JPS6230504B2 - - Google Patents

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JPS6230504B2
JPS6230504B2 JP52153076A JP15307677A JPS6230504B2 JP S6230504 B2 JPS6230504 B2 JP S6230504B2 JP 52153076 A JP52153076 A JP 52153076A JP 15307677 A JP15307677 A JP 15307677A JP S6230504 B2 JPS6230504 B2 JP S6230504B2
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JP
Japan
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array
charge
photodiodes
shift register
analog shift
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JP52153076A
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JPS5385187A (en
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Fu Tsuen Shin
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Redicon Corp
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Redicon Corp
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Publication date
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Publication of JPS5385187A publication Critical patent/JPS5385187A/ja
Publication of JPS6230504B2 publication Critical patent/JPS6230504B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/10Integrated devices
    • H10F39/12Image sensors
    • H10F39/15Charge-coupled device [CCD] image sensors
    • H10F39/158Charge-coupled device [CCD] image sensors having arrangements for blooming suppression
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C19/00Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
    • G11C19/28Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements
    • G11C19/282Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements with charge storage in a depletion layer, i.e. charge coupled devices [CCD]
    • G11C19/285Peripheral circuits, e.g. for writing into the first stage; for reading-out of the last stage
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C27/00Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
    • G11C27/04Shift registers
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/10Integrated devices
    • H10F39/12Image sensors
    • H10F39/15Charge-coupled device [CCD] image sensors
    • H10F39/152One-dimensional array CCD image sensors

Landscapes

  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は半導体光検出の分野に関し、特にホト
ダイオードとシフトレジスタとを用いる光検出の
分野に関する。
〔従来技術〕
拡散結合の空乏領域と電界誘起接合の空乏領域
とは、入射孔により発生された電子/正孔対の分
離のために何年間も用いられてきた。この目的の
ために、シリコン基板中のドープされたPn接合
(ホトダイオード)がしばしば用いられている。
このドープされた領域は通常は二酸シリコン
(SiO2)の層で覆われるから、入射光は空気/
SiO2の境界面とSiO2/Siの境界面とを透過す
る。これらの境界面における光の損失は非常に小
さい。電界誘起接合が用いられる場合には、入射
光は透明なゲート部材を通ることを求められる。
このゲート部材によつて更に2つの界面が生ず
る。またこの目的のために最も一般的に用いられ
ているゲート材料、多結晶シリコンはこの入射光
のうちのいく分か、とくに波長の短い領域の光を
吸収する。従つて、多くの用途では電界誘起接合
よりも拡散領域の方が好ましい。
複数の接合により検出された情報を共通端子す
なわち映像線へ読出すため、または桁送りするた
めにアナログシフトレジスタとデジタルシフトレ
ジスタが用いられる。デジタルシフトレジスタは
接合を共通のビデオ線へ順次接続するスイツチを
順次呼出すために最もしばしば用いられる。バケ
ツト・ブリゲート素子(BBD)と電荷結合素子
(CCD)のようなアナログシフトレジスタでは、
複数の接合からの電荷がレジスタへ並列に同時に
転送され、それからレジスタの一端へ桁送りされ
る。
アレイの検出には、誘起領域と拡散領域との
種々の組合わせと、アナログシフトレジスタとデ
ジタルシフトレジスタとの種々の組合わせが用い
られる。たとえば、米国特許第3814846号にはデ
ジタルシフトレジスタと(拡散)ホトダイオード
との組合わせが開示されている。ホトダイオード
を共通線へ順次結合させるために複数のスイツチ
が用いられる。このアレイに固有の1つの問題は
スイツチが非均一であるために固定パターン変
調、またはノイズが生じ、そのノイズが映像出力
に重畳されることである。また、このアレイに伴
うランダムノイズは出力容量の関数であるから、
アレイ中のホトダイオードの数に依存する。従つ
て、ランダムノイズはホトダイオードの数が増す
につれて、この構造のより大きな問題となる。
米国特許第3866067号には電界誘起接合とアナ
ログシフトレジスタとの組合わせが開示されてい
る。この構造によりより高密度の接合を作ること
ができ(中心間距離が20〜30ミクロン)、しかも
他の多くのアレイよりもランダムノイズや固定パ
ターンノイズが少ない。しかし、それらの利点は
過程の違いから生ずる欠点によつて相殺される。
誘起接合を構成する多結晶シリコン層のような層
の厚さは一様ではない。従つて反射率と吸収とは
両立しない。
拡散ホトダイオードとアナログシフトレジスタ
との組合わせによつて最適光検出を行なうことが
できると信じられている。この組合わせは米国特
許第3845295号に開示されている。この構造はホ
トダイオード列を含む、このホトダイオードの一
方の側にアナログシフトレジスタと転送要素とが
配置され、他方の側には抗ブレルーミング要素す
なわちリセツト要素が配置される。この一般的な
構造は「電子素子に関するIEEE会報(IEEE
Transactions on Electronic Devices)」ED―23
巻、第2号、1976年2月号所載のコーン
(Elliott.S.Kohn)の「シヨツトキイーバリヤ検出
器を有する電荷結合赤外線映像構成アレイ(A
Charge―coupled Infrared Imaging Array
With Schottky―Barrier Detectors)」と題する
論文にも示されている。
後でわかるように、本発明のホトダイオード
アレイはアナログシフトレジスタと拡散接合との
組合わせを用いる。しかし、先行技術とは異なつ
て、ホトダイオードを交錯させた形状、すなわち
手の指を組んだ形に配置できる構造が得られる。
この構造によつてより高密度のアレイを作ること
ができる。
〔発明の概要〕
本発明は拡散接合とアナログシフトレジスタと
の組合わせを用いたホトダイオード アレイに関
するものである。本発明の一実施例では、ホトダ
イオードはp形シリコン基板中に離隔して形成さ
れたn形領域列を有する。ホトダイオード列の各
側にはアナログシフトレジスタ列がホトダイオー
ド列に平行に配置される。基板中のホトダイオー
ド列の各側とシフトレジスタとの間に細長い拡散
領域が形成される。この拡散領域はブルーミング
現象を防ぐための電荷「吸収器」として用いられ
る。一対の平行な離隔されたポリシリコン条が、
細長い各拡散領域と隣接するシフトレジスタとの
間に形成される。これらのポリシリコン条の間に
複数のn形領域が形成される。これらの領域の1
つが各ホトダイオードに組合わされる。ホトダイ
オードはポリシリコン条に全体として直角に延び
ている金属線によつてそれらのn形領域の1つに
交互に接続される。
ホトダイオード列の各側のポリシリコン条の1
つはブルーミング防止ゲートを形成し、n形領域
と細長い電荷吸収領域との間に導電チヤンネルを
構成する。他のポリシリコン条は転送ゲートを構
成し、それにより複数のn形領域と複数のアナロ
グシフトレジスタとの間を導通させる。このよう
にして、これらのn形領域は、ブルーミング防止
機能と転送機能とを行なうための離れた共通ソー
ス領域を形成する。
この交錯した構造は面状アレイにおいても採用
でき、そのアレイにおいてはアレイ中のホトダイ
オード列を順次選択するためにデジタルシフトレ
ジスタが用いられる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
以下の説明においては、直線状アレイと平面状
アレイとを含む半導体ホトダイオード アレイに
ついて説明する。また、以下の説明では、本発明
を完全に理解するために、アレイの数多くの例
(特殊な導電形、アレイ中のホトダイオードの数
などのような)について説明する。しかし、それ
らの技術的思想は他の実施例に用いることができ
ることは当業者には明白である。
第1図乃至第5図には本発明の一実施例が示さ
れている。実際に作られたこのアレイは1024個の
ホトダイオードより成るホトダイオード列を含
み、各ホトダイオードはp形シリコン基板中に形
成されたn形領域を有する。それらのホトダイオ
ードは、ホトダイオードの両側に配置されている
一対のアナログシフトレジスタに1つおきに接続
されている。ここで説明する実施例では、それら
のアナログシフトレジスタはポリシリコンの二重
層を採用して作られた電荷結合素子を含む。バケ
ツト―ブリゲート素子のような他のアナログシフ
トレジスタも採用できる。後で詳しく説明する交
錯した構造のアレイにより、約16ミクロンのホト
ダイオード=ホトダイオード間ピツチが実現され
ている。
第4図および第5図を参照してアナログシフト
レジスタを詳細に説明する。特に、ホトダイオー
ドからの情報をいずれの向きへも桁送りできるよ
うにすること電荷結合素子の構造について詳しく
説明する。本発明のこの特定の面を第1図乃至第
3図に示す構造に採用する必要はないことは当業
者には明らかであろう。
第6図と第7図には面状アレイに交錯したダイ
オードアレイが用いられている構造が示されてい
る。このアレイの一例では、256×256個のホトダ
イオードが約1.02×1.02cm2(約400×400平方ミ
ル)のシリコン基板上に、中心間隔が約0.0038cm
×0.0038cm(1.5ミル×1.5ミル)で配置される。
この実施例はアナログシフトレジスタに電荷結合
素子を用いている。
以下の説明を通じてブルーミング防止機能すな
わちリセツト機能について言及する。この機能は
従来周知のものであり、1つのダイオード領域か
ら他のダイオード領域まで電荷が拡がること(ブ
ルーミング現象)を阻止するために用いられてい
る。従つて、この機能については詳しくは説明し
ない。
この明細書で説明するアレイの製造方法につい
てはここでは詳しくは説明しない。この目的のた
めに周知のMOS技術を用いることができる。こ
のアレイのここで説明する実施例は多結晶シリコ
ン(ポリシリコン)ゲートを用いるp形シリコン
基板上に作られる。この明細書で用いる「ドープ
された領域」および「拡散された領域(拡散領
域)」という用語は同じ意味で用いることにす
る。
直線状アレイ まず第1図を参照して図示の直線状アレイは細
長い光窓10を含み、この光窓10に光が入射す
る。この入射光は光窓10に一致する細長い線状
に配列されている複数のホトダイオードによつて
検出される。第1図にはそのようなホトダイオー
ドが2個示されている。各ホトダイオードはp形
シリコン基板11(第2図)に形成されたn形の
ドープされた領域を含む。第1図に領域12,1
3が示され、第2図には領域13が示されてい
る。
第1図に示す交錯したアレイでは、ホトダイオ
ードはアレイの両側に配置されるアナログシフト
レジスタに交互に結合される。たとえば、領域1
2はホトダイオードの右側に配置されているアナ
ログシフトレジスタ30に結合され、領域13は
ホトダイオードの左側に配置されているアナログ
シフトレジスタ31に結合される。このようにし
てダイオードを交錯して配置することにより、一
層高密度のアレイを作ることができる。その理由
はシフトレジスタの各段に必要な直線寸法がホト
ダイオードを作るのに必要な中心間距離よりも大
きいのが普通だからである。その結果として動作
速度が高く、電荷転送の少ないアレイが得られ
る。
まず、アレイの左側の部分について説明する。
基板11の中に拡散された領域で構成される細長
い線19がホトダイオード列の近くにそれに全体
として平行に形成される。この線19はリセツト
機能すなわちブルーミング防止機能を得るための
電位吸収器を形成する。線19の近くには一対の
離隔された多結晶シリコン条22,25が全体と
して並置される。これらの条は二酸化シリコン層
17によつて基板11から絶縁される。これらの
条の一つの条22はブルーミング防止信号を受
け、他方の条25は転送信号を受ける。
基板11の中の条22と25の間にはn形領域
28が形成される。この領域28はポリシリコン
条22の上を横切る金属線16によつて領域13
に結合される。金属線16は領域13,28に接
触する接点を含む。後で説明するように、領域2
8は一対のMOS電界効果トランジスタのための
離れたソース端子を構成する。一方の電界効果ト
ランジスタはドレイン端子として領域31を含
み、他方のMOS電界効果トランジスタはドレイ
ン端子として吸収線19を含む。
このアレイの製造に際しては、細長いポリシリ
コン条22,25をエツチングした後で領域28
を形成する。従つて領域28はそれらのポリシリ
コン条22,25に整列する。更に、このドーピ
ング工程中に、吸収線19の領域19aがポリシ
リコン線22に整列し、アナログシフトレジスタ
31に直結されている領域31aがポリシリコン
線25に整列するように、領域19a,31aを
形成する。第2図から明らかなように、ポリシリ
コン条22,25は各領域28に電解効果トラン
ジスタ用の複数のゲートを形成する。(領域3
1,31aと同様なゲートは第2図ではn形領域
として示してあり、CCD用のそれらの領域は誘
起チヤンネルであることに注意されたい。) ホトダイオード列の反対側には、領域12をn
形領域27に接続する金属線15を含む対称的な
構造が用いられる。(領域27は領域28に対応
する)。また、基板には細長い吸収線18が形成
される。この吸収線18に領域18aによつてブ
ルーミング防止多結晶シリコン条21整列させら
れる。転送多結晶シリコン条24が領域30aに
整列させられる。領域30aはアナログシフトレ
ジスタ30に結合される。
第1図にはただ2個のホトダイオードを示して
いるが、光窓10に沿つて配置される残りのホト
ダイオードは前記したのと同様のやり方でシフト
レジスタに結合される。すなわち、ホトダイオー
ド1個おきにアナログシフトレジスタ30の連続
する段に結合され、それらの1個おきのダイオー
ドにはさまれている残りのホトダイオードがアナ
ログシフトレジスタ31の連続する段に結合され
る。
次に第3図に示す等価回路を参照する。領域1
2,13,27,28はダイオードとして示され
ている。しかし、ダイオード27,28には入射
光は照射されないから、電荷を吸収線またはアナ
ログシフトレジスタへ転送させるためのソース領
域として機能する。ポリシリコン条24,25は
共通線に結合されて、電荷をホトダイオードから
アナログシフトレジスタへ転送させるための転送
信号を受ける。吸収線18,19は一定の正電位
源に結合される。条21,22はブルーミング防
止信号を受ける。その信号はn形領域27,28
を介してホトダイオードを吸収線に結合させる。
このホトダイオード アレイは、拡散ダイオー
ドとアナログシフトレジスタとを含むホトダイオ
ード アレイに対するのと多少似た動作を行な
う。積分期間中は、すなわち、入射光が受けられ
ている期間中は、入射光によつて領域12,13
に電荷が蓄積させられる。この電荷は金属線によ
つて領域27,28へ送られる。次に、転送条2
4,25へ正電位が印加される。従つて、全ての
ホトダイオード(および領域27のような離れた
ソース領域)からシフトレジスタへ電荷が同時に
結合される。第2図を参照すると、この電荷の結
合は領域28,31aにより形成されたチヤンネ
ルやそれに類似のチヤンネルの中で起る。それら
の領域は条25とともに電界効果トランジスタを
形成する。この電界効果トランジスタは領域28
からアナログシフトレジスタへ電荷を送ることを
可能にするスイツチとして動作する。
ホトダイオードのリセツトは、条21,22へ
正電位を与えることにより行われる。第2図から
わかるように、領域19aおよび28により画成
されるチヤネルを通して電荷が転送されるとき、
領域28は再びソース領域として働く。領域19
a,28は(ゲートとなる)条22ともに電界効
果トランジスタとして動作する。このように、領
域28は転送機能とブルーミング防止機能すなわ
ちリセツト機能とのための共通ソース領域として
機能する。
アナログシフトレジスタ 第4図には4相電荷結合素子であるアナログシ
フトレジスタ40が示されている。このシフトレ
ジスタは、この実施例では、第1図と第2図に示
されている各シフトレジスタ30,31としてホ
トダイオード アレイに用いられる。シフトレジ
スタの各段は線41を介して1個おきのホトダイ
オードに結合される。ホトダイオードから(離れ
たソース領域を介しての)電荷の転送が起ると、
この電荷によつて表わされている情報はレジスタ
により桁送りされ、線60または61によつて検
知される。このように情報は線60まで右へ、あ
るいは線61まで左へ桁送りできる。
レジスタ40の1つ端部領域43は線56に結
合される。この線56はトランジスタ53のゲー
ト51およびトランジスタ55の1つの端子と共
通である。トランジスタ55の他の端子(線7
7)はセツト電位を受ける。この電位は線78上
の信号が正の時に領域43に結合される。トラン
ジスタ53のドレイン端子は正電位VDDに結合さ
れる。ソース端子は負荷抵抗58を介して接地さ
れる。出力線61はトランジスタ53のソースに
結合される。
レジスタ40の他端は端部領域42を含む。こ
の端部領域42はトランジスタ54の1つの端子
とトランジスタ52のゲートとに結合される。ト
ランジスタ54の他の端子は、φ信号が正の時
に、リセツト電位を受ける。トランジスタ52の
ドレイン端子はVDDに結合され、ランジスタ52
のソース端子は出力線60に結合されるととも
に、負荷抵抗57を介して接地される。
電荷がレジスタ40の中へ右へ桁送りされる
と、正電位がゲート45に与えられて負荷抵抗5
7に電荷を検出できるようにする。同様に、電荷
が左へ桁送りされると、ゲート46に正電位が与
えられて、電荷がトランジスタ53のゲートまで
桁送りできるようにするとともに、負荷抵抗58
において電荷を検出できるようにする。
周知のように、表面チヤンネルCCDは、レジ
スタの各段に桁送りすべき電荷が常に存在すれば
より効果的に動作する。2進データを桁送りさせ
るためにCCDが採用される場合には、2進状態
は比較的多量の電荷と、比較的少量の電荷(無電
荷に対するものとして)とによつて表される。こ
の少量の電荷はしばしば「フアツト・ゼロ(fat
zero)」と呼ばれる。レジスタ40におけるデー
タの転送を効率よく行なうために、レジスタの両
端に一対の「フアツト・ゼロ」発生器が結合され
る。電荷が右へ転送される場合には、すなわち、
線60において電荷を検出するために電荷が右へ
桁送りされると、発生器50によつてレジスタに
入れられる電荷によつて電荷を効率よく転送でき
る。線61で電荷を結合するために電荷が左へ桁
送りされると、「フアツト・ゼロ」発生器49に
よつて電荷を効率よく転送できる。ここで説明し
ている実施例では、「フアツト・ゼロ」発生器4
9,50は電荷が右または左へ桁送りされる時に
双方とも「オン」となる。そうする必要性は必ず
しもないが、「フアツト・ゼロ」発生器を制御す
るために必要な論理回路が不要となる。(たとえ
ば「フアツト・ゼロ」発生器50は電荷が左へ動
かされる時にオフにできる。発生器50により付
加される電荷は出力信号に影響を及ぼさない。そ
の理由は、等しい量の電荷がサイクルごとに加え
合わされるからである)。
次に第5図を参照する。この図にはレジスタ4
0の左側部分が示されている。領域43は細長い
チヤンネル63に結合される。このチヤンネルは
レジスタの全長にわたつて延びる。領域43はト
ランジスタ53のゲート51とリセツト線77と
にも結合される。
前記したように、ここで説明している実施例で
は、電荷結合素子は転送ゲートを構成するために
2つの多結晶シリコン層を用いる。第5図におい
て、ゲート46,66,68,70,72,74
は第2レベルの多結晶シリコンから形成され、ゲ
ート67,69,71,73は第1レベルの多結
晶シリコンからエツチングされる。ゲート67,
71は4相タイミング信号のφ信号を受け、ゲ
ート69,73はφタイミング信号源に結合さ
れる。ゲート68,72は電荷がどの向きへ桁送
りされるかに応じてタイミング信号φまたはφ
のいずれかを受ける。同時に、ゲート70,7
4は電荷がどの向きに桁送りされるかに応じてタ
イミング信号φまたはφを受ける。ゲート6
5,66は「フアツト・ゼロ」発生器50からレ
ジスタへ電荷を転送させるために用いられる。こ
の電荷はレジスタ内の電荷が左へ動いている時に
は領域43に桁送りされ、レジスタ内の電荷が右
へ桁送りされている時にはゲート68まで下へ桁
送りされる。
電荷が左へ桁送りされ、正の電位がゲート46
に印加されていると仮定する。4種類のタイミン
グ信号の各サイクル中にレジスタのある段にある
電荷がトランジスタ53のゲート51へ桁送りさ
れ、この電荷に比例する信号が線61へ加えられ
る。トランジスタ53のゲート51を線77に結
合することによつて、ゲート51はタイミング信
号φによつてリセツトされる。
面状アレイ 第1図および第2図を参照して説明した交錯ホ
トダイオード アレイの原理は、第6図に示す面
状アレイのような面状アレイにも適用できる。こ
のアレイは、複数の列線すなわち映像線91,9
3,94,95を有する面状ホトダイオード ア
レイ85を含む。列線91,93,94,95は
アナログシフトレジスタ97または98に1本お
きに接続される。このアレイは複数の行線90,
92を含み、これらの行線はデジタルシフトレジ
スタ99に結合される。ホトダイオードを映像
(列)線に選択的に結合させるために、各行線と
各列線との交点に電界効果トランジスタが形成さ
れる。たとえば、基板中の拡散領域を含むホトダ
イオード87はトランジスタ96を介して映像線
91に結合される。トランジスタ96のゲートは
線90によつて形成される。同様に線92はダイ
オード88のようなダイオードを線93のような
線に結合するために用いられる複数のゲートを形
成する。このように、線90に正電位が印加され
ると(nチヤンネルの場合)、線90に沿う全て
のダイオードは映像線に接続される。これが起る
とダイオードはレジスタ97と98に結合される
ことに注意されたい。
各映像線は転送要素とブルーミング防止要素と
を介してそれぞれのシフトレジスタに結合され
る。第7図には第6図に示されている映像線91
がシフトレジスタ98に結合されている状態が示
されている。金属線91が基板中に形成されてい
るn形領域114に結合される。領域114と1
15との間に配置される細長いポリシリコン条1
05によつてゲートが形成される。条105に沿
う領域114,115は電界効果トランジスタ1
17を形成することが明らかである。
領域115は金属線112によつてn形領域1
10に結合される。領域10は第1図と第2図を
参照して説明し離れたソース源27,28に対応
する。領域110は離隔されている多結晶シリコ
ン条102,109に整列して作られる。線10
9の一方の縁部はリセツト線103の一部に整列
する。このリセツト線103は第1図と第2図に
示す吸収線18,19に対応する。リセツト線1
03は基板中に形成された細長い拡散領域で構成
され、正電位が印加される。第7図からわかるよ
うに、リセツト線103と、領域110と、条1
09とは電界トランジスタ118を構成する。同
様に、領域110と、レジスタ98から条102
まで延びるn形領域と条102とは電界効果トラ
ンジスタを構成する。
シフトレジスタ98とリセツト線103とへの
映像線91の結合は、第1図と第2図に示すホト
ダイオードのそれぞれのシフトレジスタへの結合
に類似するが、電界効果トランジスタ117が付
加される。デジタルシフトレジスタ99が線90
へ正電位を印加したと仮定する。そうすると、た
とえばホトダイオード87が映像線91に結合さ
れ、この映像線はトランジスタ117を介して領
域110に結合される。シフトレジスタ98への
電荷の転送が行なわれるまで条109にリセツト
信号が与えられる。従つて、この電荷転送前は領
域110はトランジスタ118を介して線103
に結合される。シフトレジスタへ電荷が送られて
いる間は、条109に印加されている電位は降下
し、領域110からトランジスタ119を介して
シフトレジスタ98へ電荷を送る電位が線102
に印加される。この電荷転送と同時に、線90に
沿う他のホトダイオードからの電荷も、同様にし
て、レジスタ97または98へ転送される。次に
その情報すなわち電荷はレジスタ97,98から
映像出力線へ桁送りされる。デジタルシフトレジ
スタ99はアレイ中の各行線へ正電位を既知のや
り方で順次与える。
それらの行線は、フレームリセツト回路に接続
されたトランジスタをそれぞれ介して線106に
接続され、その線106はリセツト線103に接
続されている。従つて、それらのフレームリセツ
ト用トランジスタを「オン」にすることによつ
て、行線に線106を介して電位VDDを印加し、
全ての行線を同時にリセツトさせることができ
る。
トランジスタ117はアレイ中のノイズを減少
させるために後述するようにして用いられる。映
像線91と線112との容量(Cv)と、1個の
ホトダイオードの容量(Cs)との比はアレイが
より大きく作られるにつれて高くなる。また、ト
ランジスタ118,119(および同様なトラン
ジスタ)のしきい値電圧の差は、製造時の差違の
ために各映像線ごとに異なることも明らかであ
る。この差を△Vtと表わすことができる。固定
パターンノイズはQnoise=Cv△Vtと書くことが
できる。CvがCsよりもはるかに大きくなるにつ
れて、このノイズレベルはホトダイオードから検
出せねばならない信号レベルと比較して許容でき
なくなる。トランジスタ117は映像信号91の
容量を領域110から分離させるために用いられ
る。この分離は線105、すなわち、トランジス
タ117のゲート、をアレイに電力を供給するた
めに用いられる電位よりも低い正の電位(すなわ
ち、VDDよりも1〜2V低い)に維持することに
より行なわれる。こうすることによつて線91の
容量を接合110から効果的に分離できる。この
ように、トランジスタ117はアレイのノイズを
十分に減少させ、より大きなアレイの製造を可能
とする。
効 果 以上、ホトダイオードとアナログシフトレジス
タとのために拡散領域を用いる交錯ホトダイオー
ド アレイについて説明した。ここで説明した構
造のブルーミング防止要素と転送要素とはホトダ
イオードの同じ側に作ることができるから、それ
により交錯した構造が可能となる。転送節点で検
出される容量を減少させることにより固定パター
ンノイズを減少させるバツフア要素についても説
明した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の線状ホトダイオード アレイ
の一部の平面図、第2図は第1図の2―2線に沿
う断面図、第3図は第1図に示すアレイの等価回
路図、第4図は第1図、第2図に示すアレイに用
いることができるアナログシフトレジスタの一部
の略図、第5図は第4図に示すアナログシフトレ
ジスタの一端の部分平面図、第6図は本発明の面
状ホトダイオード アレイの全体的なブロツク
図、第7図は第6図の7―7線に沿う部分平面図
である。 11……基板、12,13……n形領域、16
……金属線、17……二酸化シリコン層、18,
19……吸収線、21……ブルーミング防止条、
22,25……多結晶シリコン条、24……転送
多結晶シリコン条、30,31,40,41,9
7,98……シフトレジスタ、63……チヤンネ
ル、85……面状ホトダイオード アレイ、9
1,93,94,95……列線、90,92……
行線、99……デジタルシフトレジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の導電形の基板上に形成されたホトダイ
    オード アレイであつて: 前記基板に配置された第2の導電形の第1のド
    ープされた領域をそれぞれ含むホトダイオードの
    列と; このホトダイオードの列の片側にこれとほぼ整
    列して配置されたアナログシフトレジスタと; 前記基板に配置された第2の導電形の細長いド
    ープされた領域にして、前記ホトダイオードの列
    の前記片側において前記ホトダイオードの列と前
    記アナログシフトレジスタとの間にこれらとほぼ
    整列して配置された細長いドープされた領域と; 前記基板から絶縁された細長い第1の導電条に
    して、前記ホトダイオードの列の前記片側におい
    て前記細長いドープされた領域と前記アナログシ
    フトレジスタとの間にこれらとほぼ整列して配置
    されている第1の導電条と; 前記基板から絶縁された細長い第2の導電条に
    して、前記ホトダイオードの列の前記片側におい
    て前記第1の導電条と前記アナログシフトレジス
    タとの間にこれらとほぼ整列しかつ前記第1の導
    電条から離間をもつて配置された第2の導電条
    と; 前記第1の導電条および前記第2の導電条の前
    記離間においてこれらとほぼ整列して前記基板に
    配置された第2の導電形の複数の第2のドープさ
    れた領域と; 前記ホトダイオードを前記第2のドープされた
    領域に結合するための複数の接続手段と を備えて、前記ホトダイオードの列の前記片側に
    ブルーミング防止手段および転送手段を含んでい
    るホトダイオード アレイ。 2 特許請求の範囲の第1項に記載のアレイにお
    いて、前記各接続手段は前記第1の導電条の上を
    よぎる金属接点を含んでいるアレイ。 3 特許請求の範囲の第2項に記載のアレイにお
    いて、前記第1および第2のドープされた領域並
    びに前記細長いドープされた領域はn形領域を含
    んでいるアレイ。 4 特許請求の範囲の第3項に記載のアレイにお
    いて、前記第1および第2の導電条は多結晶シリ
    コン条であり、前記第2のドープされた領域はこ
    れらの多結晶シリコン条に整列して形成されてい
    るアレイ。 5 特許請求の範囲の第1項に記載のアレイにお
    いて、前記アナログシフトレジスタは電荷結合素
    子を含んでいるアレイ。 6 特許請求の範囲の第5項に記載のアレイにお
    いて、前記電荷結合素子は4相素子であり、電荷
    は前記電荷結合素子の中をいずれの向きにも桁送
    りさせることができるアレイ。 7 特許請求の範囲の第6項に記載のアレイにお
    いて、前記電荷結合素子内における電荷転送効率
    を高くするために、少量の電荷を前記電荷結合素
    子の各端部内へ結合させるための電荷発生手段を
    前記アナログシフトレジスタが含んでいるアレ
    イ。 8 第1の導電形の基板上に形成されたホトダイ
    オード アレイであつて: 前記基板に配置された第2の導電形の第1のド
    ープされた領域をそれぞれ含むホトダイオードの
    列と; このホトダイオードの列の両側にこれとほぼ整
    列してそれぞれ配置された一対のアナログシフト
    レジスタと; 前記基板に配置された第2の導電形の一対の細
    長いドープされた領域にして、前記ホトダイオー
    ドの列の両側において前記ホトダイオードの列と
    前記アナログシフトレジスタとの間にこれらとほ
    ぼ整列してそれぞれ配置された一対の細長いドー
    プされた領域と; 前記基板から絶縁された細長い第1の対をなす
    導電条にして、前記ホトダイオードの列の両側に
    おいて前記細長いドープされた領域と前記アナロ
    グシフトレジスタとの間にこれらとほぼ整列して
    それぞれ配置されている第1の対をなす導電条
    と; 前記基板から絶縁された細長い第2の対をなす
    導電条にして、前記ホトダイオードの列の両側に
    おいて前記第1の対をなす導電条と前記アナログ
    シフトレジスタとの間にこれらとほぼ整列しかつ
    前記第1の対をなす導電条から離間をもつてそれ
    ぞれ配置された第2の対をなす導電条と; 前記第1の対をなす導電条および前記第2の対
    をなす導電条の前記離間のそれぞれにおいてこれ
    らとほぼ整列して前記基板に配置された第2の導
    電形の複数の第2のドープされた領域と; 前記ホトダイオードの列の両側の前記第2のド
    ープされた領域それぞれに前記ホトダイオードが
    交互に結合されるようにして、前記ホトダイオー
    ドを前記第2のドープされた領域に結合するため
    の複数の接続手段と を備えて、前記ホトダイオードの列の両側にブル
    ーミング防止手段および転送手段を含んでいるホ
    トダイオード アレイ。 9 特許請求の範囲の第8項に記載のアレイにお
    いて、前記各接続手段は前記第1の対をなす導電
    条の一方の上をよぎる金属接点を含んでいるアレ
    イ。 10 特許請求の範囲の第9項に記載のアレイに
    おいて、前記第1および第2のドープされた領域
    並びに前記細長いドープされた領域はn形領域を
    含んでいるアレイ。 11 特許請求の範囲の第10項に記載のアレイ
    において、前記第1および第2の対をなす導電条
    は多結晶シリコン条であり、前記第2のドープさ
    れた領域はこれらの多結晶シリコン条に整列して
    形成されているアレイ。 12 特許請求の範囲の第8項に記載のアレイに
    おいて、前記一対のアナログシフトレジスタのそ
    れぞれは電荷結合素子を含んでいるアレイ。 13 特許請求の範囲の第12項記載のアレイに
    おいて、前記電荷結合素子のそれぞれは4相素子
    であり、電荷は前記電荷結合素子の中をいずれの
    向きにも桁送りさせることができるアレイ。 14 特許請求の範囲の第13項に記載のアレイ
    において、前記電荷結合素子内における電荷転送
    効率を高くするために、少量の電荷を前記電荷結
    合素子の各端部内へ結合させるための電荷発生手
    段を前記アナログシフトレジスタが含んでいるア
    レイ。
JP15307677A 1977-01-03 1977-12-21 Photodiode array Granted JPS5385187A (en)

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JPS5385187A JPS5385187A (en) 1978-07-27
JPS6230504B2 true JPS6230504B2 (ja) 1987-07-02

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ID=25043114

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