JPS62289108A - 収穫機の扱深さ自動調節装置 - Google Patents
収穫機の扱深さ自動調節装置Info
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- JPS62289108A JPS62289108A JP13202986A JP13202986A JPS62289108A JP S62289108 A JPS62289108 A JP S62289108A JP 13202986 A JP13202986 A JP 13202986A JP 13202986 A JP13202986 A JP 13202986A JP S62289108 A JPS62289108 A JP S62289108A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は脱穀部に送給される殻稈の扱深さを、その稈長
の検出結果に基づいて調節する収穫機の扱深さ自動調節
装置に関する。
の検出結果に基づいて調節する収穫機の扱深さ自動調節
装置に関する。
収穫機における扱深さ自動調節装置は、脱穀部に送給さ
れる殻稈の長短を、脱穀部の人口側に設けた稈長センサ
にて検出し、この稈長センサが長稈を検出した場合には
縦搬送チェインを浅扱ぎ側へ、また短稈を検出した場合
には深扱ぎ側へ夫々傾動させて、送給される殻稈の稈長
に応じて扱深さを自動調節する。
れる殻稈の長短を、脱穀部の人口側に設けた稈長センサ
にて検出し、この稈長センサが長稈を検出した場合には
縦搬送チェインを浅扱ぎ側へ、また短稈を検出した場合
には深扱ぎ側へ夫々傾動させて、送給される殻稈の稈長
に応じて扱深さを自動調節する。
従来の稈長センサは、殻稈の送給方向と直交する方向に
複数個並設された検出杆と、これらの検出杆への殻稈の
当接により格別に動作する複数個のリミットスイッチと
からなり、このリミットスイッチのオンオフ状態により
殻稈の長短を検出している。
複数個並設された検出杆と、これらの検出杆への殻稈の
当接により格別に動作する複数個のリミットスイッチと
からなり、このリミットスイッチのオンオフ状態により
殻稈の長短を検出している。
このような従来の扱深さ自動調節装置においては、殻稈
の当接により動作する稈長センサを用いており、例えば
わらくず等のからみつきによりその検出杆が動かなくな
り、リミットスイッチが誤動作して、殻稈の長短を誤検
出する虞があり、そのような場合には適正な扱深さ調節
が行えなくなるという難点があった。
の当接により動作する稈長センサを用いており、例えば
わらくず等のからみつきによりその検出杆が動かなくな
り、リミットスイッチが誤動作して、殻稈の長短を誤検
出する虞があり、そのような場合には適正な扱深さ調節
が行えなくなるという難点があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、殻稈
の長短を誤検出することがなく、常に適正な扱深さでの
脱穀処理が行える扱深さ自動調節装置を提供することを
目的とする。
の長短を誤検出することがなく、常に適正な扱深さでの
脱穀処理が行える扱深さ自動調節装置を提供することを
目的とする。
C問題点を解決するための手段〕
本発明に係る収1機の扱深さ自動調節装置は、刈取部か
ら脱穀部に搬送される殻稈の稈長を検出し、その検出結
果に基づいて扱深さを調節する収獲機の扱深さ自動調節
装置において、刈取部から脱穀部までの搬送経路中の殻
稈を撮像する撮像装置と、該撮像装置の異時点における
複数の撮像画像データを差分処理する手段と、差分処理
後の画像データを用いて算出される穀稈の稈長に基づい
て扱深さを調節する手段とを具備することを特徴とする
。
ら脱穀部に搬送される殻稈の稈長を検出し、その検出結
果に基づいて扱深さを調節する収獲機の扱深さ自動調節
装置において、刈取部から脱穀部までの搬送経路中の殻
稈を撮像する撮像装置と、該撮像装置の異時点における
複数の撮像画像データを差分処理する手段と、差分処理
後の画像データを用いて算出される穀稈の稈長に基づい
て扱深さを調節する手段とを具備することを特徴とする
。
即ち刈取部にて刈取られた殻稈が脱穀部に送給されるま
での間に、前記撮像装置にて該殻稈を所定時間間隔にて
撮像し、その撮像結果間において差分処理を行って得ら
れる画像データから前記殻稈の稈長を算出して、該稈長
に対して適正な扱深さが得られるように扱深さ調節を行
う。
での間に、前記撮像装置にて該殻稈を所定時間間隔にて
撮像し、その撮像結果間において差分処理を行って得ら
れる画像データから前記殻稈の稈長を算出して、該稈長
に対して適正な扱深さが得られるように扱深さ調節を行
う。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
。第1図は、本発明に係る扱深さ自動調節装置(以下本
発明装置という)を装備した収穫機の外観斜視図であり
、第2図は縦搬送チェインの駆動機構の略示正面図であ
る。
。第1図は、本発明に係る扱深さ自動調節装置(以下本
発明装置という)を装備した収穫機の外観斜視図であり
、第2図は縦搬送チェインの駆動機構の略示正面図であ
る。
図において1は、脱穀部2を搭載してなる本体部であり
、該本体部1の前側には刈刃3.殻稈引起装置4等で構
成された刈取部5が昇降自在に取付けられている。該刈
取部5の後側には、刈取られた殻稈を後上方へ搬送する
瞳濃送チェイン10が、その終端部を脱穀部2の扱口に
沿って延設された殻稈挾扼移送装五11の始端部に臨ま
せて設けられている。
、該本体部1の前側には刈刃3.殻稈引起装置4等で構
成された刈取部5が昇降自在に取付けられている。該刈
取部5の後側には、刈取られた殻稈を後上方へ搬送する
瞳濃送チェイン10が、その終端部を脱穀部2の扱口に
沿って延設された殻稈挾扼移送装五11の始端部に臨ま
せて設けられている。
そして、刈取部5にて刈取られた殻稈は、図示しない下
部搬送装置を経て縦搬送チェイン10にて脱穀部2の前
部まで搬送されて殻稈挾扼移送装置11に受継がれ、該
装置11にてその穂先側を扱口から脱穀部2の扱室2a
内に挿入した状態で移送される間に、扱室2aに設けた
扱胴2bにて脱穀処理されるようになっている。
部搬送装置を経て縦搬送チェイン10にて脱穀部2の前
部まで搬送されて殻稈挾扼移送装置11に受継がれ、該
装置11にてその穂先側を扱口から脱穀部2の扱室2a
内に挿入した状態で移送される間に、扱室2aに設けた
扱胴2bにて脱穀処理されるようになっている。
前記縦搬送チェイン10は、第2図に示す如く、本体部
1の前部に立設した支柱12の上端部に、その左側(第
2図においては右側)中央部を回動自在に枢支して取付
けられており、その右側下部に突設されたブラケット1
0a 4こは、駆動モータ13の回転に応じて進退する
駆動アーム14の先端部が回動自在に枢支されている。
1の前部に立設した支柱12の上端部に、その左側(第
2図においては右側)中央部を回動自在に枢支して取付
けられており、その右側下部に突設されたブラケット1
0a 4こは、駆動モータ13の回転に応じて進退する
駆動アーム14の先端部が回動自在に枢支されている。
而して駆動モータ13が正転(又は逆転)して、駆動ア
ーム14が進出(又は退入)した場合には、縦搬送チェ
イン10は支柱12の枢支点を枢軸として、前方より見
て反時計廻り (又は時計廻り)に回動されるようにな
っている。
ーム14が進出(又は退入)した場合には、縦搬送チェ
イン10は支柱12の枢支点を枢軸として、前方より見
て反時計廻り (又は時計廻り)に回動されるようにな
っている。
そして、縦搬送チェイン10が反時計廻り(又は時計廻
り)に回動されると、該チェイン10にて搬送中の殻稈
は、殻稈挾扼移送装置11に受継がれる際、該装置11
にて、より林木側(又は穂先側)を挾扼されることにな
り、扱室2a内への挿入長が長く(又は短く)なって前
記殻稈は深扱ぎ(又は浅扱ぎ)状態にて脱穀処理される
。
り)に回動されると、該チェイン10にて搬送中の殻稈
は、殻稈挾扼移送装置11に受継がれる際、該装置11
にて、より林木側(又は穂先側)を挾扼されることにな
り、扱室2a内への挿入長が長く(又は短く)なって前
記殻稈は深扱ぎ(又は浅扱ぎ)状態にて脱穀処理される
。
さて、本発明の特徴となっている撮像装置6は脱穀部2
の前側に固着されている。第3図は、収穫艮前部の略示
平面図とともに示す本発明装置の制御系のブロック図で
ある。
の前側に固着されている。第3図は、収穫艮前部の略示
平面図とともに示す本発明装置の制御系のブロック図で
ある。
撮像装置6は、例えばnxmの画素数を有するCCD
(Charge Coupled Device、
電荷結合素子)60と、該CCD(ioの感光面に対象
物を結像させるための光学レンズ61等にて構成され、
縦搬送チェイン10にて搬送される殻稈をその一部に含
み、殻稈の搬送方向と平行な、第3図に2点鎖線にて示
す如き矩形の撮像視野A内を撮像すべく固着されており
、その出力信号はA/D変換器71とビデオメモリ72
a、 72bI:!−演算制御プロック73とからなる
信号処理部7に与えられている。
(Charge Coupled Device、
電荷結合素子)60と、該CCD(ioの感光面に対象
物を結像させるための光学レンズ61等にて構成され、
縦搬送チェイン10にて搬送される殻稈をその一部に含
み、殻稈の搬送方向と平行な、第3図に2点鎖線にて示
す如き矩形の撮像視野A内を撮像すべく固着されており
、その出力信号はA/D変換器71とビデオメモリ72
a、 72bI:!−演算制御プロック73とからなる
信号処理部7に与えられている。
該撮像装置6は、CCD60の各画素における明るさに
応じたレベルを有する画像信号を、殻稈の搬送方向を主
走査方向として出力する。前記演算制御部73は、撮像
装置6にΔtなる時間間隔にてトリガ信号を出力してお
り、該信号をトリガとして撮像装置6から信号処理部7
に出力される画像信号は、A/D変換器71にて所定の
しきい値を基準として明暗2値化された後、ビデオメモ
リ?2a、?2bにΔを時間毎に交番的に与えられ、こ
れらに明部を表わす“1”と暗部を表わす“0”とから
なる画像データとして格納される。
応じたレベルを有する画像信号を、殻稈の搬送方向を主
走査方向として出力する。前記演算制御部73は、撮像
装置6にΔtなる時間間隔にてトリガ信号を出力してお
り、該信号をトリガとして撮像装置6から信号処理部7
に出力される画像信号は、A/D変換器71にて所定の
しきい値を基準として明暗2値化された後、ビデオメモ
リ?2a、?2bにΔを時間毎に交番的に与えられ、こ
れらに明部を表わす“1”と暗部を表わす“0”とから
なる画像データとして格納される。
演算制御部73は、ビデオメモリ?2a、 72bから
画像データを読込み、これらのデータから後述する演算
を行なって、撮像視野A内を移動する殻稈の長に応じた
レベルの出力を扱深さ制御部8に与える。扱深さ制御部
日の出力側には、前記駆動モータ13が図示しない駆動
回路を介して接続されており、扱深さ制御部8は演算制
御部73からの入力信号のレベルが所定値以上である場
合、換言すれば殻稈の稈長が長い場合には駆動モータ1
3を逆転さ゛せるべく動作して、前述の如く縦搬送チェ
イン10を浅扱ぎ側に回動させ、前記入力信号のレベル
が前記所定値よりも小である他の所定値以下である場合
、換言すれば殻稈の稈長が短い場合には駆動モータ13
を所定時間正転させるべく動作して、縦搬送チェイン1
0を深扱側に回動させ、扱深さを適正値に自動調節する
。
画像データを読込み、これらのデータから後述する演算
を行なって、撮像視野A内を移動する殻稈の長に応じた
レベルの出力を扱深さ制御部8に与える。扱深さ制御部
日の出力側には、前記駆動モータ13が図示しない駆動
回路を介して接続されており、扱深さ制御部8は演算制
御部73からの入力信号のレベルが所定値以上である場
合、換言すれば殻稈の稈長が長い場合には駆動モータ1
3を逆転さ゛せるべく動作して、前述の如く縦搬送チェ
イン10を浅扱ぎ側に回動させ、前記入力信号のレベル
が前記所定値よりも小である他の所定値以下である場合
、換言すれば殻稈の稈長が短い場合には駆動モータ13
を所定時間正転させるべく動作して、縦搬送チェイン1
0を深扱側に回動させ、扱深さを適正値に自動調節する
。
第4図は演算制御部73の制御内容を示すフローチャー
トであり、以下本図に従ってその制御内容を、収p!i
機の動作とともに説明する。
トであり、以下本図に従ってその制御内容を、収p!i
機の動作とともに説明する。
刈取部5を動作させつつ機体を走行させることにより、
画面上に植立している殻稈は刈刃3にて刈取られ、刈取
られた殻稈は順次縦搬送チェイン10にて脱穀部2の前
部まで搬送され、その後殻稈挾扼移送装胃11に受継が
れて、該装置11にて穂先側を扱室2a内に挿入された
状態で後方に移送されつつ、扱11FJ2bにて脱穀さ
れる。
画面上に植立している殻稈は刈刃3にて刈取られ、刈取
られた殻稈は順次縦搬送チェイン10にて脱穀部2の前
部まで搬送され、その後殻稈挾扼移送装胃11に受継が
れて、該装置11にて穂先側を扱室2a内に挿入された
状態で後方に移送されつつ、扱11FJ2bにて脱穀さ
れる。
この間撮像装置6は、撮像視野A内を搬送される殻稈を
撮像し、その結果を、前述の如くΔtなる時間間隔にて
信号処理部7に出力している。第5図、第6図は、夫々
時刻t2時刻t+Δtにおける撮像結果を示す模式図で
ある。
撮像し、その結果を、前述の如くΔtなる時間間隔にて
信号処理部7に出力している。第5図、第6図は、夫々
時刻t2時刻t+Δtにおける撮像結果を示す模式図で
ある。
前記時間Δtは第6図に示す如く、撮像視野Aの刈取側
端部から段穀側端部まで殻稈が移動するのに要する時間
に比較して十分小さく設定されており、第6図において
撮像された殻稈の大部分は第5図において撮像された殻
稈と同一のものである。また撮像視野A内の殻稈は背景
に比較して明るく撮像されるため、第5,6図にハンチ
ングを施して示す殻稈の存在する部分は、A/D変換器
71にて2値化された後、ビデオメモリ72a又は?2
bに“1”として、その他の背景の部分は“0”として
夫々格納される。更にビデオメモリ72a、 72bに
は、2値化された画像信号がΔを時間毎に交番的に与え
られるため、例えば第5図に示す時刻りにおける撮像結
果から得られた1フレ一ム分の画像データがビデオメモ
リ72aに格納されたとすると、第6図に示す時刻t+
Δtにおける撮像結果から得られる1フレ一ム分の画像
データはビデオメモリ72bに格納されることになる。
端部から段穀側端部まで殻稈が移動するのに要する時間
に比較して十分小さく設定されており、第6図において
撮像された殻稈の大部分は第5図において撮像された殻
稈と同一のものである。また撮像視野A内の殻稈は背景
に比較して明るく撮像されるため、第5,6図にハンチ
ングを施して示す殻稈の存在する部分は、A/D変換器
71にて2値化された後、ビデオメモリ72a又は?2
bに“1”として、その他の背景の部分は“0”として
夫々格納される。更にビデオメモリ72a、 72bに
は、2値化された画像信号がΔを時間毎に交番的に与え
られるため、例えば第5図に示す時刻りにおける撮像結
果から得られた1フレ一ム分の画像データがビデオメモ
リ72aに格納されたとすると、第6図に示す時刻t+
Δtにおける撮像結果から得られる1フレ一ム分の画像
データはビデオメモリ72bに格納されることになる。
さて演算制御部73は、まずビデオメモリ72a及び7
2bに格納されている異時点における画像データをΔt
時間毎に同時に読込み、それらを差分処理し、その結
果として(qられる画像データを自身のメモリに書込む
。例えばビデオメモリ72aから読込んだ時刻乙におけ
る画像データと、ビデオメモリ72bから読込んだ時刻
t+Δtにおける画像データとの間にて差分処理を行う
と、その結果は、第5図と第6図をm畳した第7図にお
いて、ハツチングを施して示す部分のみが1”、他の部
分が全て“0”である画像データとなる。前述の如く第
5図及び第6図において撮像された2稈は、その大部分
が同一の殻稈であり、第6図における殻稈の像は、第5
図における殻稈の像をΔを時間に相当する1u送距■だ
け脱穀例に移動させたものであるから、これらをm畳し
た第7図においてハンチングを5%して示した部分、即
ち前記メモリに“1”なる画像データとして格納される
部分は、撮像視野A内を搬送される穀稈と背景との境界
線に略相当する部分となる。換汀すれば、演算制御部7
3において、異時点におげろ画像データを差分処理する
と、撮像視野A内の殻稈と背景との境界部分のみが“1
”が、他の全ての部分が0″となる画像データとなる。
2bに格納されている異時点における画像データをΔt
時間毎に同時に読込み、それらを差分処理し、その結
果として(qられる画像データを自身のメモリに書込む
。例えばビデオメモリ72aから読込んだ時刻乙におけ
る画像データと、ビデオメモリ72bから読込んだ時刻
t+Δtにおける画像データとの間にて差分処理を行う
と、その結果は、第5図と第6図をm畳した第7図にお
いて、ハツチングを施して示す部分のみが1”、他の部
分が全て“0”である画像データとなる。前述の如く第
5図及び第6図において撮像された2稈は、その大部分
が同一の殻稈であり、第6図における殻稈の像は、第5
図における殻稈の像をΔを時間に相当する1u送距■だ
け脱穀例に移動させたものであるから、これらをm畳し
た第7図においてハンチングを5%して示した部分、即
ち前記メモリに“1”なる画像データとして格納される
部分は、撮像視野A内を搬送される穀稈と背景との境界
線に略相当する部分となる。換汀すれば、演算制御部7
3において、異時点におげろ画像データを差分処理する
と、撮像視野A内の殻稈と背景との境界部分のみが“1
”が、他の全ての部分が0″となる画像データとなる。
次いで演算制御部73は、この画像データを前記副走査
方向に、即ち第7図における上下方向に順次読出し、m
本の副走査線上に並ぶn11Mの2値化された画(象デ
ータが“0”から“l”に遷移する位置ai(izl、
・・・、ff1)、及びその後“1”から“0”に遷移
する位置bi (i =1+・・・tm)を夫々求め(
第8図参照)、殻稈と背景との境界位置ciをこれらの
平均値として次式により算出する。
方向に、即ち第7図における上下方向に順次読出し、m
本の副走査線上に並ぶn11Mの2値化された画(象デ
ータが“0”から“l”に遷移する位置ai(izl、
・・・、ff1)、及びその後“1”から“0”に遷移
する位置bi (i =1+・・・tm)を夫々求め(
第8図参照)、殻稈と背景との境界位置ciをこれらの
平均値として次式により算出する。
ci= (ai+bi) / 2
そして各副走査線上におけるX稈の稈長6iを、このc
iO値と副走査方向の画素数nとにより次式により算出
する。
iO値と副走査方向の画素数nとにより次式により算出
する。
Ai=n −ci
次いで演算制御部73は、撮像視野A内を移動する殻稈
の稈長平均値lを、各副走査線上において求めた稈長j
?i の合計りと主走査方向の画素数mとにより次式に
より算出する。
の稈長平均値lを、各副走査線上において求めた稈長j
?i の合計りと主走査方向の画素数mとにより次式に
より算出する。
1=L、/m
但し L−Σ li
そして演算制御部73は撮像視野A全域にわたるこの稈
長平均値lに応じたレベルの信号を扱深さ制御部8に出
力し、次いで時刻を十Δを及びt+2Δtにおける撮像
結果から得られる画像データをビデオメモリ72b及び
72aから読込み、再び同様の処理を行う。
長平均値lに応じたレベルの信号を扱深さ制御部8に出
力し、次いで時刻を十Δを及びt+2Δtにおける撮像
結果から得られる画像データをビデオメモリ72b及び
72aから読込み、再び同様の処理を行う。
このように演算制御部73は、撮像装置6にて61時間
毎に撮像される撮像視野A内の殻稈の稈長(本実施例に
おいては稈長平均値l)を算出し、その算出結果に応じ
たレベルの信号を扱深さ制御部8に出力して、扱深さ制
御部8は該信号のレベルに応じて前述の如く動作するの
で、脱穀部2に送給される殻稈は適正な扱深さにて脱穀
処理される。
毎に撮像される撮像視野A内の殻稈の稈長(本実施例に
おいては稈長平均値l)を算出し、その算出結果に応じ
たレベルの信号を扱深さ制御部8に出力して、扱深さ制
御部8は該信号のレベルに応じて前述の如く動作するの
で、脱穀部2に送給される殻稈は適正な扱深さにて脱穀
処理される。
なお、差分処理された画像データから稈長を算出する手
順は本実施例に示すものに躍らず、例えば殻稈と背景と
の境雰線の位置を前述のat又はbiの位置として求め
て、稈長の算出を行ってもよく、更に撮像視野A全域に
わたって平均化を行わず、例えば撮像視野Aの一部にお
いて平均化を行って稈長平均値Eを算出してもよく、ま
た所定の副走査線上において前述の如く求めた稈長li
を用いて扱深さ制御を行うようにしてもよい。
順は本実施例に示すものに躍らず、例えば殻稈と背景と
の境雰線の位置を前述のat又はbiの位置として求め
て、稈長の算出を行ってもよく、更に撮像視野A全域に
わたって平均化を行わず、例えば撮像視野Aの一部にお
いて平均化を行って稈長平均値Eを算出してもよく、ま
た所定の副走査線上において前述の如く求めた稈長li
を用いて扱深さ制御を行うようにしてもよい。
以上詳述した如く本発明装置においては、刈取部から脱
殺部までの搬送経路中の殻稈を撮像する撮像装置を殻稈
の稈長センサとして用いており、穀稈に当接することな
く稈長が検出されるので、従来装置のようにわら(ず等
のからみつきによる誤検出の虞がなく、常に適正な扱深
さ調節が行える。
殺部までの搬送経路中の殻稈を撮像する撮像装置を殻稈
の稈長センサとして用いており、穀稈に当接することな
く稈長が検出されるので、従来装置のようにわら(ず等
のからみつきによる誤検出の虞がなく、常に適正な扱深
さ調節が行える。
また撮像結果から得られる異時点における画像データを
差分処理することにより撮像視野内の殻稈と背景との境
界が強調されるので、該境界の検出、即ち稈長の検出が
容易に行える等、優れた効果を奏する。
差分処理することにより撮像視野内の殻稈と背景との境
界が強調されるので、該境界の検出、即ち稈長の検出が
容易に行える等、優れた効果を奏する。
なお撮像装置の取付位置は本実施例に示す位置に躍らず
、刈取部から脱穀部までの搬送経路中の殻稈をその搬送
方向と平行な撮像視野内において撮像できる位置であれ
ば、どのような位置に取付けてもよいことは言うまでも
ない。
、刈取部から脱穀部までの搬送経路中の殻稈をその搬送
方向と平行な撮像視野内において撮像できる位置であれ
ば、どのような位置に取付けてもよいことは言うまでも
ない。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は本
発明装置を装備した収1機の外観斜視図、第2図は縦搬
送チェインの駆動機構の略示正面図、第3図は本発明装
置の制御系のブロック図、第4図は演算制御部の制御内
容を示すフローチャー1・、第5図及び第6図は夫々時
刻を及び時刻を十Δtにおける撮像結果を示す模式図、
第7図は爪5図と第6図との間にて差分処理を行った結
果を示す模式図、第8図は第7図の一部拡大図である。 2・・・脱穀部 5・・・刈取部 6・・・撮像装置
7・・・信号処理部 8・・・扱深さ制御部 10・・
・縦(於送チェイン 73・・・演算制御部 A・・・
1最像視野特 許 出願人 ヤンマー農鍜珠式会社代
理人 弁理士 河 野 登 夫慄 5 図 体本4ひIA 春6図 体 本川 邪 図 穿 8 図
発明装置を装備した収1機の外観斜視図、第2図は縦搬
送チェインの駆動機構の略示正面図、第3図は本発明装
置の制御系のブロック図、第4図は演算制御部の制御内
容を示すフローチャー1・、第5図及び第6図は夫々時
刻を及び時刻を十Δtにおける撮像結果を示す模式図、
第7図は爪5図と第6図との間にて差分処理を行った結
果を示す模式図、第8図は第7図の一部拡大図である。 2・・・脱穀部 5・・・刈取部 6・・・撮像装置
7・・・信号処理部 8・・・扱深さ制御部 10・・
・縦(於送チェイン 73・・・演算制御部 A・・・
1最像視野特 許 出願人 ヤンマー農鍜珠式会社代
理人 弁理士 河 野 登 夫慄 5 図 体本4ひIA 春6図 体 本川 邪 図 穿 8 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、刈取部から脱穀部に搬送される殻稈の稈長を検出し
、その検出結果に基づいて扱深さを調節する収穫機の扱
深さ自動調節装置において、 刈取部から脱穀部までの搬送経路中の殻稈 を撮像する撮像装置と、 該撮像装置の異時点における複数の撮像画 像データを差分処理する手段と、 差分処理後の画像データを用いて算出され る殻稈の稈長に基づいて扱深さを調節する手段と を具備することを特徴とする収穫機の扱深 さ自動調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61132029A JPH0714300B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 収穫機の扱深さ自動調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61132029A JPH0714300B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 収穫機の扱深さ自動調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62289108A true JPS62289108A (ja) | 1987-12-16 |
| JPH0714300B2 JPH0714300B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=15071832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61132029A Expired - Lifetime JPH0714300B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 収穫機の扱深さ自動調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714300B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851816A (ja) * | 1981-09-19 | 1983-03-26 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインにおける扱深さ調節装置 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP61132029A patent/JPH0714300B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851816A (ja) * | 1981-09-19 | 1983-03-26 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインにおける扱深さ調節装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0714300B2 (ja) | 1995-02-22 |
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