JPS623006B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS623006B2 JPS623006B2 JP58221889A JP22188983A JPS623006B2 JP S623006 B2 JPS623006 B2 JP S623006B2 JP 58221889 A JP58221889 A JP 58221889A JP 22188983 A JP22188983 A JP 22188983A JP S623006 B2 JPS623006 B2 JP S623006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- switch
- air conditioner
- compressor
- bypass passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
この発明は自動車用空気調和装置に関するもの
である。
である。
b 従来技術
この種の装置の従来技術としては特開昭57−
194114号公報がある。同公報によればエンジンの
負荷を検出する負荷センサとして、インテークマ
ニホルドの負圧を検出し、このマニホルド負圧が
エンジン高負荷時に大気圧に近づくことを利用し
てマニホルド負圧の変化をダイヤフラムの動きと
してとらえ、このダイヤフラムの動きによつてス
イツチをオン−オフするいわゆるブーストスイツ
チを用いているものが示され、このブーストスイ
ツチによりエンジンの高負荷時に冷凍サイクルの
コンプレツサを駆動制御する電磁クラツチを切つ
てエンジンの負荷を軽減するようにしている。
194114号公報がある。同公報によればエンジンの
負荷を検出する負荷センサとして、インテークマ
ニホルドの負圧を検出し、このマニホルド負圧が
エンジン高負荷時に大気圧に近づくことを利用し
てマニホルド負圧の変化をダイヤフラムの動きと
してとらえ、このダイヤフラムの動きによつてス
イツチをオン−オフするいわゆるブーストスイツ
チを用いているものが示され、このブーストスイ
ツチによりエンジンの高負荷時に冷凍サイクルの
コンプレツサを駆動制御する電磁クラツチを切つ
てエンジンの負荷を軽減するようにしている。
ところが、このように負荷センサとしてのブー
ストスイツチの負圧源をインテークマニホルドか
ら取り入れているため、空気調和装置の不使用時
においても常時ブーストスイツチはエンジン負荷
の変化によつてオン−オフ作動し、このブースト
スイツチの作動音が乗員にとつて耳ざわりである
だけでなく、スイツチの作動回数も多くなり、接
点耐久性が低下するという問題がある。
ストスイツチの負圧源をインテークマニホルドか
ら取り入れているため、空気調和装置の不使用時
においても常時ブーストスイツチはエンジン負荷
の変化によつてオン−オフ作動し、このブースト
スイツチの作動音が乗員にとつて耳ざわりである
だけでなく、スイツチの作動回数も多くなり、接
点耐久性が低下するという問題がある。
c 目的
この発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、空気調和装置の不使用時には耳ざわり
な作動音がしないようにして快適性を向上し、あ
わせて接点耐久性を向上した空気調和装置を提供
するものである。
たもので、空気調和装置の不使用時には耳ざわり
な作動音がしないようにして快適性を向上し、あ
わせて接点耐久性を向上した空気調和装置を提供
するものである。
d 構成
この発明はかかる目的を達成するために、エン
ジン負荷を検出する負荷センサの負圧源として空
気調和装置の操作スイツチの投入によりエンジン
回転数を上昇させるエンジン回転数制御装置の空
気通路の負圧を利用したことにある。
ジン負荷を検出する負荷センサの負圧源として空
気調和装置の操作スイツチの投入によりエンジン
回転数を上昇させるエンジン回転数制御装置の空
気通路の負圧を利用したことにある。
e 実施例
図において、1は空気調和装置ユニツトであ
り、このユニツト1における空気通路2に内外気
切換ドア4とブロア6と、冷凍サイクルRのエバ
ポレータ8とを配設し、内気REC或いは外気
FREをブロア6により空気通路2内に導入し
て、エバポレータ8を通過させて冷風となしこの
冷風を図示の吹出口から車室内に吹出させるよう
になつている。
り、このユニツト1における空気通路2に内外気
切換ドア4とブロア6と、冷凍サイクルRのエバ
ポレータ8とを配設し、内気REC或いは外気
FREをブロア6により空気通路2内に導入し
て、エバポレータ8を通過させて冷風となしこの
冷風を図示の吹出口から車室内に吹出させるよう
になつている。
冷凍サイクルRは基本的にはエンジンEによつ
て電磁クラツチ10を介して駆動されるコンプレ
ツサ12と、このコンプレツサ12によつて圧縮
された冷媒(例:フロンガス)を凝縮するコンデ
ンサ14と、このコンデンサ14によつて凝縮さ
れた冷媒をリキツドタンク16を経た後に膨脹さ
せる膨脹弁18とこの膨脹弁18を出た冷媒を蒸
発させ、コンプレツサ12に戻すエバポレータ8
とから成つている。
て電磁クラツチ10を介して駆動されるコンプレ
ツサ12と、このコンプレツサ12によつて圧縮
された冷媒(例:フロンガス)を凝縮するコンデ
ンサ14と、このコンデンサ14によつて凝縮さ
れた冷媒をリキツドタンク16を経た後に膨脹さ
せる膨脹弁18とこの膨脹弁18を出た冷媒を蒸
発させ、コンプレツサ12に戻すエバポレータ8
とから成つている。
このコンプレツサ12の駆動制御は基本的には
空気調和装置の操作スイツチいわゆるエアコンス
イツチ20のオン−オフにより電磁クラツチ10
を作動させたり切つたりしてコンプレツサを駆動
したり駆動停止したりするものであるが、この例
の場合には単にエアコンスイツチ20のオン−オ
フによる制御だけでなく、コンプレツサコントロ
ーラ22によりコンプレツサ12の駆動制御をき
め細かく行なうようにしている。すなわち、エバ
ポレータ8の下流側近傍位置にサーミスタ等の温
度センサ24を設置し、これに温度コントロール
レバー(図示せず)に連動する可変抵抗器26と
基準温度を切り換える固定抵抗28とをそれぞれ
直列に接続し、この固定抵抗28に後述するエン
ジン負荷を検出する負荷センサとしてのスイツチ
30が並列に接続されている。
空気調和装置の操作スイツチいわゆるエアコンス
イツチ20のオン−オフにより電磁クラツチ10
を作動させたり切つたりしてコンプレツサを駆動
したり駆動停止したりするものであるが、この例
の場合には単にエアコンスイツチ20のオン−オ
フによる制御だけでなく、コンプレツサコントロ
ーラ22によりコンプレツサ12の駆動制御をき
め細かく行なうようにしている。すなわち、エバ
ポレータ8の下流側近傍位置にサーミスタ等の温
度センサ24を設置し、これに温度コントロール
レバー(図示せず)に連動する可変抵抗器26と
基準温度を切り換える固定抵抗28とをそれぞれ
直列に接続し、この固定抵抗28に後述するエン
ジン負荷を検出する負荷センサとしてのスイツチ
30が並列に接続されている。
スイツチ30はエンジンEが低負荷のときにオ
ン作動すると共にエンジン高負荷時にはオフ作動
するようになつている。このスイツチ30のオン
−オフ作動については後述する。コンプレツサ1
2の駆動制御については、特開昭57−194114号公
報に詳しいのでここでは簡単にその概略を述べる
ことにする。
ン作動すると共にエンジン高負荷時にはオフ作動
するようになつている。このスイツチ30のオン
−オフ作動については後述する。コンプレツサ1
2の駆動制御については、特開昭57−194114号公
報に詳しいのでここでは簡単にその概略を述べる
ことにする。
エアコンスイツチ20をオンにすると、スイツ
チ30がオン状態のときには温度センサ24と可
変抵抗26に基づく信号がコンプレツサコントロ
ーラ22に入力されるが、スイツチ30がオフ状
態では温度センサ24と可変抵抗26と固定抵抗
28に基づく信号がコンプレツサコントローラ2
2に入力される。このコンプレツサコントローラ
22の出力により、リレー32を励磁、非励磁し
てリレー32の常閉接点32aをオフ−オンして
電磁クラツチ10への通電を制御し、コンプレツ
サ12を駆動制御するようになつている。
チ30がオン状態のときには温度センサ24と可
変抵抗26に基づく信号がコンプレツサコントロ
ーラ22に入力されるが、スイツチ30がオフ状
態では温度センサ24と可変抵抗26と固定抵抗
28に基づく信号がコンプレツサコントローラ2
2に入力される。このコンプレツサコントローラ
22の出力により、リレー32を励磁、非励磁し
てリレー32の常閉接点32aをオフ−オンして
電磁クラツチ10への通電を制御し、コンプレツ
サ12を駆動制御するようになつている。
このように、操作スイツチ30、温度センサ2
4、可変抵抗26、固定抵抗28、スイツチ3
0、コンプレツサコントローラ22、リレー3
2、電磁クラツチ10でコンプレツサ制御回路を
構成している。
4、可変抵抗26、固定抵抗28、スイツチ3
0、コンプレツサコントローラ22、リレー3
2、電磁クラツチ10でコンプレツサ制御回路を
構成している。
一方、エアコンスイツチ20をオンにするとエ
ンジン回転数制御装置FICDが作動し、エンジン
回転を所定の回転数(例えば150〜250rpm)だけ
上昇させるようになつている。すなわち、エンジ
ンEの吸気通路34におけるスロツトルバルブ3
6の前後にバイパス通路38を形成し、このバイ
パス通路38に制御弁40を介装し、エアコンス
イツチ20をオンすることにより、エンジン回転
数コントローラ42を介して制御弁40を開弁し
てバイパス通路38を連通し、エンジン回転数を
上昇させるのである。
ンジン回転数制御装置FICDが作動し、エンジン
回転を所定の回転数(例えば150〜250rpm)だけ
上昇させるようになつている。すなわち、エンジ
ンEの吸気通路34におけるスロツトルバルブ3
6の前後にバイパス通路38を形成し、このバイ
パス通路38に制御弁40を介装し、エアコンス
イツチ20をオンすることにより、エンジン回転
数コントローラ42を介して制御弁40を開弁し
てバイパス通路38を連通し、エンジン回転数を
上昇させるのである。
このバイパス通路38における制御弁の下流の
負圧を負荷センサとしてのスイツチ30にエアコ
ンスイツチ20をオンすることによつて作動して
負圧通路を開くバキユームソレノイドバルブ44
を介して接続している。
負圧を負荷センサとしてのスイツチ30にエアコ
ンスイツチ20をオンすることによつて作動して
負圧通路を開くバキユームソレノイドバルブ44
を介して接続している。
スイツチ30は大気Paとバイパス通路38の
負圧Pとの差によりダイヤフラム30aを作動さ
せ、このダイヤフラム30aの動きにより接点3
0bを開閉するもので、前述したようにエンジン
低負荷時においては、大気Paとバイパス通路負
圧Pとの圧力差が大きいため、スイツチオンし、
エンジンが高負荷状態になると大気に近づき、ダ
イヤフラム30aが作動してスイツチオフするよ
うになつている。このスイツチ30の負圧源とし
てバイパス通路38の負圧を利用しており、しか
もエアコンスイツチ20がオンしているときの
み、すなわち空気調和装置を使用しているときの
み、バイパス通路負圧が導入されるため、空気調
和装置の不使用時にはスイツチ30のオン−オフ
は行なわれず、空気調和装置の使用時のみオン−
オフ作動することになる。この結果、空気調和装
置の不使用時に耳ざわりな作動音がせず、スイツ
チ30の接点耐久性も著しく向上する。
負圧Pとの差によりダイヤフラム30aを作動さ
せ、このダイヤフラム30aの動きにより接点3
0bを開閉するもので、前述したようにエンジン
低負荷時においては、大気Paとバイパス通路負
圧Pとの圧力差が大きいため、スイツチオンし、
エンジンが高負荷状態になると大気に近づき、ダ
イヤフラム30aが作動してスイツチオフするよ
うになつている。このスイツチ30の負圧源とし
てバイパス通路38の負圧を利用しており、しか
もエアコンスイツチ20がオンしているときの
み、すなわち空気調和装置を使用しているときの
み、バイパス通路負圧が導入されるため、空気調
和装置の不使用時にはスイツチ30のオン−オフ
は行なわれず、空気調和装置の使用時のみオン−
オフ作動することになる。この結果、空気調和装
置の不使用時に耳ざわりな作動音がせず、スイツ
チ30の接点耐久性も著しく向上する。
f 効果
以上この発明によれば、空気調和装置の不使用
時には耳ざわりな作動音がないため、運転が快適
になり、また負荷センサの接点の耐久性も著しく
向上するという実用性に富んだ効果を発揮する。
時には耳ざわりな作動音がないため、運転が快適
になり、また負荷センサの接点の耐久性も著しく
向上するという実用性に富んだ効果を発揮する。
図は、この発明の一実施例の回路図である。
1…空気調和装置ユニツト、10…電磁クラツ
チ、12…コンプレツサ、20…操作スイツチ
(エアコンスイツチ)、22…コンプレツサコント
ローラ、30…エンジン負荷センサ、30a…ダ
イヤフラム、30b…接点、34…吸気通路、3
8…バイパス通路、42…エンジン回転数コント
ローラ。
チ、12…コンプレツサ、20…操作スイツチ
(エアコンスイツチ)、22…コンプレツサコント
ローラ、30…エンジン負荷センサ、30a…ダ
イヤフラム、30b…接点、34…吸気通路、3
8…バイパス通路、42…エンジン回転数コント
ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 操作スイツチによりエンジンの回転で駆動さ
れるコンプレツサを電磁クラツチを介して駆動制
御すると共に、エンジンの負荷を検知する負荷セ
ンサによりエンジン高負荷時に前記クラツチを切
つてコンプレツサの駆動を停止するコンプレツサ
制御回路と、 エンジンの吸気通路にバイパス通路を形成し、
該バイパス通路に制御弁を介装して、この制御弁
を前記操作スイツチにより開弁してエンジン回転
数を上昇させるエンジン回転数制御装置とを備え
た自動車用空気調和装置において、 前記負荷センサを前記バイパス通路における制
御弁の下流の負圧と大気圧との差によりダイヤフ
ラムを作動させ、このダイヤフラムの作動により
開閉するスイツチで構成したことを特徴とする自
動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221889A JPS60113724A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221889A JPS60113724A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113724A JPS60113724A (ja) | 1985-06-20 |
| JPS623006B2 true JPS623006B2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=16773760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58221889A Granted JPS60113724A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113724A (ja) |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP58221889A patent/JPS60113724A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60113724A (ja) | 1985-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6239927Y2 (ja) | ||
| JPS623006B2 (ja) | ||
| JP3617144B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP2931930B2 (ja) | 自動車用空調装置の湿度制御装置 | |
| JP4310900B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP3605871B2 (ja) | 空調装置 | |
| JP2000016070A (ja) | 空調装置 | |
| JPH0338136B2 (ja) | ||
| JP3256451B2 (ja) | エアコン制御方法 | |
| JPH0541323Y2 (ja) | ||
| JPS5921048Y2 (ja) | 自動車用冷房装置 | |
| JPH0234971Y2 (ja) | ||
| JPH0111526Y2 (ja) | ||
| JP2000185548A (ja) | 車両用吸着式空調装置 | |
| JPS6310331Y2 (ja) | ||
| JPH01175412U (ja) | ||
| JPH0619368Y2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JPH10175429A (ja) | エアコン制御方法 | |
| JP3477247B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPH0729538B2 (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JPH0213207Y2 (ja) | ||
| KR100387617B1 (ko) | 가속시 부하저감형 에어컨 컴프레서 | |
| JP2995940B2 (ja) | 車両用空気調和制御装置 | |
| KR920007731B1 (ko) | 자동차용 공기조화장치의 컴프레서 제어장치 | |
| JPH022663Y2 (ja) |