JPS62298868A - エキスパ−トシステム - Google Patents
エキスパ−トシステムInfo
- Publication number
- JPS62298868A JPS62298868A JP61142422A JP14242286A JPS62298868A JP S62298868 A JPS62298868 A JP S62298868A JP 61142422 A JP61142422 A JP 61142422A JP 14242286 A JP14242286 A JP 14242286A JP S62298868 A JPS62298868 A JP S62298868A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- simulation
- computer
- rule
- diagnosis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、知識工学技術に基づくエキスパートシステム
を例えばプラントの故障診断、操作ガイダンス、制御支
援といった各種の用途に適用したシステムに係わり、特
にエキスパートシステムのルールの適否を簡便、迅速か
つ正確に検証できるようにして、実用に供することを充
分に可能にしたプロセス用のエキスパートシステムに関
する。
を例えばプラントの故障診断、操作ガイダンス、制御支
援といった各種の用途に適用したシステムに係わり、特
にエキスパートシステムのルールの適否を簡便、迅速か
つ正確に検証できるようにして、実用に供することを充
分に可能にしたプロセス用のエキスパートシステムに関
する。
(従来の技術)
一例としてエキスパートシステムを用いたプラントの故
障診断システムを取上げ、その一般的な構成と作用を第
5図のシステム構成例及び第6図の診断シーケンスのタ
イムチャートを用いて説明する。
障診断システムを取上げ、その一般的な構成と作用を第
5図のシステム構成例及び第6図の診断シーケンスのタ
イムチャートを用いて説明する。
かかるエキスパートシステムは、一般的に第5図に示す
ように、診断プログラム10、ルールデータベース11
及びルールエディタ12を主要部とする診断計篩機3を
中核として構成されている。
ように、診断プログラム10、ルールデータベース11
及びルールエディタ12を主要部とする診断計篩機3を
中核として構成されている。
診断に先立ち、予めプロセス1用の診断ルールがCRT
コンソール14から計IFi1113に入力され、ルー
ルエディタ12によってルールデータベース11に書き
込まれている。プロセス1に異常が発生すると操作員2
が認知した事象データmをCRTコンソール14のキー
ボードを用いて計算機3に入力する。この事象データm
は計算機3内で会話人力処理9を経て診断プログラム1
0を起動する。診断プログラム10は診断ルールを参照
しながら診断を進め、その過程で必要に応じてプロセス
1からプロセスデータiを取り込んだり、CRTコンソ
ール14を介して操作員2に他の認知事象データmの有
無を間合わせたりしながら診断を進めて行き、診断終了
時点で診断結果出力ルーチ ′ン13を用いてCRTコ
ンソール1/lに診断結果Cを出力する。
コンソール14から計IFi1113に入力され、ルー
ルエディタ12によってルールデータベース11に書き
込まれている。プロセス1に異常が発生すると操作員2
が認知した事象データmをCRTコンソール14のキー
ボードを用いて計算機3に入力する。この事象データm
は計算機3内で会話人力処理9を経て診断プログラム1
0を起動する。診断プログラム10は診断ルールを参照
しながら診断を進め、その過程で必要に応じてプロセス
1からプロセスデータiを取り込んだり、CRTコンソ
ール14を介して操作員2に他の認知事象データmの有
無を間合わせたりしながら診断を進めて行き、診断終了
時点で診断結果出力ルーチ ′ン13を用いてCRTコ
ンソール1/lに診断結果Cを出力する。
かかるプロセス診断のシーケンスを第6図のタイムチャ
ートにより説明すると、操作員2がプロセス1の異常に
気付きその異常事象データm1(例えば、警報ランプの
点灯)を入力した時点t1から診断が開始される。計算
機3は診断ルールに従って、他の事象データm2 、
m3 <例えば、バルブは閉じているか等)の間合「や
、プロセスデータ1.1 (例えば、ガスの圧力、流
量等)の確認を行なって診断を進めて行き、診断終了時
点t4で診断結果Cを出力する。プロセスデータ:の入
力は、診断開始時点11などの一詩点で全関係プロセス
データを一括入力しておき、診断に供する方式もあれば
、事象データmの入力毎の各時点1,12.13で必要
プロセスデータikを入力する方式もある。
ートにより説明すると、操作員2がプロセス1の異常に
気付きその異常事象データm1(例えば、警報ランプの
点灯)を入力した時点t1から診断が開始される。計算
機3は診断ルールに従って、他の事象データm2 、
m3 <例えば、バルブは閉じているか等)の間合「や
、プロセスデータ1.1 (例えば、ガスの圧力、流
量等)の確認を行なって診断を進めて行き、診断終了時
点t4で診断結果Cを出力する。プロセスデータ:の入
力は、診断開始時点11などの一詩点で全関係プロセス
データを一括入力しておき、診断に供する方式もあれば
、事象データmの入力毎の各時点1,12.13で必要
プロセスデータikを入力する方式もある。
このようなエキスパートシステムの特徴は、診断プログ
ラム10が診断対象であるプロセス1の属性に影響を受
けない標準ルーチンになっており、プロセス1の属性は
全てルールデータベース11に2述され、しかもルール
エディタ12で簡単に変更できる点にある。これにより
、′エキスパートシステムいの無かった従来のプログラ
ミング方式の診断システムでは、診断ロジックの中にプ
ロセスの属性が混在して2述されていた為に、プロセス
の属性変更に対して診断ロジックの変更を伴い、よって
、専門のシステムエンジニアの力を借りざる得なかった
のに対し、エキスパートシステムでは、プロセスの属性
変更に対して診断ルールをルールエディタ1′2により
変更するだけでよい為、現場゛の操作員2が容易に行う
ことができるという利点がある。
ラム10が診断対象であるプロセス1の属性に影響を受
けない標準ルーチンになっており、プロセス1の属性は
全てルールデータベース11に2述され、しかもルール
エディタ12で簡単に変更できる点にある。これにより
、′エキスパートシステムいの無かった従来のプログラ
ミング方式の診断システムでは、診断ロジックの中にプ
ロセスの属性が混在して2述されていた為に、プロセス
の属性変更に対して診断ロジックの変更を伴い、よって
、専門のシステムエンジニアの力を借りざる得なかった
のに対し、エキスパートシステムでは、プロセスの属性
変更に対して診断ルールをルールエディタ1′2により
変更するだけでよい為、現場゛の操作員2が容易に行う
ことができるという利点がある。
(−明が解決しようとする問題点)
このように、エキスパートシステムでは簡単にルール変
更ができるようになっているが、その変更したルールを
実プロセスに適用した場合に本当に問題がないものかど
うかを事前に検証することが必要不可欠であり、この検
証を行りわずにいきイiり実プロセスに適用することは
危険である。この検証は、ルールの変更前のプロセスオ
ンライン時に実際に発生した異常状態をシミュレートす
ること、つまりその異常発生時にプロセス1や保守員2
から実際に入力されたデータと同じデータを擬似的に作
り出して当時と同じシーケンスでルール変更後の計n3
に入力してやり、それにより得られた診断結果とルール
変更前のそれとを比較することにより行なわれる。
更ができるようになっているが、その変更したルールを
実プロセスに適用した場合に本当に問題がないものかど
うかを事前に検証することが必要不可欠であり、この検
証を行りわずにいきイiり実プロセスに適用することは
危険である。この検証は、ルールの変更前のプロセスオ
ンライン時に実際に発生した異常状態をシミュレートす
ること、つまりその異常発生時にプロセス1や保守員2
から実際に入力されたデータと同じデータを擬似的に作
り出して当時と同じシーケンスでルール変更後の計n3
に入力してやり、それにより得られた診断結果とルール
変更前のそれとを比較することにより行なわれる。
しかしながら、従来のかかるシミコレートのやり方は、
実際の異常発生時におけるデータの入力シーケンスを人
手によりメモしておき、このメモしたシーケンスに従っ
て擬似的なプロセスデータiや事象mをキーボードなど
から人手により入力してやるものである。そのため、次
のような問題がある。
実際の異常発生時におけるデータの入力シーケンスを人
手によりメモしておき、このメモしたシーケンスに従っ
て擬似的なプロセスデータiや事象mをキーボードなど
から人手により入力してやるものである。そのため、次
のような問題がある。
(1)事象mの発生順序は同じでも、人手によるキー人
力で行なうため、時間のばらつき、操作ミス、細かいレ
ベルでの操作の差などがあり、再現性が不充分である。
力で行なうため、時間のばらつき、操作ミス、細かいレ
ベルでの操作の差などがあり、再現性が不充分である。
(2)人手によるシミュレーションのため、検証できる
診断ケースも限られ、またケースを増すと検証時間が長
くかかりすぎ、実プロセスの定期修理日数内では充分な
検証ができない。
診断ケースも限られ、またケースを増すと検証時間が長
くかかりすぎ、実プロセスの定期修理日数内では充分な
検証ができない。
(3)プロセスデータiをメモしておくことは現実には
至難の技であり、再現性の保証できる擬似環境を提供す
ることは不可能である。
至難の技であり、再現性の保証できる擬似環境を提供す
ることは不可能である。
また、これらの問題は上2のJ:うなプラントの故障診
断だけでなく、エキスパートシステムの適用される各種
の用途においても同様である。このようなことから、従
来はエキスパートシステムを実プラントに組込み実用に
供するということは出来ていないのが実情である。
断だけでなく、エキスパートシステムの適用される各種
の用途においても同様である。このようなことから、従
来はエキスパートシステムを実プラントに組込み実用に
供するということは出来ていないのが実情である。
本発明は、ルール検証のためのシミュレーションを簡便
、迅速かつ正確に行なえ、よって実用に供することが充
分に可能なエキスパートシステムを提供することを目的
とする。
、迅速かつ正確に行なえ、よって実用に供することが充
分に可能なエキスパートシステムを提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は、従来のエキスパートシステムの構成に
更に、推論装@(例えば診断計算機)に時系列的に入力
される実データを採集して記憶しておき、その記憶した
実データをそれが採集された時と同一タイミングでルー
ル変更後の推論装置へ擬似データとして出力することに
より、変更ルールの検証を行なわせるシミュレーション
装置を設けたものである。
更に、推論装@(例えば診断計算機)に時系列的に入力
される実データを採集して記憶しておき、その記憶した
実データをそれが採集された時と同一タイミングでルー
ル変更後の推論装置へ擬似データとして出力することに
より、変更ルールの検証を行なわせるシミュレーション
装置を設けたものである。
(作 用)
プロセスのオンライン操業時には、プロセスからのプロ
セスデータや操作員の認知した事象データなどの実デー
タに基づいて推論装置は所定の推論(例えば故障診断)
を行なう。この時、推論に供される実データは同時にシ
ミュレーション装置に採集され記憶される。
セスデータや操作員の認知した事象データなどの実デー
タに基づいて推論装置は所定の推論(例えば故障診断)
を行なう。この時、推論に供される実データは同時にシ
ミュレーション装置に採集され記憶される。
その後、プロセスの属性や操業条件の変更等に伴なう推
論のルール変更があると、新ルールを実プロセスに適用
する前にその検証のためのシミュレーションが行なわれ
る。このシミコレ−シコンのときにはシミュレーション
装置に記憶されていたプロセスデータや事象データがそ
れを採集した時と同一のタイミングで擬似データどして
推論装置へ出力される。これにより、推論装置はプロセ
スのオンライン操業時と同様の環境に間かれる。
論のルール変更があると、新ルールを実プロセスに適用
する前にその検証のためのシミュレーションが行なわれ
る。このシミコレ−シコンのときにはシミュレーション
装置に記憶されていたプロセスデータや事象データがそ
れを採集した時と同一のタイミングで擬似データどして
推論装置へ出力される。これにより、推論装置はプロセ
スのオンライン操業時と同様の環境に間かれる。
このシミュレーションは、従来のJ:うな人手に頼るも
のではないために、極めて高い再現性を得ることができ
る。
のではないために、極めて高い再現性を得ることができ
る。
(実施例)
以下、実施例により本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例であるプラン1−の故障診断
システムのプロセスオンライン操業時の状態を示すブロ
ック図、第2図は同実施例のシミュレーション時の状態
を示すブロック図である。
システムのプロセスオンライン操業時の状態を示すブロ
ック図、第2図は同実施例のシミュレーション時の状態
を示すブロック図である。
両図に示すように、本実施例において従来システムと異
なる点は、シミュレーション装置としてのシミュレーシ
ョン計算機4及びシミュレーションデータ格納メモリ4
を新たに設けて、プロセス1のオンライン操業時には診
断計算機3に入力されるプロセスデータ1及び事象デー
タmをシミュレーション計算機4を介してシミュレーシ
ョンデータ格納メモリ5に格納するようにし、また、ル
ール検証のためのシミュレーション時にはシミコレ
8 − レーションデータ格納メモリ5内のデータをシミュレー
ション計n機4から分岐装置6,7を介して診断計算l
913に入力するようにした点にある。
なる点は、シミュレーション装置としてのシミュレーシ
ョン計算機4及びシミュレーションデータ格納メモリ4
を新たに設けて、プロセス1のオンライン操業時には診
断計算機3に入力されるプロセスデータ1及び事象デー
タmをシミュレーション計算機4を介してシミュレーシ
ョンデータ格納メモリ5に格納するようにし、また、ル
ール検証のためのシミュレーション時にはシミコレ
8 − レーションデータ格納メモリ5内のデータをシミュレー
ション計n機4から分岐装置6,7を介して診断計算l
913に入力するようにした点にある。
プロセスのオンライン操業時には、第1図に示すように
分岐装置6.7はプロセス1及び操作(12側にセット
される。操作員2による所定の巽常事象m1の入力によ
って診断プログラム10が起動されるど、この診断プロ
グラl\10が診断を進めて行く上で、プロセスデータ
iを必要とする場合には、プロセス1から分岐装置6を
経由して、プロセスデータiが診断計算機3に人力され
、プロセスデータ入力処理8を経て診断に供される。
分岐装置6.7はプロセス1及び操作(12側にセット
される。操作員2による所定の巽常事象m1の入力によ
って診断プログラム10が起動されるど、この診断プロ
グラl\10が診断を進めて行く上で、プロセスデータ
iを必要とする場合には、プロセス1から分岐装置6を
経由して、プロセスデータiが診断計算機3に人力され
、プロセスデータ入力処理8を経て診断に供される。
また、診断プログラム10が事象データmを必要とする
場合は、その旨の要求がCRTコンソール14から発さ
れ、要求された事象データmが操作員2によりキー人力
されて会話人力処11!9を経由して診断に供される。
場合は、その旨の要求がCRTコンソール14から発さ
れ、要求された事象データmが操作員2によりキー人力
されて会話人力処11!9を経由して診断に供される。
この動作は、第5図の従来システムと同一である。
また、プロセスデータ入力処I!!8及び会話人力処理
9をそれぞれ経たプロセスデータi及び事象データmは
、シミュレーション計算機4へも伝送される。シミュレ
ーション計算機4は、伝送されて来たプロセスデータi
を所定周期のサンプリングタイミングで採集して行くと
共に、診断プログラム10から事象データml、の問合
せ要求が発された時刻tkを内蔵タイマにより確認して
これを記憶しながら伝送されて来た事象データmkを取
り込み、これらプロセスデータi及び事象データmをシ
ミュレーションデータ格納メモリ5に書き込む。そのほ
か、シミュレーション計算機1は、シミュレーションデ
ータ格納メモリ5にプロセス1の操業年月日、時刻、操
業条件、診断ケースの類型、異常原因等も書き込み、必
要に応じてこれらの情報を読み出すことによって全操業
状態におけるプロセスの異常診断シーケンスを再現出来
る体1171を整えておく。
9をそれぞれ経たプロセスデータi及び事象データmは
、シミュレーション計算機4へも伝送される。シミュレ
ーション計算機4は、伝送されて来たプロセスデータi
を所定周期のサンプリングタイミングで採集して行くと
共に、診断プログラム10から事象データml、の問合
せ要求が発された時刻tkを内蔵タイマにより確認して
これを記憶しながら伝送されて来た事象データmkを取
り込み、これらプロセスデータi及び事象データmをシ
ミュレーションデータ格納メモリ5に書き込む。そのほ
か、シミュレーション計算機1は、シミュレーションデ
ータ格納メモリ5にプロセス1の操業年月日、時刻、操
業条件、診断ケースの類型、異常原因等も書き込み、必
要に応じてこれらの情報を読み出すことによって全操業
状態におけるプロセスの異常診断シーケンスを再現出来
る体1171を整えておく。
その後、プロセス1の属性変更や操業条件の変更に伴い
、ルールデータベース11の内容変更があった場合には
、第2図のようにしてルール検証のためのシミュレーシ
ョンが行なわれる。即ち、分岐装置6,7はシミュレー
ション計梼機4側に切換えられる。試験者は、検証を行
なうのに適した操業条件、診断ケースをシミュレーショ
ン計算機4に対し指定する。シミュレーション計算機4
は試験者から指定された操業条件、診断ケースに該当す
るプロセスデータi及び事象データmをシミュレーショ
ンデータ格納メモリ5から読み出し、これと擬似プロセ
スデータi及び擬似事象データmとして分岐装置6.7
を介して診断計算II3へ送り込む。その際、シミュレ
ーション計算機4は、内蔵のタイマににり擬似プロセス
データiをそのサンプリングタイミングと同一のタイミ
ングで分岐装置6を介して診断計算機3に送り込み、ま
た前2タイマと事象データmkの間合せ時刻1−にとを
逐次比較しながらその間合せ時刻1kに達した時に擬似
事象データmkを分岐装置7を介して診断計算lll3
へ出力する。その結果、診断計算機3側から見ると、プ
ロセスの操業状態における実診断においてデータi1m
を採集したのと同一タイミングでシミュレーション計算
機4から同じ値の擬似事象データmが入力され、また実
診断と同一タイミングでプロセスデータ1を読みに行く
と、同一の値の擬似プロセスデータ1が読み込めること
になる。
、ルールデータベース11の内容変更があった場合には
、第2図のようにしてルール検証のためのシミュレーシ
ョンが行なわれる。即ち、分岐装置6,7はシミュレー
ション計梼機4側に切換えられる。試験者は、検証を行
なうのに適した操業条件、診断ケースをシミュレーショ
ン計算機4に対し指定する。シミュレーション計算機4
は試験者から指定された操業条件、診断ケースに該当す
るプロセスデータi及び事象データmをシミュレーショ
ンデータ格納メモリ5から読み出し、これと擬似プロセ
スデータi及び擬似事象データmとして分岐装置6.7
を介して診断計算II3へ送り込む。その際、シミュレ
ーション計算機4は、内蔵のタイマににり擬似プロセス
データiをそのサンプリングタイミングと同一のタイミ
ングで分岐装置6を介して診断計算機3に送り込み、ま
た前2タイマと事象データmkの間合せ時刻1−にとを
逐次比較しながらその間合せ時刻1kに達した時に擬似
事象データmkを分岐装置7を介して診断計算lll3
へ出力する。その結果、診断計算機3側から見ると、プ
ロセスの操業状態における実診断においてデータi1m
を採集したのと同一タイミングでシミュレーション計算
機4から同じ値の擬似事象データmが入力され、また実
診断と同一タイミングでプロセスデータ1を読みに行く
と、同一の値の擬似プロセスデータ1が読み込めること
になる。
従って、診断計算機3がこのシミュレーション時に下す
擬似診断結果Cが、ルール変更前の操業状態での実診断
結果Cと同一になるか、或は診断結果が異なる場合には
、それが診断ルール変更から妥当であるかどうかを検討
することで、エキスパートシステムの検証を行なうこと
ができる。しかも、このシミュレーションは全く人手に
依らず計算機によるデータ伝送操作により行なわれるの
で、入力データi9mの値及びその入力タイミングなど
の診断シーケンスを極めて正確かつ短時間に再現するこ
とができる。また、操業条例や診断ケースの異なる大量
のデータをメモリ5に記憶しておけるため、任意の操業
条件、診断ケースのシミュレーション環境を即座に作り
出すことができ、実プロセスの定期修理日内で十分なる
検証を行なうことができる。さらに、メモリ5に記憶し
た各−12一 種操業条件、診断ケースのデータを利用して、操作員の
トラブルシュートの教育用にも活用できる。
擬似診断結果Cが、ルール変更前の操業状態での実診断
結果Cと同一になるか、或は診断結果が異なる場合には
、それが診断ルール変更から妥当であるかどうかを検討
することで、エキスパートシステムの検証を行なうこと
ができる。しかも、このシミュレーションは全く人手に
依らず計算機によるデータ伝送操作により行なわれるの
で、入力データi9mの値及びその入力タイミングなど
の診断シーケンスを極めて正確かつ短時間に再現するこ
とができる。また、操業条例や診断ケースの異なる大量
のデータをメモリ5に記憶しておけるため、任意の操業
条件、診断ケースのシミュレーション環境を即座に作り
出すことができ、実プロセスの定期修理日内で十分なる
検証を行なうことができる。さらに、メモリ5に記憶し
た各−12一 種操業条件、診断ケースのデータを利用して、操作員の
トラブルシュートの教育用にも活用できる。
本発明の変形例として、シミコレーシ]ン則算1114
の機能を診断eI算113に内蔵した方式を第3図及び
第4図に示す。
の機能を診断eI算113に内蔵した方式を第3図及び
第4図に示す。
この変形例では、診断計算機3内に、プロセスデータ処
理8及び会話人力処理9と共にシミュレーション計算機
(第1.2図4)ど同機能のシミュレーション機能部1
7を共存させ、両者間は伝送方式ではなく、主メモリ上
のデータ受渡し方式としたものである。また、実診断/
シミュレーションの切換えも、切換ロジック15.16
によるソフト切換方式としている。この実施例において
も、前実施例と同様の効果が得られる。
理8及び会話人力処理9と共にシミュレーション計算機
(第1.2図4)ど同機能のシミュレーション機能部1
7を共存させ、両者間は伝送方式ではなく、主メモリ上
のデータ受渡し方式としたものである。また、実診断/
シミュレーションの切換えも、切換ロジック15.16
によるソフト切換方式としている。この実施例において
も、前実施例と同様の効果が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、推論装置へ入力
される実データを記憶して、これを同一タイミングで推
論装置へ出力するシミュレーション装置を設けたことに
より、各種操業条f−1下におけるシミュレーションが
短時間にかつ極めて高い再現性をもって実施できるよう
になり、従って、実プロセスに適用する前に必要なルー
ル検証を実プロセスの定期修即日内で充分に行うことが
できるため実用に供することが充分に可能なエキスパー
トシステムを提供することができる。
される実データを記憶して、これを同一タイミングで推
論装置へ出力するシミュレーション装置を設けたことに
より、各種操業条f−1下におけるシミュレーションが
短時間にかつ極めて高い再現性をもって実施できるよう
になり、従って、実プロセスに適用する前に必要なルー
ル検証を実プロセスの定期修即日内で充分に行うことが
できるため実用に供することが充分に可能なエキスパー
トシステムを提供することができる。
第1図は本発明の一実施例のプロセスオンライン操業時
における状態を示すブロック図、第2図は同実施例のシ
ミュレーション時における状態を示すブロック図、第3
図は本発明の変形例のプロセスオンライン操業時におけ
る状態を示ずブロック図、第4図は同変形例のシミュレ
ーション時における状態を召すブロック図、第5図は従
来例の構成を示すブロック図、第6図は同従来例の診断
シーケンスを示すタイムチャートである。 1・・・プロセス、2・・・操作員、3・・・診断計算
機、4・・・シュミレーション計算機、5・・・シミュ
レーションデータ格納メモリ、6,7・・・分岐装置、
8・・・プロセスデータ入力処理、9・・・会話人力処
理、10・・・診断プログラム、11・・・ルールデー
タベース、12・・・ルールエディタ、13・・・診断
結集出力、14・・・CRT:]ンソール、15,16
・・・切換0シツク、17・・・シミュレーション機能
部。
における状態を示すブロック図、第2図は同実施例のシ
ミュレーション時における状態を示すブロック図、第3
図は本発明の変形例のプロセスオンライン操業時におけ
る状態を示ずブロック図、第4図は同変形例のシミュレ
ーション時における状態を召すブロック図、第5図は従
来例の構成を示すブロック図、第6図は同従来例の診断
シーケンスを示すタイムチャートである。 1・・・プロセス、2・・・操作員、3・・・診断計算
機、4・・・シュミレーション計算機、5・・・シミュ
レーションデータ格納メモリ、6,7・・・分岐装置、
8・・・プロセスデータ入力処理、9・・・会話人力処
理、10・・・診断プログラム、11・・・ルールデー
タベース、12・・・ルールエディタ、13・・・診断
結集出力、14・・・CRT:]ンソール、15,16
・・・切換0シツク、17・・・シミュレーション機能
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、推論装置に入力されるデータに基づいて所定の推論
を実行するエキスパートシステムにおいて、前記推論装
置に結合され、実データに基づく前記推論実行時には前
記推論装置に入力される実データを採集して記憶し、シ
ミュレーション時には前記記憶データをそれを採集した
時のタイミングと同一のタイミングで前記推論装置へ擬
似データとして出力するシミュレーション装置を設けた
ことを特徴とするエキスパートシステム。 2、前記シミュレーション装置は、採集した前記実デー
タを記憶するためのメモリと、前記実データに基づく推
論実行時には、前記推論装置に入力される実データを採
集して前記メモリに書き込むと共にその採集タイミング
を記憶し、前記シミュレーション時には前記メモリ内の
記憶データを読み出して記憶した前記採集タイミングに
従って前記推論装置へ出力する装置とから構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエキス
パートシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61142422A JPS62298868A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | エキスパ−トシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61142422A JPS62298868A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | エキスパ−トシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62298868A true JPS62298868A (ja) | 1987-12-25 |
Family
ID=15314961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61142422A Pending JPS62298868A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | エキスパ−トシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62298868A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63106861A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Hitachi Ltd | 推論処理装置 |
| JPH02226089A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Shimadzu Corp | 心筋spectエキスパートシステム |
| JPH03500219A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-01-17 | ディジタル イクイプメント コーポレーション | シミュレータ |
| JP2006277185A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Osaka Gas Co Ltd | 故障予測診断支援システム |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP61142422A patent/JPS62298868A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63106861A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Hitachi Ltd | 推論処理装置 |
| JPH02226089A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Shimadzu Corp | 心筋spectエキスパートシステム |
| JPH03500219A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-01-17 | ディジタル イクイプメント コーポレーション | シミュレータ |
| JP2006277185A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Osaka Gas Co Ltd | 故障予測診断支援システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107944193A (zh) | 航电半实物仿真系统 | |
| Dozortsev et al. | Computerized operator training: continued importance, new opportunities, and the human factor | |
| KR100935777B1 (ko) | 비입증 인간기계연계시스템 기술의 이력축적시험을 위한가상운전 및 시험통제장치와 그 제어방법 | |
| US20080299525A1 (en) | Operation training system and operation training method | |
| JPS62298868A (ja) | エキスパ−トシステム | |
| Collofello et al. | Modeling software testing processes | |
| US7698245B2 (en) | Applying rules to validating data for a machine arrangement | |
| KR19980085165A (ko) | 발전설비 제어용 모의실험시스템 | |
| Bellas et al. | Improving new product planning with GERT simulation | |
| Erikson et al. | Simulation, animation, and shop-floor control | |
| KR101335657B1 (ko) | 실시간 시뮬레이터와 시스템 스위칭을 이용한 대규모 dcs 검증 장치 및 그 검증방법 | |
| KR20090021999A (ko) | 플랜트 제어 장치 시뮬레이션 시스템 | |
| CN114415622B (zh) | 一种控制系统用户程序逻辑在线验证方法及系统 | |
| JPH05216706A (ja) | オンライン・シミュレーション・システム | |
| Bennett et al. | Predictor displays for complex, dynamic tasks: a preliminary investigation | |
| Viegas et al. | Quimera: The easy way to simulate Foundation Fieldbus applications | |
| JPH01185707A (ja) | プラントの自動化制御装置 | |
| JP2000276224A (ja) | 制御プログラムの検査方法および装置ならびにその検査プログラムの自動生成方法および装置 | |
| JP2006003600A (ja) | プラント模擬装置およびプラント模擬システム | |
| JP2637343B2 (ja) | プラント模擬装置 | |
| CN118331085A (zh) | 一种海工项目集成控制系统的模拟仿真调试方法 | |
| JPH01177585A (ja) | 運転訓練支援装置 | |
| JPH04288582A (ja) | 運転訓練シミュレータ装置 | |
| JPH0391791A (ja) | 簡易型プラント運転訓練シミュレータ | |
| KR20250110775A (ko) | 발전소 필드값 기반의 발전소 상태를 실시간 추적하는 시뮬레이션 시스템 및 방법 |