JPS6229336B2 - - Google Patents
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- JPS6229336B2 JPS6229336B2 JP54036354A JP3635479A JPS6229336B2 JP S6229336 B2 JPS6229336 B2 JP S6229336B2 JP 54036354 A JP54036354 A JP 54036354A JP 3635479 A JP3635479 A JP 3635479A JP S6229336 B2 JPS6229336 B2 JP S6229336B2
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- JP
- Japan
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- gear
- shaft
- brake
- sheets
- magazine
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/08—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device
- B65H1/12—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device comprising spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機用のマガジン及びシート送り
装置を組合わせて成る大容量のシート処理用装置
に関するものである。
装置を組合わせて成る大容量のシート処理用装置
に関するものである。
光導電体の表面を、この表面が均等な静電荷を
受ける帯電部、帯電面を複写しようとする原稿の
光像に露出し静電像を生成するようにした露出
部、静電像をトナーにより現像する現像部、現像
した像を普通紙のようなシート材料に転写する転
写部、次で現像像を転写したシート材料を光導電
体の表面からはずしてローラにより送出しトレイ
に送出す引きはがし場所を過ぎて逐次移動させる
現像像転写式の静電複写機は従来知られている。
このような複写機では、小サイズの用紙には小サ
イズ文書類の複写を、又は大サイズの用紙には大
サイズの文書類の複写を、使用者が選択的に行い
得ることが望ましい。このような能力を持つ複写
機は例えば、鈴木氏等を発明者とする米国特許第
3977666号明細書「複数個のカセツトから選択的
にシートを送る装置」=特開昭50−147927、特公
昭57−42862に記載してある。
受ける帯電部、帯電面を複写しようとする原稿の
光像に露出し静電像を生成するようにした露出
部、静電像をトナーにより現像する現像部、現像
した像を普通紙のようなシート材料に転写する転
写部、次で現像像を転写したシート材料を光導電
体の表面からはずしてローラにより送出しトレイ
に送出す引きはがし場所を過ぎて逐次移動させる
現像像転写式の静電複写機は従来知られている。
このような複写機では、小サイズの用紙には小サ
イズ文書類の複写を、又は大サイズの用紙には大
サイズの文書類の複写を、使用者が選択的に行い
得ることが望ましい。このような能力を持つ複写
機は例えば、鈴木氏等を発明者とする米国特許第
3977666号明細書「複数個のカセツトから選択的
にシートを送る装置」=特開昭50−147927、特公
昭57−42862に記載してある。
鈴木氏等の特許明細書によれば各カセツトから
互に異るサイズのシートを1対のタイミングロー
ラに選択的に送ることができるが、これ等のカセ
ツトは同じ限定された容量すなわち小容量のシー
トパイルしか収容できない。鈴木氏等の特許明細
書に記載してある1実施例では各カセツトは約
250枚のシート受入れ容量を持つ。鈴木氏等の特
許明細書に示してある各カセツトの操作状態で
は、カセツトの底部の穴を介して作用するばね付
勢部材はシート支持板の前方部分に接触して、積
重ねたシートを傾け最上部のシートの前部部分を
複写機の送りローラに接触させる。鈴木氏等の特
許明細書に示してある形式のカセツトの主な欠点
はこれ等のカセツトの容量が制限されていること
である。先ず鈴木氏等の特許明細書に示してある
カセツトの一方又は両方の容量は、カセツトの寸
法を増すだけでは増すことができない。問題は積
重ねたシートを付勢し最上部のシートをほぼ一定
の圧力で1対の送りローラに向つて押圧し、又は
積重ねたシートを、その最上部のシートに送りロ
ーラにより一定の圧力を加えながら、該シートが
一定の高さ位置に在るように作動することであ
る。250枚だけの長さがLのシートで積重ねシー
トを作り、長さLのシートを支持するのに適する
支持板上に積重ねシートを保持し、この支持板の
一端部を距離Hだけ持上げるようにした鈴木氏等
の特許明細書に示した装置においては、積重ねシ
ートを付勢するのに線形ばねを使用し、この積重
ねシートを下方位置から上方位置へ移動させる線
形ばねの力は、この移動距離全体にわたつて過度
に変化しないから、頂部のシートと送りローラと
の接触する力をほぼ一定に保つことができる。そ
の理由は、積重ねシートの長さの一部だけが持上
げられるに過ぎず、従つて250枚のシートだけし
か含まれていないときはシートの長さはあまり重
要ではないからである。すなわち、最上部のシー
トの前縁は、積重ねシートがからになるにつれて
送りローラに対して相対的にあまり移動はしな
い。
互に異るサイズのシートを1対のタイミングロー
ラに選択的に送ることができるが、これ等のカセ
ツトは同じ限定された容量すなわち小容量のシー
トパイルしか収容できない。鈴木氏等の特許明細
書に記載してある1実施例では各カセツトは約
250枚のシート受入れ容量を持つ。鈴木氏等の特
許明細書に示してある各カセツトの操作状態で
は、カセツトの底部の穴を介して作用するばね付
勢部材はシート支持板の前方部分に接触して、積
重ねたシートを傾け最上部のシートの前部部分を
複写機の送りローラに接触させる。鈴木氏等の特
許明細書に示してある形式のカセツトの主な欠点
はこれ等のカセツトの容量が制限されていること
である。先ず鈴木氏等の特許明細書に示してある
カセツトの一方又は両方の容量は、カセツトの寸
法を増すだけでは増すことができない。問題は積
重ねたシートを付勢し最上部のシートをほぼ一定
の圧力で1対の送りローラに向つて押圧し、又は
積重ねたシートを、その最上部のシートに送りロ
ーラにより一定の圧力を加えながら、該シートが
一定の高さ位置に在るように作動することであ
る。250枚だけの長さがLのシートで積重ねシー
トを作り、長さLのシートを支持するのに適する
支持板上に積重ねシートを保持し、この支持板の
一端部を距離Hだけ持上げるようにした鈴木氏等
の特許明細書に示した装置においては、積重ねシ
ートを付勢するのに線形ばねを使用し、この積重
ねシートを下方位置から上方位置へ移動させる線
形ばねの力は、この移動距離全体にわたつて過度
に変化しないから、頂部のシートと送りローラと
の接触する力をほぼ一定に保つことができる。そ
の理由は、積重ねシートの長さの一部だけが持上
げられるに過ぎず、従つて250枚のシートだけし
か含まれていないときはシートの長さはあまり重
要ではないからである。すなわち、最上部のシー
トの前縁は、積重ねシートがからになるにつれて
送りローラに対して相対的にあまり移動はしな
い。
たとえば1000枚のシートを保持するような大容
量のマガジンを考えると、積重ねシート内の最後
のシートに達するときまでに、シートの傾斜が大
きくなり送りローラの位置に対してこのシートの
長さが約1 1/2インチ(約3.81cm)の移動を生ず
るほどになるので積重ねシートの前部部分だけを
各ローラに向い上向きに動かす構造にすることは
幾何学的理由のために、できないことは明らかで
ある。
量のマガジンを考えると、積重ねシート内の最後
のシートに達するときまでに、シートの傾斜が大
きくなり送りローラの位置に対してこのシートの
長さが約1 1/2インチ(約3.81cm)の移動を生ず
るほどになるので積重ねシートの前部部分だけを
各ローラに向い上向きに動かす構造にすることは
幾何学的理由のために、できないことは明らかで
ある。
積重ねシートの前部を持上げるのに1変型とし
てレターサイズのシートの積重ね全体を持上げる
構造を考えると、約4.5Kgの重量が含まれるが、
リーガルサイズのシートでは約6Kgを持上げなけ
ればならない。レターサイズとリーガルサイズ間
の1.5Kgの差は、積重ねた紙を持上げるのに両方
のサイズのシートに対し同じばね機構を使うとす
れば、支持板に残るシート枚数に関係なく又シー
トのサイズに関係なく一定のばね圧力が必要であ
ることを意味する。このような構造は不可能であ
る。すなわち両サイズ間に1.5Kgの違いがあると
共に、この機構を適正に働かせるのに、送りロー
ラと最上位のシートとの間に300g±50gの比較
的一定の圧力を保たなければならないことが分つ
た。この問題に対して従来シートを積重ねたもの
を一定のレベルまで持上げる電気式サーボ機構が
提案されている。とくにシートが所定のレベル以
下に下がつたときそのレベルを検出し電動機を付
勢し持上げ装置を駆動するマイクロスイツチを設
けることが提案されている。このような配置で
は、ローラ自体がシートの頂部に若干の圧力を加
えるようになつている。
てレターサイズのシートの積重ね全体を持上げる
構造を考えると、約4.5Kgの重量が含まれるが、
リーガルサイズのシートでは約6Kgを持上げなけ
ればならない。レターサイズとリーガルサイズ間
の1.5Kgの差は、積重ねた紙を持上げるのに両方
のサイズのシートに対し同じばね機構を使うとす
れば、支持板に残るシート枚数に関係なく又シー
トのサイズに関係なく一定のばね圧力が必要であ
ることを意味する。このような構造は不可能であ
る。すなわち両サイズ間に1.5Kgの違いがあると
共に、この機構を適正に働かせるのに、送りロー
ラと最上位のシートとの間に300g±50gの比較
的一定の圧力を保たなければならないことが分つ
た。この問題に対して従来シートを積重ねたもの
を一定のレベルまで持上げる電気式サーボ機構が
提案されている。とくにシートが所定のレベル以
下に下がつたときそのレベルを検出し電動機を付
勢し持上げ装置を駆動するマイクロスイツチを設
けることが提案されている。このような配置で
は、ローラ自体がシートの頂部に若干の圧力を加
えるようになつている。
前記した構造は満足の得られる作用をするであ
ろうが、若干の欠点がある。すなわち、この構造
を使う複写機には、電気結線が必要である。この
構造は製作し操作するのに比較的費用がかかる。
また、この構造は既存の複写機と一緒に使うよう
に適合させることが容易でない。
ろうが、若干の欠点がある。すなわち、この構造
を使う複写機には、電気結線が必要である。この
構造は製作し操作するのに比較的費用がかかる。
また、この構造は既存の複写機と一緒に使うよう
に適合させることが容易でない。
使用者が比較的短いシートに小サイズの文書の
複写を行い、或は大サイズのシートに比較的大サ
イズの原稿の複写を行うことが望ましいが、使用
者は1種類のサイズの原稿を複写する方が別のサ
イズの原稿を複写するよりはるかに多いことが多
い。たとえば普通の商業事務所ではリーガルサイ
ズの文書の複写よりもレターサイズの文書を多く
複写することが多い。又リーガルサービスをする
事務所でははるかに多くのリーガルサイズの文書
を複写することが多い。すなわち大容量のマガジ
ンは両サイズのシートを送る能力を持つことが望
ましい。本発明による大容量マガジンは鈴木氏等
の特許明細書に示してあるような既存の複写機と
共に従来の複写機にも使うことができる。
複写を行い、或は大サイズのシートに比較的大サ
イズの原稿の複写を行うことが望ましいが、使用
者は1種類のサイズの原稿を複写する方が別のサ
イズの原稿を複写するよりはるかに多いことが多
い。たとえば普通の商業事務所ではリーガルサイ
ズの文書の複写よりもレターサイズの文書を多く
複写することが多い。又リーガルサービスをする
事務所でははるかに多くのリーガルサイズの文書
を複写することが多い。すなわち大容量のマガジ
ンは両サイズのシートを送る能力を持つことが望
ましい。本発明による大容量マガジンは鈴木氏等
の特許明細書に示してあるような既存の複写機と
共に従来の複写機にも使うことができる。
又特開昭52−105831号公報に記載されたシー
ト・スタツク昇降装置においては、シート・スタ
ツクすなわち積重ねシートの支持部材である支持
トレー24は、重力によつて下方位置へ下降させ
られる。支持トレー24の下降速度を制御するの
に慣性力が適用される。支持トレー24を上昇さ
せるのにモータ駆動装置が使用される。クラツチ
73は、クラツチが離脱するときに駆動軸72の
回転を防止する摩擦部材である。クラツチ73が
係合するときは、駆動軸72は駆動され、駆動軸
72に支持された摩擦ホイール75は、慣性部材
80を駆動し、慣性部材80は、一方クラツチ8
1を介して短軸82を駆動する。減速歯車列8
4,89,91,92は短軸82をキヤプスタン
軸54に連結する。慣性部材80と摩擦ホイール
75との間の駆動係合は選択的であるが、両者は
通常は係合している。支持トレー24の上昇の制
御は、電気的なクラツチ73によつて行なわれ
る。支持トレー24を下降させるためには、慣性
部材80は、摩擦ホイール75から係合が離脱さ
せられて、慣性質量によつて下降速度が制御され
る。
ト・スタツク昇降装置においては、シート・スタ
ツクすなわち積重ねシートの支持部材である支持
トレー24は、重力によつて下方位置へ下降させ
られる。支持トレー24の下降速度を制御するの
に慣性力が適用される。支持トレー24を上昇さ
せるのにモータ駆動装置が使用される。クラツチ
73は、クラツチが離脱するときに駆動軸72の
回転を防止する摩擦部材である。クラツチ73が
係合するときは、駆動軸72は駆動され、駆動軸
72に支持された摩擦ホイール75は、慣性部材
80を駆動し、慣性部材80は、一方クラツチ8
1を介して短軸82を駆動する。減速歯車列8
4,89,91,92は短軸82をキヤプスタン
軸54に連結する。慣性部材80と摩擦ホイール
75との間の駆動係合は選択的であるが、両者は
通常は係合している。支持トレー24の上昇の制
御は、電気的なクラツチ73によつて行なわれ
る。支持トレー24を下降させるためには、慣性
部材80は、摩擦ホイール75から係合が離脱さ
せられて、慣性質量によつて下降速度が制御され
る。
したがつて特開昭52−105831号公報に記載され
たシート・スタツク昇降装置においては、支持ト
レー24を上昇させるために別個のモータを設け
るか又は複写機の他の部材を駆動する駆動モータ
を利用することが必要である。別個のモータを設
ければそのために、電気結線が必要となり、複写
機の他の部材を駆動する駆動モータを使用すれば
電源に付加的な負荷を負わせることになる。
たシート・スタツク昇降装置においては、支持ト
レー24を上昇させるために別個のモータを設け
るか又は複写機の他の部材を駆動する駆動モータ
を利用することが必要である。別個のモータを設
ければそのために、電気結線が必要となり、複写
機の他の部材を駆動する駆動モータを使用すれば
電源に付加的な負荷を負わせることになる。
本発明の目的は、複写機に対する電気結線を必
要とせず、電源に付加的な負荷を負わせることな
く、完全に機械的に積重ねシートを上昇させるこ
とのできるマガジンを提供することにある。
要とせず、電源に付加的な負荷を負わせることな
く、完全に機械的に積重ねシートを上昇させるこ
とのできるマガジンを提供することにある。
本発明によれば、積重ねシートからその最上方
のシートの供給を許容するように、支持部材15
8を上向きに推し進めるばね132,134,1
36,138を設けることによつて、積重ねシー
トを送出し穴に向つて進める支持部材158を上
昇させるための力は、マガジンにシートが装填さ
れるときに、支持部材158が下向きに移動させ
られるにつれて、ばね132,134,136,
138,129,169の弾性変形によりばねに
貯えられた力に由来している。したがつて完全に
機械的に支持部材158と積重ねシートとを上昇
させることができる。
のシートの供給を許容するように、支持部材15
8を上向きに推し進めるばね132,134,1
36,138を設けることによつて、積重ねシー
トを送出し穴に向つて進める支持部材158を上
昇させるための力は、マガジンにシートが装填さ
れるときに、支持部材158が下向きに移動させ
られるにつれて、ばね132,134,136,
138,129,169の弾性変形によりばねに
貯えられた力に由来している。したがつて完全に
機械的に支持部材158と積重ねシートとを上昇
させることができる。
そして慣性ダンパたとえばはずみ車220と支
持部材との間に一方クラツチ230を連結し、こ
の一方クラツチの係合によつてばねによる支持部
材と積重ねシートとの上向きの移動速度を制限す
ることができる。
持部材との間に一方クラツチ230を連結し、こ
の一方クラツチの係合によつてばねによる支持部
材と積重ねシートとの上向きの移動速度を制限す
ることができる。
したがつて本発明の他の目的は、ばねにより完
全に機械的に支持部材と積重ねシートとを上昇さ
せることができるにもかかわらず、慣性ダンパの
慣性減衰作用によつて、支持部材が加速された危
険な速度で上昇するのを防止することにより、使
用者に危険を及ぼさないでシートを装填できるマ
ガジンを提供することにある。
全に機械的に支持部材と積重ねシートとを上昇さ
せることができるにもかかわらず、慣性ダンパの
慣性減衰作用によつて、支持部材が加速された危
険な速度で上昇するのを防止することにより、使
用者に危険を及ぼさないでシートを装填できるマ
ガジンを提供することにある。
以下本発明マガジンの実施例を添付図面につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
本発明マガジンの使える複写機10は第1図及
び第2図に示すようにキヤビネツト12を備えて
いる。キヤビネツト12の頂部には、キヤビネツ
ト12にヒンジ(図示してない)により連結した
カバー15により通常おおつた透明なプラテン1
4を設けてある。カバー15はプラテン14から
はずしプラテン14に原稿をその面を下にして当
てがうことができる。適当な光導電体を表面に設
けた転写ドラム16はキヤビネツト12内に回転
運動するように支えてある。第1図では簡明にす
るために各歯車は破線で示し各スプロケツトは実
線で示してある。ドラム16と共に回転する歯車
18は駆動されドラム16を矢印Aの向きに動か
すようにしてある。複写機10は原動機20を備
えている。原動機20の出力軸は、ピツチチエー
ン24を駆動するスプロケツト22を取付けられ
スプロケツト26を回転する。チエーン24はこ
れに隣接する矢印の向きに動き、スプロケツト2
6の軸に取付けた歯車28が歯車18を駆動しド
ラム16を矢印Aの向きに回転するようにしてあ
る。
び第2図に示すようにキヤビネツト12を備えて
いる。キヤビネツト12の頂部には、キヤビネツ
ト12にヒンジ(図示してない)により連結した
カバー15により通常おおつた透明なプラテン1
4を設けてある。カバー15はプラテン14から
はずしプラテン14に原稿をその面を下にして当
てがうことができる。適当な光導電体を表面に設
けた転写ドラム16はキヤビネツト12内に回転
運動するように支えてある。第1図では簡明にす
るために各歯車は破線で示し各スプロケツトは実
線で示してある。ドラム16と共に回転する歯車
18は駆動されドラム16を矢印Aの向きに動か
すようにしてある。複写機10は原動機20を備
えている。原動機20の出力軸は、ピツチチエー
ン24を駆動するスプロケツト22を取付けられ
スプロケツト26を回転する。チエーン24はこ
れに隣接する矢印の向きに動き、スプロケツト2
6の軸に取付けた歯車28が歯車18を駆動しド
ラム16を矢印Aの向きに回転するようにしてあ
る。
当業界にはよく知られているようにドラム16
が回転するに伴い、その表面は、ドラム16に支
えた光導電体の表面に一様な静電荷を生ずるよう
に付勢したコロナ(帯電器)30を過ぎて動く。
コロナ30から出た後に、帯電面は露出部32を
過ぎる。露出部32で原稿の像を表わす明暗の摸
様を回転するドラム16の表面に投影しこれに静
電潜像を生成する。光学装置自体の詳細は当業者
にはよく知られ本発明の範囲外であるので図示し
てない。
が回転するに伴い、その表面は、ドラム16に支
えた光導電体の表面に一様な静電荷を生ずるよう
に付勢したコロナ(帯電器)30を過ぎて動く。
コロナ30から出た後に、帯電面は露出部32を
過ぎる。露出部32で原稿の像を表わす明暗の摸
様を回転するドラム16の表面に投影しこれに静
電潜像を生成する。光学装置自体の詳細は当業者
にはよく知られ本発明の範囲外であるので図示し
てない。
露出部32を出た後、ドラム16の表面に静電
潜像を持つ光導電体は現像ユニツト34を経て移
動する。現像ユニツト34では静電潜像が、分散
したトナーを含む現像液の作用を受ける。これ等
のトナーは、複写する原稿の光像に露出した後に
電荷を保持するドラム表面区域に現像中に固着す
る。現像した像がさらに矢印Aの向きに動くに伴
い、普通紙のような材料から成るシートをドラム
16に場所36で送る。この送つたシートは次で
ドラム16と共に転写コロナ38を過ぎる。転写
コロナ38は現像像をドラム16の光導電体面か
らこの光導電体面に接触するシートに転写する。
この転写後にシートは場所40でドラム16から
はぎ取られる。
潜像を持つ光導電体は現像ユニツト34を経て移
動する。現像ユニツト34では静電潜像が、分散
したトナーを含む現像液の作用を受ける。これ等
のトナーは、複写する原稿の光像に露出した後に
電荷を保持するドラム表面区域に現像中に固着す
る。現像した像がさらに矢印Aの向きに動くに伴
い、普通紙のような材料から成るシートをドラム
16に場所36で送る。この送つたシートは次で
ドラム16と共に転写コロナ38を過ぎる。転写
コロナ38は現像像をドラム16の光導電体面か
らこの光導電体面に接触するシートに転写する。
この転写後にシートは場所40でドラム16から
はぎ取られる。
ドラム歯車18とかみあう歯車42により複写
はぎ取り送出し装置への動力入力を生ずる。歯車
42は、スプロケツト44に共通の軸に取付けら
れ歯車42及びスプロケツト44が軸線bのまわ
りに一緒に回転する。スプロケツト44はピツチ
チエーン46を第1図のチエーン46に隣接する
矢印の向きに駆動する。チエーン46はスプロケ
ツト48を駆動する。スプロケツト48の軸には
歯車52にかみあう歯車50を取付け、歯車52
を後述のクリーニングローラ76の軸線aのまわ
りに逆時計回りに駆動する。
はぎ取り送出し装置への動力入力を生ずる。歯車
42は、スプロケツト44に共通の軸に取付けら
れ歯車42及びスプロケツト44が軸線bのまわ
りに一緒に回転する。スプロケツト44はピツチ
チエーン46を第1図のチエーン46に隣接する
矢印の向きに駆動する。チエーン46はスプロケ
ツト48を駆動する。スプロケツト48の軸には
歯車52にかみあう歯車50を取付け、歯車52
を後述のクリーニングローラ76の軸線aのまわ
りに逆時計回りに駆動する。
チエーン46は又、引張りスプロケツト54
と、後述の1対のはぎ取にローラ78のうちの下
部ローラの軸線cのまわりに回転するように取付
けたスプロケツト56とに係合している。抑え付
けローラスプロケツト58はチエーン46により
軸線dのまわりに逆時計回りに駆動する。なおピ
ツチチエーン46は軸線cのまわりに回転するよ
うに取付けた下部送出しローラスプロケツト60
を駆動する。遊びスプロケツト62はスプロケツ
ト48にもどるチエーン径路を構成する。
と、後述の1対のはぎ取にローラ78のうちの下
部ローラの軸線cのまわりに回転するように取付
けたスプロケツト56とに係合している。抑え付
けローラスプロケツト58はチエーン46により
軸線dのまわりに逆時計回りに駆動する。なおピ
ツチチエーン46は軸線cのまわりに回転するよ
うに取付けた下部送出しローラスプロケツト60
を駆動する。遊びスプロケツト62はスプロケツ
ト48にもどるチエーン径路を構成する。
複写シート供給装置の駆動装置は、ドラム歯車
18により駆動するようにした歯車64を備えて
いる。歯車64と共通の軸に取付けたスプロケツ
ト66は軸線fのまわりに駆動されピツチチエー
ン68を第1図でチエーン68に隣接する矢印の
向きに駆動する。チエーン68は上下のシート供
給ローラスプロケツト70,72をそれぞれ軸線
g,hのまわりに運動するように駆動する。引張
りスプロケツト74はチエーン68に張力を加え
る。前記した歯車、スプロケツト及びピツチチエ
ーンの機構は全体を複写機10の近くに位置させ
てある。
18により駆動するようにした歯車64を備えて
いる。歯車64と共通の軸に取付けたスプロケツ
ト66は軸線fのまわりに駆動されピツチチエー
ン68を第1図でチエーン68に隣接する矢印の
向きに駆動する。チエーン68は上下のシート供
給ローラスプロケツト70,72をそれぞれ軸線
g,hのまわりに運動するように駆動する。引張
りスプロケツト74はチエーン68に張力を加え
る。前記した歯車、スプロケツト及びピツチチエ
ーンの機構は全体を複写機10の近くに位置させ
てある。
第2図に示すようにクリーニングローラ76は
軸線aのまわりに回転するように取付けられ歯車
52により、駆動しクリーニングローラ76の表
面をドラムに接触した状態でドラム表面の運動方
向とは反対の向きに動かすようにしてある。
軸線aのまわりに回転するように取付けられ歯車
52により、駆動しクリーニングローラ76の表
面をドラムに接触した状態でドラム表面の運動方
向とは反対の向きに動かすようにしてある。
はぎ取りローラ78はローラ80と協力しては
ぎ取つたシートを1対の中間送りローラ82,8
4の間の挟み部に送出す。送りローラ84は軸c
のまわりに回転するように取付けてある。ローラ
82,84を出た後、シートは抑え付けローラ8
6を通り乾燥器(定着器)88と作動関係になる
ようにしてある。シートが乾燥器88から出る
と、このシートは送出しローラ90,92間の挟
み部に入る。その下部ローラ92は軸線eのまわ
りに回転するように取付けてある。これらのロー
ラ90,92は複写シートを収納トレイ106に
送る。
ぎ取つたシートを1対の中間送りローラ82,8
4の間の挟み部に送出す。送りローラ84は軸c
のまわりに回転するように取付けてある。ローラ
82,84を出た後、シートは抑え付けローラ8
6を通り乾燥器(定着器)88と作動関係になる
ようにしてある。シートが乾燥器88から出る
と、このシートは送出しローラ90,92間の挟
み部に入る。その下部ローラ92は軸線eのまわ
りに回転するように取付けてある。これらのロー
ラ90,92は複写シートを収納トレイ106に
送る。
本発明マガジンを使う複写機は、鈴木氏等の特
許明細書に示してあるような第1の比較的低容量
のカセツトを備えている。このカセツトには比較
的使われることの少いサイズの紙から成る供給シ
ート98を入れる。供給シート98には、軸線g
のまわりに回転するように支えた送りローラ10
0を組合わせてある。この複写機は、本発明マガ
ジンと組合わされ軸線hのまわりに回転するよう
に取付けた第2の送りローラ102を備えてい
る。送りローラ100,102が複写機の作動ご
とに駆動されることは明らかである。しかしなお
詳しく後述するように複写機の任意の1回の作動
中に2個のローラ100,102の一方だけし
か、それと関連する供給シートと作動関係にはな
らない。
許明細書に示してあるような第1の比較的低容量
のカセツトを備えている。このカセツトには比較
的使われることの少いサイズの紙から成る供給シ
ート98を入れる。供給シート98には、軸線g
のまわりに回転するように支えた送りローラ10
0を組合わせてある。この複写機は、本発明マガ
ジンと組合わされ軸線hのまわりに回転するよう
に取付けた第2の送りローラ102を備えてい
る。送りローラ100,102が複写機の作動ご
とに駆動されることは明らかである。しかしなお
詳しく後述するように複写機の任意の1回の作動
中に2個のローラ100,102の一方だけし
か、それと関連する供給シートと作動関係にはな
らない。
第3図及び第4図に示すように本発明マガジン
とシート送り装置との組合わせ110は、底部部
分114を持つ側壁112とこの組合わせ装置の
縦方向中心線に沿い底部部分114に衝合するよ
うにした底部部分118を持つ対向側壁116と
を備えている。中心線底部連結板120はボルト
122、リベツト又は類似物により各底部部分1
14,118に締付けてある。第3図に示すよう
に連結板120の右側の円形板124はボルト1
26又は類似物により2つの底部部分114,1
18に締付けてある。
とシート送り装置との組合わせ110は、底部部
分114を持つ側壁112とこの組合わせ装置の
縦方向中心線に沿い底部部分114に衝合するよ
うにした底部部分118を持つ対向側壁116と
を備えている。中心線底部連結板120はボルト
122、リベツト又は類似物により各底部部分1
14,118に締付けてある。第3図に示すよう
に連結板120の右側の円形板124はボルト1
26又は類似物により2つの底部部分114,1
18に締付けてある。
4個の送り装置ばね位置決め円板128は各底
部部分114,118にその選定した場所でボル
ト130又はリベツトのような任意適当な部材に
より締付けてある。4個の位置決め円板128は
4個のつる巻形の送りばね132,134,13
6,138の下端部を受ける。これ等のばねはマ
ガジン内の積重ねたシートを持上げるように計画
してある。
部部分114,118にその選定した場所でボル
ト130又はリベツトのような任意適当な部材に
より締付けてある。4個の位置決め円板128は
4個のつる巻形の送りばね132,134,13
6,138の下端部を受ける。これ等のばねはマ
ガジン内の積重ねたシートを持上げるように計画
してある。
本送り装置は、底部部分114に固定したブラ
ケツト142の直立部分を貫通する左側案内腕軸
(以下単に軸と呼ぶ)140を備えている。軸1
40の各端部は側壁112,116内の適当な軸
受に支えてある。1対の互に間隔を隔てた左側案
内腕144,146は、軸140にこれと一緒に
回転するように固定したブツシング148により
支えてある。
ケツト142の直立部分を貫通する左側案内腕軸
(以下単に軸と呼ぶ)140を備えている。軸1
40の各端部は側壁112,116内の適当な軸
受に支えてある。1対の互に間隔を隔てた左側案
内腕144,146は、軸140にこれと一緒に
回転するように固定したブツシング148により
支えてある。
側壁112,116内の軸受は、同様にブラケ
ツト142の軸受を貫通する右側案内腕軸(以下
単に軸と呼ぶ)150を支える。軸150にこれ
と一緒に回転するように取付けた各シート案内腕
ブツシング148は右側案内腕152,154を
支える。案内腕152,154の軸150から遠
い方の端部の各ピボツトピン156は案内腕ロー
ラ155を回転自在に支える。第4図に示すよう
に案内腕144,146の軸140から遠い方の
端部の共通の左側案内腕ローラ用のピボツトピン
157は、案内腕144,146と協力する1対
の各案内腕ローラ155を支える。この組合わせ
装置の支持部材すなわち主シート支持板(以下単
にシート支持板と呼ぶ)158は、1対の左側案
内腕ローラ連結ブラケツト160,160すなわ
ちみぞ形材を形成してある。各みぞ形ブラケツト
160の一方は第4図に左側案内腕ローラ155
を受入れるように示してある。同様に右側案内ロ
ーラ連結ブラケツト162,164は、シート支
持板158の右側端部に形成され各右側案内腕1
52,154の案内腕ローラ155を受入れる。
各リベツト168(第3図に示してある)又は類
似物により補助シート支持板166をシート支持
板158に締付けてある。前記した案内腕、案内
腕ローラ、互にかみあう歯車204,206及び
シート支持ブラケツトの組合わせは、シート支持
板158を拘束し上下運動の際に支持板自体に平
行に動くように作用する平行運動リンク機構を形
成する。このようにしてマガジン内に支えた積重
ねシートがその頂部から複写機にシートを送る際
に傾いたりシートの詰まりやはね上がりを生じた
りしないようにする。
ツト142の軸受を貫通する右側案内腕軸(以下
単に軸と呼ぶ)150を支える。軸150にこれ
と一緒に回転するように取付けた各シート案内腕
ブツシング148は右側案内腕152,154を
支える。案内腕152,154の軸150から遠
い方の端部の各ピボツトピン156は案内腕ロー
ラ155を回転自在に支える。第4図に示すよう
に案内腕144,146の軸140から遠い方の
端部の共通の左側案内腕ローラ用のピボツトピン
157は、案内腕144,146と協力する1対
の各案内腕ローラ155を支える。この組合わせ
装置の支持部材すなわち主シート支持板(以下単
にシート支持板と呼ぶ)158は、1対の左側案
内腕ローラ連結ブラケツト160,160すなわ
ちみぞ形材を形成してある。各みぞ形ブラケツト
160の一方は第4図に左側案内腕ローラ155
を受入れるように示してある。同様に右側案内ロ
ーラ連結ブラケツト162,164は、シート支
持板158の右側端部に形成され各右側案内腕1
52,154の案内腕ローラ155を受入れる。
各リベツト168(第3図に示してある)又は類
似物により補助シート支持板166をシート支持
板158に締付けてある。前記した案内腕、案内
腕ローラ、互にかみあう歯車204,206及び
シート支持ブラケツトの組合わせは、シート支持
板158を拘束し上下運動の際に支持板自体に平
行に動くように作用する平行運動リンク機構を形
成する。このようにしてマガジン内に支えた積重
ねシートがその頂部から複写機にシートを送る際
に傾いたりシートの詰まりやはね上がりを生じた
りしないようにする。
前部シート案内板170を側壁112,116
及び底部部分114,118の組合わせに固定す
るのに任意適当な手段を使う。支持板位置決めば
ね161は共通のピボツトピン157と支持板1
58の下側に取付けた柱状片173との間に延び
ている。ばね161は、シート支持板158が前
後にから動きしないようにし、このシート支持板
158をマガジン装置の前部にこのマガジン装置
の前壁又は適当な垂直方向案内部材(図示してな
い)に対し当てがつた状態に保つ。底部部分11
4,118の各円板128の場所に対応する各場
所においてシート支持板158の下側に固定した
複数個の送りばね位置決め円板128は、送りば
ね132,134,136,138の上端部を受
ける。
及び底部部分114,118の組合わせに固定す
るのに任意適当な手段を使う。支持板位置決めば
ね161は共通のピボツトピン157と支持板1
58の下側に取付けた柱状片173との間に延び
ている。ばね161は、シート支持板158が前
後にから動きしないようにし、このシート支持板
158をマガジン装置の前部にこのマガジン装置
の前壁又は適当な垂直方向案内部材(図示してな
い)に対し当てがつた状態に保つ。底部部分11
4,118の各円板128の場所に対応する各場
所においてシート支持板158の下側に固定した
複数個の送りばね位置決め円板128は、送りば
ね132,134,136,138の上端部を受
ける。
第9図及び第10図ではつる巻ばねの代りねじ
り線ばね(torsion wirespring)(以下単に捩り
ばねと呼ぶ)を使う本発明によるマガジンの別の
実施例を示してある。さらに4個の案内腕ローラ
147,153,163,165を支える2個だ
けの案内腕145,151を使つてある。軸14
0は、第10図に明らかなようにU字形延長部分
171により互に隔離して互に連結した2部分に
形成したねじりばね169を貫通する。延長部分
171は案内腕145の下側に当てがわれその端
部を上向きに付勢する。案内腕145はその外端
部に軸149を取付け案内腕149と共にT字形
を形成する。軸149は1対の案内腕ローラ14
7,153を回転自在に支える。ばね169の一
方の外端部には延長部分175及び脚部177を
形成してある。脚部177はマガジンハウジング
の底部115に当てがつてある。同様にねじりば
ね169の他方の外端部には延長部分173及び
脚部179を形成してある。脚部179はハウジ
ングの底部に当てがつてある。軸140は第10
図に示した支持ブラケツト181,183を貫通
する。第4図の軸150と同様な軸151はブラ
ケツト181,183により支えてある。捩りば
ね169と同様な捩りばね129は軸151のま
わりに位置させてある。捩りばね129は同様に
中央のU字形部分131と2つの端部延長部分1
35,133とを形成してある。端部延長部分1
35,133にはそれぞれ脚部137,139を
形成してある。U字形延長部分131は案内腕1
51の底部に当てがいその端部を上向きに付勢す
る。捩りばね129は第9図にその巻込んだ位置
で示してある。自由なときにU字形延長部分17
1と前部の捩りばね169の端部延長部分とは相
互に約50゜の角度を挟む。後部の捩りばねU字形
延長部分131と後部捩りばね129の端部延長
部分133,135とは相互に約45゜の角度を挟
む。この差は、第9図及び第10図の実施例では
歯車204,206がシート支持板158をその
前端部を後端部より約1/2インチ(約1.27cm)だ
け高く傾けるようにかみあう。この場合前部ねじ
りばね169を一層長い振幅にわたり押す必要が
ある。シート支持板の前後の傾斜は第9図に明ら
かである。この傾斜すなわちシート支持板の前端
部の後端部に対する相対的な高さによつて積重ね
シートから2枚のシートを送ることを抑制する作
用をする。重力により第3図に示した柱状片19
2,194にシートの後部を保持するようにな
る。案内腕145,151とブラケツト161,
162とかみあい歯車204,206とはシート
支持板158を拘速し第3図及び第4図に示す実
施例の場合とは異なり、支持板158の上下の移
動の際に、支持板自体に非平行運動を与える。こ
の平行な運動からのはずれは、案内腕145が垂
直方向と挟む角度が案内腕151が垂直方向と挟
む角度より僅かに小さいことにより生ずる。しか
しシート支持板の運動は支持板自体にほぼ平行で
ある。平行からのずれは、案内腕145が案内腕
151と挟む角度の正弦値の関数である。
り線ばね(torsion wirespring)(以下単に捩り
ばねと呼ぶ)を使う本発明によるマガジンの別の
実施例を示してある。さらに4個の案内腕ローラ
147,153,163,165を支える2個だ
けの案内腕145,151を使つてある。軸14
0は、第10図に明らかなようにU字形延長部分
171により互に隔離して互に連結した2部分に
形成したねじりばね169を貫通する。延長部分
171は案内腕145の下側に当てがわれその端
部を上向きに付勢する。案内腕145はその外端
部に軸149を取付け案内腕149と共にT字形
を形成する。軸149は1対の案内腕ローラ14
7,153を回転自在に支える。ばね169の一
方の外端部には延長部分175及び脚部177を
形成してある。脚部177はマガジンハウジング
の底部115に当てがつてある。同様にねじりば
ね169の他方の外端部には延長部分173及び
脚部179を形成してある。脚部179はハウジ
ングの底部に当てがつてある。軸140は第10
図に示した支持ブラケツト181,183を貫通
する。第4図の軸150と同様な軸151はブラ
ケツト181,183により支えてある。捩りば
ね169と同様な捩りばね129は軸151のま
わりに位置させてある。捩りばね129は同様に
中央のU字形部分131と2つの端部延長部分1
35,133とを形成してある。端部延長部分1
35,133にはそれぞれ脚部137,139を
形成してある。U字形延長部分131は案内腕1
51の底部に当てがいその端部を上向きに付勢す
る。捩りばね129は第9図にその巻込んだ位置
で示してある。自由なときにU字形延長部分17
1と前部の捩りばね169の端部延長部分とは相
互に約50゜の角度を挟む。後部の捩りばねU字形
延長部分131と後部捩りばね129の端部延長
部分133,135とは相互に約45゜の角度を挟
む。この差は、第9図及び第10図の実施例では
歯車204,206がシート支持板158をその
前端部を後端部より約1/2インチ(約1.27cm)だ
け高く傾けるようにかみあう。この場合前部ねじ
りばね169を一層長い振幅にわたり押す必要が
ある。シート支持板の前後の傾斜は第9図に明ら
かである。この傾斜すなわちシート支持板の前端
部の後端部に対する相対的な高さによつて積重ね
シートから2枚のシートを送ることを抑制する作
用をする。重力により第3図に示した柱状片19
2,194にシートの後部を保持するようにな
る。案内腕145,151とブラケツト161,
162とかみあい歯車204,206とはシート
支持板158を拘速し第3図及び第4図に示す実
施例の場合とは異なり、支持板158の上下の移
動の際に、支持板自体に非平行運動を与える。こ
の平行な運動からのはずれは、案内腕145が垂
直方向と挟む角度が案内腕151が垂直方向と挟
む角度より僅かに小さいことにより生ずる。しか
しシート支持板の運動は支持板自体にほぼ平行で
ある。平行からのずれは、案内腕145が案内腕
151と挟む角度の正弦値の関数である。
本発明によるマガジンには、マガジンの長手方
向に延び細長いスロツト174を形成した部分を
持つシートサイズ調節部材172を設けてある。
スロツト174は、底部部分118に互に間隔を
隔てた関係に取付けた案内ピン176,178を
受入れる。ピン176,178の保持座金180
は、調節部材172を正規の位置に保持するが、
マガジンに対して調節部材172の長手方向に移
動させることができる。調節部材172にはその
長手に沿い種々の長さのシートに対応する点に標
識182を設けてある。柱状片176に取付けた
指針184に標識182と整合し本装置を設定す
るシートの長さを指示する。所望により標識をく
ぼませもどり止め(図示してない)により調節部
材172を正確に位置決めできるようにしてもよ
い。調節部材172に取付けたブラケツト186
は側壁116のスロツト189を貫いて外向きに
延び取手188を受入れるようにしてある。取手
188により調節部材172を動かすことができ
る。
向に延び細長いスロツト174を形成した部分を
持つシートサイズ調節部材172を設けてある。
スロツト174は、底部部分118に互に間隔を
隔てた関係に取付けた案内ピン176,178を
受入れる。ピン176,178の保持座金180
は、調節部材172を正規の位置に保持するが、
マガジンに対して調節部材172の長手方向に移
動させることができる。調節部材172にはその
長手に沿い種々の長さのシートに対応する点に標
識182を設けてある。柱状片176に取付けた
指針184に標識182と整合し本装置を設定す
るシートの長さを指示する。所望により標識をく
ぼませもどり止め(図示してない)により調節部
材172を正確に位置決めできるようにしてもよ
い。調節部材172に取付けたブラケツト186
は側壁116のスロツト189を貫いて外向きに
延び取手188を受入れるようにしてある。取手
188により調節部材172を動かすことができ
る。
調節部材172の横方向に延びる腕190に
は、1対の互に間隔を隔てた竪方向に延びる柱状
片192,194を取付けてある。柱状片19
2,194は本装置で紙のような積重ねシートの
右側縁部すなわち後縁部を位置決めする。シート
支持板58をこのように形成し補助シート支持板
166に互に間隔を隔てたスロツト196,19
8を設けて、このマガジンに受入れることのでき
る最も長いシートより短いシートのために調節す
る際柱状片192,194を左方に動かすことが
できるようにしてある。
は、1対の互に間隔を隔てた竪方向に延びる柱状
片192,194を取付けてある。柱状片19
2,194は本装置で紙のような積重ねシートの
右側縁部すなわち後縁部を位置決めする。シート
支持板58をこのように形成し補助シート支持板
166に互に間隔を隔てたスロツト196,19
8を設けて、このマガジンに受入れることのでき
る最も長いシートより短いシートのために調節す
る際柱状片192,194を左方に動かすことが
できるようにしてある。
側壁112,116にその互に間隔を隔てた場
所で垂直方向に延びるように各対のシート縁部案
内200を取付けてある。
所で垂直方向に延びるように各対のシート縁部案
内200を取付けてある。
前記した構造から明らかなように、送りばね1
32,134,136,138は通常シート支持
板158を上向きに動くように付勢する。シート
支持板158が上向きに動くと、案内腕軸14
0,150はそれぞれ第4図の時計回り及び逆時
計回りに動く。軸140,150に取付けた歯車
204,206は案内腕144,146及び案内
腕152,154を互に反対の向きに回転するよ
うに連結する。各案内腕が垂直方向に対し互に等
しい角度を挟むと、シート支持板158はこれ自
体に平行に上下に動く。
32,134,136,138は通常シート支持
板158を上向きに動くように付勢する。シート
支持板158が上向きに動くと、案内腕軸14
0,150はそれぞれ第4図の時計回り及び逆時
計回りに動く。軸140,150に取付けた歯車
204,206は案内腕144,146及び案内
腕152,154を互に反対の向きに回転するよ
うに連結する。各案内腕が垂直方向に対し互に等
しい角度を挟むと、シート支持板158はこれ自
体に平行に上下に動く。
ピン208はクランク腕212のボス210を
軸140にこれと一緒に動くように固定する。ボ
ス210から遠い方のクランク腕212の端部に
は、軸218にこれと一緒に回転するように取付
けた小さなサーボ歯車216にかみあう扇形歯車
214を設けてある。
軸140にこれと一緒に動くように固定する。ボ
ス210から遠い方のクランク腕212の端部に
は、軸218にこれと一緒に回転するように取付
けた小さなサーボ歯車216にかみあう扇形歯車
214を設けてある。
軸218は又、ハブ222、外側板224、一
般に環状のおもり226及び内側板228により
形成したはずみ車220を支える。ハブ222、
外側板224、おもり226及び内側板228は
当業界にはよく知られている任意適宜な方法で組
立てる。歯車216及びはずみ車220の間には
つる巻ばね形の一方クラツチ230を位置させて
ある。クラツチ230のようなつる巻ばねクラツ
チは当業界にはよく知られている。クラツチ23
0の作動の際に支持板158が送りばね132,
134,136,138の作用のもとに動き歯車
216が第4図の逆時計回りに駆動されると、ク
ラツチ230によりはずみ車220が歯車216
に係合する。とくにクラツチ230のばねの一端
部はばずみ車ボス222に取付けられ、そしてク
ラツチ230は歯車216のボスのまわりに第4
図の逆時計回りに巻き締まるように配置してあ
る。すなわち歯車216をクラツチばねが巻き締
まる向きと同じ向きに駆動するときは、クラツチ
係合作用が生ずる。これに反し小さなサーボ歯車
216を時計回りに駆動するときは、シート支持
板158が装填中に下方に押されるので、歯車2
16の運動方向はクラツチばねの巻き締まる向き
とは反対である。この運動によりクラツチばねが
巻きほぐれ、はずみ車220は静止したままにな
り、シート支持板158ははずみ車222の慣性
を利用しないで容易に下方に動かすことができ
る。
般に環状のおもり226及び内側板228により
形成したはずみ車220を支える。ハブ222、
外側板224、おもり226及び内側板228は
当業界にはよく知られている任意適宜な方法で組
立てる。歯車216及びはずみ車220の間には
つる巻ばね形の一方クラツチ230を位置させて
ある。クラツチ230のようなつる巻ばねクラツ
チは当業界にはよく知られている。クラツチ23
0の作動の際に支持板158が送りばね132,
134,136,138の作用のもとに動き歯車
216が第4図の逆時計回りに駆動されると、ク
ラツチ230によりはずみ車220が歯車216
に係合する。とくにクラツチ230のばねの一端
部はばずみ車ボス222に取付けられ、そしてク
ラツチ230は歯車216のボスのまわりに第4
図の逆時計回りに巻き締まるように配置してあ
る。すなわち歯車216をクラツチばねが巻き締
まる向きと同じ向きに駆動するときは、クラツチ
係合作用が生ずる。これに反し小さなサーボ歯車
216を時計回りに駆動するときは、シート支持
板158が装填中に下方に押されるので、歯車2
16の運動方向はクラツチばねの巻き締まる向き
とは反対である。この運動によりクラツチばねが
巻きほぐれ、はずみ車220は静止したままにな
り、シート支持板158ははずみ車222の慣性
を利用しないで容易に下方に動かすことができ
る。
前記した作用により、シート支持板158が送
りばね132,134,136,138の作用の
もとに自由に持上がるとき複写機の使用者がけが
をするのを防ぐ。すなわちはずみ車220による
慣性減衰作用がなければ、送りばね132,13
4,136,138がシート支持板158を持上
げる力は極めて大きくなり、各部品は加速されて
危険な速度で動くようになる。
りばね132,134,136,138の作用の
もとに自由に持上がるとき複写機の使用者がけが
をするのを防ぐ。すなわちはずみ車220による
慣性減衰作用がなければ、送りばね132,13
4,136,138がシート支持板158を持上
げる力は極めて大きくなり、各部品は加速されて
危険な速度で動くようになる。
大きいサーボ歯車232のボス234は軸21
8にこれと一緒に回転するように取付けてある。
マガジンのフレームの一部である側壁116に固
定したピン240は、歯車236のボスを回転可
能に支持する。歯車236は歯車232とかみあ
つている。つる巻ばね形の一方ブレーキ238
は、歯車236のボスのまわりに巻きつけられて
おり、一方ブレーキ238の一端部はピン240
に固定されている。つる巻ばね形の一方ブレーキ
238が、第4図の時計回りの方向に歯車236
のボスのまわりに巻きつけられることにより、歯
車236は、一方ブレーキ238を介してピン2
40に固定状態に保持される。一方ブレーキ23
8を釈放しようとするときは、マガジンのフレー
ムの一部である側壁116に枢着した腕242に
支えられたピン244が、一方ブレーキ238の
一端部に接触して、この一端部を、この一方ブレ
ーキ238を歯車236のボスから巻きもどす方
向に移動させて、このボスをピン240から自由
にすることにより歯車236を駆動することがで
きる。したがつて歯車232が歯車236を、第
4図の時計回りの方向に回動させるときは、一方
ブレーキ238が歯車236のボスのまわりに巻
き締められ、歯車236をピン240にロツクす
る。すなわち通常は、シート支持板158は、一
方ブレーキ238の作用により持上がらないよう
にしてある。
8にこれと一緒に回転するように取付けてある。
マガジンのフレームの一部である側壁116に固
定したピン240は、歯車236のボスを回転可
能に支持する。歯車236は歯車232とかみあ
つている。つる巻ばね形の一方ブレーキ238
は、歯車236のボスのまわりに巻きつけられて
おり、一方ブレーキ238の一端部はピン240
に固定されている。つる巻ばね形の一方ブレーキ
238が、第4図の時計回りの方向に歯車236
のボスのまわりに巻きつけられることにより、歯
車236は、一方ブレーキ238を介してピン2
40に固定状態に保持される。一方ブレーキ23
8を釈放しようとするときは、マガジンのフレー
ムの一部である側壁116に枢着した腕242に
支えられたピン244が、一方ブレーキ238の
一端部に接触して、この一端部を、この一方ブレ
ーキ238を歯車236のボスから巻きもどす方
向に移動させて、このボスをピン240から自由
にすることにより歯車236を駆動することがで
きる。したがつて歯車232が歯車236を、第
4図の時計回りの方向に回動させるときは、一方
ブレーキ238が歯車236のボスのまわりに巻
き締められ、歯車236をピン240にロツクす
る。すなわち通常は、シート支持板158は、一
方ブレーキ238の作用により持上がらないよう
にしてある。
一方ブーキ238の作用は、そのつる巻ばねの
自由端をこのばねが歯車236のボスから巻きほ
ぐれる向きに動かすことにより抑制することがで
きる。歯車236を取付けた軸に自由に支えた腕
242はピン244を支える。ピン244の一端
部は、ピン244を一方ブレーキ238の自由端
に連関させる場所まで外向きに延びている。ピン
244の拡大した他端部は側壁116の穴を貫い
て内向きにピン244を後述のように駆動して一
方ブレーキ238を釈放することができる位置ま
で延びている。
自由端をこのばねが歯車236のボスから巻きほ
ぐれる向きに動かすことにより抑制することがで
きる。歯車236を取付けた軸に自由に支えた腕
242はピン244を支える。ピン244の一端
部は、ピン244を一方ブレーキ238の自由端
に連関させる場所まで外向きに延びている。ピン
244の拡大した他端部は側壁116の穴を貫い
て内向きにピン244を後述のように駆動して一
方ブレーキ238を釈放することができる位置ま
で延びている。
当業者には明らかなように一方クラツチ230
及び一方ブレーキ238はそれぞれ当業界では公
知の任意適宜な一方クラツチ機構でよい。米国ニ
ユーヨーク市のケミカル・パブリツシング・カム
パニ(Chemical Publishing Company)から
1970年に刊行されたシユワーツ(Schwarz)及び
グラフステイン(Grafstein)を著者とするピク
トリアル・ハンドブツク・オブ・テクニカル・デ
バイシズ(Sictorial Handbook of Technical
Devices)の第10ないし11頁に記載してあるよう
なつる巻ばね式クラツチ機構を使うのがよい。
及び一方ブレーキ238はそれぞれ当業界では公
知の任意適宜な一方クラツチ機構でよい。米国ニ
ユーヨーク市のケミカル・パブリツシング・カム
パニ(Chemical Publishing Company)から
1970年に刊行されたシユワーツ(Schwarz)及び
グラフステイン(Grafstein)を著者とするピク
トリアル・ハンドブツク・オブ・テクニカル・デ
バイシズ(Sictorial Handbook of Technical
Devices)の第10ないし11頁に記載してあるよう
なつる巻ばね式クラツチ機構を使うのがよい。
よく知られているようにこのつる巻ばねの一端
部は従動部材に固定され、又このばねの一部分は
駆動部材を囲む。クラツチ作用は、このばねが駆
動部材のまわりにさらに巻き締まるのを妨げない
限りはこのばねが巻き締まる向きに駆動部材が回
転するときに生ずる。はずみ車220に一端部を
固定した一方クラツチ230は駆動歯車216の
ボスのまわりに第4図の逆時計回りに巻き締まる
傾向を持つ。ばねクラツチ230の巻き締まり作
用を妨げるものがないので、シート支持板158
が上向きに動き歯車216を逆時計回りに回転す
るときは、一方クラツチ230は歯車216のボ
スに密に巻付き従つてはずみ車220がシート支
持板158に係合する。これに反してシート支持
板158を押し下げ歯車216を時計回りに回転
するときは一方クラツチ230は巻きほぐれ従つ
て歯車ボスに対しすべりクラツチ係合作用が生じ
ない。
部は従動部材に固定され、又このばねの一部分は
駆動部材を囲む。クラツチ作用は、このばねが駆
動部材のまわりにさらに巻き締まるのを妨げない
限りはこのばねが巻き締まる向きに駆動部材が回
転するときに生ずる。はずみ車220に一端部を
固定した一方クラツチ230は駆動歯車216の
ボスのまわりに第4図の逆時計回りに巻き締まる
傾向を持つ。ばねクラツチ230の巻き締まり作
用を妨げるものがないので、シート支持板158
が上向きに動き歯車216を逆時計回りに回転す
るときは、一方クラツチ230は歯車216のボ
スに密に巻付き従つてはずみ車220がシート支
持板158に係合する。これに反してシート支持
板158を押し下げ歯車216を時計回りに回転
するときは一方クラツチ230は巻きほぐれ従つ
て歯車ボスに対しすべりクラツチ係合作用が生じ
ない。
ピン240に一端部を固定した一方ブレーキ2
38は第4図に示すように駆動歯車236のボス
のまわりに時計回りに巻き締まる。一方ブレーキ
238がさらに巻き締まるのを妨げるようにピン
244を位置させない限り、クラツチ係合作用が
生ずるとすぐにシート支持板158が上向きに動
き歯車236を時計回りに駆動したとき歯車23
6をフレームに積極的に連結し、ピン244が一
方ブレーキ238を釈放するまではシート支持板
158がもはや上昇運動をすることができない。
ピン244が一方ブレーキ238を釈放すると、
シート支持板158が上向きに動く。なお詳しく
後述するように一方ブレーキ238は、積重ねシ
ート内の最上位のシートが所定の高さ位置にある
ときに釈放される。支持板158を下向きに押し
歯車236を逆時計回りに回転すると、一方ブレ
ーキ238は巻きほぐれ歯車236のボスに対し
すべり従つてブレーキ作用が生じない。前記した
ようなつる巻ばね機構以外の一方機構を使つても
よい。
38は第4図に示すように駆動歯車236のボス
のまわりに時計回りに巻き締まる。一方ブレーキ
238がさらに巻き締まるのを妨げるようにピン
244を位置させない限り、クラツチ係合作用が
生ずるとすぐにシート支持板158が上向きに動
き歯車236を時計回りに駆動したとき歯車23
6をフレームに積極的に連結し、ピン244が一
方ブレーキ238を釈放するまではシート支持板
158がもはや上昇運動をすることができない。
ピン244が一方ブレーキ238を釈放すると、
シート支持板158が上向きに動く。なお詳しく
後述するように一方ブレーキ238は、積重ねシ
ート内の最上位のシートが所定の高さ位置にある
ときに釈放される。支持板158を下向きに押し
歯車236を逆時計回りに回転すると、一方ブレ
ーキ238は巻きほぐれ歯車236のボスに対し
すべり従つてブレーキ作用が生じない。前記した
ようなつる巻ばね機構以外の一方機構を使つても
よい。
本発明によるマガジンとシート送り装置の組合
わせは、シート送り出し用の下部案内246を備
えている。下部案内246の各縁部には下部案内
246の上面から上方に間隔を隔てたブラケツト
248,250を形成してある。本組合わせは上
部案内252と各枢動腕254,256とを備え
ている。枢動腕254,256は横方向に延びる
舌状片258を形成してある。ねじ260又は類
似物のような任意適当な部材により上部案内25
2の縁部と枢動腕254,256の舌状片258
とをブラケツト248,250に締付け、マガジ
ンから送るシートを後述のように複写機10に対
して内方に一般に上向きに案内する装置を形成す
る。側壁116,112のピボツトピン262,
264は枢動腕254,256の上端部を受け側
壁116,112にシート出口案内装置を揺動自
在に支える。
わせは、シート送り出し用の下部案内246を備
えている。下部案内246の各縁部には下部案内
246の上面から上方に間隔を隔てたブラケツト
248,250を形成してある。本組合わせは上
部案内252と各枢動腕254,256とを備え
ている。枢動腕254,256は横方向に延びる
舌状片258を形成してある。ねじ260又は類
似物のような任意適当な部材により上部案内25
2の縁部と枢動腕254,256の舌状片258
とをブラケツト248,250に締付け、マガジ
ンから送るシートを後述のように複写機10に対
して内方に一般に上向きに案内する装置を形成す
る。側壁116,112のピボツトピン262,
264は枢動腕254,256の上端部を受け側
壁116,112にシート出口案内装置を揺動自
在に支える。
上部案内252の中央部分に大体水平に延びる
曲がり部分266を形成してある。互に間隔を隔
てた直立柱270,272を持つシート送りブラ
ケツト268を上部案内252の部分266に締
付けるのにねじ又は類似物のような任意適当な部
材を使う。直立柱270,272はシート送り軸
274を回転自在に支える。
曲がり部分266を形成してある。互に間隔を隔
てた直立柱270,272を持つシート送りブラ
ケツト268を上部案内252の部分266に締
付けるのにねじ又は類似物のような任意適当な部
材を使う。直立柱270,272はシート送り軸
274を回転自在に支える。
動力取出しブラケツト276の底部には、ブラ
ケツト276を上部案内252に調節自在に取付
けるようにねじ280を受入れる1対のスロツト
278を形成してある。ブラケツト276はスリ
ーブ284を取付けた軸282を回転自在に支え
る。軸282には、なお詳しく後述する割り歯車
にかみあうようにした動力取出し歯車286を軸
282と一緒に回転するように取付けてある。こ
の割り歯車は、複写機10のシート送りローラ1
02を取付けた軸101にこれと一緒に回転する
ように固定してある。軸282は又これと一緒に
回転するように駆動プーリ288を取付けてあ
る。プーリ288は、直立柱272に取付けた遊
びピン294のシート送りプーリ292に掛けた
ベルト290を駆動する。直立柱272は又ベル
トプーリ296を支えるピンを取付けてある。プ
ーリ296と共に回転する歯車298は、シート
送り軸274にこれと一緒に回転するように固定
した歯車300にかみあう。軸274は又シート
送り駆動プーリ302及びスペーサ304を取付
けてある。スペーサ304は軸274に支えたシ
ート送り案内腕316と協力して歯車300及び
駆動プーリ302を軸274に沿つて位置決めす
る。シート送り駆動腕306は、駆動ローラ軸3
12を回転自在に支える軸受310を受入れる軸
受ハウジング308を支える。第2の案内腕31
4は軸274のまわりに案内腕316に対し間隔
を隔てた関係に枢着され枢動腕306と協力し軸
312を支える。案内腕314,316を越えて
それぞれ側壁116,112の向きに延びる軸3
12の各端部は、これと一緒に回転するように各
駆動ローラ320,318を支える。プーリ30
2により駆動するベルト324は軸312に取付
けたプーリ322を駆動する。枢動腕306は又
ベルト遊びプーリ326を取付けてある。取手と
して作用する横棒328は、枢動腕306を貫通
し腕306により上下する。側壁112に取付け
た止めピン330は横棒328の下降運動を制限
する。第3図の横棒328の他端部は横棒328
の所定の運動時にピン244の内端部に当たり一
方ブレーキ238を釈放するようにしてある。次
でシート支持板158は上向きに動き送りローラ
318,320を持上げる。この場合横棒328
を持上げてピン244の内端部との係合をはず
し、クラツチブレーキ238によりふたたび歯車
236従つて扇形歯車214を停止させ軸140
を回転しないように鎖錠する。この実施例ではこ
のように機械式サーボ機構を使つてある。送りロ
ーラ318,320は積重ねシートの上部シート
の位置を検知する。1枚又は複数枚のシートが送
られると、送りローラ318,320は、もどし
横棒328を下方に移しピン244に係合してブ
レーキ238を釈放するのに充分なだけ下降す
る。各送りローラが上昇しもどし横棒328を持
上げピン244から離すとすぐに積重ねたシート
の上昇が止まる。
ケツト276を上部案内252に調節自在に取付
けるようにねじ280を受入れる1対のスロツト
278を形成してある。ブラケツト276はスリ
ーブ284を取付けた軸282を回転自在に支え
る。軸282には、なお詳しく後述する割り歯車
にかみあうようにした動力取出し歯車286を軸
282と一緒に回転するように取付けてある。こ
の割り歯車は、複写機10のシート送りローラ1
02を取付けた軸101にこれと一緒に回転する
ように固定してある。軸282は又これと一緒に
回転するように駆動プーリ288を取付けてあ
る。プーリ288は、直立柱272に取付けた遊
びピン294のシート送りプーリ292に掛けた
ベルト290を駆動する。直立柱272は又ベル
トプーリ296を支えるピンを取付けてある。プ
ーリ296と共に回転する歯車298は、シート
送り軸274にこれと一緒に回転するように固定
した歯車300にかみあう。軸274は又シート
送り駆動プーリ302及びスペーサ304を取付
けてある。スペーサ304は軸274に支えたシ
ート送り案内腕316と協力して歯車300及び
駆動プーリ302を軸274に沿つて位置決めす
る。シート送り駆動腕306は、駆動ローラ軸3
12を回転自在に支える軸受310を受入れる軸
受ハウジング308を支える。第2の案内腕31
4は軸274のまわりに案内腕316に対し間隔
を隔てた関係に枢着され枢動腕306と協力し軸
312を支える。案内腕314,316を越えて
それぞれ側壁116,112の向きに延びる軸3
12の各端部は、これと一緒に回転するように各
駆動ローラ320,318を支える。プーリ30
2により駆動するベルト324は軸312に取付
けたプーリ322を駆動する。枢動腕306は又
ベルト遊びプーリ326を取付けてある。取手と
して作用する横棒328は、枢動腕306を貫通
し腕306により上下する。側壁112に取付け
た止めピン330は横棒328の下降運動を制限
する。第3図の横棒328の他端部は横棒328
の所定の運動時にピン244の内端部に当たり一
方ブレーキ238を釈放するようにしてある。次
でシート支持板158は上向きに動き送りローラ
318,320を持上げる。この場合横棒328
を持上げてピン244の内端部との係合をはず
し、クラツチブレーキ238によりふたたび歯車
236従つて扇形歯車214を停止させ軸140
を回転しないように鎖錠する。この実施例ではこ
のように機械式サーボ機構を使つてある。送りロ
ーラ318,320は積重ねシートの上部シート
の位置を検知する。1枚又は複数枚のシートが送
られると、送りローラ318,320は、もどし
横棒328を下方に移しピン244に係合してブ
レーキ238を釈放するのに充分なだけ下降す
る。各送りローラが上昇しもどし横棒328を持
上げピン244から離すとすぐに積重ねたシート
の上昇が止まる。
本発明マガジンには第3図及び第4図に示すよ
うに1対の側部腕336,338と1対の互に間
隔を隔てた1対の舌状片340,342とを持つ
位置決めブラケツト334を設けてある。本発明
マガジンは又1対のマガジン支えブラケツト34
4,346を備えている。カセツト位置決めブラ
ケツト側部腕336,338と支えブラケツト3
44,346とはねじ348、リベツト又は類似
物などのような任意適当な部材により側壁11
6,112に締付けてある。
うに1対の側部腕336,338と1対の互に間
隔を隔てた1対の舌状片340,342とを持つ
位置決めブラケツト334を設けてある。本発明
マガジンは又1対のマガジン支えブラケツト34
4,346を備えている。カセツト位置決めブラ
ケツト側部腕336,338と支えブラケツト3
44,346とはねじ348、リベツト又は類似
物などのような任意適当な部材により側壁11
6,112に締付けてある。
本発明の目的の1つは既存の複写機に使う大容
量のカセツトを提供することにあるが、当業者に
明らかなように、このカセツトは取はずし自在で
はあるが、任意の複写機用に恒久的なマガジンと
して使うことができる。本発明による大容量カセ
ツトを既存の複写機に適宜に適合させるには、こ
のカセツトから既存の複写機にシートを送るのに
必要な動力はこのカセツトを使おうとする複写機
から得なければならない。
量のカセツトを提供することにあるが、当業者に
明らかなように、このカセツトは取はずし自在で
はあるが、任意の複写機用に恒久的なマガジンと
して使うことができる。本発明による大容量カセ
ツトを既存の複写機に適宜に適合させるには、こ
のカセツトから既存の複写機にシートを送るのに
必要な動力はこのカセツトを使おうとする複写機
から得なければならない。
第8図に示すようにこのカセツトを使おうとす
る複写機の原動機からのエネルギーにより駆動さ
れる軸101から動力を取るために、軸101に
組付けられ、割り歯車ボス半部分に対しすべるよ
うにしたコレツト354により軸101に保持す
るようにした1対の割り歯車の半部分
(splitgear halves)(半割り歯車)350,35
2を設けてある。この組合わせ装置は止めねじ3
56により固定してある。本発明では、既存の複
写機の止め輪358と協力して半割り歯車35
0,352をローラ102の軸に沿つて位置決め
する位置決めゲージ360を設けてある。半割り
歯車350,352の歯と歯車286の歯とを3
角形の輪郭を持つように形成して各歯車がかみあ
い関係になつたとき互に正確にかみあうようにし
てある。
る複写機の原動機からのエネルギーにより駆動さ
れる軸101から動力を取るために、軸101に
組付けられ、割り歯車ボス半部分に対しすべるよ
うにしたコレツト354により軸101に保持す
るようにした1対の割り歯車の半部分
(splitgear halves)(半割り歯車)350,35
2を設けてある。この組合わせ装置は止めねじ3
56により固定してある。本発明では、既存の複
写機の止め輪358と協力して半割り歯車35
0,352をローラ102の軸に沿つて位置決め
する位置決めゲージ360を設けてある。半割り
歯車350,352の歯と歯車286の歯とを3
角形の輪郭を持つように形成して各歯車がかみあ
い関係になつたとき互に正確にかみあうようにし
てある。
第5図に示すように鈴木氏等の特許明細書に示
してあるような複写機10は、底部穴364と積
重ねシート支持板366とを持つ上部カセツト3
62を備えている。カセツト362の下側には1
対の突起368を形成してある。各突起368
は、カセツト362を送りローラ100に隣接す
る開口内に挿入したときにばね付勢ローラ376
の後方に乗る。
してあるような複写機10は、底部穴364と積
重ねシート支持板366とを持つ上部カセツト3
62を備えている。カセツト362の下側には1
対の突起368を形成してある。各突起368
は、カセツト362を送りローラ100に隣接す
る開口内に挿入したときにばね付勢ローラ376
の後方に乗る。
上部のシート送りを可能にする軸372には、
各ローラ376を回転自在に支える1対の腕37
4,374を取付けてある。下部シート送り駆動
軸378には、各ローラ382を支える腕380
を取付けてある。軸372,378の一方をその
他方が非作動位置にある間に作動位置に選択的に
回転する装置が設けてある。この軸の作動位置で
は協力するローラ376又はローラ382が上向
きに動く。上部カセツトの場合には腕の運動によ
り各ローラ376がシート支持板366の下側に
衝合して積重ねシート98を弾性的に付勢しロー
ラ100に連関させる。これに反して軸378を
作動位置に動かすと、その協力する各ローラ38
2が下部案内246の下側に衝合し歯車286を
揺動させ、2個の半割り歯車350,352から
成る歯車にかみあわせる。
各ローラ376を回転自在に支える1対の腕37
4,374を取付けてある。下部シート送り駆動
軸378には、各ローラ382を支える腕380
を取付けてある。軸372,378の一方をその
他方が非作動位置にある間に作動位置に選択的に
回転する装置が設けてある。この軸の作動位置で
は協力するローラ376又はローラ382が上向
きに動く。上部カセツトの場合には腕の運動によ
り各ローラ376がシート支持板366の下側に
衝合して積重ねシート98を弾性的に付勢しロー
ラ100に連関させる。これに反して軸378を
作動位置に動かすと、その協力する各ローラ38
2が下部案内246の下側に衝合し歯車286を
揺動させ、2個の半割り歯車350,352から
成る歯車にかみあわせる。
第6図に示すようにローラ376又はローラ3
82を作動位置に選択的に動かす機構は、複写機
フレームに取付けたピボツトピン386に支えた
ベルクランクレバー384を備えている。外部か
ら操作できる取手388によりレバー384をそ
の後述する2個所の位置の間で動かすことができ
る。複写機フレームのピン392に枢動自在に支
えたレバー位置決め腕390にはカム394を取
付けてある。カム394はベルクランクレバー3
84の一方の腕部分のカム従動部材396と協力
するようにしてある。ピボツトピン386とピボ
ツトピン392から遠い方の腕390の端部との
間に連結したばね398は腕390の上縁部を付
勢しカム従動部材396に連関させる。
82を作動位置に選択的に動かす機構は、複写機
フレームに取付けたピボツトピン386に支えた
ベルクランクレバー384を備えている。外部か
ら操作できる取手388によりレバー384をそ
の後述する2個所の位置の間で動かすことができ
る。複写機フレームのピン392に枢動自在に支
えたレバー位置決め腕390にはカム394を取
付けてある。カム394はベルクランクレバー3
84の一方の腕部分のカム従動部材396と協力
するようにしてある。ピボツトピン386とピボ
ツトピン392から遠い方の腕390の端部との
間に連結したばね398は腕390の上縁部を付
勢しカム従動部材396に連関させる。
第6図の実線に示した位置では、ばね398は
レバー384をその下方位置に保持する。取手3
88を操作しレバー384を、その鎖線の位置に
上向きに動かす。この運動中にカム従動部材39
6がカム394に乗る。これ等の部品のこの位置
において取手384はその上部位置に釈放自在に
保持する。
レバー384をその下方位置に保持する。取手3
88を操作しレバー384を、その鎖線の位置に
上向きに動かす。この運動中にカム従動部材39
6がカム394に乗る。これ等の部品のこの位置
において取手384はその上部位置に釈放自在に
保持する。
ベルクランク400は下部軸378にこれと一
緒に回転するように取付けてある。ベルクランク
400の一方の腕部分と複写機フレームとの間に
連結したばね402はベルクランク400を図示
した実線位置に通常付勢する。この位置ではベル
クランク400の他方の腕部分のピン404が取
手384の腕部分に連関する。これは軸378の
作動位置である。この作動位置ではばね402は
軸378を、各ローラ382が弾性的に付勢され
下部案内246に接触する位置に動かしてある。
これと同時に取手384の下縁部は、軸372に
これと一緒に回転するように支えた腕406に取
付けたピン410に作用し、腕406をピン41
0及び複写機フレームの間に延びるばね408の
作用に逆つて、上部ローラ376が非作動位置に
なる位置に動かす。これ等の条件のもとでローラ
100,102が回転すると下部ローラ軸だけが
シートをマガジンから送るように作用する。
緒に回転するように取付けてある。ベルクランク
400の一方の腕部分と複写機フレームとの間に
連結したばね402はベルクランク400を図示
した実線位置に通常付勢する。この位置ではベル
クランク400の他方の腕部分のピン404が取
手384の腕部分に連関する。これは軸378の
作動位置である。この作動位置ではばね402は
軸378を、各ローラ382が弾性的に付勢され
下部案内246に接触する位置に動かしてある。
これと同時に取手384の下縁部は、軸372に
これと一緒に回転するように支えた腕406に取
付けたピン410に作用し、腕406をピン41
0及び複写機フレームの間に延びるばね408の
作用に逆つて、上部ローラ376が非作動位置に
なる位置に動かす。これ等の条件のもとでローラ
100,102が回転すると下部ローラ軸だけが
シートをマガジンから送るように作用する。
又第5図に示すように複写機フレームの下側に
は補強みぞ形材412を設けてある。マガジンを
複写機10に組付けるには、取手388をその上
部位置に動かし各ローラ382がその非作動位置
になるようにする。次にブラケツト334の各腕
部分336,338を複写機10の下部カセツト
穴内に挿入する。支えブラケツト344,346
は、それぞれの端部が補強みぞ形材412の下側
になる位置まで延びる。これと同時に舌状片34
0,342はばね付勢ローラ370(第7図に示
してある)に乗り格納箱を複写機10に適正に位
置させる。
は補強みぞ形材412を設けてある。マガジンを
複写機10に組付けるには、取手388をその上
部位置に動かし各ローラ382がその非作動位置
になるようにする。次にブラケツト334の各腕
部分336,338を複写機10の下部カセツト
穴内に挿入する。支えブラケツト344,346
は、それぞれの端部が補強みぞ形材412の下側
になる位置まで延びる。これと同時に舌状片34
0,342はばね付勢ローラ370(第7図に示
してある)に乗り格納箱を複写機10に適正に位
置させる。
又第3図及び第4図に示すようにフレームに取
付けたピン262,264に支えた各枢動腕25
4,256は案内246,252をフレームに対
して動くように揺動自在に支える。上部案内25
2は軸274を取付けたブラケツト268を支え
る。軸274は、軸312の軸受310を支える
ブラケツト306を枢動自在に支える。軸312
は横棒328を支える。カバー414に3個の垂
れ下がつている突出部416,418,420を
設けてある。突出部416は中央部に位置させて
あるが、突出部418は側壁116に隣接して位
置させ、又突出部420は側壁112に隣接して
位置させてある。横棒328は、上下に動くのに
充分な遊びをおいて出張り418,420を貫通
する。カバー414を第4図に示した鎖線位置3
20′に揺動させると、横棒328と軸312に
取付けた送りローラ318,320とはカバー4
14と共に軸274の軸線のまわりに揺動する。
カバー414が開いた位置にあるときは一方ブレ
ーキ238がセツトされる。
付けたピン262,264に支えた各枢動腕25
4,256は案内246,252をフレームに対
して動くように揺動自在に支える。上部案内25
2は軸274を取付けたブラケツト268を支え
る。軸274は、軸312の軸受310を支える
ブラケツト306を枢動自在に支える。軸312
は横棒328を支える。カバー414に3個の垂
れ下がつている突出部416,418,420を
設けてある。突出部416は中央部に位置させて
あるが、突出部418は側壁116に隣接して位
置させ、又突出部420は側壁112に隣接して
位置させてある。横棒328は、上下に動くのに
充分な遊びをおいて出張り418,420を貫通
する。カバー414を第4図に示した鎖線位置3
20′に揺動させると、横棒328と軸312に
取付けた送りローラ318,320とはカバー4
14と共に軸274の軸線のまわりに揺動する。
カバー414が開いた位置にあるときは一方ブレ
ーキ238がセツトされる。
前記したようにこのマガジン及びシート送り装
置の作動位置では各ばね付勢ローラ382は案内
246の下側に作用する。この位置では案内25
2,246の組合わせは、送りローラ318,3
20をマガジン内の積重ねシートの最上位のシー
トに連関する位置に揺動させる。重力により送り
ローラ318,320を付勢し約300gの押圧力
でこのように連関させる。ばね422は、カバー
414を開いたとき送りローラ318,320の
下降運動を制限する。本装置は又、軸425のま
わりに枢着した後部カバー424と、任意適当な
部材により側壁116に固定したサーボ機構カバ
ー426と側部カバー428とを備えている。
置の作動位置では各ばね付勢ローラ382は案内
246の下側に作用する。この位置では案内25
2,246の組合わせは、送りローラ318,3
20をマガジン内の積重ねシートの最上位のシー
トに連関する位置に揺動させる。重力により送り
ローラ318,320を付勢し約300gの押圧力
でこのように連関させる。ばね422は、カバー
414を開いたとき送りローラ318,320の
下降運動を制限する。本装置は又、軸425のま
わりに枢着した後部カバー424と、任意適当な
部材により側壁116に固定したサーボ機構カバ
ー426と側部カバー428とを備えている。
操作に当たり本発明によるマガジン及びシート
送り装置を組合わせて成る大容量のシート処理用
装置は、たとえば前記した鈴木氏等の特許明細書
に示してあるような既存の複写機に使おうとする
場合、先ず半割り歯車350,352及びコレツ
ト354を軸101に前記したようにして組付け
る。次にこの大容量の本発明装置110を組立て
これを鈴木氏等の特許明細書による2個のカセツ
ト中の下方のカセツトの代りに取付ける。このこ
とは、先ず取手388を第6図に示した鎖線位置
に動かし、カセツト110を組付け、次で取手3
88を第6図に示した実線位置に戻すことによつ
てすることができる。各部品のこの相対位置では
半割り歯車350,352から成る歯車は歯車2
86に作動状態でかみあうようになる。
送り装置を組合わせて成る大容量のシート処理用
装置は、たとえば前記した鈴木氏等の特許明細書
に示してあるような既存の複写機に使おうとする
場合、先ず半割り歯車350,352及びコレツ
ト354を軸101に前記したようにして組付け
る。次にこの大容量の本発明装置110を組立て
これを鈴木氏等の特許明細書による2個のカセツ
ト中の下方のカセツトの代りに取付ける。このこ
とは、先ず取手388を第6図に示した鎖線位置
に動かし、カセツト110を組付け、次で取手3
88を第6図に示した実線位置に戻すことによつ
てすることができる。各部品のこの相対位置では
半割り歯車350,352から成る歯車は歯車2
86に作動状態でかみあうようになる。
本発明による大容量の装置を鈴木氏等の特許明
細書に示してある複写機とは無関係に使うことが
できることは明らかである。別の構造の複写機で
は送りローラ318,320はこの送り機構の一
体部分になつているが、このマガジン構造の残り
の部分はこれを使う複写機から取りはずすことが
できる。このような構造では、マガジン複写機1
0に取付けると、送りローラ318,320はマ
ガジン内の最上位のシートに自動的に接触する。
さらにこのマガジンは複写機用の本来の装置とし
て供給してもよい。
細書に示してある複写機とは無関係に使うことが
できることは明らかである。別の構造の複写機で
は送りローラ318,320はこの送り機構の一
体部分になつているが、このマガジン構造の残り
の部分はこれを使う複写機から取りはずすことが
できる。このような構造では、マガジン複写機1
0に取付けると、送りローラ318,320はマ
ガジン内の最上位のシートに自動的に接触する。
さらにこのマガジンは複写機用の本来の装置とし
て供給してもよい。
マガジンを既存の複写機に使う構造を考える
と、マガジンをこの複写機に前記したようにして
組付けた後、マガジンにシートを装入する際カバ
ー414、ローラ318,320、横棒328及
びアイドラー326を軸274の軸線のまわりに
第4図に鎖線で示した位置320′に枢動させ
る。次に後部カバー424をその軸425のまわ
りに、マガジン内の操作ができる位置に枢動させ
る。これが終ると任意所望の枚数のシートをマガ
ジンの全容量まで主支持板158に支えた補助支
持板166上に置くことにより、マガジンにシー
トを詰め込む。各シート及び支持板を次で任意の
中間位置又は下部制限位置まで下方に押す。どち
らの場合にも、セツトしたブレーキ238により
この組合わせが比較的強い送りばねの作用のもと
に上昇しないようにする。マガジンの容量はこれ
を取付ける複写機の構造フレームにより制限を受
けるが、本発明者は1000枚のシートの容量を持つ
マガジンを作り、これを鈴木氏等による米国特許
第3977666号明細書に示してある複写機で有効に
操作することができた。所望により各積重ねシー
ト支持板をこれにシートを乗せ又は乗せないで任
意の位置に動かすことができる。この位置ではこ
の支持板組合わせは、一方向にはブレーキとして
作用するが他方向には運動を許す一方ブレーキ2
38の作用により保持する。すなわちシート支持
板のはねもどりによる操作者への危険がないこと
は明らかである。一方ブレーキ238を釈放して
も、この支持板組合わせははずみ車220により
生ずる慣性減衰作用に逆つて上昇する。すなわち
つねにシート支持体が急速にはね上がることはな
い。
と、マガジンをこの複写機に前記したようにして
組付けた後、マガジンにシートを装入する際カバ
ー414、ローラ318,320、横棒328及
びアイドラー326を軸274の軸線のまわりに
第4図に鎖線で示した位置320′に枢動させ
る。次に後部カバー424をその軸425のまわ
りに、マガジン内の操作ができる位置に枢動させ
る。これが終ると任意所望の枚数のシートをマガ
ジンの全容量まで主支持板158に支えた補助支
持板166上に置くことにより、マガジンにシー
トを詰め込む。各シート及び支持板を次で任意の
中間位置又は下部制限位置まで下方に押す。どち
らの場合にも、セツトしたブレーキ238により
この組合わせが比較的強い送りばねの作用のもと
に上昇しないようにする。マガジンの容量はこれ
を取付ける複写機の構造フレームにより制限を受
けるが、本発明者は1000枚のシートの容量を持つ
マガジンを作り、これを鈴木氏等による米国特許
第3977666号明細書に示してある複写機で有効に
操作することができた。所望により各積重ねシー
ト支持板をこれにシートを乗せ又は乗せないで任
意の位置に動かすことができる。この位置ではこ
の支持板組合わせは、一方向にはブレーキとして
作用するが他方向には運動を許す一方ブレーキ2
38の作用により保持する。すなわちシート支持
板のはねもどりによる操作者への危険がないこと
は明らかである。一方ブレーキ238を釈放して
も、この支持板組合わせははずみ車220により
生ずる慣性減衰作用に逆つて上昇する。すなわち
つねにシート支持体が急速にはね上がることはな
い。
マガジンにシートを入れた後、後部カバー42
4を閉じた位置に動かし前部カバー414を第4
図に示した閉じた位置に動かす。横棒328はそ
の下降位置になり一方ブレーキ238を釈放す
る。積重ねたシートは、送りローラ318,32
0がこのようにしてそれぞれシート送り位置にも
どりこの積重ねシートの最上位のシートに接触す
るまで上昇する。重力により送りローラ318,
320を軽く付勢し頂部のシートに接触させる。
複写作用が行われるときは積重ねシートの最上位
のシートをその前縁が複写機の同期化(タイミン
グ)ローラ94,96間の挟み部内に入るのに充
分な距離だけ駆動する。送りローラ102を鈴木
氏等の特許明細書に示してあるようなカセツトに
使う場合には、送りローラ101はこれに接触す
るシートをタイミングローラ94,96間の挟み
部内に入れるのに充分な距離だけ回転する。本装
置では送りローラ318,320がタイミングロ
ーラ94,96から送りローラ102より遠い距
離にあるので、シートを長い距離だけ駆動しなけ
ればならない。本装置は、送られるシートの前縁
がタイミングローラ94,96間の挟み部に確実
に達するように送りローラ318,320が送り
ローラ102の正規の回転に応答して充分に回転
するように構成してある。
4を閉じた位置に動かし前部カバー414を第4
図に示した閉じた位置に動かす。横棒328はそ
の下降位置になり一方ブレーキ238を釈放す
る。積重ねたシートは、送りローラ318,32
0がこのようにしてそれぞれシート送り位置にも
どりこの積重ねシートの最上位のシートに接触す
るまで上昇する。重力により送りローラ318,
320を軽く付勢し頂部のシートに接触させる。
複写作用が行われるときは積重ねシートの最上位
のシートをその前縁が複写機の同期化(タイミン
グ)ローラ94,96間の挟み部内に入るのに充
分な距離だけ駆動する。送りローラ102を鈴木
氏等の特許明細書に示してあるようなカセツトに
使う場合には、送りローラ101はこれに接触す
るシートをタイミングローラ94,96間の挟み
部内に入れるのに充分な距離だけ回転する。本装
置では送りローラ318,320がタイミングロ
ーラ94,96から送りローラ102より遠い距
離にあるので、シートを長い距離だけ駆動しなけ
ればならない。本装置は、送られるシートの前縁
がタイミングローラ94,96間の挟み部に確実
に達するように送りローラ318,320が送り
ローラ102の正規の回転に応答して充分に回転
するように構成してある。
シートのこの初期送りに次で複写機10の作用
は前記したのと同様である。タイミングローラ9
4,96により送るシートがシートの像の前縁に
整合するような距離にわたるドラム16の回転運
動に応答して、ローラ駆動装置を付勢しシートを
ドラム16に送り、このシートに像を転写し、こ
のシートを複写機10から運び去る。
は前記したのと同様である。タイミングローラ9
4,96により送るシートがシートの像の前縁に
整合するような距離にわたるドラム16の回転運
動に応答して、ローラ駆動装置を付勢しシートを
ドラム16に送り、このシートに像を転写し、こ
のシートを複写機10から運び去る。
機械式サーボ機構により積重ねたシートの最上
位のシートがつねに送り位置にあるようにする。
このサーボ機構は自由な振幅を持つようにしてあ
る。すなわち積重ねシートは単一のシート又は複
数枚のシートを送つた後に動かす必要がない。送
りローラ318,320を付勢し積重ねシートに
接触させる。送りローラ318,320を取付け
た軸が下方に動くと横棒328も又、積重ねシー
ト支持板が上向きに動かないようにする一方ブレ
ーキ238を釈放する方向に動く。この機械式サ
ーボ機構は、その部品の公差及び間隔を狭めるこ
とにより必要に応じ感度を高めることができるこ
とは云うまでもない。
位のシートがつねに送り位置にあるようにする。
このサーボ機構は自由な振幅を持つようにしてあ
る。すなわち積重ねシートは単一のシート又は複
数枚のシートを送つた後に動かす必要がない。送
りローラ318,320を付勢し積重ねシートに
接触させる。送りローラ318,320を取付け
た軸が下方に動くと横棒328も又、積重ねシー
ト支持板が上向きに動かないようにする一方ブレ
ーキ238を釈放する方向に動く。この機械式サ
ーボ機構は、その部品の公差及び間隔を狭めるこ
とにより必要に応じ感度を高めることができるこ
とは云うまでもない。
このようにして本発明の目的を達成することが
できる。本発明により従来の複写機のカセツトに
対し互換性のある、マガジンとシート送り装置と
を組合せて成る装置が得られる。本装置は、既存
の複写機のシート送り軸から作動指令及び動力の
すべてを受ける。本発明によるマガジン及びシー
ト送り装置は、積重ねシート中の上部シートを正
しい高さに維持するために外部エネルギー源を必
要とすることはない。このマガジンとシート送り
装置とを組合せて成る装置の積重ねシートの上部
シートのレベルは、積重ねシートの持上げを始め
るシート送りローラにより制御される。このマガ
ジンは操作者への危険を生ずるようなことなくシ
ートの装填をすることができる。本発明によるマ
ガジン及びシート送り装置を組合せて成る大容量
の装置は製作費が比較的安価でその作用が確実で
ある。
できる。本発明により従来の複写機のカセツトに
対し互換性のある、マガジンとシート送り装置と
を組合せて成る装置が得られる。本装置は、既存
の複写機のシート送り軸から作動指令及び動力の
すべてを受ける。本発明によるマガジン及びシー
ト送り装置は、積重ねシート中の上部シートを正
しい高さに維持するために外部エネルギー源を必
要とすることはない。このマガジンとシート送り
装置とを組合せて成る装置の積重ねシートの上部
シートのレベルは、積重ねシートの持上げを始め
るシート送りローラにより制御される。このマガ
ジンは操作者への危険を生ずるようなことなくシ
ートの装填をすることができる。本発明によるマ
ガジン及びシート送り装置を組合せて成る大容量
の装置は製作費が比較的安価でその作用が確実で
ある。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本実施例は本発明の精神を逸脱することなく
種々の変化変型を行い得ることは云うまでもな
い。
たが本実施例は本発明の精神を逸脱することなく
種々の変化変型を行い得ることは云うまでもな
い。
第1図は本発明マガジンを使う複写機の1例の
駆動系の配置図、第2図は本発明マガジンを備え
た第1図の複写機へのシート送り径路を示す配置
図である。第3図は本発明マガジンの1実施例を
一部を切欠き一部を除き又一部は軸断面にして示
す平面図、第4図は第3図の側面図である。第5
図は第3図のマガジン及びシート送り装置を設け
た複写機の部分縦断面図、第6図は第5図の複写
機で本発明マガジンから又は比較的低容量のカセ
ツトから選択的に送る方式を示す部分縦断面図、
第7図は本発明マガジンを複写機に位置させる方
式を示す部分縦断面図、第8図は既存の複写機に
本発明マガジンを使うための構造部分の展開斜視
図である。第9図は本発明の他の実施例を一部を
切欠いて示す側面図、第10図は第9図の平面図
である。 94,96……同期化(タイミング)ローラ、
101……送りローラ軸、129,169,13
2,134,136,138……ばね、140,
218……軸、144,152……レバーすなわ
ち案内腕、158……支持部材すなわち主シート
支持板、212……クランク腕、214……扇形
歯車、216……歯車、220……慣性ダンパ、
例、はずみ車、230……一方クラツチ、232
……大きいサーボ歯車、236……小さいサーボ
歯車、238……一方ブレーキ、242……ブレ
ーキ釈放腕、244……応答部材、例、ピン、2
86……動力取出し歯車、318,320……送
りローラ、328……応答部材たとえば横棒、3
50,352……半割り歯車。
駆動系の配置図、第2図は本発明マガジンを備え
た第1図の複写機へのシート送り径路を示す配置
図である。第3図は本発明マガジンの1実施例を
一部を切欠き一部を除き又一部は軸断面にして示
す平面図、第4図は第3図の側面図である。第5
図は第3図のマガジン及びシート送り装置を設け
た複写機の部分縦断面図、第6図は第5図の複写
機で本発明マガジンから又は比較的低容量のカセ
ツトから選択的に送る方式を示す部分縦断面図、
第7図は本発明マガジンを複写機に位置させる方
式を示す部分縦断面図、第8図は既存の複写機に
本発明マガジンを使うための構造部分の展開斜視
図である。第9図は本発明の他の実施例を一部を
切欠いて示す側面図、第10図は第9図の平面図
である。 94,96……同期化(タイミング)ローラ、
101……送りローラ軸、129,169,13
2,134,136,138……ばね、140,
218……軸、144,152……レバーすなわ
ち案内腕、158……支持部材すなわち主シート
支持板、212……クランク腕、214……扇形
歯車、216……歯車、220……慣性ダンパ、
例、はずみ車、230……一方クラツチ、232
……大きいサーボ歯車、236……小さいサーボ
歯車、238……一方ブレーキ、242……ブレ
ーキ釈放腕、244……応答部材、例、ピン、2
86……動力取出し歯車、318,320……送
りローラ、328……応答部材たとえば横棒、3
50,352……半割り歯車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 積重ねシートの各シートを順次に通過して移
動させる送出し穴を備えたマガジンにおいて、 (イ) 前記積重ねシートを、前記送出し穴に向つて
進める支持部材158と、 (ロ) 前記積重ねシートからその最上方のシートの
供給を許容するように、前記支持部材を上向き
に推し進めるばね132,134,136,1
38;129,169と、 (ハ) 慣性ダンパ220と、 (ニ) この慣性ダンパを前記支持部材に連結して前
記積重ねシートの上向きの移動速度を制限する
ように、前記ばねの作用のもとでの前記支持部
材の上向きの移動に応答して係合すると共に、
前記ばねの作用に逆らつての前記支持部材の下
向きの移動に応答して離脱するように、前記慣
性ダンパと前記支持部材との間に連結された一
方クラツチ230と、 を備えたマガシン。 2 前記支持部材が台から成り、前記慣性ダンパ
がはずみ車から成り、前記台が上向きに移動する
ときに、前記はずみ車を回転させるように、前記
一方クラツチにより前記台及びはずみ車に作動的
に連結された歯車列214,216を備え、前記
はずみ車の慣性により、前記台の上向きの移動を
減速し、前記台に沿つて移動可能な一端部と、前
記歯車列に枢動可能に連結された他端部とを持つ
レバー144,152とを備えた特許請求の範囲
第1項記載のマガジン。 3 静止したフレームと、 移動できるように前記フレームに取付けられた
移動部材236と、 前記フレームに相対的な前記移動部材の移動を
防止するように、通常は前記移動部材を前記フレ
ームに連結すると共に、前記ばねの作用に逆らつ
ての前記積重ねシートの下向きの移動を許容す
る、釈放可能な一方ブレーキ238と、 前記ばねの作用のもとでの前記積重ねシートの
上向き移動を、前記一方ブレーキが通常は阻止す
るように、前記ばねと前記移動部材との間に設け
た駆動連結部材212,214,216,232
と、 前記一方ブレーキを釈放するように作動される
のに適するブレーキ釈放腕242と、 前記一方ブレーキを釈放するために、前記ブレ
ーキ釈放腕を作動するように、前記積重ねシート
の最上方のシートの位置に応答する応答する応答
部材328と、 を備えた特許請求の範囲第1項記載のマガジン。 4 大きいサーボ歯車232と、 前記積重ねシートが移動するときに、前記大き
いサーボ歯車232を駆動するように、前記支持
部材と前記大きいサーボ歯車との間に設けた連結
部材214,216と、 前記大きいサーボ歯車とかみ合う小さいサーボ
歯車236と、 この小さいサーボ歯車を運動に逆らつて抑制す
るブレーキ238と、 ブレーキ釈放腕242と、 前記ブレーキを釈放して、前記積重ねシートの
高さを一定に維持するために、前記ブレーキ釈放
腕を作動するように、前記積重ねシートの頂部の
下降に応答する応答部材328と、 を備えた特許請求の範囲第1項記載のマガジン。 5 前記ばねによつて駆動される第1の軸140
と、 この第1の軸に連結された第2の軸218と、 この第2の軸の回転を通常は防止するブレーキ
238と、 前記積重ねシートの頂部からのシートの取出し
に応答して前記ブレーキを釈放する、相互に連関
可能な連関部材244,328と、 を備えた特許請求の範囲第1項記載のマガジン。 6 前記ばねにより駆動される第1の軸140
と、 第2の軸218と、 前記第1の軸と共に回転するように、この第1
の軸に取付けた第1の歯車214と、 前記第2の軸と共に回転するように、この第2
の軸に取付けられ、前記第1の歯車とかみ合う第
2の歯車216と、 前記第2の軸と共に回転するように、この第2
の軸に取付けた第3の歯車232と、 回転運動をするように取付けられ、前記第3の
歯車とかみ合う第4の歯車236と、 前記ばねの作用を制止するように、前記第4の
歯車を、通常は回転運動に逆らつて抑制するブレ
ーキ238と、 このブレーキを釈放するように、前記積重ねシ
ートの最上方のシートの位置に応答する相互に連
関可能な連関部材244,328と、 を備えた特許請求の範囲第1項記載のマガジン。 7 前記ばねにより前記積重ねシートを、その底
部の下限位置からマガジンの頂部に隣接する位置
まで上向きに移動させるようし、 前記両位置間の場所において、前記ばねの作用
のもとに前記積重ねシートの移動を阻止するが、
前記ばねの作用に逆らつて前記積重ねシートの下
向きの移動を許容する、釈放可能な一方ブレーキ
238と、 を備えた特許請求の範囲第1項記載のマガジン。 8 前記ばねにより前記積重ねシートを上向きに
移動させるのを許容するために、前記一方ブレー
キを釈放するように、前記積重ねシートの最上方
のシートの位置に応答する、相互に連関可能な連
関部材244,328を備えた特許請求の範囲第
7項記載のマガジン。 9 前記送出し穴が形成され、前記支持部材が上
向き及び下向き移動できるように内部に取付けら
れたハウジングと、 前記支持部材を、それ自身に実質的に平行に移
動するように拘束するリンク機構144,152
と、 前記ばねにより駆動されるのに適する第1の軸
140と、 ブレーキ238と、 前記支持部材を前記ばねの作用に逆らつて下方
位置に保持するように、前記第1の軸を前記ブレ
ーキに連結する第2の軸218を持つ伝動装置2
32,236と、 前記積重ねシートの上側部分の位置に応答する
センサ318,320,328と、 前記ばねの作用のもとに前記支持部材が上向き
に移動するのを許容するために、前記積重ねシー
トの上側のシートが前記送出し穴の下方に位置す
るときに、前記ブレーキを釈放するように、前記
センサに応答する応答部材244と、 を備えた特許請求の範囲第1項記載のマガジン。 10 1対の同期化ローラ94,96と、これ等
の同期ローラへ前記マガジンからシートを進める
ように通常は駆動される送りローラ軸101とを
持つ複写機に使用され、 前記積重ねシートの頂部のシートに接触状態に
前記マガジンに取付けられた送りローラ318,
320と、 前記送りローラ軸を前記送りローラに連結する
伝動装置286,350,352と、 を備えた特許請求の範囲第1項記載のマガジン。 11 前記伝動装置に、前記送りローラ軸101
に取外し可能に取付けられた割り歯車350,3
52を設けた特許請求の範囲第10項記載のマガ
ジン。 12 頂部のシートが、前記送出し穴に隣接した
所定場所に位置するときに、前記積重ねシートを
上向きの移動に逆らつて抑制する一方ブレーキ2
38と、 前記頂部のシートに接触状態になるように揺動
可能に取付けられた送りローラ318,320
と、前記一方ブレーキを釈放するように、前記シ
ートが前記マガジンから供給されて後に、前記送
りローラの移動に応答するブレーキ釈放部材24
4と、 を備えた特許請求の範囲第1項記載のマガジン。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US89813978A | 1978-04-20 | 1978-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54141136A JPS54141136A (en) | 1979-11-02 |
| JPS6229336B2 true JPS6229336B2 (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=25409001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3635479A Granted JPS54141136A (en) | 1978-04-20 | 1979-03-29 | Device comprising magazine and sheet feeder combined with each other for copier |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54141136A (ja) |
| CA (1) | CA1104599A (ja) |
| DE (1) | DE2915785A1 (ja) |
| FR (1) | FR2423426A1 (ja) |
| GB (1) | GB2019366B (ja) |
| IT (1) | IT1112221B (ja) |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55120065A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-16 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic copier |
| US4268027A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-19 | A. B. Dick Company | Sheet feeding apparatus |
| JPS56143470A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-09 | Canon Inc | Developing device |
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| JPS5732950U (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-20 | ||
| JPS5737358A (en) * | 1980-08-15 | 1982-03-01 | Toshiba Corp | Apparatus of image formation system |
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| JPS57158854A (en) * | 1981-03-27 | 1982-09-30 | Toshiba Corp | Image forming system device |
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-
1979
- 1979-03-08 CA CA322,996A patent/CA1104599A/en not_active Expired
- 1979-03-09 GB GB7908411A patent/GB2019366B/en not_active Expired
- 1979-03-29 JP JP3635479A patent/JPS54141136A/ja active Granted
- 1979-04-10 IT IT21724/79A patent/IT1112221B/it active
- 1979-04-19 DE DE19792915785 patent/DE2915785A1/de active Granted
- 1979-04-20 FR FR7910096A patent/FR2423426A1/fr active Granted
Also Published As
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