JPH0353407Y2 - - Google Patents

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JPH0353407Y2
JPH0353407Y2 JP1985000995U JP99585U JPH0353407Y2 JP H0353407 Y2 JPH0353407 Y2 JP H0353407Y2 JP 1985000995 U JP1985000995 U JP 1985000995U JP 99585 U JP99585 U JP 99585U JP H0353407 Y2 JPH0353407 Y2 JP H0353407Y2
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shaped
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  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は露光用光源装置に関するものである。
例えばスリツト露光照明方式が採用されている複
写機等に用いられる露光用光源装置には、棒状電
球としては、従来より第2図に示すように、長形
棒状の封体管1内に発光部3と非発光部4とが交
互に配列された長尺なフイラメント2を配置して
所定の配光特性を得るようにした両端封止型の棒
状電球が知られている。この構造の棒状電球にお
いて、所定の配光特性を正確に得るためには、発
光部間の間隔はもとより重要であるが、長尺なフ
イラメントが封体管の中心に軸線に沿つて正確に
直線状に配置される必要がある。
ところで上述の長尺のフイラメントの製造方法
は、先ず、所定の外径を有する金属丸棒(マンド
レル)上に、フイラメントが発光部の密なピツチ
で全体が巻回され、この密なピツチの部分を金属
丸棒上に巻回した状態で引き伸ばし、ほゞ直線状
にして非発光部が形成される。このため、非発光
部のフイラメントは発光部の軸心に一致した直線
状ではなく、非常に緩いピツチのコイル状をなし
ている。ことに、第3図に示すように、最外側の
非発光部4aは内部リード線として利用するもの
であつて、フイラメント2単体の状態では自由端
であるため、引き伸ばして形成する際に角度が付
きやすい。そして、最外側の非発光部4aの長さ
は7mm程度であるので、基端部に角度が付くとそ
の先端はフイラメント2の軸心からかなり偏位す
る。このため、その先端をモリブデン箔5にスポ
ツト溶接などで止着する際に、モリブデン箔5の
周辺部に止着されてしまうことが生じる。更に
は、封体1の両端部を圧着して圧着封止部11を
形成する際に、ほゞ直線状の非発光部4aが圧着
圧力によつて移動してしまうことがある。これら
の事情のために、封体1内のフイラメントの位置
は、管径方向にバラツキが生じ、スリツト露光照
明方式を採用した電子複写機では、特に、露光用
光源装置の端部近傍で特に配光特性に狂いが出来
る問題点がある。また、圧着封止部11の成形時
に、溶融熱がほゞ直線状の非発光部4aを通つて
発光部3に大量に伝達され、この熱のためにコイ
ルのピツチが変化して発光性能が低下してしまう
不具合があつた。
そこで本考案は、露光用光源装置の端部近傍に
おいて、特にフイラメントの管径方向のバラツキ
が小さくて配光特性が安定し、発光部が圧着封止
部形成時の熱影響を受けにくい棒状電球を提供す
ることを目的とし、その構成は、長形棒状の封体
管内に発光部と非発光部とが交互に配列された長
尺なフイラメントが配置された両端封止型の棒状
電球であつて、最外側の非発光部は、発光部と同
一素線で形成され、かつ、発光部と同じ内径で緩
ピツチで巻かれたコイル状部とこのコイル状部を
引き延ばして形成された略直線部からなり、略直
線部の先端をモリブデン箔に止着するとともに、
コイル状部の一端を圧着封止部に埋設してなる棒
状電球を用いるところに特徴がある。
以下に図面に示す実施例に基いて本考案を具体
的に説明する。
図面は、例えば複写機の露光用光源装置の電球
として用いる場合の棒状電球の一例を示すもので
あり、封体管1は、外径が約8mm、内径が約6
mm、長さが約330mmの透明棒状体である。封体管
1内には長尺のフイラメント2がその軸線方向に
沿つて配置されているが、フイラメント2は発光
部3と非発光部4とが交互に配列されている。こ
こで、発光部3の長さは8.5mmであり、ピツチが
0.19の密なコイルであり、発光部3,3間の間
隔、即ち非発光部4の長さは所定の配光特性が得
られるように定められる。そして第1図に示すよ
うに、最外側の発光部3の外側には長さが3mm、
ピツチが1.0の緩ピツチのコイル状部41が形成
されているが、コイル状部41の内径は発光部3
の内径に等しい。つまり、コイル状部41は、発
光部3を巻回している金属丸棒上に発光部3に続
いて前記のピツチで巻回したものである。そし
て、コイル状部41の外側に、長さが3.5mmで、
ピツチが3.0の略直線部42が形成されているが、
これはコイル状部41を略直線状に引き延ばした
ものである。このコイル状部41と略直線状部4
2とが従来の、内部リード線として利用される最
外側の非発光部4aに相当する。この略直線状部
42の先端はスポツト溶接などの手段によりモリ
ブデン箔5に止着され、更に、外部リード線6の
先端もこのモリブデン箔5に止着されている。こ
のモリブデン箔5は圧着封止部11に封止される
が、このとき、コイル状部41の一端も同時に固
定される。コイル状部41の長さは3mmである
が、最大限2mmまで固定され、少くとも1mmは封
体管1内に位置するようにする。
この様に、最外側の発光部3と略直線状部42
との間に緩ピツチのコイル状部41が形成されて
いるので、略直線状部42の長さは、従来の最外
側の非発光部4aより短かくなる。従つて、略直
線状部42を引き伸ばして形成する際に、その基
端部で角度が付いても、長さが短かいために先端
での径方向の偏位量が小さく、モリブデン箔5の
中央部に止着することができる。また、コイル状
部41の一端を同時に固定したので、封止の際に
コイル状部41は、直線状に比べて大径であるた
めに移動しにくく、中心の正規の位置で封止する
ことができる。このため、フイラメントの管径方
向のバラツキが小さくなり、所定の配光特性を正
確に得ることができる。更には、封止部11と発
光部3との間がコイル状であるので線長が長く、
封止時の溶融熱が減衰して伝達されるので発光部
3が熱膨張を受けることが少なくてコイルのピツ
チが変化せず、発光特性が低下することがない。
従つて、本考案の棒状電球を複写機の露光用光源
装置の電球として使用すれば、特に、端部近傍の
配光ムラがなく、良質な画像の複写を行うことが
できる。
以上説明した様に、本考案は、最外側の非発光
部に、発光部に続く緩ピツチのコイル状部を発光
部と同一素線で形成し、このコイル状部に続く略
直線状部をモリブデン箔に止着するとともに、コ
イル状部の一端を圧着封止部に埋設したので、本
考案に従えば、露光用光源装置の端部近傍におい
て、特に、フイラメントの管径方向のバラツキが
小さく、かつ、発光部が圧着封止部形成時の熱影
響を受けにくいので、ピツチのみだれのないもの
とすることができるので配光特性が安定する利益
がある。また、緩ピツチのコイル状部は、発光部
を巻回している金属丸棒上に発光部に続いて巻回
すれば、形成できるので、きわめて容易に形成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は棒状電球の要部の拡大正面図、第2図
は棒状電球の正面図、第3図は、第2図の要部の
拡大正面図を示す。 1……封止管、11……圧着封止部、2……フ
イラメント、3……発光部、4……非発光部、4
a……最外側の非発光部、41……緩ピツチのコ
イル状部、42……略直線状部、5……モリブデ
ン箔、6……外部リード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スリツト露光照明方式を採用した電子複写機の
    露光用光源装置において、長形棒状の封体管内に
    発光部と非発光部とが交互に配列された長尺のフ
    イラメントが配置された両端封止型の棒状電球で
    あつて、最外側の非発光部は、発光部と同一素線
    で形成され、かつ、発光部と同じ内径で緩ピツチ
    で巻かれたコイル状部とこのコイル状部を引き延
    ばして形成された略直線部からなり、略直線部の
    先端をモリブデン箔に止着するとともに、コイル
    状部の一端を圧着封止部に埋設してなる棒状電球
    を組み込んでなることを特徴とする露光用光源装
    置。
JP1985000995U 1985-01-10 1985-01-10 Expired JPH0353407Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS61117449U JPS61117449U (ja) 1986-07-24
JPH0353407Y2 true JPH0353407Y2 (ja) 1991-11-21

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5393073U (ja) * 1976-12-28 1978-07-29
JPS5822858A (ja) * 1981-08-03 1983-02-10 株式会社東芝 差圧自動切換式三方弁

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Publication number Publication date
JPS61117449U (ja) 1986-07-24

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