JPS6228977Y2 - - Google Patents

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JPS6228977Y2
JPS6228977Y2 JP1983149857U JP14985783U JPS6228977Y2 JP S6228977 Y2 JPS6228977 Y2 JP S6228977Y2 JP 1983149857 U JP1983149857 U JP 1983149857U JP 14985783 U JP14985783 U JP 14985783U JP S6228977 Y2 JPS6228977 Y2 JP S6228977Y2
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JP
Japan
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adhesive
bag
mount
printed
bandage
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JP1983149857U
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JPS6058129U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は印刷台紙に貼着した救急絆創膏に関す
るものである。
救急絆創膏は粘着性シートの一部面上に薬剤等
を含むパツトを置き、さらにその上から該シート
全面に剥離シートを重ねたものであり、創傷部に
直ちに適用して治療できるため、従来広く使用さ
れている。
(考案の目的) 本考案は利用価値を高めた新規構造の救急絆創
膏を提供するものである。
(考案の構成) 本考案の印刷台紙に貼着した救急絆創膏は、救
急絆創膏を封入した袋を、該袋の大きさに相当す
る面積部に必要事項を印刷した台紙の印刷面上に
接着剤で剥離可能に貼着してなることを特徴とす
る。一つの台紙に貼着する絆創膏の数に制限はな
い。
上記構成とすることにより、救急絆創膏を台紙
から一つづつ剥ぎ取つて使用するたびに絆創膏の
下に隠れていた印刷文字等が現われる。ここに必
要な事項を印刷しておけば、製造者が意図する情
報、例えば創傷の治療に関する情報等を繰返し使
用者に伝達できるから、救急絆創膏の使用価値を
非常に高めることができる。
本考案の印刷台紙に貼着した救急絆創膏は、印
刷台紙面の一部を絆創膏の付着していない余白と
し、この余白部に装飾用の絵や所定の文字を印刷
してもよい。
本考案において、台紙に貼着した袋入り救急絆
創膏は、使用時に剥離して使用するものであるか
ら、保存時には十分強く台紙に付着し、かつ使用
時には容易に剥離できるという相反する要件を満
す必要がある。
本考案者はこのような要件を満す接着剤を求め
て種々の試験を重ねた結果、アクリル酸エステル
系重合樹脂エマルジヨンもしくは水溶性ポリマー
よりなる親水性接着剤を使用することにより、絆
創膏を封入した袋を台紙に十分強く付着させ、長
期間保存後にも容易に剥離でき、しかも剥離後に
残つた接着剤による不都合なベタツキも生じない
ことを見出した。また、印刷台紙表面は一般に例
えばビニル系樹脂等により艶出加工されて樹脂の
コートが施されているから、接着剤は長期間経過
後もこれらの樹脂を腐蝕して層間剥離をひき起す
ものであつてはならないが、本考案で使用する接
着剤はこのような問題を生ずることもない。
したがつて、本考案の印刷台紙に貼着した救急
絆創膏は、上記接着剤の使用によりはじめて得ら
れたものである。この接着剤は、アクリル酸エス
テル系共重合樹脂エマルジヨンは水中油型エマル
ジヨンよりなる。水溶性ポリマー状の接着剤とし
ては、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸ア
ミド、アクリル酸共重合体の中和形ポリマー等が
使用できる。接着剤は袋に塗布してからこの袋を
台紙に貼付けてもよく、台紙に塗布してからこの
台紙に袋を貼付けてもよい。
絆創膏を封入する袋は本考案で使用する前記接
着剤と適合性のものであれば、従来使用されてい
るものがそのまま使用できる。通常、袋としては
防水性を付与するためロウびきされた紙製の袋が
使用されているが、このような材料に対しても本
考案で使用する接着剤は十分良好な接着性を有す
る。
(実施例) 次に図面に基づいて本考案をさらに詳しく説明
する。
第1図は本考案の一実施例を表わす。この例は
台紙1の上半分は余白にして装飾用の絵を印刷
し、台紙1の下半分には紙袋2に入つた三つの絆
創膏を接着剤4により上下二ケ所で台紙1に貼着
したものである。このとき三つの袋は別々に貼付
けてもよいが、各袋を夫々絆創膏を封入した状態
に一体として製造し、各袋の境界にミシン目を付
してから台紙に貼付ければ製造に便利である。な
お、第1図において、台紙1に貼付けた三つの袋
入り絆創膏のうち、右側の一つは剥離した状態で
示されており、このように剥離したとき台紙に文
字、図形等の印刷3が現われるようになつてい
る。
第2図は第1図を矢印方向から見た部分断面側
面図である。5は印刷台紙上の樹脂コーテイング
であり、6は袋に封入された状態の救急絆創膏で
あり、7は袋2から絆創膏6を取り出し易くする
ための折返しである。この折返し部分を接着剤4
よりも外側に延長しておけば、絆創膏6を袋2と
ともに台紙1から剥離するときにも都合がよい。
第3図は本考案の別の実施例を表わす。この例
においては、絆創膏は台紙に横向きに貼付けられ
ている。
(考案の効果) 以上説明したとおり、本考案の印刷台紙に貼着
した救急絆創膏は、台紙から剥離したとき所望の
情報が印刷されて現われるため、ここに標語、絵
または宣伝文等を印刷しておけば、近年しばしば
金融機関等が顧客に配布する営業用のサービス品
(いわゆるノベルテイー)として最適である。こ
のようにして、使用者が台紙から一つづつ絆創膏
を剥ぎ取つて使用する毎に、隠されていた標語等
が現われ、配布者の意図したメツセージを使用者
に繰返し伝達して顧客の信用を得ることが期待で
きる。また、この情報として創傷治療の注意事項
等を印刷することにより、使用者が治療するとき
の助けとなり、国民の健康に大きく貢献すると期
待される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を表わし、第2図は
第1図の一部断面側面図を表わし、第3図は本考
案の他の実施例を表わす。 1……台紙、2……袋、3……印刷、4……接
着剤、5……樹脂コーテイング、6……救急絆創
膏、7……折返し。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 救急絆創膏を封入した袋を、該袋の大きさに相
    当する面積部に必要事項を印刷した台紙の印刷面
    上に接着剤で剥離可能に貼着してなるものであつ
    て、台紙がビニル系樹脂で艶出加工されたもので
    あり、接着剤がアクリル酸エステル系共重合樹脂
    エマルジヨンもしくは水溶性ポリマーよりなる親
    水性接着剤であり、袋がその縦方向の上下2ケ所
    で該接着剤により台紙に貼着されている印刷台紙
    に貼着した救急絆創膏。
JP14985783U 1983-09-28 1983-09-28 印刷台紙に貼着した救急絆創膏 Granted JPS6058129U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14985783U JPS6058129U (ja) 1983-09-28 1983-09-28 印刷台紙に貼着した救急絆創膏

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14985783U JPS6058129U (ja) 1983-09-28 1983-09-28 印刷台紙に貼着した救急絆創膏

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6058129U JPS6058129U (ja) 1985-04-23
JPS6228977Y2 true JPS6228977Y2 (ja) 1987-07-25

Family

ID=30332534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14985783U Granted JPS6058129U (ja) 1983-09-28 1983-09-28 印刷台紙に貼着した救急絆創膏

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JP (1) JPS6058129U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5549071U (ja) * 1978-09-27 1980-03-31

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6058129U (ja) 1985-04-23

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