JPS6231054Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6231054Y2 JPS6231054Y2 JP1981018906U JP1890681U JPS6231054Y2 JP S6231054 Y2 JPS6231054 Y2 JP S6231054Y2 JP 1981018906 U JP1981018906 U JP 1981018906U JP 1890681 U JP1890681 U JP 1890681U JP S6231054 Y2 JPS6231054 Y2 JP S6231054Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- lever
- switch
- permanent magnet
- thermosensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は調理器などに使用する熱応動開閉器
に関するものである。
に関するものである。
従来の調理器ではスプリングにより弾性的に支
持して容器に密着させた感温器により容器の温度
を感知し、感温器に連動するレバーを介して電源
回路の開閉器を開閉するように構成されている。
持して容器に密着させた感温器により容器の温度
を感知し、感温器に連動するレバーを介して電源
回路の開閉器を開閉するように構成されている。
このような調理器では容器を収納しない状態で
開閉器をオンすると感温器の感度が低下するため
器体が異常温度に達しても感温器が作動せず電気
回路の熱板に通電されたままであるから器体を破
損したり火災などの事故を起す恐れがある。
開閉器をオンすると感温器の感度が低下するため
器体が異常温度に達しても感温器が作動せず電気
回路の熱板に通電されたままであるから器体を破
損したり火災などの事故を起す恐れがある。
この考案は簡単な改良により上記のような従来
の事故の発生を未然に防止するようにしたもので
ある。
の事故の発生を未然に防止するようにしたもので
ある。
以下この考案の一実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図に於て内容器13は器体1内に設けた受
板2に取付けられた熱板3上に載置され、この熱
板3の中央部に感温器4がスプリング5を介して
弾性的に受板2の支持部2aに支持され、容器1
3の底面に密着されている。
板2に取付けられた熱板3上に載置され、この熱
板3の中央部に感温器4がスプリング5を介して
弾性的に受板2の支持部2aに支持され、容器1
3の底面に密着されている。
上記感温器4はケース4aに取付けられたフエ
ライト6とコイルスプリング8を介して昇降可能
に支持された永久磁石7からなり、一定温度によ
り熱応動するように構成されている。
ライト6とコイルスプリング8を介して昇降可能
に支持された永久磁石7からなり、一定温度によ
り熱応動するように構成されている。
永久磁石7はロツト14を介して支点10を中
心として回動するレバー9に連結され、このレバ
ー9の先端は開閉器11をオン、オフ動作させる
如く設けられている。12は弾性体で、レバー9
と受板2の一部に設けた支持部2a間にロツド1
4を通して伸縮自在に取付けられている。又、こ
の弾性体12は感温器4のストロークAから炊飯
状態における時の支持部2aと弾性体12とのク
リアランスhを差引いた値を弾性体12のたわみ
量δとし、その時の荷重がフエライト6と永久磁
石7との吸着力を上廻るように設定されている。
心として回動するレバー9に連結され、このレバ
ー9の先端は開閉器11をオン、オフ動作させる
如く設けられている。12は弾性体で、レバー9
と受板2の一部に設けた支持部2a間にロツド1
4を通して伸縮自在に取付けられている。又、こ
の弾性体12は感温器4のストロークAから炊飯
状態における時の支持部2aと弾性体12とのク
リアランスhを差引いた値を弾性体12のたわみ
量δとし、その時の荷重がフエライト6と永久磁
石7との吸着力を上廻るように設定されている。
本実施例の如く構成された熱応動開閉器の作用
について説明する。
について説明する。
容器13が熱板3上に載置されている場合は第
2図に示すように感温器4は内容器13の底面に
押圧されている為、レバー9を支点10を中心と
して反時計廻りに回動すれば永久磁石7はフエラ
イト6に吸着されるのでロツド14は上昇位置に
保持され開閉器11はオン状態となる。
2図に示すように感温器4は内容器13の底面に
押圧されている為、レバー9を支点10を中心と
して反時計廻りに回動すれば永久磁石7はフエラ
イト6に吸着されるのでロツド14は上昇位置に
保持され開閉器11はオン状態となる。
一方内容器13が熱板3上に載置されていない
場合には、第3図に示すように感温器4はスプリ
ング5により熱板3の面より高サAだけ上昇され
た浮上状態に保持される。この時弾性体12はδ
だけたわむ。この時の弾性体12の荷重はフエラ
イト6と永久磁石7の吸着力より大きいから、前
記吸着が解除され、レバー9は時計廻りに回動さ
れ、開閉器11はオフ状態となる。
場合には、第3図に示すように感温器4はスプリ
ング5により熱板3の面より高サAだけ上昇され
た浮上状態に保持される。この時弾性体12はδ
だけたわむ。この時の弾性体12の荷重はフエラ
イト6と永久磁石7の吸着力より大きいから、前
記吸着が解除され、レバー9は時計廻りに回動さ
れ、開閉器11はオフ状態となる。
又内容器13がない場合、それを気づかずに無
理に開閉器11をオンさせようとしても、弾性体
12によりレバー9が重くなつた後にフエライト
6と永久磁石7が吸着する為内容器13がないこ
とに気づき、無理に押してレバー9を変形させる
ことがない。
理に開閉器11をオンさせようとしても、弾性体
12によりレバー9が重くなつた後にフエライト
6と永久磁石7が吸着する為内容器13がないこ
とに気づき、無理に押してレバー9を変形させる
ことがない。
以上説明したようにこの考案は感温器の支持部
とレバー間に弾性体を挿入し閉路した開閉器を感
温器が熱板より高く浮上した時に、前記弾性体に
より開路せしめるように構成しているので、内容
器が熱板上に載置されていない場合に通電するの
を阻止し、異常加熱による事故の発生を未然に防
止することができる。
とレバー間に弾性体を挿入し閉路した開閉器を感
温器が熱板より高く浮上した時に、前記弾性体に
より開路せしめるように構成しているので、内容
器が熱板上に載置されていない場合に通電するの
を阻止し、異常加熱による事故の発生を未然に防
止することができる。
第1図は本考案の熱応動開閉器の一実施例を示
す構成断面図、第2図および第3図は同じくその
要部の拡大断面図で、第2図は内容器を収納した
場合、第3図は内容器を収納しない場合のそれぞ
れの作動状態を示す説明図である。 2……受板、4……感温器、6……フエライ
ト、7……永久磁石、9……レバー、12……弾
性体。
す構成断面図、第2図および第3図は同じくその
要部の拡大断面図で、第2図は内容器を収納した
場合、第3図は内容器を収納しない場合のそれぞ
れの作動状態を示す説明図である。 2……受板、4……感温器、6……フエライ
ト、7……永久磁石、9……レバー、12……弾
性体。
Claims (1)
- 弾性的に支持した感温器に連動するレバーを介
して開閉器を開閉するようにした調理器の熱応動
開閉器において、受板2とレバー9の間に弾性体
12を介在せしめ、感温器4の自由状態時におけ
る前記弾性体12のたわみ量に対する荷重が、感
温器4内のフエライト6と永久磁石7の吸着力よ
り大なる如く構成したことを特徴とする調理器の
熱応動開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981018906U JPS6231054Y2 (ja) | 1981-02-13 | 1981-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981018906U JPS6231054Y2 (ja) | 1981-02-13 | 1981-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57132627U JPS57132627U (ja) | 1982-08-18 |
| JPS6231054Y2 true JPS6231054Y2 (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=29816856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981018906U Expired JPS6231054Y2 (ja) | 1981-02-13 | 1981-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231054Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030046Y2 (ja) * | 1973-08-09 | 1975-09-03 | ||
| JPS5545634U (ja) * | 1978-09-18 | 1980-03-25 |
-
1981
- 1981-02-13 JP JP1981018906U patent/JPS6231054Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57132627U (ja) | 1982-08-18 |
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