JPS623057A - セメント硬化体の製造方法 - Google Patents

セメント硬化体の製造方法

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JPS623057A
JPS623057A JP14209885A JP14209885A JPS623057A JP S623057 A JPS623057 A JP S623057A JP 14209885 A JP14209885 A JP 14209885A JP 14209885 A JP14209885 A JP 14209885A JP S623057 A JPS623057 A JP S623057A
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JP
Japan
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cement
gypsum
calcium aluminate
weight
hardening
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Pending
Application number
JP14209885A
Other languages
English (en)
Inventor
信 伊東
野沢 一郎
健吉 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denka Co Ltd
Original Assignee
Denki Kagaku Kogyo KK
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Publication date
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  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は容積が比較的小さいセメント硬化体の超急速製
造方法に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、容積の小さいセメント硬化体、例えば鉄筋コンク
リート構造物の鉄筋かぶりを確保するために使用する型
枠スペーサー、あるいは同様の容積規模の小さいセメン
ト硬化体を製造するとき、セメントとしてポルトランド
セメントを使用した場合、その凝結時間は、2時間以上
となる。また、とくに速硬性を向上させた、たとえば、
小野田セメント社製商品名「ジェットセメント」のよう
なものを使用した場合は、その凝結時間は1時間程度に
調整してはじめて、混合、混練、打込み及び締固め等の
諸作業を可能にしていた。
即ち、従来の技術では、セメント硬化体の原料に水を投
入して混合、混練し、型に投入して締固めセメント硬化
体を製造する方法において、水を投入後、混合、混練、
締固めまでの成形に要する時間を確保するために、短い
ものでも1時間前後の凝結開始時間が必要となっている
。
更にセメント硬化体を製品として出荷するために、ある
いは規格化されている強度を得るたぬに、かなりの養生
時間を必要としている。
現在得られるものの中で最も速硬性が大であると言われ
ている上記「ジェットセメント」を使用した場合でさえ
、出荷等の取扱いができる50℃程度の圧縮強度が得ら
れるため釦は20℃で養生した場合でも数時間程度以上
を必要としている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記のように従来の技術では、個々の現場で、普通養生
により、数日をかけて製造が行われて&労力と時間を要
するものであった。そこで、経済化の観点から瞬結に近
い急速硬化の方法の実施及びその製造方法の自動化を行
うことが望まれていた。
本発明は原料を混合、混練したものを、高温養生やオー
トクレーブ養生等の特別な養生を行わずに、ごく短時間
で凝結硬化させることができる、カルシウムアルミネー
トと石膏とからなる急硬性混和材、骨材、セメント及び
高性能減水剤を主原料とし2混線物の凝結及び硬化の特
性に着目し、その特性に適合したセメント硬化体の製造
方法を提供するものである。
く問題点を解決するための手段〉 即ち、本発明は、カルシウムアルミネートと石膏とから
なる急硬性混和材、骨材、セメント及び高性能減水剤を
主原料と 、、一成形体当りの原料所要二1を混合、混
練し、直ちに近接して位置させた型中に全量投入1、締
固ぬし、硬化後脱型することを特徴とするセメント硬化
体の製造方法であり、特に、上記急硬性混和材として、
カルシウムアルミネート1重量部建対して石″T O,
1〜5重量部からなる急硬性混和材を使用するセメント
硬化体の製造方法である。
以下、さらに詳しく本発明を説明する。
本発明は、カルシウムアルミネートと石膏とからなる急
硬性混和材、砂その他の骨材、セメント及び高性能減水
剤を主原料としている。そのため急硬性が発揮でき、そ
の急硬性を活用して製品の大量生産、急速出荷を行うべ
く、混合、混線、締固め等の成形方法を発明し、1〜2
分で脱型可能で、しかも直ちに梱包することに耐えつる
強度を発現させることを可能にしたものである。
そして、成形体−個当りの必要量を混合、混練すること
により、材料が有する最大の硬化時間で量産が可能とな
り、生産上のトラブルもない。
次に本発明に使用する急硬性混和材について説明する。
本発明に係るカルシウムアルミネートとしては、カルシ
ウムアルミネ−1・の他ハロゲン元素を固溶したカルシ
ウムハロアルミネート、特に好“ましくは12 CaO
e 7 A120sであられされる鉱物又はこれにハロ
ゲン元素が固溶した1lcao・7At、0.・CaX
、  の無定形物が挙げられる。
又、石膏としては、無水石膏が高強度を得ることから好
ましいが、半水石膏や二水石膏も挙げられる。更に硫酸
ナトリウムの使用も可能である。
カルシウムアルミネートや石膏の粉末度は、ブレーン値
で2,000〜10.00 oct!l/r  s度が
好ましい。
カルシウムアルミネートと石膏の割合は、カルシウムア
ルミネート1重量部に対して石膏o、 i〜5重葉部で
あり、好ましくは0,5〜1.51℃1部である。0.
11敬部未満では急結性が過剰となり、強度も低下する
。又5重量部を越えると急結性が小さくなり、長期に渡
り膨張するので好゛ましくない。
上記急硬性混和材に凝結遅延剤を併用することができる
。凝結遅延剤としては、グルコン酸やクエン酸ナトリウ
ム等の有機カルボン酸又はその塩、及び、これら有機酸
又はその塩と炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸マグ
ネシウム及び炭酸カルシウム等の炭酸塩との混合物が使
用できる。
骨材は通常使用されるものであれば使用できる。骨材の
使用量はセメント1重量部に対して1〜5重量部である
。
又、セメントとしてはポルトランド系セメントや混合セ
メント等が挙げられる。
さらに高性能減水剤としては、β−ナフタレンスルホン
酸系、メラミンスルホンM系、有i酸系等が挙げられる
。高性能減水剤の使用量は、急硬性混和材とセメントの
合計量に対して0.1〜5重量%であり、好ましくは0
.5〜1.5重量係である。
上記原料を混合、混線するときに使用する水の量は、急
硬性混和材とセメントの合計量に対して30〜60重量
%であるが、使用上間dがない範囲で少ない方が脱型速
度を早くする面から好ましい。
桐 原盆の混合、混線法は通常の方法で可能であるが、1成
形体描りの所要量をすばやく混合、混練し、短時間で練
り上げろ必要がある。又、型の中で混合、混練すること
も短時間で練り上げるという面から可能である。
又、混練した原料の成形法は、特に限定されるものでは
ないが、例えば1バツチ毎振動を与えながら締固めろ方
法や、加圧して締固める方法が好ましい。
さらに養生は、特に限定されるものではなく、セメント
硬化体が脱型強度に達したらすぐに型より取り出すこと
ができる。
〈実施例〉 以下実施例に基づいて本発明を更に説明する。
実施例 表−1の配合を用い、モルタルミキサーで混合し、20
秒間混練し、すぐにスペーサー用型に全量を投入した。
型はバイブレータ−で30秒強制振動させ、モルタルを
詰め込んだ。混線終了後2分で脱型したが表−2に示す
よ5に充分な強度が得られた。
表−1 く使用材料〉 力“′つ′″ :無定形12Ca(17Nt Os、ア
ルミネート 粉末度s、xoOi/r 石   膏:無水石膏、粉末IE4,800crI/f
凝結遅延剤:炭酸ナトリウム50iii1%、クエン酸
ナトリウム50重量%混合物 骨   材:姫用産天然砂5−下 セメント :普通ポルトランドセメント、電気化学工業
■製 高性能減水剤:電気化学工業■商品名「デンカFT−8
OJ主成分β−す7タレン スルホン酸塩、 セメント硬化体の加水後の凝結までに要する時間、材令
と圧縮強度の関係を表−2に示す。
なお表−2に比較のため早強セメント及びジェットセメ
ントを用いた場合の凝結時間、圧縮強度を併記する。尚
早強セメントは表−1の急硬性成分、石膏及びセメント
の代わりに使用した。又、凝結遅延剤は配合しなかった
。
表−2 く使用材料〉 早強セメント :電気化学工業■製 江ット妨ント ;小野田セメント■製 比較例 表−1の配合を用いて成形体当りの原料所要量の10倍
景及び1/4倍量で混合、混練した。
各々の混線物を型中に注入して、成型体を作成した。
その結果10倍量混練したものは3個作成した時点で硬
化が始まり、全量を注型するには硬化時間を5倍の長さ
にする必要があり、脱型時間が約10倍と極めて長くな
る欠点がある。このため生産性が低下し実用的でない。
又1/4倍で混練したものは、硬化時間の短い配合で混
線可能であるが、この様にすると硬化体に打ち継ぎ部を
生じ、製品強度を著しく低下させる。
〈発明の効果〉 以上で明らかなように、本発明によれば従来の製造方法
に比較し、原料の打込み、締固めが十分にでき、かつ2
〜数分(従来に比べ数10分の1程度)で脱型、梱包等
の取扱いが十分にできるところから、セメント硬化体よ
りなる製品、例えば鉄筋コンクリート構造物のスペーサ
ーあるいは同様の小容積の板状、塊状体の量産化と急速
製品化ができるため製品の著しい大量供給と経済化が可
能になった。
特許出願人  電気化学工業株式会社 伊  東     信 野  沢  −部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)カルシウムアルミネートと石膏とからなる急硬性混
    和材、骨材、セメント及び高性能減水剤を主原料とし、
    一成形体当りの原料所要量を混合、混練し、直ちに近接
    して位置させた型中に全量投入し、締固めし、硬化後脱
    型することを特徴とするセメント硬化体の製造方法。 2)カルシウムアルミネートと石膏とからなる急硬性混
    和材が、カルシウムアルミネート1重量部に対して石膏
    0.1〜5重量部からなることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の硬化体の製造方法。
JP14209885A 1985-06-28 1985-06-28 セメント硬化体の製造方法 Pending JPS623057A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0422435U (ja) * 1990-06-16 1992-02-25
JP2021031333A (ja) * 2019-08-23 2021-03-01 デンカ株式会社 コンクリート構造物の劣化診断ツール
JP2022164804A (ja) * 2018-12-10 2022-10-27 デンカ株式会社 急硬材およびセメント組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0422435U (ja) * 1990-06-16 1992-02-25
JP2022164804A (ja) * 2018-12-10 2022-10-27 デンカ株式会社 急硬材およびセメント組成物
JP2021031333A (ja) * 2019-08-23 2021-03-01 デンカ株式会社 コンクリート構造物の劣化診断ツール

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