JPS6229432Y2 - - Google Patents

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JPS6229432Y2
JPS6229432Y2 JP7645882U JP7645882U JPS6229432Y2 JP S6229432 Y2 JPS6229432 Y2 JP S6229432Y2 JP 7645882 U JP7645882 U JP 7645882U JP 7645882 U JP7645882 U JP 7645882U JP S6229432 Y2 JPS6229432 Y2 JP S6229432Y2
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JP
Japan
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tank
water
rectifying wall
side walls
rectifying
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JP7645882U
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JPS58180960U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は飲料水等を一時貯溜し使用に供する整
流板を設けたタンクに係るものである。
近年、ホテル、マンシヨン等の高層建物の地階
あるいは屋上等に、飲料水等に供する方形の水タ
ンクが設置され、多く賞用されている。水タンク
には水の流入口及び使用に供する流出口が設けら
れ、使用に供した分の水が補充される。しかしな
がら、水タンク内の水は使用時及び補給時に全体
的には移動せず、死水を生じやすい欠点があり飲
料水としては好ましくない。従つて、第1図に示
すごとく全体的に水が移動し、死水を生じさせな
いようタンク内に交互に整流壁8を設けて流入口
6より流出口7に至つて蛇行状に流路を形成し、
流入口6より飲料水を押し出し式に供給し常に新
しい飲料水を供給する考案が生まれた。
しかし上記考案において、飲料水は蛇行状に流
れるが常に最短距離の所を流れようとするため、
整流壁8と両側壁2及び4との隅部は流動せず死
水eが発生することが判明した。
本考案は上記欠点を改良せんがためになされた
ものであり、死水の発生しない水タンクを安価に
提供せんことを目的としたものである。
本考案の実施例を第2図及至第6図に基き以下
説明する。
1は底壁10、側壁2・3・4・5、天井9よ
りなり、コンクリート、金属又は合成樹脂等によ
り形成された飲料水等を一時貯溜し使用に供する
水タンクであり、その側壁には流入口6及び流出
口7が設けられている。8は水タンク1を2分割
する合成樹脂等によつて形成させた整流壁であ
り、該整流壁8は両側壁2及び4と平行にその略
中央部に位置させ、往路11、復路12を形成
し、他の両側壁3及び5との間に往路11又は復
路12と略同幅の通路を形成させている。そして
整流壁8は水タンク1の底壁10及び天井9にボ
ルト等で固定されている。
即ち、流出口7より使用に供された分の水の量
が流入口6より流入するのであるが、その流れは
第2図に示す矢印のごとく往路11を経て復路1
2に流入する。他方整流壁8近傍の両側において
は前記の流れの作用によつて独自に往路11及び
復路12内で循環流を発生させる。
したがつて、流入口6より流入した水は整流壁
8の回りで循環しながらその一部が流出口7より
流出することになり、死水が発生する恐れがな
い。
第4図は流入口6、流出口7が隣接して側壁に
取り付けられ、整流壁8が両側壁2及び4と平行
に且つ略中央部の往路11寄りに設けられた他の
実施例であり、流入口6と流出口7との間には流
入口6及び流出口7と対向する側壁2の近傍まで
隔壁13が延設されて循環経路が形成されたもの
である。
第5図は第2図の他の実施例であり、流入口6
と流出口7の取り付け位置を変えたものである。
尚上記実施例において水タンク内に整流壁8を
1枚設けた構成としているが、上記実施例に限定
されることなく第6図に示すごとく対向する側壁
2及び4に平行に間隙を設けて複数枚の整流壁8
を設けた構成としてもよい。
したがつて、本考案は流入口及び流出口を設け
た平面形状が方形のタンクにおいて、両側壁との
間に間隙を設けて整流壁を立設させた構成とした
ので、飲料水が流入口より流入した場合タンク内
の全ての水が循環流動するので死水の発生はな
く、タンクに貯溜された水を飲んでも人体に悪い
影響を及ぼすことはない。また、両側壁に間隙を
設けて整流壁を立設させたので整流壁を小さくす
ることができ、材料費の低減及び整流壁取付作業
の短縮化、さらにはタンク内清掃作業の能率向上
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の実施例を示す平面断面図、第2
図は本考案の実施例を示す平面断面図、第3図は
第2図のA−A断面図、第4図及至第6図は本考
案の他の実施例を示す平面断面図。 符号の説明、1……水タンク、2……側壁、3
……側壁、4……側壁、5……側壁、6……流入
口、7……流出口、8……整流壁、9……天井、
10……底壁、11……往路、12……復路、1
3……隔壁、e……死水。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 流入口及び流出口を設けた平面形状が方形の
    タンクにおいて、両側壁との間に間隙を設けて
    整流壁を立設させてなることを特徴とする整流
    壁を設けたタンク。 2 整流板によつて形成された両側壁との間隙
    が、略同寸法であることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の整流壁を設けたタ
    ンク。 3 整流壁が両側壁以外の両側壁と平行に、且つ
    その略中央部に立設させ、往路、復路を形成さ
    せたことを特徴とする実用新案登録請求の第1
    項記載の整流壁を設けたタンク。 4 整流壁がタンク底板及び天井に固定されたも
    のであることを特徴とする第1項又は第3項記
    載の整流壁を設けたタンク。
JP7645882U 1982-05-25 1982-05-25 整流壁を設けたタンク Granted JPS58180960U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7645882U JPS58180960U (ja) 1982-05-25 1982-05-25 整流壁を設けたタンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7645882U JPS58180960U (ja) 1982-05-25 1982-05-25 整流壁を設けたタンク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58180960U JPS58180960U (ja) 1983-12-02
JPS6229432Y2 true JPS6229432Y2 (ja) 1987-07-28

Family

ID=30085773

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JP7645882U Granted JPS58180960U (ja) 1982-05-25 1982-05-25 整流壁を設けたタンク

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7136265B2 (en) 2001-10-17 2006-11-14 Square D Company Load recognition and series arc detection using bandpass filter signatures
US7151656B2 (en) 2001-10-17 2006-12-19 Square D Company Arc fault circuit interrupter system
US7068480B2 (en) 2001-10-17 2006-06-27 Square D Company Arc detection using load recognition, harmonic content and broadband noise
US7253637B2 (en) 2005-09-13 2007-08-07 Square D Company Arc fault circuit interrupter system
JP4505613B2 (ja) * 2006-12-09 2010-07-21 国立大学法人横浜国立大学 船舶の浮力制御システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58180960U (ja) 1983-12-02

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