JPS6228762B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6228762B2 JPS6228762B2 JP51060205A JP6020576A JPS6228762B2 JP S6228762 B2 JPS6228762 B2 JP S6228762B2 JP 51060205 A JP51060205 A JP 51060205A JP 6020576 A JP6020576 A JP 6020576A JP S6228762 B2 JPS6228762 B2 JP S6228762B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- hair
- weight
- graft copolymer
- composition according
- Prior art date
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- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/91—Graft copolymers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S424/00—Drug, bio-affecting and body treating compositions
- Y10S424/02—Resin hair settings
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な毛髪シヤンプー組成物に関す
る。
る。
通常、洗髪後、毛髪は多くの場合、艷を失ない
毛髪が長い場合には、ブラツシングも容易ではな
い。
毛髪が長い場合には、ブラツシングも容易ではな
い。
毛髪に艷と、柔軟性を回復させ、同時にブラツ
シングを容易にするために、既に数種の組成物が
提案されているが、これらは全く満足すべきもの
ではない。
シングを容易にするために、既に数種の組成物が
提案されているが、これらは全く満足すべきもの
ではない。
事実、毛髪に最初の状態を回復させ、同時に毛
髪を容易にブラツシングすることがむずかしい場
合が、非常にしばしば生じる。
髪を容易にブラツシングすることがむずかしい場
合が、非常にしばしば生じる。
本発明者等は鋭意研究の結果、本質的にグラフ
ト共重合体であることを特徴とする特殊なタイプ
の陽イオン系共重合体をシヤンプーに使用するこ
とにより、容易にブラツシングを行なうことがで
きると同時に、毛髪を最初の状態に復帰させるこ
とが出来るという意外な事実を認めた。
ト共重合体であることを特徴とする特殊なタイプ
の陽イオン系共重合体をシヤンプーに使用するこ
とにより、容易にブラツシングを行なうことがで
きると同時に、毛髪を最初の状態に復帰させるこ
とが出来るという意外な事実を認めた。
従つて本発明によれば、通常の化粧料用基材中
に、少なくとも一種の界面活性剤と、少なくとも
一種の陽イオン系グラフト共重合体、即ち、次の
成分の共重合により得られる共重合体を含有する
ことを特徴とする新規な毛髪処理用シヤンプー組
成物が提供される。
に、少なくとも一種の界面活性剤と、少なくとも
一種の陽イオン系グラフト共重合体、即ち、次の
成分の共重合により得られる共重合体を含有する
ことを特徴とする新規な毛髪処理用シヤンプー組
成物が提供される。
(a) 3重量%ないし95重量%のN−ビニルピロリ
ドン (b) 3重量%ないし95重量%のメタクリル酸ジメ
チルアミノエチル(MADAME) および、 (c) 2重量%ないし50重量%のポリエチレングリ
コール ポリエチレングリコールの割合は、好ましくは
5重量%ないし30重量%である。
ドン (b) 3重量%ないし95重量%のメタクリル酸ジメ
チルアミノエチル(MADAME) および、 (c) 2重量%ないし50重量%のポリエチレングリ
コール ポリエチレングリコールの割合は、好ましくは
5重量%ないし30重量%である。
実際、本発明者等は、この種の陽イオン系グラ
フト共重合体が存在すると、洗浄後の毛髪の艷、
光沢、触感およびブラツシング性が著しく改善さ
れることを認めた。本発明のシヤンプー組成物を
使用することにより、特に整髪後のカールの保持
性が良好になる。
フト共重合体が存在すると、洗浄後の毛髪の艷、
光沢、触感およびブラツシング性が著しく改善さ
れることを認めた。本発明のシヤンプー組成物を
使用することにより、特に整髪後のカールの保持
性が良好になる。
本発明の実施にあたつては、陽イオン系グラフ
ト共重合体は、ジメチル硫酸、ジエチル硫酸、塩
化、ヨウ化あるいは臭化ベンジルからなる群から
選ばれた第四級化剤を用いて、全部あるいは部分
的に第四級化して使用される。
ト共重合体は、ジメチル硫酸、ジエチル硫酸、塩
化、ヨウ化あるいは臭化ベンジルからなる群から
選ばれた第四級化剤を用いて、全部あるいは部分
的に第四級化して使用される。
本発明に従つて、陽イオン系グラフト共重合体
を製造するために使用されるポリエチレングリコ
ールは、通常200ないし数百万、好ましくは300な
いし30000の分子量を有する。
を製造するために使用されるポリエチレングリコ
ールは、通常200ないし数百万、好ましくは300な
いし30000の分子量を有する。
以下で定義するごとき陽イオン系グラフト共重
合体は、10000ないし1000000、好ましくは15000
ないし500000の分子量を有する。
合体は、10000ないし1000000、好ましくは15000
ないし500000の分子量を有する。
本発明者等の実験から、化粧料組成物の全重量
に基づいて陽イオン系グラフト共重合体の濃度が
0.1ないし5%の場合、すぐれて結果が得られる
ことがわかつた。
に基づいて陽イオン系グラフト共重合体の濃度が
0.1ないし5%の場合、すぐれて結果が得られる
ことがわかつた。
界面活性剤は、陰イオン系、非イオン系、陽イ
オン系あるいは両性系であり得るが、この界面活
性剤は組成物全量に対して、0.2重量%ないし25
重量%の割合で組成物中に存在させる。
オン系あるいは両性系であり得るが、この界面活
性剤は組成物全量に対して、0.2重量%ないし25
重量%の割合で組成物中に存在させる。
陰イオン系界面活性剤としては、アルキル硫酸
塩、アルキルエーテル硫酸塩、アルキルポリエー
テル硫酸塩、アルキルスルホン酸塩(このグルー
プのアルキル基は、8ないし18個の炭素原子を有
する。)、硫酸モノグリセライド、スルホン酸モノ
グリセライド、アルカノールアミド硫酸塩、アル
カノールアミドスルホン酸塩、脂肪酸石鹸、脂肪
族アルコールのモノースルホコハク酸エステル、
脂肪酸とイセチオン酸の縮合生成物、脂肪酸とサ
ルコシン酸の縮合生成物、脂肪酸と蛋白質の水解
物の縮合生成物が挙げられる。
塩、アルキルエーテル硫酸塩、アルキルポリエー
テル硫酸塩、アルキルスルホン酸塩(このグルー
プのアルキル基は、8ないし18個の炭素原子を有
する。)、硫酸モノグリセライド、スルホン酸モノ
グリセライド、アルカノールアミド硫酸塩、アル
カノールアミドスルホン酸塩、脂肪酸石鹸、脂肪
族アルコールのモノースルホコハク酸エステル、
脂肪酸とイセチオン酸の縮合生成物、脂肪酸とサ
ルコシン酸の縮合生成物、脂肪酸と蛋白質の水解
物の縮合生成物が挙げられる。
非イオン系界面活性剤としては、ポリオール及
びしよ糖エステル、脂肪酸、脂肪アルコール、長
鎖アルキルフエノール、長鎖メルカプタン、長鎖
アミドの酸化エチレン縮合生成物、多価脂肪アル
コールのポリエーテル、即ちポリグリセロールが
挙げられる。
びしよ糖エステル、脂肪酸、脂肪アルコール、長
鎖アルキルフエノール、長鎖メルカプタン、長鎖
アミドの酸化エチレン縮合生成物、多価脂肪アル
コールのポリエーテル、即ちポリグリセロールが
挙げられる。
陽イオン界面活性剤としては、長鎖の第四級ア
ンモニウム塩、脂肪酸とアミノアルコールのエス
テル、ポリエーテルアミンが挙げられる。
ンモニウム塩、脂肪酸とアミノアルコールのエス
テル、ポリエーテルアミンが挙げられる。
最後に、両性界面活性剤としては、アスパラギ
ン酸誘導体、イミダゾリンおよびアミノプロピオ
ン酸アルキルとモノクロロ酢酸との縮合生成物が
挙げられる。
ン酸誘導体、イミダゾリンおよびアミノプロピオ
ン酸アルキルとモノクロロ酢酸との縮合生成物が
挙げられる。
本発明による組成物中に使用可能な種々の界面
活性剤は、1973年刊行のR.G.HARRY著の「ハリ
ーの美容論」第6巻第383ないし390ページのシヤ
ンプーに関する章に、詳しく述べられている。
活性剤は、1973年刊行のR.G.HARRY著の「ハリ
ーの美容論」第6巻第383ないし390ページのシヤ
ンプーに関する章に、詳しく述べられている。
界面活性剤に加えて、このシヤンプー組成物に
は、脂肪アミド、アミド酸化物、脂肪エステル、
香料あるいは色素のような他の添加物も同様に含
有させることができる。
は、脂肪アミド、アミド酸化物、脂肪エステル、
香料あるいは色素のような他の添加物も同様に含
有させることができる。
特に、これらの添加物は、陰イオン系のシヤン
プーに適している。
プーに適している。
本発明によるシヤンプーのPHは、好ましくは4
ないし7であり、特に4.5ないし6.5が有効であ
る。
ないし7であり、特に4.5ないし6.5が有効であ
る。
シヤンプー組成物生成のために使用される陽イ
オン系共重合体は、従来の方法に従つて行なう重
合反応、即ち塊状重合、懸濁重合、乳化重合ある
いは溶媒中での溶液重合によつて得られる。好ま
しくは、重合は溶液中で行なわれる。
オン系共重合体は、従来の方法に従つて行なう重
合反応、即ち塊状重合、懸濁重合、乳化重合ある
いは溶媒中での溶液重合によつて得られる。好ま
しくは、重合は溶液中で行なわれる。
重合開始剤は、通常ラジカル重合で従来から使
用されている開始剤が使用される。
用されている開始剤が使用される。
本発明で使用される種々の開始剤としては、ベ
ニゾイルパーオキシド、ラウロイルパーオキシ
ド、アセテルパーオキシドおよびベンゾイルヒド
ロパーオキシドのごときパーオキシドがあげられ
る。
ニゾイルパーオキシド、ラウロイルパーオキシ
ド、アセテルパーオキシドおよびベンゾイルヒド
ロパーオキシドのごときパーオキシドがあげられ
る。
アゾービスーイソブチロニトリルのごとき分解
して不活性ガスを発する触媒を使用することも可
能である。
して不活性ガスを発する触媒を使用することも可
能である。
開始剤の濃度は、通常反応剤の全重量の0.2%
ないし15%、好ましくは0.5%ないし12%であ
る。
ないし15%、好ましくは0.5%ないし12%であ
る。
陽イオン系グラフト共重合体の分子量は、重合
の間に、プチルアルデヒドのようなアルデヒドあ
るいはクロロホルム、ブロモホルム四塩化炭素の
ような塩化物、ラウリルメルカプタン等のメルカ
プタンのごとき調整剤を少量、導入することによ
つて調整することができる。
の間に、プチルアルデヒドのようなアルデヒドあ
るいはクロロホルム、ブロモホルム四塩化炭素の
ような塩化物、ラウリルメルカプタン等のメルカ
プタンのごとき調整剤を少量、導入することによ
つて調整することができる。
本発明の理解を容易にするために共重合体の製
造例および本発明の実施例を以下に示すが、本発
明はこれにより何ら制限をうけるものではない。
造例および本発明の実施例を以下に示すが、本発
明はこれにより何ら制限をうけるものではない。
陽イオン系グラフト共重合物の製造例
製造例 1
撹拌機、冷却器および温度計を備えた500mlの
フラスコに、次のものを装入した。
フラスコに、次のものを装入した。
蒸溜したばかりのN−ビニルピロリドン 50.6g
ジメチル硫酸塩で四級化したMADAME 41.25g
ポリエチレングリコール(分子量20000) 8.15g
アゾービスーイソブチロニトリル 0.2g
無水エタノール 20g
反応混合物を、撹拌下に加熱して温度を65℃と
する。反応混合物が粘稠になつた後、あらかじめ
65℃に加熱した80gの無水エタノールを添加し
た。
する。反応混合物が粘稠になつた後、あらかじめ
65℃に加熱した80gの無水エタノールを添加し
た。
温度を76℃に保持して撹拌を24時間続けた。
この後、反応器の中に200gの水を導入しつい
でエタノールの全量が除去されるまで、水−エタ
ノールの共沸混合物を蒸溜した。
でエタノールの全量が除去されるまで、水−エタ
ノールの共沸混合物を蒸溜した。
かくして、98%の収率で乾燥ポリマーを得た。
粘度は32cps(温度34.6℃で、ポリマーの2%水
溶液で測定)。
粘度は32cps(温度34.6℃で、ポリマーの2%水
溶液で測定)。
製造例 2
撹拌機、冷却器および温度計を備えた500mlの
フラスコ中に、次のものを装入した。
フラスコ中に、次のものを装入した。
蒸溜したばかりのN−ビニルピロリドン 54.62g
メタクリル酸ジメチルアミノエチル
(MADAME) 9.87g ジメチル硫酸塩で四級化したMADAME 26.70g ポリエチレングリコール(分子量20000) 8.81g アゾービスーイソブチロニトリル 0.2g 無水エタノール20g 製造例1と同様の操作を行ない、98%の収率で
陽イオン系グラフト共重合体を得た。
(MADAME) 9.87g ジメチル硫酸塩で四級化したMADAME 26.70g ポリエチレングリコール(分子量20000) 8.81g アゾービスーイソブチロニトリル 0.2g 無水エタノール20g 製造例1と同様の操作を行ない、98%の収率で
陽イオン系グラフト共重合体を得た。
粘度=11.2cps(温度34.6℃で、ポリマーの2
%水溶液で測定)。
%水溶液で測定)。
製造例 3
撹拌機及び温度計を備えた3リツトルフラスコ
に、次のものを装入した。
に、次のものを装入した。
N−ビニルピロリドン 303.6g
ポリエチレングリコール(分子量20000) 48.9g
ジメチル硫酸塩で4級化したMADAME 247.5g
アゾービスーイソブチロニトリル 12g
無水エタノール 1400ml
この混合物の温度を急速に60゜に上昇させた。
反応が開始し、自動的に進行した。8〜12分で、
温度は95〜100℃に上昇した。
反応が開始し、自動的に進行した。8〜12分で、
温度は95〜100℃に上昇した。
この間に、容量が著しく増加することがわか
る。発熱反応終了後1時間、90℃に保つた。この
時モノマーの反応率は99%をこえていることが分
析から判明した。
る。発熱反応終了後1時間、90℃に保つた。この
時モノマーの反応率は99%をこえていることが分
析から判明した。
得られた生成物は無色で、水に完全に溶解し
た。
た。
2%の水溶液の粘度は22ないし28cpsであつ
た。
た。
製造例 4
撹拌機、冷却器及び温度計を備えた500mlフラ
スコ中に、次のものを装入した。
スコ中に、次のものを装入した。
蒸溜したばかりのN−ビニルピロリドン 50.6g
ジメチル硫酸塩で四級化したMADAME 41.25g
ポリエチレングリコール(分子量20000) 8.15g
アゾービズーイソプチロニトリル 0.2g
無水エタノール 100g
反応混合物を、65℃で4時間、次いで80℃で20
時間加熱した。この後、反応器中に200gの水を
加え、エタノール全量が除去されるまで、水−エ
タノール共沸混合物の蒸溜を行なつた。
時間加熱した。この後、反応器中に200gの水を
加え、エタノール全量が除去されるまで、水−エ
タノール共沸混合物の蒸溜を行なつた。
かくして、97%の収率で、乾燥重合体を得た。
粘度:12.45cps(温度34.6℃で、重合体の2%水
溶液で測定)。
粘度:12.45cps(温度34.6℃で、重合体の2%水
溶液で測定)。
製造例 5
撹拌機、冷却器、温度計及び窒素導入管を備え
た500mlフラスコ内に、次のものを装入した。
た500mlフラスコ内に、次のものを装入した。
蒸溜したばかりのN−ビニルピロリドン 50.6g
ジメチル硫酸塩で四級化したMADAME 41.25g
ポリエチレングリコール(分子量20000) 8.15g
水 100g
ポリエチレングリコールが完全に溶解するまで
撹拌下に、上記の混合物を40℃に加熱した。次い
で、硼砂(Na2B4O7:10H2O)を添加して、PHを
9にした。これに続いて、1mlのH2O2を加え、
12時間40℃に加熱を続けた。
撹拌下に、上記の混合物を40℃に加熱した。次い
で、硼砂(Na2B4O7:10H2O)を添加して、PHを
9にした。これに続いて、1mlのH2O2を加え、
12時間40℃に加熱を続けた。
共重合の終りの溶液は粘稠であるが撹拌可能で
あり、収率は98%であつた。
あり、収率は98%であつた。
粘度 8.46cps(346℃で、2%水溶液中で測
定)。
定)。
組成物の実施例
実施例 A
次の成分の混合物からなる陰イオン系シヤンプ
ーを本発明に従つて製造した。
ーを本発明に従つて製造した。
ラウリルミリスチル硫酸トリエタノールアミン
12g トリエタノールアミン 12g ヤシ油のジエタノールアミド 2g ミリスチルジメチルアミンオキシド 1.5g 製造例2に従つて得られた陽イオン系グラフト共
重合体 1.5g 乳 酸 PH=6.5とするのに適当な量 水 全体が100gになる量 透明なこのシヤンプーは、すぐれた化粧性を示
した。使用後、濡れた髪のブラツシングは容易で
あり、乾燥後、髪は光沢があり、やわらかで、し
なやかであつた。
12g トリエタノールアミン 12g ヤシ油のジエタノールアミド 2g ミリスチルジメチルアミンオキシド 1.5g 製造例2に従つて得られた陽イオン系グラフト共
重合体 1.5g 乳 酸 PH=6.5とするのに適当な量 水 全体が100gになる量 透明なこのシヤンプーは、すぐれた化粧性を示
した。使用後、濡れた髪のブラツシングは容易で
あり、乾燥後、髪は光沢があり、やわらかで、し
なやかであつた。
実施例 B
次の成分を混合して、陰イオン系シヤンプーを
本発明によつて製造した。
本発明によつて製造した。
ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(酸化エチレン
2.2モル) 10g ヤシ油のジエタノールアミド 3g N−ラウリルサルコシン酸ナトリウム 4g グリコールジステアレート 2g 製造例1によつて得られた陽イオン系グラフト共
重合体 1g 水 全体が100gとなる量 このシヤンプーは、起泡力および洗浄性が非常
にすぐれており、毛髪の艷およびブラツシングの
しやすさをそこなわないで保持することができ
た。
2.2モル) 10g ヤシ油のジエタノールアミド 3g N−ラウリルサルコシン酸ナトリウム 4g グリコールジステアレート 2g 製造例1によつて得られた陽イオン系グラフト共
重合体 1g 水 全体が100gとなる量 このシヤンプーは、起泡力および洗浄性が非常
にすぐれており、毛髪の艷およびブラツシングの
しやすさをそこなわないで保持することができ
た。
実施例 C
本発明に従つて、次の成分を混合して、非イオ
ン系シヤンプーを製造した。
ン系シヤンプーを製造した。
3〜4モルのグリセリンのついたC11〜C14ジオー
ルのポリグリセライド 17g 製造例3に従つて得られた陽イオン系グラフト共
重合物 2g セチルピリジニウムクロライド 0.8g ラウリツク ジエタノールアミン 2.5g 香 料 0.2g 乳 酸 PH=5.5とするのに適当な量 水 全体が100mlとなる量 このシヤンプーは透明で、起泡力がすぐれ穏や
かであつた。天然、着色あるいは脱色した濡れた
髪のブラツシングにもすぐれた性能を示した。
ルのポリグリセライド 17g 製造例3に従つて得られた陽イオン系グラフト共
重合物 2g セチルピリジニウムクロライド 0.8g ラウリツク ジエタノールアミン 2.5g 香 料 0.2g 乳 酸 PH=5.5とするのに適当な量 水 全体が100mlとなる量 このシヤンプーは透明で、起泡力がすぐれ穏や
かであつた。天然、着色あるいは脱色した濡れた
髪のブラツシングにもすぐれた性能を示した。
乾燥後、毛髪はしなやかで、さわやかでかつ光
沢を有していた。
沢を有していた。
実施例 D
本発明に従つて、次の成分を混合して、陽イオ
ン系シヤンプーを製造した。
ン系シヤンプーを製造した。
セチルトリメチルアンモニウムブロマイド 2g
4モルのグリセリンのついたラウリルアルコール
のポリグリセライド 12g 製造例2に従つて得られた陽イオン系グラフト共
重合体 1g 香 料 0.2g 乳 酸 PH=4.5にするのに適当な量 水 全体が100mlになる量 このシヤンプーは透明で、頭部に使用すると、
やわらかい泡とさわやかさが得られた。
のポリグリセライド 12g 製造例2に従つて得られた陽イオン系グラフト共
重合体 1g 香 料 0.2g 乳 酸 PH=4.5にするのに適当な量 水 全体が100mlになる量 このシヤンプーは透明で、頭部に使用すると、
やわらかい泡とさわやかさが得られた。
又、濡れた毛髪も非常に容易にブラツシングで
きた。乾燥後、毛髪はしなやかで非常に光沢を有
し、さわやかであつた。
きた。乾燥後、毛髪はしなやかで非常に光沢を有
し、さわやかであつた。
本実施例では、製造例2に従つて合成された共
重合体の代りに製造例4あるいは製造例5に従つ
て合成された重合体を同量使用する方が好まし
い。
重合体の代りに製造例4あるいは製造例5に従つ
て合成された重合体を同量使用する方が好まし
い。
比較例
本比較例は本発明のシヤンプー組成物を使用す
ることにより、整髪後のカールの形の保持性が向
上することを示す。
ることにより、整髪後のカールの形の保持性が向
上することを示す。
シヤンプー組成物の調製
組成物A………実施例Dと同一の処方に従つて調
製。
製。
組成物B………カチオングラフト共重合体を省略
したこと以外、実施例Dと同一の処方に従つて調
製。
したこと以外、実施例Dと同一の処方に従つて調
製。
試験方法
長さ24cm、重量2.5gの毛髪の房を使用した。
毛髪を水で濡らした後、水を切り、ついで毛髪
の房1個当り1mlの割合でシヤンプー組成物を適
用した。ついでシヤンプー組成物が完全に除去さ
れるまで毛髪をすすぎ、水を切つた。
の房1個当り1mlの割合でシヤンプー組成物を適
用した。ついでシヤンプー組成物が完全に除去さ
れるまで毛髪をすすぎ、水を切つた。
次に、第1図に模型的に示した人工頭の左側に
組成物Bで処理した毛髪の房を植毛し、直径20mm
のカールクリツプに巻付けた。一方、人工頭の右
側に組成物Aで処理した毛髪の房を植毛し、同様
にカールクリツプに巻付けた。ついで毛髪全体を
ヘルメツト内で60℃で45分間乾燥した。毛髪から
カールクリツプを外した後、房にブラシをかけつ
いで櫛をかけた。ついで毛髪の自然な動きを見な
がら整髪した。
組成物Bで処理した毛髪の房を植毛し、直径20mm
のカールクリツプに巻付けた。一方、人工頭の右
側に組成物Aで処理した毛髪の房を植毛し、同様
にカールクリツプに巻付けた。ついで毛髪全体を
ヘルメツト内で60℃で45分間乾燥した。毛髪から
カールクリツプを外した後、房にブラシをかけつ
いで櫛をかけた。ついで毛髪の自然な動きを見な
がら整髪した。
測 定
上記整髪を行つた後、人工頭の写真を撮つた。
ついで人工頭を26℃、相対湿度52%に調節した環
境下に設置した反転式振動装置(1分当りの反転
回数75回)に取付けた。
ついで人工頭を26℃、相対湿度52%に調節した環
境下に設置した反転式振動装置(1分当りの反転
回数75回)に取付けた。
180分間反転振動させた後、人工頭を振動装置
から外し、再び毛髪の房にブラシをかけついで櫛
をかけ更に整髪した。ついで人工頭の写真を撮つ
た。
から外し、再び毛髪の房にブラシをかけついで櫛
をかけ更に整髪した。ついで人工頭の写真を撮つ
た。
組成物Aで処理した毛髪のカール保持性の改良
率は、組成物Bで処理した毛髪と比較して、つぎ
の式によつて表わされる: 改良率(%)=D−D′/D×100 (上記式中のDおよびD′は第1図に示した部分の
長さを表わす)。
率は、組成物Bで処理した毛髪と比較して、つぎ
の式によつて表わされる: 改良率(%)=D−D′/D×100 (上記式中のDおよびD′は第1図に示した部分の
長さを表わす)。
本比較例における組成物A(本発明のシヤンプ
ー組成物)で処理した毛髪のカール保持性の改良
率は、組成物Bで処理した毛髪と比較して、87%
であり、長時間振動させた後においてもカールの
形が良好に保持されていた。
ー組成物)で処理した毛髪のカール保持性の改良
率は、組成物Bで処理した毛髪と比較して、87%
であり、長時間振動させた後においてもカールの
形が良好に保持されていた。
前記実施例A,BおよびCに示した本発明のシ
ヤンプー組成物を用いた場合にも上記と同様の結
果が得られた。
ヤンプー組成物を用いた場合にも上記と同様の結
果が得られた。
第1図は比較例に記載した試験で使用した人工
頭を示す。
頭を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 毛髪に適用するための化粧料基材と、少なく
とも1種の界面活性剤(洗浄剤)と、下記の成
分: (a) 3重量%ないし95重量%のN−ビニルピロリ
ドン (b) 3重量%ないし95重量%のメタクリル酸ジメ
チルアミノエチル および、 (c) 2重量%ないし50重量%のポリエチレングリ
コール を共重合して得られたかつ10000〜1000000の分子
量を有する陽イオン系グラフト共重合体の少なく
とも一種とからなる組成物であつて、かつ、上記
界面活性剤を組成物の全重量に基づいて0.2重量
%ないし25重量%の割合で含有し、また、上記陽
イオン系グラフト共重合体を組成物の全量に基づ
いて0.1重量%ないし5重量%の割合で含有する
ことを特徴とする、毛髪用シヤンプー組成物。 2 脂肪アミド、アミンオキシド、脂肪エステル
および香料からなる群から選ばれた助剤を更に含
有する、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 陽イオン系グラフト共重合体は四級化剤によ
つて四級化されている特許請求の範囲第1項記載
の組成物。 4 四級化剤が、ジメチル硫酸、ジエチル硫酸、
塩化ベンジル、ヨウ化ベンジルあるいは臭化ベン
ジルである特許請求の範囲第3項記載の組成物。 5 陽イオン系グラフト共重合体が15000ないし
500000の分子量を有する特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 6 界面活性剤が陰イオン系、非イオン系、陽イ
オン系あるいは両性系である特許請求の範囲第1
項記載の組成物。 7 化粧料基材が水性基材であり、かつ、4〜7
のPHを有する、特許請求の範囲第1項記載の組成
物。 8 化粧料基材が水性基材であり、かつ、4.5〜
6.5のPHを有する、特許請求の範囲第1項記載の
組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| LU72593A LU72593A1 (ja) | 1975-05-28 | 1975-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51144741A JPS51144741A (en) | 1976-12-13 |
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Family Applications (1)
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-
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-
1976
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