JPS6229662A - デツキ材 - Google Patents
デツキ材Info
- Publication number
- JPS6229662A JPS6229662A JP16722585A JP16722585A JPS6229662A JP S6229662 A JPS6229662 A JP S6229662A JP 16722585 A JP16722585 A JP 16722585A JP 16722585 A JP16722585 A JP 16722585A JP S6229662 A JPS6229662 A JP S6229662A
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- JP
- Japan
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- layer
- deck material
- acrylic resin
- weather resistance
- deck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、表面平滑で光沢のある美麗な外観を有すると
」tに、1Ii4候性に優れたデツキ材に関する。
」tに、1Ii4候性に優れたデツキ材に関する。
(従来技術およびその問題点)
従来、塩化ビニル製のデツキ材の表面に透明なアクリル
樹脂等からなる表面保護層を形成したもの、あるいはデ
ツキ材本体の表面に直接柾目模様等の木目模様を印刷し
て印刷層を形成し、さらに該印刷層を保護するためにア
クリル樹脂からなる表面保護層を形成したものが知られ
ている。
樹脂等からなる表面保護層を形成したもの、あるいはデ
ツキ材本体の表面に直接柾目模様等の木目模様を印刷し
て印刷層を形成し、さらに該印刷層を保護するためにア
クリル樹脂からなる表面保護層を形成したものが知られ
ている。
しかしながら、これら従来のものにおいては、短期間の
使用によってデツキ材が変色し耐候性の面で問題があっ
た。この場合、表面保護層の厚みを増したり、あるいは
塩化ビニル製のデツキ材本体の組成を変更して耐候性を
高めることが考えられるが、いずれの場合も充分な耐候
性の向上効果が得られないばかりかコスト高となり好ま
しいものではなかった。
使用によってデツキ材が変色し耐候性の面で問題があっ
た。この場合、表面保護層の厚みを増したり、あるいは
塩化ビニル製のデツキ材本体の組成を変更して耐候性を
高めることが考えられるが、いずれの場合も充分な耐候
性の向上効果が得られないばかりかコスト高となり好ま
しいものではなかった。
又、従来においてデツキ材本体に直接印刷を施し木目模
様を形成するものでは、デツキ材本体の表面の凹凸によ
り印刷むらを生じたり、又デツキ材本体の表面の凹凸が
がそのまま印刷表面の仕上りに影響を及ぼし、美麗な外
観の印刷模様を有するデツキ材を得るのは困難であると
いう問題点があった。
様を形成するものでは、デツキ材本体の表面の凹凸によ
り印刷むらを生じたり、又デツキ材本体の表面の凹凸が
がそのまま印刷表面の仕上りに影響を及ぼし、美麗な外
観の印刷模様を有するデツキ材を得るのは困難であると
いう問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記従来の問題点に鑑みなされたものであって
、塩化ビニル樹脂製のデツキ材本体の表面に着色したア
クリル系樹脂塗料層を形成すると共に、紫外線硬化型樹
脂からなる表面層を形成して、表面平滑で光沢のある美
rylな表面を有するデツキ材が得られると共に、長期
間の使用によってもデツキ材が変色するのを防止して耐
候性を高めたものである。
、塩化ビニル樹脂製のデツキ材本体の表面に着色したア
クリル系樹脂塗料層を形成すると共に、紫外線硬化型樹
脂からなる表面層を形成して、表面平滑で光沢のある美
rylな表面を有するデツキ材が得られると共に、長期
間の使用によってもデツキ材が変色するのを防止して耐
候性を高めたものである。
(実施例)
以下、本発明の具体的構成を第1〜2図に示す断面図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図において、1は硬質塩化ビニル樹脂製のデツキ材
本体であって、該デツキ材本体1の表面に5〜20μの
厚みになるよう着色したアクリル系樹脂塗料層を塗布、
乾燥し形成しである。該塗料層2を形成することにより
、デツキ材本体1の表面の凹凸面は平滑となる。ついで
該塗料層2の表面に柾目模様等木目模様の印刷層3をア
クリル樹脂系インクを用い印刷し形成する。この際印刷
8!3は印刷むらを生じることなく美麗な仕上りが得ら
れる。また、塗料層2は着色したアクリル系樹脂にて形
成されているから、アクリル系樹脂の有する優れた耐候
性と着色することによる太陽光線の遮蔽効果との相乗効
果によりデツキ材本体1の変色を防止することができる
のである。
本体であって、該デツキ材本体1の表面に5〜20μの
厚みになるよう着色したアクリル系樹脂塗料層を塗布、
乾燥し形成しである。該塗料層2を形成することにより
、デツキ材本体1の表面の凹凸面は平滑となる。ついで
該塗料層2の表面に柾目模様等木目模様の印刷層3をア
クリル樹脂系インクを用い印刷し形成する。この際印刷
8!3は印刷むらを生じることなく美麗な仕上りが得ら
れる。また、塗料層2は着色したアクリル系樹脂にて形
成されているから、アクリル系樹脂の有する優れた耐候
性と着色することによる太陽光線の遮蔽効果との相乗効
果によりデツキ材本体1の変色を防止することができる
のである。
印刷層3の表面にはエポキシ系樹脂あるいはアクリル系
樹脂等の紫外線硬化型樹脂からなる表面層4が形成して
あり、印刷層3を保護している。
樹脂等の紫外線硬化型樹脂からなる表面層4が形成して
あり、印刷層3を保護している。
本発明は第1図のものに限定されず、第2図に示す如く
印刷層3を形成しないものであっても良い。この場合に
おいて塗料層2の有する色調がそのまま表面に現われる
ことになるが、その表面は第1図のものと同様平滑で光
沢のある仕上りが19られる。
印刷層3を形成しないものであっても良い。この場合に
おいて塗料層2の有する色調がそのまま表面に現われる
ことになるが、その表面は第1図のものと同様平滑で光
沢のある仕上りが19られる。
次に本発明のデツキ材の耐候性向上効果を例示する。
(実施例1)
アイポリ−色を有する硬質塩化ビニル樹脂製のデツキ材
本体にアイポリ−色に着色したアクリル系樹脂を塗布、
乾燥して10μの厚みの塗料層を形成した後、ついで該
塗料層の表面にアクリル系樹脂インクを用いて柾目模様
の印刷層を形成し、該印刷層の表面にアクリル系紫外線
硬化型樹脂からなる5μの厚みの表面層を形成して本発
明のデツキ材を得た。
本体にアイポリ−色に着色したアクリル系樹脂を塗布、
乾燥して10μの厚みの塗料層を形成した後、ついで該
塗料層の表面にアクリル系樹脂インクを用いて柾目模様
の印刷層を形成し、該印刷層の表面にアクリル系紫外線
硬化型樹脂からなる5μの厚みの表面層を形成して本発
明のデツキ材を得た。
こうして得られたデツキ材は表面平滑で光沢のある美麗
な外観を有し、す゛ンシVインウェザーメーター試験機
で目視による耐候性試験を行なったところ、1000時
間経過後においても変色はルにめられなかった。
な外観を有し、す゛ンシVインウェザーメーター試験機
で目視による耐候性試験を行なったところ、1000時
間経過後においても変色はルにめられなかった。
(比較例1)
実施例1においてアイポリ−色に着色したアクリル系樹
Ql塗料層を形成しない他は実施例1と同様にしてデツ
キ材を得た。
Ql塗料層を形成しない他は実施例1と同様にしてデツ
キ材を得た。
こうして得られたデツキ材はデツキ材本体の表面の凹凸
が表面層に現われ、印刷むらが見られ、表面平滑で美麗
な仕上がりは得られなかった。また実施例1と同一条件
で丈ンシャインウエザーメーターにより耐候性試験を行
なったところ、400時間で変色が認められ600時間
経過後には変色が顕著となった。
が表面層に現われ、印刷むらが見られ、表面平滑で美麗
な仕上がりは得られなかった。また実施例1と同一条件
で丈ンシャインウエザーメーターにより耐候性試験を行
なったところ、400時間で変色が認められ600時間
経過後には変色が顕著となった。
(実施例2)
実施例1において印刷層を形成しない他は実施例と同様
にして本発明のデツキ材を得た。
にして本発明のデツキ材を得た。
こうして得られたデツキ材は表面平滑で光沢のある美頑
な外観を有し、サンシセインウエザーメーター試験機で
目視による耐候性試験を行ったところ、1000時間経
過後においても変色は認められなかった。
な外観を有し、サンシセインウエザーメーター試験機で
目視による耐候性試験を行ったところ、1000時間経
過後においても変色は認められなかった。
(比較例2)
実施例2において着色したアクリル系樹脂塗料層を形成
しない他は実施例2と同様にしてデツキ材を得た。
しない他は実施例2と同様にしてデツキ材を得た。
こうして得られたデツキ材はデツキ材本体の有する表面
の凹凸が表面層に現われ表面平滑で美麗な仕上りは得ら
れなかった。又、実施例2と同一条件でサンシャインウ
ェザ−メーターにより耐候性試験を行ったところ400
R間で変色が認められ600R間経過後には変色が顕著
となった。
の凹凸が表面層に現われ表面平滑で美麗な仕上りは得ら
れなかった。又、実施例2と同一条件でサンシャインウ
ェザ−メーターにより耐候性試験を行ったところ400
R間で変色が認められ600R間経過後には変色が顕著
となった。
(発明の効果)
本発明によれば、表面平滑で光沢のある美麗な表面を有
するデツキ材が得られると共に、長期間の使用によって
もデツキ材が変色するのを防止して耐候性を高めること
ができる等の利点がある。
するデツキ材が得られると共に、長期間の使用によって
もデツキ材が変色するのを防止して耐候性を高めること
ができる等の利点がある。
第1図は本発明のデツキ材の一実施例を示す断面図、第
2図は本発明の別の実施例を示す断面図である。 図中、1はデツキ材本体、2は着色したアクリル系樹l
Il塗料層、3は印刷層、4は表面層である。 過1〔 I3L図
2図は本発明の別の実施例を示す断面図である。 図中、1はデツキ材本体、2は着色したアクリル系樹l
Il塗料層、3は印刷層、4は表面層である。 過1〔 I3L図
Claims (1)
- 塩化ビニル樹脂製のデッキ材本体の表面に着色したアク
リル系樹脂塗料層を形成すると共に、紫外線硬化型樹脂
からなる表面層を形成したことを特徴とするデッキ材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16722585A JPS6229662A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | デツキ材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16722585A JPS6229662A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | デツキ材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229662A true JPS6229662A (ja) | 1987-02-07 |
| JPH055017B2 JPH055017B2 (ja) | 1993-01-21 |
Family
ID=15845763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16722585A Granted JPS6229662A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | デツキ材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229662A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0395434U (ja) * | 1990-01-20 | 1991-09-30 | ||
| JPH044139U (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-14 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP16722585A patent/JPS6229662A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0395434U (ja) * | 1990-01-20 | 1991-09-30 | ||
| JPH044139U (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH055017B2 (ja) | 1993-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |