左端
からストッパ一部材67と共に挿入された後、係止環6
6を嵌着することで、固着部64の軸周にその軸方向に
摺動自在でかつ固着部64と一体的に回動するものであ
る。また、ストッパ一部材67もバイブロ1と同形の外
径を有し、その軸方向には、固着部64の螺子部と螺合
する螺子孔67aが形成されている。
而して、使用にあたっては、第11図に図示された固着
具63をバイブロ1の端部に挿入しく第13図イ参照)
、外装部材65のナツト形状頭部65aを所定の工具に
より回動すれば、固着部64の螺子端部が被取付部材た
る板材に侵入してバイブロ1を板面に固着するものであ
る。この際、図示しないがストッパ一部材67の外装部
材65側端部には切割りが形成され、同図(ハ)に見ら
れるように固着状態において外装部材の末端部がストッ
パ一部材67に食い込むように構成されている。
具63をバイブロ1の端部に挿入しく第13図イ参照)
、外装部材65のナツト形状頭部65aを所定の工具に
より回動すれば、固着部64の螺子端部が被取付部材た
る板材に侵入してバイブロ1を板面に固着するものであ
る。この際、図示しないがストッパ一部材67の外装部
材65側端部には切割りが形成され、同図(ハ)に見ら
れるように固着状態において外装部材の末端部がストッ
パ一部材67に食い込むように構成されている。
バイブロ1の一端側の固着具63を予め固定した後は、
他端例の同様な構成の固着具63を同様な操作で固定す
ることとなる。
他端例の同様な構成の固着具63を同様な操作で固定す
ることとなる。
第14図乃至第16図は本発明に関連する固着具の他例
を示すもので、この固着具73は、下部に螺子部が形成
され、上部が平滑な円筒状の表面を有する固着部74と
、この固着部74に挿着される回動用外装部材75と、
回動用外装部材75の一部及び固着部74を収納する円
筒ケース71とから成っている。固着部74の上記螺子
部はその両側を平削りしてあり、また5外装部材75は
フランジ部の下部に筒状部を有し、筒状部の底面には上
記固着部74の螺子部断面形状と同一形状の開口が形成
され、固着部74を挿入した状態において、固着部74
の円筒上部下端がこの開口に係止されると共に、固着部
74の上面がフランジ部の上面と面一になるよう構成さ
れている。更に円筒ケース71はその内表面に上記固着
部の螺子部と螺合する目螺子が形成されている。
を示すもので、この固着具73は、下部に螺子部が形成
され、上部が平滑な円筒状の表面を有する固着部74と
、この固着部74に挿着される回動用外装部材75と、
回動用外装部材75の一部及び固着部74を収納する円
筒ケース71とから成っている。固着部74の上記螺子
部はその両側を平削りしてあり、また5外装部材75は
フランジ部の下部に筒状部を有し、筒状部の底面には上
記固着部74の螺子部断面形状と同一形状の開口が形成
され、固着部74を挿入した状態において、固着部74
の円筒上部下端がこの開口に係止されると共に、固着部
74の上面がフランジ部の上面と面一になるよう構成さ
れている。更に円筒ケース71はその内表面に上記固着
部の螺子部と螺合する目螺子が形成されている。
このように構成された固着具73は、第15図(イ)に
見られる状態で収納され、そのまま例えば板材77に予
め形成した孔部に嵌入され(同図口)1表面に露出した
フランジ部を回動することにより固着部74の円筒上部
を上方に突出させ、この部分をボスとして例えば上板7
2の下面の孔部にこれを嵌合させることにより、板材の
組立てを容易に行うことができるものである。
見られる状態で収納され、そのまま例えば板材77に予
め形成した孔部に嵌入され(同図口)1表面に露出した
フランジ部を回動することにより固着部74の円筒上部
を上方に突出させ、この部分をボスとして例えば上板7
2の下面の孔部にこれを嵌合させることにより、板材の
組立てを容易に行うことができるものである。
この化1本実施例の固着具は、引き出し等の簡易ロック
機構としても使用できるものである。
機構としても使用できるものである。
本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、そ
の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計変更が可能であ
る。
の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計変更が可能であ
る。
(効果)
以上述べたように本発明によれば、両端に螺子部が形成
された固着部に、外装部材を固着部の軸方向に摺動可能
に挿着し、この外装部材を固着部と一体的に回動させる
ことによって、外装部材両端より突出している固着部の
両螺子部を取付部材及び被取付部材に螺入させるように
しているので、取付部材の取付けにあたり、ネジあるい
はクギ等の固着部材を外部に露出させることがなく、見
栄えが良いばかりでなく、固着部として大径の部材を使
用できるから、固着部のガタ付きを防止してその強度を
向上させることができるものである。
された固着部に、外装部材を固着部の軸方向に摺動可能
に挿着し、この外装部材を固着部と一体的に回動させる
ことによって、外装部材両端より突出している固着部の
両螺子部を取付部材及び被取付部材に螺入させるように
しているので、取付部材の取付けにあたり、ネジあるい
はクギ等の固着部材を外部に露出させることがなく、見
栄えが良いばかりでなく、固着部として大径の部材を使
用できるから、固着部のガタ付きを防止してその強度を
向上させることができるものである。
更に本発明によれば、1つの固着部に1本の固着部を螺
入させるだけであるから、取付部材の取付作業を容易化
することができるものである。
入させるだけであるから、取付部材の取付作業を容易化
することができるものである。
第1図は本発明の一実施例に係る固着具の要部を示す分
解斜視図、第2図は同固着具の使用時の状態を示す全体
斜視図、第3図はこの固着具を用いて扉の把手を取付け
た状態の説明図、第4図(イ)乃至(ハ)は同固着具の
作用を示す断面図、第5図乃至第6図は本発明の一実施
例に係る固着具の使用例を示す説明図、第8図は回動操
作部材の別の実施例を示す平面図、第9図は本発明の他
の実施例に係る固着具の取付は状態を示す説明図、第1
O図は同固着具の要部の分解斜視図、第11図は本発明
に関連する固着具の断面図、第12図は同固着具の要部
の分解斜視図、第13図(イ)乃至(ハ)は同固着具の
作用を示す断面図、第14図は更に本発明に関連する別
の固着具の分解斜視図、第15図(イ)乃至(ハ)はそ
の使用状態を説明する断面図、第16図はその使用例を
示す説明図である。 図中符号1.9aは把手本体、2は扉、3,13.23
,33,53,63.73は固着具、4.54,64.
74は固着杆、5,55,64.74は回動用外装部材
たる連結管をそれぞれ示す。 特許出願人 橋 本 義 久 代理人 弁理士 植 1)茂 樹 二「」びdネ由正−話噌(方式) 昭和60年11月8日
解斜視図、第2図は同固着具の使用時の状態を示す全体
斜視図、第3図はこの固着具を用いて扉の把手を取付け
た状態の説明図、第4図(イ)乃至(ハ)は同固着具の
作用を示す断面図、第5図乃至第6図は本発明の一実施
例に係る固着具の使用例を示す説明図、第8図は回動操
作部材の別の実施例を示す平面図、第9図は本発明の他
の実施例に係る固着具の取付は状態を示す説明図、第1
O図は同固着具の要部の分解斜視図、第11図は本発明
に関連する固着具の断面図、第12図は同固着具の要部
の分解斜視図、第13図(イ)乃至(ハ)は同固着具の
作用を示す断面図、第14図は更に本発明に関連する別
の固着具の分解斜視図、第15図(イ)乃至(ハ)はそ
の使用状態を説明する断面図、第16図はその使用例を
示す説明図である。 図中符号1.9aは把手本体、2は扉、3,13.23
,33,53,63.73は固着具、4.54,64.
74は固着杆、5,55,64.74は回動用外装部材
たる連結管をそれぞれ示す。 特許出願人 橋 本 義 久 代理人 弁理士 植 1)茂 樹 二「」びdネ由正−話噌(方式) 昭和60年11月8日
Claims (3)
- (1)、両端に螺子が形成された固着杆の軸周に、該固
着杆の回動用外装部材を固着杆の軸方向に摺動自在に挿
着し、該回動用外装部材と固着杆とを一体的に回動する
ことによって、回動用外装部材の両端から突出している
上記固着杆の一端を取付部材に螺入すると同時に他端を
被取付部材に螺入し、取付部材及び被取付部材間に上記
回動用外装部材を隙間を生じさせることなく介装させる
ようにして成る固着具 - (2)、上記固着杆はその軸周の一部に半割部を有し、
この半割部に筒状の回動用外装部材を挿着し、該回動用
外装部材の周面に形成した貫通孔に固定ネジを螺入する
ことにより、固着杆と回動用外装部材を一体的に回動さ
せるようにして成る特許請求の範囲第1項記載の固着具 - (3)、上記固着杆はその一端から中央部にかけて半割
状に形成され、この固着杆の半割部に、半割部の断面形
状と同一形状の孔部を有するナット形状の回動用外装部
材を挿着し、この外装部材を回動することにより固着杆
を一体的に回動させるようにして成る特許請求の範囲第
1項記載の固着具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16522785A JPS6228510A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 固着具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16522785A JPS6228510A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 固着具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228510A true JPS6228510A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15808271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16522785A Pending JPS6228510A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 固着具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228510A (ja) |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16522785A patent/JPS6228510A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR930001623B1 (ko) | 판형상체의 조립구 | |
| US5983687A (en) | Positioning device for a cylindrical lock | |
| JP3865090B2 (ja) | 棒状体の取付構造 | |
| JP2003020824A (ja) | 取手類の取付構造 | |
| JPS6137352Y2 (ja) | ||
| JP2532270Y2 (ja) | 配管固定具 | |
| JPH1030615A (ja) | 連結装置 | |
| JP3271341B2 (ja) | 手摺取付装置 | |
| JPH08121453A (ja) | ねじ受け具 | |
| JPH0529316Y2 (ja) | ||
| JP3252080B2 (ja) | 手摺り取付構造 | |
| JPH0528301Y2 (ja) | ||
| JP2726642B2 (ja) | 手摺の取付構造 | |
| JPH0428356Y2 (ja) | ||
| KR200257857Y1 (ko) | 앙카 볼트 | |
| JP4255197B2 (ja) | 手摺パイプの連結構造 | |
| KR200147626Y1 (ko) | 지지용 파이프 고정구조 | |
| JP3112156B2 (ja) | 手摺固定構造 | |
| JPH0728388Y2 (ja) | 補強具 | |
| JP2594015Y2 (ja) | コンクリート埋め込み金具 | |
| JPH0729918Y2 (ja) | 浴槽の把手の取り付け構造 | |
| JPH0112114Y2 (ja) | ||
| JPS6037456Y2 (ja) | 木質部材連結構造 | |
| JPH094628A (ja) | くさび内蔵ナット | |
| JPS5911187Y2 (ja) | 枠材の連結装置 |