JPS6230136Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230136Y2 JPS6230136Y2 JP1980063006U JP6300680U JPS6230136Y2 JP S6230136 Y2 JPS6230136 Y2 JP S6230136Y2 JP 1980063006 U JP1980063006 U JP 1980063006U JP 6300680 U JP6300680 U JP 6300680U JP S6230136 Y2 JPS6230136 Y2 JP S6230136Y2
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- Japan
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- article
- section
- laterally
- outlet
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、コイン、タバコ、食券等を自動的に
払い出す装置に関する。
払い出す装置に関する。
(従来の技術)
物品払い出し装置としては、特開昭51−22494
号公報に開示されたものがある。これは、物品を
上下積層状に収容する保留部の下端開口下方にス
プロケツトに巻掛けられて周回駆動されるベルト
を備え、このベルト上に降下された物品をベルト
周回により横方向に払い出すものである。
号公報に開示されたものがある。これは、物品を
上下積層状に収容する保留部の下端開口下方にス
プロケツトに巻掛けられて周回駆動されるベルト
を備え、このベルト上に降下された物品をベルト
周回により横方向に払い出すものである。
また、特開昭53−56098号公報にて開示された
ものは、保留部に上下積層された物品を、横方向
に往復駆動する払い出し体により下層のものから
順次横方向に払い出すもので、払い出し体は往動
の際に下層物品を横向き払い出し方向に押し、復
動により待機位置に復帰するものである。
ものは、保留部に上下積層された物品を、横方向
に往復駆動する払い出し体により下層のものから
順次横方向に払い出すもので、払い出し体は往動
の際に下層物品を横向き払い出し方向に押し、復
動により待機位置に復帰するものである。
(考案が解決しようとする問題点〕
上記従来前者のものでは、物品を移送するため
のベルトは常時張力が加えられるために寿命が短
かく、温度や湿度の影響を受けて撓み等が生じて
物品搬送機能に障害を生じる虞れがある。
のベルトは常時張力が加えられるために寿命が短
かく、温度や湿度の影響を受けて撓み等が生じて
物品搬送機能に障害を生じる虞れがある。
従来後者のものでは、払い出し体を復動させる
動作は物品移送に寄与しないため、無駄な動力消
費がある。
動作は物品移送に寄与しないため、無駄な動力消
費がある。
そこで、特開昭49−95691号公報に示されるよ
うに、横軸中心に回転駆動される払い出し体の外
周に螺旋状に係合部を設け、この係合部に沿わせ
て物品を横向き斜め下方に滑動移送させるものが
考えられる。しかし、物品を螺旋状係合部に沿わ
せて滑動移送させるものでは、物品と係合部や払
い出し体との摩擦が大きいと物品は係合部に沿つ
て滑動することができず、所定の位置に移送され
る前に下向き落下してしまう。また、横方向移動
距離を大きくするためには払い出し体の上下寸法
も大きくする必要があり、スペース的に不利なも
のである。
うに、横軸中心に回転駆動される払い出し体の外
周に螺旋状に係合部を設け、この係合部に沿わせ
て物品を横向き斜め下方に滑動移送させるものが
考えられる。しかし、物品を螺旋状係合部に沿わ
せて滑動移送させるものでは、物品と係合部や払
い出し体との摩擦が大きいと物品は係合部に沿つ
て滑動することができず、所定の位置に移送され
る前に下向き落下してしまう。また、横方向移動
距離を大きくするためには払い出し体の上下寸法
も大きくする必要があり、スペース的に不利なも
のである。
本考案は上記問題点を解決することを目的とす
る。
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案が、従来技術の問題点を解決するために
講じる技術的手段は、物品が上下積層状に収容さ
れる保留部5と、この保留部5の下端出口の下方
に軸心横向きとして設けられる払い出し体6とを
備え、その払い出し体6の外周に、払い出し体の
軸中心の回転駆動により前記保留部5出口から降
下した物品を横方向に押す係合払い出し部7が螺
旋状に設けられ、さらに、その横方向に押される
物品に沿つて、その物品を横向払い出し方向に案
内するガイド4が設けられている点にある。
講じる技術的手段は、物品が上下積層状に収容さ
れる保留部5と、この保留部5の下端出口の下方
に軸心横向きとして設けられる払い出し体6とを
備え、その払い出し体6の外周に、払い出し体の
軸中心の回転駆動により前記保留部5出口から降
下した物品を横方向に押す係合払い出し部7が螺
旋状に設けられ、さらに、その横方向に押される
物品に沿つて、その物品を横向払い出し方向に案
内するガイド4が設けられている点にある。
(作 用)
払い出し体6を横軸中心に回転駆動させると、
払い出し体6外周の螺旋状係合払い出し部7が、
保留部5から降下した物品を横方向に押すことに
なる。この横方向に押される物品は、ガイド4に
より横向き払い出し方向に確実に案内される。
払い出し体6外周の螺旋状係合払い出し部7が、
保留部5から降下した物品を横方向に押すことに
なる。この横方向に押される物品は、ガイド4に
より横向き払い出し方向に確実に案内される。
(実施例)
以下、図示した一例によつてこの考案を説明す
る。
る。
第1図から第3図に示したものは釣銭払い出し
装置についての一例であり、1は払い出し用フレ
ームで前後左右並びに上壁2を有する枠体とされ
ている。
装置についての一例であり、1は払い出し用フレ
ームで前後左右並びに上壁2を有する枠体とされ
ている。
同フレーム1の上壁2には、第3図示のように
コイン径よりは幾分狭巾状の矩形通口3が貫設さ
れると共に、上壁2には側方ガイド4,4の一対
が左右対向状をなして備えられている。5は側方
ガイド4,4上を介して立設された円筒型の保留
部でコインを積層状に収容し下端出口から順次払
い出し自在とされている。ここで保留部5の出口
径と側方ガイド4,4間の間隔とが同じくされる
一方、上壁2の各側方ガイド4から突出する部分
に、コイン両肩底部に対向しその傾動を一定限度
に規制するための姿勢矯正ガイド2a,2aを形
成し側方ガイド4,4と共に横方向に払い出しさ
れるコインに沿い、そのコインを正常な姿勢とし
て横向き払い出し方向に案内するものとして構成
されている。
コイン径よりは幾分狭巾状の矩形通口3が貫設さ
れると共に、上壁2には側方ガイド4,4の一対
が左右対向状をなして備えられている。5は側方
ガイド4,4上を介して立設された円筒型の保留
部でコインを積層状に収容し下端出口から順次払
い出し自在とされている。ここで保留部5の出口
径と側方ガイド4,4間の間隔とが同じくされる
一方、上壁2の各側方ガイド4から突出する部分
に、コイン両肩底部に対向しその傾動を一定限度
に規制するための姿勢矯正ガイド2a,2aを形
成し側方ガイド4,4と共に横方向に払い出しさ
れるコインに沿い、そのコインを正常な姿勢とし
て横向き払い出し方向に案内するものとして構成
されている。
一方フレーム1には、保留部5の下端出口の下
方で前後に軸中心を向けた円胴型の払い出し体6
が回動自在に軸承され、その胴部が通口3を介し
て保留部5側に臨み両姿勢矯正ガイド2a,2a
間にあるコインを下方から受承する位置関係とし
てある。ここで、この払い出し体6の外周にはコ
イン径よりやや大きなピツチをもつて螺旋状係合
払い出し部7が突設され、その突出量はコイン厚
みよりも小さくされている。こうしてフレーム1
の背部に備え付けた減速機付きモータ8を始動さ
せると払い出し体6は矢印X方向に回動され、こ
れによつて係合払い出し部により最下位のコイン
は横方向に押され、コインは側方ガイド4,4の
規制と案内を受けつつ矢印Y方向に払い出され
る。この払い出しは上記例では1回であり、その
動作を停止させるため、第1図に示したように払
い出し体6に突設した停止用カム9とフレーム1
側の停止連動スイツチ10とを構成してあり、こ
の場合の停止連動手段は係合払い出し部7をカム
9の代用としたり、或いは払い出されるコインを
カウントする手段によつて構成してもよい。
方で前後に軸中心を向けた円胴型の払い出し体6
が回動自在に軸承され、その胴部が通口3を介し
て保留部5側に臨み両姿勢矯正ガイド2a,2a
間にあるコインを下方から受承する位置関係とし
てある。ここで、この払い出し体6の外周にはコ
イン径よりやや大きなピツチをもつて螺旋状係合
払い出し部7が突設され、その突出量はコイン厚
みよりも小さくされている。こうしてフレーム1
の背部に備え付けた減速機付きモータ8を始動さ
せると払い出し体6は矢印X方向に回動され、こ
れによつて係合払い出し部により最下位のコイン
は横方向に押され、コインは側方ガイド4,4の
規制と案内を受けつつ矢印Y方向に払い出され
る。この払い出しは上記例では1回であり、その
動作を停止させるため、第1図に示したように払
い出し体6に突設した停止用カム9とフレーム1
側の停止連動スイツチ10とを構成してあり、こ
の場合の停止連動手段は係合払い出し部7をカム
9の代用としたり、或いは払い出されるコインを
カウントする手段によつて構成してもよい。
尚、上記例では単列の装置としたが、第4図に
示すように装置を複列化して長くすることも自在
にでき、この場合矢印X方向への回動により順次
1枚宛払い出しができ、又3枚その他の払い出し
は停止信号に応じて自由に設定できる。特にこの
例で明示される如く装置は過大に長くならずコン
パクトに収めることができる。
示すように装置を複列化して長くすることも自在
にでき、この場合矢印X方向への回動により順次
1枚宛払い出しができ、又3枚その他の払い出し
は停止信号に応じて自由に設定できる。特にこの
例で明示される如く装置は過大に長くならずコン
パクトに収めることができる。
又、第5図に示すように保留部5の底部に一体
的な側方ガイド4を形成してもよく、更に払い出
し方向については第6図に示すように払い出し体
6の軸中心に対し交叉(直交)する方向とするこ
とは自由にでき、この場合側方ガイド4の一部を
切欠いて出口としたり、或いは図示の如く上壁2
の前端に方向変換用誘導片11を付することもあ
り、こうした場合払い出し路として傾斜路12を
形成しておけばコインが係合払い出し部7の回動
軌跡外にきても払い出しが完遂される。更に前記
モータ8については第7図に示すように払い出し
体6の底側方に配備すると装置のコンパクト化が
一段と図れる。また係合払い出し部7について
は、前記のような突条型に限らず、段付状或いは
多数のピン突起等を螺旋状に配列した型式のもの
でもよい。
的な側方ガイド4を形成してもよく、更に払い出
し方向については第6図に示すように払い出し体
6の軸中心に対し交叉(直交)する方向とするこ
とは自由にでき、この場合側方ガイド4の一部を
切欠いて出口としたり、或いは図示の如く上壁2
の前端に方向変換用誘導片11を付することもあ
り、こうした場合払い出し路として傾斜路12を
形成しておけばコインが係合払い出し部7の回動
軌跡外にきても払い出しが完遂される。更に前記
モータ8については第7図に示すように払い出し
体6の底側方に配備すると装置のコンパクト化が
一段と図れる。また係合払い出し部7について
は、前記のような突条型に限らず、段付状或いは
多数のピン突起等を螺旋状に配列した型式のもの
でもよい。
(考案の効果)
本考案によれば、物品は螺旋状の係合払い出し
部により横方向に押されて払い出されるので、従
来のベルトを用いて払い出すものに比べて寿命が
長く温度や湿度の影響を受けず、往復動する払い
出し体により払い出すものに比べて無駄な動力が
不要とできる。また、物品の払い出し方向への移
送は係合払い出し部に横方向に押されると共にガ
イドで案内されるため、従来のように滑動させて
移送するものに比べて確実に所望位置に移送で
き、移送距離を大きくする場合も払い出し体の軸
方向長さを長寸とすれば足りるためにスペース的
にも有利なものである。
部により横方向に押されて払い出されるので、従
来のベルトを用いて払い出すものに比べて寿命が
長く温度や湿度の影響を受けず、往復動する払い
出し体により払い出すものに比べて無駄な動力が
不要とできる。また、物品の払い出し方向への移
送は係合払い出し部に横方向に押されると共にガ
イドで案内されるため、従来のように滑動させて
移送するものに比べて確実に所望位置に移送で
き、移送距離を大きくする場合も払い出し体の軸
方向長さを長寸とすれば足りるためにスペース的
にも有利なものである。
第1図はこの考案の一例を示す払い出し装置の
側断面図、第2図はその−線断面図、第3図
は第1図−線断面図、第4図は複列払い出し
装置の一例を示す側断面図、第5図は保留部の他
の一例を示す斜視図、第6図は所謂横払い出し方
式とした例を示す平面図、第7図はモータ位置を
変更した例を示す側断面図である。 4……ガイド、5……保留部、6……払い出し
体、7……払い出し部。
側断面図、第2図はその−線断面図、第3図
は第1図−線断面図、第4図は複列払い出し
装置の一例を示す側断面図、第5図は保留部の他
の一例を示す斜視図、第6図は所謂横払い出し方
式とした例を示す平面図、第7図はモータ位置を
変更した例を示す側断面図である。 4……ガイド、5……保留部、6……払い出し
体、7……払い出し部。
Claims (1)
- 物品が上下積層状に収容される保留部5と、こ
の保留部5の下端出口の下方に軸心横向きとして
設けられる払い出し体6とを備え、その払い出し
体6の外周に、払い出し体の軸中心の回転駆動に
より前記保留部5出口から降下した物品を横方向
に押す係合払い出し部7が螺旋状に設けられ、さ
らに、その横方向に押される物品に沿つて、その
物品を横向払い出し方向に案内するガイド4が設
けられていることを特徴とする物品払い出し装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980063006U JPS6230136Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980063006U JPS6230136Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56164365U JPS56164365U (ja) | 1981-12-05 |
| JPS6230136Y2 true JPS6230136Y2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=29657276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980063006U Expired JPS6230136Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230136Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4995691A (ja) * | 1973-01-12 | 1974-09-11 | ||
| JPS5122494A (ja) * | 1974-08-20 | 1976-02-23 | Kaaritsuku Utsudohausu Jon |
-
1980
- 1980-05-07 JP JP1980063006U patent/JPS6230136Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56164365U (ja) | 1981-12-05 |
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