JPS62291005A - チップ抵抗器における電極被膜の塗布方法 - Google Patents
チップ抵抗器における電極被膜の塗布方法Info
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- JPS62291005A JPS62291005A JP13404886A JP13404886A JPS62291005A JP S62291005 A JPS62291005 A JP S62291005A JP 13404886 A JP13404886 A JP 13404886A JP 13404886 A JP13404886 A JP 13404886A JP S62291005 A JPS62291005 A JP S62291005A
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、チップ抵抗器の製造に際して、その基板片の
側縁面に電極被膜を塗布形成するための方法に関するも
のである。
側縁面に電極被膜を塗布形成するための方法に関するも
のである。
一般にチップ抵抗器は、第7図に示すようにセラミンク
等の基板Aの片面に、複数本の縦筋目線AIと、横筋目
線A2とを格子状に刻設する一方、前記基板への他面に
チップ抵抗器の抵抗被膜を形成し、次いで基板Aをその
縦筋1」線AIに沿って棒状の基板片A3にブレークし
たのち、この棒状基板片A3の左右両側縁面A3’、A
3″に導電性ペーストを塗布して電極被膜A4を形成し
、そして、前記両電極被膜A4の表面にニッケル又はス
ズ鍍金を施したのち、前記棒状基板片A3を、前記横筋
目線A2箇所でチップ抵抗片A5にブレークする順序で
製造される。
等の基板Aの片面に、複数本の縦筋目線AIと、横筋目
線A2とを格子状に刻設する一方、前記基板への他面に
チップ抵抗器の抵抗被膜を形成し、次いで基板Aをその
縦筋1」線AIに沿って棒状の基板片A3にブレークし
たのち、この棒状基板片A3の左右両側縁面A3’、A
3″に導電性ペーストを塗布して電極被膜A4を形成し
、そして、前記両電極被膜A4の表面にニッケル又はス
ズ鍍金を施したのち、前記棒状基板片A3を、前記横筋
目線A2箇所でチップ抵抗片A5にブレークする順序で
製造される。
そして、前記棒状基板片へ3の左右両側縁面A3’、A
3”に導電性ペーストを塗布する方法として本発明者達
は、先の特許出願(特願昭58−131328号、特開
昭60−22303号)において、回転する塗布ローラ
の外周面に、当該塗布ローラの軸方向に延びる溝を刻設
し、該構内に塗布ローラの回転に伴って導電性ペースト
を充填する一方、前記棒状基板片A3の側縁面A3’又
はA3”を前記塗布ローラにおける溝内に押し込むこき
により、棒状基板片A3の側縁面A3’又はA3″に導
電性ペーストによる電極被膜を形成する方法を提案した
。
3”に導電性ペーストを塗布する方法として本発明者達
は、先の特許出願(特願昭58−131328号、特開
昭60−22303号)において、回転する塗布ローラ
の外周面に、当該塗布ローラの軸方向に延びる溝を刻設
し、該構内に塗布ローラの回転に伴って導電性ペースト
を充填する一方、前記棒状基板片A3の側縁面A3’又
はA3”を前記塗布ローラにおける溝内に押し込むこき
により、棒状基板片A3の側縁面A3’又はA3″に導
電性ペーストによる電極被膜を形成する方法を提案した
。
しかし、この先願による方法は、予め導電性ペーストを
充填した溝内に基板片A3の側縁面A3’又はA3“を
押し込むことにより、基板片A3の側縁面に対して前記
溝内の導電性ペーストを塗着させるものであるから、基
板片A3の側縁面に塗着する導電性ペーストの量を略一
定にすることができ、且つ、基板片A3の側縁面に対す
る導電性ペーストの塗着作業を自動化できる利点を有す
る反面、基板片A3の側縁面に塗着した導電性ペースト
は、その粘度及び表面張力等の影響により、基板片A3
の角部で薄く基板片A3の厚さ方向の中央部で厚く盛り
上がった形状になったり、或いは、中央部で薄く角部で
厚く盛りにがった形状になったりすると言うように、導
電性ペーストを一定の形状に塗着することができないか
ら、外観品位が低下するばかりか、導電性ペーストの厚
さが不揃になるため、次の鍍金工程において鍍金不良が
発生する等の点に問題があった。
充填した溝内に基板片A3の側縁面A3’又はA3“を
押し込むことにより、基板片A3の側縁面に対して前記
溝内の導電性ペーストを塗着させるものであるから、基
板片A3の側縁面に塗着する導電性ペーストの量を略一
定にすることができ、且つ、基板片A3の側縁面に対す
る導電性ペーストの塗着作業を自動化できる利点を有す
る反面、基板片A3の側縁面に塗着した導電性ペースト
は、その粘度及び表面張力等の影響により、基板片A3
の角部で薄く基板片A3の厚さ方向の中央部で厚く盛り
上がった形状になったり、或いは、中央部で薄く角部で
厚く盛りにがった形状になったりすると言うように、導
電性ペーストを一定の形状に塗着することができないか
ら、外観品位が低下するばかりか、導電性ペーストの厚
さが不揃になるため、次の鍍金工程において鍍金不良が
発生する等の点に問題があった。
本発明は、この先願方法の問題を解消し、基板片の側縁
面に導電性ペーストを一定の形状に塗布できる方法を提
供するものである。
面に導電性ペーストを一定の形状に塗布できる方法を提
供するものである。
このため本発明は、回転する塗布ローラの外周面に、当
該塗布ローラの軸方向に延びる溝を刻設し、該溝内に塗
布ローラの回転に伴って導電性ペーストを充填する一方
、チップ抵抗器における基板片の側縁面を前記塗布ロー
ラにおける溝に押し込みして、基板片の側縁面に導電性
ペーストを塗着し、次いで基板片の側縁面を、外周面に
予め導電性ペーストの薄膜を形成した成形用ローラに押
圧するものである。
該塗布ローラの軸方向に延びる溝を刻設し、該溝内に塗
布ローラの回転に伴って導電性ペーストを充填する一方
、チップ抵抗器における基板片の側縁面を前記塗布ロー
ラにおける溝に押し込みして、基板片の側縁面に導電性
ペーストを塗着し、次いで基板片の側縁面を、外周面に
予め導電性ペーストの薄膜を形成した成形用ローラに押
圧するものである。
このように基板片の側縁面を予め導電性ペーストを充填
した溝に押し込むことにより、基板片の側縁面に塗着し
た導電性ペーストは、角部で薄く中央部で厚く盛り上が
った形状になったり、或いは、中央部で薄(角部で厚(
盛り上がった形状になったりしていても、次に予め導電
性ペーストの薄膜を形成した成形用ローラに押圧するこ
とによって、一定の形状に成形されることになる。
した溝に押し込むことにより、基板片の側縁面に塗着し
た導電性ペーストは、角部で薄く中央部で厚く盛り上が
った形状になったり、或いは、中央部で薄(角部で厚(
盛り上がった形状になったりしていても、次に予め導電
性ペーストの薄膜を形成した成形用ローラに押圧するこ
とによって、一定の形状に成形されることになる。
この場合において、成形用ローラの外周面に予め導電性
ペーストの薄膜を形成しておくのは、先の工程において
基板片の側縁面に塗着した筈の導電性ペーストが、成形
用ローラへの押圧により、成形用ローラ側に取られるの
を防止するためであり、成形用ローラの外周面に、基板
片の側縁面に塗着する導電性ペーストと同質の導電性ペ
ーストの薄膜を予め形成しておくことにより、基板片の
側縁面に対して導電性ペーストを二度にわたって塗着で
きると共に、基板片の側縁面に対して塗着した導電性ペ
ーストを略均−の厚さになる形状に成形することができ
るのである。
ペーストの薄膜を形成しておくのは、先の工程において
基板片の側縁面に塗着した筈の導電性ペーストが、成形
用ローラへの押圧により、成形用ローラ側に取られるの
を防止するためであり、成形用ローラの外周面に、基板
片の側縁面に塗着する導電性ペーストと同質の導電性ペ
ーストの薄膜を予め形成しておくことにより、基板片の
側縁面に対して導電性ペーストを二度にわたって塗着で
きると共に、基板片の側縁面に対して塗着した導電性ペ
ーストを略均−の厚さになる形状に成形することができ
るのである。
つまり本発明によると、基板片の側縁面に、導電性ペー
ストの塗着にて形成する電極被膜を、一定の形状に確実
に揃えることができるから、製品チップ抵抗器の外観品
位を向上できる一方、次の鍍金工程に際して、鍍金不良
の発生を防止できるから、不良品の発生率を低減できる
効果を有する。
ストの塗着にて形成する電極被膜を、一定の形状に確実
に揃えることができるから、製品チップ抵抗器の外観品
位を向上できる一方、次の鍍金工程に際して、鍍金不良
の発生を防止できるから、不良品の発生率を低減できる
効果を有する。
以下本発明の実施例を図面(第1図〜第6図)について
説明すると、図において符号1は、左右一対の軸受ブラ
ケット2.2にて軸支した塗布ローラを示し、該塗布ロ
ーラ1の外周面には、円周等分箇所に当該塗布ローラ1
の軸方向に延びる溝3が複数本刻設され、且つ、この塗
布ローラ1は、図示しない間欠回転駆動機構により、矢
印4の方向に前記溝3の間隔で間欠回転するように構成
されている。
説明すると、図において符号1は、左右一対の軸受ブラ
ケット2.2にて軸支した塗布ローラを示し、該塗布ロ
ーラ1の外周面には、円周等分箇所に当該塗布ローラ1
の軸方向に延びる溝3が複数本刻設され、且つ、この塗
布ローラ1は、図示しない間欠回転駆動機構により、矢
印4の方向に前記溝3の間隔で間欠回転するように構成
されている。
この塗布ローラ1の一側面には、前記両軸受ブラケット
2,2間に取付けたスクレーパ5を摺接するようにして
設け、該スクレーバ5の上面に電極被膜を形成するため
の導電性ペースト6を供給し、前記塗布ローラ1の回転
に伴って、その外周面における各溝3内に導電性ペース
ト6を充填するように構成する。
2,2間に取付けたスクレーパ5を摺接するようにして
設け、該スクレーバ5の上面に電極被膜を形成するため
の導電性ペースト6を供給し、前記塗布ローラ1の回転
に伴って、その外周面における各溝3内に導電性ペース
ト6を充填するように構成する。
符号7は、前記塗布ローラIの側方にこれと平6一
行に配設した成形用ローラを示し、該成形用ローラ7は
、左右一対の軸受ブラケット8,8にて軸支されると共
に、図示しない回転駆動機構により一定の速度で回転さ
れており、該成形用ローラフの一側面には、前記両軸受
ブラケノ1〜8.8間に取付けたスクレーパ9を摺接す
るようにして設け、該スクレーパ9の上面にも、前記導
電性ペースト6を供給して、成形用ローラフの回転によ
り、当該成形用ローラ7の外周面に、導電性ペーストの
薄膜6′を形成するようにする。
、左右一対の軸受ブラケット8,8にて軸支されると共
に、図示しない回転駆動機構により一定の速度で回転さ
れており、該成形用ローラフの一側面には、前記両軸受
ブラケノ1〜8.8間に取付けたスクレーパ9を摺接す
るようにして設け、該スクレーパ9の上面にも、前記導
電性ペースト6を供給して、成形用ローラフの回転によ
り、当該成形用ローラ7の外周面に、導電性ペーストの
薄膜6′を形成するようにする。
一方、前記棒状の基板片A3を、左右一対のクランプ1
0.10間に挟持した状態で、当該基板片A3における
一方の側縁面A3’を、前記塗布ローラIにおける溝3
内に、塗布ローラ1の回転が停止しているときにおいて
押し込むことにより、基板片A3の側縁面A3’には、
塗布ローラ1における溝3内に予め充填されている導電
性ペースト6が塗着される。
0.10間に挟持した状態で、当該基板片A3における
一方の側縁面A3’を、前記塗布ローラIにおける溝3
内に、塗布ローラ1の回転が停止しているときにおいて
押し込むことにより、基板片A3の側縁面A3’には、
塗布ローラ1における溝3内に予め充填されている導電
性ペースト6が塗着される。
そして、この塗着が終わると基板片A3を、クランプ1
0.10にて挟持したまま塗布ローラ1の側方に設けた
成形1コーラ7の箇所に移行し、当該基板片A3の側縁
面A3’を、外周面に予め導電性ペーストの薄膜6′が
形成されている成形用ローラ7に押圧する。
0.10にて挟持したまま塗布ローラ1の側方に設けた
成形1コーラ7の箇所に移行し、当該基板片A3の側縁
面A3’を、外周面に予め導電性ペーストの薄膜6′が
形成されている成形用ローラ7に押圧する。
すると、前記塗布ローラ1によって基板片A3の側縁面
A3’に塗着された導電性ペース1−6が、第4図に示
すように基板片A3の角部で薄く基板片A3の厚さ方向
の中央部で厚く盛り−1−かった形状になったり、或い
は、第5図に示すように中央部で薄(角部で厚く盛り上
がった形状になったりしていても、予め導電性ペース)
・の薄膜6′が形成されている成形用ローラ7への押圧
により、基板片A3の側縁面A3’に対して導電性ペー
スト6を二度にわたって塗着できると共に、基板片A3
の側縁面A3’に対して塗着した導電性ペースト6を、
第6図に示すように略均−の厚さになる形状に確実に成
形することができるのである。
A3’に塗着された導電性ペース1−6が、第4図に示
すように基板片A3の角部で薄く基板片A3の厚さ方向
の中央部で厚く盛り−1−かった形状になったり、或い
は、第5図に示すように中央部で薄(角部で厚く盛り上
がった形状になったりしていても、予め導電性ペース)
・の薄膜6′が形成されている成形用ローラ7への押圧
により、基板片A3の側縁面A3’に対して導電性ペー
スト6を二度にわたって塗着できると共に、基板片A3
の側縁面A3’に対して塗着した導電性ペースト6を、
第6図に示すように略均−の厚さになる形状に確実に成
形することができるのである。
また、棒状の基板片A3における他方の側縁面A3”に
導電性ペースト6を塗着するには、左右一対のクランプ
10.10間に挟持した基板片A3を、その他方の側縁
面A3″が塗布ローラ1に面するように取付は替えして
、前記と同様にすれば良いのである。
導電性ペースト6を塗着するには、左右一対のクランプ
10.10間に挟持した基板片A3を、その他方の側縁
面A3″が塗布ローラ1に面するように取付は替えして
、前記と同様にすれば良いのである。
第1図は本発明の実施例装置の平面図、第2図は第1図
のn−n親衛面図、第3図は第1図の■−■視断面断面
図4図及び第5図は第2図における基板片の拡大図、第
6図は第3図における基板片の拡大図、第7図はチップ
抵抗器の製造工程を示す図である。 A3・・・・基板片、A3’、A3″・・・・基板片の
側縁面、1・・・・塗布ローラ、3・・・・溝、5・・
・・スクレーパ、6・・・・導電性ペースト、7・・・
・成形ローラ、9・・・・スクレーパ、6′・・・・導
電性ペーストの薄膜。 −9= A3第6図
のn−n親衛面図、第3図は第1図の■−■視断面断面
図4図及び第5図は第2図における基板片の拡大図、第
6図は第3図における基板片の拡大図、第7図はチップ
抵抗器の製造工程を示す図である。 A3・・・・基板片、A3’、A3″・・・・基板片の
側縁面、1・・・・塗布ローラ、3・・・・溝、5・・
・・スクレーパ、6・・・・導電性ペースト、7・・・
・成形ローラ、9・・・・スクレーパ、6′・・・・導
電性ペーストの薄膜。 −9= A3第6図
Claims (1)
- (1)、回転する塗布ローラの外周面に、当該塗布ロー
ラの軸方向に延びる溝を刻設し、該溝内に塗布ローラの
回転に伴って導電性ペーストを充填する一方、チップ抵
抗器における基板片の側縁面を前記塗布ローラにおける
溝に押し込みして、基板片の側縁面に導電性ペーストを
塗着し、次いで基板片の側縁面を、外周面に予め導電性
ペーストの薄膜を形成した成形用ローラに押圧すること
を特徴とするチップ抵抗器における電極被膜の塗布方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13404886A JPH071725B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | チップ抵抗器における電極被膜の塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13404886A JPH071725B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | チップ抵抗器における電極被膜の塗布方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62291005A true JPS62291005A (ja) | 1987-12-17 |
| JPH071725B2 JPH071725B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=15119144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13404886A Expired - Fee Related JPH071725B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | チップ抵抗器における電極被膜の塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071725B2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP13404886A patent/JPH071725B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH071725B2 (ja) | 1995-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |