JPS6229239Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6229239Y2 JPS6229239Y2 JP18815383U JP18815383U JPS6229239Y2 JP S6229239 Y2 JPS6229239 Y2 JP S6229239Y2 JP 18815383 U JP18815383 U JP 18815383U JP 18815383 U JP18815383 U JP 18815383U JP S6229239 Y2 JPS6229239 Y2 JP S6229239Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cheese
- resin film
- synthetic resin
- polyvinylidene chloride
- adhesive synthetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はセロフアンの片面にポリ塩化ビニリデ
ン層を形成し、前記ポリ塩化ビニリデン層の表面
にポリオレフイン系熱接着性合成樹脂フイルムを
積層形成し、前記ポリオレフイン系熱接着性合成
樹脂フイルムの全面にエンボス凹凸部を形成して
なるチーズ用包装材に関するものであり、溶融チ
ーズとの密着面積が大きく密着強度が大きく剥離
することがなく、しかもポリオレフイン熱接着性
合成樹脂フイルムの溶融チーズへの溶出がなく衛
生的なものである。
ン層を形成し、前記ポリ塩化ビニリデン層の表面
にポリオレフイン系熱接着性合成樹脂フイルムを
積層形成し、前記ポリオレフイン系熱接着性合成
樹脂フイルムの全面にエンボス凹凸部を形成して
なるチーズ用包装材に関するものであり、溶融チ
ーズとの密着面積が大きく密着強度が大きく剥離
することがなく、しかもポリオレフイン熱接着性
合成樹脂フイルムの溶融チーズへの溶出がなく衛
生的なものである。
従来一般に提供されているチーズ用包装材はパ
ラフインワツクスを主材とする塗膜を基材に塗布
し、パラフインワツクスを主材とする塗膜を内面
として包装容器、包装袋を形成し、この包装容
器、包装袋内に、約80℃に加熱溶融したチーズを
充填するためにパラフインワツクスを主材とする
塗膜が溶解し、チーズの表面に溶着し、包装容
器、包装袋を除去してチーズを取出した場合、チ
ーズの表面にパラフインワツクスを主材とする塗
膜が付着し、チーズと共に、食することとなり、
食品衛生上害がある等の欠点があつたが、本考案
者は種々実験研究の結果、このような欠点のない
本考案を得たのである。
ラフインワツクスを主材とする塗膜を基材に塗布
し、パラフインワツクスを主材とする塗膜を内面
として包装容器、包装袋を形成し、この包装容
器、包装袋内に、約80℃に加熱溶融したチーズを
充填するためにパラフインワツクスを主材とする
塗膜が溶解し、チーズの表面に溶着し、包装容
器、包装袋を除去してチーズを取出した場合、チ
ーズの表面にパラフインワツクスを主材とする塗
膜が付着し、チーズと共に、食することとなり、
食品衛生上害がある等の欠点があつたが、本考案
者は種々実験研究の結果、このような欠点のない
本考案を得たのである。
以下本考案の実施例を図面によつて説明する
と、厚さ10〜50μのセロフアン1の片面に厚さ5
〜20μのポリ塩化ビニリデン層2を塗布形成し、
このポリ塩化ビニリデン層2の表面に厚さ20〜
300μのポリエチレンフイルム、ポリプロピレン
フイルム、エチレン−酢酸ビニル共重合体フイル
ムの如きポリオレフイン系熱接着性合成樹脂フイ
ルム3を接着助剤層4を介して接着し、ポリオレ
フイン系熱接着性合成樹脂フイルム3の表面に深
さ10〜100μ、10〜200メツシユのエンボス凹凸部
5を形成してなるものである。
と、厚さ10〜50μのセロフアン1の片面に厚さ5
〜20μのポリ塩化ビニリデン層2を塗布形成し、
このポリ塩化ビニリデン層2の表面に厚さ20〜
300μのポリエチレンフイルム、ポリプロピレン
フイルム、エチレン−酢酸ビニル共重合体フイル
ムの如きポリオレフイン系熱接着性合成樹脂フイ
ルム3を接着助剤層4を介して接着し、ポリオレ
フイン系熱接着性合成樹脂フイルム3の表面に深
さ10〜100μ、10〜200メツシユのエンボス凹凸部
5を形成してなるものである。
本考案は適宜の製凾手段、製袋手段によつて適
宜形状の包装容器、包装袋を、エンボス凹凸部5
を内面として形成し、内部に約80℃に加熱溶融し
ているチーズを流込み充填するものである。
宜形状の包装容器、包装袋を、エンボス凹凸部5
を内面として形成し、内部に約80℃に加熱溶融し
ているチーズを流込み充填するものである。
本考案はセロフアン1の片面にポリ塩化ビニリ
デン層2を形成し、前記ポリ塩化ビニリデン層2
の表面にポリオレフイン系熱接着性合成樹脂フイ
ルム3を積層形成し、前記ポリオレフイン系熱接
着性合成樹脂フイルム3の全面にエンボス凹凸部
5を形成してなるチーズ用包装材であり、エンボ
ス凹凸部5を内面として包装容器、包装袋に適用
され、それらの内部に流込み充填した溶融チーズ
との密着面積が大きく密着強度が大きく輸送中、
使用中にチーズが包装容器、包装袋より剥離する
ことなく、チーズの風味を低下させることなくチ
ーズの保存性に優れ、しかもチーズと密着してい
るポリオレフイン系熱接着性合成樹脂フイルム3
の溶融チーズへの溶出がなく、接触面のチーズの
変質がないものであり、またセロフアン1とポリ
塩化ビニリデン層2とによつてチーズの水分、芳
香を外部に発散することなくチーズを極めて良好
な状態に保持するものであり、さらに最内面のポ
リオレフイン系熱接着性合成樹脂フイルム3によ
つて包装容器、包装袋を熱接着によつて形成する
ことのできるものである。
デン層2を形成し、前記ポリ塩化ビニリデン層2
の表面にポリオレフイン系熱接着性合成樹脂フイ
ルム3を積層形成し、前記ポリオレフイン系熱接
着性合成樹脂フイルム3の全面にエンボス凹凸部
5を形成してなるチーズ用包装材であり、エンボ
ス凹凸部5を内面として包装容器、包装袋に適用
され、それらの内部に流込み充填した溶融チーズ
との密着面積が大きく密着強度が大きく輸送中、
使用中にチーズが包装容器、包装袋より剥離する
ことなく、チーズの風味を低下させることなくチ
ーズの保存性に優れ、しかもチーズと密着してい
るポリオレフイン系熱接着性合成樹脂フイルム3
の溶融チーズへの溶出がなく、接触面のチーズの
変質がないものであり、またセロフアン1とポリ
塩化ビニリデン層2とによつてチーズの水分、芳
香を外部に発散することなくチーズを極めて良好
な状態に保持するものであり、さらに最内面のポ
リオレフイン系熱接着性合成樹脂フイルム3によ
つて包装容器、包装袋を熱接着によつて形成する
ことのできるものである。
図面は拡大部分斜視図である。
1……セロフアン、2……ポリ塩化ビニリデン
層、3……ポリオレフイン系熱接着性合成樹脂フ
イルム、5……エンボス凹凸部。
層、3……ポリオレフイン系熱接着性合成樹脂フ
イルム、5……エンボス凹凸部。
Claims (1)
- セロフアン1の片面にポリ塩化ビニリデン層2
を形成し、前記ポリ塩化ビニリデン層2の表面に
ポリオレフイン系熱接着性合成樹脂フイルム3を
積層形成し、前記ポリオレフイン系熱接着性合成
樹脂フイルム3の全面にエンボス凹凸部5を形成
してなるチーズ用包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18815383U JPS6096029U (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | チ−ズ用包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18815383U JPS6096029U (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | チ−ズ用包装材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096029U JPS6096029U (ja) | 1985-06-29 |
| JPS6229239Y2 true JPS6229239Y2 (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=30405970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18815383U Granted JPS6096029U (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | チ−ズ用包装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096029U (ja) |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP18815383U patent/JPS6096029U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6096029U (ja) | 1985-06-29 |
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