JPS6228540B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6228540B2 JPS6228540B2 JP8185881A JP8185881A JPS6228540B2 JP S6228540 B2 JPS6228540 B2 JP S6228540B2 JP 8185881 A JP8185881 A JP 8185881A JP 8185881 A JP8185881 A JP 8185881A JP S6228540 B2 JPS6228540 B2 JP S6228540B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner tube
- tubular filter
- tube
- locking piece
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/52—Cooling arrangements; Heating arrangements; Means for circulating gas or vapour within the discharge space
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紫外線を放射する発光管の外周に内
管と外管とからなる耐熱ガラス製の水冷ジヤケツ
トを設け、前記内管と外管の間に紫外線を透過し
熱線を吸収する低融点ガラス製の管状フイルター
を挿入固定してなる紫外線照射用放射灯とその製
造方法に関する。
管と外管とからなる耐熱ガラス製の水冷ジヤケツ
トを設け、前記内管と外管の間に紫外線を透過し
熱線を吸収する低融点ガラス製の管状フイルター
を挿入固定してなる紫外線照射用放射灯とその製
造方法に関する。
最近、塗料や合成樹脂材料に紫外線を照射して
瞬時に乾燥硬化させる技術が発達し、これに用い
る紫外線照射用放電灯として高圧水銀ランプやメ
タルハライドランプが使用されている。ところ
が、これらの放電灯は紫外線と共にかなりの量の
熱線をも放射するため、熱的影響を受け易い材料
を乾燥硬化させることは困難である。そこで、第
1図に示すごとく、放電灯の発光管1の外周に内
管2と外管3とからなる石英ガラスのごとき耐熱
ガラス製の水冷ジヤケツト4を設けるとともに、
内管2の外周すなわち内管2と外管4の間に紫外
線を透過し熱線を吸収する低融点ガラス製の管状
フイルター5を嵌装固定して被照射体への熱線を
有効にカツトするようにした放電灯が提案されて
いる。
瞬時に乾燥硬化させる技術が発達し、これに用い
る紫外線照射用放電灯として高圧水銀ランプやメ
タルハライドランプが使用されている。ところ
が、これらの放電灯は紫外線と共にかなりの量の
熱線をも放射するため、熱的影響を受け易い材料
を乾燥硬化させることは困難である。そこで、第
1図に示すごとく、放電灯の発光管1の外周に内
管2と外管3とからなる石英ガラスのごとき耐熱
ガラス製の水冷ジヤケツト4を設けるとともに、
内管2の外周すなわち内管2と外管4の間に紫外
線を透過し熱線を吸収する低融点ガラス製の管状
フイルター5を嵌装固定して被照射体への熱線を
有効にカツトするようにした放電灯が提案されて
いる。
かかる放電灯を組み立てる場合は、先ず、第2
図に示すように、発光管1の外周に設置すべき耐
熱ガラス製の内管2の外周に、紫外線を透過し熱
線を吸収する低融点ガラス製の管状フイルター5
を嵌装してこれを管軸方向に移動しないように固
定した後、これらの外周に第3図に示すように耐
熱ガラス製の外管3を嵌装し、内管2と外管3の
端部を溶着する。この工程で管状フイルター5が
内管2の管軸方向に移動しないようにするには、
通常、第2図に示すように、内管2の外側面に溶
着した係止用突起6,7に管状フイルター5の端
部を係止させるのが最も簡単でありかつ確実であ
るが、かかる構造を採用した場合、内管2に溶着
すべき係止用突起6,7のうちの少なくとも一方
は内管2に管状フイルター5を嵌装した後に溶着
しなければならないため、次のような問題が生ず
る。すなわち、係止用突起を溶着するために加熱
すると、その熱によつて低融点ガラス製の管状フ
イルター5が容易に脆化し破壊してしまうことで
ある。このように、耐熱ガラス製の内管に低融点
ガラス製の管状フイルターを嵌装した場合は、同
管状フイルターに近い部分の内管を加熱加工でき
ない点が最も大きな欠点であつた。
図に示すように、発光管1の外周に設置すべき耐
熱ガラス製の内管2の外周に、紫外線を透過し熱
線を吸収する低融点ガラス製の管状フイルター5
を嵌装してこれを管軸方向に移動しないように固
定した後、これらの外周に第3図に示すように耐
熱ガラス製の外管3を嵌装し、内管2と外管3の
端部を溶着する。この工程で管状フイルター5が
内管2の管軸方向に移動しないようにするには、
通常、第2図に示すように、内管2の外側面に溶
着した係止用突起6,7に管状フイルター5の端
部を係止させるのが最も簡単でありかつ確実であ
るが、かかる構造を採用した場合、内管2に溶着
すべき係止用突起6,7のうちの少なくとも一方
は内管2に管状フイルター5を嵌装した後に溶着
しなければならないため、次のような問題が生ず
る。すなわち、係止用突起を溶着するために加熱
すると、その熱によつて低融点ガラス製の管状フ
イルター5が容易に脆化し破壊してしまうことで
ある。このように、耐熱ガラス製の内管に低融点
ガラス製の管状フイルターを嵌装した場合は、同
管状フイルターに近い部分の内管を加熱加工でき
ない点が最も大きな欠点であつた。
本発明は簡単な手段により上記のような欠点を
除去した紫外線照射用放電灯及びその生産方法を
提供することを目的とする。
除去した紫外線照射用放電灯及びその生産方法を
提供することを目的とする。
本発明は、第1図に示すように、紫外線を放射
する発光管1の外周に内管2と外管3とからなる
耐熱ガラス製の水冷ジヤケツト4を設けてなり、
かつ内管2の外周に紫外線を透過し熱線を吸収す
る低融点ガラス製の管状フイルター5を嵌装固定
してなる放電灯において、該管状フイルター5の
嵌装固定部を第4図のごとく構成するものであ
る。同図において2は耐熱ガラス製の内管、5は
内管2の外周に嵌装した低融点ガラス製の管状フ
イルターである。この管状フイルター5の一端は
予め内管2に溶着された突起6に係止されてお
り、他端はその外端部8aを内管2に溶着した適
当な長さの係止片8の内端部8bに係止されてい
る。9,10,11は内管2の外側面に設けた別
の突起で管状フイルター5が横方向に偏るのを防
いでいる。上記係止片8は棒状、板状等適当な形
状の耐熱ガラスをもつて構成し、その長さは内管
2に対する溶着点と管状フイルター5の端部との
距離を考慮して適宜選択すればよい。
する発光管1の外周に内管2と外管3とからなる
耐熱ガラス製の水冷ジヤケツト4を設けてなり、
かつ内管2の外周に紫外線を透過し熱線を吸収す
る低融点ガラス製の管状フイルター5を嵌装固定
してなる放電灯において、該管状フイルター5の
嵌装固定部を第4図のごとく構成するものであ
る。同図において2は耐熱ガラス製の内管、5は
内管2の外周に嵌装した低融点ガラス製の管状フ
イルターである。この管状フイルター5の一端は
予め内管2に溶着された突起6に係止されてお
り、他端はその外端部8aを内管2に溶着した適
当な長さの係止片8の内端部8bに係止されてい
る。9,10,11は内管2の外側面に設けた別
の突起で管状フイルター5が横方向に偏るのを防
いでいる。上記係止片8は棒状、板状等適当な形
状の耐熱ガラスをもつて構成し、その長さは内管
2に対する溶着点と管状フイルター5の端部との
距離を考慮して適宜選択すればよい。
このような構造によれば内管2に対して係止片
8を溶着する場合は、係止片8の外端部8a、す
なわち管状フイルター5の端部より隔つた端部を
加熱溶融させればよいので、管状フイルター5の
端部付近を直接加熱する場合に比較して管状フイ
ルター5に対する熱的影響は極めて少なくなり、
管状フイルター5の脆化破壊を防止することがで
きる。しかしながら、このような構造においても
係止片8の外端部を加熱溶融させる際に熱が係止
片8を伝つて管状フイルター5の端部に及ぶ場合
があり、熱の影響を完全に防ぐことは困難であ
る。このような問題は次のような生産方法を用い
ることによつて解決することができる。
8を溶着する場合は、係止片8の外端部8a、す
なわち管状フイルター5の端部より隔つた端部を
加熱溶融させればよいので、管状フイルター5の
端部付近を直接加熱する場合に比較して管状フイ
ルター5に対する熱的影響は極めて少なくなり、
管状フイルター5の脆化破壊を防止することがで
きる。しかしながら、このような構造においても
係止片8の外端部を加熱溶融させる際に熱が係止
片8を伝つて管状フイルター5の端部に及ぶ場合
があり、熱の影響を完全に防ぐことは困難であ
る。このような問題は次のような生産方法を用い
ることによつて解決することができる。
すなわち、係止片8を内管2に溶着する場合、
第4図に点線で示したように、係止片8を立てた
状態においてその下端部を内管2の一部に接触さ
せ、該接触部を加熱溶融させた後係止片8を横に
寝かせその先端部を管状フイルター5の端部に当
接させる。このような方法によれば、係止片8を
寝かせたまま加熱する場合に比較して係止片8を
伝つて管状フイルター5に達する熱の影響を極め
て少なくすることができる。
第4図に点線で示したように、係止片8を立てた
状態においてその下端部を内管2の一部に接触さ
せ、該接触部を加熱溶融させた後係止片8を横に
寝かせその先端部を管状フイルター5の端部に当
接させる。このような方法によれば、係止片8を
寝かせたまま加熱する場合に比較して係止片8を
伝つて管状フイルター5に達する熱の影響を極め
て少なくすることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る
紫外線照射用放電灯は、水冷ジヤケツトを構成す
る内管の外周に低融点ガラス製の管状フイルター
を嵌装固定したものにおいて、管状フイルターの
一端を適当な長さの係止片で係止させ該係止片の
外端部を内管に溶着するように構成してあるの
で、係止片を溶着する際の管状フイルターに対す
る熱的影響を少なくすることができる。また係止
片を溶着する際にそれを立てた状態で溶着し次い
で寝かせるという方法を採ることにより、前記の
熱的影響を一層少なくすることができるという利
点がある。
紫外線照射用放電灯は、水冷ジヤケツトを構成す
る内管の外周に低融点ガラス製の管状フイルター
を嵌装固定したものにおいて、管状フイルターの
一端を適当な長さの係止片で係止させ該係止片の
外端部を内管に溶着するように構成してあるの
で、係止片を溶着する際の管状フイルターに対す
る熱的影響を少なくすることができる。また係止
片を溶着する際にそれを立てた状態で溶着し次い
で寝かせるという方法を採ることにより、前記の
熱的影響を一層少なくすることができるという利
点がある。
第1図は本発明に係る放電灯と同種類の放電灯
の断面図、第2図は同放電灯の管状フイルター嵌
装部の斜視図、第3図は同じく外管を被せた状態
の斜視図、第4図は本発明に係る放電灯の管状フ
イルター嵌装部の拡大断面図である。第1図乃至
第4図において、1…発光管、2…内管、3…外
管、4…水冷ジヤケツト、5…管状フイルター、
6…係止用突起、8…係止片。
の断面図、第2図は同放電灯の管状フイルター嵌
装部の斜視図、第3図は同じく外管を被せた状態
の斜視図、第4図は本発明に係る放電灯の管状フ
イルター嵌装部の拡大断面図である。第1図乃至
第4図において、1…発光管、2…内管、3…外
管、4…水冷ジヤケツト、5…管状フイルター、
6…係止用突起、8…係止片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紫外線を放射する発光管1の外周に内管2と
外管3とからなる耐熱ガラス製の水冷ジヤケツト
4を設けてなり、かつ前記内管2の外周に紫外線
を透過し熱線を吸収する低融点ガラス製の管状フ
イルター5を嵌装固定してなる放電灯において、
前記管状フイルター5はその一端を内管2に溶着
した突起6にて係止させるとともに他端をその外
端部8aを内管2に溶着した適当な長さの係止片
8の内端部8bにて係止させることによつて固定
してあることを特徴とする紫外線照射用放電灯。 2 紫外線を放射する発光管1の外周に内管2と
外管3とからなる耐熱ガラス製の水冷ジヤケツト
4を設けてなり、かつ前記内管2の外周に紫外線
を透過し熱線を吸収する低融点ガラス製の管状フ
イルター5を嵌装し該管状フイルター5の一端を
内管2に溶着した突起6にて係止させ他端を適当
な長さの係止片8にて係止させた放電灯を生産す
るに際して、前記係止片8はこれを立てた状態に
おいてその下端部を内管2の一部に接触させ該接
触部を加熱溶融させた後係止片8を横に寝かせそ
の先端部を管状フイルター5の端部に当接させる
ことにより内管2の所定の位置に固定することを
特徴とする紫外線照射用放電灯の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8185881A JPS57197743A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | Discharge lamp for irradiation of ultra-violet rays |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8185881A JPS57197743A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | Discharge lamp for irradiation of ultra-violet rays |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57197743A JPS57197743A (en) | 1982-12-04 |
| JPS6228540B2 true JPS6228540B2 (ja) | 1987-06-20 |
Family
ID=13758178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8185881A Granted JPS57197743A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | Discharge lamp for irradiation of ultra-violet rays |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57197743A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0284354A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 静電潜像形成装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60182654A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Toshiba Electric Equip Corp | 光照射装置 |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP8185881A patent/JPS57197743A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0284354A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 静電潜像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57197743A (en) | 1982-12-04 |
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