JPS622959A - 加温療法用アプリケ−タ - Google Patents
加温療法用アプリケ−タInfo
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- JPS622959A JPS622959A JP14354785A JP14354785A JPS622959A JP S622959 A JPS622959 A JP S622959A JP 14354785 A JP14354785 A JP 14354785A JP 14354785 A JP14354785 A JP 14354785A JP S622959 A JPS622959 A JP S622959A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加温療法用アプリケータに係り、とくに電磁
波を用いて生体の所定箇所を加温治療するための加温療
法用アプリケータに関する。
波を用いて生体の所定箇所を加温治療するための加温療
法用アプリケータに関する。
近年、力11温療法【[ハイパーサーミア−1ともいう
]を用いた治療法が脚光を浴びており、特に悪性Jai
lを例えば43℃イNj近で1時間ないし2時間の間連
続加温するとともに、一定周回でこれを繰り返すことに
より、癌細胞の再生機能をll’fl害−ロしめ、同時
にその多くを致死せしめろことができるという研究報告
が相次いでなされている(計測と制御νo1.22.N
o、lO)。この種の加温療法としては、全体加温法と
局所力11慝法とがある。この内、癌組織およびその周
辺だ番1を選択的に温める局所加温法として、電磁波に
よる方法、電磁誘導による方法、超音波による方法等が
提案されている。
]を用いた治療法が脚光を浴びており、特に悪性Jai
lを例えば43℃イNj近で1時間ないし2時間の間連
続加温するとともに、一定周回でこれを繰り返すことに
より、癌細胞の再生機能をll’fl害−ロしめ、同時
にその多くを致死せしめろことができるという研究報告
が相次いでなされている(計測と制御νo1.22.N
o、lO)。この種の加温療法としては、全体加温法と
局所力11慝法とがある。この内、癌組織およびその周
辺だ番1を選択的に温める局所加温法として、電磁波に
よる方法、電磁誘導による方法、超音波による方法等が
提案されている。
一方、発明者らは、電磁波を用いて、生体表面ばもとよ
り生体内深部の癌を加d1冶療する場合の有効性を従来
より提案し研究を進めている。この場合、とくに電磁波
を生体内へ送り込むための加温用のアプリケータにつき
、発明者らは、電磁波のエネルギーを集束せしめる必要
性から、従来より電波レンズを装備するという手法を採
用している。
り生体内深部の癌を加d1冶療する場合の有効性を従来
より提案し研究を進めている。この場合、とくに電磁波
を生体内へ送り込むための加温用のアプリケータにつき
、発明者らは、電磁波のエネルギーを集束せしめる必要
性から、従来より電波レンズを装備するという手法を採
用している。
具体的には、第15図に示すようにアプリケータ1は、
導波管としての機能を01hえたケース本体3と、この
ケース本体3の−・端部内に設けられた電磁波給電部2
と、他端部内に設けられた電波I/ンズ部4とを要部と
して構成され、この電波j/ンズ部4の出力段には生体
への表面の過熱を防11−するための冷却板5を装備し
、同時に当該冷JJ’l板5は冷却水Wにより冷却し得
るようになっている。
導波管としての機能を01hえたケース本体3と、この
ケース本体3の−・端部内に設けられた電磁波給電部2
と、他端部内に設けられた電波I/ンズ部4とを要部と
して構成され、この電波j/ンズ部4の出力段には生体
への表面の過熱を防11−するための冷却板5を装備し
、同時に当該冷JJ’l板5は冷却水Wにより冷却し得
るようになっている。
〔発明が解決し、lンうとする問題点〕しかしながら、
かかる従来例においては、冷却板5を冷却してから加温
部表面を冷却するという間接冷却の方式を採用している
ことから、冷却能力が劣るという欠点があり、さらに、
冷却板5の内部を切除して冷却液による直接冷却の方式
を採用した場合であっても加温部表面の冷却とともに多
くの気泡が発生ずることから、これが冷却機構内もしく
は電波レンズ部内に停留して経時的に出力が低下すると
いう不都合が生じる。
かかる従来例においては、冷却板5を冷却してから加温
部表面を冷却するという間接冷却の方式を採用している
ことから、冷却能力が劣るという欠点があり、さらに、
冷却板5の内部を切除して冷却液による直接冷却の方式
を採用した場合であっても加温部表面の冷却とともに多
くの気泡が発生ずることから、これが冷却機構内もしく
は電波レンズ部内に停留して経時的に出力が低下すると
いう不都合が生じる。
〔発明の1−1的〕
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改斤し、1こ
時間の相続使用にあっても出力低下をきたすことのない
安定り、た出力を出ずごとのできろ加温療法用アブリフ
1−−タを提供する、ことを、その[−1的とする。
時間の相続使用にあっても出力低下をきたすことのない
安定り、た出力を出ずごとのできろ加温療法用アブリフ
1−−タを提供する、ことを、その[−1的とする。
そごで、本発明でし1、一端部に電磁波給電部を有し7
他端部に電波L−ンズ部を備えたケース本体と、ごのろ
−−ス本体の前記電波レンズ部の電Lil波IJり射端
部に装備された加温部の表面側冷却用の冷却機構と、こ
の冷却機構内に夕1部から冷却液を流入」Jしめ若しく
は外部−1冷却液を流1旧口しめる配管部とを備えて成
る加温療法用了ブリゲータにおいて、前記冷却機構内と
電波1771部内とを連通ずるとともに、この電波し・
ンズ部のMi+記電研波給電部側深部に外部へ通ずる気
泡逃げ手段を装備するという構成を採り、ごれによって
前記1・1的を達成1〜ようとするものである。
他端部に電波L−ンズ部を備えたケース本体と、ごのろ
−−ス本体の前記電波レンズ部の電Lil波IJり射端
部に装備された加温部の表面側冷却用の冷却機構と、こ
の冷却機構内に夕1部から冷却液を流入」Jしめ若しく
は外部−1冷却液を流1旧口しめる配管部とを備えて成
る加温療法用了ブリゲータにおいて、前記冷却機構内と
電波1771部内とを連通ずるとともに、この電波し・
ンズ部のMi+記電研波給電部側深部に外部へ通ずる気
泡逃げ手段を装備するという構成を採り、ごれによって
前記1・1的を達成1〜ようとするものである。
深部加温に際しては表面も同時に加温されるが、この表
面については冷却機構により効率よく冷却される。ごの
場合、冷却と同時に冷却液中に、前記表面温度及び冷却
液の流動に起因して多くの気泡が発生する。この気泡は
、冷却機構に連通している電波レンズ部内に集められる
。このため、当該電波レンズ部に装備されノこ外部へi
mする気泡逃げ手段により、当該気泡は効率よく外部へ
排出される。
面については冷却機構により効率よく冷却される。ごの
場合、冷却と同時に冷却液中に、前記表面温度及び冷却
液の流動に起因して多くの気泡が発生する。この気泡は
、冷却機構に連通している電波レンズ部内に集められる
。このため、当該電波レンズ部に装備されノこ外部へi
mする気泡逃げ手段により、当該気泡は効率よく外部へ
排出される。
以下、本発明の一実施例を、第1図ないし第14図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
まず、第1図において、IOは導波管としての機能を備
えたケース本体を示す。このケース本体10ば、第2図
ないし第4図でも明らかのように箱形を成し、その一端
部に電磁波給電部11が設けられ、その他端部に電波レ
ンズ部12が設けられ、又その中間部には電磁波整合用
のスタブチュナー機構13が装備されている。さらに、
前記電波レンズ部12の第1図における右端部は、開「
1されて電磁波放射端部14を形成し、同時にこの電磁
波数41端部14に番よ、当該電磁波放射端部14をり
I側から覆うようにU7て生体表面冷却用の冷却機構1
5が装備されている。
えたケース本体を示す。このケース本体10ば、第2図
ないし第4図でも明らかのように箱形を成し、その一端
部に電磁波給電部11が設けられ、その他端部に電波レ
ンズ部12が設けられ、又その中間部には電磁波整合用
のスタブチュナー機構13が装備されている。さらに、
前記電波レンズ部12の第1図における右端部は、開「
1されて電磁波放射端部14を形成し、同時にこの電磁
波数41端部14に番よ、当該電磁波放射端部14をり
I側から覆うようにU7て生体表面冷却用の冷却機構1
5が装備されている。
前記電磁波給電部11は、ツアースト体10の−・部を
成す給電部導波管1OAと、この給電部導波管10Aの
中央部に突出して配設された励振アンテナIIAと、こ
の励振アンテナIIAに接続された防水形で電磁波用の
同軸−1不クタIIBとにより形成されている。そして
、これにより、同軸コネクタIIBを介して送り込まれ
る電磁波は効率よくケース本体10内へ導入されるよう
になっている。
成す給電部導波管1OAと、この給電部導波管10Aの
中央部に突出して配設された励振アンテナIIAと、こ
の励振アンテナIIAに接続された防水形で電磁波用の
同軸−1不クタIIBとにより形成されている。そして
、これにより、同軸コネクタIIBを介して送り込まれ
る電磁波は効率よくケース本体10内へ導入されるよう
になっている。
前記給電部導波管10A内には、前記スタブチュナー機
構り3装備箇所をも含めて、電磁波の減衰が小さい絶縁
油(以下、単に[オイル1という)10Cが充填されて
いる。101)は前記オイル10Cを封入するための誘
電体部材か0)成るオイル封入仕切板を示す。
構り3装備箇所をも含めて、電磁波の減衰が小さい絶縁
油(以下、単に[オイル1という)10Cが充填されて
いる。101)は前記オイル10Cを封入するための誘
電体部材か0)成るオイル封入仕切板を示す。
前記スタブヂュナー機構13は、本実施例では所定間隔
をおいて同一線上に配設された3本−絹のスタブチュナ
ー機横が使用されている。これを更に詳述すると、これ
ら各スタブチJ−ナー13A。
をおいて同一線上に配設された3本−絹のスタブチュナ
ー機横が使用されている。これを更に詳述すると、これ
ら各スタブチJ−ナー13A。
13B、13Cの各々は、一端が開1−1されたシリン
ダ部21と、このシリンダ部21内を往復移動する防水
形のビス]−ン部材22と、このピストン部材A22に
一体化され11つスタブ整合機能を備えたねし部材23
と、このねし部材23を螺合貫挿せしめるねじ穴24と
、前記ケース本体lO内とシリンダ部21内とを連通ず
る−又は2以トの貫孔25とにより構成され、各ねじ部
材23を回転ゼしめることにより当該ねじ部材23が前
記ケース本体10内に適当に突設されて必要な整合が採
られるようになっている。
ダ部21と、このシリンダ部21内を往復移動する防水
形のビス]−ン部材22と、このピストン部材A22に
一体化され11つスタブ整合機能を備えたねし部材23
と、このねし部材23を螺合貫挿せしめるねじ穴24と
、前記ケース本体lO内とシリンダ部21内とを連通ず
る−又は2以トの貫孔25とにより構成され、各ねじ部
材23を回転ゼしめることにより当該ねじ部材23が前
記ケース本体10内に適当に突設されて必要な整合が採
られるようになっている。
この場合、前記連通貫孔25は、前記ビスI−ン部材2
2の往復動に伴って牛しる前記オイル100の移動用の
流通rlを示す。
2の往復動に伴って牛しる前記オイル100の移動用の
流通rlを示す。
また、かかるオイル10 Cの流動すなわち前記ピスト
ン部材22の往復移動を円滑なさしめるため、また連続
使用によって生じるケース本体10の過熱乙こ伴う充填
オイルの熱膨張を許容するため、前記給電部導波管10
Aの一部には当該給電部導波管10A内に連通ずる?か
動体収容手段26が併設されている。この流通収容手段
26は、前記ケース本体10の第1図における左端部(
1,1詐し)られた一定の空間領域を有する流体収納部
10 Bと、この流体収納部10 F、と前記給電部導
波管10A部分との間をイ(切る目の細かい金網2 [
i Aと、111記流体収納部10E内に夕(部から挿
入ずろようにしてその中央の凸部が配設された断面凹状
のカップ状軟質部材2 Ei Bと、このカップ状軟質
部子42 [i Bの中央部を夕■側から前記電磁波給
電部Il側へゆるやかに常時押圧するコイルばね26C
と、このコイルばね26Cを係+I:、するとともに前
記カップ状軟質部材26 Bを前記ケース本体IOに密
封装着する蓋部材26Dとにより構成されている。
ン部材22の往復移動を円滑なさしめるため、また連続
使用によって生じるケース本体10の過熱乙こ伴う充填
オイルの熱膨張を許容するため、前記給電部導波管10
Aの一部には当該給電部導波管10A内に連通ずる?か
動体収容手段26が併設されている。この流通収容手段
26は、前記ケース本体10の第1図における左端部(
1,1詐し)られた一定の空間領域を有する流体収納部
10 Bと、この流体収納部10 F、と前記給電部導
波管10A部分との間をイ(切る目の細かい金網2 [
i Aと、111記流体収納部10E内に夕(部から挿
入ずろようにしてその中央の凸部が配設された断面凹状
のカップ状軟質部材2 Ei Bと、このカップ状軟質
部子42 [i Bの中央部を夕■側から前記電磁波給
電部Il側へゆるやかに常時押圧するコイルばね26C
と、このコイルばね26Cを係+I:、するとともに前
記カップ状軟質部材26 Bを前記ケース本体IOに密
封装着する蓋部材26Dとにより構成されている。
26Eは前記コイルばね26Cを係止するねしを示し、
26 Fは蓋部材26■〕に形成された通気孔を示す。
26 Fは蓋部材26■〕に形成された通気孔を示す。
ここで、前記金網26Aは、電磁波給電部の側壁の一部
を構成するものであり、従ってこれと同等に機能するも
のであれば、例えば電磁波給電部11の内壁に直接複数
の小孔を設けたものであっても又無数の貫通小孔を有す
る板状金属部材で置き換えてもよい。
を構成するものであり、従ってこれと同等に機能するも
のであれば、例えば電磁波給電部11の内壁に直接複数
の小孔を設けたものであっても又無数の貫通小孔を有す
る板状金属部材で置き換えてもよい。
また、前記ケース本体10の電磁波放射端部14に装備
された冷却機構15は、加温部の表面を効率よく冷却す
るために偏平型に形成されている。
された冷却機構15は、加温部の表面を効率よく冷却す
るために偏平型に形成されている。
これを更に詳述すると、冷却機構15は、前記ケース本
体10に一体的に固着された係着基板30と、この係着
基板30の−・端部に形成された矩形状の冷却液流入口
30Aと、これに対応して当該係着基板30の他端部に
形成された同じく矩形状の冷却液流出口30Bと、これ
らの各冷却液流入・流出口30A、30B及び前記電磁
波放射端部14の開口10Bを取り囲むようにして刻設
された防水用の絶縁膜防止溝30Gと、これらの各冷却
液流入口30Aおよび冷却液流出[”’130 Bに連
結固定されノコ冷却液ガイド31.32と、前配電磁波
%Q i、+端部14の略全血を被覆するようにして配
設された偏平形の絶縁膜部材33と、この絶縁膜部(4
33をその周囲を防水した状態で前記係着基板30に着
脱自在に装着する枠板34とにより形成されている。こ
の内、前記鞄縁膜部材33は、列側に凸状で内側が開し
−1された皿状をなし、電磁波の減衰の少ないフィルム
状誘電体に、しり形成されている。そして、冷却液流入
r’+ 30 p。
体10に一体的に固着された係着基板30と、この係着
基板30の−・端部に形成された矩形状の冷却液流入口
30Aと、これに対応して当該係着基板30の他端部に
形成された同じく矩形状の冷却液流出口30Bと、これ
らの各冷却液流入・流出口30A、30B及び前記電磁
波放射端部14の開口10Bを取り囲むようにして刻設
された防水用の絶縁膜防止溝30Gと、これらの各冷却
液流入口30Aおよび冷却液流出[”’130 Bに連
結固定されノコ冷却液ガイド31.32と、前配電磁波
%Q i、+端部14の略全血を被覆するようにして配
設された偏平形の絶縁膜部材33と、この絶縁膜部(4
33をその周囲を防水した状態で前記係着基板30に着
脱自在に装着する枠板34とにより形成されている。こ
の内、前記鞄縁膜部材33は、列側に凸状で内側が開し
−1された皿状をなし、電磁波の減衰の少ないフィルム
状誘電体に、しり形成されている。そして、冷却液流入
r’+ 30 p。
から流入した冷却水は当該絶縁膜部材33の内側を流動
して第1図矢印fの如く冷却液滓出[−130Bへ送り
出されるが、こ9間に当該絶縁膜部材33を介して生体
表面を効率よく冷却し得るようになっている。
して第1図矢印fの如く冷却液滓出[−130Bへ送り
出されるが、こ9間に当該絶縁膜部材33を介して生体
表面を効率よく冷却し得るようになっている。
具体的には、一方の冷却液ガイ)31は、その冷却液流
入l−13OAとの連結部が扇形に形成されていること
から、冷却液は矩形状に形成された当該冷却液流入IU
30 Aの全開11にわたって略均−に導入される。
入l−13OAとの連結部が扇形に形成されていること
から、冷却液は矩形状に形成された当該冷却液流入IU
30 Aの全開11にわたって略均−に導入される。
そして、この矩形状の冷却液流入口30Aから冷却機構
145内に導かれた冷却液は冷却機構15が偏平状をな
していることから略そのままの形で当該冷却機構15内
を矢印fの方向に均一に流動し、しかるのち前記流入口
30Aと略同−形状の冷却液流出口30Bから他方の冷
却ガイド32より外部へ円滑に送り出されるようになっ
ている。この場合、他方の冷却ガイド32も、その冷却
液流出口30Bとの連結部が扇仕に形成されている。こ
れがため、冷却液流出1’130 B部分での流動抵抗
も少なく、又乱流の発生も抑えられた状態が得られてい
る。従って、当該冷却機構15は、その絶縁膜部材33
部分において加温部表面を均一に目、つ効率よく冷却し
得るようになっている。
145内に導かれた冷却液は冷却機構15が偏平状をな
していることから略そのままの形で当該冷却機構15内
を矢印fの方向に均一に流動し、しかるのち前記流入口
30Aと略同−形状の冷却液流出口30Bから他方の冷
却ガイド32より外部へ円滑に送り出されるようになっ
ている。この場合、他方の冷却ガイド32も、その冷却
液流出口30Bとの連結部が扇仕に形成されている。こ
れがため、冷却液流出1’130 B部分での流動抵抗
も少なく、又乱流の発生も抑えられた状態が得られてい
る。従って、当該冷却機構15は、その絶縁膜部材33
部分において加温部表面を均一に目、つ効率よく冷却し
得るようになっている。
ここで、前記冷却液流入口30Aおよび冷却液流出口3
0Bについては、例えば第13図に示すように冷却ガイ
F31,32に近い所の開「1部の幅S2を狭く形成し
、これより遠い所の開[1部の幅S、を広く形成する方
式、すなわち同図においてS+>32としてもよい。こ
のようにすると冷却液の流入・流出は更に円滑化される
ことから全面の均一冷却には好適である。
0Bについては、例えば第13図に示すように冷却ガイ
F31,32に近い所の開「1部の幅S2を狭く形成し
、これより遠い所の開[1部の幅S、を広く形成する方
式、すなわち同図においてS+>32としてもよい。こ
のようにすると冷却液の流入・流出は更に円滑化される
ことから全面の均一冷却には好適である。
前記ケース本体]0の第1図におし量る右”5af f
’fI!に装備された電波L・ンス部12ε土、本実施
例で目第5図ないし第9図に示ずよら11:対向する一
商が開[1された箱形状に形成され、その全体が+ii
f記)J”−ス本体10内に着脱自在に収納されるよう
になっている。
’fI!に装備された電波L・ンス部12ε土、本実施
例で目第5図ないし第9図に示ずよら11:対向する一
商が開[1された箱形状に形成され、その全体が+ii
f記)J”−ス本体10内に着脱自在に収納されるよう
になっている。
これを更に詳述すると、前記電波し・ンス部12は、同
一寸法から成る複数枚の金属+)i40.40・・・と
、この各金属板40の第6図におけろ1−士端部を係I
I−する枠体41とにより形成されている。
一寸法から成る複数枚の金属+)i40.40・・・と
、この各金属板40の第6図におけろ1−士端部を係I
I−する枠体41とにより形成されている。
この内、前記各金属板40+j、その相互間が同図に示
すように、その中央部の寸法幅α。を最大・1−法とす
るとともにl1ii記枠体41の側壁4]Aに近づくに
従って小さくなるように設定されたα1゜α2.α3の
−(■広幅(但し7、α。〉α、〉α2〉α3)により
配設され、これによって到来電磁波に対して第11図の
点線で示す如く各金属板40の全体で一方の方向に所定
のレンズ効果を発(11シ得るように設定されている。
すように、その中央部の寸法幅α。を最大・1−法とす
るとともにl1ii記枠体41の側壁4]Aに近づくに
従って小さくなるように設定されたα1゜α2.α3の
−(■広幅(但し7、α。〉α、〉α2〉α3)により
配設され、これによって到来電磁波に対して第11図の
点線で示す如く各金属板40の全体で一方の方向に所定
のレンズ効果を発(11シ得るように設定されている。
また、nif記各金屈金属 Fl i;+、11;1配
電磁波給電部11例の端部中央が弓形状に切除された形
状となっており、これによって、前述したものと同一の
到来電磁波に対して第10図に示すように他方の方向に
も所定のレンズ効果を発揮し得るように設定されている
。第12図は、このようにして形成された電波レンズ(
11)12をケース本体10に収納した場合の第1図に
おける右側面図を示す(但し絶縁膜部材33を取り除い
た状態)。この場合、前記電波レンズ部12は、その電
磁波入射側と電磁波放射側とがいづれも開放されており
、同時に各金属板40が冷却液の流れの方向Aに沿って
配設されている。このため、前述した冷却機構15内の
冷却液は極く容易に当該電波レンズ部内に流入・流出し
得る。
電磁波給電部11例の端部中央が弓形状に切除された形
状となっており、これによって、前述したものと同一の
到来電磁波に対して第10図に示すように他方の方向に
も所定のレンズ効果を発揮し得るように設定されている
。第12図は、このようにして形成された電波レンズ(
11)12をケース本体10に収納した場合の第1図に
おける右側面図を示す(但し絶縁膜部材33を取り除い
た状態)。この場合、前記電波レンズ部12は、その電
磁波入射側と電磁波放射側とがいづれも開放されており
、同時に各金属板40が冷却液の流れの方向Aに沿って
配設されている。このため、前述した冷却機構15内の
冷却液は極く容易に当該電波レンズ部内に流入・流出し
得る。
また、第1図において42は前記電波し・ンズ部12を
係止するための11−めねじを示す。そして、上記の如
く着脱自在に形成された箱型の電波【/ンズ部12は、
実際には患部に応じて予め数10個準備され、適宜選択
使用されるようになっている。
係止するための11−めねじを示す。そして、上記の如
く着脱自在に形成された箱型の電波【/ンズ部12は、
実際には患部に応じて予め数10個準備され、適宜選択
使用されるようになっている。
さらに、前記電波レンズ部I2の前記電磁波給電部11
側には、前記冷却液流出用の冷却液ガイド32に連通さ
れた気泡逃げ手段とし2て比較的直径の小さい配管39
が装備され、治療中にZ!= (Sだ気泡が冷)J1液
の流動に伴う負圧によって当該冷却液ガイl”32から
直接外部へ吸い出されるよよ)になっている。
側には、前記冷却液流出用の冷却液ガイド32に連通さ
れた気泡逃げ手段とし2て比較的直径の小さい配管39
が装備され、治療中にZ!= (Sだ気泡が冷)J1液
の流動に伴う負圧によって当該冷却液ガイl”32から
直接外部へ吸い出されるよよ)になっている。
そして1、−のようにして形成された本実施例における
加温療法用のアプリケータ5oは、両側向の支持部材1
0G、IOH部分t=−c第14図に示ずよ・うに逆t
J字状のアプリケータ保持手段51 !inよって矢印
C,pの如く起伏回動l′−1在に保持される。このア
プリゲータ保持手段51は図示しない支持機構に支持さ
れ■っ矢印E、 Fの如く回転自在に構成され、これ
によって、加温部に適合した任意の姿勢をとることがで
きるようにな、っている。
加温療法用のアプリケータ5oは、両側向の支持部材1
0G、IOH部分t=−c第14図に示ずよ・うに逆t
J字状のアプリケータ保持手段51 !inよって矢印
C,pの如く起伏回動l′−1在に保持される。このア
プリゲータ保持手段51は図示しない支持機構に支持さ
れ■っ矢印E、 Fの如く回転自在に構成され、これ
によって、加温部に適合した任意の姿勢をとることがで
きるようにな、っている。
次乙こ、上記実施例の全体的な作用について説明する。
まず、同軸コネクタI I Bを介して入力されl”1
つ励振アンテナIIAからケース本体1o内ζ、二向け
て出力された電磁波は、オイ月用oc中でほとんど減衰
することなく、そのまま電波シメンズ部12へ送られる
。そして、この電波レンズ部12を伝播する過程で中央
部よりも夕(例の方の位相が進み、これがため当該電波
レンズ部12から放射される時点で伝播してきた電磁波
にレンズ効果がイリされ、放射及び集束が同時になされ
る。このL/ンズ効果を付された電磁波は、冷却機構1
5内を伝播したのち表面から生体側−・と伝播されるが
、この間、まず生体表面で一部反射し、次いで当該生体
表面及び深部の加熱に入る。この場合、生体表面は、前
述した冷却機構15により有効に冷却される。また、深
部についてしJ、とくに電波レンズによる全方向のし・
ンズ効果によって集束されることから所定の深さの焦点
位置及びその周囲が能率よく加温される。
つ励振アンテナIIAからケース本体1o内ζ、二向け
て出力された電磁波は、オイ月用oc中でほとんど減衰
することなく、そのまま電波シメンズ部12へ送られる
。そして、この電波レンズ部12を伝播する過程で中央
部よりも夕(例の方の位相が進み、これがため当該電波
レンズ部12から放射される時点で伝播してきた電磁波
にレンズ効果がイリされ、放射及び集束が同時になされ
る。このL/ンズ効果を付された電磁波は、冷却機構1
5内を伝播したのち表面から生体側−・と伝播されるが
、この間、まず生体表面で一部反射し、次いで当該生体
表面及び深部の加熱に入る。この場合、生体表面は、前
述した冷却機構15により有効に冷却される。また、深
部についてしJ、とくに電波レンズによる全方向のし・
ンズ効果によって集束されることから所定の深さの焦点
位置及びその周囲が能率よく加温される。
一方、前記!Iコ体表面での反1・l a!! (、;
1電磁波伝送系のインピーダンスの相違によるものであ
り、かかるインピーダンス変化はAir記電波レンズ部
12の入射側でも生している。このため励振アンテナ]
、IA側からめると、前Jした電波レンズ部12及び加
温部表面の両方からの電磁波の反1・1を検知し得ろ。
1電磁波伝送系のインピーダンスの相違によるものであ
り、かかるインピーダンス変化はAir記電波レンズ部
12の入射側でも生している。このため励振アンテナ]
、IA側からめると、前Jした電波レンズ部12及び加
温部表面の両方からの電磁波の反1・1を検知し得ろ。
この場合、前記スタブ千ユナー機構13を適当に調整す
るこ占により直ちに前述した電波レンズ部12及び加温
部側に対するインピーダンス整合を採ることができ、こ
れによって反射電磁波の発生が押さえられることから、
電磁コニネルギーは効率よく加温部内へ送り込まれる。
るこ占により直ちに前述した電波レンズ部12及び加温
部側に対するインピーダンス整合を採ることができ、こ
れによって反射電磁波の発生が押さえられることから、
電磁コニネルギーは効率よく加温部内へ送り込まれる。
ここで、スタブナユナー機構13によるインピーダンス
整合は、具体的には、前記同軸コネクタ11 Bに連結
使用される方向V1結合器の反射電磁波表示手段(図示
せず)に表示される反引の割合を確認しながら、オペレ
ータによってとν)行われる。
整合は、具体的には、前記同軸コネクタ11 Bに連結
使用される方向V1結合器の反射電磁波表示手段(図示
せず)に表示される反引の割合を確認しながら、オペレ
ータによってとν)行われる。
前記スタゾチュナー機構13によるインピーダンス整合
とは別に、前記ケース本体10内でば僅かながらも電磁
波伝送系のインピーダンスに伴うエネルギ損が生じてお
り、これがアプリケータの連続使用によってケース本体
10及び充填オイルlOcを常時力11熱することから
充填オイルIOCの熱膨張が生L7、その対策が問題と
なる。ごの場合、これを放置すると、例えばオイルト1
人仕切板10Dを破損せしめるが、こねに対しζば前述
した流体収容手段2にが作用し、熱膨張により増大した
充填オイル100の増加分を収容しく446よ)になっ
ている。具体的には、オイル圧力に押されて前記カップ
状軟質部+4’ 26 Bの中央部が圧11Mされ、こ
れによって広げられた原体収納部] OEに充填オイル
100の増加分が収容される。前述したスタブチヱナー
機構13の調整に際しても、当該流体収容手段26は同
様に作用してケース本体10内のインピーダンス整合の
調整が円滑に行い得るようになっている。
とは別に、前記ケース本体10内でば僅かながらも電磁
波伝送系のインピーダンスに伴うエネルギ損が生じてお
り、これがアプリケータの連続使用によってケース本体
10及び充填オイルlOcを常時力11熱することから
充填オイルIOCの熱膨張が生L7、その対策が問題と
なる。ごの場合、これを放置すると、例えばオイルト1
人仕切板10Dを破損せしめるが、こねに対しζば前述
した流体収容手段2にが作用し、熱膨張により増大した
充填オイル100の増加分を収容しく446よ)になっ
ている。具体的には、オイル圧力に押されて前記カップ
状軟質部+4’ 26 Bの中央部が圧11Mされ、こ
れによって広げられた原体収納部] OEに充填オイル
100の増加分が収容される。前述したスタブチヱナー
機構13の調整に際しても、当該流体収容手段26は同
様に作用してケース本体10内のインピーダンス整合の
調整が円滑に行い得るようになっている。
なお、」−記実施例は、特に深部加温用のアプリケータ
につき例示したが、本発明は必ずし7もこれに限定され
ず、例えば出力エネルギを下げ叶つ冷却機構I5を削除
する構成により、裏面部加温用のアプリケータにもその
まま適用があるものである。
につき例示したが、本発明は必ずし7もこれに限定され
ず、例えば出力エネルギを下げ叶つ冷却機構I5を削除
する構成により、裏面部加温用のアプリケータにもその
まま適用があるものである。
本発明は以l−のように構成され機能するので、これに
よると、冷却液の流動変化及び加温表面の冷却促進等に
より冷却機構内に気泡が生し°Cも、当該気泡は効率よ
く外部−1排出され、従って、アプリケータの電磁波出
力が経時的に低下−4るという従来例の有する不都合を
略完全に解消することができるとい・う従来にない優れ
た加温療法用アプリケータを提供することができる。
よると、冷却液の流動変化及び加温表面の冷却促進等に
より冷却機構内に気泡が生し°Cも、当該気泡は効率よ
く外部−1排出され、従って、アプリケータの電磁波出
力が経時的に低下−4るという従来例の有する不都合を
略完全に解消することができるとい・う従来にない優れ
た加温療法用アプリケータを提供することができる。
第1図は本発明の−・実施例を示す冷却液ガイドを含ん
だ断面図、第2図は第1図の力側面図、第3図は第1図
の右側面図、第4図は第1図のキI1面図、第5図ない
し第6図は各々第1図中に使用されている電波レンズ部
を示す斜視図、第7図しし第5図の矢印■からめた電波
レンズ部のW面図、第8図は第7図の■−■線に沿った
断面図、第9図は第8図のIX−■線に沿った断面図、
第10図ないし第11図は各々電磁波の収束状況を示す
説明図、第12図は第1図で絶縁膜部材を取り除いた場
合の右側面図、第13図は第12図における液体流入L
1および流出口の他の実施例を示す説明図、第14図は
第1図の取付状態を示す斜視図、第15図は従来例を示
す斜視図である。 10・・・・・・ケース本体、IOC・・・・・・絶縁
油としてのオイル、11・・・・・・電磁波給電部、1
4・・・・・・電磁波放射端部、39・・・・・・気泡
逃げ機(hとしでの配管。 特許出願人 菊 i+!! 眞(夕13名)
削 第7図 第8図 第9図 12第1O図 第77図 第12図 ’JOB 第13ド 第74図 第15図
だ断面図、第2図は第1図の力側面図、第3図は第1図
の右側面図、第4図は第1図のキI1面図、第5図ない
し第6図は各々第1図中に使用されている電波レンズ部
を示す斜視図、第7図しし第5図の矢印■からめた電波
レンズ部のW面図、第8図は第7図の■−■線に沿った
断面図、第9図は第8図のIX−■線に沿った断面図、
第10図ないし第11図は各々電磁波の収束状況を示す
説明図、第12図は第1図で絶縁膜部材を取り除いた場
合の右側面図、第13図は第12図における液体流入L
1および流出口の他の実施例を示す説明図、第14図は
第1図の取付状態を示す斜視図、第15図は従来例を示
す斜視図である。 10・・・・・・ケース本体、IOC・・・・・・絶縁
油としてのオイル、11・・・・・・電磁波給電部、1
4・・・・・・電磁波放射端部、39・・・・・・気泡
逃げ機(hとしでの配管。 特許出願人 菊 i+!! 眞(夕13名)
削 第7図 第8図 第9図 12第1O図 第77図 第12図 ’JOB 第13ド 第74図 第15図
Claims (1)
- (1)、一端部に電磁波給電部を有し他端部に電波レン
ズ部を備えたケース本体と、このケース本体の前記電波
レンズ部の電磁波放射端部に装備された加温部の表面側
冷却用の冷却機構と、この冷却機構内に外部から冷却液
を流入せしめ若しくは外部へ冷却液を流出せしめる配管
部とを備えて成る加温療法用アプリケータにおいて、 前記冷却機構内と電波レンズ部内とを連通するとともに
、この電波レンズ部の前記電磁波給電部側に、外部へ通
ずる気泡逃げ手段を装備したことを特徴とする加温療法
用アプリケータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14354785A JPS622959A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 加温療法用アプリケ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14354785A JPS622959A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 加温療法用アプリケ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622959A true JPS622959A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=15341281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14354785A Pending JPS622959A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 加温療法用アプリケ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622959A (ja) |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP14354785A patent/JPS622959A/ja active Pending
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