JPS6228570A - 多段メカニカルシ−ルの冷却装置 - Google Patents
多段メカニカルシ−ルの冷却装置Info
- Publication number
- JPS6228570A JPS6228570A JP16756685A JP16756685A JPS6228570A JP S6228570 A JPS6228570 A JP S6228570A JP 16756685 A JP16756685 A JP 16756685A JP 16756685 A JP16756685 A JP 16756685A JP S6228570 A JPS6228570 A JP S6228570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- mechanical seal
- cooler
- cooling device
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はメカニカルシールの冷却装置に関するものであ
る。
る。
圧力容器を貫通する回転軸を密封するメカニカルシール
は、特公昭49−9131号にて開示されているように
1つのシール要素が軸と共に回転し、対向する他方のシ
ール要素が固定されていて、これ等二つのシール要素は
一方が押付けられて接合面を有し、一方のシール要素が
他方のシール要素に対して相対的に回転するものである
。しかるに、高温、高圧の作動液を、高速回転条件で密
封する場合には、メカニカルシール単段では期待通りの
密封性能が得られないため、メカニカルシールを複数個
連設する方式が採用されている。
は、特公昭49−9131号にて開示されているように
1つのシール要素が軸と共に回転し、対向する他方のシ
ール要素が固定されていて、これ等二つのシール要素は
一方が押付けられて接合面を有し、一方のシール要素が
他方のシール要素に対して相対的に回転するものである
。しかるに、高温、高圧の作動液を、高速回転条件で密
封する場合には、メカニカルシール単段では期待通りの
密封性能が得られないため、メカニカルシールを複数個
連設する方式が採用されている。
このような多段メカニカルシールに冷却装置を設ける場
合、メカニカルシールの数と同じ数のクーラを外部に備
えるか、または、最も使用条件の厳しいメカニカルシー
ルにだけクーラを付属させていた。しかしながら、前者
の方式では、複数個のクーラを必要とすると共に、クー
ラ設置のために広いスペースを確保しなければならない
。また、後者の方式では、クーラを付属しないメカニカ
ルシールの冷却が不−分で期待通りの多段密封性能を達
成できない等の問題点を有していた。
合、メカニカルシールの数と同じ数のクーラを外部に備
えるか、または、最も使用条件の厳しいメカニカルシー
ルにだけクーラを付属させていた。しかしながら、前者
の方式では、複数個のクーラを必要とすると共に、クー
ラ設置のために広いスペースを確保しなければならない
。また、後者の方式では、クーラを付属しないメカニカ
ルシールの冷却が不−分で期待通りの多段密封性能を達
成できない等の問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑みて発明されたもので、クーラ
1個で且つ十分な冷却性能を有する多段メカニカルシー
ルの冷却装置を提供することを目的とする。
1個で且つ十分な冷却性能を有する多段メカニカルシー
ルの冷却装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、各メカニカルシール
のシールリングに対応してシール室に開口する流入出管
を設け、外部冷熱源を給排する通路を備えた1個のクー
ラにメカニカルシールと同数の熱交換器を内蔵し、この
熱交換器に上記流入出管を夫々接続した特徴を有し、多
段メカニカルシールの各シールリングの冷却液の冷却を
1個のクーラで行う。
のシールリングに対応してシール室に開口する流入出管
を設け、外部冷熱源を給排する通路を備えた1個のクー
ラにメカニカルシールと同数の熱交換器を内蔵し、この
熱交換器に上記流入出管を夫々接続した特徴を有し、多
段メカニカルシールの各シールリングの冷却液の冷却を
1個のクーラで行う。
以下本発明ので実施例を第1図にもとづき説明する。1
は高圧ポンプのケーシング、2はケーシング内に配置さ
れたインペラで1回転軸3に連設されている0回転軸3
の外周はケーシングに連設した円筒壁4にて覆いシール
室5が形成され1回転軸3はシール室5を貫通して外部
に延出している。回転軸3には環状の回転シールリング
6が適宜間隔をおいて2個突設され、一方円筒壁4側に
は突出壁4a及び側壁4bに固定されたバネ7を介し、
環状の固定シールリング8が配設され、この固定シール
リング8は上記回転シールリング6に対向配置されバネ
7の押圧力にて該回転シールリング6に接触している。
は高圧ポンプのケーシング、2はケーシング内に配置さ
れたインペラで1回転軸3に連設されている0回転軸3
の外周はケーシングに連設した円筒壁4にて覆いシール
室5が形成され1回転軸3はシール室5を貫通して外部
に延出している。回転軸3には環状の回転シールリング
6が適宜間隔をおいて2個突設され、一方円筒壁4側に
は突出壁4a及び側壁4bに固定されたバネ7を介し、
環状の固定シールリング8が配設され、この固定シール
リング8は上記回転シールリング6に対向配置されバネ
7の押圧力にて該回転シールリング6に接触している。
(図示は間隙を誇張して示している)上記回転シールリ
ング6と固定シールリング8にてメカニカルシール9a
、9bを形成し、この実施例はメカニカルシールを2個
設けた多段メカニカルシールを示す。1oは1個のクー
ラで、このクーラ内には2個の熱交換器10a。
ング6と固定シールリング8にてメカニカルシール9a
、9bを形成し、この実施例はメカニカルシールを2個
設けた多段メカニカルシールを示す。1oは1個のクー
ラで、このクーラ内には2個の熱交換器10a。
10bが並設されている。上記メカニカルシール9a、
9bを冷却する冷却液をシール室5に導入するための流
入管11a、llbと流出管12a。
9bを冷却する冷却液をシール室5に導入するための流
入管11a、llbと流出管12a。
12bが円筒壁4に接続開口し、他端は上記熱交換器1
0a、10bに接続されている。熱交換器10a、10
bとメカニカルシール9a、9bが配置された区分室5
a、5bとの冷却液の循環は、各メカニカルシール9a
、9bの近傍に設置した補助ポンプ13a、13bによ
って行われる。またクーラ10への外部冷熱源の給排は
、クーラ10に接接開口する流入通路14.流出通路1
5を介し行われる。14aはポンプを示す。シール室5
内の各区分室5a、5b内の圧力はオリフィス16a、
16bを介在した入口管17a、17b、オリフィス1
8を介した出口管19によってパージ液ポンプ20から
吐出されるパージ液を各区分室5a、5bに給排して圧
力制御を行う。また、上記のように2個のメカニカルシ
ール9a、9bの冷却は、クーラ10で外部より供給さ
れる冷熱源により熱交換器10a、10bを介し冷却さ
れた冷却液にて行われ流入管11a、llbにて各区分
室5a、5bに導かれ、また補゛助ブンプ13a、13
b及び流出管12a、12bにて再び熱交換器10a、
10bに戻され冷却作用が行われる。
0a、10bに接続されている。熱交換器10a、10
bとメカニカルシール9a、9bが配置された区分室5
a、5bとの冷却液の循環は、各メカニカルシール9a
、9bの近傍に設置した補助ポンプ13a、13bによ
って行われる。またクーラ10への外部冷熱源の給排は
、クーラ10に接接開口する流入通路14.流出通路1
5を介し行われる。14aはポンプを示す。シール室5
内の各区分室5a、5b内の圧力はオリフィス16a、
16bを介在した入口管17a、17b、オリフィス1
8を介した出口管19によってパージ液ポンプ20から
吐出されるパージ液を各区分室5a、5bに給排して圧
力制御を行う。また、上記のように2個のメカニカルシ
ール9a、9bの冷却は、クーラ10で外部より供給さ
れる冷熱源により熱交換器10a、10bを介し冷却さ
れた冷却液にて行われ流入管11a、llbにて各区分
室5a、5bに導かれ、また補゛助ブンプ13a、13
b及び流出管12a、12bにて再び熱交換器10a、
10bに戻され冷却作用が行われる。
上記クーラの構造は、第2図に示すように、上下端面に
冷熱源の給排のための流入通路24.流出通路25を接
続する円筒体30内にコイル状の熱交換管30a、30
bを配設し、該熱交換管30a、30bは流入管31a
、31bと流出管32a、32bを接続し、この流入管
と流出管の他端は第1図のシール室5に接続開口してい
る。
冷熱源の給排のための流入通路24.流出通路25を接
続する円筒体30内にコイル状の熱交換管30a、30
bを配設し、該熱交換管30a、30bは流入管31a
、31bと流出管32a、32bを接続し、この流入管
と流出管の他端は第1図のシール室5に接続開口してい
る。
シール室の冷却液は流入管31a、31b流出管32a
、32bを介し熱交換管30a、30bに流入し、管外
を流れる冷熱源にて冷却される。
、32bを介し熱交換管30a、30bに流入し、管外
を流れる冷熱源にて冷却される。
第3図はクーラの他の実施例を示す。このクーラはシェ
ル、チューブ式のクーラで、シェル40の両端近くに配
置された管板42a、42bの間に熱交換管41a、4
1bを貫通し、またクーラ内は仕切板43にて二分割さ
れ、夫々、冷却液が出入する流入管44a、44bを接
続し、室45a。
ル、チューブ式のクーラで、シェル40の両端近くに配
置された管板42a、42bの間に熱交換管41a、4
1bを貫通し、またクーラ内は仕切板43にて二分割さ
れ、夫々、冷却液が出入する流入管44a、44bを接
続し、室45a。
45bを介し上記熱交換管41a、41bに連通し、他
端の室46a、46bを介し流呂管47a。
端の室46a、46bを介し流呂管47a。
47bに連通している。またシェル40には冷熱源の給
排のための流入通路48.流出通路49が接続されてい
る。また上記流入管44 a + 44 b *流出管
47a、47bの他端は第1図のシール室5に接続開口
している。シール室の冷却液は流入管44a、44b、
流出管47a、47bを介し熱交換管41a、41bに
流入し、シェル40内を流れる冷熱源にて冷却される。
排のための流入通路48.流出通路49が接続されてい
る。また上記流入管44 a + 44 b *流出管
47a、47bの他端は第1図のシール室5に接続開口
している。シール室の冷却液は流入管44a、44b、
流出管47a、47bを介し熱交換管41a、41bに
流入し、シェル40内を流れる冷熱源にて冷却される。
尚、クーラは、その他各種の変形構造が考えられ、本発
明はこれらの変形構造をも包含するものである。
明はこれらの変形構造をも包含するものである。
以上説明したように本発明によれば、多段メカニカルシ
ールを冷却する各メカニカルシール単位の冷却液の再生
冷却を1個のクーラで行うことができ、冷却装置の小形
化、低価格化等をはかることができる効果を有する。
ールを冷却する各メカニカルシール単位の冷却液の再生
冷却を1個のクーラで行うことができ、冷却装置の小形
化、低価格化等をはかることができる効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す多段メカニカルシール
用冷却装置の系統図、第2図は他の実施例を示すクーラ
の断面図、第3図は更に他の実施例を示すクーラの断面
図である。 5・・・シール室、5a、 5b・・・区分室、6・・
・回転シールリング、7・・・ばね、8・・・固定シー
ルリング、10 ・・・クーラ、10a、10b−熱交
換管、11a。
用冷却装置の系統図、第2図は他の実施例を示すクーラ
の断面図、第3図は更に他の実施例を示すクーラの断面
図である。 5・・・シール室、5a、 5b・・・区分室、6・・
・回転シールリング、7・・・ばね、8・・・固定シー
ルリング、10 ・・・クーラ、10a、10b−熱交
換管、11a。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シール室内を貫通する回転軸上に適宜間隔をおいて
取付けられた複数個の回転シールリングと、この回転シ
ールリングに夫々対向して接合する複数個の固定シール
リングを設けて多段メカニカルシールを形成し、各メカ
ニカルシールを潤滑すると共に冷却を行う冷却液をシー
ル室に供給する多段メカニカルシールの冷却装置におい
て、各メカニカルシールのシールリングに対応してシー
ル室に開口する流入出管を設け、外部冷熱源を給排する
通路を備えた1個のクーラに、メカニカルシールと同数
の熱交換器を内蔵し、この熱交換器に上流流入出管を夫
々接続したことを特徴とする多段メカニカルシールの冷
却装置。 2、シール室には、冷却液の流入出用補助ポンプを備え
てなる特許請求の範囲第1項記載の多段メカニカルシー
ルの冷却装置。 3、冷却液の流入出管には、パージ液を給排する出入口
管が接続されている特許請求の範囲第1項記載の多段メ
カニカルシールの冷却装置。 4、出入口管には、オリフィスが介在されている特許請
求の範囲第3項記載の多段メカニカルシールの冷却装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16756685A JPS6228570A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 多段メカニカルシ−ルの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16756685A JPS6228570A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 多段メカニカルシ−ルの冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228570A true JPS6228570A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15852106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16756685A Pending JPS6228570A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 多段メカニカルシ−ルの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228570A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08135800A (ja) * | 1994-11-14 | 1996-05-31 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | メカニカルシール冷却用クーラー |
| JP2012031917A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | メカニカルシール冷却用クーラー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4529447Y1 (ja) * | 1966-10-25 | 1970-11-12 |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP16756685A patent/JPS6228570A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4529447Y1 (ja) * | 1966-10-25 | 1970-11-12 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08135800A (ja) * | 1994-11-14 | 1996-05-31 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | メカニカルシール冷却用クーラー |
| JP2012031917A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | メカニカルシール冷却用クーラー |
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