JPS6231224Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6231224Y2
JPS6231224Y2 JP13802680U JP13802680U JPS6231224Y2 JP S6231224 Y2 JPS6231224 Y2 JP S6231224Y2 JP 13802680 U JP13802680 U JP 13802680U JP 13802680 U JP13802680 U JP 13802680U JP S6231224 Y2 JPS6231224 Y2 JP S6231224Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crimping
die
stylus
caulking
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13802680U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5759035U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13802680U priority Critical patent/JPS6231224Y2/ja
Publication of JPS5759035U publication Critical patent/JPS5759035U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6231224Y2 publication Critical patent/JPS6231224Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は軸受リテーナの加締機に係り、特に
円錐ころ軸受等のリテーナ加締時に、円錐ころの
ころ抜けの有無を加締とともに確認する機構を具
備する加締機に関するものである。
以下この考案の構成を図面に示す実施例に従つ
て説明すると次の通りである。
第1図乃至第3図において、1はプレス本体の
ラム、2はラム1の端部に取付固定した加締上型
基台、3は加締上型基台2に絶縁板4及び5を介
してボルト6等で締付固定された環状の電極板、
7は電極板3に通電するためのプラス電極で、絶
縁材で被覆した導電線を加締上型基台2に設けた
貫通孔2aに挿入し電極板3にプラス電流を通電
させている。8は加締上型基台に接続したマイナ
ス電極、9は加締上型基台2の下端面の中央部に
ボルト10等により締付固定された内輪案内ガイ
ド、11は内輪案内ガイド9の外周面に沿つてス
ライド自在に嵌合されたガイドリングであつて、
その上端面と、加締上型基台2の下端面との間に
圧縮スプリング12を介在させ、加締時の干渉を
避けている。13は加締上型基台2の下端面の外
周部に、取付ボルト14等により締付固定された
加締上型、15は加締上型13の加圧部13aの
外周面に螺合された加締量調整用ナツトであつ
て、後述する加締下型20との衝合時の位置決め
ストツパーを兼用している。16は加締上型13
の円周等配位置で必要本数だけ(軸受ころ本数だ
け)垂直方向に貫通させたころ抜け発見用の触針
であつて、その上端を導電体よりなるカツプ状の
触針ホルダー17の内部に埋設された絶縁体17
aに差し込み固定させると共に、電極板3と触針
ホルダー17との間に導電性の圧縮スプリング1
8を介在させて、下向に弾圧力を与えている。1
9は内輪、20は加締下型、21は円錐ころ、2
2はリテーナを夫々示している。
上記構成による円錐ころ軸受の組立は次の要領
にて行う。先ず、加締下型20は被加締品たるリ
テーナ22、円錐ころ21及び内輪19を装入載
置し、しかる後プレスラム1を下降させる。この
ラム1の降下により加締上型基台2が下降し、且
つ同時に加締上型基台2に固定された内輪案内ガ
イド9の先端部が、内輪19の内径に挿入され
る。このとき、内輪19の上面はガイドリング1
1で押圧されるため、挿入時の内輪19の傾きは
修正され(水平にセツトされ)、内輪案内ガイド
9は垂直に挿入される(第1図)。そして加締上
型基台2の下降が更に進むと、加締上型13は、
その下端面の一部がリテーナ22の上側縁部に当
接してこれを押圧し、リテーナ22の下側に押し
込む(第2図に示す状態)。加締量は、調整用ナ
ツト15を回して第1図にlで示す距離を加減す
ることによつて調整することができる。この場
合、リテーナ22に加わる力の経路は矢印イ→ロ
→ハで示すとおりであり、且つロの部分に於いて
力が集中するように予め加締下型20の内面を第
4図a,bに示すように構成してある。即ち、加
締下型20の内面の所定位置には、ころに加締上
型の下降力が作用しないようにころ装入穴20a
を形成し、これを股いで突出段部20bを形成
し、これによりリテーナ22のロの部分のみを強
制的に当接させて加圧するようにしたものであ
る。従つて、リテーナ22のイの部分をリテーナ
の軸方向に加圧することで、リテーナ22は下方
に押圧され、同時に加締下型20の突出段部20
bにより、ロの部分において、リテーナ22を第
2図に示すように放射状にしぼり込んで加締める
ことができ、円錐ころ軸受の内輪19、円錐ころ
21、およびリテーナ22からなるサブアセンブ
リの組立を行えるものである。
上述の加締操作において、円錐ころ21が適所
に存在している場合、加締上型基台2が下降する
と、加締上型13によるリテーナ22の加締と同
時に、当該加締上型13を貫通した触針16の下
端が円錐ころ21の上端面に接触すると共に、該
触針16はスプリング18のバネ力に抗して加締
上型基台2の方向に向かつて相対的に押上げられ
るため、触針ホルダー17が加締上型13の上面
から離れ、隙間を生じさせることになる。従つ
て、電極7,8間に電流は流れない。
一方、円錐ころ21が存在しない時(1ケでも
不足した時)は第3図の状態となる。即ち、円錐
ころ21が存在しないため触針16は移動せず、
加締上型13と触針ホルダー17とは密着したま
まである。したがつて、プラス電極7→電極板3
→スプリング18→触針ホルダー17→加締上型
13→加締上型基台2→マイナス電極8と回路が
閉成されて電流が流れるものである。このよう
に、円錐ころ21が1個でも抜けておれば電気回
路が閉じられる。
以上説明したようにこの考案は、被加締品たる
リテーナ、ころ、内輪を載置する加締下型と、加
締下型と対向し加締上型基台と結合した加締上型
とから成り、加締上型基台をプレスラムで昇降せ
しめることにより加締を行う加締機において、加
締上型を円周等配位置にて貫通し、下方に突出延
在する複数の触針、絶縁体を介して触針の上端を
支持する導電性の触針ホルダー、加締上型基台に
絶縁板を介して取り付けた環状の電極板、電極板
と各触針ホルダーとの間に介在して触針ホルダー
を加締上型に当接せしめる導電性の圧縮スプリン
グ、電極板に接続したプラス電極、および加締上
型基台に接続したマイナス電極を包含してなり、
プラス電極から電極板、圧縮スプリング、触針ホ
ルダー、加締上型、および加締上型基台を経てマ
イナス電極へ通じる電気回路を構成し、かつ、加
締上型の下降の際、触針の下端がころに当接する
と相対的に上昇して触針ホルダーを加締上型から
離反せしめて前記電気回路を開き、しかして、リ
テーナの加締とともに、前記電気回路の開閉に基
いてころ抜けの有無確認を行うようにしたから、
回路電流が流れることにより、この電流をころ抜
けの発生と判断して警報又は自動停止指令を行う
ことができる。又本考案に係る加締機を、軸受産
業、円錐ころ軸受の組立時のころ欠品確認対策を
始めとするその他組立品及び完成品に組込まれた
内部部品の所要個数の確認にも利用出来るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案に係る軸受リテーナ
の加締機を示す図面であつて、第1図は加締前の
状態を示す断面図、第2図は加締状態を示す断面
図、第3図は要部拡大断面図、第4図a及びbは
加締要領を示す説明図であつて、第4図aはリテ
ーナ側の拡大斜視図、第4図bは加締下型側の拡
大断面図である。 2……加締上型基台、13……加締上型、16
……触針、20……加締下型、21……円錐こ
ろ、22……リテーナ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 被加締品たるリテーナ、ころ、および内輪を載
    置する加締下型と、加締下型と対向し加締上型基
    台と結合した加締上型とから成り、加締上型基台
    をプレスラムで昇降せしめることにより加締を行
    う加締機において、 加締上型を円周等配位置にて貫通し、下方に突
    出延在する複数の触針、 絶縁体を介して触針の上端を支持する導電性の
    触針ホルダー、 加締上型基台に絶縁板を介して取り付けた環状
    の電極板、 電極板と各触針ホルダーとの間に介在して触針
    ホルダーを加締上型に当接せしめる導電性の圧縮
    スプリング、 電極板に接続したプラス電極、および 加締上型基台に接続したマイナス電極、 を包含してなり、プラス電極から電極板、圧縮ス
    プリング、触針ホルダー、加締上型、および加締
    上型基台を経てマイナス電極へ通じる電気回路を
    構成し、かつ、加締上型の下降の際、触針の下端
    がころに当接すると相対的に上昇して触針ホルダ
    ーを加締上型から離反せしめて前記電気回路を開
    き、しかして、リテーナの加締とともに、前記電
    気回路の開閉に基づいてころ抜けの有無確認を行
    うようにしたことを特徴とする軸受リテーナの加
    締機。
JP13802680U 1980-09-26 1980-09-26 Expired JPS6231224Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13802680U JPS6231224Y2 (ja) 1980-09-26 1980-09-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13802680U JPS6231224Y2 (ja) 1980-09-26 1980-09-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5759035U JPS5759035U (ja) 1982-04-07
JPS6231224Y2 true JPS6231224Y2 (ja) 1987-08-11

Family

ID=29498086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13802680U Expired JPS6231224Y2 (ja) 1980-09-26 1980-09-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6231224Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006242276A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Taiyoo Kikai Kk 等配置装置及びそれを用いたベアリング製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5759035U (ja) 1982-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN206047530U (zh) 一种自适应对中浮动压头机构
US5901439A (en) Method for crimping electrical terminals
US5492001A (en) Method and apparatus for working burred portion of workpiece
JPS6231224Y2 (ja)
JP2008207259A (ja) シールド取付け装置及びシールド取付け方法並びに当該方法によりシールドが取付けられた転がり軸受
JPH08168886A (ja) インダイレクト式抵抗スポット溶接装置
CN111243907B (zh) 用于装配断路器动端组件的压接装置
CN215143885U (zh) 一种椭圆保持器生产用自定位冲孔模具
US20020124625A1 (en) Crimping tool and device for flexible circuit and crimping station provided with such a device
JP2004209533A (ja) 小径絞り方法
CN114156578B (zh) 动力电池盖板及其制造方法
KR20190106505A (ko) 하네스 반자동 압착 장치의 어플리케이터
JPH03147287A (ja) 端子圧着機
JPH04145228A (ja) ベアリング圧入カシメ装置
CN111014452B (zh) 一种铆接壳体表接头的模具
US3425260A (en) Double action press tool
JPH07101578B2 (ja) リベツト型電気接点のかしめ金型
JPH0374461B2 (ja)
CN223670614U (zh) 一种定位销压装模板机构
CN209062339U (zh) 一种螺母通用性点焊电极
CN222511306U (zh) 深沟球轴承保持架的压钉下模组件和加工装置
JPS593837B2 (ja) 導線を圧着端子に圧着する装置
JPH045222Y2 (ja)
JPS643615B2 (ja)
JPS5823496Y2 (ja) 溶接電極