JPS622962A - 加温療法用アプリケ−タ - Google Patents
加温療法用アプリケ−タInfo
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- JPS622962A JPS622962A JP14355085A JP14355085A JPS622962A JP S622962 A JPS622962 A JP S622962A JP 14355085 A JP14355085 A JP 14355085A JP 14355085 A JP14355085 A JP 14355085A JP S622962 A JPS622962 A JP S622962A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加61A療法用アプリゲータに係り、とくに
電磁波を用いて生体の所定箇所を力旧晶治療するための
加温療法用アプリゲータに関する。 〔従来の技術〕 近年、加温療法
電磁波を用いて生体の所定箇所を力旧晶治療するための
加温療法用アプリゲータに関する。 〔従来の技術〕 近年、加温療法
【[ハイパーサーミア1ともいう]を用
いた治療法が脚光を浴びており、特にl’lJ性腫瘍を
例えば43℃付近で1時間ないし2時間の間連続加温す
るとともに、一定則jliでごれを繰り返すことにより
、癌細胞の再ノ1−機能を阻害1ジしめ、同時にその多
くを致死−uしめることができるという研究報告が相次
いでなされている(4測と制御νo1.22.No、1
0)。この種の加温療法とし7ては、全体加温法と局所
加温法とがある。この内、11織およびその周辺だけを
選択的に温める局所加温法として、電磁波による方法、
電硼誘勇による方法、超音波による方法等が提案されて
いる。 一方、発明者らは、電磁波を用いて4[体表面はもとよ
り生体内深部の癌を加温治療する場合の有効P1を、従
来より提案し研究を進めている。この場合、とくに電磁
波を生体内へ送り込むための加11’!用のアプリケー
タにつき、発明者らは、電磁波のエネルギーを集束せし
める必要性から、従来より電波レンズを装備するという
手法を採用している。 具体的には、第15図に示すようにアプリゲータ1は、
導波管としての機能を備えたケース本体3と、このケー
ス本体3の一端部内に設LJられた電磁波給電部2と、
他端部内に設りられた電波レンズ部4とを要部として構
成され、この電波レンズ部4の出力段にはLV体への表
面の過P)5を防+I−するための冷却板5を装イ后し
、同時に当該冷却板5は冷却水Wにより冷却し得るよう
にな−、ている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、かかる従来例においては、アプリゲータ
1の内部において電磁波のエネルギ損失が比較的大きい
。このため発明者らは、当該アプリケータ内に電磁波の
減衰の少ないオイルを充填することを既に提案している
(特廓昭59−8692号)。 一方、このA゛イル充填アプリケ−4′においても、電
波レンズ部およびン貨1;1を機(14さ乙ζ、こ(、
FJ川用晶i’ji側とに対するインピーダンス不整合
による11、[磁波の反則が(1シフ、ごれがため電磁
波給電部ぞの他室磁波伝送系乙こ定在波が発/l″し、
これに起因して電磁波伝送系が過熱され著しいエネルギ
10をきたすという不都合がある。そシアー乙かかる不
都合を改善するため、tiii記電波レンズしと電磁波
給電部との間乙こ整合部材を−Jc、 11)i;する
試2ノが・部で成されている。 しかしながら、この場合においても、かかる整合部(A
は固定されたものであるため、複数箇所のインピーダン
ス変化および1);J記電波しンス部のj5テ択使用と
ともにクドじる形状変化に伴うインピーダンス変化等に
対し、ごれに充分に対応してインピーダンス整合を充分
にとることができないという不都合が牛している。 〔発明のI平1的〕 本発明は、かかイ)従来例の有ずろ不都合を改−;すし
、複数箇所にインピータンス不整合が生じる場合のとく
に電磁波給電部側と電波l/ンズ部側との間のインピー
ダンス整合を充分にとり、これによって電磁波エネルギ
を効率よく生体内の所定箇所に集束せしめて加温するこ
とのできる加温療法用アプリケータを提イj(すること
を、その目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 そこで、本発明では、一端部に電磁波給電部を有し他端
部に電波レンズ部および電磁放射端部を侃えたケース本
体と、このケース本体の前記電磁波放射端部側に装備さ
れた加温部の表面側冷却用の冷却機構とを有する加温療
法用アプリゲータにおいて、前記電磁波給電部と電波レ
ンズ部との間のケース本体部分に、防水構造のスタブ整
合手段を装備し、ごのスタブ整合手段の装備箇所および
前記電磁波給電部側分の前記ケース本体内に、電磁波の
減衰の少ない絶縁油等の流体を充填するとともに、前記
ケース本体の側壁の一部に流体収容手段を併設するとい
う構成を採り、これによって前記目的を達成しようとす
るものである。 〔作 用〕 電磁波給電部から導波管とし77のノ■−ス本体内を伝
播して電(〃波放射端部から外部−1放射−IIしめる
電磁波に対しては、まず電波レンス部から、9・1°1
〕い゛ζ牛体表面から、それぞれインピーダンスイ”
Q’je合に基づく反射波rが生じる。この場合、本発
明では調整可能なスタブ整合手段によってI):1記電
(H波給電部に対して反射波r′を形成せしめ;りとと
もに、三木のスタブ整合手段を調整して、r′・・−r
(振幅が等しく逆位相)に設定する。、−のようにする
と、反則rとr’!71相互に打ら消し合って前記電磁
波給電部からめると無反射とノ【す、負荷側に対するイ
ンピーダンス整合が完全に成立する。従って反射波がほ
とんどなくなり、イれにイ゛Vうエネルギ川も大幅に抑
えられる。 また、スタブ整合手段を調整した場合は容積変化に伴う
充填オイル−・の圧力の増減変化がII;シるが、かか
る場合、直らに流体収容1段が作用L7てこれを吸収す
る作用をなし、これによってスタブ整合手段の調整がよ
り円滑化される。 〔発明の第1実施例〕 以下、本発明の第1実施例を、第1図ないし第11図に
!、(づいて説明する。 まず、第1図において、1.0 !;i導波管としての
機能を備えたケース本体を示す。このケース本体]0は
、第2図ないし第3図でも明らかのよ・うに箱形を成し
、その一端部に電磁波給電部11が設りられ、その他端
部に電波レンズ部12が設けられ、又その中間部には電
磁波整合用のスタブ整合機能としてのスタブヂュナー機
構13が装備されている。さらに、mI記電波レしズ部
12の第1図におIJる右端部は、開Iコされて電磁波
放射端部14を形成し、同時にこの電磁波放射端部14
には、当該電磁波放射端部14を外側から謂うよ・うに
して生体表面冷却用の冷却機構15が装備されている。 前記電磁波給電部11は、ケース本体10の一部を成す
給電部m波管10Δと、この給電部m波管10Aの中央
部に突出して配設された励振アンテナ1.1Aと、この
励振アンテナIIAに接続された防水形で電磁波用の同
軸コネクタIIBとにより形成されている。そして、こ
れにより、同軸コネクタ11■3を介して送り込まれる
電磁波6上効率よくケース本体10内へ導入さ4′1.
るようになっている。 前記給電部m波管10A内には、前記スタゾチ1、ナー
機構13の装(+!A箇所をも含めて、電磁波の減衰が
小さい絶縁油(以下、中に1オイル−1という)10C
が充填されている。100 +:’、前記オイルIOC
を封入するための誘電体部+4から成るオイル11人仕
切板を示す。 rtii詑スタブチコ、チー1黒tfJ 13は、本実
施例では所定間隔をおいて同一・精)上に配設された3
木−・H1■のスタブチ1リーー1幾構が使用されてい
る。これを更に詳述すると、これら各スタブチュナ−1
5A。 1313.13cの各々は、−’−!’ilfが開「」
されたシリンダ部2Iと、このシリンダ部21内を′1
1復移動する防水形のビス1ン部祠22と、このピスト
ン部材22に一体化されl]つスタブ整合機能をIji
iiえたねし部材23と、このねし部4イ23を1螺合
貫1mp−けしめるねし穴24と、前記ケース本体10
内とシリンダ部21内とを連通ずる−又は21LLの貫
孔25とにより構成され、各ねじ部材23を回転せしめ
ることにより当該ねじ部材23が前記ケース本体10内
に適当に突設されて必要な整合が採られるようになって
いる。 この場合、前記連通貫孔25は、前記ビスI・ン部材2
2の往復動に伴って生じる前記オイル10Cの移動用の
流通口を示す。 また、かかるオイル1.OCO流動ずなわち前記ピスト
ン部材22の往復移動を円滑なさしめるため、また連続
使用によって生じるケース本体の過熱に伴う充填オイル
の熱膨張を許容するため、前記給電部m波管10Aの一
部には流体収容手段16が設けられている。この流体収
容手段16は、本実施例では前記給電部m波管10への
三箇所に所定間隔をおいて形成された貫孔16A、16
Aと、この各貫孔16Aを内側から覆うようにして配設
され装備された比較曲目の細かい金網16Bと、前記各
貫孔16Aに連結されたガイド管16C,16Cと、こ
の各ガイド管16Cに連結され−1一方に延設された比
較的軟質のオイル逃iJ”f−=L−ブ1.6D、]6
1)とにより構成されている。ここで、前記金網16B
は、電磁波給電+’+l(i 1の側壁の一部を構成ず
ろものであり、従って、−ねと同等に機能するものであ
れば、例えば電磁波給電部の内壁に直接複数の小孔を設
けたものであっても又無数のV1通小孔を有する板状金
属i?lXI4で置き換えてもよい。 更に、前記ケース本体10の電磁波JJり射端部14に
装備された冷却機構15は、加9AFL部の表面を効率
よく冷却するために偏平型に形成されている。 これを史に詳jホすると、冷却機構15は、前記ケース
本体10に−・体部に固着された係着)1(板30と、
この係着基板30の一端部に形成されたケト形状の冷却
液流入口3OAと、これに対応して当該係着基板30の
他端部に形成された同じく矩形状の冷却液流出口30B
と、これらの各冷却液流入・流出rj30A、30B及
び前記電磁波放射端部X4の開D 10 Eを取り囲む
3Lうにして刻設置0 された防水用の絶縁膜防[1″溝30Cと、これらの各
冷却液流入I]30△および冷却液流出[13OBに連
結固定された冷却液ガイ131.32と、前記電磁波放
射’jjj部14の略全面を被覆するようにして配設さ
れた偏平形の絶縁膜部材33と、この絶縁膜部材33を
その周囲を防水した状態で前記係着基板30に着脱自在
に装着する枠板34とにより形成されている。この内、
fIij記絶縁膜部材33は、外側に凸状で内側が開口
された皿状をなし、電磁波の減衰の少ないフィルム状誘
電体乙こまり形成されている。そして、冷却液流入n3
0Aから流入した冷却水は当該8f!!縁膜部材33の
内側を流動して第1図矢印fの如く冷却液流出030E
(−1送り出されるが、この間ムこ当該絶縁j模部子4
33を介して生体表面を効率よく冷却し得るようになっ
ている。 前記ケース本体10の第1図におりる右端部に装備され
た電波レンズ部12は、本実施例では第4図ないし第8
図に示すように対向する二面が開口された箱形状に形成
され、その全体が前記ゲース本体10内に着脱自在に収
納されろよ−)に2s、、ている。 これを更に詳jノぢする^゛、前記電波L・ンス部12
は、同一−−=−J法から成ろ掬数枚の金1.;↑;仮
40..’IO・・・と、この各金属1j40の第6図
におし)ろ十下0irii部売係止する枠体41とによ
2′)形成さねている。 この内、前記各金属板40は、その相互間が同IAIに
示すよ・うに、その中央部の寸法幅α。を最人寸法占す
るとともに1(1f記枠体41の(!!II壁、IIA
に近つくに従って小さくなるように設定されたα、。 α26 α、の寸法幅(イ[1シ2、α0〉α1 〉α
2〉α3)により配設され、ごれによって到来電磁波C
4二列して第10図の点線で示す如く各金属板40の全
体で一方の方向に所定のレンズ効果を発揮し得るよ・)
に設定されている。lトだ、前記各金属板40は、前記
電磁波給電部11例の端部中央が弓形状るこ切除された
形状となっており、これによって、前jホしたものと同
一の到来電磁波に幻して第9図に示すように他方の方向
にも所定の1メンズ効果を発1i+i L、得るよ−)
に設定されCいる。第11図+2 は、このようにして形成された電波レンズ部12をケー
ス本体1(Hこ収納した場合の第1図における右側面図
を示す(但し絶縁膜部材33を取り除いた状態)。この
場合、前記電波レンズ部12ば、その電磁波入射側と電
磁波放射側とがいづれも開放されており、これがため前
述した冷却機構15内の冷却液は極く容易に当該電波し
・ンズ部内に流入・流出し得る構造となっている。また
、第1図において42は前記電波レンズ部12を係11
−するための+I−めねじを示ず。そして、−上記の如
く着脱自在に形成された箱型の電波レンズ部ノ2は実1
際にル31.患部に応じて予め数10個準備され、適宜
選択使用されろようになっている。 さらに、1tii記電波レンズ部12の前記電磁波給電
部11側には、前記冷却液流田川の冷却液ガイド32に
連通された気泡逃げ手段として比較的直径の小さい配管
39が装備され、治療中6、ニルした気泡が冷却液の流
動に伴う負圧によって当該冷却液ガイド32から直接り
1部へ吸い出されるようになっている。 そU7で、ごのようにして形成された木実/+fii例
におLJる加温療法用のアブリノンーータ50は、両側
面の支持部+1100.IOH部分にて第11図に丞ず
ように逆(3字状のアプリゲータ保持手段51によって
矢印(:、I)の!10 <起伏回動自在Qこ保(hさ
れる。このアプリゲータ保持1段5 ] iJ図示L2
ない支持機構に支持され11つ矢Fi月ろ、Fの如く回
転自在に構成され、これによって必要とする加lA1部
に適合し2だ任意の姿勢をとることがてきるようC1ご
なっている。 次に、上記実施例の全体的な作用に・つい”ζ説明する
。 まず、同軸コネクタ1tBを介し2°C入力され■つ痛
1振アンテナIIAからノ】−−ス本体10内に向げて
出力された電磁波は、オイル10C中でほとんど減衰す
ることなくそのまま電波レンス部12・\送られる。そ
し2て、この電波し・ンス部12を伝播する過程で中央
部よりも夕)側の方の位相かjW力、これがため当該電
波レンズ部12から放射される時点で電磁波に1メンズ
効果が付され、放射及び集束が同時になされる。このレ
ンズ効果を何された電(イタ波は冷却機構15内を伝播
したのち表面から生体側へと伝播されるが、この間、ま
ず生体表面で一部反射し、次いで当該生体表面及び深部
の加熱に入る。この場合、生体表面ば、前述した冷却機
構15により有効に冷却される。また、深部については
、とくに電波レンスによる全方向のレンズ効果によって
集束されることから所定の深さの焦点位置及びその周囲
が能率よく加温される。 一方、前記生体表面での反射波は電磁波伝送系のインピ
ーダンスの相違によるものであり、かかるインピーダン
ス変化は前記電波レンズ部12の入射側でも生じている
。このため励振アンテナ11A側からみると、前述した
電波レンズ部12及び加温部表面の両方からの電磁波の
反1=1を検知し得る。この場合、前記スタブチュナー
機構13を適当に調整することにより直らに前述した電
波レンズ部12及び加温部側に対するインピーダンス整
合を採ることができ、これによって反射電磁波の発生が
押さえられることから電磁エネルギーは効率よく加温部
内へ送り込まれる。 すなわち、電磁波給電部12から導波管としてのケース
本体10内を伝播して電(〃波数11端部14から外部
へJiシ躬−11し2めン)電C〃波に対し2て番、i
、まず電波
いた治療法が脚光を浴びており、特にl’lJ性腫瘍を
例えば43℃付近で1時間ないし2時間の間連続加温す
るとともに、一定則jliでごれを繰り返すことにより
、癌細胞の再ノ1−機能を阻害1ジしめ、同時にその多
くを致死−uしめることができるという研究報告が相次
いでなされている(4測と制御νo1.22.No、1
0)。この種の加温療法とし7ては、全体加温法と局所
加温法とがある。この内、11織およびその周辺だけを
選択的に温める局所加温法として、電磁波による方法、
電硼誘勇による方法、超音波による方法等が提案されて
いる。 一方、発明者らは、電磁波を用いて4[体表面はもとよ
り生体内深部の癌を加温治療する場合の有効P1を、従
来より提案し研究を進めている。この場合、とくに電磁
波を生体内へ送り込むための加11’!用のアプリケー
タにつき、発明者らは、電磁波のエネルギーを集束せし
める必要性から、従来より電波レンズを装備するという
手法を採用している。 具体的には、第15図に示すようにアプリゲータ1は、
導波管としての機能を備えたケース本体3と、このケー
ス本体3の一端部内に設LJられた電磁波給電部2と、
他端部内に設りられた電波レンズ部4とを要部として構
成され、この電波レンズ部4の出力段にはLV体への表
面の過P)5を防+I−するための冷却板5を装イ后し
、同時に当該冷却板5は冷却水Wにより冷却し得るよう
にな−、ている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、かかる従来例においては、アプリゲータ
1の内部において電磁波のエネルギ損失が比較的大きい
。このため発明者らは、当該アプリケータ内に電磁波の
減衰の少ないオイルを充填することを既に提案している
(特廓昭59−8692号)。 一方、このA゛イル充填アプリケ−4′においても、電
波レンズ部およびン貨1;1を機(14さ乙ζ、こ(、
FJ川用晶i’ji側とに対するインピーダンス不整合
による11、[磁波の反則が(1シフ、ごれがため電磁
波給電部ぞの他室磁波伝送系乙こ定在波が発/l″し、
これに起因して電磁波伝送系が過熱され著しいエネルギ
10をきたすという不都合がある。そシアー乙かかる不
都合を改善するため、tiii記電波レンズしと電磁波
給電部との間乙こ整合部材を−Jc、 11)i;する
試2ノが・部で成されている。 しかしながら、この場合においても、かかる整合部(A
は固定されたものであるため、複数箇所のインピーダン
ス変化および1);J記電波しンス部のj5テ択使用と
ともにクドじる形状変化に伴うインピーダンス変化等に
対し、ごれに充分に対応してインピーダンス整合を充分
にとることができないという不都合が牛している。 〔発明のI平1的〕 本発明は、かかイ)従来例の有ずろ不都合を改−;すし
、複数箇所にインピータンス不整合が生じる場合のとく
に電磁波給電部側と電波l/ンズ部側との間のインピー
ダンス整合を充分にとり、これによって電磁波エネルギ
を効率よく生体内の所定箇所に集束せしめて加温するこ
とのできる加温療法用アプリケータを提イj(すること
を、その目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 そこで、本発明では、一端部に電磁波給電部を有し他端
部に電波レンズ部および電磁放射端部を侃えたケース本
体と、このケース本体の前記電磁波放射端部側に装備さ
れた加温部の表面側冷却用の冷却機構とを有する加温療
法用アプリゲータにおいて、前記電磁波給電部と電波レ
ンズ部との間のケース本体部分に、防水構造のスタブ整
合手段を装備し、ごのスタブ整合手段の装備箇所および
前記電磁波給電部側分の前記ケース本体内に、電磁波の
減衰の少ない絶縁油等の流体を充填するとともに、前記
ケース本体の側壁の一部に流体収容手段を併設するとい
う構成を採り、これによって前記目的を達成しようとす
るものである。 〔作 用〕 電磁波給電部から導波管とし77のノ■−ス本体内を伝
播して電(〃波放射端部から外部−1放射−IIしめる
電磁波に対しては、まず電波レンス部から、9・1°1
〕い゛ζ牛体表面から、それぞれインピーダンスイ”
Q’je合に基づく反射波rが生じる。この場合、本発
明では調整可能なスタブ整合手段によってI):1記電
(H波給電部に対して反射波r′を形成せしめ;りとと
もに、三木のスタブ整合手段を調整して、r′・・−r
(振幅が等しく逆位相)に設定する。、−のようにする
と、反則rとr’!71相互に打ら消し合って前記電磁
波給電部からめると無反射とノ【す、負荷側に対するイ
ンピーダンス整合が完全に成立する。従って反射波がほ
とんどなくなり、イれにイ゛Vうエネルギ川も大幅に抑
えられる。 また、スタブ整合手段を調整した場合は容積変化に伴う
充填オイル−・の圧力の増減変化がII;シるが、かか
る場合、直らに流体収容1段が作用L7てこれを吸収す
る作用をなし、これによってスタブ整合手段の調整がよ
り円滑化される。 〔発明の第1実施例〕 以下、本発明の第1実施例を、第1図ないし第11図に
!、(づいて説明する。 まず、第1図において、1.0 !;i導波管としての
機能を備えたケース本体を示す。このケース本体]0は
、第2図ないし第3図でも明らかのよ・うに箱形を成し
、その一端部に電磁波給電部11が設りられ、その他端
部に電波レンズ部12が設けられ、又その中間部には電
磁波整合用のスタブ整合機能としてのスタブヂュナー機
構13が装備されている。さらに、mI記電波レしズ部
12の第1図におIJる右端部は、開Iコされて電磁波
放射端部14を形成し、同時にこの電磁波放射端部14
には、当該電磁波放射端部14を外側から謂うよ・うに
して生体表面冷却用の冷却機構15が装備されている。 前記電磁波給電部11は、ケース本体10の一部を成す
給電部m波管10Δと、この給電部m波管10Aの中央
部に突出して配設された励振アンテナ1.1Aと、この
励振アンテナIIAに接続された防水形で電磁波用の同
軸コネクタIIBとにより形成されている。そして、こ
れにより、同軸コネクタ11■3を介して送り込まれる
電磁波6上効率よくケース本体10内へ導入さ4′1.
るようになっている。 前記給電部m波管10A内には、前記スタゾチ1、ナー
機構13の装(+!A箇所をも含めて、電磁波の減衰が
小さい絶縁油(以下、中に1オイル−1という)10C
が充填されている。100 +:’、前記オイルIOC
を封入するための誘電体部+4から成るオイル11人仕
切板を示す。 rtii詑スタブチコ、チー1黒tfJ 13は、本実
施例では所定間隔をおいて同一・精)上に配設された3
木−・H1■のスタブチ1リーー1幾構が使用されてい
る。これを更に詳述すると、これら各スタブチュナ−1
5A。 1313.13cの各々は、−’−!’ilfが開「」
されたシリンダ部2Iと、このシリンダ部21内を′1
1復移動する防水形のビス1ン部祠22と、このピスト
ン部材22に一体化されl]つスタブ整合機能をIji
iiえたねし部材23と、このねし部4イ23を1螺合
貫1mp−けしめるねし穴24と、前記ケース本体10
内とシリンダ部21内とを連通ずる−又は21LLの貫
孔25とにより構成され、各ねじ部材23を回転せしめ
ることにより当該ねじ部材23が前記ケース本体10内
に適当に突設されて必要な整合が採られるようになって
いる。 この場合、前記連通貫孔25は、前記ビスI・ン部材2
2の往復動に伴って生じる前記オイル10Cの移動用の
流通口を示す。 また、かかるオイル1.OCO流動ずなわち前記ピスト
ン部材22の往復移動を円滑なさしめるため、また連続
使用によって生じるケース本体の過熱に伴う充填オイル
の熱膨張を許容するため、前記給電部m波管10Aの一
部には流体収容手段16が設けられている。この流体収
容手段16は、本実施例では前記給電部m波管10への
三箇所に所定間隔をおいて形成された貫孔16A、16
Aと、この各貫孔16Aを内側から覆うようにして配設
され装備された比較曲目の細かい金網16Bと、前記各
貫孔16Aに連結されたガイド管16C,16Cと、こ
の各ガイド管16Cに連結され−1一方に延設された比
較的軟質のオイル逃iJ”f−=L−ブ1.6D、]6
1)とにより構成されている。ここで、前記金網16B
は、電磁波給電+’+l(i 1の側壁の一部を構成ず
ろものであり、従って、−ねと同等に機能するものであ
れば、例えば電磁波給電部の内壁に直接複数の小孔を設
けたものであっても又無数のV1通小孔を有する板状金
属i?lXI4で置き換えてもよい。 更に、前記ケース本体10の電磁波JJり射端部14に
装備された冷却機構15は、加9AFL部の表面を効率
よく冷却するために偏平型に形成されている。 これを史に詳jホすると、冷却機構15は、前記ケース
本体10に−・体部に固着された係着)1(板30と、
この係着基板30の一端部に形成されたケト形状の冷却
液流入口3OAと、これに対応して当該係着基板30の
他端部に形成された同じく矩形状の冷却液流出口30B
と、これらの各冷却液流入・流出rj30A、30B及
び前記電磁波放射端部X4の開D 10 Eを取り囲む
3Lうにして刻設置0 された防水用の絶縁膜防[1″溝30Cと、これらの各
冷却液流入I]30△および冷却液流出[13OBに連
結固定された冷却液ガイ131.32と、前記電磁波放
射’jjj部14の略全面を被覆するようにして配設さ
れた偏平形の絶縁膜部材33と、この絶縁膜部材33を
その周囲を防水した状態で前記係着基板30に着脱自在
に装着する枠板34とにより形成されている。この内、
fIij記絶縁膜部材33は、外側に凸状で内側が開口
された皿状をなし、電磁波の減衰の少ないフィルム状誘
電体乙こまり形成されている。そして、冷却液流入n3
0Aから流入した冷却水は当該8f!!縁膜部材33の
内側を流動して第1図矢印fの如く冷却液流出030E
(−1送り出されるが、この間ムこ当該絶縁j模部子4
33を介して生体表面を効率よく冷却し得るようになっ
ている。 前記ケース本体10の第1図におりる右端部に装備され
た電波レンズ部12は、本実施例では第4図ないし第8
図に示すように対向する二面が開口された箱形状に形成
され、その全体が前記ゲース本体10内に着脱自在に収
納されろよ−)に2s、、ている。 これを更に詳jノぢする^゛、前記電波L・ンス部12
は、同一−−=−J法から成ろ掬数枚の金1.;↑;仮
40..’IO・・・と、この各金属1j40の第6図
におし)ろ十下0irii部売係止する枠体41とによ
2′)形成さねている。 この内、前記各金属板40は、その相互間が同IAIに
示すよ・うに、その中央部の寸法幅α。を最人寸法占す
るとともに1(1f記枠体41の(!!II壁、IIA
に近つくに従って小さくなるように設定されたα、。 α26 α、の寸法幅(イ[1シ2、α0〉α1 〉α
2〉α3)により配設され、ごれによって到来電磁波C
4二列して第10図の点線で示す如く各金属板40の全
体で一方の方向に所定のレンズ効果を発揮し得るよ・)
に設定されている。lトだ、前記各金属板40は、前記
電磁波給電部11例の端部中央が弓形状るこ切除された
形状となっており、これによって、前jホしたものと同
一の到来電磁波に幻して第9図に示すように他方の方向
にも所定の1メンズ効果を発1i+i L、得るよ−)
に設定されCいる。第11図+2 は、このようにして形成された電波レンズ部12をケー
ス本体1(Hこ収納した場合の第1図における右側面図
を示す(但し絶縁膜部材33を取り除いた状態)。この
場合、前記電波レンズ部12ば、その電磁波入射側と電
磁波放射側とがいづれも開放されており、これがため前
述した冷却機構15内の冷却液は極く容易に当該電波し
・ンズ部内に流入・流出し得る構造となっている。また
、第1図において42は前記電波レンズ部12を係11
−するための+I−めねじを示ず。そして、−上記の如
く着脱自在に形成された箱型の電波レンズ部ノ2は実1
際にル31.患部に応じて予め数10個準備され、適宜
選択使用されろようになっている。 さらに、1tii記電波レンズ部12の前記電磁波給電
部11側には、前記冷却液流田川の冷却液ガイド32に
連通された気泡逃げ手段として比較的直径の小さい配管
39が装備され、治療中6、ニルした気泡が冷却液の流
動に伴う負圧によって当該冷却液ガイド32から直接り
1部へ吸い出されるようになっている。 そU7で、ごのようにして形成された木実/+fii例
におLJる加温療法用のアブリノンーータ50は、両側
面の支持部+1100.IOH部分にて第11図に丞ず
ように逆(3字状のアプリゲータ保持手段51によって
矢印(:、I)の!10 <起伏回動自在Qこ保(hさ
れる。このアプリゲータ保持1段5 ] iJ図示L2
ない支持機構に支持され11つ矢Fi月ろ、Fの如く回
転自在に構成され、これによって必要とする加lA1部
に適合し2だ任意の姿勢をとることがてきるようC1ご
なっている。 次に、上記実施例の全体的な作用に・つい”ζ説明する
。 まず、同軸コネクタ1tBを介し2°C入力され■つ痛
1振アンテナIIAからノ】−−ス本体10内に向げて
出力された電磁波は、オイル10C中でほとんど減衰す
ることなくそのまま電波レンス部12・\送られる。そ
し2て、この電波し・ンス部12を伝播する過程で中央
部よりも夕)側の方の位相かjW力、これがため当該電
波レンズ部12から放射される時点で電磁波に1メンズ
効果が付され、放射及び集束が同時になされる。このレ
ンズ効果を何された電(イタ波は冷却機構15内を伝播
したのち表面から生体側へと伝播されるが、この間、ま
ず生体表面で一部反射し、次いで当該生体表面及び深部
の加熱に入る。この場合、生体表面ば、前述した冷却機
構15により有効に冷却される。また、深部については
、とくに電波レンスによる全方向のレンズ効果によって
集束されることから所定の深さの焦点位置及びその周囲
が能率よく加温される。 一方、前記生体表面での反射波は電磁波伝送系のインピ
ーダンスの相違によるものであり、かかるインピーダン
ス変化は前記電波レンズ部12の入射側でも生じている
。このため励振アンテナ11A側からみると、前述した
電波レンズ部12及び加温部表面の両方からの電磁波の
反1=1を検知し得る。この場合、前記スタブチュナー
機構13を適当に調整することにより直らに前述した電
波レンズ部12及び加温部側に対するインピーダンス整
合を採ることができ、これによって反射電磁波の発生が
押さえられることから電磁エネルギーは効率よく加温部
内へ送り込まれる。 すなわち、電磁波給電部12から導波管としてのケース
本体10内を伝播して電(〃波数11端部14から外部
へJiシ躬−11し2めン)電C〃波に対し2て番、i
、まず電波
【/ンフ、部12から+ ’lrAいて4体
表面から。 それぞれインピーダンス不整合に基づく反射波rが生じ
る。この場合、本発明でし1調整可能な−二木のスタブ
整合手段乙こよってrnJ記電磁電磁電部12に対して
反射波r′を形成せしめるとともに、三本のスタブチュ
ナー機構13を調材して、r/=−r(振幅が等しく逆
位相)に設定する。ごのよ・うにすると、反射1・とr
′は相互に打lつ消し7合、って前記電磁波給電部12
からめると無反射となり、負荷側に対するインピーダン
ス整合が完全に成立する。従って反射波かはとんとなく
なり、それに伴うエネルギ川も大幅に抑えられる。 ここで、スタブチュナ−a+M 13によるインピーダ
ンス整合は、具体的には、前記同軸′:Iイクタ11B
に連結使用されるブJ向性結合器の反則電磁波表不丁段
(図示せず)に表示される反射の割合を仔゛認しながら
、オペレータによってとり行われる。 前記スタブチェナー機構13によるインピーダンス整合
とは別に、前記ケース本体10内で心J僅かながらも電
磁波伝送系のインピーダンスに伴うエネルギ1弱が生じ
ており、これがアプリケータの連続使用によってケース
本体]0及び充填オイル10Cを常時加熱することから
充填オイル100の熱膨張が生し、その対策が問題とな
る。この場合、これを放置すると、例えばオイル封入仕
切板1.0Dを破損せしめるが、これQこ対してしJ前
述した流体収容手段16が作用し、熱膨張により増大し
た充填オイル10Cの増加分を外部へ容易に送出し得る
よ・うになっている。この流体収容手段16は、一方で
6才充填オイルIOCの交換に際しても、そっくりその
まま使用し得るという機能をも備えている。 また、電波レンズ部12は、極く容易に交換し得る構造
となっていることから、深部の位置に対応して集束度の
異なる電波レンズ部12を選択使用すると効率の、l、
い加温療法をなし得る。 このため、本実施例においてul、宥なった生体深部に
対する加温療法に際し、・インピーダンス整合の調整を
含めてその切換え?II′備作粟及0・加温治療中にお
けるインピーダンス整合をより迅速に成し得ることかで
き、その分だむ」加温時間を充分に設定することができ
、一方、多くのアプリケータを!1鼾備する必要がない
ことから装置全体をIt QrQ的安価に入手し得ると
いう利点かある。 〔第2実施例〕 次に、本発明の第2実施例を第12図ないし第14図に
基づいて説明する。 この実施例は、前述した第1実施例のスタブ整合手段1
3 (第1図参照)を改善するとともに充填オイ月用O
Cを完全密封方式とした点が前述した第1実Mij例と
相違する。 すなわち、第12図ないし第14図において、10ば、
前述した第1実施例の場合と同様にm波管としての機能
を備えたケース本体を示す。このケース本体10には、
その一端部に電磁波給電部】 8 11が設LJられ、その他端部に電波レンズ部12が設
けられ、又その中間部に電磁波整合用のスタブ整合手段
としてのスタブチ又ナー機構63が装備されている。 前記スタブチュナー機構63は、三木のスタブバ−66
から成り、この各スタブバー66は前記ケース本体10
内に対してその適当量が各別に突出可能に形成されζい
る。 これを更に詳述すると、前記スタブチェナー機構63の
内の三木の各スタブチュナー機構は、−・端部が開L1
されたシリンダ部64と、このシリンダ部64内を往復
移WjJするピストン部(AC3の−・部に固着され前
記ケース本体10に形成された所定の貫孔]、 OSを
遊挿して当該ケース本体内に突出されるように装備され
たスタブバー66と、前記シリンダ部64の開口部分に
回転自在に装備され前記ビスI・ン部材に往復動を伺勢
するねし機構67とにより構成されている。この内、前
記ねし機構67は、駆動ねじ部67Aを固着するととも
に回転のみが許容されて前記シリンダ部64に袈】 9 着された駆動部材t: 711と、この馴動部梢67■
(の外部への1湘脱を係止するスナップピンfi 7
Cと、前記駆動部4A’ 67 Bに装着されたシール
部4.4’67丁〕とにより形成されている。そして、
第14図に示すように、前記駆動部材67 Bに形成さ
れた2つの駆動用小孔部67E、67Eを介して当該駆
動部+A6713を回転せしめると、これと−・体化さ
れている駆動ねじ部67Δかその位置を変えることなく
回転し、このためその回転反力によって前記ピストン部
(AC3がシリンダ部64内を往又は復移動し、これに
よって当該ピストン部材65に一体化されたスタブバー
66の前記ケース本体10内への突出量が適当に調整さ
れるようになっている。64A、65八は、各々オイル
流り1孔を示す。 また、前記ケース本体]Oの第12図におりる左端部に
は、流体収容手段76が設げられている。 この流体収容手段76は、前記ケース本体10の第12
Mにおける左端部に設&Jられた一定の空間領域を有す
る流体1ソ納部10Eと、この流体収納部10Eと前記
給電部導波管10A部分との間を仕切る目の細かい金網
76Aと、前記流体収納部10E内に外部から挿入する
ようにしてその中央の凸部が配設された断面凹状のカッ
プ状軟質部材76Bと、このカップ状軟質部材76Bの
中央部を外側から前記電磁波給電部11側へゆるやかに
常時押圧するコイルばね76Cと、このコイルばね76
Cを係止するとともに前記カップ状軟質部材76Bを前
記ケース本体10に密封装着する蓋部材76Dとにより
構成されている。76Eは前記コイルばね76Cを係止
するねじを示し、76Fは蓋部材76Dに形成された通
気孔を示す。 ここで、前記金網76Aは、電磁波給電部11の側壁の
一部を構成するものであり、従ってこれと同等に機能す
るものであれば、例えば電磁波給電部11の内壁に直接
複数の小孔を設けたものであっても又無数の貫通小孔を
有する板状金属部材で置き換えてもよい。 このため、前記スタブチュナー機構63によるインピー
ダンス整合の場合はもとより例えば熱により充填オイル
I OCが体積膨張した場合Cあっても直ちに前記流体
収容手段76が作用し、充填オイルIOCの増加分を収
容し得るようになっている。具体的には、オイル圧力に
押されて前記カップ状軟質部材76Bの中央部が圧縮さ
れ、これによって広げられた流体収納部]、OIEに充
填オイルの増加分が収容される。 その他の構成は、第12図ないし第14図に示すように
、前述した第1実施例と全く同一・となっている。 このようにしても、前3ACした第1実施例と同一の作
用効果を有するほか、特にスタブヂュナー機構63の調
整に際しても充填オイルIOcのケース本体10内に押
し出される量が僅かなhlとなり、従って流体収容手段
7Gを小形化することが可能となり、月一つ充填オイル
を完全密封型として全体的に取扱い易いアプリケータを
得ることができるという利点がある。 なお、上記各実施例は、三本のスタフチュナーに基づく
スタブチュナー機構の場合を例示したが、本発明し4必
ずし7も、−れに限定されず、例えば1本の防水型のヲ
タブチュナーa構を用いたものについても、そっくりそ
のまま適用されるもの−Cある。 〔発明の効果〕 本発明は以I−のよう乙、二構成され機能するので、こ
れによると、電磁波給電部側に向かって複数箇所からの
反射電磁波が伝播してきても、これらをスタブ整合手段
により極く容易に整合をとることが可能となり、また流
体収容手段を訟げたので、加温治療中においても極く容
易にインピーダンス整合をとるごとができ、これがため
、41体の深部加温に際してもより効率よく電磁波エネ
ルギを集束しながら送り込むことができ、従って温度変
化のはげしい悪条件においても深部加iiuを仕較的能
率よく行うことができるという従来にない優れた加温療
法用アプリケータを提イj(することができる。
表面から。 それぞれインピーダンス不整合に基づく反射波rが生じ
る。この場合、本発明でし1調整可能な−二木のスタブ
整合手段乙こよってrnJ記電磁電磁電部12に対して
反射波r′を形成せしめるとともに、三本のスタブチュ
ナー機構13を調材して、r/=−r(振幅が等しく逆
位相)に設定する。ごのよ・うにすると、反射1・とr
′は相互に打lつ消し7合、って前記電磁波給電部12
からめると無反射となり、負荷側に対するインピーダン
ス整合が完全に成立する。従って反射波かはとんとなく
なり、それに伴うエネルギ川も大幅に抑えられる。 ここで、スタブチュナ−a+M 13によるインピーダ
ンス整合は、具体的には、前記同軸′:Iイクタ11B
に連結使用されるブJ向性結合器の反則電磁波表不丁段
(図示せず)に表示される反射の割合を仔゛認しながら
、オペレータによってとり行われる。 前記スタブチェナー機構13によるインピーダンス整合
とは別に、前記ケース本体10内で心J僅かながらも電
磁波伝送系のインピーダンスに伴うエネルギ1弱が生じ
ており、これがアプリケータの連続使用によってケース
本体]0及び充填オイル10Cを常時加熱することから
充填オイル100の熱膨張が生し、その対策が問題とな
る。この場合、これを放置すると、例えばオイル封入仕
切板1.0Dを破損せしめるが、これQこ対してしJ前
述した流体収容手段16が作用し、熱膨張により増大し
た充填オイル10Cの増加分を外部へ容易に送出し得る
よ・うになっている。この流体収容手段16は、一方で
6才充填オイルIOCの交換に際しても、そっくりその
まま使用し得るという機能をも備えている。 また、電波レンズ部12は、極く容易に交換し得る構造
となっていることから、深部の位置に対応して集束度の
異なる電波レンズ部12を選択使用すると効率の、l、
い加温療法をなし得る。 このため、本実施例においてul、宥なった生体深部に
対する加温療法に際し、・インピーダンス整合の調整を
含めてその切換え?II′備作粟及0・加温治療中にお
けるインピーダンス整合をより迅速に成し得ることかで
き、その分だむ」加温時間を充分に設定することができ
、一方、多くのアプリケータを!1鼾備する必要がない
ことから装置全体をIt QrQ的安価に入手し得ると
いう利点かある。 〔第2実施例〕 次に、本発明の第2実施例を第12図ないし第14図に
基づいて説明する。 この実施例は、前述した第1実施例のスタブ整合手段1
3 (第1図参照)を改善するとともに充填オイ月用O
Cを完全密封方式とした点が前述した第1実Mij例と
相違する。 すなわち、第12図ないし第14図において、10ば、
前述した第1実施例の場合と同様にm波管としての機能
を備えたケース本体を示す。このケース本体10には、
その一端部に電磁波給電部】 8 11が設LJられ、その他端部に電波レンズ部12が設
けられ、又その中間部に電磁波整合用のスタブ整合手段
としてのスタブチ又ナー機構63が装備されている。 前記スタブチュナー機構63は、三木のスタブバ−66
から成り、この各スタブバー66は前記ケース本体10
内に対してその適当量が各別に突出可能に形成されζい
る。 これを更に詳述すると、前記スタブチェナー機構63の
内の三木の各スタブチュナー機構は、−・端部が開L1
されたシリンダ部64と、このシリンダ部64内を往復
移WjJするピストン部(AC3の−・部に固着され前
記ケース本体10に形成された所定の貫孔]、 OSを
遊挿して当該ケース本体内に突出されるように装備され
たスタブバー66と、前記シリンダ部64の開口部分に
回転自在に装備され前記ビスI・ン部材に往復動を伺勢
するねし機構67とにより構成されている。この内、前
記ねし機構67は、駆動ねじ部67Aを固着するととも
に回転のみが許容されて前記シリンダ部64に袈】 9 着された駆動部材t: 711と、この馴動部梢67■
(の外部への1湘脱を係止するスナップピンfi 7
Cと、前記駆動部4A’ 67 Bに装着されたシール
部4.4’67丁〕とにより形成されている。そして、
第14図に示すように、前記駆動部材67 Bに形成さ
れた2つの駆動用小孔部67E、67Eを介して当該駆
動部+A6713を回転せしめると、これと−・体化さ
れている駆動ねじ部67Δかその位置を変えることなく
回転し、このためその回転反力によって前記ピストン部
(AC3がシリンダ部64内を往又は復移動し、これに
よって当該ピストン部材65に一体化されたスタブバー
66の前記ケース本体10内への突出量が適当に調整さ
れるようになっている。64A、65八は、各々オイル
流り1孔を示す。 また、前記ケース本体]Oの第12図におりる左端部に
は、流体収容手段76が設げられている。 この流体収容手段76は、前記ケース本体10の第12
Mにおける左端部に設&Jられた一定の空間領域を有す
る流体1ソ納部10Eと、この流体収納部10Eと前記
給電部導波管10A部分との間を仕切る目の細かい金網
76Aと、前記流体収納部10E内に外部から挿入する
ようにしてその中央の凸部が配設された断面凹状のカッ
プ状軟質部材76Bと、このカップ状軟質部材76Bの
中央部を外側から前記電磁波給電部11側へゆるやかに
常時押圧するコイルばね76Cと、このコイルばね76
Cを係止するとともに前記カップ状軟質部材76Bを前
記ケース本体10に密封装着する蓋部材76Dとにより
構成されている。76Eは前記コイルばね76Cを係止
するねじを示し、76Fは蓋部材76Dに形成された通
気孔を示す。 ここで、前記金網76Aは、電磁波給電部11の側壁の
一部を構成するものであり、従ってこれと同等に機能す
るものであれば、例えば電磁波給電部11の内壁に直接
複数の小孔を設けたものであっても又無数の貫通小孔を
有する板状金属部材で置き換えてもよい。 このため、前記スタブチュナー機構63によるインピー
ダンス整合の場合はもとより例えば熱により充填オイル
I OCが体積膨張した場合Cあっても直ちに前記流体
収容手段76が作用し、充填オイルIOCの増加分を収
容し得るようになっている。具体的には、オイル圧力に
押されて前記カップ状軟質部材76Bの中央部が圧縮さ
れ、これによって広げられた流体収納部]、OIEに充
填オイルの増加分が収容される。 その他の構成は、第12図ないし第14図に示すように
、前述した第1実施例と全く同一・となっている。 このようにしても、前3ACした第1実施例と同一の作
用効果を有するほか、特にスタブヂュナー機構63の調
整に際しても充填オイルIOcのケース本体10内に押
し出される量が僅かなhlとなり、従って流体収容手段
7Gを小形化することが可能となり、月一つ充填オイル
を完全密封型として全体的に取扱い易いアプリケータを
得ることができるという利点がある。 なお、上記各実施例は、三本のスタフチュナーに基づく
スタブチュナー機構の場合を例示したが、本発明し4必
ずし7も、−れに限定されず、例えば1本の防水型のヲ
タブチュナーa構を用いたものについても、そっくりそ
のまま適用されるもの−Cある。 〔発明の効果〕 本発明は以I−のよう乙、二構成され機能するので、こ
れによると、電磁波給電部側に向かって複数箇所からの
反射電磁波が伝播してきても、これらをスタブ整合手段
により極く容易に整合をとることが可能となり、また流
体収容手段を訟げたので、加温治療中においても極く容
易にインピーダンス整合をとるごとができ、これがため
、41体の深部加温に際してもより効率よく電磁波エネ
ルギを集束しながら送り込むことができ、従って温度変
化のはげしい悪条件においても深部加iiuを仕較的能
率よく行うことができるという従来にない優れた加温療
法用アプリケータを提イj(することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す冷却液ガイド部分を含
む断面図、第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図
の平面図、第4図ないし第5図は各々第1図中に使用さ
れている電波レンズ部を示す斜視図、第6図しま第4図
の矢印■からゐた正面図、第7図は第6図の■−■線に
沿った断面図、第8図は第7図の■−■線に沿った断面
図、第9図ないし第10図は各々電波1/ンズ部の作用
を示す説明図、第11図は第1図のアプリケータの使用
時における取付状態を示す斜視図、第12図は第2実施
例を示す冷却液ガイド部分を含むtl?面図、第13図
は第12図の左側面図、第14図は第12図の平面図、
第15図は従来例を示す斜視図である。 10・・・・・・ゲース本体、]、 OC・・・・・・
絶縁油、11・・・・・・電磁波給電部、12・・・・
・・電波レンズ部、13゜63・・・・・・スタブ整合
手段としてのスタブチプ、ナー機構、14・・・・・・
電磁波放射端部、16.76・・・・・・流体収容手段
。 特許出願人 菊 地 眞(外3名)聾
ヰ j、j L−、、、、J 第6図 第7図 ■ 第8図 I2第9図 第1O図 第25図
む断面図、第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図
の平面図、第4図ないし第5図は各々第1図中に使用さ
れている電波レンズ部を示す斜視図、第6図しま第4図
の矢印■からゐた正面図、第7図は第6図の■−■線に
沿った断面図、第8図は第7図の■−■線に沿った断面
図、第9図ないし第10図は各々電波1/ンズ部の作用
を示す説明図、第11図は第1図のアプリケータの使用
時における取付状態を示す斜視図、第12図は第2実施
例を示す冷却液ガイド部分を含むtl?面図、第13図
は第12図の左側面図、第14図は第12図の平面図、
第15図は従来例を示す斜視図である。 10・・・・・・ゲース本体、]、 OC・・・・・・
絶縁油、11・・・・・・電磁波給電部、12・・・・
・・電波レンズ部、13゜63・・・・・・スタブ整合
手段としてのスタブチプ、ナー機構、14・・・・・・
電磁波放射端部、16.76・・・・・・流体収容手段
。 特許出願人 菊 地 眞(外3名)聾
ヰ j、j L−、、、、J 第6図 第7図 ■ 第8図 I2第9図 第1O図 第25図
Claims (1)
- (1)、一端部に電磁波給電部を有し他端部に電波レン
ズ部および電磁放射端部を備えたケース本体と、このケ
ース本体の前記電磁波放射端部側に装備された加温部の
表面側冷却用の冷却機構とを有する加温療法用アプリケ
ータにおいて、 前記電磁波給電部と電波レンズ部との間のケース本体部
分に、防水構造のスタブ整合手段を装備し、 このスタブ整合手段の装備箇所および前記電磁波給電部
部分の前記ケース本体内に、電磁波の減衰の少ない絶縁
油等の流体を充填するとともに、前記ケース本体の側壁
の一部に流体収容手段を併設したことを特徴とする加温
療法用アプリケータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14355085A JPS622962A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 加温療法用アプリケ−タ |
| US06/878,329 US4841990A (en) | 1985-06-29 | 1986-06-25 | Applicator for use in hyperthermia |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14355085A JPS622962A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 加温療法用アプリケ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622962A true JPS622962A (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0242513B2 JPH0242513B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=15341350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14355085A Granted JPS622962A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 加温療法用アプリケ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622962A (ja) |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP14355085A patent/JPS622962A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242513B2 (ja) | 1990-09-25 |
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