JPS6230019Y2 - - Google Patents
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- JPS6230019Y2 JPS6230019Y2 JP1980160203U JP16020380U JPS6230019Y2 JP S6230019 Y2 JPS6230019 Y2 JP S6230019Y2 JP 1980160203 U JP1980160203 U JP 1980160203U JP 16020380 U JP16020380 U JP 16020380U JP S6230019 Y2 JPS6230019 Y2 JP S6230019Y2
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- suction
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- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims description 12
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B1/00—Film strip handling
- G03B1/42—Guiding, framing, or constraining film in desired position relative to lens system
- G03B1/48—Gates or pressure devices, e.g. plate
- G03B1/52—Pneumatic pressure devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Cameras In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、カメラのフイルム吸引安定機構、更
に詳しくは、フイルムをフイルム押え圧板に吸着
することによつて、フイルムの平面性を良好に保
持するための、カメラのフイルム吸引安定機構に
関する。
に詳しくは、フイルムをフイルム押え圧板に吸着
することによつて、フイルムの平面性を良好に保
持するための、カメラのフイルム吸引安定機構に
関する。
カメラのシヤツターレリーズ動作に関連して、
またはシヤツターレリーズ動作と同時に、フイル
ムをフイルム押え圧板に吸引圧着させて、フイル
ムを平面性よく保持するようにしたフイルム吸引
安定機構は既に周知である。従来のこの種フイル
ム吸引安定機構は、例えば実開昭53−159325号公
報に示すように、カメラとは別体に設けられてい
て、レリーズケーブル状の操作部材を用いて、カ
メラのシヤツターレリーズと吸引安定機構の吸引
動作との同期化が図られるようになつていた。し
かし、このようなフイルム吸引機構は、以下のよ
うな欠点があつた。
またはシヤツターレリーズ動作と同時に、フイル
ムをフイルム押え圧板に吸引圧着させて、フイル
ムを平面性よく保持するようにしたフイルム吸引
安定機構は既に周知である。従来のこの種フイル
ム吸引安定機構は、例えば実開昭53−159325号公
報に示すように、カメラとは別体に設けられてい
て、レリーズケーブル状の操作部材を用いて、カ
メラのシヤツターレリーズと吸引安定機構の吸引
動作との同期化が図られるようになつていた。し
かし、このようなフイルム吸引機構は、以下のよ
うな欠点があつた。
(1) 吸引安定機構がカメラとは別体に設けられる
ので、構造が複雑であると共に大型となり、製
造原価が高価なものとなつていた。
ので、構造が複雑であると共に大型となり、製
造原価が高価なものとなつていた。
(2) 吸引装置が裏蓋の背後に突出するように配設
されるので、同装置が出つ張つて、カメラケー
スへの収納や持ち運び等に不便であつた。
されるので、同装置が出つ張つて、カメラケー
スへの収納や持ち運び等に不便であつた。
(3) フイルムの巻上の初期には、まだ前のレリー
ズ時の吸引作用がフイルムに働らいたまま残つ
ているので、フイルムの巻上が重くなると共
に、フイルムと圧板とがこすれて、フイルムに
傷が付きやすかつた。
ズ時の吸引作用がフイルムに働らいたまま残つ
ているので、フイルムの巻上が重くなると共
に、フイルムと圧板とがこすれて、フイルムに
傷が付きやすかつた。
本考案の目的は、上記従来の欠点を解消するた
めに、カメラ本体内に吸引装置を配置し、この吸
引装置と、裏蓋がわに配設されたフイルム押え圧
板のフイルム吸着孔または吸着溝とを接続する吸
引経路が、裏蓋の閉成により形成されるようにし
た、カメラのフイルム吸引安定機構を提供するに
ある。
めに、カメラ本体内に吸引装置を配置し、この吸
引装置と、裏蓋がわに配設されたフイルム押え圧
板のフイルム吸着孔または吸着溝とを接続する吸
引経路が、裏蓋の閉成により形成されるようにし
た、カメラのフイルム吸引安定機構を提供するに
ある。
本考案によれば、
(1) 吸引装置をカメラ本体内に配設し、これを裏
蓋の閉成時にのみフイルム押え圧板のフイルム
吸着孔または溝に接続するようにしたので、構
造が簡単かつ小型化され、製造原価が低減され
る。
蓋の閉成時にのみフイルム押え圧板のフイルム
吸着孔または溝に接続するようにしたので、構
造が簡単かつ小型化され、製造原価が低減され
る。
(2) フイルム吸引安定機構がカメラ内に組み込ま
れ、カメラの外部に配設ないし突設される部材
が一掃されるので、携帯性、収納性、操作性等
が格段的に向上する。
れ、カメラの外部に配設ないし突設される部材
が一掃されるので、携帯性、収納性、操作性等
が格段的に向上する。
(3) 特に、吸引装置として、一眼レフレツクスカ
メラの可動反射ミラーの衝撃防止用のエアーダ
ンパーを兼用するようにすれば、特別な吸引装
置を配設する必要がなくなると共に、ミラーの
降下時の空気の圧縮力により、フイルムが圧板
から強制的に浮上せられるので、撮影済フイル
ムの巻上時に、その巻上が重くなつたり、フイ
ルムに傷が付く等の不具合が生じなくなる。
メラの可動反射ミラーの衝撃防止用のエアーダ
ンパーを兼用するようにすれば、特別な吸引装
置を配設する必要がなくなると共に、ミラーの
降下時の空気の圧縮力により、フイルムが圧板
から強制的に浮上せられるので、撮影済フイル
ムの巻上時に、その巻上が重くなつたり、フイ
ルムに傷が付く等の不具合が生じなくなる。
等の顕著な効果が得られる。
以下、本考案を図示の一実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本考案に係るフイルム吸引安定機構
の適用されたカメラにおける吸引経路の形成態様
の一例を示している。このカメラ1は、一眼レフ
レツクスカメラであつて、カメラ本体2の左端部
にフイルムパトローネ室3が、右端部にフイルム
巻取スプール室4がそれぞれ設けられており、上
記パトローネ室3内に装填されたフイルムパトロ
ーネ5から引き出されたフイルム6が、フイルム
ガイド用レール7(第2図参照)、フイルム位置
規制用突条8(第2図参照)およびフイルム押え
圧板9によつて位置規制されながらフイルム露光
窓11の背面がわに沿つて展張せられ、巻取スプ
ール室4内に配設されたスプロケツト輪12(第
2図参照)によつて給送されながら巻取スプール
13(第2図参照)に巻き取られるようになつて
いる。また、カメラ本体2の背面がわには、蝶番
14によつて裏蓋15が開閉自在に取り付けられ
ている。
の適用されたカメラにおける吸引経路の形成態様
の一例を示している。このカメラ1は、一眼レフ
レツクスカメラであつて、カメラ本体2の左端部
にフイルムパトローネ室3が、右端部にフイルム
巻取スプール室4がそれぞれ設けられており、上
記パトローネ室3内に装填されたフイルムパトロ
ーネ5から引き出されたフイルム6が、フイルム
ガイド用レール7(第2図参照)、フイルム位置
規制用突条8(第2図参照)およびフイルム押え
圧板9によつて位置規制されながらフイルム露光
窓11の背面がわに沿つて展張せられ、巻取スプ
ール室4内に配設されたスプロケツト輪12(第
2図参照)によつて給送されながら巻取スプール
13(第2図参照)に巻き取られるようになつて
いる。また、カメラ本体2の背面がわには、蝶番
14によつて裏蓋15が開閉自在に取り付けられ
ている。
上記裏蓋15の内面がわの中央位置には、上記
フイルム押え圧板9が上記フイルム6に適度な圧
力を加えるように、板ばね部材16によつて取り
付けられている。このフイルム押え圧板9には、
上記フイルム6と対接する前面がわに、第3図に
示すような、中心より放射状に延び出したフイル
ム吸着溝9aが穿設されており、この吸着溝9a
は中央に穿設された吸引孔9bを通じて背面がわ
に突出する吸引管取付口9c(第1図参照)に連
通されている。そして、この吸引管取付口9cに
は、第1,2図に示すように上記フイルム6の吸
引路を形成する吸引管17の一端が取り付けられ
ており、吸引管17の他端は、支持部材18によ
つて裏蓋15の内面がわに取り付けられた、上記
吸引路の開口端となる連結部材19の後端に取り
付けられている。この連結部材19は、ゴム等の
弾性材でなる短筒体で形成されていて、支持部材
18の前面がわに露呈する前部が肉厚となつてい
る。
フイルム押え圧板9が上記フイルム6に適度な圧
力を加えるように、板ばね部材16によつて取り
付けられている。このフイルム押え圧板9には、
上記フイルム6と対接する前面がわに、第3図に
示すような、中心より放射状に延び出したフイル
ム吸着溝9aが穿設されており、この吸着溝9a
は中央に穿設された吸引孔9bを通じて背面がわ
に突出する吸引管取付口9c(第1図参照)に連
通されている。そして、この吸引管取付口9cに
は、第1,2図に示すように上記フイルム6の吸
引路を形成する吸引管17の一端が取り付けられ
ており、吸引管17の他端は、支持部材18によ
つて裏蓋15の内面がわに取り付けられた、上記
吸引路の開口端となる連結部材19の後端に取り
付けられている。この連結部材19は、ゴム等の
弾性材でなる短筒体で形成されていて、支持部材
18の前面がわに露呈する前部が肉厚となつてい
る。
一方、上記連結部材19と対応するカメラ本体
2がわの位置にも、同部材19と同様に形成され
た連結部材21が配設されており、両連結部材1
9,21は、裏蓋15を閉じた状態で適度な圧力
をもつて当接して、互いに連通するようになつて
いる。そして、上記カメラ本体2がわの連結部材
21の内端には、後述する吸引装置としてのエア
ーダンパー25(第4図参照)に一端が取り付け
られた吸引管22の他端が取り付けられている。
上記吸引管22は吸引装置への吸引路を、上記連
結部材21はこの吸引路の開口端を、それぞれ形
成している。
2がわの位置にも、同部材19と同様に形成され
た連結部材21が配設されており、両連結部材1
9,21は、裏蓋15を閉じた状態で適度な圧力
をもつて当接して、互いに連通するようになつて
いる。そして、上記カメラ本体2がわの連結部材
21の内端には、後述する吸引装置としてのエア
ーダンパー25(第4図参照)に一端が取り付け
られた吸引管22の他端が取り付けられている。
上記吸引管22は吸引装置への吸引路を、上記連
結部材21はこの吸引路の開口端を、それぞれ形
成している。
なお、第1図中、符号23は撮影レンズ鏡筒
を、24は撮影レンズを、それぞれ示している。
を、24は撮影レンズを、それぞれ示している。
上記吸引装置としてのエアーダンパー25は、
第4図に示すように、一眼レフレツクスカメラ1
の可動反射ミラー31の駆動機構に配設されてい
る。この駆動機構は、それ自体は既に公知であつ
て、カメラ本体2のミラーボツクスの一側壁(図
示されず)に支軸32によつて揺動自在に枢着さ
れたチヤージレバー33と、同じく上記支軸32
に揺動自在に支持された絞り駆動腕34と、上記
一側壁に支軸35によつて揺動自在に枢着された
ミラー駆動レバー36と、上記チヤージレバー3
3をチヤージ位置に係止する復動レバー37と、
上記ミラー駆動レバー36を係止する解除レバー
38と、上記チヤージレバー33の一腕と絞り駆
動腕34との間に掛け渡された緊縮性のコイルば
ねでなる絞り駆動ばね39と、上記チヤージレバ
ー33の一腕とミラー駆動レバー36との間に掛
け渡された緊縮性のコイルばねでなるミラー駆動
ばね41と、一端が上記一側壁に植立されたスト
ツパーピン42に、他端がチヤージレバー33の
一腕にそれぞれ掛けられていて、上記支軸32に
装着された閉脚習性を有する捩りばねでなる復動
ばね43とで、その主要部が構成されている。
第4図に示すように、一眼レフレツクスカメラ1
の可動反射ミラー31の駆動機構に配設されてい
る。この駆動機構は、それ自体は既に公知であつ
て、カメラ本体2のミラーボツクスの一側壁(図
示されず)に支軸32によつて揺動自在に枢着さ
れたチヤージレバー33と、同じく上記支軸32
に揺動自在に支持された絞り駆動腕34と、上記
一側壁に支軸35によつて揺動自在に枢着された
ミラー駆動レバー36と、上記チヤージレバー3
3をチヤージ位置に係止する復動レバー37と、
上記ミラー駆動レバー36を係止する解除レバー
38と、上記チヤージレバー33の一腕と絞り駆
動腕34との間に掛け渡された緊縮性のコイルば
ねでなる絞り駆動ばね39と、上記チヤージレバ
ー33の一腕とミラー駆動レバー36との間に掛
け渡された緊縮性のコイルばねでなるミラー駆動
ばね41と、一端が上記一側壁に植立されたスト
ツパーピン42に、他端がチヤージレバー33の
一腕にそれぞれ掛けられていて、上記支軸32に
装着された閉脚習性を有する捩りばねでなる復動
ばね43とで、その主要部が構成されている。
上記絞り駆動腕34は、その自由端部が折曲さ
れていて、撮影レンズ鏡筒23に配設された絞り
(図示されず)を作動させる駆動部34aになつ
ていると共に、その中程に折曲片でなる当接片3
4bが形成されていて、同当接片34bが上記ミ
ラー駆動レバー36の中程に固植された規制ピン
44に当接するようになつている。上記ミラー駆
動レバー36の自由端部には、長孔36aが穿設
されており、同長孔36a内に可動反射ミラー3
1の駆動軸45の先端部が嵌入されている。ま
た、このミラー駆動レバー36の基部より右方
(第4図において)に向けて延び出した腕の先端
部は、被掛止部36bとなつていて、同部36b
は解除レバー38の一腕端に形成された掛止部3
8aに掛合するようになつている。
れていて、撮影レンズ鏡筒23に配設された絞り
(図示されず)を作動させる駆動部34aになつ
ていると共に、その中程に折曲片でなる当接片3
4bが形成されていて、同当接片34bが上記ミ
ラー駆動レバー36の中程に固植された規制ピン
44に当接するようになつている。上記ミラー駆
動レバー36の自由端部には、長孔36aが穿設
されており、同長孔36a内に可動反射ミラー3
1の駆動軸45の先端部が嵌入されている。ま
た、このミラー駆動レバー36の基部より右方
(第4図において)に向けて延び出した腕の先端
部は、被掛止部36bとなつていて、同部36b
は解除レバー38の一腕端に形成された掛止部3
8aに掛合するようになつている。
上記チヤージレバー33は逆L字状の板体で形
成されていて、その下方に向けて延び出した他腕
の中程には、被掛止部33aが突設されている。
この被掛止部33aは、復動レバー37の一腕端
に設けられた掛止部37aに掛合するようになつ
ている。なお、上記復動レバー37および解除レ
バー38は、上記一側壁に植立された支軸46,
47によつて揺動自在に支持されており、一端が
ストツパーピン48,49に他端が一腕にそれぞ
れ掛けられていて、上記支軸46,47に装着さ
れた捩りばね51,52によつて、反時計方向の
回動習性を与えられている。
成されていて、その下方に向けて延び出した他腕
の中程には、被掛止部33aが突設されている。
この被掛止部33aは、復動レバー37の一腕端
に設けられた掛止部37aに掛合するようになつ
ている。なお、上記復動レバー37および解除レ
バー38は、上記一側壁に植立された支軸46,
47によつて揺動自在に支持されており、一端が
ストツパーピン48,49に他端が一腕にそれぞ
れ掛けられていて、上記支軸46,47に装着さ
れた捩りばね51,52によつて、反時計方向の
回動習性を与えられている。
上記エアーダンパー25は、上記ミラー駆動レ
バー36に一体に取り付けられた、弾性線材でな
る連接棒26と、この連接棒26の先端部を嵌入
する従動孔27aが設けられた円柱状のピストン
部材27と、このピストン部材27の後部を気密
的に嵌合する円筒体でなるシリンダー部材28と
で構成されている。上記ピストン部材27は、ミ
ラー駆動レバー36が可動反射ミラー31を跳ね
上げる際に、同レバー36の回動に伴つて連接棒
26を介して上記シリンダー部材28内から前方
に向けて引き出されるように移動され、また、ミ
ラー31が降下される際に、シリンダー28内に
後方に向けて押し込まれるように移動されて、空
気の圧縮、膨張作用により、ミラー31の上昇位
置停止時および下降位置停止時の衝撃をやわらげ
る役目をする。また、上記シリンダー部材28の
後端部には、上記吸引管22の一端が取り付けら
れており、エアーダンパー25は、ミラー31の
衝撃吸収装置としての役割を果たすと共に、ミラ
ー31の跳ね上げ動作時には、フイルム6の圧板
9に吸着させるための吸引装置としての役目を兼
ねるようになつている。
バー36に一体に取り付けられた、弾性線材でな
る連接棒26と、この連接棒26の先端部を嵌入
する従動孔27aが設けられた円柱状のピストン
部材27と、このピストン部材27の後部を気密
的に嵌合する円筒体でなるシリンダー部材28と
で構成されている。上記ピストン部材27は、ミ
ラー駆動レバー36が可動反射ミラー31を跳ね
上げる際に、同レバー36の回動に伴つて連接棒
26を介して上記シリンダー部材28内から前方
に向けて引き出されるように移動され、また、ミ
ラー31が降下される際に、シリンダー28内に
後方に向けて押し込まれるように移動されて、空
気の圧縮、膨張作用により、ミラー31の上昇位
置停止時および下降位置停止時の衝撃をやわらげ
る役目をする。また、上記シリンダー部材28の
後端部には、上記吸引管22の一端が取り付けら
れており、エアーダンパー25は、ミラー31の
衝撃吸収装置としての役割を果たすと共に、ミラ
ー31の跳ね上げ動作時には、フイルム6の圧板
9に吸着させるための吸引装置としての役目を兼
ねるようになつている。
以上のように、本考案のフイルム吸引安定機構
は構成されている。
は構成されている。
次に、このフイルム吸引安定機構の作用につい
て説明する。
て説明する。
まず、第2図に示す裏蓋15を開放した状態に
おいてパトローネ室3内にフイルムパトローネ5
を装着し、同パトローネ5から引き出されたフイ
ルム6のリーダー部を巻取スプール室4のフイル
ム巻取スプール13に巻き付け、撮影画枠窓11
に沿つてフイルム6を展張させて装填する。この
状態から裏蓋15が閉じると、第1図に示すよう
に、フイルム6が圧板9に押圧されて同板9に沿
つて位置規制される。また、これと同時に、裏蓋
15がわの連結部材19がカメラ本体がわの連結
部材21に圧接され、両部材19,21に接続さ
れた吸引管17と22とが気密的に連通される。
よつて、圧板9の吸着溝9aとエアーダンパー2
5とを接続する吸引経路が形成される。
おいてパトローネ室3内にフイルムパトローネ5
を装着し、同パトローネ5から引き出されたフイ
ルム6のリーダー部を巻取スプール室4のフイル
ム巻取スプール13に巻き付け、撮影画枠窓11
に沿つてフイルム6を展張させて装填する。この
状態から裏蓋15が閉じると、第1図に示すよう
に、フイルム6が圧板9に押圧されて同板9に沿
つて位置規制される。また、これと同時に、裏蓋
15がわの連結部材19がカメラ本体がわの連結
部材21に圧接され、両部材19,21に接続さ
れた吸引管17と22とが気密的に連通される。
よつて、圧板9の吸着溝9aとエアーダンパー2
5とを接続する吸引経路が形成される。
次に、第4図に示す可動反射ミラー31の駆動
機構のチヤージ状態において、カメラのシヤツタ
ーレリーズ釦(図示されず)を押下すると、解除
レバー38が支軸47の周りにばね52の弾力に
抗して時計方向に回動され、掛止部38aと被掛
止部36bとの係合が外れる。すると、ミラー駆
動レバー36は係止状態を解かれるので、ばね4
1の弾力によつて支軸35の周りに反時計方向に
回動され、長孔36aと駆動軸45の作用によつ
て可動反射ミラー31は撮影光路外に向けて跳ね
上げられる。また、これと同時に、ミラー駆動レ
バー36が回動すると、規制ピン44が移動し、
当接片34bもこれに追従してばね39の弾力に
よつて移動するので、絞り駆動腕34は支軸32
の周りに時計方向に回動し、駆動部34aによつ
て絞りが絞り込まれる。
機構のチヤージ状態において、カメラのシヤツタ
ーレリーズ釦(図示されず)を押下すると、解除
レバー38が支軸47の周りにばね52の弾力に
抗して時計方向に回動され、掛止部38aと被掛
止部36bとの係合が外れる。すると、ミラー駆
動レバー36は係止状態を解かれるので、ばね4
1の弾力によつて支軸35の周りに反時計方向に
回動され、長孔36aと駆動軸45の作用によつ
て可動反射ミラー31は撮影光路外に向けて跳ね
上げられる。また、これと同時に、ミラー駆動レ
バー36が回動すると、規制ピン44が移動し、
当接片34bもこれに追従してばね39の弾力に
よつて移動するので、絞り駆動腕34は支軸32
の周りに時計方向に回動し、駆動部34aによつ
て絞りが絞り込まれる。
一方、上記ミラー31の跳ね上げ動作の際の、
ミラー駆動レバー36の回動により、同レバー3
6に一体に取り付けられた連接棒26も支軸35
を中心として反時計方向に回動する。これによ
り、エアーダンパー25のピストン部材27が前
方に向けて移動され、シリンダー部材28内が減
圧されて、吸引管22、連結部材21,19、吸
引管17の吸引経路を通じて、圧板9の吸着溝9
aがわの空気が吸引される。このため、圧板9に
当接するように展張されたフイルム6は、吸着溝
9aに吸い寄せられ、圧板9の前面に沿つてピツ
タリと同板9に吸着される。よつて、フイルム6
は、きわめて平面性のよい状態で保持されること
となる。
ミラー駆動レバー36の回動により、同レバー3
6に一体に取り付けられた連接棒26も支軸35
を中心として反時計方向に回動する。これによ
り、エアーダンパー25のピストン部材27が前
方に向けて移動され、シリンダー部材28内が減
圧されて、吸引管22、連結部材21,19、吸
引管17の吸引経路を通じて、圧板9の吸着溝9
aがわの空気が吸引される。このため、圧板9に
当接するように展張されたフイルム6は、吸着溝
9aに吸い寄せられ、圧板9の前面に沿つてピツ
タリと同板9に吸着される。よつて、フイルム6
は、きわめて平面性のよい状態で保持されること
となる。
上記可動反射ミラー31が跳ね上げられ、絞り
が絞り込まれると、ミラー駆動レバー36の回動
完了を受けて、フオーカルプレーンシヤツターの
先幕(図示されず)が走行され、フイルム面への
露光が開始される。そして、フイルム面への露光
が終了すると、シヤツターの後幕(図示されず)
が走行される。上記先幕の走行開始から後幕の走
行完了までの間、即ちフイルム面への露光の間、
フイルム6は圧板9に吸着されて平面性のよい状
態で保持されているので、きわめて精度の高い露
光が行なわれる。
が絞り込まれると、ミラー駆動レバー36の回動
完了を受けて、フオーカルプレーンシヤツターの
先幕(図示されず)が走行され、フイルム面への
露光が開始される。そして、フイルム面への露光
が終了すると、シヤツターの後幕(図示されず)
が走行される。上記先幕の走行開始から後幕の走
行完了までの間、即ちフイルム面への露光の間、
フイルム6は圧板9に吸着されて平面性のよい状
態で保持されているので、きわめて精度の高い露
光が行なわれる。
シヤツター後幕の走行が完了すると、これによ
つて、復動レバー37がばね51の弾力に抗して
支軸46の周りに時計方向に回動され、掛止部3
7aと被掛止部33aとの掛合が外れる。これに
より、係止状態を解かれたチヤージレバー33
は、復動ばね43の弾力により支軸32の周りに
反時計方向に回動され、同レバー33によつて規
制ピン44が押し下げられて、ミラー駆動レバー
36が復動され、可動反射ミラー31が撮影光路
に対して45゜傾いたフアインダー光路形成位置ま
で降下する。また、ミラー駆動レバー36の復動
に伴つて、規制ピン44が当接片34bを押し下
げるので、絞り駆動腕34も復動し、絞りが全開
状態に戻される。
つて、復動レバー37がばね51の弾力に抗して
支軸46の周りに時計方向に回動され、掛止部3
7aと被掛止部33aとの掛合が外れる。これに
より、係止状態を解かれたチヤージレバー33
は、復動ばね43の弾力により支軸32の周りに
反時計方向に回動され、同レバー33によつて規
制ピン44が押し下げられて、ミラー駆動レバー
36が復動され、可動反射ミラー31が撮影光路
に対して45゜傾いたフアインダー光路形成位置ま
で降下する。また、ミラー駆動レバー36の復動
に伴つて、規制ピン44が当接片34bを押し下
げるので、絞り駆動腕34も復動し、絞りが全開
状態に戻される。
一方、上記ミラー31の跳ね下しの際の、ミラ
ー駆動レバー36の回動により、同レバー36に
一体に取り付けられた連接棒26も支軸35を中
心として時計方向に回動される。これにより、エ
アーダンパー25のピストン部材27が後方に向
けて移動され、シリンダー部材28が加圧され
て、吸引管22、連結部材21,19、吸引管1
7の経路を通じて圧板9の吸着溝9aから空気が
噴出される。このため、いままで圧板9の前面に
ピツタリと吸着されていたフイルム6は、圧板9
から離間せられ、圧板9への吸着状態を解除され
る。従つて、この撮影済のフイルム6が巻き上げ
られるときには、フイルム6はきわめてスムーズ
に巻取スプール13がわに向けて移送されること
となり、フイルム巻上が重くなつたり、フイルム
6に傷が付いたりする等のおそれがなくなる。
ー駆動レバー36の回動により、同レバー36に
一体に取り付けられた連接棒26も支軸35を中
心として時計方向に回動される。これにより、エ
アーダンパー25のピストン部材27が後方に向
けて移動され、シリンダー部材28が加圧され
て、吸引管22、連結部材21,19、吸引管1
7の経路を通じて圧板9の吸着溝9aから空気が
噴出される。このため、いままで圧板9の前面に
ピツタリと吸着されていたフイルム6は、圧板9
から離間せられ、圧板9への吸着状態を解除され
る。従つて、この撮影済のフイルム6が巻き上げ
られるときには、フイルム6はきわめてスムーズ
に巻取スプール13がわに向けて移送されること
となり、フイルム巻上が重くなつたり、フイルム
6に傷が付いたりする等のおそれがなくなる。
なお、フイルムが巻き上げられると、これに伴
いシヤツターチヤージが行なわれると共に、チヤ
ージレバー33が時計方向に回動されて、ばね3
9,41および43に復元弾力が蓄勢され、チヤ
ージレバー33が復動レバー37によつてチヤー
ジ位置に係止される。よつて、可動反射ミラー3
1の駆動機構が、第4図に示すチヤージ状態に復
帰される。
いシヤツターチヤージが行なわれると共に、チヤ
ージレバー33が時計方向に回動されて、ばね3
9,41および43に復元弾力が蓄勢され、チヤ
ージレバー33が復動レバー37によつてチヤー
ジ位置に係止される。よつて、可動反射ミラー3
1の駆動機構が、第4図に示すチヤージ状態に復
帰される。
第5図および第6図は、本考案のフイルム吸引
安定機構における、吸引路の開口端を形成する連
結部材の他の例をそれぞれ示している。上記第1
図に示した実施例においては、連結部材19,2
1はそれぞれ弾性体でなる円筒体で形成されてい
て、裏蓋15の閉成により両部材19,21ご圧
接して吸引路の接続を行なうようにしていたが、
第5図においては、裏蓋15がわに設けられた連
結部材19Aを球状先端部19A1を有する管体
で形成し、この球状先端部19A1を、裏蓋15
の閉成により、カメラ本体2がわに設けられた弾
性円筒体でなる連結部材21A内に強制的に嵌合
させて、両部材19Aと21Aとの接続を行なう
ようにしている。また、第6図においては、裏蓋
15がわに設けられた連結部材19Bを2段鍔状
先端部19B1を有する管体で形成し、この2段
鍔状先端部19B1を、裏蓋15の閉成により、
カメラ本体2がわに設けられた弾性円筒体でなる
連結部材21B内に強制的に嵌合させて、両部材
19Bと21Bとの接続を行なうようにしてい
る。上記第5図および第6図のいずれの連結手段
を用いる場合でも、上記第1図に示した実施例の
場合と同様に、カメラ本体2がわの吸引路と裏蓋
15がわの吸引路とが気密性良く連結されること
は勿論である。
安定機構における、吸引路の開口端を形成する連
結部材の他の例をそれぞれ示している。上記第1
図に示した実施例においては、連結部材19,2
1はそれぞれ弾性体でなる円筒体で形成されてい
て、裏蓋15の閉成により両部材19,21ご圧
接して吸引路の接続を行なうようにしていたが、
第5図においては、裏蓋15がわに設けられた連
結部材19Aを球状先端部19A1を有する管体
で形成し、この球状先端部19A1を、裏蓋15
の閉成により、カメラ本体2がわに設けられた弾
性円筒体でなる連結部材21A内に強制的に嵌合
させて、両部材19Aと21Aとの接続を行なう
ようにしている。また、第6図においては、裏蓋
15がわに設けられた連結部材19Bを2段鍔状
先端部19B1を有する管体で形成し、この2段
鍔状先端部19B1を、裏蓋15の閉成により、
カメラ本体2がわに設けられた弾性円筒体でなる
連結部材21B内に強制的に嵌合させて、両部材
19Bと21Bとの接続を行なうようにしてい
る。上記第5図および第6図のいずれの連結手段
を用いる場合でも、上記第1図に示した実施例の
場合と同様に、カメラ本体2がわの吸引路と裏蓋
15がわの吸引路とが気密性良く連結されること
は勿論である。
第7図および第8図は、本考案のフイルム吸引
安定機構における、フイルム押え圧板の他の例を
それぞれ示している。第7図に示すフイルム押え
圧板9Aは、上記第3図に示した圧板9のように
放射状の吸着溝9aを設ける代わりに、連通孔9
A2によつて互に連通された吸着孔9A1を圧板9
Aの前面に行列状に点在させたものである。上記
吸着孔9A1は、フイルム6の特に平面性の悪い
部位、例えば中央部や上下側縁部に対応するよう
に設けられており、従つて、圧板9Aを用いた場
合には、吸着時のフイルム6の平面性が更に向上
する。
安定機構における、フイルム押え圧板の他の例を
それぞれ示している。第7図に示すフイルム押え
圧板9Aは、上記第3図に示した圧板9のように
放射状の吸着溝9aを設ける代わりに、連通孔9
A2によつて互に連通された吸着孔9A1を圧板9
Aの前面に行列状に点在させたものである。上記
吸着孔9A1は、フイルム6の特に平面性の悪い
部位、例えば中央部や上下側縁部に対応するよう
に設けられており、従つて、圧板9Aを用いた場
合には、吸着時のフイルム6の平面性が更に向上
する。
また、第8図に示すフイルム押え圧板9Bは、
巻取スプール13にフイルム6が逆巻きに巻かれ
るカメラや、パトローネ5の収納位置と撮影画枠
窓11との間や短い小型カメラ等においては、撮
影画枠窓11に対応するフイルム6の、巻取スプ
ール13がわまたはパトローネ5がわの一部がフ
イルム6自体の弾性により浮き上がることが知ら
れているので、この浮き上がりを効果的に防止す
るために用いられるものである。即ち、この圧板
9Bには、前面の巻取スプール13がわまたはパ
トローネ5がわの側端部寄りに連続十字状に吸着
溝9B1が穿設されており、この溝9B1が吸着孔
9B2を通じて背面がわの吸着管取付口(図示さ
れず)に連通されている。このように形成された
圧板9Bを用いれば、フイルム6の平面性の特に
悪い部位を集中的に吸引するので、同フイルム6
の平面性を効果的に矯正させることができる。
巻取スプール13にフイルム6が逆巻きに巻かれ
るカメラや、パトローネ5の収納位置と撮影画枠
窓11との間や短い小型カメラ等においては、撮
影画枠窓11に対応するフイルム6の、巻取スプ
ール13がわまたはパトローネ5がわの一部がフ
イルム6自体の弾性により浮き上がることが知ら
れているので、この浮き上がりを効果的に防止す
るために用いられるものである。即ち、この圧板
9Bには、前面の巻取スプール13がわまたはパ
トローネ5がわの側端部寄りに連続十字状に吸着
溝9B1が穿設されており、この溝9B1が吸着孔
9B2を通じて背面がわの吸着管取付口(図示さ
れず)に連通されている。このように形成された
圧板9Bを用いれば、フイルム6の平面性の特に
悪い部位を集中的に吸引するので、同フイルム6
の平面性を効果的に矯正させることができる。
以上述べたように、本考案によれば、裏蓋の閉
成により、カメラ本体がわに配設された吸引装置
と裏蓋がわに設けられた圧板のフイルム吸着孔ま
たは吸着溝とを気密的に接続するようにしたの
で、明細書冒頭に述べた従来の欠点を解消する、
使用上甚だ便利なカメラのフイルム吸引安定機構
を提供することができる。
成により、カメラ本体がわに配設された吸引装置
と裏蓋がわに設けられた圧板のフイルム吸着孔ま
たは吸着溝とを気密的に接続するようにしたの
で、明細書冒頭に述べた従来の欠点を解消する、
使用上甚だ便利なカメラのフイルム吸引安定機構
を提供することができる。
なお、上記実施例においては、吸引装置とし
て、一眼レフレツクスカメラのミラー駆動機構に
配設したエアーダンパーを兼用するようにした
が、他の吸引装置を別に配設するようにしてもよ
いことは勿論である。
て、一眼レフレツクスカメラのミラー駆動機構に
配設したエアーダンパーを兼用するようにした
が、他の吸引装置を別に配設するようにしてもよ
いことは勿論である。
第1図は、本考案の一実施例を示すフイルム吸
引安定機構を有するカメラの断面図、第2図は、
上記第1図に示したカメラの、裏蓋を開いた状態
の部分背面図、第3図は、上記第1図に示したフ
イルム吸引安定機構におけるフイルム押え圧板を
示す正面図、第4図は、上記第1図に示したフイ
ルム吸引安定機構における吸引装置の一例を示す
エアーダンパーの斜視図、第5,6図は、上記第
1図に示したフイルム吸引安定機構における連結
部材の他の例をそれぞれ示す要部断面図、第7,
8図は、上記第3図に示したフイルム押え圧板の
他の例をそれぞれ示す正面図である。 1……カメラ、2……カメラ本体、6……フイ
ルム、9,9A,9B……フイルム押え圧板、9
A1……フイルム吸着孔、9a,9B1……フイル
ム吸着溝、15……裏蓋、17,22……吸引管
(吸引路)、19,21……連結部材(開口端)、
25……エアーダンパー(吸引装置)。
引安定機構を有するカメラの断面図、第2図は、
上記第1図に示したカメラの、裏蓋を開いた状態
の部分背面図、第3図は、上記第1図に示したフ
イルム吸引安定機構におけるフイルム押え圧板を
示す正面図、第4図は、上記第1図に示したフイ
ルム吸引安定機構における吸引装置の一例を示す
エアーダンパーの斜視図、第5,6図は、上記第
1図に示したフイルム吸引安定機構における連結
部材の他の例をそれぞれ示す要部断面図、第7,
8図は、上記第3図に示したフイルム押え圧板の
他の例をそれぞれ示す正面図である。 1……カメラ、2……カメラ本体、6……フイ
ルム、9,9A,9B……フイルム押え圧板、9
A1……フイルム吸着孔、9a,9B1……フイル
ム吸着溝、15……裏蓋、17,22……吸引管
(吸引路)、19,21……連結部材(開口端)、
25……エアーダンパー(吸引装置)。
Claims (1)
- 撮影時に可動反射ミラーを上方位置、下降位置
間で移動させるミラー駆動レバーと、このミラー
駆動レバーに連結され往復運動するピストン部材
と、このピストン部材が気密的に嵌入し該ピスト
ン部材とともにエアーダンパーを形成するシリン
ダ部材と、このシリンダ部材に接続されシリンダ
内の空気の吸入、排気路を形成する吸引管と、フ
イルム押え圧板に設けられ上記吸引管の他端が接
続されるフイルム吸引用開口と、を備え、上記エ
アーダンパーによりミラーの上方位置、下降位置
停止時の衝撃をやわらげるとともに、ミラー上昇
動作時に上記エアーダンパーにより上記吸引路を
介して上記フイルム吸引用開口から空気を吸引
し、フイルムを圧板に吸着させることを特徴とす
るカメラのフイルム吸引安定機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980160203U JPS6230019Y2 (ja) | 1980-11-08 | 1980-11-08 | |
| US06/300,203 US4364653A (en) | 1980-11-08 | 1981-09-08 | Film suction mechanism for a camera |
| DE3144223A DE3144223C2 (de) | 1980-11-08 | 1981-11-06 | Filmansaugvorrichtung einer Kamera |
| DE3153033A DE3153033C2 (de) | 1980-11-08 | 1981-11-06 | Filmansaugvorrichtung für eine Kamera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980160203U JPS6230019Y2 (ja) | 1980-11-08 | 1980-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5782327U JPS5782327U (ja) | 1982-05-21 |
| JPS6230019Y2 true JPS6230019Y2 (ja) | 1987-08-01 |
Family
ID=15710013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980160203U Expired JPS6230019Y2 (ja) | 1980-11-08 | 1980-11-08 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4364653A (ja) |
| JP (1) | JPS6230019Y2 (ja) |
| DE (2) | DE3153033C2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4124004C2 (de) * | 1991-07-19 | 1995-01-26 | Hell Ag Linotype | Vorrichtung zum Auf- und Abspannen von Filmmaterial und Betriebsweise der Vorrichtung |
| JPH08211482A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-08-20 | Canon Inc | カメラ |
| JPH08328127A (ja) * | 1995-06-01 | 1996-12-13 | Nikon Corp | 調整用開口部を有するカメラ |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE351853C (de) * | 1918-02-15 | 1922-04-13 | Zeiss Carl Fa | Rollfilmkassette |
| DE584195C (de) * | 1932-06-29 | 1933-09-15 | Zeiss Carl Fa | Rollfilmkassette |
| US3157101A (en) * | 1962-02-23 | 1964-11-17 | Control Data Corp | Camera with vacuum holder for film |
| US3528356A (en) * | 1966-08-25 | 1970-09-15 | Eastman Kodak Co | Photographic camera and cartridge |
| JPS53159325U (ja) * | 1977-05-19 | 1978-12-13 |
-
1980
- 1980-11-08 JP JP1980160203U patent/JPS6230019Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-09-08 US US06/300,203 patent/US4364653A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-11-06 DE DE3153033A patent/DE3153033C2/de not_active Expired
- 1981-11-06 DE DE3144223A patent/DE3144223C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3144223A1 (de) | 1982-05-27 |
| US4364653A (en) | 1982-12-21 |
| DE3153033C2 (de) | 1985-02-28 |
| DE3144223C2 (de) | 1983-11-10 |
| JPS5782327U (ja) | 1982-05-21 |
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