JPS6018357Y2 - 蓋材 - Google Patents

蓋材

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Publication number
JPS6018357Y2
JPS6018357Y2 JP1980039168U JP3916880U JPS6018357Y2 JP S6018357 Y2 JPS6018357 Y2 JP S6018357Y2 JP 1980039168 U JP1980039168 U JP 1980039168U JP 3916880 U JP3916880 U JP 3916880U JP S6018357 Y2 JPS6018357 Y2 JP S6018357Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
base material
adhesive
layer
adhesive layer
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980039168U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56141163U (ja
Inventor
誠治 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication of JPS56141163U publication Critical patent/JPS56141163U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は蓋材に関するものである。
本考案者は以前基材に粘着シートを組合せた蓋材を考案
した(実開昭54−92818号公報)。
しかし、この蓋材は蓋材の断面が粘着剤層と離型層が接
しており蓋材の断才抜き加工時、蓋材のシール時、容器
と蓋材が一体化した後の保存時等に粘着シールの浮きが
出たり、接着剤かにじみ出てべとつくという欠点を有し
ていた。
本考案者は層上の欠点を解消すべく研究の結果、離型層
を蓋基材面の全面ではなく部分的に設け、粘着剤層の一
部を蓋基材面に直接に強固に接着させることにより層上
の欠点を解消し得ることを見い出腰かかる知見にもとづ
いて本考案を完成したものである。
即ち、本考案の要旨は蓋基材の一方の面に容器とシール
可能な粘着剤層を設け、且つ前記蓋基材の他方の面に離
型層を部分的に設け、該離型層を設けた前記蓋基材の面
に粘着剤層を設け、該粘着剤層上に粘着シート基材を積
層し、前記粘着シート基材粘着剤層、及び離型層の3層
を通して半抜線を刻設してなる蓋材である。
以下、本考案の蓋材につき図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1図は本考案の蓋材11を示す。
蓋基材1の一方の面に容器とシール可能な接着剤層2が
設けられ、且つ前記蓋基材1の他方の面に離型層3が部
分的に設けられ、離型層3が設けられた前記蓋基材1の
面に粘着剤層4が設けられ、該粘着剤層4上に粘着シー
ト基材5が積層され、前記粘着シート基材5、粘着剤層
4及び離型層3の3層を通して半抜線7が刻設されてい
る。
そして粘着シート基材5の粘着剤層を積層した側と反対
側の面に印刷層8が設けられている。
尚、12は粘着シートを示す。
又、6を粘着シートのうち蓋材の一部として残る部分を
示す。
而して上記の本考案の蓋材において蓋基材としてセロハ
ン、アセテート、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
エステル、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
スチレン、ポリカーボネイト、ポリアミド、アルミニウ
ム箔、紙、もしくはこれらを任意にラミネートした積層
フィルムを適用することができる。
厚みは12〜200μが好ましい。
次に接着剤層2として低、中、高密度ポリエチレン、エ
チレン酢酸ビニル共重合体エチレンアクリル酸共重合体
、アイオノマー、ポリプロピレン、エヂレンープロピレ
ンコポリマー、ホットメルト型接着剤、塩化ビニル、ア
クリル樹脂、ポリエステル樹脂等の溶液型コーティング
剤を適用することができる。
厚みは3〜100μが好ましい。次に離型層3として離
型性シリコン樹脂を主体とした離型性組成物グラビア印
刷法などによって印刷してなるものを適用することがで
きる。
尚コーテイング量は0.2〜20y/rIlが好ましい
次に粘着シート基材5として前述の蓋基材と同一のもの
を使用する事ができる。
次に粘着剤層4としてエチレン−酢酸ビニル共重合体、
スチレン−ブタジェン−スチレン共重合体スチレン・イ
ソプレン共重合体、ロジンエステル、ピネンポリマー、
酸化防止剤などから戒り粘度が温度150°Cのもとで
i oooo〜100000cpsの100%固型分熱
溶融型粘着剤、アクリル酸2エチルヘキシルを主成分と
するアクリルエマルジョン型粘着剤、天熱ゴムラテック
ス型接着剤などの非転着性感圧接着剤、ポリオキシエチ
レンのアクリル酸モノエステルとアクリル酸アルキルエ
ステルのコポリマーエマルジョン、ポリビニルピロリド
ン、無水マレイン酸とメチルビニルエーテルのコポリマ
ーなどの水溶性感圧接着剤などを適用することができる
尚、接着剤層の厚みは10〜50f/dが好ましい。
上記蓋材を構成するに当っては粘着シート基材5に粘着
剤を介して部分的に離型層3を設けた蓋基材1を貼合し
てから、粘着シート基材、接着剤層、及び離型層の3層
を通して半抜線を刻設することによって上記蓋材を作製
することができる。
本考案の蓋材において印刷層は粘着シート基材の上面の
みならず下面に設けても良い。
更に蓋基材の表面に印刷を施し、粘着シートをはくすす
ると他の絵柄が現出する様にしても良い。
又、蓋基材に接着剤層が施される下面にも印刷を施し蓋
材を容器からはがすと裏面に絵柄が現出する様にしても
良い。
第2図示の蓋材は上記のように印刷層を設けた蓋材であ
って、8.8’、9及び10は印刷層を示す。
上記容器で包装された内容物を買った人は第2図におい
て点線で図示の如く半抜加工された粘着シート12を部
分的に施された離型層3面からはがし、これを貼り絵、
ワッペン、その他玩具として使用する事ができる。
一方残された蓋材は離型層3を介して説明文などが印刷
されたり或いは蓋材を開けると内面に接着剤層2を介し
てくじなどが印刷されたりしてあり、各種商品の販促効
果をねらった販売容器として有効である。
次に実施例をあげて本考案につき具体的に説明する。
実施例 材質構成 印刷7片アート79.1 g/rrl/粘着剤29/d
/印刷/上質523y/d/PE20P/A112P/
AC/印刷/AC/PE20/A /PR2oP(PR
とはホットメルト型接着剤の事) 粘着剤:100%固型分熱溶融型粘着剤 209/1r
i(カネボーNSC製HD−02)離型層:シリコン2
f/r!l(信越化学工業KS772ypl −4) 接着剤層ホットメルト型接着剤20P(ヒロダイン工業
7514) 上質紙とA1をポリエチレンサイドした後、上質面に印
刷及び離型層をグラビア印刷にてコーティングし、同時
にA1面にも見当を合わせて印刷した。
次いで、A1面にAC,PE、ホットメルト型接着剤を
それぞれコーティングし片アート紙と上質面を粘着剤を
介して貼合した。
しかる後片アート面に離型層に合わせた印刷を施し、半
抜加工後新字、抜き加工を行なって蓋材を得た。
この蓋材を、内容物を収容した発泡ポリスチレン容器の
開口部にヒートシールした。
新字、抜き加工時、容器とのシール時、販売容器として
流通段階で粘着シールの浮きがなく断面から粘着剤のに
じみ出しのないきわめて使い易い容器となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の蓋材の断面図、第2図は前記蓋材で容
器を密閉した状態の断面図である。 1・・・・・・蓋基材、2・・・・・・接着剤層、3・
・・・・・離型層、4・・・・・・粘着剤層、5・・・
・・・粘着シート基材、7・・・・・・半抜線、8.8
’、 9. 10・・・・・・印刷層、11・・・・・
・蓋材、12・・・・・・粘着シート、13・・・・・
・容器、14・・・・・・内容物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓋基材の一方の面に容器とシール可能な接着剤層を設け
    、且つ前記蓋基材の他方の面に離型層を部分的に設け、
    該離型層を設けた前記蓋基材の面に粘着剤層を設け、該
    粘着剤層上に粘着シート基材を積層腰前記粘着シート基
    材、粘着剤層、及び離型層の3層を通して半抜線を刻設
    してなる蓋材。
JP1980039168U 1980-03-25 1980-03-25 蓋材 Expired JPS6018357Y2 (ja)

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JP1980039168U JPS6018357Y2 (ja) 1980-03-25 1980-03-25 蓋材

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JP1980039168U JPS6018357Y2 (ja) 1980-03-25 1980-03-25 蓋材

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JPS56141163U JPS56141163U (ja) 1981-10-24
JPS6018357Y2 true JPS6018357Y2 (ja) 1985-06-04

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JP1980039168U Expired JPS6018357Y2 (ja) 1980-03-25 1980-03-25 蓋材

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JPS5531650Y2 (ja) * 1975-07-21 1980-07-28

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JPS56141163U (ja) 1981-10-24

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