JPH0242292Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0242292Y2
JPH0242292Y2 JP9648285U JP9648285U JPH0242292Y2 JP H0242292 Y2 JPH0242292 Y2 JP H0242292Y2 JP 9648285 U JP9648285 U JP 9648285U JP 9648285 U JP9648285 U JP 9648285U JP H0242292 Y2 JPH0242292 Y2 JP H0242292Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protective mask
inner body
fixing
safety
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9648285U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS624358U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9648285U priority Critical patent/JPH0242292Y2/ja
Publication of JPS624358U publication Critical patent/JPS624358U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0242292Y2 publication Critical patent/JPH0242292Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は安全帽の内装体を安全帽本体と固定す
るための止め具の改良に関し、詳しくは、防塵マ
スクが防毒マスク等の保護マスクを簡便に装着可
能とした安全帽の内装体固定用止め具に関する。
従来技術 粉塵や有毒ガスが存在する作業環境の悪い場所
での作業には防塵マスクや防毒マスクの着用は必
然であるが、安全帽も同時に着用する場合が多
い。従来、保護マスクの装着は第4図に示すよう
に保護マスク15のゴム等の紐16,18により
頭頂部21にひつかけて後頭部20で固定し、そ
の状態で更に安全帽を着用する場合が多かつた。
また第5図a及び同図bに示すように、防塵面
又は溶接面22を安全帽23に装着する場合の取
付金具24の押ネジ25に防塵マスクの保持金具
を引掛けたり(実公昭43−13699号)、或いは第6
図に示すように安全帽23に防災面又は溶接面2
2を装着保持する保持部片26に防塵マスク15
の保持バンド27を掛け止めたりしていた(実公
昭55−7533号)。
考案が解決しようとする問題点 しかし、第4図に示す従来例にあつては、保護
マスクの脱着には一旦安全帽を外さなければなら
ない不便さや、作業時に保護マスクの紐が頭部固
定位置よりずれたりするため、保護マスクの装着
状態が不完全になつたりする不便さがあつた。
また第5図及び第6に示す従来例にあつては、
必ずしも溶接面と防塵マスクとを同時に着用する
とは限らないし、また便宜上利用しているため、
引掛かりが不安定であつたり、掛け止め作業が簡
単でないことも多かつた。
そこで本考案は、保護マスクと安全帽を同時に
着用する場合における前記従来技術の問題点を解
消するために、現在最も普及している安全帽が第
7図aないし同図eに示すように、その衝撃吸収
用装体11が可撓性合成樹脂等により成形されて
おり、安全帽本体12と内装体11とはリベツト
28やボタン等により嵌合・固定されていること
に着眼し、この安全帽の内装体固定用リベツト等
を改良することで、確実に且つ簡便に保護マスク
の装着を可能とする内装体固定用止め具を提供す
ることも目的としている。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するための本考案の構成を実
施例に対する第1図ないし第3図を用いて説明す
ると、本考案は安全帽本体に衝撃吸収用内装体を
固定する止め具において、内装体内面に係止する
鍔状端部と安全帽本体外面に係止する中間鍔部と
の間を第一の溝部を形成する第一の軸部で連結し
た内装体固定部に、上記中間鍔部と鍔状頭部との
間を第二の溝部を形成する第二の軸部で連結した
保護マスク装着金具係止部を設けて成るものであ
る。
作 用 本考案は前記の手段により、鍔状端部及び第一
の軸部を安全帽及び内装体の通し孔に通して、鍔
状端部を内装体内面に係止させると、中間鍔部の
裏面が安全帽本体外面に当接して係止する(第2
図)。
そして、安全帽本体の外側には、第二の軸部と
鍔状頭部が突出し、中間鍔部の表面と鍔状頭部と
の間に第二の軸部によつて形成された第二の溝部
に保護マスクの装着金具を係止することができ
る。
このような止め具は、安全帽の両側面対称位置
に取付け、保護マスクの装着金具を係止させ、第
3図に示すように、使用することができる。
実施例 以下図面について本考案の実施例を説明する。
第1図において、1は本考案実施例リベツトで、
安全帽本体と内装体とを固定するために安全帽の
下部周囲に一定間隔に取付けられている複数個の
リベツトのうち、安全帽の両側面対称位置にある
一対のリベツトについて、この本考案実施例リベ
ツトを採用すればよい。2は鍔状端部、3は第一
の軸部、4は中間鍔部、5は第二の軸部、6は鍔
状頭部を示す。
そして、鍔状端部2と第一の軸部と中間鍔部4
の裏面7側とにより内装体固定部Aが構成され同
時に第一の溝部8が形成されている。
また、中間鍔部4の表面9側と第二の軸部5と
鍔状頭部6とにより保護マスク装着金具係止部B
が構成され同時に第二の溝部10が形成されてい
る。
内装体固定部Aにあつては、既存の安全帽に設
定されているリベツト用通し孔をそのまゝ利用す
ることができ、内装体11及び安全帽本体12の
開孔部13及び14が鍔状端部2と中間鍔部4の
裏面7とによつて第一の溝部8に嵌合・固定され
る。
金具係止部Bにあつては、保護マスク15の装
着用ゴム紐16の先端に取付けられた係止金具1
7が安全帽本体12の外側に突設された第二の溝
部10に嵌められ第二の軸部5に掛け吊される。
また、もう一方のゴム紐18の金具19は後頭部
20において固定される。
考案の効果 以上のように、安全帽の内装体を固定するリベ
ツトを本考案の如き形状に改良することにより、
安全帽を着用したままの状態であつても保護マス
クを自在に且つ簡便で確実に脱着できるばかりで
なく、従来のように頭部を不要に締め付ける不快
もなく、又、ずれたり滑り落ちたりしないので、
作業に支障をきたすこともなく、作業者にとつて
極めて有効なものであるといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例リベツトを示したもので
同図aは正面図、同図面bは斜視図である。第2
図は本考案実施例リベツトの安全帽本体及び内装
体への取付け状態を示す要部断面図、第3図はそ
の使用状態を示す図である。第4図ないし第6図
は従来例を示したもので、第4図は第一の従来例
を示した保護マスクの使用状態説明図、第5図は
保安帽に溶接面を取付けた金具を説明する図で、
同図aは外観図、同図bは要部拡大断面図であ
る。第6図は保安帽に設けられた溶接面保持部片
に防塵マスクの保持バンドを掛止した状態を示す
図である。第7図は従来のリベツトについて説明
する図で、同図aは内装体と安全帽との関係を示
す断面図、同図bは安全帽本体とリベツトとの関
係を示す一部切欠斜視図、同図cは従来例リベツ
トの正面図、同図dはその斜視図、同図eは安全
帽本体及び内装体への取付け状態を示す要部断面
図である。 1……本考案実施例リベツト、2……鍔状端
部、3……第一の軸部、4……中間鍔部、5……
第二の軸部、6……鍔状頭部、8……第一の溝
部、10……第二の溝部、A……内装体固定部、
B……保護マスク装着金具係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 安全帽本体に衝撃吸収用装体を固定する止め具
    において、内装体内面に係止する鍔状端部と安全
    帽本体外面に係止する中間鍔部との間を第一の溝
    部を形成する第一の軸部で連結した内装体固定部
    に、上記中間鍔部と鍔状頭部との間を第二の溝部
    を形成する第二の軸部で連結した保護マスク装着
    金具係止部を設けて成ることを特徴とする保護マ
    スク装着用を兼ねた安全帽の内装体固定用止め
    具。
JP9648285U 1985-06-25 1985-06-25 Expired JPH0242292Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9648285U JPH0242292Y2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9648285U JPH0242292Y2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS624358U JPS624358U (ja) 1987-01-12
JPH0242292Y2 true JPH0242292Y2 (ja) 1990-11-09

Family

ID=30655969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9648285U Expired JPH0242292Y2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0242292Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2741151B2 (ja) * 1993-05-13 1998-04-15 株式会社トーアボージン リブタイプ防災ヘルメット用の保護具取り付け治具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS624358U (ja) 1987-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900008348B1 (ko) 헬메트
JPH0242292Y2 (ja)
JP3276603B2 (ja) ヘッドバンド
JPH10212618A (ja) ヘルメット等の顔面シールド開閉構造
JP2001104364A (ja) リブ付ヘルメットの保護具用保持クリップ
JPH0619530Y2 (ja) ヘルメットにおける耳クッションの取付構造
JPS6021369Y2 (ja) ヘルメツト装着用ゴ−グル装置
JP2968527B1 (ja) ヘルメットにおけるハンモック係止装置
CN220000949U (zh) 一种便于快速固定的abs安全帽
JPH0754257Y2 (ja) 制帽用補助庇
JPH0126736Y2 (ja)
US20260123706A1 (en) External Accessory for a Helmet
JPH0516180Y2 (ja)
JPH0216974Y2 (ja)
JPH052200Y2 (ja)
JP2839238B2 (ja) 乗車用、保安用兼用ヘルメット
KR200204583Y1 (ko) 헬멧용 부속품 결합구
JPH0422627Y2 (ja)
JPH0638094Y2 (ja) ヘルメット
JPH0747274Y2 (ja) 自転車用巻込み防止カバー
JP2003221724A (ja) ヘッドバンドおよびそれを用いたヘルメット
JPH0312630Y2 (ja)
JPH06319821A (ja) 防災ヘルメット用の保護具取り付け治具
JPH066431U (ja) ヘルメットのアゴ紐止め具
JPH0441126Y2 (ja)