JPS623120A - 内燃機関におけるスキツシユジエツト装置 - Google Patents

内燃機関におけるスキツシユジエツト装置

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JPS623120A
JPS623120A JP14141185A JP14141185A JPS623120A JP S623120 A JPS623120 A JP S623120A JP 14141185 A JP14141185 A JP 14141185A JP 14141185 A JP14141185 A JP 14141185A JP S623120 A JPS623120 A JP S623120A
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squish
squish jet
recess
internal combustion
combustion engine
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JP14141185A
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ロバート・エル・エバンス
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University of British Columbia
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University of British Columbia
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ピストンとシリンダーヘッドを有する内燃機
関におけるスキッシュジェット装置に関する。
〔従来の技術〕
内燃機関においては、燃焼段階の直前又は初期に燃焼室
内の混合気の混合比を高める工夫がなされる。かかる場
合比と乱れの増大によって、混合気の燃焼率が高められ
、エンジン効率が高まり、排気汚染物質を低水準に抑制
することができる。
かかる混合比と乱れの増大を図る手段としては、スキッ
シュジェット手段又はこれに類する構成    −をと
ることが、知られている。
かかる構成は、例えば、米国特許第4195597号、
米国特許第41第1136号、米国特許第313283
3号及び米国特許第175第16      ・1号(
この特許発明の構成は基本的にリバーススキッシュ式で
ある)並びに米国特許第25059    99号等に
開示されている。従来、かかる構成をとる場合は、燃焼
室内のガスと燃料の混合気にスワールを発生させるため
の特定の手段を併せて内蔵させている。かかる例として
、前記米国特許第4195597号のほか、米国特許第
4166436号及び米国特許第3152523号(特
にこの特許発明の第6図)等がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、反対方向に回転する(カウンターローテ
ーション)二層うず(パイレベル・スワール)の混合気
を発生させる装置は、従来存在しない、さらに、スキッ
シュジェット装置からの複数の気体の流れがボール状凹
部の底面上で互いに遮断しあい、しかもスキッシュジェ
ット凹部の底面付近の混合気の混合を促進する装置を内
蔵する同一平面上に配置されたスキッシュジェット装置
も開示されていない。
而して1本発明が解決しようとする課題は、内燃機関に
おける混合気を一層高めうるスキッシュジェット装置を
提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記課題を解決するための技術的手段として、本発明は
、表面に開口した略円筒状の凹部を有するピストン部d
弘シリンダーヘッド部材を構成し、これに、かかる部材
の表面に連通するそれぞれの吸気口を有する少なくとも
一対のスキッシュジェット流路を設ける。この一対のス
キッシュジェット流路は、さらに、横断方向に間隔を置
き、略    □接線方向に配向したそれぞれの排気口
を有する。
一対のスキッシュジェット流路のうち、第1スキッシュ
ジェット流路についてはその排気口を上向きにし、第2
スキッシュジェット流路についてそ    □の排気口
を第1スキッシュジェット流路の排気口    ゛の上
方位から下向きにする。かかる構成の下に、スキッシュ
ジェット流路の排気口によって、前記    ゛凹部内
に反対方向に回転する二層うすの混合気を発生させるこ
とができる。
上記ピストン部材においては、上記のように構    
成したスキッシュジェット流路を複数対設けておくと好
適である。この場合、複数対のスキッシュジェット流路
において、第1スキッシュジェット    “流路及び
第2スキッシュジェット流路の排気口をそれぞれ下部と
上部の平行横断面に配置する。
第1スキッシュジェット流路と第2スキツシュジエツト
流路とは、横断方向において対向させると好適である。
すなわち、上方から横断面を見れば対向しているが、縦
断面から見ると直接対向してはいないように配置する。
各々の一対のスキッシュジェット流路における第1スキ
ッシュジェット流路の排気口及び第2スキッシュジェッ
ト流路の排気口は、それぞれ他の一対のスキッシュジェ
ット流路における第2スキッシュジェット流路の排気口
及び第1スキッシュジェット流路の排気口に隣接させる
と共にこれらと略直交状に配置させると好適である。さ
らに。
前記凹部は、前記ピストン部材の中央部に配置するのが
好適である。特に好適なスキッシュジェット流路のベア
数は、4対である。この場合、スキッシュジェット流路
を均等な長さとし、その吸気口は前記凹部の開口部を中
心とする同一円上に等間隔を設けて配置してもよい。
さらにまた、前記ピストン部材又はシリンダーヘッド部
材において、同様にその表面に開口する凹部を設ける。
この場合は、複数のスキッシュジェット流路に、ピスト
ン部材の表面に開口する吸気口を設けると共に、前記凹
部の底面の上方位において該凹部に向は且つ横断方向に
間隔を置いてそれぞれの排気口を設ける。かかる構成を
とる場合も、各排気口から排出された気体が略同一平面
上を流れ、前記凹部の底面上で互いに遮断しあう   
 ′、スキッシュジェット流路の排気口を対称的に間隔
を設けて配設して、排気口から排出される気体    
′が同一半径面上を流れるようにすると好適である。
前記凹部を、円筒状に形成してピストン部材の表面中央
部に配置し、またスキッシュジェット流    □路を
均等な長さとして、その吸気口を凹部の開口    □
部を中心とする同一円上に均等に間隔を設けて配置する
。下り勾配の(望ましくは曲線状に下降した)側面を有
する隆起部を凹部の底面から上方へ    ゛突出形成
すると好適である。この隆起部は、その上端部が気体の
流れの遮断点において気体の流れの下端に接するように
、その頂部を位置させることにより、隆起部をして遮断
点において気体を下方に向はうる。スキッシュジェット
流路の排気口は、前記隆起部の周辺部に、角度をつけて
、対称的に且つ間隔を置いて設けると好適である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
$1図乃至第3図において、部材2はピストン又はシリ
ンダーヘッドのいずれかを示している。
この部材2の中央部には、その表面4に開口する略円筒
状の凹部Bが形成されている。また、部材2には、一対
のスキッシュジェット流路8.!4が複数対設けられて
いる。複数対のスキッシュジェット8.14は、すべて
均等の長さのものであり、夫々が部材2の表面4に開口
する吸気口to、toを有している。各吸気口10.1
8は、前記凹部6の開口部を中心とする同一円上に等間
隔を隔てて配置されている。各一対の流路8,14は、
それぞれ横断方向に対向し、略接線方向において凹部6
に向けた排気口12.18を有する。ここで、「横断方
向において対向」とは、排気口を第1図の上方から見た
場合には互いに対向するように見えるが、第2図及び第
3図に示すように鉛直面上に見ると対向して     
′ていないことを意味する。各一対の流路8,14のラ
    ゛ち、第1流路8の排気口12は上向きとし、
−力筒2流路14の排気口18は下向きとする。また、
第1図に明示したように、各第1流路8の排気口12と
各第2流路14の排気口18とは隣接し、それぞれ略直
交する。さらに、第2図及び第3図に明示したように、
第1流路8の排気口12と第2流路!4の排気口18は
、それぞれ下部と上部の平行横断面に配置する。
第1図乃至第3図に示す構成は、部材2が、例えば、典
型的な4ストロークのガソリン内燃機関     ゛に
おけるピストンであることを想起すれば容易に    
1、理解できる。即ち、ピストン2はTDC方向に移動
するので、ピストン頂面4とシリンダーヘッド底面との
間のスキッシュエリア内で圧縮される混合気は、各スキ
ッシュジェット流路8,14内を強制5、 的に通過させられ、それぞれの排気口12.18を通 
    ゛。
って排出される。この結果1例えば第1図に矢印で示し
たような反対方向に回る二層うずが複数発生する。その
結果、やがて互いに反対方向における気体のうず流とな
り、強力な剪断流を生じ、凹部6内に強力ではあるが小
規模の乱れを生ずるに至り、これによって迅速かつ効率
的な混合気の混合が行われる。尚、第1図乃至第3図に
示す構成は1部材2がシリンダーヘッドであるとした場
合でも、同様の作用を奏することは勿論である。また、
弁、スパークプラグ等、標準的な内燃機関(ディーゼル
エンジン、2サイクル又は4サイクルエンジンを含む)
に用いる公知の部材を備える必要があることも勿論であ
る。
次に第4図及び第5図において1部材20 (第5図に
おいてはピストン40)には、部材20の表面22(第
5図においてはピストン40の表面42)の中央部に配
置された円筒状凹部24を設けである。いずれも均等な
長さを有する4木のスキッシュジェット流路28は、部
材20の表面22又はピストン40の表面42に連通す
るそれぞれの吸気口30を有する。q&気o30は、凹
部24の開口部を中心とする同一円上に等間隔を置いて
配置する。スキッシュジェット流路28はさらに凹部2
4に向けられ、その周辺部に対称的に間隔を置いて配置
した同一平面上の排気口32を有する。即ち、これらの
排気口32は、距離的な間隔及び角度的な間隔のいずれ
も均等であるように配置する(以下、後者を「角度的対
称」という)、これらの排気口32は、また、凹部24
の底面26より所定量−上位に位置されている。かかる
構成によって、気体の流れは、例えば第5図に示すよう
に、排気032からこれらと同一平面上の方向に噴出さ
れて互いに遮断しあい、それによって混合と乱れを促進
する。気体は勿論同一半径面上、即ち、ピストンの運動
方向に対する略直文面上を流れる。
凹部24の底面28には、その中央部からさざ波状  
  :の隆起部34とが突出形成されている。隆起部3
4の高さは、凹部24の底面26と排気口32の最下端
33との間隔に略等しい、かかる構成をとることによっ
て、隆起部34は、凹部24と隆起部34の中心軸に隣
接して遮断している排気口33からの気体を下方に向け
る。このようにして、隆起部34はかかる気体の流れを
分散する作用を奏する。かかる気体の流れは、ピストン
又はシリンダーをかかるスキッシュジェット構成にした
内燃機関のピストンをTDCに接近させたときも生じる
。高度に乱流化した混合気は、TDC近傍のスパークプ
ラグによって点火され、ピストンがシリンダ下方に下降
する。
ピストンが下降すると、逆スキッシュ作用が生じ、引火
した混合気をスキッシュジェット流路28を介して吸引
し、部材20の表面22と他の部材の表面との間、即ち
、第5図においては、ピストン40の頂面42とシリン
ダーヘッド44の底面4Bとの間のスキッシュエリアへ
導く、かかる逆スキッシュ作用は、スキッシュ容積内の
未燃焼混合気の点火を促し、かかる構成ならではのより
完全な燃焼をもたらす。
なお、上記のスキッシュジェットの構成は特にガソリン
内燃機関との関係において説明したが、ディーゼルエン
ジンにも好適であることは言うまでもない。
さらに、上記の凹部の横断面形状を円形以外の形状とし
たり、部材の表面の中央部以外の部分は配置することも
可能である。
さらにまた、スキッシュジェット流路の吸気口は、必ず
しも凹部の開口部と同心円でなくてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、乱れを促進するために燃焼室全体のう
ずを利用する燃焼室の場合と比べて、スキッシュジェッ
トによる乱れがTDC近傍で発生するから、かかる乱れ
は稀薄燃焼の促進上きわめて有効であるという効果をも
たらす(これに対して、燃焼室全体において生成された
乱れは、一般にTDCに至る以前に実質上消滅する)。
さらに、乱れは燃焼室の壁部周辺よりも主として中心部
に局限されるから、壁部に対する熱伝導を最小限にする
効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明に係るスキッシュジェット装置
の一実施例を示したもので、第1図は要部の平面図、第
2図は第1図の2−2線に沿う縦断面図、第3図は第1
図の3−3線縦断面図であり、第4図は他の実施例を示
す装置要部の平面図であり、第5図は第4図の構成をピ
ストンに適用した例を示す、第4図の5−5線に沿う断
面に相当する縦断面図である。 2・・・ピストン又はシリンダーヘッドの何れか一方の
部材、4・・・ピストン又はシリンダーヘットへれか一
方の部材の表面、B・・・凹部、 8.14・・・スキ
ッシュジェット流路、 10.18−・・吸気口、12
.18・・・排気口、20・・・ピストン又はシリンダ
ーヘッドの何れか一方の部材、22・・・ピストン又は
シリンダーヘッドの何れか一方の部材の表面、24凹部
、 26−・・凹部の底面、28・・・スキッシュジェ
ット流路、30・・・吸気口、32・・・排気口、34
・・・隆起部、40・・・ピストン、42・・・ピスト
ン頂面、44・・・シリンダーヘッド、48・・・シリ
ンダーヘッド底面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ピストンとシリンダーヘッドとを有する内燃機関
    において、該ピストン又はシリンダーヘッドのいずれか
    一方の部材に、 (a)該部材の表面に開口する略円筒状の凹部と、 (b)前記部材の表面に開口するそれぞれの吸気口と横
    断方向に間隔を置き且つ略接 線方向において前記凹部に向けたそれぞ れの排気口とを有する少なくとも一対の スキッシュジェット流路と、 を設け、一対のスキッシュジェット流路のうち、第1ス
    キッシュジェット流路についてはその排気口を上向きに
    配置し且つ第2スキッシュジェット流路についてはその
    排気口を第1スキッシュジェット流路の排気口の上方位
    から下向きに配置して、これらスキッシュジェット流路
    の排気口によって前記凹部内に反対方向に回転する二層
    うずを生じるようにしたことを特徴とする、内燃機関に
    おけるスキッシュジェット装置。 (2)前記ピストン又はシリンダーヘッドのいずれか一
    方の部材が、複数対の第1及び第2スキッシュジェット
    流路有し、これら第1及び第2スキッシュジェット流路
    の排気口をそれぞれ下部及び上部平行横断面に配置した
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の内燃機
    関におけるスキッシュジェット装置。 (3)前記第1及び第2スキッシュジェット流路の排気
    口が、横断方向において対向することを特徴とする、特
    許請求の範囲第2項記載の内燃機関におけるスキッシュ
    ジェット装置。 (4)前記各々の一対のスキッシュジェット第1及び第
    2スキッシュジェット流路の排気口をそれぞれ他の一対
    のスキッシュジェット流路における第1及び第2スキッ
    シュジェット流路の排気口と隣接させると共に、これら
    と略直交するように配置したことを特徴とする、特許請
    求の範囲第3項記載の内燃機関におけるスキッシュジェ
    ット装置。 (5)前記凹部が前記一方の部材の表面の中央部に開口
    されており、前記全スキッシュジェット流路の流路長さ
    が同一とされていると共にそれらの吸気口が、前記凹部
    の開口部を中心とする同一円上に等間隔で配置されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第4項記載の内燃
    機関におけるスキッシュジェット装置。 (6)前記ピストン又はシリンダーヘッドのいずれか一
    方の部材が4対の第1及び第2スキッシュジェット流路
    を有することを特徴とする、特許請求の範囲第5項記載
    の内燃機関におけるスキッシュジェット装置。 (7)ピストンとシリンダーヘッドとを有する内燃機関
    において、ピストンに、 (a)該ピストンの頂面に開口する略円筒状の凹部と、 (b)前記ピストンの頂面に開口するそれぞれの吸気口
    と横断方向に間隔を置き且つ 略接線方向において前記凹部に向けたそ れぞれの排気口とを有する少なくとも一 対のスキッシュジェット流路と、 を設け、一対のスキッシュジェット流路のうち、第1ス
    キッシュジェット流路についてはその排気口を上向きに
    配置し且つ第2スキッシュジェッド流路についてはその
    排気口を第1スキッシュジェット流路の排気口の上方位
    から下向きに配置して、これらスキッシュジェット流路
    の排気口によって前記凹部内に反対方向に回転する二層
    うずを生じるようにしたことを特徴とする、内燃機関に
    おけるスキッシュジェット装置。 (8)前記スキッシュジェット流路の排気口が横断方向
    において対向することを特徴とする、特許請求の範囲第
    7項記載の内燃機関におけるスキッシュジェット装置。 (9)各々の一対のスキッシュジェット流路における第
    1及び第2スキッシュジェット流路の排気口、それぞれ
    、他の一対のスキッシュジェット流路における第1及び
    第2スキッシュジェット流路の排気口と隣接させると共
    に、これらと略直交するようにしたことを特徴とする、
    特許請求の範囲第8項記載の内燃機関におけるスキッシ
    ュジェット装置。 (10)ピストンとシリンダーヘッドとを有する内燃機
    関において、ピストンに、 (a)該ピストンの頂面の中央部に配置された略円筒状
    の凹部と、 (b)前記ピストンの頂面に開口し且つ前記凹部の開口
    部を中心とする同一円上に均 等間隔で配置したそれぞれの吸気口を有 する複数対のスキッシュジェット流路と、 を設け、各対の前記スキッシュジェット流路がそれぞれ
    横断方向において対向し、略接線方向において凹部内に
    向けられた排気口を有し、各対の第1スキッシュジェッ
    ト流路の排気口は上向きに配置し、第2スキッシュジェ
    ット流路の排気口は下向きに配置し、前記第1及び第2
    流路の排気口をそれぞれ他の対のスキッシュジェット流
    路における第1及び第2スキッシュジェット流路の排気
    口と隣接させ、これらと略直交するように配置し、複数
    対の第1及び第2スキッシュジェット流路の排気口をそ
    れぞれ下部及び上部の平行横断面に配置し、これらのス
    キッシュジェット流路によって前記凹部内に反対方向に
    回転する二層うずを生じるようにしたことを特徴とする
    、内燃機関におけるスキッシュジェット装置。 (11)ピストンとシリンダーヘッドとを有する内燃機
    関において、シリンダーヘッドに、 (a)該シリンダーヘッドの底面に開口する略円筒状の
    凹部と、 (b)前記シリンダーヘッドの底面に開口するそれぞれ
    の吸気口と横断方向に間隔を 置き且つ略接線方向において前記凹部に 向けた排気口とを有する一対のスキッシ ュジェット流路と、 を設け、前記一対のスキッシュジェット流路における第
    1スキッシュジェット流路の排気口を上向きに配置する
    と共に、第2スキッシュジェット流路の排気口を前記第
    1スキッシュジェット流路の排気口の上方位から下向き
    に配置して、これらスキッシュジェット流路の排気口に
    よって前記凹部内に反対方向に回転する二層うずを生じ
    るようにしたことを特徴とする、内燃機関におけるスキ
    ッシュジェット装置。 (12)前記一対のスキッシュジェット流路の排気口が
    横断方向において対向することを特徴とする、特許請求
    の範囲第11項記載の内燃機関におけるスキッシュジェ
    ット装置。 (13)各々の一対のスキッシュジェット流路における
    第1及び第2スキッシュジェット流路の排気口を、それ
    ぞれ、他の一対のスキッシュジェット流路における第1
    及び第2スキッシュジェット流路の排気口と隣接させる
    と共にこれらと略直交するように配置したことを特徴と
    する、特許請求の範囲第12項記載の内燃機関における
    スキッシュジェット装置。 (14)ピストンとシリンダーヘッドとを有する内燃機
    関において、シリンダーヘッドに、 (a)該シリンダーヘッドの底面の中央部に配置した略
    円筒状の凹部と、 (b)前記シリンダーヘッドの底面に開口し且つ前記凹
    部の開口部を中心とする同一 円上に等間隔で配置したそれぞれの吸気 口を有する、同一長さの複数対のスキッ シュジェット流路と、 を設け、前記各一対のスキッシュジェット流路がそれぞ
    れ横断方向において対向し、略接線方向において凹部内
    に向けられた排気口を有し、各前記一対のスキッシュジ
    ェット流路のうち、第1スキッシュジェット流路につい
    てはその排気口を上向きに配置すると共に、第2スキッ
    シュジェット流路についてはその排気口を下向きに配置
    し、各前記一対の第1及び第2スキッシュジェット流路
    の排気口を、それぞれ他の一対のスキッシュジェット流
    路における第1及び第2スキッシュジェット流路の排気
    口と隣接させると共に、これらと略直交するように配置
    し、複数対の第1及び第2スキッシュジェット流路の排
    気口をそれぞれ下部及び上部の平行横断面に配置して、
    これらスキッシュジェット流路によって前記凹部内に反
    対方向に回転する二層うずを生じさせるようにしたこと
    を特徴とする、内燃機関におけるスキッシュジェット装
    置。 (15)4対のスキッシュジェット流路を有することを
    特徴とする、特許請求の範囲第10項記載の内燃機関に
    おけるスキッシュジェット装置。 (16)4対のスキッシュジェット流路を有することを
    特徴とする、特許請求の範囲第14項記載の内燃機関に
    おけるスキッシュジェット装置。 (17)ピストンとシリンダーヘッドとを有する内燃機
    関ブロックにおいて、前記ピストン又はシリンダーヘッ
    ドのいずれか一方の部材に、 (a)その表面に開口する凹部と、 (b)前記部材の表面に開口するそれぞれの吸気口と横
    断方向に間隔を置き且つ前記 凹部の底面の上方位において該凹部に向 けて配置したそれぞれの排気口とを有す る、複数対のスキッシュジェット流路と、 を設けて、スキッシュジェット流路から噴射された気体
    が同一平面上を流れ、前記凹部の底面上において互いに
    遮断しあうようにしたことを特徴とする、内燃機関にお
    けるスキッシュジェット装置。 (18)スキッシュジェット流路の前記排出口を対称的
    に間隔を置いて配置して、流路から噴射された気体が前
    記凹部の底面の上方位において互いに遮断しあうように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第17項記載の内
    燃機関におけるスキッシュジェット装置。 (19)前記凹部が、前記ピストン又はシリンダーヘッ
    ドのいずれか一方の部材の表面中央部に配置された円筒
    状のものであり、スキッシュジェット流路が、前記凹部
    の開口部を中心とする同一円上に間隔を置いて配置した
    吸気口を有する、同一長さのものであることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第18項記載の内燃機関におけるス
    キッシュジェット装置。 (20)ピストンとシリンダーヘッドとを有する内燃機
    関において、ピストンに、 (a)その頂面に開口する凹部と、 (b)ピストン頂面に開口するそれぞれの吸気口と横断
    方向に間隔を置き且つ前記凹部の底面の上方位において
    該凹部に向けて配置したそれぞれの排気口とを有する、
    複数対のスキッシュジェット流路と、 を設けて、スキッシュジェット流路から噴射された気体
    が略同一平面上を流れ、前記凹部の底面上において互い
    に遮断しあうようにしたことを特徴とする、内燃機関に
    おけるスキッシュジェット装置。 (21)前記スキッシュジェット流路の排出口を対称的
    に間隔を置いて配置し、流路から噴射された気体が同一
    半径面上を流れることを特徴とする特許請求の範囲第2
    0項記載の内燃機関におけるスキッシュジェット装置。 (22)前記凹部が、前記ピストン又はシリンダーヘッ
    ドのいずれか一方の部材の表面中央部に配置された円筒
    状のものであり、スキッシュジェット流路が、前記凹部
    の開口部を中心とする同一円上に間隔を置いて配置した
    吸気口を有する、同一長さのものであることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第21項記載の内燃機関におけるス
    キッシュジェット装置。 (23)ピストンとシリンダーヘッドとを有する内燃機
    関において、シリンダーヘッドに、 (a)シリンダーヘッド底面に開口する凹部と、 (b)シリンダーヘッド底面に開口するそれぞれの吸気
    口と横断方向に間隔を置き且つ前記凹部の底面の上方位
    において該凹部に向けて配置したそれぞれの排気口とを
    有する、複数対のスキッシュジェット流路と、 を設けて、スキッシュジェット流路から噴射された気体
    が略同一平面上を流れ、前記凹部の底面上において互い
    に遮断しあうようにしたことを特徴とする、内燃機関に
    おけるスキッシュジェット装置。 (24)前記スキッシュジェット流路の排気口を対称的
    に間隔を置いて配置して、流路から噴射された気体が同
    一半径面上を流れることを特徴とする特許請求の範囲第
    23項記載の内燃機関におけるスキッシュジェット装置
    。 (25)前記凹部が、前記シリンダーヘッドの底面の中
    央部に配置された円筒状のものであり、スキッシュジェ
    ット流路が、前記凹部の開口部を中心とする同一円上に
    間隔を置いて配置した吸気口を有する、同一長さのもの
    であることを特徴とする、特許請求の範囲第24項記載
    の内燃機関におけるスキッシュジェット装置。 (26)下り勾配の側面を有すると共に前記凹部の底面
    から上方にのび且つ上端が遮断点における気体の流れの
    下端に接する程度の最大高さを有する隆起部を付設して
    、該隆起部がその周辺 の気体を下降させるようにしたことを特徴とする、特許
    請求の範囲第17項記載の内燃機関におけるスキッシュ
    ジェット装置。 (27)前記スキッシュジェット流路の排気口を前記隆
    起部の周辺に角度的に対称的に間隔を置いて配置し、ス
    キッシュジェット流路から噴射された気体が同一半径面
    上を流れるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第26項記載の内燃機関におけるスキッシュジェット装
    置。 (28)前記凹部が、前記ピストン又はシリンダーヘッ
    ドのいずれか一方の部材の表面中央部に配置された円筒
    状のものであり、スキッシュジェット流路が、前記凹部
    の開口部を中心とする同一円上に間隔を置いて配置した
    吸気口を有する、同一長さのものであることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第27項記載の内燃機関におけるス
    キッシュジェット装置。 (29)下り勾配の側面を有すると共に前記凹部の底面
    から上方にのび且つ上端が遮断点における気体の流れの
    下端に接する程度の最大高さを有する隆起部を付設して
    、該隆起部がその周辺の気体を下降させるようにしたこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第20項記載の内燃機
    関におけるスキッシュジェット装置。 (30)前記スキッシュジェット流路の排気口を前記隆
    起部の周辺に角度的に対称的に間隔を置いて配置し、ス
    キッシュジェット流路から噴射された気体が同一半径面
    上を流れるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第29項記載の内燃機関におけるスキッシュジェット装
    置。 (31)下り勾配の側面を有すると共に前記凹部の底面
    から上方にのび且つ上端が遮断点における気体の流れの
    下端に接する程度の最大高さを有する隆起部を付設して
    、該隆起部がその周辺の気体を下降させるようにしたこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第23項記載の内燃機
    関におけるスキッシュジェット装置。 (27)前記スキッシュジェット流路の排気口を前記隆
    起部の周辺に角度的に対称的に間隔を置いて配置し、ス
    キッシュジェット流路から噴射された気体が同一半径面
    上を流れるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第31項記載の内燃機関におけるスキッシュジェット装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02293394A (ja) * 1989-04-18 1990-12-04 Ind Technol Res Inst 化合物半導体単結晶の製造方法
JPH0592427U (ja) * 1992-05-19 1993-12-17 日産ディーゼル工業株式会社 直噴式ディーゼル機関の燃焼室の構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02293394A (ja) * 1989-04-18 1990-12-04 Ind Technol Res Inst 化合物半導体単結晶の製造方法
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