JPS6228976Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6228976Y2 JPS6228976Y2 JP1984039048U JP3904884U JPS6228976Y2 JP S6228976 Y2 JPS6228976 Y2 JP S6228976Y2 JP 1984039048 U JP1984039048 U JP 1984039048U JP 3904884 U JP3904884 U JP 3904884U JP S6228976 Y2 JPS6228976 Y2 JP S6228976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- safety helmet
- shaft
- disaster prevention
- rotary lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、溶接時に生じる光、火花、熱等を遮
断して溶接工を保護するに適する防災面に関す
る。特に保安帽に取付けるための防災面に関する
ものである。
断して溶接工を保護するに適する防災面に関す
る。特に保安帽に取付けるための防災面に関する
ものである。
[従来技術]
従来、この種の防災面は、防災面本体を垂下し
て支持するフレームと、このフレームの両端が回
転自在に取付けられた把持バンドとにより構成さ
れる。従来の把持バンドは2本の半円孤状の湾曲
した細板がその両端でそれぞれコイルバネにより
互いに接続され環状をなしている。従来のこの種
の防災面を保安帽に取付けるには、把持バンドを
構成する2本の細板をコイルバネの弾性力により
保安帽の周縁の大きさより拡げてから保安帽に嵌
着していた。
て支持するフレームと、このフレームの両端が回
転自在に取付けられた把持バンドとにより構成さ
れる。従来の把持バンドは2本の半円孤状の湾曲
した細板がその両端でそれぞれコイルバネにより
互いに接続され環状をなしている。従来のこの種
の防災面を保安帽に取付けるには、把持バンドを
構成する2本の細板をコイルバネの弾性力により
保安帽の周縁の大きさより拡げてから保安帽に嵌
着していた。
従つて、把持バンドにより防災面を確実に保安
帽に取付けるには、保安帽の大きさに応じて細板
やコイルバネの長さ、或いはコイルバネの弾性率
をそれぞれ選定する必要があり、多種類の保安帽
に対して汎用性に乏しい欠点があつた。そしてそ
の取付けが確実であればある程、把持バンドは保
安帽の周縁の大きさより拡げ難くなる構造上の欠
点も備えていた。
帽に取付けるには、保安帽の大きさに応じて細板
やコイルバネの長さ、或いはコイルバネの弾性率
をそれぞれ選定する必要があり、多種類の保安帽
に対して汎用性に乏しい欠点があつた。そしてそ
の取付けが確実であればある程、把持バンドは保
安帽の周縁の大きさより拡げ難くなる構造上の欠
点も備えていた。
[考案の目的]
本考案は、これらの欠点を解消するもので、多
種類の保安帽に対して汎用性が高く、かつワンタ
ツチ操作でかつ確実に保安帽に取付けることがで
きる保安帽取付用防災面を提供することを目的と
する。
種類の保安帽に対して汎用性が高く、かつワンタ
ツチ操作でかつ確実に保安帽に取付けることがで
きる保安帽取付用防災面を提供することを目的と
する。
[考案の構成]
本考案は、把持バンドの一部に弾性材と開閉自
在のバンド開閉具とを備え、保安帽への取付前後
の周長の変化量が大きく、かつ把持バンドの締付
け力が大きく構成されたことを特徴とする。
在のバンド開閉具とを備え、保安帽への取付前後
の周長の変化量が大きく、かつ把持バンドの締付
け力が大きく構成されたことを特徴とする。
なお把持バンドの前部中央に保安帽のつばに嵌
入する係止具を設ければ、把持バンドをこの係止
具でつばに固定できるので、より一層確実に保安
幅に取付けることができる。
入する係止具を設ければ、把持バンドをこの係止
具でつばに固定できるので、より一層確実に保安
幅に取付けることができる。
[実施例]
以下実施例図面に基づいて詳しく説明する。
第1図に示すように、湾曲した防災面本体10
がフレーム11に垂下して支持される。このフレ
ーム11の両端は、止具12により把持バンド1
3に回動自在に取付けられる。
がフレーム11に垂下して支持される。このフレ
ーム11の両端は、止具12により把持バンド1
3に回動自在に取付けられる。
本実施例の特徴ある構成は、この把持バンド1
3の後部に弾性材であるコイルバネ15及び開閉
自在のバンド開閉具16が設けられ、また把持バ
ンド13の前部中央に図外の保安帽のつばに嵌入
する凹溝状の係止具17が設けられたところにあ
る。
3の後部に弾性材であるコイルバネ15及び開閉
自在のバンド開閉具16が設けられ、また把持バ
ンド13の前部中央に図外の保安帽のつばに嵌入
する凹溝状の係止具17が設けられたところにあ
る。
このバンド開閉具16は、第2図〜第4図に示
すように回転レバー18、ヨーク19及び連結片
20により構成される。この回転レバー18はバ
ンド13の大部分を形成する細板13aの一端に
設けられた第一の軸21に回動自在に取付けられ
る。また回転レバー18には第二の軸22が設け
られ、この軸22にはヨーク19の一端が回動自
在に取付けられる。またヨーク19の他端には第
三の軸23が設けられ、この軸23には連結片2
0の一端が回動自在に取付けられる。連結片20
の他端は前記コイルバネ15が接続する。
すように回転レバー18、ヨーク19及び連結片
20により構成される。この回転レバー18はバ
ンド13の大部分を形成する細板13aの一端に
設けられた第一の軸21に回動自在に取付けられ
る。また回転レバー18には第二の軸22が設け
られ、この軸22にはヨーク19の一端が回動自
在に取付けられる。またヨーク19の他端には第
三の軸23が設けられ、この軸23には連結片2
0の一端が回動自在に取付けられる。連結片20
の他端は前記コイルバネ15が接続する。
このような構成の防災面を保安帽に取付けるに
は、まず第2図に示すようにレバー18をヨーク
19内に収納し、把持バンド13を開いて、その
周長を長くする。この状態で第6図に示すよう
に、保安帽Aのつばaに係止具17を嵌入する。
次いでバンド開閉具16を保安帽の後部周縁に位
置させた後、第3図に示すようにレバー18を矢
印の方向に回転させ、第4図に示す位置で停止さ
せる。第5図は本実施例の防災面を保安帽Aに取
付けた状態を示す。これにより把持バンド13の
周長は短くなるとともにコイルバネ15が伸び
て、保安帽Aはこのコイルバネ15の弾性力によ
りきつく締付けられる。防災面を取付す場合に
は、上記と反対の手順で行う。
は、まず第2図に示すようにレバー18をヨーク
19内に収納し、把持バンド13を開いて、その
周長を長くする。この状態で第6図に示すよう
に、保安帽Aのつばaに係止具17を嵌入する。
次いでバンド開閉具16を保安帽の後部周縁に位
置させた後、第3図に示すようにレバー18を矢
印の方向に回転させ、第4図に示す位置で停止さ
せる。第5図は本実施例の防災面を保安帽Aに取
付けた状態を示す。これにより把持バンド13の
周長は短くなるとともにコイルバネ15が伸び
て、保安帽Aはこのコイルバネ15の弾性力によ
りきつく締付けられる。防災面を取付す場合に
は、上記と反対の手順で行う。
なお、上記例では把持バンド13の前部に係止
具17を設ける例を示したが、保安帽の前縁につ
ばがない場合には、係止具17を設けなくてもよ
い。
具17を設ける例を示したが、保安帽の前縁につ
ばがない場合には、係止具17を設けなくてもよ
い。
また弾性材の例としてコイルバネの例を示した
が、帯状のゴム板等他の弾性材でもよい。
が、帯状のゴム板等他の弾性材でもよい。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案の防災面は、従来の
半円孤状の2本の細板の間にコイルバネを設けた
ものと異なつて、把持バンドの周長が弾性材の伸
縮部分以外の他の部分でも変化するため、保安帽
への取付前後の周長の変化量が大きく、保安帽の
大きさや種類が異なつても共通に用いることがで
きるとともに、把持バンドの締付け力が大きく確
実に保安帽に取付けることができる。
半円孤状の2本の細板の間にコイルバネを設けた
ものと異なつて、把持バンドの周長が弾性材の伸
縮部分以外の他の部分でも変化するため、保安帽
への取付前後の周長の変化量が大きく、保安帽の
大きさや種類が異なつても共通に用いることがで
きるとともに、把持バンドの締付け力が大きく確
実に保安帽に取付けることができる。
またバンド開閉具で把持バンドを開閉すること
により、従来のように両手で2本の細板を拡げて
いた脱着操作が不必要となり、指先のワンタツチ
操作で簡単に取付け、取外しができる優れた効果
がある。
により、従来のように両手で2本の細板を拡げて
いた脱着操作が不必要となり、指先のワンタツチ
操作で簡単に取付け、取外しができる優れた効果
がある。
特につばのある保安帽の場合には、把持バンド
の前部中央に係止具を設けることにより、把持バ
ンドが所定の位置で固定され、より一層確実に取
付けることができる。
の前部中央に係止具を設けることにより、把持バ
ンドが所定の位置で固定され、より一層確実に取
付けることができる。
第1図は本考案実施例防災面の外観斜視図、第
2図〜第4図はそのバンド開閉具に作動を示す拡
大斜視図、第5図は本考案実施例防災面を保安帽
に取付けた状態を示す側面図、第6図はその要部
拡大断面図である。 10:防災面本体、11:フレーム、12:止
具、13:把持バンド、15:コイルバネ、1
6:バンド開閉具、17:係止具。
2図〜第4図はそのバンド開閉具に作動を示す拡
大斜視図、第5図は本考案実施例防災面を保安帽
に取付けた状態を示す側面図、第6図はその要部
拡大断面図である。 10:防災面本体、11:フレーム、12:止
具、13:把持バンド、15:コイルバネ、1
6:バンド開閉具、17:係止具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 防災面本体を垂下して支持するフレームと、
このフレームの両端が回動自在に取付けられか
つ保安帽の周縁に嵌着する把持バンドと、上記
把持バンドの両端部を連結するように配置され
た弾性材と開閉自在のバンド開閉具とを備えた
保安帽取付用防災面であつて、上記バンド開閉
具は上記把持バンドの一端に第一の軸を介して
一端部が回動自在に取付けられた回転レバー
と、上記回転レバーの中間部に第二の軸を介し
て一端部が回動自在に取付けられ、他端部が第
三の軸を介して上記弾性材に回動自在に連結さ
れたヨークからなり、上記ヨークに対して、上
記回転レバーを上記第一の軸が上記第二及び第
三の軸の間に入り、上記回転レバーの他端部が
上記把持バンドに接するように回転させると上
記バンド開閉具は閉じ、上記第一の軸が上記第
二の軸に関して上記第三の軸と反対側にくるよ
うに回転させると、上記バンド開閉具は開くこ
とを特徴とする保安帽取付用防災面。 (2) 把持バンドの前部中央に保安帽のつばに嵌入
する係止具が設けられたことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の保安帽取付
用防災面。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3904884U JPS60153120U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 保安帽取付用防災面 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3904884U JPS60153120U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 保安帽取付用防災面 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153120U JPS60153120U (ja) | 1985-10-12 |
| JPS6228976Y2 true JPS6228976Y2 (ja) | 1987-07-25 |
Family
ID=30546630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3904884U Granted JPS60153120U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 保安帽取付用防災面 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153120U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4320111Y1 (ja) * | 1966-10-01 | 1968-08-23 | ||
| JPS5217597U (ja) * | 1975-07-25 | 1977-02-07 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP3904884U patent/JPS60153120U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60153120U (ja) | 1985-10-12 |
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