JPS62293924A - 電子式過電流リレ− - Google Patents
電子式過電流リレ−Info
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- JPS62293924A JPS62293924A JP13562086A JP13562086A JPS62293924A JP S62293924 A JPS62293924 A JP S62293924A JP 13562086 A JP13562086 A JP 13562086A JP 13562086 A JP13562086 A JP 13562086A JP S62293924 A JPS62293924 A JP S62293924A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(イ)産業上の利用分野
この発明は、モータ電源回路等の主回路に流れるNmが
所定レベル以上になると、これを検知して主回路を遮断
させる電子式過電流リレーに関する。
所定レベル以上になると、これを検知して主回路を遮断
させる電子式過電流リレーに関する。
(ロ)従来の技術
従来より公知の電子式過電流リレーとして、交流電流の
大小に応じた2次出力電圧を誘起する変流器(カレント
トランス)と、この変流器の2次出力電圧を整流平滑す
る整流平滑回路と、整流平滑回路から出力される直流電
圧の出力インピーダンスを略零とするインピーダンス変
換回路と、インピーダンス変換回路の出力電圧を積分す
る積分回路と、交流電流の大小に応じて変化する積分回
路の出力電圧とある任意のレベルで設定された基準電圧
とを比較して積分回路の出力電圧が基準電圧より高い場
合に出力する比較回路と、比較回路からの出力にて出力
回路を駆動する出力駆動回路とから構成されるものがあ
る(特開昭59−89517号)。
大小に応じた2次出力電圧を誘起する変流器(カレント
トランス)と、この変流器の2次出力電圧を整流平滑す
る整流平滑回路と、整流平滑回路から出力される直流電
圧の出力インピーダンスを略零とするインピーダンス変
換回路と、インピーダンス変換回路の出力電圧を積分す
る積分回路と、交流電流の大小に応じて変化する積分回
路の出力電圧とある任意のレベルで設定された基準電圧
とを比較して積分回路の出力電圧が基準電圧より高い場
合に出力する比較回路と、比較回路からの出力にて出力
回路を駆動する出力駆動回路とから構成されるものがあ
る(特開昭59−89517号)。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
上記従来の過電流リレーでは、整流平滑回路から交流電
流の大小に応じたレベルの直流電圧が得られ、この直流
電圧がインピーダンス変換回路を経て積分回路に加えら
れ、積分される。今、仮に100%電流では積分回路出
力は基準電圧を越えず、115%電流で積分出力が基準
電圧を越え、出力回路を駆動して主回路を遮断するもの
とすると、100%駆動が継続する間は、当然主回路が
遮断されない。しかし、積分回路を構成するコンデンサ
には、100%電流に相当する電荷が蓄積されている。
流の大小に応じたレベルの直流電圧が得られ、この直流
電圧がインピーダンス変換回路を経て積分回路に加えら
れ、積分される。今、仮に100%電流では積分回路出
力は基準電圧を越えず、115%電流で積分出力が基準
電圧を越え、出力回路を駆動して主回路を遮断するもの
とすると、100%駆動が継続する間は、当然主回路が
遮断されない。しかし、積分回路を構成するコンデンサ
には、100%電流に相当する電荷が蓄積されている。
この状態で負荷駆動を停止し、すぐ再起動すると、起動
時は突入電流で例えば600%電流となり、上記積分回
路では100%電流に相当する電荷にさらに充電がなさ
れ、瞬時に115%を越えることになり、これにより、
主回路が遮断されてしまうという不都合がある。
時は突入電流で例えば600%電流となり、上記積分回
路では100%電流に相当する電荷にさらに充電がなさ
れ、瞬時に115%を越えることになり、これにより、
主回路が遮断されてしまうという不都合がある。
この発明は、上記に鑑み、駆動中の停止後の再起動時に
、負荷が定常状態となるまでの時間は動作しない電子式
過電流リレーを提供することを目的としている。
、負荷が定常状態となるまでの時間は動作しない電子式
過電流リレーを提供することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用この発明の
電子式過電流リレーは、電流を検出する変流器(1)と
、この変流器の出力電流を電圧に変換する電流/電圧変
換回路(2)と、変換された電圧を整流し、平滑する整
流平滑回路(3)と、平滑された電圧を増幅する増幅回
路(4)と、この増幅回路出力により充放電される第1
の時定数回路(5)と、この第1の時定数回路出力と基
準電圧とを比較し、第1の時定数回路出力が基準電圧を
越えると所定の状態信号を出力する比較回路(6)と、
この比較回路出力で充放電される第2の時定数回路(7
)と、この第2の時定数回路出力が所定値に達すると、
これに応答して出力信号を導出する出力回路(8)とか
ら構成されている。
電子式過電流リレーは、電流を検出する変流器(1)と
、この変流器の出力電流を電圧に変換する電流/電圧変
換回路(2)と、変換された電圧を整流し、平滑する整
流平滑回路(3)と、平滑された電圧を増幅する増幅回
路(4)と、この増幅回路出力により充放電される第1
の時定数回路(5)と、この第1の時定数回路出力と基
準電圧とを比較し、第1の時定数回路出力が基準電圧を
越えると所定の状態信号を出力する比較回路(6)と、
この比較回路出力で充放電される第2の時定数回路(7
)と、この第2の時定数回路出力が所定値に達すると、
これに応答して出力信号を導出する出力回路(8)とか
ら構成されている。
この過電流リレーでは、変流器で所定以上の過電流が検
出されると、第1の時定数回路の出力は基準電圧を越え
、従って比較回路は所定の状態信号、例えばハイレベル
信号を出力する。しかし、その時点で直ちに出力信号が
出力されるものではなく、さらにこの状態信号が第2の
時定数回路を充電し、第2の時定数回路出力が所定値に
達した時点で出力信号が導出される。この出力信号によ
り、主回路が遮断される。
出されると、第1の時定数回路の出力は基準電圧を越え
、従って比較回路は所定の状態信号、例えばハイレベル
信号を出力する。しかし、その時点で直ちに出力信号が
出力されるものではなく、さらにこの状態信号が第2の
時定数回路を充電し、第2の時定数回路出力が所定値に
達した時点で出力信号が導出される。この出力信号によ
り、主回路が遮断される。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例を示す過電流リレーの回
路図である。
路図である。
この実施例過電流リレーは、変流器1と、変流器1の出
力を電圧に変換する電流/電圧変換回路2と、整流平滑
回路3と、増幅回路4と、第1の時定数回路5と、比較
回路6と、第2の時定数回路7と、出力回路8と、電源
部9とから構成されている。なお、この過電流リレーは
三相モータを保護するものであり、二相の電流を検出す
るため、変流器1、電流/電圧変換回路2及び整流平滑
回路3は、それぞれ2回路(la・1b、2a・2b。
力を電圧に変換する電流/電圧変換回路2と、整流平滑
回路3と、増幅回路4と、第1の時定数回路5と、比較
回路6と、第2の時定数回路7と、出力回路8と、電源
部9とから構成されている。なお、この過電流リレーは
三相モータを保護するものであり、二相の電流を検出す
るため、変流器1、電流/電圧変換回路2及び整流平滑
回路3は、それぞれ2回路(la・1b、2a・2b。
3a・3b)設けられている。しかし、この発明はもち
ろん1相1回路にも適用できる。
ろん1相1回路にも適用できる。
変流器1aは、両端T1.T2が主回路(図示せず)に
接続される1次導線11aと、2次導線12aからなり
、2次導線12aは電流/電圧変換回路2を構成する抵
抗R,が並列接続され、一端が接地されている。
接続される1次導線11aと、2次導線12aからなり
、2次導線12aは電流/電圧変換回路2を構成する抵
抗R,が並列接続され、一端が接地されている。
整流平滑回路3aは、オペアンプIC,の反転入力端に
、抵抗R,の出力が抵抗R1を介して接続され、オペア
ンプIC,の非反転入力端が接地接続され、オペアンプ
■CIの出力端と反転入力端間にアノードを出力端側に
してダイオードD。
、抵抗R,の出力が抵抗R1を介して接続され、オペア
ンプIC,の非反転入力端が接地接続され、オペアンプ
■CIの出力端と反転入力端間にアノードを出力端側に
してダイオードD。
が接続され、さらにオペアンプICIの出力端にダイオ
ードD、のカソードが接続されると共に、このダイオー
ドD、のアノードが負帰還抵抗R3を介してオペアンプ
IC,の反転入力端に接続されて構成されている。これ
により、ダイオードD3のアノード側の出力電圧は、反
転型半波整流回路を構成している。
ードD、のカソードが接続されると共に、このダイオー
ドD、のアノードが負帰還抵抗R3を介してオペアンプ
IC,の反転入力端に接続されて構成されている。これ
により、ダイオードD3のアノード側の出力電圧は、反
転型半波整流回路を構成している。
変流器1b、電流/電圧変換回路2b及び整流平滑回路
3bも、変流器1a、電流/電圧変換回路2a及び整流
平滑回路3aと同様に接続構成されている。また、ダイ
オードD3とD4の接続点と接地間にコンデンサCIが
接続され、半被整流された電圧のピーク検出(平滑)を
行っている。
3bも、変流器1a、電流/電圧変換回路2a及び整流
平滑回路3aと同様に接続構成されている。また、ダイ
オードD3とD4の接続点と接地間にコンデンサCIが
接続され、半被整流された電圧のピーク検出(平滑)を
行っている。
増幅回路4は、オペアンプIC,lの非反転入力端に、
ダイオードD1、D4のアノードの接続点が接続され、
オペアンプIC3の反転入力端と接地間に抵抗R1が、
また反転入力端と出力端に可変抵抗器VR,と抵抗R8
の直列回路が接続されて構成されている。この増幅回路
4は、整流平滑された電圧を処理しやすい所定のレベル
まで増幅するための非反転増幅回路である。
ダイオードD1、D4のアノードの接続点が接続され、
オペアンプIC3の反転入力端と接地間に抵抗R1が、
また反転入力端と出力端に可変抵抗器VR,と抵抗R8
の直列回路が接続されて構成されている。この増幅回路
4は、整流平滑された電圧を処理しやすい所定のレベル
まで増幅するための非反転増幅回路である。
第1の時定数回路5は、抵抗R7とコンデンサC2から
なる積分回路であり、オペアンプIC。
なる積分回路であり、オペアンプIC。
の出力端が抵抗R7の一端に接続され、この抵抗R1の
他端は、次段の比較回路6のコンパレータIC,の反転
入力端に接続されると共に、接地間にコンデンサCtが
接続されている。
他端は、次段の比較回路6のコンパレータIC,の反転
入力端に接続されると共に、接地間にコンデンサCtが
接続されている。
比較回路6は、コンパレータIC,の反転入力端に第1
の時定数回路5の出力が接続され、非反転入力端に、電
源−■と接地間の電圧が抵抗R,いRlo及び変換抵抗
VR,で分圧された基準電圧が加えられるようになって
いる。この比較回路6では、基準電圧と第1の時定数回
路5の出力を比較している。
の時定数回路5の出力が接続され、非反転入力端に、電
源−■と接地間の電圧が抵抗R,いRlo及び変換抵抗
VR,で分圧された基準電圧が加えられるようになって
いる。この比較回路6では、基準電圧と第1の時定数回
路5の出力を比較している。
第2の時定数回路7は、抵抗R,tとコンデンサC4か
らなる積分回路であり、コンパレータIC。
らなる積分回路であり、コンパレータIC。
の出力端が抵抗RI2の一端に接続され、この抵抗R3
2と接地間にコンデンサC3が接続されている。
2と接地間にコンデンサC3が接続されている。
出力回路8は、トランジスタ回路13.14及びキープ
リレーRy1リセットスイッチR3Wから構成され、第
2の時定数回路7の出力がトランジスタ回路13に入力
されており、トランジスタTR,のコレクタと電源VR
間に、キープリレーRyのセットコイルSCが接続され
、また同コレクタにリセットスイッチR3Wの一端が接
続され、リセットスイッチR3Wの他端にコンデンサC
4と抵抗RI3が接続されている。抵抗R11の他端は
電源−■に、コンデンサC4の他端はトランジスタTR
−2のベースに抵抗を介して接続されている。
リレーRy1リセットスイッチR3Wから構成され、第
2の時定数回路7の出力がトランジスタ回路13に入力
されており、トランジスタTR,のコレクタと電源VR
間に、キープリレーRyのセットコイルSCが接続され
、また同コレクタにリセットスイッチR3Wの一端が接
続され、リセットスイッチR3Wの他端にコンデンサC
4と抵抗RI3が接続されている。抵抗R11の他端は
電源−■に、コンデンサC4の他端はトランジスタTR
−2のベースに抵抗を介して接続されている。
トランジスタ回路14のトランジスタT Rzのコレク
タと電源VR間に、キープリレーRyのリセットコイル
R3Cが接続されている。トランジスタT RI、 T
Rzのエミッタは電源−■に接続されている。
タと電源VR間に、キープリレーRyのリセットコイル
R3Cが接続されている。トランジスタT RI、 T
Rzのエミッタは電源−■に接続されている。
電源部9では、電源端子At、Axに外部の電源が接続
されるようになっており、端子A、には抵抗R0の一端
が接続され、抵抗R1&の他端はキープリレーRyの電
源VRに接続され、他の電源端子At間にコンデンサC
,,C,、ツェナ・ダイオードZD2及びレギュレータ
IC,が接続されている。レギュレータIC,の出力端
と電源端子A。
されるようになっており、端子A、には抵抗R0の一端
が接続され、抵抗R1&の他端はキープリレーRyの電
源VRに接続され、他の電源端子At間にコンデンサC
,,C,、ツェナ・ダイオードZD2及びレギュレータ
IC,が接続されている。レギュレータIC,の出力端
と電源端子A。
間には、抵抗RI5とツェナ・ダイオードZD、の直列
回路が接続され、抵抗R+sとツェナ・ダイオードZD
、の接続点は、接地接続されている。ツェナ・ダイオー
ドZD、にはコンデンサC9が接続され、ツェナ・ダイ
オードZD、が発生するノイズを吸収している。
回路が接続され、抵抗R+sとツェナ・ダイオードZD
、の接続点は、接地接続されている。ツェナ・ダイオー
ドZD、にはコンデンサC9が接続され、ツェナ・ダイ
オードZD、が発生するノイズを吸収している。
レギュレータrc、の出力端及び出力端子A2は、電圧
端子+V、−■となり、各tCの電源端子に接続される
。また、レギュレータIC,の出力端は、発光ダイオー
ドLED、抵抗R14、キープリレーRyaのC接点に
直列に接続され、C接点は電源端子A2に接続され、b
接点は出力端子A3に接続されている。他のキープリレ
ーRybのC接点は出力端子T9.に、またb接点、C
接点はそれぞれ出力端子T、いT7.に接続されている
。
端子+V、−■となり、各tCの電源端子に接続される
。また、レギュレータIC,の出力端は、発光ダイオー
ドLED、抵抗R14、キープリレーRyaのC接点に
直列に接続され、C接点は電源端子A2に接続され、b
接点は出力端子A3に接続されている。他のキープリレ
ーRybのC接点は出力端子T9.に、またb接点、C
接点はそれぞれ出力端子T、いT7.に接続されている
。
次に、第2図に示す波形図を参照して、上記実施例過電
流リレーの動作を説明するー。
流リレーの動作を説明するー。
先ず、端子T3、T2間又は端子TS%T、間(1次導
線11a、1lb)に交流電流ILa、ILbが流れる
と、変流器1a、lbに交流電流ILa、ILbに比例
した電圧〔第2図(a) (b)参照〕が得られる。オ
ペアンプICI、■Ctは反転型半波整流回路であるの
で、各オペアンプIC,、IC,の出力電圧は第2図(
C)の破線の波形となるが、さらにコンデンサC5でビ
ーク検出され、増幅回路4への入力電圧は第2図(C)
の実線で示す波形となる。
線11a、1lb)に交流電流ILa、ILbが流れる
と、変流器1a、lbに交流電流ILa、ILbに比例
した電圧〔第2図(a) (b)参照〕が得られる。オ
ペアンプICI、■Ctは反転型半波整流回路であるの
で、各オペアンプIC,、IC,の出力電圧は第2図(
C)の破線の波形となるが、さらにコンデンサC5でビ
ーク検出され、増幅回路4への入力電圧は第2図(C)
の実線で示す波形となる。
このような波形となるのは、オペアンプIC,、IC2
のいずれかが負となった時、コンデンサC1に急速に充
電され(充電の時の時定数は零である)、−力出力が低
下又は零になった場合、ダイオードD3、D4がカット
オフとなり、コンデンサCIに蓄積された電荷が抵抗R
5、R1、Roの直列回路と抵抗R6、R4、R2の直
列回路を通して放電するためである。この時定数を無限
に大きくすればピークホールドとなるが、電流ILa、
ILbの変化に追随できなくなる。そのため、この時定
数は100mg〜1秒程度に設定する。
のいずれかが負となった時、コンデンサC1に急速に充
電され(充電の時の時定数は零である)、−力出力が低
下又は零になった場合、ダイオードD3、D4がカット
オフとなり、コンデンサCIに蓄積された電荷が抵抗R
5、R1、Roの直列回路と抵抗R6、R4、R2の直
列回路を通して放電するためである。この時定数を無限
に大きくすればピークホールドとなるが、電流ILa、
ILbの変化に追随できなくなる。そのため、この時定
数は100mg〜1秒程度に設定する。
オペアンプIceの出力電圧は、第2図(dlに示す波
形となり、これは第2図(C1の波形を増幅したもので
ある。この場合の増幅度は、可変抵抗器■R1で調整で
きる。
形となり、これは第2図(C1の波形を増幅したもので
ある。この場合の増幅度は、可変抵抗器■R1で調整で
きる。
第1の時定数回路5の出力電圧は、
で決定され、・その波形は第2図telとなる。
一方、コンパレータ1C1への基準電圧をV RlF〔
(f)点の電圧〕とすると、コンパレータIC4の出力
が反転するまでの時間T1は、 (ただし KVz ””Vzの平均値)で決定される。
(f)点の電圧〕とすると、コンパレータIC4の出力
が反転するまでの時間T1は、 (ただし KVz ””Vzの平均値)で決定される。
主回路の電流が過電流となると、動作開始後時間T、の
経過で第1の時定数回路5の出力電圧■C2が基準電圧
V□、を越えるので、コンパレータIC4の出力[第2
図(勢参照〕が反転する。しかし、主回路に定常電流が
流れている場合は、第1の時定数回路5の出力電圧VC
,は時間が経過しても基準電圧VIIEFを越えず、従
ってコンパレータIC4の出力も反転することはない。
経過で第1の時定数回路5の出力電圧■C2が基準電圧
V□、を越えるので、コンパレータIC4の出力[第2
図(勢参照〕が反転する。しかし、主回路に定常電流が
流れている場合は、第1の時定数回路5の出力電圧VC
,は時間が経過しても基準電圧VIIEFを越えず、従
ってコンパレータIC4の出力も反転することはない。
主回路に過電流が流れ、コンパレータICaの出力が反
転し、ハイレベルとなると、それ以後、第2の時定数回
路7のコンデンサC3がコンパレータIC4の出力によ
り充電され、第2の時定数回路7の出力電圧は第2図(
h)に示すように変化し、トランジスタT、Rtのスレ
ッショルドレベルに達すると、トランジスタTR.がオ
ンし、キープリレーR7のセットコイルSCを励磁する
〔第2図(1)参照〕。これにより、図示外の電磁接触
器がオフし、主回路が遮断される。
転し、ハイレベルとなると、それ以後、第2の時定数回
路7のコンデンサC3がコンパレータIC4の出力によ
り充電され、第2の時定数回路7の出力電圧は第2図(
h)に示すように変化し、トランジスタT、Rtのスレ
ッショルドレベルに達すると、トランジスタTR.がオ
ンし、キープリレーR7のセットコイルSCを励磁する
〔第2図(1)参照〕。これにより、図示外の電磁接触
器がオフし、主回路が遮断される。
リセットスイッチRSWは、過電流でない時にオンされ
ると、コンデンサC4とトランジスタTRzのベース抵
抗よりなる微分回路でインパルスが得られ、トランジス
タT R zがオンし、キープリレーRyのリセットコ
イルRSCが励磁される。
ると、コンデンサC4とトランジスタTRzのベース抵
抗よりなる微分回路でインパルスが得られ、トランジス
タT R zがオンし、キープリレーRyのリセットコ
イルRSCが励磁される。
しかし、過電流検出の場合、つまりトランジスタT R
zがオンしている時にリセットスイッチRSWがオン
されても、抵抗RI2の両端に電圧が得られず、従って
微分回路によってインパルスも得られず、トランジスタ
TR2はオンされず、リセットコイルRSCは励磁され
ない。
zがオンしている時にリセットスイッチRSWがオン
されても、抵抗RI2の両端に電圧が得られず、従って
微分回路によってインパルスも得られず、トランジスタ
TR2はオンされず、リセットコイルRSCは励磁され
ない。
今、この実施例過電流リレーで設定電流100%に対し
不動作、115%電流で動作するとすると、負荷が10
0%電流で運転されていると、上記したように、第1の
時定数回路5の出力電圧■C2は基準電圧V□,を越え
ず、従ってキープリレーRyは主回路を遮断するための
動作をしない。
不動作、115%電流で動作するとすると、負荷が10
0%電流で運転されていると、上記したように、第1の
時定数回路5の出力電圧■C2は基準電圧V□,を越え
ず、従ってキープリレーRyは主回路を遮断するための
動作をしない。
しかし100%電流であると、コンデンサCzの両端電
圧、つまりVC2はほとんど基準電圧VIIE7に近い
値まで達している。そのため、ここで何らかの理由で主
回路のモータ運転が停止され、即再起動されると、モー
タは初期作動のため、例えば600%電流となり、この
600%電流に応答して基準電圧vlItFに近い値ま
で充電されているコンデンサC2に加充電されるので、
第1の時定数回路5の出力電圧は瞬時に基準電圧Vl’
l!Fを越え、コンパレータIG.の出力が反転する。
圧、つまりVC2はほとんど基準電圧VIIE7に近い
値まで達している。そのため、ここで何らかの理由で主
回路のモータ運転が停止され、即再起動されると、モー
タは初期作動のため、例えば600%電流となり、この
600%電流に応答して基準電圧vlItFに近い値ま
で充電されているコンデンサC2に加充電されるので、
第1の時定数回路5の出力電圧は瞬時に基準電圧Vl’
l!Fを越え、コンパレータIG.の出力が反転する。
もしこの出力電圧でキープリレーRyを作動させると、
即、主回路が遮断されることになる。しかしながら、こ
の実施例では、コンパレータIC4の出力により第2の
時定数回路7を充電するようにしており、時間Ttが経
過して第2の時定数回路7の出力VC,がトランジスタ
TR,のスレッショルドレベル■ア、Iを越える時点で
キープリレーRyを作動させるようにしているので、6
00%電流とする初期作動時において、主回路が遮断さ
れることはない。
即、主回路が遮断されることになる。しかしながら、こ
の実施例では、コンパレータIC4の出力により第2の
時定数回路7を充電するようにしており、時間Ttが経
過して第2の時定数回路7の出力VC,がトランジスタ
TR,のスレッショルドレベル■ア、Iを越える時点で
キープリレーRyを作動させるようにしているので、6
00%電流とする初期作動時において、主回路が遮断さ
れることはない。
(へ)発明の効果
この発明によれば、検出された電流に対応した電圧出力
により充電される第1の時定数回路のみならず、第1の
時定数回路出力が所定の基準電圧を越えると出力状態が
反転する比較回路の出力を受けて充電される第2の時定
数回路をも設け、この第2の時定数回路の出力が所定値
を越える時点で出力回路を駆動するようにしているので
、主回路の初期動作時において出力回路が駆動され、主
回路が遮断されるという不具合を避けることができる。
により充電される第1の時定数回路のみならず、第1の
時定数回路出力が所定の基準電圧を越えると出力状態が
反転する比較回路の出力を受けて充電される第2の時定
数回路をも設け、この第2の時定数回路の出力が所定値
を越える時点で出力回路を駆動するようにしているので
、主回路の初期動作時において出力回路が駆動され、主
回路が遮断されるという不具合を避けることができる。
第1図は、この発明の一実施例を示す電子式過電流リレ
ーの回路図、第2図は、同電子式過電流リレーの動作を
説明するための各部の信号波形タイムチャートである。 1:変流器、 2:電流/電圧変換回路、3:整流
平滑回路、4:増幅回路、 5:第1の時定数回路、 6:比較回路、 7:第2の時定数回路、8:出力回
路。 特許出願人 立石電機株式会社代理人
弁理士 中 村 茂 信第2図
ーの回路図、第2図は、同電子式過電流リレーの動作を
説明するための各部の信号波形タイムチャートである。 1:変流器、 2:電流/電圧変換回路、3:整流
平滑回路、4:増幅回路、 5:第1の時定数回路、 6:比較回路、 7:第2の時定数回路、8:出力回
路。 特許出願人 立石電機株式会社代理人
弁理士 中 村 茂 信第2図
Claims (1)
- (1)電流を検出する変流器と、この変流器の出力電流
を電圧に変換する電流/電圧変換回路と、変換された電
圧を整流平滑する整流平滑回路と、平滑された電圧を増
幅する増幅回路と、この増幅回路出力により充放電され
る第1の時定数回路と、この第1の時定数回路出力と基
準電圧とを比較し、第1の時定数回路出力が基準電圧を
越えると所定の状態信号を出力する比較回路と、この比
較回路出力で充放電される第2の時定数回路と、この第
2の時定数回路出力が所定値に達すると、これに応答し
て出力信号を導出する出力回路とからなる電子式過電流
リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13562086A JPS62293924A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 電子式過電流リレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13562086A JPS62293924A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 電子式過電流リレ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62293924A true JPS62293924A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15156062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13562086A Pending JPS62293924A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 電子式過電流リレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62293924A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017208941A (ja) * | 2016-05-18 | 2017-11-24 | ローム株式会社 | ワイヤレス送電装置、その制御回路、充電器、異常検出方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS451465Y1 (ja) * | 1966-04-26 | 1970-01-22 | ||
| JPS4848937A (ja) * | 1971-10-18 | 1973-07-11 | ||
| JPS5989517A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-23 | 松下電工株式会社 | 電子式過電流リレ− |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP13562086A patent/JPS62293924A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS451465Y1 (ja) * | 1966-04-26 | 1970-01-22 | ||
| JPS4848937A (ja) * | 1971-10-18 | 1973-07-11 | ||
| JPS5989517A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-23 | 松下電工株式会社 | 電子式過電流リレ− |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017208941A (ja) * | 2016-05-18 | 2017-11-24 | ローム株式会社 | ワイヤレス送電装置、その制御回路、充電器、異常検出方法 |
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