JPS62289595A - α、β−核置換フエニルグルコシドおよびα、β−核置換フエニルマルトオリゴシドの製造方法 - Google Patents
α、β−核置換フエニルグルコシドおよびα、β−核置換フエニルマルトオリゴシドの製造方法Info
- Publication number
- JPS62289595A JPS62289595A JP13438486A JP13438486A JPS62289595A JP S62289595 A JPS62289595 A JP S62289595A JP 13438486 A JP13438486 A JP 13438486A JP 13438486 A JP13438486 A JP 13438486A JP S62289595 A JPS62289595 A JP S62289595A
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- beta
- alpha
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- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はα、β−核置換フェニルグルコシドおよびα、
β−核置換フェニルマルトオリゴシドの新規な製造法に
関するものである。
β−核置換フェニルマルトオリゴシドの新規な製造法に
関するものである。
α、β−核置換フェニルグルコシドはα−またはβ−グ
ルコシダーゼ測定用基質として用いられる。又該グルコ
シドは、α−アミラーゼ活性測定用基質として有用なα
−核置換フェニルマルトオリ−f’シト、例えばp−ニ
トロフェニルα−D−マルトヘプタオシド等の転位酵素
を用いる酵素法による合成の際の原料としても有用なも
のである。
ルコシダーゼ測定用基質として用いられる。又該グルコ
シドは、α−アミラーゼ活性測定用基質として有用なα
−核置換フェニルマルトオリ−f’シト、例えばp−ニ
トロフェニルα−D−マルトヘプタオシド等の転位酵素
を用いる酵素法による合成の際の原料としても有用なも
のである。
さらにα、β−核置換フェニルマルトオリコシドは血液
、尿等の体液中のα−アミラーゼ活性測定のための基質
として有用なものである。具体的には、例えばp−ニト
ロフェニルマルトペンタオシド、p−ニトロフェニール
マルトへキサオシド、p−ニトロフェニールマルトへブ
タオシド、2.4−ジクロロフェニルマルトペンタオシ
ド、2−10口、4−ニトロフェニルマルトペンタオシ
ド等を挙げることができる。
、尿等の体液中のα−アミラーゼ活性測定のための基質
として有用なものである。具体的には、例えばp−ニト
ロフェニルマルトペンタオシド、p−ニトロフェニール
マルトへキサオシド、p−ニトロフェニールマルトへブ
タオシド、2.4−ジクロロフェニルマルトペンタオシ
ド、2−10口、4−ニトロフェニルマルトペンタオシ
ド等を挙げることができる。
これらのグルコシドの内、酵素の転位反応を利用して合
成されるp−ニトロフェニルα−D−マルトヘプタオシ
ド以外は主に化学合成法によって調製されている。しか
し、該化学合成法は工程が繁雑で収率も低いものであっ
た。
成されるp−ニトロフェニルα−D−マルトヘプタオシ
ド以外は主に化学合成法によって調製されている。しか
し、該化学合成法は工程が繁雑で収率も低いものであっ
た。
すなわち、従来法はグルコースまたはマルトペンタオー
ス等のマルトオリゴ糖をアセチル化し、ハロゲン化し、
次いで脱アセチル化するものであった。
ス等のマルトオリゴ糖をアセチル化し、ハロゲン化し、
次いで脱アセチル化するものであった。
より詳しくはグルコースまたはマルトオリゴ塘に酢酸無
水物を作用させて水酸基をアセチル化し、アセチル化グ
ルコースまたはアセチル化マルトオリゴ糖、例えばペン
タアセチルグルコース、ヘプタデカアセチルマルトペン
タオース等を得る。次いでアセチル化グルコースまたは
アセチル化マルトオリゴ糖の末端基をハロゲン化する。
水物を作用させて水酸基をアセチル化し、アセチル化グ
ルコースまたはアセチル化マルトオリゴ糖、例えばペン
タアセチルグルコース、ヘプタデカアセチルマルトペン
タオース等を得る。次いでアセチル化グルコースまたは
アセチル化マルトオリゴ糖の末端基をハロゲン化する。
ハロゲン化はクロロホルム、ジクロロメタン等の非極性
溶媒中で無水塩化亜鉛、塩化第二錫、無水匹ハロゲン化
チタン、無水ハロゲン化水素等を作用させて行われる。
溶媒中で無水塩化亜鉛、塩化第二錫、無水匹ハロゲン化
チタン、無水ハロゲン化水素等を作用させて行われる。
このようにして得られるハロゲン化アセチルグルコース
またはハロゲン化アセチルマルトオリゴ糖にα、β−核
装フエノールをピリジン等の溶媒の存在下に作用させる
とα、β−核置換フェニルグルコシドまたはマルトオリ
ゴシトのアセチル化物が得られる。(尋られたアセチル
化物をナトリウムメトキサイド等を用いて脱水メタノー
ル溶媒中で脱アセチル化して目的とするα、β−核核置
換ユニニルグルコシドたはα、β−核置換フェニルマル
トオリゴシドを得るものであった。
またはハロゲン化アセチルマルトオリゴ糖にα、β−核
装フエノールをピリジン等の溶媒の存在下に作用させる
とα、β−核置換フェニルグルコシドまたはマルトオリ
ゴシトのアセチル化物が得られる。(尋られたアセチル
化物をナトリウムメトキサイド等を用いて脱水メタノー
ル溶媒中で脱アセチル化して目的とするα、β−核核置
換ユニニルグルコシドたはα、β−核置換フェニルマル
トオリゴシドを得るものであった。
S発明が解決しようする問題点〕
以上の如〈従来法はアセチル化グルコースまたはアセチ
ル化マルトオリゴ糖のハロゲン化工程が必要であるため
工程が複雑となり、また収率も低く問題があった。本発
明者等はα、β−核亙換フェニルグルコシドまたばば、
β−核270フェニルマルトオリゴシトの効率的な合成
法について検討した。その結果アセチル化グルコースま
たはアセチル化マルトオリゴ糖と核置換フェノールとを
三フッ化ホウ素、三フッ化メタンスルホン酸メチルシラ
ン等のルイス酸の存在下に直接反応させることにより、
ハロゲン化工程を経由することなく、α、β−核置換フ
ェニルグルコシド及びα、β−核置換フェニルマルトオ
リゴシドを効率よく合成することができることを見出し
、本発明を完成した。
ル化マルトオリゴ糖のハロゲン化工程が必要であるため
工程が複雑となり、また収率も低く問題があった。本発
明者等はα、β−核亙換フェニルグルコシドまたばば、
β−核270フェニルマルトオリゴシトの効率的な合成
法について検討した。その結果アセチル化グルコースま
たはアセチル化マルトオリゴ糖と核置換フェノールとを
三フッ化ホウ素、三フッ化メタンスルホン酸メチルシラ
ン等のルイス酸の存在下に直接反応させることにより、
ハロゲン化工程を経由することなく、α、β−核置換フ
ェニルグルコシド及びα、β−核置換フェニルマルトオ
リゴシドを効率よく合成することができることを見出し
、本発明を完成した。
即ち本発明は、アセチルグルコースおよび/またはアセ
チルグ化マルトオリゴ糖と核置換フェノールとをルイス
酸の存在下に反応させることを特徴とする、 一般式 (式中R1及びR2はそれぞれ別々に水素原子、ヒドロ
キシ基、低級アルキル基、アミノ基、ニトロ基、または
ハロゲン原子を表し、nは0から7の整数を意味する)
で示されるα、β−核置換フェニルグルコシドおよびα
、β−核置換フェニルマルトオリゴシドの新規な製造方
法を提供するものである。
チルグ化マルトオリゴ糖と核置換フェノールとをルイス
酸の存在下に反応させることを特徴とする、 一般式 (式中R1及びR2はそれぞれ別々に水素原子、ヒドロ
キシ基、低級アルキル基、アミノ基、ニトロ基、または
ハロゲン原子を表し、nは0から7の整数を意味する)
で示されるα、β−核置換フェニルグルコシドおよびα
、β−核置換フェニルマルトオリゴシドの新規な製造方
法を提供するものである。
即ち本発明はα、β−グルコシダーゼ活性測定用の基質
として有用なα、β−核置換フェニルグルコシダーゼ、
またはα−アミラーゼ活性測定用基質として有用なα、
β−核置換フェニルマルトオリゴシドの新規な製造法に
関するものである。
として有用なα、β−核置換フェニルグルコシダーゼ、
またはα−アミラーゼ活性測定用基質として有用なα、
β−核置換フェニルマルトオリゴシドの新規な製造法に
関するものである。
以下に上記化合物を製造する方法について更に詳細に説
明する。
明する。
先ず本発明において使用するグルコースまたはマルトオ
リゴ糖としては、無水α−グルコース、無水β−グルコ
ース、マルトテトラオース、マルトペンタオース、マル
トヘキサオース、マルトヘプタオース、マルトオクタオ
ース等が挙げられる。
リゴ糖としては、無水α−グルコース、無水β−グルコ
ース、マルトテトラオース、マルトペンタオース、マル
トヘキサオース、マルトヘプタオース、マルトオクタオ
ース等が挙げられる。
より好ましくは、これらを出来るだけ乾燥した後アセチ
ル化を行う。アセチル化は、公知の方法で行えばよい。
ル化を行う。アセチル化は、公知の方法で行えばよい。
−例えば、上記のグルコースまたはマルトオリゴ糖を無
水酢酸に溶解し、無水酢酸ナトリウムを加え1,00〜
110℃で4〜5時間還流冷却管付きの容器に入れ撹拌
する。反応終了後常法により精製し、濃縮乾燥してアセ
チル化物を得る。
水酢酸に溶解し、無水酢酸ナトリウムを加え1,00〜
110℃で4〜5時間還流冷却管付きの容器に入れ撹拌
する。反応終了後常法により精製し、濃縮乾燥してアセ
チル化物を得る。
アセチルグルコースまたはアセチル化オリゴ糖を脱水し
たトルエン−ジクロロエタン混液等の低極性溶媒に溶解
し、核置換フェノールを加え、更に触媒としてルイス酸
を加える。ルイス酸としては、例えば三フッ化ホウ素、
三フッ化メタンスルホン酸メチルシラン、塩化第二スズ
、三臭化アルミニウム等を挙げることができる。
たトルエン−ジクロロエタン混液等の低極性溶媒に溶解
し、核置換フェノールを加え、更に触媒としてルイス酸
を加える。ルイス酸としては、例えば三フッ化ホウ素、
三フッ化メタンスルホン酸メチルシラン、塩化第二スズ
、三臭化アルミニウム等を挙げることができる。
触媒として用いる三フッ化ホウ真または三フッ化ホウ素
コンプレックスとしては通常三フッ化ホtSエチルエー
テルコンプレックスが用いられるが、その他、三フプ化
ホウ素フェノールコンプレックス、三フッ化ホウ素酢酸
コンプレックス、三フッ化ホウ毒モノエチルコンプレッ
クス、三フッ化ホウ素ヒベリジンコンプレックス、三フ
フ化ホウ素n−ブチルエーテルコンプレックス、三フッ
化ホウ素トリエタノールアミンコンプレックス等を用い
ることが出来る。
コンプレックスとしては通常三フッ化ホtSエチルエー
テルコンプレックスが用いられるが、その他、三フプ化
ホウ素フェノールコンプレックス、三フッ化ホウ素酢酸
コンプレックス、三フッ化ホウ毒モノエチルコンプレッ
クス、三フッ化ホウ素ヒベリジンコンプレックス、三フ
フ化ホウ素n−ブチルエーテルコンプレックス、三フッ
化ホウ素トリエタノールアミンコンプレックス等を用い
ることが出来る。
アセチル化グルコースまたはアセチル化マルトオリゴ糖
とα、β−核置換フェノールとの反応温度は10〜10
0℃、好ましくは30〜60℃である。反応時間は1〜
50時間、好ましくは5〜40時間である。
とα、β−核置換フェノールとの反応温度は10〜10
0℃、好ましくは30〜60℃である。反応時間は1〜
50時間、好ましくは5〜40時間である。
反応に用いる溶媒としては低極性溶媒であれば何れを用
いてもよいが、トルエンまたは/およびジクロロエタン
を用いるのが好ましい。
いてもよいが、トルエンまたは/およびジクロロエタン
を用いるのが好ましい。
ハロゲン化工程を径由す−る従来法においてはβ一体が
多く生成し、α一体を多(生成することは一般に困難で
あった。またα一体、β一体の生成比工を自由に調節す
ることも困難であった。しかし本発明においては、熱力
学的に安定なα体と反応速度的に有利なβ体との生成比
を反応温度、反応時間、触媒量等の条件を選択すること
によりある程度まで調節できる。
多く生成し、α一体を多(生成することは一般に困難で
あった。またα一体、β一体の生成比工を自由に調節す
ることも困難であった。しかし本発明においては、熱力
学的に安定なα体と反応速度的に有利なβ体との生成比
を反応温度、反応時間、触媒量等の条件を選択すること
によりある程度まで調節できる。
反応終了後、反応液を無水状態のま\冷却し、氷を加え
て冷却した炭酸ナトリウム溶液1こ反応液を加え撹拌す
る。
て冷却した炭酸ナトリウム溶液1こ反応液を加え撹拌す
る。
これを分液ロートに移し、クロロホルムを加えてフェノ
ール類を抽出した後、硫酸ナトリウムで脱水、濃縮乾固
するとα、β−核置換フェニールグルコシドアセチル化
物またはα、β−核置換フェニルマルトオリゴシドアセ
チル化物が得られる。
ール類を抽出した後、硫酸ナトリウムで脱水、濃縮乾固
するとα、β−核置換フェニールグルコシドアセチル化
物またはα、β−核置換フェニルマルトオリゴシドアセ
チル化物が得られる。
これをクロロホルムを展開溶媒とするシリカゲルカラム
でI′i′製し、各面分を乾固した後脱水メタノールに
溶解し、ナトリウムメトキサイドを加えて常法により脱
アセチル化し、メタノールを溜去すると目的とするα、
β−核置換フェニルグルコシドまたはα、β−核置換フ
ェニルマルトオシドが得られる。
でI′i′製し、各面分を乾固した後脱水メタノールに
溶解し、ナトリウムメトキサイドを加えて常法により脱
アセチル化し、メタノールを溜去すると目的とするα、
β−核置換フェニルグルコシドまたはα、β−核置換フ
ェニルマルトオシドが得られる。
以下に実施例を挙げて更に具体的に説明するが、本発明
は以下の実施例に限定されるものではない。
は以下の実施例に限定されるものではない。
実施例1
p−=)ロフニニル−α−D −クルコシトノ合成
ペンタアセチル−β−D−グルコシド9.3g。
p−ニトロフェノール5.Ogをトルエン36m!、ジ
クロロエタン6mlの混合溶媒に加え触媒として三フッ
化ホウ素エチルエーテルコンプレックス12gを加えて
50℃で30時間換押した。反応終了後、反応液を冷却
し氷冷した炭酸す) IJウム溶液に加えて撹拌した後
クロロホルムで抽出し、抽畠液を飽和重炭酸ナトリウム
水溶液及び水で洗浄し、クロロホルム層を無水硫酸ナト
リウムで脱水した後、クロロホルムを減圧で溜去すると
9.8gのα−β−(p−二トロフェニル)−テトラア
セチルグルコシドの粗生成物が得られた。次いでこの粗
生成物5gをクロロホルムを展開溶媒とするシリカゲル
のカラムクロマトグラフィーにより精製し、クロロホル
ムを溜去すると粗p−ニトロフェニルーα−D−テトラ
アセチルグルコシド2.5gが得られた。この生成物を
70m1の脱水メタノールに溶解し、撹拌しつつ0.5
Nナトリウムメトキシド10m1を添加して5時間反応
し、脱アセチル化ヲ行すった。p−ニトロフニニルーα
−Dグルコシド1.2gが得られた。本物質がα配位で
あることは、α−グルコシダーゼおよびβ−グルコシダ
ーゼを反応させる事により確認した。
クロロエタン6mlの混合溶媒に加え触媒として三フッ
化ホウ素エチルエーテルコンプレックス12gを加えて
50℃で30時間換押した。反応終了後、反応液を冷却
し氷冷した炭酸す) IJウム溶液に加えて撹拌した後
クロロホルムで抽出し、抽畠液を飽和重炭酸ナトリウム
水溶液及び水で洗浄し、クロロホルム層を無水硫酸ナト
リウムで脱水した後、クロロホルムを減圧で溜去すると
9.8gのα−β−(p−二トロフェニル)−テトラア
セチルグルコシドの粗生成物が得られた。次いでこの粗
生成物5gをクロロホルムを展開溶媒とするシリカゲル
のカラムクロマトグラフィーにより精製し、クロロホル
ムを溜去すると粗p−ニトロフェニルーα−D−テトラ
アセチルグルコシド2.5gが得られた。この生成物を
70m1の脱水メタノールに溶解し、撹拌しつつ0.5
Nナトリウムメトキシド10m1を添加して5時間反応
し、脱アセチル化ヲ行すった。p−ニトロフニニルーα
−Dグルコシド1.2gが得られた。本物質がα配位で
あることは、α−グルコシダーゼおよびβ−グルコシダ
ーゼを反応させる事により確認した。
(p−=)ロフェニルーα−グルコシド)融点 21
2〜214℃ 旋光度 [α]。”+203.3 。
2〜214℃ 旋光度 [α]。”+203.3 。
(メタノーノベC;0.33)
赤外吸収スペクトルcm−’
: 3480.3320(OH)、 1590. r5
001350(PhNO2)、 750.710. 6
90(Ph)270 !J Hz核磁気共鳴スペクトル
(重メタノール)δ3.48〜3.93 (m、 6H
,H−2〜6)5.65 (d、 IH,JI23.6
6if、 H−1)?、 28.8.22 (m、
4H,Ph)実施例2 p−ニトロ7ニニルα−D−マルトペンタオシド マルトペンタオース14.3 gを用いて常法によりア
セチル化を行いヘプタデカアセチルマルトペンタオース
22. Ogを得た。これにp−ニトロフェノール9.
8g、)ルエン100mfジクロロエタン20mf!0
)混合溶媒を加え触媒として三フッ化ホウ素エチルエー
テルコンプレックス4mlを加えて45℃で24時間撹
拌反応した。反応終了後実施例1と同様にクロロホルム
を抽出し、クロロホルムヲ溜去スると粗pニトロフェニ
ルα−ヘキサデカアセチルマルトペンタオシド26.0
gが得られた。次いで上記生成物をクロロホルムを溶
媒としてシリカゲルクロマトグラフィーにより精製し、
クロロホルムを溜去後、脱水メタノールに溶解し、ナト
リウムメトキシドを用いて、常法により脱アセチル化す
ると、p−ニトロフェニル−α−D−マルトペンタオシ
ド3gが得られた。
001350(PhNO2)、 750.710. 6
90(Ph)270 !J Hz核磁気共鳴スペクトル
(重メタノール)δ3.48〜3.93 (m、 6H
,H−2〜6)5.65 (d、 IH,JI23.6
6if、 H−1)?、 28.8.22 (m、
4H,Ph)実施例2 p−ニトロ7ニニルα−D−マルトペンタオシド マルトペンタオース14.3 gを用いて常法によりア
セチル化を行いヘプタデカアセチルマルトペンタオース
22. Ogを得た。これにp−ニトロフェノール9.
8g、)ルエン100mfジクロロエタン20mf!0
)混合溶媒を加え触媒として三フッ化ホウ素エチルエー
テルコンプレックス4mlを加えて45℃で24時間撹
拌反応した。反応終了後実施例1と同様にクロロホルム
を抽出し、クロロホルムヲ溜去スると粗pニトロフェニ
ルα−ヘキサデカアセチルマルトペンタオシド26.0
gが得られた。次いで上記生成物をクロロホルムを溶
媒としてシリカゲルクロマトグラフィーにより精製し、
クロロホルムを溜去後、脱水メタノールに溶解し、ナト
リウムメトキシドを用いて、常法により脱アセチル化す
ると、p−ニトロフェニル−α−D−マルトペンタオシ
ド3gが得られた。
(p−ニトロフェニル−α−マルトペンタオシド)融点
202〜206℃ 旋光度 [α]。”、−203,1゜ (メタノール、c; 0.39) 赤外吸収スペクトルイ:m−1 : 3480.3320(Oft)、 1590.1
500゜135Q(PhNO2)、 75CL 710
.690(Ph)63.43〜4.i6 (m、
30)1. A −BH−2〜6)5.12〜5.1
4 (m、 4H,C−DH−1)5.20(d、
LH,JBl、B2゜3、 b7Hz、 8fl
l) )、67 (d、 LH,jhl。
202〜206℃ 旋光度 [α]。”、−203,1゜ (メタノール、c; 0.39) 赤外吸収スペクトルイ:m−1 : 3480.3320(Oft)、 1590.1
500゜135Q(PhNO2)、 75CL 710
.690(Ph)63.43〜4.i6 (m、
30)1. A −BH−2〜6)5.12〜5.1
4 (m、 4H,C−DH−1)5.20(d、
LH,JBl、B2゜3、 b7Hz、 8fl
l) )、67 (d、 LH,jhl。
3、66 Hz 、A Hi )
7.32. 8.22 (m、 4H,Ph)実施
例3 2−クロロ−4−ニトロフェニル−β−D−マルトヘプ
タオシドの合成 マルトヘプタオース19.7 gを常法によりアセチル
化し、アセチル化物35.5g %得た。得られたマル
トヘプクオースアセチル化1勿35y5 g、2−クロ
ロ−4ニトロフェノール9.4 g )ルエン150m
1を混合し触媒として三フブ化ホウ累エチルエーテルコ
ンプレックス9rr+j7を加えて40℃で20時間撹
拌した。反応終了後、実施例1と同様にクロロホルムで
抽出し、クロロホルムを溜去すると粗−2−クロロ−4
−ニトロフェニル−β−D−マルトヘプタオシドのアセ
チル化物36.0gが得られた。次いで上記生成物をク
ロロホルムを展開溶媒とするシリカゲルカラムクロマト
グラフィーにより精製し、クロロホルムを溜去後、脱水
メタノールに溶解し、ナトリウムメトキシサイドを用い
て常法により脱アセチル化し、脱塩すると2−クロロ−
4−ニトロフェニル−β−D−マルトヘプタオシド1.
9gが得られた。本島がβ体であることはα−アミラー
ゼ(Amylase)をf[させた後α−およびβ−グ
ルコシダーゼを作用させる事により確認した。
例3 2−クロロ−4−ニトロフェニル−β−D−マルトヘプ
タオシドの合成 マルトヘプタオース19.7 gを常法によりアセチル
化し、アセチル化物35.5g %得た。得られたマル
トヘプクオースアセチル化1勿35y5 g、2−クロ
ロ−4ニトロフェノール9.4 g )ルエン150m
1を混合し触媒として三フブ化ホウ累エチルエーテルコ
ンプレックス9rr+j7を加えて40℃で20時間撹
拌した。反応終了後、実施例1と同様にクロロホルムで
抽出し、クロロホルムを溜去すると粗−2−クロロ−4
−ニトロフェニル−β−D−マルトヘプタオシドのアセ
チル化物36.0gが得られた。次いで上記生成物をク
ロロホルムを展開溶媒とするシリカゲルカラムクロマト
グラフィーにより精製し、クロロホルムを溜去後、脱水
メタノールに溶解し、ナトリウムメトキシサイドを用い
て常法により脱アセチル化し、脱塩すると2−クロロ−
4−ニトロフェニル−β−D−マルトヘプタオシド1.
9gが得られた。本島がβ体であることはα−アミラー
ゼ(Amylase)をf[させた後α−およびβ−グ
ルコシダーゼを作用させる事により確認した。
融点 215〜220℃
旋光度 [αコD” + 107.4゜(メタノール、
c; 0.43) 赤外吸収スペクトルCm7’ : 3380(叶)、 1590.1510.1350
゜850 (PhNO□C) 750. 710. 6
90(Ph)63.41〜3.95 (m、 49
H,A−GH−2〜6)4、65〜5.25 (m、
7H,A−G)I l)?、45,8.21,8
,30 (m、 3H,Ph)融点 214〜2
19℃ 融点 143〜145℃
c; 0.43) 赤外吸収スペクトルCm7’ : 3380(叶)、 1590.1510.1350
゜850 (PhNO□C) 750. 710. 6
90(Ph)63.41〜3.95 (m、 49
H,A−GH−2〜6)4、65〜5.25 (m、
7H,A−G)I l)?、45,8.21,8
,30 (m、 3H,Ph)融点 214〜2
19℃ 融点 143〜145℃
Claims (3)
- (1)アセチルグルコースおよび/またはアセチル化マ
ルトオリゴ糖と核置換フェノールとをルイス酸の存在下
に反応させることを特徴とする、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R_1及びR_2はそれぞれ別々に水素原子、ヒ
ドロキシ基、低級アルキル基、アミノ基、ニトロ基、ま
たはハロゲン原子を表し、nは0から7の整数を意味す
る)で示されるα,β−核置換フェニルグルコシドおよ
びα,β−核置換フェニルマルトオリゴシドの製造方法
。 - (2)反応を低極性溶媒中で実施することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 - (3)反応を10〜100℃の温度で実施することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13438486A JPS62289595A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | α、β−核置換フエニルグルコシドおよびα、β−核置換フエニルマルトオリゴシドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13438486A JPS62289595A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | α、β−核置換フエニルグルコシドおよびα、β−核置換フエニルマルトオリゴシドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62289595A true JPS62289595A (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=15127136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13438486A Pending JPS62289595A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | α、β−核置換フエニルグルコシドおよびα、β−核置換フエニルマルトオリゴシドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62289595A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5498602A (en) * | 1991-09-13 | 1996-03-12 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Oligosaccharide aromatic glycoside and sulfate thereof |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5312831A (en) * | 1976-07-13 | 1978-02-04 | Du Pont | Nitro aromatic glycoside and process for preparation thereof |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP13438486A patent/JPS62289595A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5312831A (en) * | 1976-07-13 | 1978-02-04 | Du Pont | Nitro aromatic glycoside and process for preparation thereof |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5498602A (en) * | 1991-09-13 | 1996-03-12 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Oligosaccharide aromatic glycoside and sulfate thereof |
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