JPS6230375B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6230375B2 JPS6230375B2 JP54149346A JP14934679A JPS6230375B2 JP S6230375 B2 JPS6230375 B2 JP S6230375B2 JP 54149346 A JP54149346 A JP 54149346A JP 14934679 A JP14934679 A JP 14934679A JP S6230375 B2 JPS6230375 B2 JP S6230375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- tank body
- electrophoresis
- protrusion
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は血清蛋白等の自動分析装置における電
気泳動装置に関するものである。
気泳動装置に関するものである。
通常、電気泳動法による血清蛋白等の分析装置
においては、緩衝液を含浸したセルローズアセテ
ート膜などの支持体に試料(血清)を塗布した
後、泳動槽にて電気泳動処理が行われるが、本発
明はかゝる電気泳動を自動化した装置を提供する
ものである。
においては、緩衝液を含浸したセルローズアセテ
ート膜などの支持体に試料(血清)を塗布した
後、泳動槽にて電気泳動処理が行われるが、本発
明はかゝる電気泳動を自動化した装置を提供する
ものである。
以下、図面に示すー実施例に基づいて本発明を
説明すると、1は台枠で、該台枠1上には外槽
2,3を設け、その内側には上下,左右に移動自
在な槽体5および上下に移動自在な槽体6を設
け、同槽体5,6のー側部には溢水用の透孔2
9,30を穿設すると共に夫々電極4,4′を槽
内に配設し、また夫々の内側縁5′,6′に紙
7,8を取付け、さらに同内側縁5′,6′の上端
をステー板33,34に載架した上下,左右移動
自在の押え棒10および上下移動自在の押え棒1
1に所要間隔をおいて対向させ、その上昇並びに
側方移動によつて支持体14を押え棒10,11
に押しつけて引張る様に構成する。また、槽体
5,6の外側には軸受板12,13を設け、上記
ステー板33,34を固定する一方、その上部に
設けた切込み溝部41,42および41′,4
2′間に押え棒10,11を橋絡し、さらに支持
体14の送り用ローラ15,15′並びに16を
軸受し、かつローラ15,15′にはベルト1
7,17′を連係すると共に、台枠1に軸受した
駆動用のウオーム歯車18に連係する。さらに、
上記外槽2,3の底部には溢水管31,32を設
け、その下側には同溢水管31,32を通して流
出するバツフアー液の受け槽19を設け、当該受
け槽19の液はパイプ等を介して貯溜タンクに還
元される。
説明すると、1は台枠で、該台枠1上には外槽
2,3を設け、その内側には上下,左右に移動自
在な槽体5および上下に移動自在な槽体6を設
け、同槽体5,6のー側部には溢水用の透孔2
9,30を穿設すると共に夫々電極4,4′を槽
内に配設し、また夫々の内側縁5′,6′に紙
7,8を取付け、さらに同内側縁5′,6′の上端
をステー板33,34に載架した上下,左右移動
自在の押え棒10および上下移動自在の押え棒1
1に所要間隔をおいて対向させ、その上昇並びに
側方移動によつて支持体14を押え棒10,11
に押しつけて引張る様に構成する。また、槽体
5,6の外側には軸受板12,13を設け、上記
ステー板33,34を固定する一方、その上部に
設けた切込み溝部41,42および41′,4
2′間に押え棒10,11を橋絡し、さらに支持
体14の送り用ローラ15,15′並びに16を
軸受し、かつローラ15,15′にはベルト1
7,17′を連係すると共に、台枠1に軸受した
駆動用のウオーム歯車18に連係する。さらに、
上記外槽2,3の底部には溢水管31,32を設
け、その下側には同溢水管31,32を通して流
出するバツフアー液の受け槽19を設け、当該受
け槽19の液はパイプ等を介して貯溜タンクに還
元される。
一方、上記槽体5,6の他側部には波形の斜面
を具えた突起20,21を形成し、槽体6の一側
には縦方向の縁部22を形成すると共に、上記ス
テー板33,34にはこれを受けて同槽体6を上
下方向に移動自在とするための切込み受け縁23
を設ける。また、上記槽体5,6の突起20,2
1に対向して略同様な波形の斜面24,25を具
えた作動板26,26を軸受板12,13に横方
向に摺動自在に装着し、これを駆動するため上記
台枠1に軸受した駆動軸28に、上記夫々の作動
板26,26′に係合する突起27を設ける。
を具えた突起20,21を形成し、槽体6の一側
には縦方向の縁部22を形成すると共に、上記ス
テー板33,34にはこれを受けて同槽体6を上
下方向に移動自在とするための切込み受け縁23
を設ける。また、上記槽体5,6の突起20,2
1に対向して略同様な波形の斜面24,25を具
えた作動板26,26を軸受板12,13に横方
向に摺動自在に装着し、これを駆動するため上記
台枠1に軸受した駆動軸28に、上記夫々の作動
板26,26′に係合する突起27を設ける。
さらに、上記外槽2,3を含む泳動槽の上側に
は着脱自在となした蓋体9を装着し、その山形状
の傾斜をなす屋根部には循還したバツフアー液を
槽体5,6内に注入するため、ポンプ等の輸液装
置を介して上記バツフアー液の貯溜タンクにパイ
プ37により接続した注入管35,36を設け、
また当該蓋体9の略中央には試料塗布用の開口部
38を有し、同開口部38にたいしては、常態で
はスプリング39によつて閉扉状態に付勢される
一方、試料塗布装置の動作に連係し係合片43に
より開扉状態となるシヤツター40が配設され
る。
は着脱自在となした蓋体9を装着し、その山形状
の傾斜をなす屋根部には循還したバツフアー液を
槽体5,6内に注入するため、ポンプ等の輸液装
置を介して上記バツフアー液の貯溜タンクにパイ
プ37により接続した注入管35,36を設け、
また当該蓋体9の略中央には試料塗布用の開口部
38を有し、同開口部38にたいしては、常態で
はスプリング39によつて閉扉状態に付勢される
一方、試料塗布装置の動作に連係し係合片43に
より開扉状態となるシヤツター40が配設され
る。
以上の構成に基づき、つぎにその動作を説明す
る。いま、分析に先立ち、上記槽体5,6は第1
図の如く外槽2,3上に降下した位置にあり、同
槽体5,6の内側縁5′,6′とステー板33,3
4により保持された押え棒10,11間には所要
の間隙が形成されており、上記ローラ15,1
5′および16を通して側方から支持体14を泳
動槽内に容易に送り込むことができる。つぎに、
上記駆動軸28と共に突起27が回動し、作動板
26,26′が矢印横方向に移動すると、その斜
面24,25に対向する突起20,21が応動
し、受け縁23に係合する側縁部22を具えた槽
体6は矢印縦方向に上昇するが、槽体5は上昇に
続いて第2図の如く矢印横方向に移動し、これに
よつて当該槽体5,6の内側縁5′,6′上に載置
された支持体14は押え棒10,11に適当な圧
力で押しつけられると同時に左右に引張られ、緊
張させることができる。
る。いま、分析に先立ち、上記槽体5,6は第1
図の如く外槽2,3上に降下した位置にあり、同
槽体5,6の内側縁5′,6′とステー板33,3
4により保持された押え棒10,11間には所要
の間隙が形成されており、上記ローラ15,1
5′および16を通して側方から支持体14を泳
動槽内に容易に送り込むことができる。つぎに、
上記駆動軸28と共に突起27が回動し、作動板
26,26′が矢印横方向に移動すると、その斜
面24,25に対向する突起20,21が応動
し、受け縁23に係合する側縁部22を具えた槽
体6は矢印縦方向に上昇するが、槽体5は上昇に
続いて第2図の如く矢印横方向に移動し、これに
よつて当該槽体5,6の内側縁5′,6′上に載置
された支持体14は押え棒10,11に適当な圧
力で押しつけられると同時に左右に引張られ、緊
張させることができる。
本発明は以上の如く構成することにより、電極
4,4′に通電して支持体14上の血清にたいし
て電気泳動処理を行うにあたり、上記槽体5,6
の上昇と横方向への移動によつて上部の支持体1
4を引張り、押え棒10,11に押しつけること
により、紙7,8との密着性が良くなり、良好
な分析結果を得ることができる。また、槽体5,
6内のバツフアー液は溢水の外槽2,3を経て受
け槽19に入り、これを一個の貯溜タンクに入れ
て混合し、その液を輸液装置により再度槽体5,
6に送り込むことにより両槽のイオン均等化を行
うことができ、またそれにより電極4,4′等に
気泡の附着を防ぐことができるので、従来方式の
様な電極の交換を行うことなく、常に電流の流れ
が良好で安定した泳動効果を得ることができる。
さらに、上記輸液装置の注入パイプ中の液によつ
て、泳動中に発生する熱を放熱することができ温
度を降下させることもできる。
4,4′に通電して支持体14上の血清にたいし
て電気泳動処理を行うにあたり、上記槽体5,6
の上昇と横方向への移動によつて上部の支持体1
4を引張り、押え棒10,11に押しつけること
により、紙7,8との密着性が良くなり、良好
な分析結果を得ることができる。また、槽体5,
6内のバツフアー液は溢水の外槽2,3を経て受
け槽19に入り、これを一個の貯溜タンクに入れ
て混合し、その液を輸液装置により再度槽体5,
6に送り込むことにより両槽のイオン均等化を行
うことができ、またそれにより電極4,4′等に
気泡の附着を防ぐことができるので、従来方式の
様な電極の交換を行うことなく、常に電流の流れ
が良好で安定した泳動効果を得ることができる。
さらに、上記輸液装置の注入パイプ中の液によつ
て、泳動中に発生する熱を放熱することができ温
度を降下させることもできる。
また、泳動槽の上側に装着した蓋体9は、傾斜
部を有する山形状となしているので、同蓋体9に
たいし露滴が生じてもその傾斜に沿つて槽内に流
れ込むこととなり、支持体14上に水滴が落下す
ることを防止でき、さらに当該蓋体9にはシヤツ
ター40を配設していることにより、同支持体1
4上に開口部38を通して試料を塗布した後の泳
動に際し、同シヤツター40により開口部38を
閉扉状態となして、支持体14の乾燥を防止する
と共に合せ塵等の槽内への侵入をも防止すること
ができる。
部を有する山形状となしているので、同蓋体9に
たいし露滴が生じてもその傾斜に沿つて槽内に流
れ込むこととなり、支持体14上に水滴が落下す
ることを防止でき、さらに当該蓋体9にはシヤツ
ター40を配設していることにより、同支持体1
4上に開口部38を通して試料を塗布した後の泳
動に際し、同シヤツター40により開口部38を
閉扉状態となして、支持体14の乾燥を防止する
と共に合せ塵等の槽内への侵入をも防止すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す電気泳動装置
の要部切欠側面図、第2図は槽体の移動装置の要
部分解斜視図、第3図は同じく電気泳動装置の要
部平面図、第4図は同じく電気泳動装置の要部斜
視図である。 同図中、1は台枠、2,3は外槽、4,4′は
電極、5,6は槽体、7,8は紙、15,1
5′,16はローラ、20,21は突起、26,
26′は作動板。
の要部切欠側面図、第2図は槽体の移動装置の要
部分解斜視図、第3図は同じく電気泳動装置の要
部平面図、第4図は同じく電気泳動装置の要部斜
視図である。 同図中、1は台枠、2,3は外槽、4,4′は
電極、5,6は槽体、7,8は紙、15,1
5′,16はローラ、20,21は突起、26,
26′は作動板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電極を配設し、緩衝液を満たした2個の槽体
を左右に具え、槽体の一側に片方を緩衝液に浸し
たろ紙を配設する共に、各槽体の中央に位置し前
記夫々のろ紙上に支持体を載せ、前記電極に通電
することにより電気泳動を行う装置において、槽
体の外側側面に斜面を具えた突起を形成すると共
に、同突起に対向して斜面を有する作動板を摺動
自在に配設し、該作動板を横方向に駆動すること
により前記槽体を上下、横方向に移動させるよう
にしたことを特徴とした電気泳動装置。 2 槽体上方にステー板を橋絡すると共に、同ス
テー板に切込み溝部を設け、同切込み溝部に槽体
のー側に配設したろ紙上に位置するように押え棒
を載架してなる特許請求の範囲第1項記載の電気
泳動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14934679A JPS5672338A (en) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | Electrophoresis device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14934679A JPS5672338A (en) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | Electrophoresis device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672338A JPS5672338A (en) | 1981-06-16 |
| JPS6230375B2 true JPS6230375B2 (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=15473103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14934679A Granted JPS5672338A (en) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | Electrophoresis device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5672338A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814154U (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-28 | 株式会社富士通ゼネラル | 電気泳動による生化学分析装置 |
| JPS5814151U (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-28 | 株式会社富士通ゼネラル | 電気泳動による生化学分析装置 |
| JPS5815149A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-28 | Fujitsu General Ltd | 電気泳動による生化学分析装置 |
| JPS5815148A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-28 | Fujitsu General Ltd | 電気泳動による生化学分析装置 |
| JPS58144752A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-29 | Olympus Optical Co Ltd | 液体移送装置 |
| JPS62265568A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Nittec Co Ltd | 自動分析装置 |
| JPS63271153A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Joko:Kk | 電気泳動箱 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE758937A (fr) * | 1969-11-14 | 1971-05-13 | Battelle Development Corp | Appareil pour effectuer l'electrophorese en continu d'une seried'echantillons |
| JPS5166487U (ja) * | 1974-11-21 | 1976-05-26 | ||
| JPS5252992U (ja) * | 1975-10-14 | 1977-04-15 | ||
| JPS6057536B2 (ja) * | 1977-03-01 | 1985-12-16 | オリンパス光学工業株式会社 | 電気泳動装置 |
-
1979
- 1979-11-16 JP JP14934679A patent/JPS5672338A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672338A (en) | 1981-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3190342B2 (ja) | 直接拭取り自動化電気泳動,移送および検出用の装置,ならびにその装置の実用化方法 | |
| US3751357A (en) | Electrophoresis system and gel frame | |
| US4737344A (en) | Liquid sample-spotting apparatus | |
| US3616456A (en) | Device for isoelectric separation of ampholytes | |
| JPH02222839A (ja) | 生物検査用専用装置 | |
| US4059501A (en) | Automated electrophoresis unit | |
| US3244287A (en) | Continuous filtration | |
| DE2916952A1 (de) | Probenfoerderer | |
| US3318451A (en) | Thin-layer chromatographic chamber and support device | |
| JPS5935019B2 (ja) | 処理装置 | |
| WO1994008701A1 (fr) | Procede et dispositif de fabrication d'une plaque de gel a membrane microporeuse pour la separation et le transfert de macromolecules par electrophorese | |
| JPS643594Y2 (ja) | ||
| DE2822852C3 (de) | Selbsttätige Blutserumsauftragvorrichtung zur kataphoretischen Blutserumanalyse | |
| JPH0313724Y2 (ja) | ||
| JPS6339642Y2 (ja) | ||
| JPS6322518Y2 (ja) | ||
| JPS6322519Y2 (ja) | ||
| JPS5815148A (ja) | 電気泳動による生化学分析装置 | |
| DE69020396T2 (de) | Bogenbinder. | |
| DE2814993C3 (de) | Verfahren zum automatischen Mehrfachentwickeln von Dünnschichtchromatogrammen | |
| JPS5938441Y2 (ja) | メツキ装置 | |
| US3537377A (en) | Developing device for document copying apparatus | |
| US4541701A (en) | Photographic processing apparatus | |
| JPH0140044Y2 (ja) | ||
| JPH0313723Y2 (ja) |