JPS62298657A - 燃料噴射弁 - Google Patents
燃料噴射弁Info
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- JPS62298657A JPS62298657A JP14109486A JP14109486A JPS62298657A JP S62298657 A JPS62298657 A JP S62298657A JP 14109486 A JP14109486 A JP 14109486A JP 14109486 A JP14109486 A JP 14109486A JP S62298657 A JPS62298657 A JP S62298657A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、内燃機関用の燃料噴射弁に関するもので、よ
り詳細には、燃料を微粒化するノズルを備えた燃料噴射
弁に関する。
り詳細には、燃料を微粒化するノズルを備えた燃料噴射
弁に関する。
(従来技術)
従来、ノズルボディの案内孔内を針弁が摺動するように
設けられ、燃料圧によって前記針弁がノズルばねな押し
縮めて弁座から持上げられ、これにより油溜りから燃料
が圧送されて燃料噴射がなされる形式の燃料噴射弁が知
られており、−例として特開昭H−85248号公報に
記載されている燃料噴射弁を挙げることができる。尚、
この燃料噴射弁は特にスイッチ構成を備えたものである
が、その基本的な構造は第3図に示すように、燃料噴射
弁1は、各々導電性材料からなるノズルホルダ2、中間
プレート3及びノズル4を順次備えるとともに、これら
はリテイニングナット5にねじ込まれている。ノズル4
は、ノズルボディ6と、該ノズルボディ6内に形成され
た案内孔7に滑動自在に設けられた針弁8とからなり、
針弁8の先端には弁体として働く円錐体9が形成され、
該円錐体9に対応した形状の弁座10がノズルボディ6
に形成されている。弁座10の上側に形成された油溜り
11は燃料通路12に連通し、又、針弁8の一ヒ端に設
けられている加圧ピン13は、ばね受け14に接触して
いる。
設けられ、燃料圧によって前記針弁がノズルばねな押し
縮めて弁座から持上げられ、これにより油溜りから燃料
が圧送されて燃料噴射がなされる形式の燃料噴射弁が知
られており、−例として特開昭H−85248号公報に
記載されている燃料噴射弁を挙げることができる。尚、
この燃料噴射弁は特にスイッチ構成を備えたものである
が、その基本的な構造は第3図に示すように、燃料噴射
弁1は、各々導電性材料からなるノズルホルダ2、中間
プレート3及びノズル4を順次備えるとともに、これら
はリテイニングナット5にねじ込まれている。ノズル4
は、ノズルボディ6と、該ノズルボディ6内に形成され
た案内孔7に滑動自在に設けられた針弁8とからなり、
針弁8の先端には弁体として働く円錐体9が形成され、
該円錐体9に対応した形状の弁座10がノズルボディ6
に形成されている。弁座10の上側に形成された油溜り
11は燃料通路12に連通し、又、針弁8の一ヒ端に設
けられている加圧ピン13は、ばね受け14に接触して
いる。
ノズルホルダ2内のばね収納室15内には加圧コイルば
ねからなるノズルばね16が収納され、このノズルばね
16の一端は、絶縁スリーブ17に嵌め込まれた電極1
8の下端円板部19を介してばね収納室15の肩部20
に支えられており、その他端は、ばね受け14に支えら
れている。絶縁スリーブ17は、電極18と導電性材料
からなるノズルホルダ2どの間の電気的絶縁を保つため
のもので、ノズルホルダ2の孔21に圧入され、もしく
は孔21内に遊嵌状態に挿入される。尚、22.23は
液密状態を保つための0リングである。
ねからなるノズルばね16が収納され、このノズルばね
16の一端は、絶縁スリーブ17に嵌め込まれた電極1
8の下端円板部19を介してばね収納室15の肩部20
に支えられており、その他端は、ばね受け14に支えら
れている。絶縁スリーブ17は、電極18と導電性材料
からなるノズルホルダ2どの間の電気的絶縁を保つため
のもので、ノズルホルダ2の孔21に圧入され、もしく
は孔21内に遊嵌状態に挿入される。尚、22.23は
液密状態を保つための0リングである。
針弁8、加圧ピン13、ばね受け14及びノズルばね1
6は導電性材料からなり、電極18と針弁8は、加圧ビ
ン13、ばね受け14及びノズルばね16を介して導電
状態にあるので、ノズルばね16がノズルホルダ2と電
気的接触状態となるのを防止するために絶縁スリーブ2
4を配設している。尚、針弁8の太径部外周面とノズル
ボディ6の案内孔7の内周面との間の電気的絶縁性を保
つため、針弁8の外周面には、酸化シリコンからなる絶
縁層25が形成されている。
6は導電性材料からなり、電極18と針弁8は、加圧ビ
ン13、ばね受け14及びノズルばね16を介して導電
状態にあるので、ノズルばね16がノズルホルダ2と電
気的接触状態となるのを防止するために絶縁スリーブ2
4を配設している。尚、針弁8の太径部外周面とノズル
ボディ6の案内孔7の内周面との間の電気的絶縁性を保
つため、針弁8の外周面には、酸化シリコンからなる絶
縁層25が形成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ヂーゼルエンジンの燃焼はいう迄もなく、圧縮された高
温、高圧の空気に燃料油を霧状にして噴射し、空気と燃
料油の混合による自然着火によって行われる。これを完
全燃焼化させるためには、■:燃料油の気化を速く行え
るように、燃料を微細な粒子にすること(霧化)が必要
とされ、■:燃料粒子が燃焼室内の隅々まで到達するだ
けの貫徹力が必要とされ、 ■:さらに十分な分散、分布を必要とする。
温、高圧の空気に燃料油を霧状にして噴射し、空気と燃
料油の混合による自然着火によって行われる。これを完
全燃焼化させるためには、■:燃料油の気化を速く行え
るように、燃料を微細な粒子にすること(霧化)が必要
とされ、■:燃料粒子が燃焼室内の隅々まで到達するだ
けの貫徹力が必要とされ、 ■:さらに十分な分散、分布を必要とする。
前記スイッチ構成を備えた燃料噴射弁は、そのON O
FF信号を機関に送出して例えば開弁圧を制御し、又ノ
ズルばねにソレノイドを用いたりして前記貫徹力を発揮
させるように構成し、さらに分散、分布に関しては、ノ
ズル孔の形状を種々検討することにより一応の解決が図
られている。しかしながら現時点において、燃料油の霧
化に関しては、これといった方途がとられていないのが
実情である。
FF信号を機関に送出して例えば開弁圧を制御し、又ノ
ズルばねにソレノイドを用いたりして前記貫徹力を発揮
させるように構成し、さらに分散、分布に関しては、ノ
ズル孔の形状を種々検討することにより一応の解決が図
られている。しかしながら現時点において、燃料油の霧
化に関しては、これといった方途がとられていないのが
実情である。
この点、ガソリンエンジン用の燃料噴射弁であるが、特
開昭56−148054号公報の発明において、燃料油
を微粒化するための超音波振動子を用いたものが提案さ
れている。この発明は、ノズルを超音波振動子で共振さ
せるものであるが、この場合、ノズルの先端よりもさら
に前方に電球形のノズル針突起を設け、振動しているノ
ズル針突起に燃料油を衝突させて霧化を促進させるもの
であった。
開昭56−148054号公報の発明において、燃料油
を微粒化するための超音波振動子を用いたものが提案さ
れている。この発明は、ノズルを超音波振動子で共振さ
せるものであるが、この場合、ノズルの先端よりもさら
に前方に電球形のノズル針突起を設け、振動しているノ
ズル針突起に燃料油を衝突させて霧化を促進させるもの
であった。
ところが、上記の発明をヂーゼル機関に実施しようとす
ると、第一に、燃料室内に挿入されるノズル針突起が、
燃焼熱によって溶解する危険があり、第二に、ヂーゼル
用燃料噴射弁に必須の油溜りを、どの箇所に設けた場合
に効率的な霧化がなされるかを解明しなければならない
。
ると、第一に、燃料室内に挿入されるノズル針突起が、
燃焼熱によって溶解する危険があり、第二に、ヂーゼル
用燃料噴射弁に必須の油溜りを、どの箇所に設けた場合
に効率的な霧化がなされるかを解明しなければならない
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、超音波振動
子を用いて燃料油を微粒化するにあたり、従来のような
ノズル針突起を設けることなく、しかも効率的な霧化が
行える箇所に油溜りを位置させてなる燃料噴射弁を得る
ことを目的とする。
子を用いて燃料油を微粒化するにあたり、従来のような
ノズル針突起を設けることなく、しかも効率的な霧化が
行える箇所に油溜りを位置させてなる燃料噴射弁を得る
ことを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、ノズルボディの案
内孔内を針弁が摺動するように設けられ、燃料圧によっ
て前記針弁がノズルばねを押し縮めて弁座から持上げら
れ、これにより油溜りから燃料が圧送されて燃料噴射が
なされる形式の燃料噴射弁において、超音波加工の分野
で振動子の変位を増大するホーンなる部材に着目し、前
記ノズルボディに、細径部及び太径部を備えた単純段付
ホーンを用いることに着想を得てなされた。すなわち、
ホーンの前記太径部の背後に超音波振動子を設けるとと
もに、前記油溜りを、最大応力位置とされる前記細径部
の段部の近傍に位置させたものである。
内孔内を針弁が摺動するように設けられ、燃料圧によっ
て前記針弁がノズルばねを押し縮めて弁座から持上げら
れ、これにより油溜りから燃料が圧送されて燃料噴射が
なされる形式の燃料噴射弁において、超音波加工の分野
で振動子の変位を増大するホーンなる部材に着目し、前
記ノズルボディに、細径部及び太径部を備えた単純段付
ホーンを用いることに着想を得てなされた。すなわち、
ホーンの前記太径部の背後に超音波振動子を設けるとと
もに、前記油溜りを、最大応力位置とされる前記細径部
の段部の近傍に位置させたものである。
(作用)
噴射ポンプより圧送された燃料油によりノズルばねが押
し縮められ、針弁がリフトする。このすフトにより、例
えば前記従来例で示したスイッチ構成のスイッチが作動
し、超音波振動子の駆動回路を作動させる。これにより
振動子力5励振し、この前部に配置しであるノズルボデ
ィを共振させる。ノズル噴孔部では振幅が増大され、噴
孔から噴出する燃料油は、高振幅、高周波数の振動によ
り、微粒化が促進される。尚、このときの針弁は、針弁
回りの燃料油膜によってノズルホーンから黍離している
ので、ホーン振動の影響を受けることはない、燃料油の
圧力が下がり、これがノズルばねに打ち負けると、針弁
は着座し、スイッチの作用により振動子の駆動回路をO
FFとなし、振動子の振動を停止させる。
し縮められ、針弁がリフトする。このすフトにより、例
えば前記従来例で示したスイッチ構成のスイッチが作動
し、超音波振動子の駆動回路を作動させる。これにより
振動子力5励振し、この前部に配置しであるノズルボデ
ィを共振させる。ノズル噴孔部では振幅が増大され、噴
孔から噴出する燃料油は、高振幅、高周波数の振動によ
り、微粒化が促進される。尚、このときの針弁は、針弁
回りの燃料油膜によってノズルホーンから黍離している
ので、ホーン振動の影響を受けることはない、燃料油の
圧力が下がり、これがノズルばねに打ち負けると、針弁
は着座し、スイッチの作用により振動子の駆動回路をO
FFとなし、振動子の振動を停止させる。
(実施例)
以下に本発明を図面に基いて説明する。尚、従来の燃料
噴射弁と共通の構成要素には同一の符号付している。
噴射弁と共通の構成要素には同一の符号付している。
本発明の燃料噴射弁は、第3図に示す燃料噴射弁と共通
の構成を有している。すなわち、燃料噴射弁1は、案内
孔7を備えたノズルボディ6と、前記案内孔7内で摺動
する針弁8を導電性材料で形成し、前記案内孔7と針弁
8との間には絶縁層を設け、前記針弁8がノズルボディ
6の弁座に着座したときは電気的接続がなされ、燃料圧
によって針弁8がノズルばね16を押し縮めて弁座から
持上げられたときには電気的接続が解除される構成のス
イーチを備えている。
の構成を有している。すなわち、燃料噴射弁1は、案内
孔7を備えたノズルボディ6と、前記案内孔7内で摺動
する針弁8を導電性材料で形成し、前記案内孔7と針弁
8との間には絶縁層を設け、前記針弁8がノズルボディ
6の弁座に着座したときは電気的接続がなされ、燃料圧
によって針弁8がノズルばね16を押し縮めて弁座から
持上げられたときには電気的接続が解除される構成のス
イーチを備えている。
ノズルボディ6には、細径部61及び太径部62を備え
た単純段付ホーンを用い、太径部62の背後に超音波振
動子32を設け、この太径部62と超音波振動子32の
回りに燃料通路12を設けてノズルケース31で覆い、
燃料通路12に連通ずる油溜り11を前記細径部61の
段部63近傍のホーン内部に位置させている。前記超音
波振動子32は振動子用電極33に接続し、この電極3
3はアダプタ34で絶縁されている。
た単純段付ホーンを用い、太径部62の背後に超音波振
動子32を設け、この太径部62と超音波振動子32の
回りに燃料通路12を設けてノズルケース31で覆い、
燃料通路12に連通ずる油溜り11を前記細径部61の
段部63近傍のホーン内部に位置させている。前記超音
波振動子32は振動子用電極33に接続し、この電極3
3はアダプタ34で絶縁されている。
ノズルケース31と、太径部62及び超音波振動子32
とで構成される燃料通路12は、その前後に配設される
ガスケット35で油密が図られる一方、燃料通路12へ
の燃料油は、燃料パイプ12aを経由して供給される。
とで構成される燃料通路12は、その前後に配設される
ガスケット35で油密が図られる一方、燃料通路12へ
の燃料油は、燃料パイプ12aを経由して供給される。
このような燃料通路12を設けた場合は、燃料油を超音
波振動子32の冷却剤として用いることができて好都合
である。又、前後のガスケット35は、超音波振動子3
2が作動する際のクッション材としても機能する。尚、
符号36はストッパーで、針弁リフト時にばね受けが当
接する。
波振動子32の冷却剤として用いることができて好都合
である。又、前後のガスケット35は、超音波振動子3
2が作動する際のクッション材としても機能する。尚、
符号36はストッパーで、針弁リフト時にばね受けが当
接する。
第2図ににおいて、ノズルボディ6として用いる単純段
付ホーンは、前述のように細径部61と太径部62を備
え、この細径部61の長さをρ2、太径部62の長さを
Ω1とすると、Ω1は振動子共振周波数f及びホーンの
材質によって決定され、ρ2は周波数方程式にΩ2=π
/2で決定される。
付ホーンは、前述のように細径部61と太径部62を備
え、この細径部61の長さをρ2、太径部62の長さを
Ω1とすると、Ω1は振動子共振周波数f及びホーンの
材質によって決定され、ρ2は周波数方程式にΩ2=π
/2で決定される。
尚、k=2πf/c c:ホーン中の音速ρ1=入
/4 (入= c / f )ノズルボディ6
には通常クロムモリブデン鋼を用いており、この場合、
クロムモリブデン鋼に80M420を使用すると、c
= 5.I X 105cm/ see となり、共振
周波数fを例えば100kHzとすると、上記の式から
、k : 1.232 、Ω2=1.275c工となり
、したがって、Ω1= 1.275c+aとなる。すな
わち、本発明を実施する通常の場合は、Ω1:Ω2=1
のホーンを用いることとなる。
/4 (入= c / f )ノズルボディ6
には通常クロムモリブデン鋼を用いており、この場合、
クロムモリブデン鋼に80M420を使用すると、c
= 5.I X 105cm/ see となり、共振
周波数fを例えば100kHzとすると、上記の式から
、k : 1.232 、Ω2=1.275c工となり
、したがって、Ω1= 1.275c+aとなる。すな
わち、本発明を実施する通常の場合は、Ω1:Ω2=1
のホーンを用いることとなる。
尚、上述した本発明は、微細粒を必要とする塗装用ノズ
ルなどにも利用することができる。
ルなどにも利用することができる。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように、ノズルボディの案内孔内
を針弁が摺動するように設けられ、燃料圧によって前記
針弁がノズルばねを押し縮めて弁座から持上げられ、こ
れにより油溜りから燃料が圧送されて燃料噴射がなされ
る形式の燃料噴射弁において、前記ノズルボディに、細
径部及び太径部を備えた単純段付ホーンを用い、前記太
径部の背後に超音波振動子を設けるとともに、前記油溜
りを前記細径部の段部近傍のホーン内部に位置させたの
で、ガソリンエンジンのみならずヂーゼル機関にも超音
波振動子を組込んだ燃料噴射弁を実施することができ、
しかも効率的な霧化が行える箇所に油溜りを位置させで
あるので、これにより霧化を促進することができて機関
性悌を向上させることが可能となる。さらに本発明によ
れば、従来のようなノズル針突起を設けていないので不
具合を生じることがなく、又、仮に振動子が何らかの原
因により作動不能となっても、単にノズルが振動しない
ということに止まり、通常のノズルの機能は従来のもの
と同様に奏するので、燃料噴射弁としての信頼性を損な
うことがない。
を針弁が摺動するように設けられ、燃料圧によって前記
針弁がノズルばねを押し縮めて弁座から持上げられ、こ
れにより油溜りから燃料が圧送されて燃料噴射がなされ
る形式の燃料噴射弁において、前記ノズルボディに、細
径部及び太径部を備えた単純段付ホーンを用い、前記太
径部の背後に超音波振動子を設けるとともに、前記油溜
りを前記細径部の段部近傍のホーン内部に位置させたの
で、ガソリンエンジンのみならずヂーゼル機関にも超音
波振動子を組込んだ燃料噴射弁を実施することができ、
しかも効率的な霧化が行える箇所に油溜りを位置させで
あるので、これにより霧化を促進することができて機関
性悌を向上させることが可能となる。さらに本発明によ
れば、従来のようなノズル針突起を設けていないので不
具合を生じることがなく、又、仮に振動子が何らかの原
因により作動不能となっても、単にノズルが振動しない
ということに止まり、通常のノズルの機能は従来のもの
と同様に奏するので、燃料噴射弁としての信頼性を損な
うことがない。
第1図は本発明に係る燃料噴射弁を示す一部破断正面図
、第2図はノズルボディとして用いる単純段付ホーンを
示す図、第3図は従来の燃料噴射弁を示す一部破断正面
図である。 1・・・燃料噴射弁 2・・・ノズルホルダ4
・・・ノズル 6・・・ノズルボディ7・
・・案内孔 8・・・針弁11・・・油溜
り 32・・・超音波振動子61・・・細径
部 62・・・太径部63・・・段部
、第2図はノズルボディとして用いる単純段付ホーンを
示す図、第3図は従来の燃料噴射弁を示す一部破断正面
図である。 1・・・燃料噴射弁 2・・・ノズルホルダ4
・・・ノズル 6・・・ノズルボディ7・
・・案内孔 8・・・針弁11・・・油溜
り 32・・・超音波振動子61・・・細径
部 62・・・太径部63・・・段部
Claims (1)
- ノズルボディの案内孔内を針弁が摺動するように設け
られ、燃料圧によって前記針弁がノズルばねを押し縮め
て弁座から持上げられ、これにより油溜りから燃料が圧
送されて燃料噴射がなされる形式の燃料噴射弁において
、前記ノズルボディに、細径部及び太径部を備えた単純
段付ホーンを用い、前記太径部の背後に超音波振動子を
設けるとともに、前記油溜りを前記細径部の段部近傍の
ホーン内部に位置させたことを特徴とする燃料噴射弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14109486A JPS62298657A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14109486A JPS62298657A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 燃料噴射弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62298657A true JPS62298657A (ja) | 1987-12-25 |
Family
ID=15284053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14109486A Pending JPS62298657A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 燃料噴射弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62298657A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007287688A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Delavan Inc | 圧電要素を有する燃料噴射・混合装置 |
| US7354592B2 (en) | 1997-09-10 | 2008-04-08 | Vion Pharmaceuticals, Inc. | Genetically modified tumor-targeted bacteria with reduced virulence |
| US7452531B2 (en) | 1999-10-04 | 2008-11-18 | Vion Pharmaceuticals, Inc. | Compositions and methods for tumor-targeted delivery of effector molecules |
| US7514089B2 (en) | 1997-09-10 | 2009-04-07 | Vion Pharmaceuticals, Inc. | Genetically modified tumor-targeted bacteria with reduced virulence |
| WO2011024500A1 (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-03 | 株式会社豊田自動織機 | 燃料噴射装置 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP14109486A patent/JPS62298657A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| US7354592B2 (en) | 1997-09-10 | 2008-04-08 | Vion Pharmaceuticals, Inc. | Genetically modified tumor-targeted bacteria with reduced virulence |
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| WO2011024500A1 (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-03 | 株式会社豊田自動織機 | 燃料噴射装置 |
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