JPS623012B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623012B2 JPS623012B2 JP54119818A JP11981879A JPS623012B2 JP S623012 B2 JPS623012 B2 JP S623012B2 JP 54119818 A JP54119818 A JP 54119818A JP 11981879 A JP11981879 A JP 11981879A JP S623012 B2 JPS623012 B2 JP S623012B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- arithmetic circuit
- turned
- neutral
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車両の自動変速制御装置に関し、特
に始動時の不具合を改善するようにした装置に関
する。
に始動時の不具合を改善するようにした装置に関
する。
車両の自動変速装置においては、エンジン始動
はミツシヨンがニユートラル位置にないと始動で
きないようになつている。しかし、始動時におい
てはバツテリ電圧はかなり低下することがあり、
このため制御装置内の安定化電源が低下すること
も考えられ、マイクロコンピユータ(演算回路)
が誤動作することがある。このような場合マイク
ロコンピユータがニユートラル信号を出さないこ
ともあり、エンジンが始動できなくなつてしま
う。
はミツシヨンがニユートラル位置にないと始動で
きないようになつている。しかし、始動時におい
てはバツテリ電圧はかなり低下することがあり、
このため制御装置内の安定化電源が低下すること
も考えられ、マイクロコンピユータ(演算回路)
が誤動作することがある。このような場合マイク
ロコンピユータがニユートラル信号を出さないこ
ともあり、エンジンが始動できなくなつてしま
う。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、
始動時にバツテリ電圧が低下しても確実にニユー
トラル信号が出されるようにした自動変速制御装
置を提供しようとするものである。この発明によ
れば演算回路と並列にニユートラルスイツチから
直接導かれるラインを設け、いずれか一方に信号
が導かれた場合エンジンの始動を可能にするよう
にしている。
始動時にバツテリ電圧が低下しても確実にニユー
トラル信号が出されるようにした自動変速制御装
置を提供しようとするものである。この発明によ
れば演算回路と並列にニユートラルスイツチから
直接導かれるラインを設け、いずれか一方に信号
が導かれた場合エンジンの始動を可能にするよう
にしている。
以下この発明を添付図面の一実施例にもとづい
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
第1図はこの発明が適用される自動変速制御装
置の概略を示したものである。
置の概略を示したものである。
第1図において自動変速装置1はトルクコンバ
ータをロツクして直接駆動とするロツクアツプ装
置を持つもので、エンジン2によつて駆動される
トルクコンバータ3と、トルクコンバータ3から
伝達される回転を減速して駆動輪に伝えるトラン
スミツシヨン4と、トランスミツシヨン4の変速
段を切換えるソレノイドバルブとを具えている。
マイクロコンピユータ6は、オペレータによる変
速段セレクトレバー7の操作位置、スロツトルセ
ンサ8により検出されるアクセルペダル9の踏込
み角、トルコン回転センサ10により検出される
トルクコンバータ出力軸11の回転速度等にもと
づいて最適の変速段を演算により選択してソレノ
イドバルブ5を駆動し、トランスミツシヨン4を
切換える。このマイクロコンピユータ6にはバツ
テリ12からの電圧がキースイツチ13を介して
電源として加えられている。
ータをロツクして直接駆動とするロツクアツプ装
置を持つもので、エンジン2によつて駆動される
トルクコンバータ3と、トルクコンバータ3から
伝達される回転を減速して駆動輪に伝えるトラン
スミツシヨン4と、トランスミツシヨン4の変速
段を切換えるソレノイドバルブとを具えている。
マイクロコンピユータ6は、オペレータによる変
速段セレクトレバー7の操作位置、スロツトルセ
ンサ8により検出されるアクセルペダル9の踏込
み角、トルコン回転センサ10により検出される
トルクコンバータ出力軸11の回転速度等にもと
づいて最適の変速段を演算により選択してソレノ
イドバルブ5を駆動し、トランスミツシヨン4を
切換える。このマイクロコンピユータ6にはバツ
テリ12からの電圧がキースイツチ13を介して
電源として加えられている。
ソレノイドバルブ5は複数個のものから成り、
それらの組合せに応じてつながれる変速段が決ま
る。
それらの組合せに応じてつながれる変速段が決ま
る。
この発明の一実施例を第2図に示す。第2図の
回路は第1図のマイクロコンピユータ6に組込ま
れるものである。
回路は第1図のマイクロコンピユータ6に組込ま
れるものである。
第2図において、スイツチ20はニユートラル
スイツチで、第1図のセレクトレバー7がニユー
トラル(N)に操作されたときオンする。このニ
ユートラルスイツチ20は一方が電源に接続さ
れ、他方はアースされており、電源側は演算回路
21の入力に接続されている。したがつて、演算
回路21にはニユートラルスイツチ20がオンさ
れたときはローレベルの信号が、オフされたとき
はハイレベルの信号が夫々入力される。
スイツチで、第1図のセレクトレバー7がニユー
トラル(N)に操作されたときオンする。このニ
ユートラルスイツチ20は一方が電源に接続さ
れ、他方はアースされており、電源側は演算回路
21の入力に接続されている。したがつて、演算
回路21にはニユートラルスイツチ20がオンさ
れたときはローレベルの信号が、オフされたとき
はハイレベルの信号が夫々入力される。
演算回路21にはニユートラルスイツチ20の
ほか他の変速段の操作スイツチ(図示せず)が接
続されており、そのオン、オフに応じてローレベ
ル、ハイレベルの信号が夫々入力される。演算回
路21はニユートラル入力Nにローレベルの信号
が入力されると、セレクトレバー7がニユートラ
ル位置(N)に接操作されたと判断して出力ライ
ンlnにローレベルの信号を出力する。この出力ラ
インlnにはダイオード22が逆接続され、更に抵
抗23を介してトランジスタ24のベースに接続
されている。ダイオード22と抵抗23との間に
は電源から抵抗26を介して電圧が加えられてい
る。また、この地点はダイオード25を介して演
算回路21のニユートラル入力Nに接続されてい
る。したがつてニユートラルスイツチ20がオフ
して演算回路21の出力ラインlnの電位がハイレ
ベルとなり、また、ニユートラルスイツチ20を
直接トランジスタ24のベースにつなぐラインld
の電位がハイレベルとなつていると、トランジス
タ24はベース電圧は高くなるのでオンする。ま
た、ニユートラルスイツチ20がオンされて演算
回路21の出力ラインlnの電位がローレベルとな
ると電源からの電流は抵抗26、ダイオード22
を介して演算回路21に流れ込む。したがつてこ
のときトランジスタ24はベース電圧が低くなつ
てオフする。また、ニユートラルスイツチ20が
オンしているのに演算回路21の誤動作により出
力ラインlnの電位がハイレベルとなつたままであ
つても、抵抗23はダイオード25およびスイツ
チ22を介してアースされるので、トランジスタ
24はベース電圧が低くなつてオフする。
ほか他の変速段の操作スイツチ(図示せず)が接
続されており、そのオン、オフに応じてローレベ
ル、ハイレベルの信号が夫々入力される。演算回
路21はニユートラル入力Nにローレベルの信号
が入力されると、セレクトレバー7がニユートラ
ル位置(N)に接操作されたと判断して出力ライ
ンlnにローレベルの信号を出力する。この出力ラ
インlnにはダイオード22が逆接続され、更に抵
抗23を介してトランジスタ24のベースに接続
されている。ダイオード22と抵抗23との間に
は電源から抵抗26を介して電圧が加えられてい
る。また、この地点はダイオード25を介して演
算回路21のニユートラル入力Nに接続されてい
る。したがつてニユートラルスイツチ20がオフ
して演算回路21の出力ラインlnの電位がハイレ
ベルとなり、また、ニユートラルスイツチ20を
直接トランジスタ24のベースにつなぐラインld
の電位がハイレベルとなつていると、トランジス
タ24はベース電圧は高くなるのでオンする。ま
た、ニユートラルスイツチ20がオンされて演算
回路21の出力ラインlnの電位がローレベルとな
ると電源からの電流は抵抗26、ダイオード22
を介して演算回路21に流れ込む。したがつてこ
のときトランジスタ24はベース電圧が低くなつ
てオフする。また、ニユートラルスイツチ20が
オンしているのに演算回路21の誤動作により出
力ラインlnの電位がハイレベルとなつたままであ
つても、抵抗23はダイオード25およびスイツ
チ22を介してアースされるので、トランジスタ
24はベース電圧が低くなつてオフする。
トランジスタ24はコレクタがダイオード2
7,28を介して別のトランジスタ29のベース
に接続されている。またトランジスタ29には電
源からの電圧が始動抑制リレー30およびダイオ
ード31を介して加えられている。したがつて、
トランジスタ24がオンされるとトランジスタ2
9はオフし、リレーコイル30aは励磁されな
い。またトランジスタ24がオフするとトランジ
スタ29はオンし、リレーコイル30aは励磁さ
れる。
7,28を介して別のトランジスタ29のベース
に接続されている。またトランジスタ29には電
源からの電圧が始動抑制リレー30およびダイオ
ード31を介して加えられている。したがつて、
トランジスタ24がオンされるとトランジスタ2
9はオフし、リレーコイル30aは励磁されな
い。またトランジスタ24がオフするとトランジ
スタ29はオンし、リレーコイル30aは励磁さ
れる。
始動抑制リレー30はセレクトレバー7がニユ
ートラル位置(N)にある場合にのみエンジンの
始動を可能とするものである。すなわち、セレク
トレバー7がニユートラル位置(N)以外に操作
されてニユートラルスイツチ20がオフされてい
ると演算回路21の出力ラインlnはハイレベルと
なり、トランジスタ24はオン、トランジスタ2
9はオフしてリレーコイル30aは非励磁とな
る。これによりリレー接点30bはオフし、キー
スイツチ13を操作してもエンジンは始動しな
い。また、セレクトレバー7がニユートラル位置
(N)に操作されてニユートラルスイツチ20が
オンされていると演算回路21の出力ラインlnは
ローレベルとなり、トランジスタ24はオフ、ト
ランジスタ29はオンしてリレーコイル30aは
励磁される。これによりリレー接点30bはオン
し、キースイツチ13を始動操作するとバツテリ
12の電圧がセイフテイリレー34を介してスタ
ータ(図示せず)に加わり、エンジンは始動され
る。また、セレクトレバー7をニユートラル位置
(N)に操作しているにかかわらず演算回路21
の出力ラインlnがハイレベルとなつていても、前
述のようにラインldの働きによつてトランジスタ
24はオフするので、リレー30はオンし、キー
スイツチ13の操作によつてエンジンは始動す
る。
ートラル位置(N)にある場合にのみエンジンの
始動を可能とするものである。すなわち、セレク
トレバー7がニユートラル位置(N)以外に操作
されてニユートラルスイツチ20がオフされてい
ると演算回路21の出力ラインlnはハイレベルと
なり、トランジスタ24はオン、トランジスタ2
9はオフしてリレーコイル30aは非励磁とな
る。これによりリレー接点30bはオフし、キー
スイツチ13を操作してもエンジンは始動しな
い。また、セレクトレバー7がニユートラル位置
(N)に操作されてニユートラルスイツチ20が
オンされていると演算回路21の出力ラインlnは
ローレベルとなり、トランジスタ24はオフ、ト
ランジスタ29はオンしてリレーコイル30aは
励磁される。これによりリレー接点30bはオン
し、キースイツチ13を始動操作するとバツテリ
12の電圧がセイフテイリレー34を介してスタ
ータ(図示せず)に加わり、エンジンは始動され
る。また、セレクトレバー7をニユートラル位置
(N)に操作しているにかかわらず演算回路21
の出力ラインlnがハイレベルとなつていても、前
述のようにラインldの働きによつてトランジスタ
24はオフするので、リレー30はオンし、キー
スイツチ13の操作によつてエンジンは始動す
る。
以上説明したようにこの発明によれば、演算回
路のニユートラル出力だけでなくニユートラルス
イツチから直接導かれる信号によつてもエンジン
を始動できるようにしたので、始動する際にバツ
テリ電圧が低下して演算回路が誤動作した場合で
もエンジンを始動することができる。
路のニユートラル出力だけでなくニユートラルス
イツチから直接導かれる信号によつてもエンジン
を始動できるようにしたので、始動する際にバツ
テリ電圧が低下して演算回路が誤動作した場合で
もエンジンを始動することができる。
第1図はこの発明が適用される自動変速制御装
置の概略を示すブロツク図、第2図はこの発明の
一実施例を示すブロツク図である。 1……自動変速装置、6……マイクロコンピユ
ータ、7……セレクトレバー、20……ニユート
ラルスイツチ、21……演算回路、30……始動
抑制リレー、13……キースイツチ、34……セ
イフテイリレー。
置の概略を示すブロツク図、第2図はこの発明の
一実施例を示すブロツク図である。 1……自動変速装置、6……マイクロコンピユ
ータ、7……セレクトレバー、20……ニユート
ラルスイツチ、21……演算回路、30……始動
抑制リレー、13……キースイツチ、34……セ
イフテイリレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セレクトバーの操作位置に関連してオンオフ
するニユートラルスイツチを含む複数のスイツチ
と、前記複数のスイツチからの信号を変速段切換
のために入力する演算回路と、バツテリをスター
タに電気的に接続するためのキースイツチと、前
記キースイツチと直列に配設されたリレーと、前
記演算回路を介して取り出される前記ニユートラ
ルスイツチのオン信号を受入すると前記リレーを
オンにするトランジスタとを有する自動変速制御
装置において、 前記ニユートラルスイツチからの信号を、前記
演算回路を介さずに直接前記トランジスタに加え
る手段を具備したことを特徴とする自動変速制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11981879A JPS5643037A (en) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | Automatic speed control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11981879A JPS5643037A (en) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | Automatic speed control |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5643037A JPS5643037A (en) | 1981-04-21 |
| JPS623012B2 true JPS623012B2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=14770997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11981879A Granted JPS5643037A (en) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | Automatic speed control |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5643037A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107349A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | Tokyo Kikai Seisakusho:Kk | 平版輪転印刷機におけるインキ供給装置 |
| JPS60175634U (ja) * | 1984-04-30 | 1985-11-21 | 株式会社 東京機械製作所 | 給水系の余剰水除去装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS483237U (ja) * | 1971-05-17 | 1973-01-16 |
-
1979
- 1979-09-18 JP JP11981879A patent/JPS5643037A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5643037A (en) | 1981-04-21 |
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