JPS6231268Y2 - - Google Patents

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JPS6231268Y2
JPS6231268Y2 JP1982102108U JP10210882U JPS6231268Y2 JP S6231268 Y2 JPS6231268 Y2 JP S6231268Y2 JP 1982102108 U JP1982102108 U JP 1982102108U JP 10210882 U JP10210882 U JP 10210882U JP S6231268 Y2 JPS6231268 Y2 JP S6231268Y2
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JP
Japan
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arm
brush
support
hole
electric motor
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JP1982102108U
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English (en)
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JPS598792U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は産業用ロボツトの作業腕の改良に関
するものである。
産業用ロボツトの腕に電動機が収納され、この
電動機の回転により、上記腕に枢着された次の腕
が回動するようにしたものがある。これを第1図
〜第3図に示す。
図中、1は電動機(図示しない)が収納された
ロボツト本体、2は本体1に枢着され本体1内の
電動機により上下動及び水平面内に回動する第1
腕、2aは第1腕2の後部を形成し本体1との連
結部となる連結腕、2bは同じく中間部を形成し
連結腕2aに締結され電動機の継鉄を兼用してい
る中間腕、2cは同じく前部を形成し中間腕2b
に締結され歯車及び減速機(図示しない)が収納
された歯車箱、3は中間腕2bの内側に固着され
た界磁、4は電機子、5は電機子4の出力軸、6
は整流子、7は連結腕2aの周壁に装着され連結
腕2aの内部に挿入され整流子6に接触するブラ
シ、8は歯車箱2cに枢着され出力軸5により駆
動されて水平面内に回動すると共に電動機(図示
しない)が収納された第2腕、9は第2腕8の先
端に枢着され第2腕8内の電動機により駆動され
ると共に部材(図示しない)を把持する機能を持
つ把持子である。
すなわち、本体1内の電動機の回転により、第
1腕2は上下動及び水平面内に回動する。第1腕
2内の電機子4が回転すると第2腕8は水平面内
に回動する。また、第2腕8内の電動機が回転す
ると把持子9は鉛直軸を中心として回動する。こ
れらの動作により所定の作業が進行する。
ところで、ロボツトに使用される直流電動機
は、正転及び逆転時の動作を等しく行わせるた
め、一定電圧下での正転及び逆転の回転速度を合
わせる必要がある。そのためには、整流子6に対
しブラシ7を微動させて、中性点を調整するのが
普通である。
しかし、図から明らかなように、ブラシ7は界
磁3が装着されている中間腕2bとは分離した連
結腕2aに設けられているため、上記中性点の調
整は、中間腕2bと連結腕2aを互いに円周方向
へわずかにずらせて(両腕2b,2aを締結する
ボルト穴の余裕を利用して)行つている。そのた
め、腕の分割部が増えて剛性が下がり、把持子9
の位置に狂いが生じる。部品点数が多くコスト高
となる。重い連結腕2aを回動させての調整は困
難である等の不具合がある。
この考案は上記不具合を改良するもので、腕の
一部を兼用する電動機の継鉄に貫通穴を設け、こ
れに挿入されたブラシを、継鉄の外側に嵌装され
た支持具に装着することにより、ブラシ位置の微
調整を腕の外側から容易に行うことができるよう
にした産業用ロボツトの作業腕を提供することを
目的とする。
以下、第4図及び第5図によりこの考案の一実
施例を説明する。
図中、2dは第3図の連結腕2aと中間腕2b
とが一体になつた腕体、2eは腕体2dの内整流
子6に対応する部分に設けられ円周方向へ延びる
貫通長穴、10は円筒状に形成され腕体2dの外
周部に嵌装され長穴2eを通じて整流子6の表面
に達するブラシ7が固着された支持具、10aは
支持具10に設けられ円周方向へ延びる貫通長
穴、11は長穴10aを通じ腕体2dの周壁にね
じ込まれ支持具10を固定するねじである。上記
以外は第1図〜第3図と同様である。
中性点を調整する場合は、ねじ11を緩めた
後、支持具10を円周方向へ回動させる。支持具
10は腕体2dの外側を摺動するので、ブラシ7
は上記方向へ移動し、中性点の調整ができる。調
整が完了すれば再びねじ11を締め付け、支持具
10を固定する。このブラシ7の回動範囲は、長
穴2e,10aの長さによつて定まる。このよう
にして、第2腕2のどこも分解することなく、外
側から容易にブラシ7の位置の調整が可能とな
る。
なお、第2腕8も同様に構成されているが、詳
細は省略する。
以上説明したとおりこの考案では、産業用ロボ
ツトの腕の一部を兼用する電動機の継鉄に貫通長
穴を設け、継鉄の外側に円筒状の支持具を嵌装
し、ブラシを支持具の内側に装着して貫通穴を通
じて腕の中に挿入したので、中性点調整のための
ブラシ位置の調整を、腕の外側から容易に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の産業用ロボツトの作業腕を示す
平面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第2
図の第1腕部分の破断図、第4図はこの考案によ
る産業用ロボツトの作業腕の一実施例を示す第1
腕部分の破断図、第5図は第4図の−線断面
図である。 2……第1腕、2d……腕体、2e……貫通長
穴、4……電機子、6……整流子、7……ブラ
シ、8……第2腕、10……支持具、11……締
結具(ねじ)なお、図中同一部分は同一符号によ
り示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒状の腕の内部にその長手に沿つてこの腕の
    一部を継鉄とする電動機を配置し、この電動機の
    整流子に接触するブラシを上記腕の長手に直交配
    置し、上記腕に枢着された次の腕が上記電動機に
    より回動されるようにしたものにおいて、上記腕
    の内上記整流子に対応する部分に円周方向へ延び
    る貫通長穴を設け、上記腕の外側に円筒状に形成
    された支持具を嵌装してこの支持具を締結具で上
    記腕に締結し、上記ブラシを上記支持具の内側に
    装着し上記貫通長穴を通して上記腕の中に挿入し
    たことを特徴とする産業用ロボツトの作業腕。
JP10210882U 1982-07-06 1982-07-06 産業用ロボツトの作業腕 Granted JPS598792U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10210882U JPS598792U (ja) 1982-07-06 1982-07-06 産業用ロボツトの作業腕

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10210882U JPS598792U (ja) 1982-07-06 1982-07-06 産業用ロボツトの作業腕

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS598792U JPS598792U (ja) 1984-01-20
JPS6231268Y2 true JPS6231268Y2 (ja) 1987-08-11

Family

ID=30240834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10210882U Granted JPS598792U (ja) 1982-07-06 1982-07-06 産業用ロボツトの作業腕

Country Status (1)

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JP (1) JPS598792U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60207788A (ja) * 1984-03-29 1985-10-19 三菱電機株式会社 産業用ロボツトの位置決め装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55157494A (en) * 1979-05-22 1980-12-08 Fujitsu Ltd Joint structure of robot

Also Published As

Publication number Publication date
JPS598792U (ja) 1984-01-20

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