JPS6231279Y2 - - Google Patents

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JPS6231279Y2
JPS6231279Y2 JP1011482U JP1011482U JPS6231279Y2 JP S6231279 Y2 JPS6231279 Y2 JP S6231279Y2 JP 1011482 U JP1011482 U JP 1011482U JP 1011482 U JP1011482 U JP 1011482U JP S6231279 Y2 JPS6231279 Y2 JP S6231279Y2
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JP
Japan
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blade
base plate
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comb blade
comb
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JP1011482U
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JPS5912599U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、台盤と、その1端部付近に設けら
れた固定型の刃物盤と、その台盤の軸線方向にス
ライド可能な支持台と、この支持台にクランク式
に回転可能な押圧盤とを備え、根菜のような野菜
を刃物盤に設けられた固定のセンター部材と、押
圧盤との間に挾み、クランクハンドルを廻わして
野菜をサシミのツマ状に細断するようにした回転
式の野菜調理器は本出願人によつて始めて開発せ
られ、日本国内はもちろん、とくに日本人が多数
いるハワイ、米本土、ブラジル等にも輸出せられ
て好評を博している。
上記の刃物盤にはノコギリの刃に似た態様で多
数の平行した鋭どい刃先の列を切断作用部に設け
たクシ刃と、それより若干、回転方向に引き離し
て設けられたカンナ刃とが上記のセンター部材
(前端部をやや刃物状にシヤープに形成した金属
製の管状部材の形に形成すると好適である)より
下方に放射状あるいは、それに近い姿態で、着脱
可能に取付けてある。そこで野菜はまず、このク
シ刃に当つて平行した同心円に切り込まれ、それ
からカンナ刃に当つて薄く輪切りにされるので、
サシミのツマ状のものがハイスピードで削成され
てゆくのである。
この考案は、その場合に使用されるクシ刃の改
良にかんする。
その目的は、刃物の切れ味がすこぶる良く、し
かも製作ならびに組立がすこぶる簡易であつて、
結合にさいし、ネジ締めとか、カシメとかを必要
とせず、しかも刃物部以外は合成樹脂ないしはそ
の類似品を材料とすることが出来るようにした3
者組合せ型のクシ刃組立体を提供しようとするに
あり、この目的を達成するための、本考案の要旨
は、頭書に記載の実用新案登録請求の範囲に掲記
したとおりである。
以下に図示した本考案の好適な実施例について
説明するが、本案品そのものを説明するに先立つ
て、本案品を装着するための回転式野菜調理器そ
のものについて、第1図ないし第3図につき予備
的な説明をする。
第1図において、1は台盤であつて、机の上と
か料理台(図示せず)の上に載せることができる
ようになつている。2は刃物盤であつて、台盤1
の端部もしくは端部より上方に直立して固定され
ている。3はこの刃物盤2に固定されているセン
ター部材であつて端部を鋭どくしたパイプよりな
り(もちろん棒状物でもよい)、これに大根のよ
うな野菜の中心を押し込む。
4は切刃とかカンナ刃とか言われている葉状の
刃物であり、野菜をうすく輪切りにする作用があ
る。5はクシ刃組立体であつて、本考案の改良す
べき対象物であるが、第2図には改良後のものが
図示されている。
第3図は従来公知のクシ刃であり、1枚の軟鋼
板より切抜き、成形せられたもので、5a′はその
本体部、5b′はクシ刃作用部であつて、一見して
明瞭であろう。
さて、このクシ刃を改良したのが、本案のクシ
刃組立体であるが、第4図は刃物片で安全カミソ
リの刃を斜断したような形をしているが、もちろ
ん1個造りにしたり、文具のカツターに見られる
ように、帯状の刃物シートに斜めに平行な多数の
スジ目を入れ、それを利用して折り取り成形した
ものなどであつてもよく、その製法の具体的態様
は本案の考案をそれのみに限定する趣旨のもので
はない。
これは第4図のAに示すもの、あるいはBに示
すものであつてもよいが、切刃部aもしくはbの
反対側の端部は格別に斜行しなくとも長手側縁に
対して直角配置であつてもよい。
第5図に平面図ならびに横断面図として示し符
号6を付したものは、刃物片AまたはBを支承す
る刃物支持部材であつて、長手方向かつ中央部に
凹溝6aを備え、その両側の側部突起6bと6c
には、横断方向に伸張し、かつ互いに他と相平行
する多数の横溝6dをそなえている。これらの横
溝6dに刃先部aまたはbを突出させた形で刃物
片AもしくはBを1枚づつ挿し込みほぼ定着させ
る。
このようにして予備組立て終つたならば刃先部
aまたはbを突出させた状態で開放状の箱型をし
た外装体7に挿入することによつて3者組立体を
造り、これを刃物盤2に設けた適宜のスロツト8
内に嵌めれば仕上る。もちろん、この装着には図
には示してないが、押ネジとか接着剤を付与する
等の手段を採用してもよいが、スロツト8の底部
の両端部に小板状の止めを設ける等の手段によ
り、確実に、しかも再取り出し可能に定着するこ
とができる。
使用するには、台盤1上のスライド式の押圧盤
9を適宜、第1図において左右に動かして、セン
ター部材3とクランク盤10の多数の針状突起1
1との間に野菜(図示せず)を挾み、押圧盤9を
第1図において左方に押すようにしながらクラン
クハンドル12を廻わすと、その先のクランク盤
10が野菜もろとも回転するから、まず刃物組立
体5の多数の切刃部aまたはbに野菜の先端部が
触れて、多数の同心円が切り込まれ、それからカ
ンナ刃4に接して輪切りにされ、以上2つの作用
の結果、サシミのツマ状の野菜の細条ができる。
それがカンナ刃4のちようど直下のところにある
排出スロツト(図示せず)より排出され、刃物盤
2の背面から出て皿のような受器(図示せず)に
溜まるのである。
従来公知のクシ刃として本案品にもつとも近い
ものとしては、多数の短冊に近い刃物片(ただし
切刃部は斜縁にしてある)を造り、それに対し相
互に引き離して2個の穴をあける。それらの刃物
片と、パツキン類似のセパレータ(離隔片)にも
同様に2個の穴をあけたものとを、交互に配列
し、それらの2個の孔列には各1本の真ちゆう棒
を通し、両端をかしめて一体物に結合したもの
が、すでに市場に出ている。しかし、この種のも
のは製作はもとより、組立がいちじるしく困難で
あり、とくに硬鋼製の刃物片に穴をあけねばなら
ぬので、焼入れ前にそれを加工する必要があり、
加工および組立てに、きわめて不便であつた。
ところが、本考案によると、刃物片は安全カミ
ソリの刃を斜めに切つたような形をしており、穴
をそなえていないから、製作がきわめて簡便であ
り、しかも、それらの刃物片を支持する支持部材
はなるべくは合成樹脂またはゴムを可とする、多
数の平行した支承溝をそなえた多溝体であり、ま
たそれらの支承溝にそれぞれ刃先を突出させた状
態で刃物片を挿置した多条体を3周より抱持する
ケーシング体も必要があれば合成樹脂またはゴム
で造ることができ、カシメ加工とかネジ加工、あ
るいは2本の支持棒の穴通し仕事などをすべて不
必要にすることができるので、製作容易、組立て
簡易という要請を充分に果たすことができる。ま
た刃物が従来のような軟鋼材に打貫きと成形加工
とを加えて製作したものではなく、硬鋼より製作
でき、切れ味がすこぶるよく、また、その切れ味
が永持する効果がある。
なお、外箱体は別個構造のものとして説明した
が、刃物片支持部材6の3方を抱持するように部
分鋳ぐるみ式に、インゼクシヨンモールドにより
形成したものでもよく、その製法の如何は本考案
をそれのみに限定するものではない。
なお、刃物片支持部材6の縦溝6aを省いて、
横溝がそこを通過して設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案品を装着して使用する回転式野菜
調理器の側面図、第2図は刃物盤の正面図、第3
図は従来公知のクシ刃を示した平面図、第4図は
この考案による刃物片2種を示した平面図、第5
図はそれらの刃物片を支承する支承部材の平面
図、第6図はそれらの下組立体を受入れる箱状体
の平面図、第7図はカンナ刃物組立体の平面図で
ある。 これらの図面において、1……台盤、2……刃
物盤、3……センター部材、4……カンナ刃、5
……クシ刃組立体、5′……従来公知のクシ刃、
A,B……刃物片、a,b……切刃部、6……刃
物片支持部材、7……外箱体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平配置の台板1と、その1端部付近に直立し
    て設けられた固定型の刃物盤2と、この刃物盤2
    上のセンター部材3およびカンナ刃4ならびにク
    シ刃組立体5と、台板1上のスライド式の押圧盤
    9と、この押圧盤9上に回転可能に支承されたク
    ランクハンドル12と、このクランクハンドル1
    2に連結され多数の針状突起11を有するクラン
    ク盤10とを備えて成るものにおいて、平行する
    多数の横溝6dをそなえた刃物片支持部材6と、
    それらの横溝6dより切刃部aまたはbが外部に
    突出する如く配装された多数の刃物片AまたはB
    と、上記の刃物支持部材6を外面から包持する外
    被体ないしは外箱体7とによつて上記のクシ刃組
    立体5を組成せしめて成る回転式野菜調理器用ク
    シ刃組立体。
JP1011482U 1982-01-27 1982-01-27 回転式野菜調理器用クシ刃組立体 Granted JPS5912599U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1011482U JPS5912599U (ja) 1982-01-27 1982-01-27 回転式野菜調理器用クシ刃組立体

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1011482U JPS5912599U (ja) 1982-01-27 1982-01-27 回転式野菜調理器用クシ刃組立体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5912599U JPS5912599U (ja) 1984-01-26
JPS6231279Y2 true JPS6231279Y2 (ja) 1987-08-11

Family

ID=30141565

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1011482U Granted JPS5912599U (ja) 1982-01-27 1982-01-27 回転式野菜調理器用クシ刃組立体

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JP (1) JPS5912599U (ja)

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Publication number Publication date
JPS5912599U (ja) 1984-01-26

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