JPS6231025Y2 - - Google Patents

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JPS6231025Y2
JPS6231025Y2 JP1983116304U JP11630483U JPS6231025Y2 JP S6231025 Y2 JPS6231025 Y2 JP S6231025Y2 JP 1983116304 U JP1983116304 U JP 1983116304U JP 11630483 U JP11630483 U JP 11630483U JP S6231025 Y2 JPS6231025 Y2 JP S6231025Y2
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JP
Japan
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feathers
duvet
feather
quilting
area
Prior art date
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Application number
JP1983116304U
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English (en)
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JPS6022969U (ja
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Priority to JP11630483U priority Critical patent/JPS6022969U/ja
Publication of JPS6022969U publication Critical patent/JPS6022969U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は羽布団に係るものである。
〔従来の技術〕
A 綿入布団 綿入布団は袋体の内面に張つた真綿で通常の綿
を包着するようにして縫製されている。
B 羽布団 羽布団は袋体の内部に羽毛を詰装して格子状又
は渦巻状等のキルテイングを施してある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
綿入布団は経時的に綿が疲労収縮することから
段々と硬い煎餅布団になり、使用中、襟元に隙間
を生ずることになる。特に綿の移動を阻止してい
るから汗気を吸収する部所が特定されるので綿が
局部的に疲労及び汚損し、布団の寿命を短かくす
る。更に、綿が疲労及び収縮すると体温を吸収し
苦くくなるので、布団の中における体温の受入れ
と保温性が低下し、布団の重さと相俟つて使用者
に圧迫感を与え、血行障害等健康を損なうおそれ
がある。
一方羽布団は袋体の内部に羽毛が過度に移動し
やすいので格子状又は渦巻状にキルテイングを施
してあるが、キルテイングによつて羽毛が押えら
れることになるので、羽布団の柔かさが失われて
襟元等では隙間が生じ、又体温を受けても充分膨
らむことができず、特に汗気を吸収する部所では
局部的に羽毛の組織の劣化をきたすおそれがあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決するためになされた
ものである。
羽布団は袋体の中で羽毛が自由に膨張移動する
ように縫製すれば肌ざわりと身体に対する馴みが
良く、長持ちすることにもなる。
しかし、袋体に全くキルテイングを施さないで
おくと、折り畳む際或いは使用中寝返りをうつと
き等に羽毛が一方に片寄ることになり、又第1図
に示す如く使用者1の上部2は羽毛が少なく、両
側3,3の下部に羽毛が片寄るという難点が生
じ、更に使用中高い胸部から低い腹部に羽毛が過
度に移動したにする等して羽毛量の不均一即ち斑
が生ずることになる。
そこで本考案は羽布団の上下に点線状のキルテ
イングを施し、特に両端のキルテイングの巾を広
く用い、中央部のキルテイングの巾を狭く形成
し、これにより羽布団のうちで身体に触れる中央
羽毛域は両端部を広域部にし、従つて中央部を狭
域部とし、この結果両側羽毛域は上下の両端部を
狭域部にし、中央部を広域部に画成したことを特
徴とする。
〔作用〕
本考案によると、身体に触れる中央羽毛域は羽
毛の自由度率を高くしてあるから、身体に馴みが
良く、従つて身体と羽布団との間に隙間が生ずる
こともなく、又体温を受けたときに羽毛が充分膨
張と張り合いをおこなうことができるので羽毛の
活性力を失わせることもなくして長期使用を可能
にする。
加えて使用中胸部を覆つている高い部所から低
い腹部に羽毛が移動しようとしてもキルテイング
が羽布団の中央部に行くにしたがつて次第に狭く
形成してあるので、狭くなるキルテイング壁によ
つて羽毛が抵抗を受けて過度に移動しなくなり、
更に中央羽毛域から側部羽毛域にも羽毛が乱りに
ずれ落ちることがなくなつて、各羽毛域では常に
羽毛が平準化され、且つ充分な羽毛組織の柔かさ
も保たれるので体温の受入れと保温性において特
に優れている羽布団を提供するものである。
〔実施列〕
第1実施例 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第2図は本考案に係る羽布団の平面図、第3
図は第2図のA−A断面図、第4図は第2図のB
−B断面図、第5図は第2図のC−C断面図であ
る。羽布団4の袋体5は長方形の上下二枚の布地
を、その端周縁部を縫製して袋体に形成してあ
る。平面において、その横巾方向を中央羽毛域6
と、その両側羽毛域7,7′とを適宜区画するよ
うキルテイング8,8′を施し、このキルテイン
グ8,8′は平面からみて大旨〓状に形成してい
る。従つて羽布団は中央羽毛域と左右の両側羽毛
域に上下方向に3区画されている。しかして前記
袋体5の中央羽毛域6及び両側羽毛域7,7′に
は羽毛9,9′,9″を均一に詰装して一枚の羽布
団を形成してある。前記キルテイング8,8′は
袋体の上下両端部の巾R,Rを広く用い、中央部
の巾R′を狭くして平面からみると点線状になる
よう形成し、大旨〓状になつているが、キルテイ
ングの方法は糸を長くして上下の布地を適宜間隔
に保持させる等任意の手段を用いる。
第2実施例 第6図は第2実施例を示す平面図であり、第7
図は第6図のD−D断面図である。羽布団10は
袋体11の平面における周縁部に周縁端面に並行
する方形のキルテイング12を施し、該キルテイ
ング12の四隅に端部を接するよう大旨〓状に中
央羽毛域13と左右の両側羽毛域14,14′を
区画するためのキルテイング15,15′を施し
て、袋体を上下方向に3区画してある。従つて前
記中央羽毛域13と両側羽毛域14,14′の外
周部に輪郭部の羽毛域16が形成されており、各
区画域に羽毛17が所要量詰装されている。
〔効果〕
本考案は次のような優れた効果がある。
A 本考案はキルテイングによる羽毛の押圧力を
極力少なくすることにより、羽毛の高い自由度
率を確保しているため、羽布団が柔かくて肌ざ
わりと身体に対する馴みが良く、羽布団の品質
を向上させることができる。
B 羽毛の自由度率を確保することは、羽毛の活
性力を保つことになるので羽布団の長期使用を
可能にする。
C 羽布団のうち肩部と腹部と足部を覆う各部所
では、各羽毛域内において羽毛の膨張と張り合
いによる動きやすい構造になつているので、汗
気を吸収する羽毛域が広くなり、これも長期使
用を可能にする一因になる。
D 大旨〓状のキルテイングにより中央羽毛域は
両端部が広く、中央部が狭くなつているので、
体温を受けても羽毛が高い肩部或いは動きの大
きい足部から、低くて動きの小さい腹部に過度
に移動することなく、このことは高い中央羽毛
域から低い両側羽毛域に羽毛が乱りに移動する
こともなく、常に袋体の中では羽毛が平準化さ
れていることになつて品質向上につながる。
E 羽毛の自由度率を高めて羽毛の活性力を持続
させることができたので軽さ、柔かさ及び、体
温の受入も長期に亘つて良くなり、保温性を保
たれるので、使用者の健康を促進することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の羽布団の説明図、第2図以下は
本考案に係るもので第2図は本考案の羽布団の平
面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は
第2図のB−B断面図、第5図は第2図のC−C
断面図、第6図は他の実施例を示す平面図、第7
図は第6図のD−D断面図である。 4……羽布団、5……袋体、6……中央羽毛
域、7,7′……両側羽毛域、8,8′……キルテ
イング、9,9′,9″……羽毛、10……羽布
団、11……袋体、12……キルテイング、13
……中央羽毛域、14,14′……両側羽毛域、
15,15′……キルテイング、16……輪郭部
の羽毛域、17……羽毛。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 袋体に羽毛を詰装した羽布団において、袋体の
    上下方向にキルテイング8,8′を施すことによ
    り、中央羽毛域6と左右の両側羽毛域7,7′に
    区画し、前記キルテイングは上下両端R,Rの巾
    よりも中央部の巾R′を狭く画成し、平面からみ
    て大旨〓状に形成したことを特徴とする羽布団。
JP11630483U 1983-07-26 1983-07-26 羽布団 Granted JPS6022969U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11630483U JPS6022969U (ja) 1983-07-26 1983-07-26 羽布団

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11630483U JPS6022969U (ja) 1983-07-26 1983-07-26 羽布団

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6022969U JPS6022969U (ja) 1985-02-16
JPS6231025Y2 true JPS6231025Y2 (ja) 1987-08-08

Family

ID=30268153

Family Applications (1)

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JP11630483U Granted JPS6022969U (ja) 1983-07-26 1983-07-26 羽布団

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003339500A (ja) * 2002-05-23 2003-12-02 Osaka Nishikawa:Kk 保温性を向上させた掛布団

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61288813A (ja) * 1985-06-17 1986-12-19 鈴木 恵美 羽毛ふとんの製造法
JP7027377B2 (ja) * 2019-07-02 2022-03-01 フランスベッド株式会社 羽毛布団

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JPS54132514U (ja) * 1977-09-27 1979-09-13
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Also Published As

Publication number Publication date
JPS6022969U (ja) 1985-02-16

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