JPS622938A - 電子走査式超音波診断装置の振動子選択回路 - Google Patents
電子走査式超音波診断装置の振動子選択回路Info
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- JPS622938A JPS622938A JP14055485A JP14055485A JPS622938A JP S622938 A JPS622938 A JP S622938A JP 14055485 A JP14055485 A JP 14055485A JP 14055485 A JP14055485 A JP 14055485A JP S622938 A JPS622938 A JP S622938A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電子走査式超音波診断装置の振動f選択回路に
関するものである。
関するものである。
電子走査式超音波診断装置では、例えばN個の超音波振
動子のうちMt個の超音波振動子に高圧パルスを印加(
送信)して超音波を被検体内に送波し、M、1個の超音
波振動子により被検体内からの反射エニ1−を受波する
。ここで、N、 Mt、 Miはいずれも正の整数であ
り、かつ、N≧M1.、 MRである。
動子のうちMt個の超音波振動子に高圧パルスを印加(
送信)して超音波を被検体内に送波し、M、1個の超音
波振動子により被検体内からの反射エニ1−を受波する
。ここで、N、 Mt、 Miはいずれも正の整数であ
り、かつ、N≧M1.、 MRである。
ところで、リニア電子走査式の場合、通常N〉Mt 、
Miであり、N個中の超音波振動子から各ラスク毎に異
なるMt 、MR個の超音波振動子を選び出し、超音波
の送受波を行なう。このため、超音波の送受信チャンネ
ル数は最大N個必要となる。
Miであり、N個中の超音波振動子から各ラスク毎に異
なるMt 、MR個の超音波振動子を選び出し、超音波
の送受波を行なう。このため、超音波の送受信チャンネ
ル数は最大N個必要となる。
ここで、N個の超音波振動子のうちから適宜M個のチャ
ンネルを電子的に選択できるようにずれば回路規模が簡
略化されて便利ある。(il L、MはM、とMRのう
ちいずれか大きい方とする。
ンネルを電子的に選択できるようにずれば回路規模が簡
略化されて便利ある。(il L、MはM、とMRのう
ちいずれか大きい方とする。
またセクタ電子走査式、リニアミート走査式、複合走査
式を問わず、1つの装置に蝮数の超音波プローブを接続
しておき、これらを電子的に切替えることができれば各
種の超音波画像を得る」−で大変有効である。
式を問わず、1つの装置に蝮数の超音波プローブを接続
しておき、これらを電子的に切替えることができれば各
種の超音波画像を得る」−で大変有効である。
上述したような超音波振動イや超音波プローブの選択、
切替を行なう目的で高圧パルスの送信。
切替を行なう目的で高圧パルスの送信。
反射エコーの受信及びこれらの信号のオンオフ制御が可
能な振動子選択回路としての電子スイッチが用いられて
いる。この電子スイッチを高圧スイッチと指称する。
能な振動子選択回路としての電子スイッチが用いられて
いる。この電子スイッチを高圧スイッチと指称する。
第3図にN個の超音波振動子5−1〜5−Nを用いたフ
ェイズl−アレイ型の超音波プローブ1と、N個の高圧
スイッチ6−1〜6−Nを用いた高圧スイッチ群2と、
M個のパル→J−7−1〜7−Mを用いた高圧送信部3
及びM個の受信器8−1〜8−Mを用いた受信部4から
なる送受信系9とにより構成した超音波診断装置のrI
′i回路構成例を示す。
ェイズl−アレイ型の超音波プローブ1と、N個の高圧
スイッチ6−1〜6−Nを用いた高圧スイッチ群2と、
M個のパル→J−7−1〜7−Mを用いた高圧送信部3
及びM個の受信器8−1〜8−Mを用いた受信部4から
なる送受信系9とにより構成した超音波診断装置のrI
′i回路構成例を示す。
この装置は超音波の送受信時にN個の高圧スイッチのう
ちM個の高圧スイッチ6−1〜6−Mをオンとしてバル
ー’J7−1〜7−Mからの高圧パルスをN個の超音波
振動子5−1〜5−NのうちM個のものに印加するとと
もに、反射工′:2−の受信時にはM (IIIIの超
音波振動子Qこより受波し電気信号に変換した各信号を
送信時に対応させたM個の高圧スイッチ6−1〜6−M
を介してM個の受信238〜1〜8−Mに入力するよう
にしたものである。
ちM個の高圧スイッチ6−1〜6−Mをオンとしてバル
ー’J7−1〜7−Mからの高圧パルスをN個の超音波
振動子5−1〜5−NのうちM個のものに印加するとと
もに、反射工′:2−の受信時にはM (IIIIの超
音波振動子Qこより受波し電気信号に変換した各信号を
送信時に対応させたM個の高圧スイッチ6−1〜6−M
を介してM個の受信238〜1〜8−Mに入力するよう
にしたものである。
面、同図においてはN=12.M=4の場合を示してい
る。
る。
上述したように高圧スイッチIt装置の回路構成−1−
大変有効であるが、以下のような問題がある。
大変有効であるが、以下のような問題がある。
すなわち、第4図は従来の超音波診断装置の1つのチャ
ンネルの回路構成例を示すものであるが、この回路にお
ける高圧スイッチ6−1は、超音波振動子5−1とパル
サ7−1及び受信器8−1からなる送受信系9との間に
結合コンデンサ10を介してダイオード11を接続する
とともにこのダイオード110カソードと超音波振動子
5−1との間にバイアス抵抗R4を介してオンオフ制御
用のトランジスタQ、を接続し、さらにダイオ−1゛1
1のアノード側に順バイアス抵抗R2を介して順バイア
ス電圧VC(=10〜15V程度)を、ダイオード11
のカソード側に高圧バイアス用抵抗R3を介して高圧パ
ルス電圧VH(= 100〜300V程度)をそれぞれ
印加するように構成している。そして、超音波の送信時
にはトランジスタQ、のベースバイアスを加えてこのト
ランジスタQ1をオンにすることによりダイオード11
を順バイアス状態にしてパルサ7〜1からの高圧パルス
を超音波振動子5−1に印加する一方、1−ランジスタ
Ql のベースバイアスを停止トしてこのトランジスタ
Q、をオフ状態にすることによりダイオード11を逆バ
イアス状態にして高圧パルスの送信を遮断するようにし
ている。
ンネルの回路構成例を示すものであるが、この回路にお
ける高圧スイッチ6−1は、超音波振動子5−1とパル
サ7−1及び受信器8−1からなる送受信系9との間に
結合コンデンサ10を介してダイオード11を接続する
とともにこのダイオード110カソードと超音波振動子
5−1との間にバイアス抵抗R4を介してオンオフ制御
用のトランジスタQ、を接続し、さらにダイオ−1゛1
1のアノード側に順バイアス抵抗R2を介して順バイア
ス電圧VC(=10〜15V程度)を、ダイオード11
のカソード側に高圧バイアス用抵抗R3を介して高圧パ
ルス電圧VH(= 100〜300V程度)をそれぞれ
印加するように構成している。そして、超音波の送信時
にはトランジスタQ、のベースバイアスを加えてこのト
ランジスタQ1をオンにすることによりダイオード11
を順バイアス状態にしてパルサ7〜1からの高圧パルス
を超音波振動子5−1に印加する一方、1−ランジスタ
Ql のベースバイアスを停止トしてこのトランジスタ
Q、をオフ状態にすることによりダイオード11を逆バ
イアス状態にして高圧パルスの送信を遮断するようにし
ている。
また、反射エコーの受信時には、トランジスタQ、をオ
ンにしてダイオード11を順バイアス状態にしつつ超音
波振動子5−1からの信号の変化分を受信器8−1に取
り込む一方、1ランジスタQ1をオフにしてダイオ−[
11を逆バイアス状態にすることにより反射エコーによ
る信号の伝送を遮断するように17でいる。
ンにしてダイオード11を順バイアス状態にしつつ超音
波振動子5−1からの信号の変化分を受信器8−1に取
り込む一方、1ランジスタQ1をオフにしてダイオ−[
11を逆バイアス状態にすることにより反射エコーによ
る信号の伝送を遮断するように17でいる。
しかしながら、このような高圧スイッチ6−1を超音波
診断装置本体に組み込む場合は別として、超音波プロー
ブ1内にこの高圧スイッチ6−1を組み込む場合には高
圧バイアスを印加するための高圧配線が必要で、かつ、
超音波プローブ1に対しリーク電流防!トのための特別
の絶縁設計をすることが必要となり安全性の点で問題が
あるとともに、高圧バイアス電圧を常時スイッチに印加
しなければならないため余分な電力を消費するという問
題がある。
診断装置本体に組み込む場合は別として、超音波プロー
ブ1内にこの高圧スイッチ6−1を組み込む場合には高
圧バイアスを印加するための高圧配線が必要で、かつ、
超音波プローブ1に対しリーク電流防!トのための特別
の絶縁設計をすることが必要となり安全性の点で問題が
あるとともに、高圧バイアス電圧を常時スイッチに印加
しなければならないため余分な電力を消費するという問
題がある。
また、高圧スイッチ6−1として第5図に示すような回
路構成を有するものも知られている。
路構成を有するものも知られている。
同図に示す高圧スイッチ6−1は、超音波振動子5−1
と送受信系9との間に2個のFET12A。
と送受信系9との間に2個のFET12A。
12Bを直列接続するとともに両F丁?、Tl2A。
12Bのソースの接続点とゲートの接続点との間にダイ
オード13を接続し、さらに、両F 17 Tl2A、
12Bのゲートに対しバイアス抵抗R4を介してオンオ
フ制御用のFET14を接続し、このFET14のソー
スに正の高圧バイアス電圧子■、+Aを、ドレインには
高圧バイアス抵抗R5を介して負の高圧バイアス電圧−
VIIBを印加するように構成している。
オード13を接続し、さらに、両F 17 Tl2A、
12Bのゲートに対しバイアス抵抗R4を介してオンオ
フ制御用のFET14を接続し、このFET14のソー
スに正の高圧バイアス電圧子■、+Aを、ドレインには
高圧バイアス抵抗R5を介して負の高圧バイアス電圧−
VIIBを印加するように構成している。
この高圧スイッチ6−1は、FET12Aをオンオフさ
せることによりFET12A、12Bのゲート電位を変
化させ、FETl2A、12Bをオン、オフさせ、これ
らがオンの時は超音波振動子5−1と送受信系9との間
の高圧パルス及び受信器ご1−に応じた信号の送受を行
なうことができるが、第4図に示すものと同様高圧バイ
アス電圧の常時印加が不可欠でやはり安全性及び消費電
力の点で問題がある。
せることによりFET12A、12Bのゲート電位を変
化させ、FETl2A、12Bをオン、オフさせ、これ
らがオンの時は超音波振動子5−1と送受信系9との間
の高圧パルス及び受信器ご1−に応じた信号の送受を行
なうことができるが、第4図に示すものと同様高圧バイ
アス電圧の常時印加が不可欠でやはり安全性及び消費電
力の点で問題がある。
(発明の目的]
本発明は1−記事情に鑑みてなされたものであり、高圧
バイアス電圧の印加が不要で安全性及び消費電力の点で
優れた特性を有する振動子選択回路としての高圧スイッ
チを具備した超音波診断装置を提供することを目的とす
るものである。
バイアス電圧の印加が不要で安全性及び消費電力の点で
優れた特性を有する振動子選択回路としての高圧スイッ
チを具備した超音波診断装置を提供することを目的とす
るものである。
上記目的を達成するだめの本発明の概要は、任意数の超
音波振動子を列設した超音波プローブと前記各超音波振
動子数よりも少ない個数で高圧パルスの送信及び受信器
′:1−による信号の受信を行なうパルサ及び受信器か
らなる送受信系との間に接続され、前記各超音波振動子
のうちから任意個数の送受信に関与する超音波振動子を
選択するようにした電子走査式超音波診断装置の振動子
選択回路において、該振動子選択回路は、高圧パルスお
よび受信エコーによる信号の伝送を行なうl・ランジス
タと、このl・ランジスタをオンオフ制御する制御用の
トランジスタと、直流低電圧のバイアス電圧源に接続さ
れ前記両1−ランジスタにバイアスを供給するバイアス
回路を用いて構成したことを特徴とするものである。
音波振動子を列設した超音波プローブと前記各超音波振
動子数よりも少ない個数で高圧パルスの送信及び受信器
′:1−による信号の受信を行なうパルサ及び受信器か
らなる送受信系との間に接続され、前記各超音波振動子
のうちから任意個数の送受信に関与する超音波振動子を
選択するようにした電子走査式超音波診断装置の振動子
選択回路において、該振動子選択回路は、高圧パルスお
よび受信エコーによる信号の伝送を行なうl・ランジス
タと、このl・ランジスタをオンオフ制御する制御用の
トランジスタと、直流低電圧のバイアス電圧源に接続さ
れ前記両1−ランジスタにバイアスを供給するバイアス
回路を用いて構成したことを特徴とするものである。
以下に本発明の実施例を第1図を参照t7て説明する。
尚、超音波診断装置自体の回路構成は第3図に示すもの
と同様であるためその詳細な説明は省略し、かつ、第1
図に示す回路において第3図に示ずものと同一の機能を
有するものには同一の符号を付L2て1チヤンネルのみ
について説明する。
と同様であるためその詳細な説明は省略し、かつ、第1
図に示す回路において第3図に示ずものと同一の機能を
有するものには同一の符号を付L2て1チヤンネルのみ
について説明する。
第1図に示す高圧スイッチ6−1は、超音波振動子5−
1と送受信系9との間に結合コンデンサ10を介してス
イッチング素子としてのトランジスタQ2を接続し、か
つ、このトランジスタQ2のベースにオンオフ制御卸用
のトランジスタ0.を接続するとともに、比較的低圧の
バイアス電圧Vc (=10〜15 (V)程度)を
、コレクタバイアス回路Zcを介してトランジスタQ2
のコレクタにベースバイアス抵抗R1及びベースバイア
ス回路Z8を介してトランジスタQ2のベースにそれぞ
れ印加することにより構成している。尚、同図中REは
トランジスタQ2のエミッタと接地間に接続した直流バ
イアス用の抵抗である。
1と送受信系9との間に結合コンデンサ10を介してス
イッチング素子としてのトランジスタQ2を接続し、か
つ、このトランジスタQ2のベースにオンオフ制御卸用
のトランジスタ0.を接続するとともに、比較的低圧の
バイアス電圧Vc (=10〜15 (V)程度)を
、コレクタバイアス回路Zcを介してトランジスタQ2
のコレクタにベースバイアス抵抗R1及びベースバイア
ス回路Z8を介してトランジスタQ2のベースにそれぞ
れ印加することにより構成している。尚、同図中REは
トランジスタQ2のエミッタと接地間に接続した直流バ
イアス用の抵抗である。
次に上記構成の高圧スイッチ6−1を具備したチャンネ
ルの作用をベースバイアス回路ZB及びコレクタバイア
ス回路Zcが定抵抗の場合について説明する。
ルの作用をベースバイアス回路ZB及びコレクタバイア
ス回路Zcが定抵抗の場合について説明する。
まず、送受信系9のパルサ3−1から超音波振動子5−
1に高圧パルスを送イ8する場合について説明する。
1に高圧パルスを送イ8する場合について説明する。
この場合の初期状態としてl・ランジスタQ、はオフに
保たれているものとする。この時には、ベースバイアス
抵抗R7を通じてトランジスタQ2にバイアスが印加さ
れl・ランジスQ2はオン状態となっている。高圧パル
スの送信時、l・ランジスタQ2のエミッタ電位(0点
)はベース電位に対応しており、このベース電位はベー
スバイアス回路ZRによりこのトランジスタQ2のコレ
クタ電位に対応して決定される。し7たがって、パルサ
3−1からの高圧パルスは結合コンデンサIO。
保たれているものとする。この時には、ベースバイアス
抵抗R7を通じてトランジスタQ2にバイアスが印加さ
れl・ランジスQ2はオン状態となっている。高圧パル
スの送信時、l・ランジスタQ2のエミッタ電位(0点
)はベース電位に対応しており、このベース電位はベー
スバイアス回路ZRによりこのトランジスタQ2のコレ
クタ電位に対応して決定される。し7たがって、パルサ
3−1からの高圧パルスは結合コンデンサIO。
トランジスタQ2を経て超音波振動子5−1に供給され
る。
る。
次に、所定のタイミングで1−ランジスタQ1のベース
にベースハイアスを加え、このトランジスタQ、をオン
してトランジスタQtのヘース電位をシャントする。こ
れによりトランジスタQ2のエミッタ電位も接地電位と
なり、高圧パルスの伝送は遮断される。
にベースハイアスを加え、このトランジスタQ、をオン
してトランジスタQtのヘース電位をシャントする。こ
れによりトランジスタQ2のエミッタ電位も接地電位と
なり、高圧パルスの伝送は遮断される。
この場合、トランジスタQ、、Q2には高圧パルスが印
加されるので、それぞれ■。EI Vcaの耐圧値が
高圧パルスのピーク値よりも大きいものを予め選定して
おけばよい。
加されるので、それぞれ■。EI Vcaの耐圧値が
高圧パルスのピーク値よりも大きいものを予め選定して
おけばよい。
次に、受信エコーに基く信号を超音波振動子5−1から
受信器8−1に伝送する場合につい゛ζ説明する。
受信器8−1に伝送する場合につい゛ζ説明する。
この場合にも初期状態としてトランジスタQlをオフに
し7ておくものとする。
し7ておくものとする。
このとき、トランジスタQ2のベース回路が低インピー
ダンスのときはこのトランジスタ02はベース接地回路
に近い動作をする。即ち、トランジスタQ2にばコレク
タバイアス回路Zcの作用によりエミッタ電流が流れて
いる。
ダンスのときはこのトランジスタ02はベース接地回路
に近い動作をする。即ち、トランジスタQ2にばコレク
タバイアス回路Zcの作用によりエミッタ電流が流れて
いる。
ここで受信エコーによる超音波振動子5−1からの信号
がトランジスタQ2に入力すると、エミッタ電流が変化
しこれによりトランジスタQ2のコレクタ電位(A点)
も変化してトランジスタQ2ばオンとなり、受信した信
号は送受信系9内の受信器8−1に到達する。
がトランジスタQ2に入力すると、エミッタ電流が変化
しこれによりトランジスタQ2のコレクタ電位(A点)
も変化してトランジスタQ2ばオンとなり、受信した信
号は送受信系9内の受信器8−1に到達する。
また、トランジスタQ2のベース回路が高インピーダン
スのときは、トランジスタQ、のエミッタ側のインピー
ダンスも高くなり、受信した信号によるトランジスタQ
、のエミッタ電位の変化はそのままコレクタ電位の変化
となり、これにより受信した信号は受信器8−1に到達
する。
スのときは、トランジスタQ、のエミッタ側のインピー
ダンスも高くなり、受信した信号によるトランジスタQ
、のエミッタ電位の変化はそのままコレクタ電位の変化
となり、これにより受信した信号は受信器8−1に到達
する。
一方、所定のタイミングでI・ランジスタQ1をオンす
ると、トランジスタQ2のベースはシャントされるため
このトランジスタQ2はオフとなり受信した信号は遮断
される。
ると、トランジスタQ2のベースはシャントされるため
このトランジスタQ2はオフとなり受信した信号は遮断
される。
尚、以−1−の説明では1チャンネル分の送受信を行な
う場合について説明したが、実際の装置における振動子
選択回路ではチャンネル数に対応する数だ4ノの前記高
圧スイッチ6−1を用いて回路構成を行うことはいうま
でもない。以下に多チャンネルの回路構成らなる振動子
切替回路の一例を第2図を参照して説明する。同図に示
す振動子切替回路としての高圧スイッチ群20は、上述
した第1図に示す高圧スイッチ6−1と略同様な回路構
成からなるN個の高圧スイッチ16−1〜16−Nを並
列接続することにより構成している。尚、この高圧スイ
ッチ群20の各高圧スイッチ16−1〜16−Nにおい
て、第1図に示す高圧スイッチ6−1の各回路素子と同
一の機能を有するものには同一の符号を付しその詳細な
説明は省略する。
う場合について説明したが、実際の装置における振動子
選択回路ではチャンネル数に対応する数だ4ノの前記高
圧スイッチ6−1を用いて回路構成を行うことはいうま
でもない。以下に多チャンネルの回路構成らなる振動子
切替回路の一例を第2図を参照して説明する。同図に示
す振動子切替回路としての高圧スイッチ群20は、上述
した第1図に示す高圧スイッチ6−1と略同様な回路構
成からなるN個の高圧スイッチ16−1〜16−Nを並
列接続することにより構成している。尚、この高圧スイ
ッチ群20の各高圧スイッチ16−1〜16−Nにおい
て、第1図に示す高圧スイッチ6−1の各回路素子と同
一の機能を有するものには同一の符号を付しその詳細な
説明は省略する。
この高圧スイッチ群20においては、各ベースバイアス
用回路Z、としてキャパシタCB 1〜08Nをそれぞ
れ用いている。これは、各ベースバイアス用回路Z、と
してそれぞれ抵抗を用いた場合には各高圧スイッチl
6−1〜16−NのそれぞれのA、〜AN点(各トラン
ジスタQ2のコレクタ)の直流バイアスが各トランジス
タQ2のオン時とオフ時で異なることから、これらが干
渉しないようにするためである。
用回路Z、としてキャパシタCB 1〜08Nをそれぞ
れ用いている。これは、各ベースバイアス用回路Z、と
してそれぞれ抵抗を用いた場合には各高圧スイッチl
6−1〜16−NのそれぞれのA、〜AN点(各トラン
ジスタQ2のコレクタ)の直流バイアスが各トランジス
タQ2のオン時とオフ時で異なることから、これらが干
渉しないようにするためである。
また、各高圧スイッチ16−1〜16−NのA、〜AN
点に対し一個のコレクタバイアス用回路Zcによりコレ
クタバイアスを与えるように横成している。これは、コ
レクタバイアス用回路Zcも本来N個分必要であるが、
−上述したようにA、〜AN点と各トランジスタQ2の
ベースとをキャパシタ結合としたことによりコレクタバ
イアス用回路Z。を兼用できることによる。
点に対し一個のコレクタバイアス用回路Zcによりコレ
クタバイアスを与えるように横成している。これは、コ
レクタバイアス用回路Zcも本来N個分必要であるが、
−上述したようにA、〜AN点と各トランジスタQ2の
ベースとをキャパシタ結合としたことによりコレクタバ
イアス用回路Z。を兼用できることによる。
尚、」二連したキャパシタCBI〜CB Nとしては、
トランジスタQ2のベース側入力抵抗RBI11とこの
トランジスタQ2を通過する高圧パルス幅tp、lとか
らそのキャパシタC□〜CENの値Cn ≧t7/RB
INとなるように選べば良い。例えば、1F□=2oo
ns、RBIN =40 pFとするとき、C6≧40
pFとすればよい。
トランジスタQ2のベース側入力抵抗RBI11とこの
トランジスタQ2を通過する高圧パルス幅tp、lとか
らそのキャパシタC□〜CENの値Cn ≧t7/RB
INとなるように選べば良い。例えば、1F□=2oo
ns、RBIN =40 pFとするとき、C6≧40
pFとすればよい。
また、コレクタバイアス用回路Zcとしては、抵抗R6
で構成する場合のほか、例えばインダクタLcと抵抗R
6との直列回路としてもよい。
で構成する場合のほか、例えばインダクタLcと抵抗R
6との直列回路としてもよい。
この場合には、各トランジスタQ2の直流バイアスは抵
抗R6の値で定まるが、高周波的にはインダクタI−ゎ
により高インピーダンスとすることができ、iE抗Pc
の値が小さくても信号伝送の11失を低減することがで
きる。
抗R6の値で定まるが、高周波的にはインダクタI−ゎ
により高インピーダンスとすることができ、iE抗Pc
の値が小さくても信号伝送の11失を低減することがで
きる。
1−記構成の高圧スイッチ群20は、N個の高圧スイッ
チ16−1〜16−Nの各トランジスタQ、のうち(N
−M)個分を常時オフとするよ・うに制御するととも
に、M個分のトランジスタ(′11をオンオフすること
により、N個の超音波振動子5−1〜5−NからM個の
超音波振動子を選択して送受信系9との信号伝送に供す
ることができる。
チ16−1〜16−Nの各トランジスタQ、のうち(N
−M)個分を常時オフとするよ・うに制御するととも
に、M個分のトランジスタ(′11をオンオフすること
により、N個の超音波振動子5−1〜5−NからM個の
超音波振動子を選択して送受信系9との信号伝送に供す
ることができる。
また、この高圧スイッチ群20は回路が簡略であり、通
常用いられているバイポーラトランジスタ技術で構成で
きる。そして、順バイアス電圧VCとしては+5(V)
程度り−えれば一1分に回路が動作するため、直流高電
圧のバイアス電圧が不要となり、この結果、消費電力の
低減と安全性の向−Fを図ることができる。特に、この
高圧スイッチ群20を超音波プローブに内蔵した場合、
直流高電圧のバイアス電圧が不要であることは医用機器
として用いられる超音波プローブの性格からも大変望ま
しいものである。
常用いられているバイポーラトランジスタ技術で構成で
きる。そして、順バイアス電圧VCとしては+5(V)
程度り−えれば一1分に回路が動作するため、直流高電
圧のバイアス電圧が不要となり、この結果、消費電力の
低減と安全性の向−Fを図ることができる。特に、この
高圧スイッチ群20を超音波プローブに内蔵した場合、
直流高電圧のバイアス電圧が不要であることは医用機器
として用いられる超音波プローブの性格からも大変望ま
しいものである。
さらに、この高圧スイッチ群20は、ディスクリート部
品やハイブリッドICでも構成でき、また特殊な製造プ
ロセスが不要であるためモノリシックIC化にも適して
いる。特にモノリシックICによるトランジスタのコレ
クタ容量C8b 1.t 数+pFとすることができる
ので1、二の二ルクタ容量C9゜を各高圧スイッチ16
−1〜16−NのキャパシタCB l−CB Nとして
回路構成することも可能でより回路の簡略化を図ること
ができるとともに、モノリシックIC化により高圧スイ
ッチ群20全体の小型化、低価格化及び高信頼化が可能
である。
品やハイブリッドICでも構成でき、また特殊な製造プ
ロセスが不要であるためモノリシックIC化にも適して
いる。特にモノリシックICによるトランジスタのコレ
クタ容量C8b 1.t 数+pFとすることができる
ので1、二の二ルクタ容量C9゜を各高圧スイッチ16
−1〜16−NのキャパシタCB l−CB Nとして
回路構成することも可能でより回路の簡略化を図ること
ができるとともに、モノリシックIC化により高圧スイ
ッチ群20全体の小型化、低価格化及び高信頼化が可能
である。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、第1図に示す実施例では高圧パルスとして正極
性パルスを用いる場合について説明したが、負極性パル
スのときには各l・ランジスタQ、。
性パルスを用いる場合について説明したが、負極性パル
スのときには各l・ランジスタQ、。
0□をI) N +)型のものにすれば同様に実施でき
る。
る。
また、波高値VPPの両極性パルスを用いる場合には、
トランジスタQ、に適当なバイアスを与えてそのエミッ
タ電位をVPP/2に設定するようにすれば上述した実
施例と同様に実施できる。
トランジスタQ、に適当なバイアスを与えてそのエミッ
タ電位をVPP/2に設定するようにすれば上述した実
施例と同様に実施できる。
以上詳iホした本発明によれば、高圧バイアス電位の印
加が不要で消費電力が少なく安全性に1)優れた電子走
査式超音波診断装置の振動子選択回路を提供することが
できる。
加が不要で消費電力が少なく安全性に1)優れた電子走
査式超音波診断装置の振動子選択回路を提供することが
できる。
第1図は本発明の実施例回路を構成する高圧スイッチの
一例を示す回路図、第2図は第1図に示す高圧スイッチ
を用いた振動子選択回路を示す回路図、第3図は超音波
診断装置の構成例を示す回路図、第4図は従来の高圧ス
イッチの一例を示す回路図、第5図は従来の高圧スイッ
チの他側を示す回路構成図である。 QI・・・トランジスタ、Q2・・・トランジスタ、1
・・・超音波プローブ、 5−1〜5−N・・・超音波振動子、 7−1〜7−M・・・パルサ、 8−1〜8−M・・・受信器、 16−1〜16−N・・・高圧スイッチ、20・・・高
圧スイッチ群。
一例を示す回路図、第2図は第1図に示す高圧スイッチ
を用いた振動子選択回路を示す回路図、第3図は超音波
診断装置の構成例を示す回路図、第4図は従来の高圧ス
イッチの一例を示す回路図、第5図は従来の高圧スイッ
チの他側を示す回路構成図である。 QI・・・トランジスタ、Q2・・・トランジスタ、1
・・・超音波プローブ、 5−1〜5−N・・・超音波振動子、 7−1〜7−M・・・パルサ、 8−1〜8−M・・・受信器、 16−1〜16−N・・・高圧スイッチ、20・・・高
圧スイッチ群。
Claims (1)
- 任意数の超音波振動子を列設した超音波プローブと前記
各超音波振動子数よりも少ない個数で高圧パルスの送信
及び受信エコーによる信号の受信を行なうパルサ及び受
信器からなる送受信系との間に接続され、前記各超音波
振動子のうちから任意個数の送受信に関与する超音波振
動子を選択するようにした電子走査式超音波診断装置の
振動子選択回路において、該振動子選択回路は、高圧パ
ルスおよび受信エコーによる信号の伝送を行なうトラン
ジスタと、このトランジスタをオンオフ制御する制御用
のトランジスタと、直流低電圧のバイアス電圧源に接続
され前記両トランジスタにバイアスを供給するバイアス
回路を用いて構成したことを特徴とする電子走査式超音
波診断装置の振動子選択回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14055485A JPS622938A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 電子走査式超音波診断装置の振動子選択回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14055485A JPS622938A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 電子走査式超音波診断装置の振動子選択回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622938A true JPS622938A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=15271375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14055485A Pending JPS622938A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 電子走査式超音波診断装置の振動子選択回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622938A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230459A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-31 | Agency Of Ind Science & Technol | 触針式工具摩耗検出方法 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14055485A patent/JPS622938A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230459A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-31 | Agency Of Ind Science & Technol | 触針式工具摩耗検出方法 |
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