JPS6228602Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6228602Y2 JPS6228602Y2 JP4214983U JP4214983U JPS6228602Y2 JP S6228602 Y2 JPS6228602 Y2 JP S6228602Y2 JP 4214983 U JP4214983 U JP 4214983U JP 4214983 U JP4214983 U JP 4214983U JP S6228602 Y2 JPS6228602 Y2 JP S6228602Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- lever
- trolley
- stopper
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、トロリーコンベヤのレールがシヤ
ツタ等によつて分断される場合に、トロリーの脱
落を防止するための装置に関する。
ツタ等によつて分断される場合に、トロリーの脱
落を防止するための装置に関する。
トロリーコンベヤにおいては、例えば防火扉の
ようなシヤツタでレールを分断してシヤツタの内
と外を分離しなければならないことがあるが、従
来はレールが分断されたときにトロリーの脱落を
防止する手段が何も設けられていないため、レー
ルの分断部分からトロリーが脱落・落下して輸送
物又はトロリーの破損を生じる恐れがあつた。
ようなシヤツタでレールを分断してシヤツタの内
と外を分離しなければならないことがあるが、従
来はレールが分断されたときにトロリーの脱落を
防止する手段が何も設けられていないため、レー
ルの分断部分からトロリーが脱落・落下して輸送
物又はトロリーの破損を生じる恐れがあつた。
そこで本考案は、シヤツタ等によるトロリーの
レール分断時にトロリーの脱落を防止することの
できる装置を提供することを目的とするもので、
シヤツタ等の下降によつて作動せしめられる第1
のレバーと、前記レバーと連動する第2,第3の
レバーを有し、第2のレバーの回動により分断レ
ールをピンの回りに回動自由としレールの上面よ
り上方に突出するその端部を第1のストツパと
し、第3のレバーの回動によつて第2のストツパ
を本体レールに対して当接方向に移動せしめ、左
右両方向から走行して来るトロリーに対しストツ
パを設けるようにしたことを特徴とする。
レール分断時にトロリーの脱落を防止することの
できる装置を提供することを目的とするもので、
シヤツタ等の下降によつて作動せしめられる第1
のレバーと、前記レバーと連動する第2,第3の
レバーを有し、第2のレバーの回動により分断レ
ールをピンの回りに回動自由としレールの上面よ
り上方に突出するその端部を第1のストツパと
し、第3のレバーの回動によつて第2のストツパ
を本体レールに対して当接方向に移動せしめ、左
右両方向から走行して来るトロリーに対しストツ
パを設けるようにしたことを特徴とする。
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明すると、第1図乃至第3図において10は本体
レールであつて、このレールに案内されて図示し
ないトロリーが走行する。11は分断レールであ
つて、ピン12の回りに回動したときその端部1
1aは第1のストツパとなる。
明すると、第1図乃至第3図において10は本体
レールであつて、このレールに案内されて図示し
ないトロリーが走行する。11は分断レールであ
つて、ピン12の回りに回動したときその端部1
1aは第1のストツパとなる。
シヤツタは第1図に符号Sで示されており、こ
のシヤツタSが下降するとき本考案の装置が作動
する。フレーム13に固定されたピン14の回り
に連動して回動する3つのレバー15,16,1
7のうち第1のレバー15はシヤツタSの下降を
検知して他の2つのレバー16,17に伝達する
ものであり、第2のレバー16は分断レール11
と本体レール10との係合を解く動作をさせるも
のであり、第3のレバー17は第2のストツパを
作動させるためのものである。
のシヤツタSが下降するとき本考案の装置が作動
する。フレーム13に固定されたピン14の回り
に連動して回動する3つのレバー15,16,1
7のうち第1のレバー15はシヤツタSの下降を
検知して他の2つのレバー16,17に伝達する
ものであり、第2のレバー16は分断レール11
と本体レール10との係合を解く動作をさせるも
のであり、第3のレバー17は第2のストツパを
作動させるためのものである。
第2のレバー16の先端16aは、常時は突片
18と係合しており、前記突片18は出入ピン1
9と一体になつている。出入ピン19は本体レー
ル10に設けた空所20内を摺動するもので、常
時はその先端が分断レール11の端部に設けた空
所21にも挿入されかくして両レール部分を係合
させている。符号22は本体レール10の下側に
設けた長穴で、突片18はこの長穴22により左
右に自由に動くことができる。23は出入ピン1
9を左方向即ち、出方向へ押圧するためのバネで
ある。
18と係合しており、前記突片18は出入ピン1
9と一体になつている。出入ピン19は本体レー
ル10に設けた空所20内を摺動するもので、常
時はその先端が分断レール11の端部に設けた空
所21にも挿入されかくして両レール部分を係合
させている。符号22は本体レール10の下側に
設けた長穴で、突片18はこの長穴22により左
右に自由に動くことができる。23は出入ピン1
9を左方向即ち、出方向へ押圧するためのバネで
ある。
第3のレバー17によつて作動する第2のスト
ツパ24は、第3図にその構成がよく示されてお
り、ピン25の回りに回動しうるようになつてい
て、常時は反時計方向の回転はレバー17の先端
部により、また時計方向の回転はストツパー26
によつて止められている。
ツパ24は、第3図にその構成がよく示されてお
り、ピン25の回りに回動しうるようになつてい
て、常時は反時計方向の回転はレバー17の先端
部により、また時計方向の回転はストツパー26
によつて止められている。
次に本考案の装置の作動を説明すると、第1図
に示すシヤツタSが下降してくると、シヤツタS
は横方向に伸びた第1のレバー15に当たり、こ
れを押し下げる(一点鎖線参照)。従つて、これ
と連動する第2のレバー16も一点鎖線で示す位
置に回動され、これにより出入ピン19はバネ2
3に抗して本体レール10内の空所20に没入す
るので、これにより分断レール11はピン12の
回りに回動自由の状態となり、重力により回動し
て第1図に二点鎖線で示すようにほぼ直立状態と
なる。従つて、分断レール11の他端11aはレ
ールの上面より上方に突出して左方向から走行し
て来るトロリーに対してストツパとなる。
に示すシヤツタSが下降してくると、シヤツタS
は横方向に伸びた第1のレバー15に当たり、こ
れを押し下げる(一点鎖線参照)。従つて、これ
と連動する第2のレバー16も一点鎖線で示す位
置に回動され、これにより出入ピン19はバネ2
3に抗して本体レール10内の空所20に没入す
るので、これにより分断レール11はピン12の
回りに回動自由の状態となり、重力により回動し
て第1図に二点鎖線で示すようにほぼ直立状態と
なる。従つて、分断レール11の他端11aはレ
ールの上面より上方に突出して左方向から走行し
て来るトロリーに対してストツパとなる。
一方第3のレバー17は、第3図に示される位
置から上方に移動するので、第2のストツパ24
は重力により反時計方向に回動し、その先端が本
体レール10に当接する同図に二点鎖線で示す位
置をとる。この第2のストツパ24は、第1図の
右方向から走行して来るトロリーに対してストツ
パとなるものである。
置から上方に移動するので、第2のストツパ24
は重力により反時計方向に回動し、その先端が本
体レール10に当接する同図に二点鎖線で示す位
置をとる。この第2のストツパ24は、第1図の
右方向から走行して来るトロリーに対してストツ
パとなるものである。
第1図中、各レバーの二点鎖線で示す位置は、
さらにシヤツタSが降下した場合の夫々の対応す
る位置を示すものである。
さらにシヤツタSが降下した場合の夫々の対応す
る位置を示すものである。
なお、シヤツタSが上方に復帰したときは、手
動により第1図に実線に示す状態にレバーを復帰
させるのであるが、シヤツタSの復帰時にレバー
を元の状態に復帰させることを忘れた場合にも本
考案はトロリー脱落防止装置として機能すること
はいうまでもない。
動により第1図に実線に示す状態にレバーを復帰
させるのであるが、シヤツタSの復帰時にレバー
を元の状態に復帰させることを忘れた場合にも本
考案はトロリー脱落防止装置として機能すること
はいうまでもない。
第5図,第6図は第2のストツパの別の実施例
を示すものである。これまでと同一の符号は同一
の部材を示す。第3のレバー17の先端にはロー
ラ30で中間が案内されてワイヤ31により第2
のストツパ32が取付けられている。第2のスト
ツパ32は、フレーム13に固定されたガイド3
3によつて上下方向に案内されるようになつてい
る。レバー17が上昇すれば、ストツパ32は下
降し前述の第1実施例の場合と同様に、本体レー
ル10に対して当接方向に下降してトロリーのス
トツパとなることは明らかである。
を示すものである。これまでと同一の符号は同一
の部材を示す。第3のレバー17の先端にはロー
ラ30で中間が案内されてワイヤ31により第2
のストツパ32が取付けられている。第2のスト
ツパ32は、フレーム13に固定されたガイド3
3によつて上下方向に案内されるようになつてい
る。レバー17が上昇すれば、ストツパ32は下
降し前述の第1実施例の場合と同様に、本体レー
ル10に対して当接方向に下降してトロリーのス
トツパとなることは明らかである。
本考案は以上のように構成されているから、シ
ヤツタ等によるレールの分断時にトロリーの脱落
を確実に防止しうる効果がある。
ヤツタ等によるレールの分断時にトロリーの脱落
を確実に防止しうる効果がある。
第1図は一部を断面で示した正面図、第2図,
第3図は夫々第1図の2−2線、3−3線方向の
断面図、第4図は分断レールの上面図、第5図,
第6図は第2のストツパの別の実施例の正面図と
側面図である。 10……本体レール、11……分断レール、1
5……第1のレバー、16……第2のレバー、1
7……第3のレバー、24……第2のストツパ。
第3図は夫々第1図の2−2線、3−3線方向の
断面図、第4図は分断レールの上面図、第5図,
第6図は第2のストツパの別の実施例の正面図と
側面図である。 10……本体レール、11……分断レール、1
5……第1のレバー、16……第2のレバー、1
7……第3のレバー、24……第2のストツパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シヤツタ等の下降によつて作動せしめられる
第1のレバーと、前記レバーと連動する第2,
第3のレバーを有し、前記第2のレバーの回動
により分断レールをピンの回りに回動自由とし
レールの上面より上方に突出するその端部を第
1のストツパとし、前記第3のレバーの回動に
よつて第2のストツパを本体レールに対して当
接方向に移動せしめることを特徴とする、トロ
リーコンベヤのレール分断時のトロリー脱落防
止装置。 (2) 前記第2のストツパがピンの回りに回動し得
るようになつている、実用新案登録請求の範囲
第1項記載のトロリーコンベヤのレール分断時
のトロリー脱落防止装置。 (3) 前記第2のストツパがガイドに案内されて上
下方向に動くようになつている、実用新案登録
請求の範囲第1項記載の、トロリーコンベヤの
レール分断時のトロリー脱落防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214983U JPS59149811U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | トロリ−コンベヤのレ−ル分断時のトロリ−脱落防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214983U JPS59149811U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | トロリ−コンベヤのレ−ル分断時のトロリ−脱落防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149811U JPS59149811U (ja) | 1984-10-06 |
| JPS6228602Y2 true JPS6228602Y2 (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=30172709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4214983U Granted JPS59149811U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | トロリ−コンベヤのレ−ル分断時のトロリ−脱落防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149811U (ja) |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP4214983U patent/JPS59149811U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59149811U (ja) | 1984-10-06 |
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