JPS62285471A - 電力用mosfet及びその製造方法 - Google Patents

電力用mosfet及びその製造方法

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JPS62285471A
JPS62285471A JP12236087A JP12236087A JPS62285471A JP S62285471 A JPS62285471 A JP S62285471A JP 12236087 A JP12236087 A JP 12236087A JP 12236087 A JP12236087 A JP 12236087A JP S62285471 A JPS62285471 A JP S62285471A
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JP
Japan
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layer
silicon
film
type
gate
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JP12236087A
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English (en)
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パトリック エイ カーラン
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Texas Instruments Inc
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Texas Instruments Inc
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明はMOSFET装置とその製造方法との改良に関
し、特に、単結晶基板上に連続する複数のP型及びN型
のエピタキシャル層を有する改良されたMOSFET装
置とその製造方法とに関する。
(発明の概要) 従って、如上を考慮して、本発明の目的は改良された電
力用MOSFET装置を提供することである。
本発明の他の目的は、自動配向電界誘電体と不動態化手
段としての半絶縁フィルムとを利用してウェーファーの
密封性を改良し、高電圧ブロッキング特性を高め、入力
ゲート・キャンパシタンスを低下させた上記の種類の装
置を提供する。
本発明の他の目的は、熱処理を改良することにより装置
の相互コンダクタンスを改良し、独特の複式誘電体ゲー
トを採用することによって表面電界を改良する上記の種
類の装置を提供することである。
本発明の他の目的は、連続反応装置を1回通す時にP型
及びN型の様々なエピタキシャル・シリコン層が基板上
に連続的に堆積され厳密に管理された濃度と厚みの高品
質フィルムとなる上記の種類の装置を提供することであ
る。
本発明の他の目的は、リード線のガルバニック腐食が完
全に除去され、しかも、下地の半絶縁フィルムと関連し
て電荷制御技術を利用して密封性ウェーファーを効果的
に達成した上記の種類の装置を提供することである。
本発明の他の目的は、電界単結晶領域及び接合単結晶領
域を一店理想的に終端させると共に表面再結合を本質的
に密封的に抑制する半絶縁性フィルムを持った上記の種
類の装置を提供することである。
本発明の他の目的は、装置の破壊電圧性能を高゛めるた
めに、半絶縁性フィルムの抵抗効果によって逆バイアス
・ドレン−バックゲート接合部の電界を分散させ緩和す
る上述の種類の装置を提供することである。
本発明の他の目的は、半絶縁性フィルムが実質的に全て
の電界キャパシタンスを自動配向的に配置させ、主な静
電容量成分をゲート領域に残して主なキャパシタンスを
自動配向的に配置させる上記の種類の装置を提供するこ
とである。
本発明の他の目的は、複式誘電性ゲート構造が低温熱処
理を向上させ、表面散乱効果を減少させて相互コンダク
タンスを高め、ゲート誘電体をピンホール°と金属処理
から保護し、ゲート誘電体を破壊的電界効果から保護し
くすなわち向上したESD保護能力)、湿気効果による
電子捕獲に対してゲート領域を鈍怒にする上記の種類の
装置を提供することである。
本発明の他の目的は、バイポーラ装置で完結する低コス
ト、高性能の気密性、高電圧エピタキシャル・ポリイミ
ド絶縁VMO5となるような上記の種類の装置を提供す
ることである。
これらの目的及び他の目的、特徴、利点は、添付図面及
び特許請求の範囲の記載内容と共に下記の詳しい説明を
読むことにより当業者に対して明らかとなる。
本発明の第1側面Sこより、<ioo>シリコン基板上
に重なった複数の連続したP型及びN型のエピタキシヤ
ル層を有する電力用MOSFET装置が提供される。一
実施例においては、4つの層がNチャネル装置を形成す
る。基板上の第1層はドリフト領域を形成するN型層で
あり、第2層と第3層とはハックゲートを形成するP型
層であり、その一方は強くドーピングされたP型層で、
他方はその強くドーピングされたP型層とドリフト領域
との間の軽くドーピングされた付加的なP型層であって
、装置の逆方向破壊特性を改善するものであり、第4の
層は装置のソース領域を形成するN型層である。P型層
にゲルマニウムをドーピングして逆転層移動度を改善す
ることもできる。
本発明の他の側面により、電力用MO3FETを製造す
る方法が提供される。この方法は、基板を、一連の連続
したチャンバを有する複式連続薄着装置又は他の適当な
装置を通過させ、基板を複数の別々の化学反応にさらし
、各チャンバにおけるキャリヤ・ガスと反応物質ガスと
の流量と圧力とを制御して基板上への層の蒸着を制御す
ることシこよって、基板上にP型及びN型の連続したエ
ビタキンヤル・シリコン層を形成する工程を含む。一実
施例においては、ジスクロロシラン(d tsch 1
oros i 1ane)等の水素化クロロシランをキ
ャリヤ・ガスとして使い、ホスフィンとジボランとをそ
れぞれP型エピタキシャル・シリコンとN型エピタキシ
ャル・シリコンとを生成させるためのドーピング・ガス
として使う。ゲルミンをドーピング・ガスとともに′流
量を制御して導入することによって蒸着したP型層を逆
ドーピングすることもできる。
装置を形成する際には、接合部上に窒化シリコン・フィ
ルムを蒸着させ、そのフィルムをパターン処理してエッ
チ・マスクを形成し、プロパツールで希釈した水酸化カ
リウム等の独特のエツチング剤で約85℃でシリコンを
優先的にエツチングすることによって高電圧接合部を画
成する。異方性シリコン・エッチによって画成された高
電圧接合部を不動態化し終端させるために絶縁堀を設け
、また、ccvo反応装置内でも、シラン(Sills
)を熱分解して約100人ないし200人の厚みの薄い
非晶質シリコンを蒸着させ、且つLPGVD反応装置内
で酸素をドーピングした一層の多結晶シリコンを蒸着さ
せることによって基板の面の再結合速度を部分的に定め
るので、その後のアユ−リング工程で酸化物が非晶質シ
リコンの粒子と粒子の間に溶は込む。
(実施例) 本発明の好ましい実施例においては、複式チャンバ連続
蒸着(CGVD)反応装置内で、例えばホスフィン又は
ジボランなどのドーピング・ガスを適宜包含させ、クロ
ロシラン・ガスを水素添加還元することによって、<1
00>方向シリコン基板上に複数のエピタキシャル層を
形成する。ccvo反応装置は例えば10−13の一連
のチャンバから成り、これらのチャンバは機械的に分離
されてはいないが、そのチャンバ内におけるキャリヤー
ガスと反応物質ガスとの流量と圧力とを制御することに
より別々の化学反応をその内部で起こさせることができ
る。初めのチャンバは、例えばHCJ蒸気エツチングな
ど、ウェーファーの浄化と関連している。流量を制御し
たホスフィンの存在下でジクロロシランを還元すること
によりチャンバ内で単結晶N型層を蒸着させる。流量を
制御したジボランの存在下でジクロロシランを還元させ
ることによって単結晶P型層を薄着させる。このように
して連続反応装置を1回通過させて基板上にP型及びN
型の様々なエビクキシャル・シリコン層を連続的に1着
させて厳密に制御された濃度と厚みの高品質フィルムを
作る。反応物質ガスをウェーファー表面上に導く方法は
、エピタキシャルフィルム成長時に微粒子及び欠陥を最
小にする。ドーパントを含んだゲルミンを流量を制御し
て導入することにより、ゲルマニウムの逆ドーピングを
行なうこともできる。
第1図を参照する。Nチャネル電力用MOSFETを作
るため、N″基板11上に4つのエビタギシャル・フィ
ルム又は層を成長させる。第1層はドリフト領域を形成
するN−型エピタキシャル層12である。ドリフト領域
は装置の逆極性プロ、キング特性を定めるものであるか
ら、エピタキシャル層12は所望の作動電圧に著しく依
存する。100〜200ポルト装置については、この層
は、例えば、厚みが10ミクロンでリンのドーピング・
レベルが約5 X 10 ”cm’である。次の2つの
P型層14.15は装置のハックゲートを形成する。
最も単純な形では、このバンクゲートは、基底状態で蓄
積又は空乏化され筒状S (high 5tate)で
逆転される単一のP型層15である。しかし、装置の逆
方向破壊特性を改善するために、図示したように、P型
[15から成る実際のチャネル・バンクグランド領域と
N一層12から成るドリフト領域との間に、常に逆転さ
れる比較的に軽くドーピングされたP一層14を設ける
こともできる。
この逆転バックグランド領域は、チャネル・バックグラ
ンド領域に支配される順方向特性を著しく変化させない
が、ドレン−バックゲート、すなわちドレン−ソース、
逆方向破壊特性を確かに改善する。ゲート酸化物の・比
静電容量と所望のしきい電圧とに依存して、逆転バック
グランド領域は例えば厚みが約2〜3ミクロンでホウ素
のドーピング濃度が約5 X 10 I6am’であり
、チャネル・バンクグランド領域は厚みが約1〜2ミク
ロンでホウ素のドーピング濃度が約5 X 10 ”a
m3である。
希望する場合には、バックゲート領域をゲルマニウムで
逆ドーピングして逆転層の移動度を改善することができ
る。1番上のエピタキシャル層17は、ソース領域とし
て作用するものであり、厚みが約2〜4ミクロンで、リ
ンのドーピング濃度が約5 ×10 ”cm’である。
希望するときは、N゛層18で層構造を完成させること
によって、以下に説明するように、その完成した装置の
ソースとドレンとの間に低抵抗通路を設けることができ
る。
このN3層は、ソース接点と共にショットキー・ダイオ
ードが生じることを防止するという効果も持っている。
エピタキシャル層が完成すると、装置の動作特性が定ま
り、分散抵抗測定によりサンプル・ヘースで測定するこ
とができる。
ここで第2図を参照する。次に異方性シリコン・エッチ
により、高電圧接合部を不動態化し終端させる作用をな
す絶縁堀を画成する。窒化シリコン層20を上の層18
の上に堆積させ、パターン処理してエッチ・マスクを形
成する。この構造体を次に独特のエツチング剤、例えば
プロパツールで希釈した水酸化カリウムで85°Cで優
先的にエソングする。<100>シリコンの場合、<1
00>面が約1ミクロン/分で速やかにエツチングされ
るが、<111>面はこの溶液によっては実際上エツチ
ングされない。<111>面は<100>面に対して5
4.7°傾いているので、窒化シリコン開口部22の縁
から出る<111>面が点23で示したように交差する
まで、エツチングは窒化シリコン開口部22の中で垂直
方向に進行する。
結晶学的エッチ端部が点23で交差すると、<111>
面が露出するので、シリコンのエツチングが実際上停止
する。層内で結晶学的エッチ端部が交差する深さは、個
々の窒化シリコン開口部22の幅によって厳密に決まる
このメサ終端エッチの後、例えば熱リン酸を用いて窒化
シリコン層20をはがし、適当な化学的技術でウェーフ
ァーを洗浄する。従来の殆んどの化学的洗浄技術は最終
的な表面チェモスクチイック0ポテンシヤル(surf
ace chemostatic potential
)に対して有害となることのある薄い酸化膜を残すので
、構造体を希薄なフッ化水素酸つや消し剤にさらして全
ての酸化物を除去する。次に、これをすすぎ、乾燥させ
、LPGVD反応装置(図示せず)に挿入してその上に
’5IPONTJ層40を形成する。
この’ 5IPONT J層については、「密封ウェー
ファー不動態化用複数層半絶縁性フィルム及びその製造
方法J  (MULTILAYERSE旧−INSUL
AT4NG FILM FORHERMETICWAF
ERPASSIVATION  AND  METII
O[I  FORMAKING SAME)と題して1
986年4月2日に出願され、本出願の譲受人に譲渡さ
れ、引用により本明細四の一部とされる同時係属の特許
出願第06/847 、357号(TI−11533)
に記載がなされている。
このフィルムを形成するために、LPGVD反応装置内
でモノシラン(Sil14)を熱分解することにより、
例えば約100〜200人の厚みの薄いアモルファス・
シリコン・フィルムを初めに堆積させる。次に、酸素を
ドーピングした多結晶シリコンの層34をLPCVD内
で堆積させる。反応物質ガスの混合物で一連の反応によ
り、酸素をドーピングした多結晶シリコン・フィルム3
4とアモルファス・シリコン・フィルム28とを堆積さ
せることが重要である。酸素をドーピングした多結晶シ
リコン・フィルム34は、例えばアルゴンなどの不活性
ガス中で540℃ないし700°Cの温度でモノシラン
及び亜酸化窒素をLPCVD熱CVDることによって形
成することができる。このフィルム内の酸素密度はシラ
ンと亜酸化窒素との比率、蒸着温度、圧力により変化さ
せることができる。
酸素がドーピングされた多結晶シリコン・フィルム34
は、第3図に示されているように、酸素が飽和している
シリコンの微結晶粒と、その粒子間の、その粒子を囲む
不完全酸化物とのシステムである。粒子の寸法と酸化物
の組成とは、酸素密度、蒸着条件、アニーリング条件に
より制御することができる。蒸着温度が低く酸素密度が
高いときには、フィルムは本質的に非晶質であり、不完
全に酸化されたシリコン化合物(5izO、SiO及び
5izOi )とアモルファス・シリコンとの海の中に
シリコン単結晶がある。従って、酸素はシリコン中での
固体溶解度をかなり上回っているので、アニーリングの
際に分離する傾向がある。Si −Si結合より5i−
0結合の方が好都合なので、粒子表面積を最大にするS
i  O結合に囲まれてSingの海の中で単結晶シリ
コン粒子が形成される。アニーリング時に、全酸素、シ
リコン密度は一定に保たれるが、粒子構造が変化する。
中間帯に近いエネルギーを持つ粒子間誘電体中の多数の
トラップは小さなシリコン粒子を空乏化する傾向がある
。粒子間の酸化物障壁は、フィルムの酸素密度に依存し
て2〜10人の間で変化する。粒子が空乏化するとフェ
ルミ単位が中間ギャップ・エネルギーに近づき、粒子は
真性の結晶のように振る舞う。電気伝導は粒子間の酸化
物障壁を通るトンネル効果によって生ずる。その結果、
酸素がドーピングされた多結晶シリコン・フィルムは半
絶縁性となり、伝導は酸素密度によって制御される。従
って、酸素がドーピングされた多結晶シリコン・フィル
ムは、境界面フェルミ・ポテンシャルを変化させないシ
リコン不動態化手段となり、粒子間誘電体構造に制御さ
れるフィルムを通る低レベル電流輸送によるフィルムを
通る容量性電荷反射を妨げる。アモルファス粒子31の
間に溶ける酸化物材料29と粒子36との結合が単結晶
面32の再結合組織を定めるということが理解されるで
あろう。
アモルファス・シリコン・フィル28と、酸素がドーピ
ングされた多結晶シリコン・フィルム36とは、適切な
単結晶領域終端特性を定めるが、その後の酸素及び水分
の効果を受けやすい。本来の位置に蒸着されるオキシニ
トリド・フィルム38とその上の窒化物フィルム39と
が最後に蒸着されてフィルム構造40を完成させ、外気
から表面32を密封する。この−次シールは窒化シリコ
ン・フィルム39によって形成されており、オキシナイ
トライドフィルム38は、窒化シリコン・フィルム39
と、酸素がドーピングされた多結晶シリコン34との間
で応力を逃がす作用をする。
上記の5IFONTフイルム40等の、下地のアモルフ
ァス・シリコンと混合した酸素がドーピングされた多結
晶シリコン・フィルムは、例えば亜酸化窒素などの、酸
素源となる第2ガスを導入しながら温度とモノシラン流
量とを一定に保つことによって極めて簡単に作ることが
できる。この場合、蒸着温度は約540〜650℃であ
り、アルゴンで希釈したモノシラン(体積で5%)を5
0cc/分の割合で流す。アモルファス・シリコンを2
分間、約200人の厚みに蒸着させた後、約3cc/分
の流量で亜酸化窒素を流し始める。このプロセスにより
、21人/分の蒸着速度で約10〜20%の酸素濃度の
酸素ドーピング多結晶シリコン・フィルムが成長し、例
えば約2500人の厚みの酸素がドーピングされた多結
晶シリコン・フィルムとなる。酸素がドーピングされた
多結晶シリコン・フィルムが完成すると、温度を酸素ド
ーピング多結晶シリコン蒸着温度から約810℃へ傾斜
さセながらアンモニア・ガスを反応し加える。この温度
遷移混合時に、窒化よりむしろ酸化する傾向をもって、
シリコンに冨むオキシナイトライドが成長する。温度が
810℃に近づ(と、窒化する傾向が増大する。このプ
ロセスは、亜酸化窒素の流れを止める前に、810℃で
安定させることができる。本発明において、前記のアル
ゴンで希釈したモノシランのプロセスについては、オキ
シナイトライド領域全体のアンモニア流量は約250c
c/分である。蒸着時間が約30分間のフィルムについ
ては、オキシニトリド領域の厚みは約l000人である
。窒化シリコン蒸着条件は、例えば、約1 torrの
真空で約810℃で約50cc/分モノシラン(アルゴ
ン希釈)、250cc/分アンモニアである。このプロ
セスの結果、約20人/分の蒸着速度で約1000〜2
000人の厚みとなる。
第4図を参照すると、第3図に関して先に説明した5I
FONTフイルム40の蒸着が完了すると、それぞれソ
ース領域及びバックゲー) MU域を表わす層17.1
4.15が、通常のホトレジストリトグラフィーに次い
で完全乾燥又は乾/湿フィルム・エッチを行なうことに
より、選択的にパターン処理される。先ず、窒化シリコ
ン領域39及びオキシナイトライド領域38が、ホトレ
ジスト(図示せず)でマスクされ乾燥CF、プラズマ・
エッチでエツチングされる。このエツチングは、l Q
 torrの真空で、800ワットの電力でCF、の流
星を300cc/分として、行なわれる。このプロセス
で、窒化シリコンは約2500人分の割合でエツチング
される。このプラズマ・エッチは酸素がドーピングされ
た多結晶シリコン領域34で著しく遅くなり、これは次
に混合比10:6:1のN11.(40%):HzO□
(30%):IIF(10%)によってエツチングされ
る。このエッチは本来のホトレジスト(又は、ホトレジ
ストが破壊している場合には、5i3N4)によりマス
クされる。このエッチは、約2500人/分の速度で酸
素添加多結晶シリコンを除去する。S[FONTフィル
ム40の蒸着後、バッグゲート及びソースのパターン処
理後の構造前の様子を第4図に示す。
最後に、アニーリングを行なって、5IFONTフイル
ム40内で酸素を分離させ、36′で拡大図示した適切
な寸法まで粒子36を成長させ、単結晶領域表面32の
本来の酸化物29を除去し、単結晶領域17の最終的境
界再結合速度を定める。
拡大した粒子31’で示すように、アモルファス・シリ
コン層28の粒子31も拡大される。アニーリングは、
高温雰囲気中で、例えばtooo℃のアルゴン中で、6
0分間行なうことができる。しかし、この種のアニーリ
ングは単結晶領域全体に摂動を起こさせるが、これは望
ましくない。好ましい方法はハロゲン・ランプを使う急
速アニーリングであるが、これは、単結晶領域全体に摂
動を起こさせないため、約1分間行なわれる。5IFO
NTフイルム40のアニーリング処理の効果は、濃密化
後の粒子及び粒子間構造を示す第5図に図示しである。
5IPONTフイルム40のアニーリングが完了すると
、露出した単結晶シリコンは、プロパツールで希釈され
た水酸化カリウムで異方的にエツチングされてソース接
点とバックゲート接点とを形成する。5IFONTフイ
ルム40は酸素濃密化によりKOHエツチングに対して
実際上不感であり、従って、5IPONTフイルム40
は自動配向エッチ・マスクとして作用する。
<111>結晶学的エッチ先端部は、54FONTフイ
ルム40中の開口部幅によって決まる点で交差する(結
晶学的エッチ先端部が交差すると全ての異方性エッJン
グが実際上停止する)。従って、第6図に示されている
ように、開口部51〜55の幅を変えることにより、自
動配向エッチ・マスクで湿式エッチを1回行なって様々
なエピタキシャル層に同時に接点を設けることができる
異方性シリコン・エッチ後、ゲート酸化前に通常の化学
的技術によりウェーファーを洗浄する。
採用すべきゲート酸化システムは複式誘電体システムで
あるが、その詳細は、「不動態化複式誘電体ゲートシス
テムとその製造方法Jと題して1986年2月20日に
S、T、 Ang外により出願され(代理人の記録番号
はTl−11668)、本出願の譲受人に譲渡され、引
用により本明細書の一部分とされた前記の特許出願第0
6/831,379号に示されている。最初の誘電体層
60は2酸化シリコンであり、これは通常の熱酸化物か
、あるいは濃密化低圧化学蒸着された( to−ρre
ssurechemical−vapor depos
ited : LPCVDと略記)酸化物である。濃密
化されたしPCv口酸口吻化物ましいので、それについ
て詳しく説明する。ウェーファー洗浄後、LPGVD反
応装置(図示せず)内で一様なLPGVDシリコン酸化
物層60を蒸着させる。例えば1985年2月の電気学
会誌Vo1.132、階2、第390〜393頁のLe
arn氏による「2酸化シリコンの低圧化学蒸着につい
ての反応のモデル化J (” Modeling of
 the Reaction for LowPres
sure Chemical Vapor Depos
ited 5iliconDioxide ’ Jou
rnal of the Electrochemic
alSociety 、 Vol、 132.11h2
)に記載されているようなドーム型反応装置が、100
mT、420℃で酸素の存在下で(250cc/分)モ
ノシラン(250cc/分)の熱分解によりフィルムを
形成するのに特に適していることが分った。酸化物の厚
みは200人から1000人(以上)の範囲内である。
次に、LPGVD酸化物を、ハロゲン・ランプを使って
複式雰囲気急速熱アニーリング法を用いて濃密化する。
先ず、約1100℃で酸素中で約60秒間つi−ファー
をアニーリングする。次に、酸素を一掃した後、110
0°Cでアルゴン中で約60秒間ウェーファーを7ニー
リングする。
5IFONTフイルム40の中のニトリド層39は、露
出していない単結晶領域を酸化雰囲気から保護する。生
成する酸化物は高品質であり、高ゲート・ポテンシャル
での散乱を減少させる急な単結晶終端部をもっている。
固定電荷密度と定着状態密度(fast 5tate 
densities )  も減少する。
2酸化シリコンを濃密化させた後、第2半絶縁層61を
藤著させ、これにより複式誘電体ゲート・システムを形
成する。ゲート酸化物に対してそのキャパシタンスをマ
スクするため、誘電率が高く、且つ、2酸化シリコンよ
りはるかに抵抗が低い半絶縁体を使うことが望ましい。
この半絶縁体は実際上電気的には不可視であるが、下地
の2酸化シリコンを保護し、複式誘電体中の電界を分布
させ、下地の2酸化シリコン中の欠陥を電流制限しくピ
ンホールを非破滅的(non−catastrophi
c )にし)、2酸化シリコンの固定電荷密度と可動イ
オン密度とを減少させるものである。2酸化シリコン層
60が半絶縁体層61によりゲート金属62から保護さ
れているので、金属の仕事関数が変化し2酸化シリコン
層60は金属処理から保護される。
幾つかの半絶縁体を利用することができるが、ドーピン
グされていないポリシリコンが適当であることが分って
いる。従って、約200人ないし1000人の間の厚み
のドーピングされていないポリシリコンの薄い層61を
、低圧化学蒸着反応装置内で約620℃でモノシランを
還元することにより、蒸着させる。ポリシリコン蒸着後
、ウェーファー上に窒化チタンの薄い層63を約100
0人ないし2000人の間の厚みにスパッタリングする
。窒化チタン層63は15mTのスパッタリング圧力で
4.5 kVA、の電力でアルゴン/窒素雰囲気中でス
パッタリングされ、窒化物は、複式誘電体ゲートを不動
態化し保護するために金属、イオン、及び湿気に対する
拡散障壁となる導電性ガラスとして作用する。(ゲート
金属をポリシリコン・フィルムと反応させないことが重
要である。)最後に、例えば約5000人の厚みのアル
ミニウムなどのゲート金属62を窒化チタン層63上に
蒸着又はスパッタリングさせることができる。場合によ
っては、窒化チタン層63で接点を作ることができ、ア
ルミニウム・ゲート金属62を使う必要がない、という
ことが理解されるであろう。
ここで第8図を参照する。ゲヘート構造は次にパターン
処理され、参照数字70.71で示したゲート領域を除
いて全領域から除去される。アルミニウム62は乾燥プ
ラズマ・エッチ又は通常のリン酸湿式エッチでエツチン
グされる。窒化チタン層63は、CF4プラズマ・エッ
チなどの乾燥工・7チで容易にエツチングされる。ポリ
シリコンはCF4プラズマ・エッチでエツチングされて
濃密化LPCVD酸化物60を露出させる。濃密化され
たLPCVD SiO□の層60は、以降の処理工程に
起因する損傷からソース接点領域を保護するために、故
意に残される。
ここで第9図を参照する。ゲートのパターン処理後、誘
電体臭75を付着させる。多様な材料を利用することが
できるが、この誘電体臭として用いるのに有機ポリイミ
ドが特に適していることが分った。特に、’PLX14
00Jという商標でHitachiが販売している材料
を特に有利に使うことができる。従って、ポリアミン酸
樹脂をウェーファー上にかけ、平らな表面上で約3〜5
ミクロンの厚みのポリイミド層75を形成する。以下説
明するように、傾斜エッチを可能にするため、ポリイミ
ド層75を部分的にイミド化するために、エッチ前にポ
リイミド層75を100℃で約20分間焼き固める。こ
の目的のために、ホトレジスト(図示せず)をかけ、露
光させ、現像して所望の道領域78.79.80を画定
する。次に、イソプロピルアルコールで希釈したテトラ
メチルアンモニウムヒドロキシドを使って超音波か(は
んを行いながらポリイミド層75をエツチングし、スラ
イスを210℃で焼いて溶剤を除去し、ホトレジストを
はぎ取る。次に350℃で焼いてポリイミドを充分にイ
ミド化し、これをエツチングに対して不感にする。ポリ
イミド層75をイミド化する際に、シリコン表面を保護
しておかないと、ガス抜き生成物がシリコン表面を汚染
する可能性があることに留意すべきである。従って、残
っている濃密化されたLPGVD酸化物が表面保護手段
となる。
次にウェーファを除灰し、希薄なフッ化水素酸浸清エッ
チにさらしてi!78〜80を洗浄する。
このフン化水素酸つや消し剤はソース道内の濃密化され
たLPCVD酸化物を除去し、第9図に示すように清浄
なシリコン表面道を残す。
最後に、第10図を参照する。窒化チタン拡散障壁81
とともに複数金属システム80を付加する。ウェーファ
ーをスパッターチャンバに挿入し、ハックスパッターに
さらしてシリコン・ソース道を清浄化するとともにポリ
イミド層75の表面を粗くする。次に、上記と同様にし
て窒化チタン層81をスパッタリングで付設する。窒化
チタンのスパッタリング後、ウェーファーを蒸発器に装
入し、そこでアルミニウム、チタン、ニッケル、銅の複
数金属サンドインチ構造を薄着させる。アルミニウムは
主な感体として作用する。チタンは接着促進手段となり
、ニッケル及び銅は非腐食性金属システムとして作用す
る。チタンとニッケルとは金属間化合相転移を持つこと
に留意するべきである。サンドイッチ構造の1例は、ア
ルミニウム(2〜3ミクロン)、チタン(1000人)
、チタン−ニッケル(1000人)、ニッケル(250
0人)、1同(4000人)である。このアルシミニウ
ム−チタン−二ソケルー銅のサンドインチ構造は、単一
ホトレジスト、3段階湿式エッチプロセスで容易にパタ
ーン処理することができる。銅は希薄な硝酸11NO3
(40%):H2O(90%)で15秒間エツチングす
る。チタンとニッケルとは過酸化水素溶液lI20□(
5%):tlF(5%):11□0(90%)で45秒
間エツチングする。アルミニウムはリン酸溶液H3P0
4(76%)  :HNO3(3%)二Cl1zCOO
Il (15%):HzO(5%)で約5分間エツチン
グする。最後に、窒化チタンはCF、プラズマ・エッチ
でエツチングする。
複数金属エツチング終了後、ウェーファーを450℃で
焼結する。その結果として得られる金属システムは、窒
化チタンフィルム81、ポリイミド・フィルム75.5
IFONTフイルム40と協働して、気密性の非腐食性
ウェーファーを支持する。アルミニウムはリン酸ケイ酸
塩ガラスとは接続せず、敏感な区域は全て、例えばハロ
ゲン化物などの有害なイオンと湿気とから遮断される。
そし故、リード線のガルバニック腐食は完全に防止され
る。更に、下地の半絶縁フィルムと関連して用いた電荷
制御技術により効果的に気密性ウェーファーを製作する
ことができる。
(発明の効果) 上記の気密性・高電圧エピタキシャル・ポリイミドVM
O5は多くの利点を持っており、半絶縁フィルムによっ
て、表面再結合速度を本質的に密閉的に束縛して電界単
結晶領域と接合部単結晶領域との理想的終端を与える。
半絶縁フィルムの抵抗効果は逆バイアスのドレーンパッ
クゲート接合部の電界を分布させ緩和させる。半絶縁フ
ィルムは主な容量成分をゲート領域に残して実質的に全
てのフィールド・キャパシタンスを自動配向的に減じろ
。提案された複式誘電体ゲート構造は、低温熱処理の質
を高め、表面it&乱効果を減少させて相互コンダクタ
ンスを高め、ゲート誘電体をピンホールと金属処理とか
ら保護し、ゲート誘電体を破滅的電界効果から保護しく
すなわち、向上したESD保護)、ゲート領域を湿式効
果による電子捕獲に対して不感にする。この気密性・高
電圧エピタキシャル・ポリイミド絶縁VMO3は、バイ
ポーラ装置と競うことのできる低コストで高品質の装置
である。
本発明をある程度特定的に記述し図示したが、この開示
は例示的にのみなされており、特許請求の範囲の欄に記
載した本発明の精神と範囲とから逸脱せずに当業者は部
分や工程の組合せや構成を様々に変更することができる
ということが理解されるであろう。
以上の記載に関連して、以下の各項を開示する。
(1)<100>シリコン基板と、前記基板に存在する
連続した複数のN型及びP型のエピタキシャル層とから
成る電力用?’1O5r’ET 。
(2)前記複数の層の個数は4であることを特徴とする
上記(1)に記載のMOSFET 。
(3)前記電力用MOSFETはNチャヱル装置である
ことを特徴とする上記(2)に記載のMOSFET 。
(4)前記基板上に存在する第1層はドリフト領域を形
成するN型層であることを特徴とする上記(3)に記載
のMOSFET 。
(5)前記第1層は厚みが10ミクロンであり、且つ、
当該装置の逆方向ブロッキング特性を定めるに充分なレ
ベルにリンがドーピングされていることを特徴とする上
記(4)に記載のMOSFET 。
(6)基底状態で空乏化され高状態(high 5ta
te )で逆転されてバックゲートを形成する第1層上
に存在するP型層を更に有することを特1攻とする上記
(5)に記載のMOSFET 。
(7) 前記P型層は、強くドーピングされたP型層と
、前記の強くドーピングされたP型層とドリフト領域と
の間に存在して当該装置の逆方向破壊特性を改善する軽
くドーピングされたP型層とから成ることを特徴とする
上記(6)に記載のMOSFET 0 (8)前記の軽くドーピングされたP型層は厚みが約2
ないし3ミクロンでホウ素のドーピング密度が約5XI
OI6cJであり、前記の強くドーピングされたP型層
は厚みが約1ないし2ミクロンでホウ素のドーピング密
度が約5 X 10 ”cJであることを特徴とする上
記(7)に記載の?l0SFET  。
(9)前記P型層はゲルマニウムで逆ドーピングされ、
逆転層移動度を向上させたことを特徴とする上記(8)
に記載のMOSFET 。
(10)リンのドーピング密度が約5 X I Q ”
c+aで厚みが2ないし4ミクロンのソース領域を形成
するN型最上層を更に有することを特徴とする上記(6
)に記載の電力用MOSFET 。
(11)< 100 >シリコン基板と、当該装置の逆
方向ブロッキング特性を確立するに充分なリンのドーピ
ング・レベルを持った約10ミクロンの厚みのN型ドリ
フト領域を含む第1層と、 前記第1層上に存在し、基底状態で空乏化され高状態で
逆転されてハックゲートを成すP壁領域を含む第2層と
、 厚みが約2ないし4ミクロンでリンのドーピング密度が
約5X10”adのソース領域を形成するN型領域を含
む第3層とから成るNチャネル電力用MOSFET 。
(12)前記第2層は第1及び第2の副層を有し、前記
第1副層は、ホウ素のドーピング密度が約5×lO”c
nlで厚みが約2ないし3ミクロンで当該装置の逆方向
破壊特性を向上させる、前記第1層上の軽くドーピング
されたP壁領域を含み、 前記第2副層は、厚みが約1ないし2ミクロンでホウ素
のドーピング密度が約5X10”c++1のチャネル・
バンクグランド領域を含むことを特徴とする上記(11
)に記載の電力用MOSFET。
(13)前記第2層はゲルマニウムで逆ドーピングされ
、逆転層移動度を向上させたことを特徴とする上記(1
2)に記載の電力用MO3F[ET 。
(14)約lO〜20%の酸素密度に酸素がドーピング
された多結晶シリコン・フィルムと、この多結晶シリコ
ン・フィルム上に選択的にパターン処理されたソース領
域及びハックゲート領域と、 当該装置上の複式誘電体ゲートとから成るトランジスタ
構造。
(15)前記複式誘電体ゲートは、 最初の2酸化シリコンの誘電体と、 この最初のものの上に存在し、下地の2酸化シリコンを
保護し、この複式誘電体中の電界を分布させ、下地の2
酸化シリコン中の欠陥を電流制限しくピンホールを非破
滅的にし)、この2酸化シリコン中の固定電荷密度と可
動イオン密度とを減少させる第2の半絶縁体とから成る
ことを特徴とする上記(14)に記載の装置。
(16)前記半絶縁体は、厚みが約200人ないし10
00人のドーピングされていないポリシリコンであるこ
とを特徴とする上記(15)に記載の装置。
(17)複式誘電体ゲートを不動態化し且つ保護するた
めに金属、イオン及び水分に対する拡)1シ障壁となる
導電性ガラスを成す約1000人ないし2000人の厚
みの窒化チタンの層をウェーファー上に更に有すること
を特徴とする上記(16)に記載の装置。
(18)約5000人の厚みのアルミニウム・ゲート金
属を窒化チタン上に更に有することを特徴とする上記(
17)に記載の装置。
(19)当該装置上に有機ポリイミド誘電体臭を更に有
することを特徴とする上記(17)に記載の装置。
(20)当該装置上に有機ポリイミド誘電体臭を更に有
することを特徴とする上記(18)に記載の装置。
(21)アルミニウム、チタン、ニッケル及び銅の複数
金属サンドインチ構造が当該装置上に更に蒸着されてお
り、アルミニウムは主な導体として、チタンは接着促進
手段として、ニッケル及び銅は非腐食性金属システムと
して作用することを特徴とする上記(20)に記載の装
置。
(22)基板を設け、 この基板を、一連の隣接したチャンバを有する複数チャ
ンバ連続化学蒸着反応装置に通し、基板を複数の独立の
化学反応にさらし、前記チャンバの各々の中のキャリヤ
・ガス及び反応物質ガスの流量を制御して基板上の層の
蒸着を制御することによって基板上にP型及びN型のエ
ピタキシャル・シリコンの連続した層を形成する工程か
ら成る電力用MOSFET装置の製造方法。
(23)前記キャリヤ・ガスとして水素化クロロシラン
を供給することを特徴とする上記(22)に記載の方法
(24)前記反応物質ガスとしてドーピング・ガスを供
給して前記水素化クロロシラン・キャリヤ・ガスを還元
することを特徴とする上記(23)に記載の方法。
(25)ドーピング・ガスを供給する前記の工程はホイ
フィンを供給する工程であることを特徴とする上記(2
4)に記載の方法。
(26)ドーピング・ガスを供給する前記の工程はジボ
ランを供給する工程であることを特徴とする上記(24
)に記載の方法。
(27)水素化クロロシランを前記キャリヤ・ガスとし
て供給する前記の工程はジスクロロシランを供給する工
程であり、 反応物質ガスを供給する前記の工程は、ドーピング・ガ
スとしてジボランを流量を制御して供給する工程であり
、 このジボランでそのジスクロロシランを還元してP型エ
ピタキシャル・シリコンを薄着させることを特徴とする
上記(23)に記載の方法。
(28)水素化クロロシランを前記キャリヤ・ガスとし
て供給する前記の工程はジスクロロシランを供給する工
程であり、 反応物質ガスを供給する前記の工程は、ドーピング・ガ
スとしてホスフィンを流量を制御して供給する工程から
成り、 このホスフィンでそのジスクロロシランを還元してN型
エピタキシャル・シリコンを蒸着させることを特徴とす
る上記(23)に記載の方法。
(29)ドーパントを含んだゲルミンを流量を制御して
導入することによりエピタキシャル・シリコンを逆ドー
ピングする工程を更に有することを特徴とする上記(2
3)に記載の方法。
(30)高電圧接合部を、 その接合部上に窒化シリコン・フィルムを蒸着させ、 そのフィルムをパターン処理してエッチマスクを形成し
、 独特のエッチ液でそのシリコンを優先的にエツチングす
ることによって設け、 更に、 異方性シリコン・エツチングにより画成されたその高電
圧接合部を不動態化し終端させる絶縁堀を設ける工程を
更に有することを特徴とする上記(23)に記載の方法
(31)前記エッチ液は、約85°Cの、プロパツール
で希釈した水酸化カリウムであることを特徴とする上記
(30)に記載の方法。
(32)基板の表面の再結合速度を定める工程を更に含
むことを特徴とする上記(23)に記載の方法。
(33)g板表面の再結合速度を定める前記工程は、c
cvo反応装置内でモノシラン(5ill< )を熱分
解することにより約100人ないし200人の厚みの薄
いアモルファス・シリコン・フィルムを蒸着させ、約5
40℃ないし700℃の温度で不活性キャリヤ・ガス中
でモノシランと亜酸化窒素とをLPCVD熱分解するこ
とにより、酸素でドーピングされた多結晶シリコンの層
を蒸着させる工程から成っており、これにより、次のア
ニーリング時に酸化物がアモルファス・シリコン・フィ
ルムの粒子間で溶けることを特徴とする上記(32)に
記載の方法。
(34)< 100 >の表面方向を持ったシリコンの
基板を設け、 一連の隣接したチャンバを持ち、その中でのキャリヤ・
ガスと反応物質ガスとの流量と圧力とを制御することに
よって独立の化学反応をその内部で起こさせることので
きる複数チャンバ連続化学薄着(CCVD )反応装置
を設け、その連続反応装置に1回通して、流量を制御し
たジボランの存在下でジスクロロシランを還元してP型
エピタキシャル・シリコンを蒸着させ、流量を制御した
ホスフィンの存在下でジスクロロシランを還元してN型
エピタキシャル・シリコンを蒸着させることによってP
型及びN型のエピタキシャル・シリコンの連続した層を
基板上に蒸着させる工程から成る電力用MOSFET装
置の製造方法。
(35)ドーパントを含んだゲルミンを2を量を制御し
て導入することによってエピタキシャルシリコンを逆ド
ーピングする工程を更に有することを特徴とする上記(
34)に記載の方法。
(36)高電圧接合部を、 その接合部上に窒化シリコン・フィルムを蒸着させ、 そのフィルムをパターン処理してエッチ・マスクを形成
し、 プロパツールで希釈した水酸化カリウl、で85℃でシ
リコンを優先的にエツチングすることによって画成する
工程を更に含み、 更に、この高電圧接合部を不動態化し終端させる絶縁堀
を設けることを特徴とする上記(35)に記載の方法。
(37)層内で結晶学的エッチ先端部が交差する深さを
制御するため個々の窒化シリコン開口部の幅を制御する
工程を更に含むことを特徴とする上記(35)に記載の
方法。
(38)基板表面の再結合速度を定める工程を更に含む
ことを特徴とする上記(34)に記載の方法。
(39)基板表面の再結合速度を定める前記の工程は、
CCVD反応装置内でモノシラン(5il14)を熱分
解することにより100人ないし200人の厚みの薄い
アモルファス・シリコン・フィルムを蒸着させる工程か
ら成り、これにより、次のアニーリングの際に酸化物が
アモルファス粒子間に溶けることを特徴とする上記(3
7)に記載の方法。
(40)反応物質ガスの混合物を使って、CCVD反応
装置内で一連の反応により、酸素がドーピングされた多
結晶シリコンの層を蒸着させる工程を更に含むことを特
徴とする上記(38)に記載の方法。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理に従って成長させた4つのエピタ
キシャル・フィルムを含む典型的Nチャネル電力用MO
SFETの断面図である。 第2図は本発明に従って成長させた数個のエピタキシャ
ル層をその上に有する基板の断面側面図であり、本発明
に従って高電圧接合部を不動態化し終端させるために絶
縁堀を画成する異方性シリコン・エツチング技術を示す
。 第3図は、本発明の原理に従って、酸素が飽和した単結
晶シリコン粒子と、その粒子間でこれを囲む不完全酸化
物との系を持った、酸素がドーピングされた多結晶シリ
コン・フィルムの断面側面図である。 第4図は、本発明による、第3図のフィルムを蒸着し、
バックゲートとソースとをパターン処理した後のウェー
ファーの断面を示す側面図である。 第5図は、本発明による、濃密化後の、第3図のフィル
ムの粒子と粒子間構造とを示す。 第6図は、本発明によりその上にエピタキシャル層を形
成したウェーファーの断面側面図であり、本発明による
MOSFET装置の構造における第3図のフィルムの開
口部幅を変えることにより達成される効果を示す。 第7図は本発明の装置の好ましい一実施例の断面(jl
、11面図であり、バックゲート領域のゲート構造を示
す。 第8図は、本発明によって形成したウェーファーの側面
図であり、本発明の方法に従ってCF、プラズマエッチ
でポリシリコンをエツチングする方法を示す。 第9図は本発明のウェーファーの断面側面図であり、本
発明によりソース道内で濃密化されたLPGVD酸化物
をフッ化水素酸つや消し剤で除去する方法を示す。 第10図は本発明に従って製造した最終的MOSFET
装置構造の断面側面図でる。 12・・・N型エピタキシャル層、 20・・・窒化シリコン層、 22・・・開口部、 40・・・ 5IFONT フィルム、60・・・二酸
化シリコン層、 75・・・ポリイミド層、 81・・・窒化チタン層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  〈100〉シリコン基板と、 前記基板に存在する連続した複数のN型及びP型のエピ
    タキシャル層とから成る電力用MOSFET。
JP12236087A 1986-05-19 1987-05-19 電力用mosfet及びその製造方法 Pending JPS62285471A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US86493386A 1986-05-19 1986-05-19
US864933 1986-05-19

Publications (1)

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JPS62285471A true JPS62285471A (ja) 1987-12-11

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ID=25344357

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JP12236087A Pending JPS62285471A (ja) 1986-05-19 1987-05-19 電力用mosfet及びその製造方法

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