JPS6231309Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231309Y2 JPS6231309Y2 JP5803482U JP5803482U JPS6231309Y2 JP S6231309 Y2 JPS6231309 Y2 JP S6231309Y2 JP 5803482 U JP5803482 U JP 5803482U JP 5803482 U JP5803482 U JP 5803482U JP S6231309 Y2 JPS6231309 Y2 JP S6231309Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- clutch pedal
- pedal
- clutch device
- planting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 7
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 7
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 claims description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 8
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 3
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 3
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は乗用形田植機における主クラツチ装置
のペダル操作に関するものである。
のペダル操作に関するものである。
(ロ) 従来技術
一般にクラツチペダルは、乗用車においても、
農用トラクターにおいても踏み込んだ間だけはク
ラツチが切れるべく構成されている。
農用トラクターにおいても踏み込んだ間だけはク
ラツチが切れるべく構成されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従来の乗用田植機においても同様なクラツチペ
ダルに構成されているのであるが、植付中に苗載
台上の苗マツトが失くなつた時にはクラツチペダ
ルを踏み込んで主クラツチを切つて機体の走行を
止めて、植付クラツチを「切」に、走行変速を
「中立」にしてからクラツチペダルの踏み込みを
解除して、ステツプ上に立ち上り座席後部の補助
苗マツトを取つて苗載台に載せていたのである。
ダルに構成されているのであるが、植付中に苗載
台上の苗マツトが失くなつた時にはクラツチペダ
ルを踏み込んで主クラツチを切つて機体の走行を
止めて、植付クラツチを「切」に、走行変速を
「中立」にしてからクラツチペダルの踏み込みを
解除して、ステツプ上に立ち上り座席後部の補助
苗マツトを取つて苗載台に載せていたのである。
そして該苗継ぎ作業の終了後には、オペレータ
ーは座席に座つたあとで、クラツチペダルを踏み
込んで走行変速を入れ、植付クラツチを入れ最後
にクラツチペダルを離すという操作をしていたの
である。
ーは座席に座つたあとで、クラツチペダルを踏み
込んで走行変速を入れ、植付クラツチを入れ最後
にクラツチペダルを離すという操作をしていたの
である。
しかしこれでは操作に無駄が多く、4条植え、
6条植え、8条植えと多条植えになると、この苗
継作業も回数が増えてくるので、面倒な作業の一
つとなつてくるのである。
6条植え、8条植えと多条植えになると、この苗
継作業も回数が増えてくるので、面倒な作業の一
つとなつてくるのである。
本考案はこの不具合いを解消する為に主クラツ
チを切つたらそのままで主クラツチの「切」状態
が、クラツチペダルの戻りにかかわらず持続する
ようにし、苗継ぎ後に再度クラツチペダルを踏み
込むと「切」の状態が解除されて、「入」の状態
に戻るようにし、苗継ぎ時の変速レバー、植付ク
ラツチレバーの「入」「切」操作を失くしたもの
である。
チを切つたらそのままで主クラツチの「切」状態
が、クラツチペダルの戻りにかかわらず持続する
ようにし、苗継ぎ後に再度クラツチペダルを踏み
込むと「切」の状態が解除されて、「入」の状態
に戻るようにし、苗継ぎ時の変速レバー、植付ク
ラツチレバーの「入」「切」操作を失くしたもの
である。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
クラツチペダル5に連動して回動するアーム1
8に、クラツチペダル5の踏み込み方向に係合
し、クラツチペダル5の戻り方向には係合しない
ワンウエイクラツチ装置19を設け、該ワンウエ
イクラツチ装置19の出力部にカム板17を固設
し、該カム板17に主クラツチ装置Cの接合部1
7bと主クラツチ装置Cの断絶部17aを交互に
設けたものである。
8に、クラツチペダル5の踏み込み方向に係合
し、クラツチペダル5の戻り方向には係合しない
ワンウエイクラツチ装置19を設け、該ワンウエ
イクラツチ装置19の出力部にカム板17を固設
し、該カム板17に主クラツチ装置Cの接合部1
7bと主クラツチ装置Cの断絶部17aを交互に
設けたものである。
(ホ) 実施例
本考案の目的・構成は以上の如くであり、添付
の図面に示した実施例の構成を説明すると。
の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は乗用形田植機の平面図である。
第1図の実施例においては前植え式の6条植え
田植機を図示しているが後植え式の田植機でもよ
いものである。
田植機を図示しているが後植え式の田植機でもよ
いものである。
機体中央に座席6があり、座席6の真下の位置
で機体を胴折れ可能としている。座席後方のエン
ジン室10内にエンジンEが配置され、エンジン
と後部ミツシヨンケースMの間に本考案の主クラ
ツチ装置Cが介装されている。実施例ではベルト
テンシヨン式の主クラツチ装置を図示している
が、多板式のクラツチ装置でもよいものである。
で機体を胴折れ可能としている。座席後方のエン
ジン室10内にエンジンEが配置され、エンジン
と後部ミツシヨンケースMの間に本考案の主クラ
ツチ装置Cが介装されている。実施例ではベルト
テンシヨン式の主クラツチ装置を図示している
が、多板式のクラツチ装置でもよいものである。
エンジンEより後部ミツシヨンケースMへ動力
が伝えられ後車輪8・8が駆動される。胴折れ部
を介して前部ミツシヨンケースへの動力が伝えら
れ前車輪9・9が駆動される。前部ミツシヨンケ
ースより植付装置へ動力が伝えられる。
が伝えられ後車輪8・8が駆動される。胴折れ部
を介して前部ミツシヨンケースへの動力が伝えら
れ前車輪9・9が駆動される。前部ミツシヨンケ
ースより植付装置へ動力が伝えられる。
植付装置は植付爪2、フロート、苗載台1等よ
り成り、苗載台1の苗マツトが植付けられて失く
なるとオペレーターは機体の走行と植付けを止め
て座席部で立上り、予備苗載台7上の予備苗マツ
トを苗載台上に載せかえるのである。この際にク
ラツチペダル5を踏み込んだままでは苗マツトの
補給が行なえないので、一度、走行変速レバー3
0を「中立」に戻し、次に植付クラツチ12も
「切」にしたあと、クラツチペダル5から足を離
して立上ることができるのである。
り成り、苗載台1の苗マツトが植付けられて失く
なるとオペレーターは機体の走行と植付けを止め
て座席部で立上り、予備苗載台7上の予備苗マツ
トを苗載台上に載せかえるのである。この際にク
ラツチペダル5を踏み込んだままでは苗マツトの
補給が行なえないので、一度、走行変速レバー3
0を「中立」に戻し、次に植付クラツチ12も
「切」にしたあと、クラツチペダル5から足を離
して立上ることができるのである。
本考案はこの2重の操作を失くすべく、クラツ
チペダルを一度踏み込むと、交互に「切」と
「入」が行われ、クラツチペダル5を元に戻して
もその状態が維持されるようにしたものである。
チペダルを一度踏み込むと、交互に「切」と
「入」が行われ、クラツチペダル5を元に戻して
もその状態が維持されるようにしたものである。
第2図はクラツチペダルとベルトテンシヨン式
の主クラツチ装置Cとの関係を示す図面、第3図
はテンシヨンプーリーがクラツチ「切」状態の拡
大図、第4図はテンシヨンプーリーがクラツチ
「入」状態の拡大図、第5図はテンシヨンプーリ
ー部の平面図、第6図はワンウエイクラツチの拡
大図である。
の主クラツチ装置Cとの関係を示す図面、第3図
はテンシヨンプーリーがクラツチ「切」状態の拡
大図、第4図はテンシヨンプーリーがクラツチ
「入」状態の拡大図、第5図はテンシヨンプーリ
ー部の平面図、第6図はワンウエイクラツチの拡
大図である。
第2図において、クラツチペダル5を踏み込む
とペダルアーム5aがバネ24に抗して回動し、
リンク16を介してワンウエイクラツチ装置19
部に枢支されたアーム18をバネ22に抗して右
方へ回動させる。
とペダルアーム5aがバネ24に抗して回動し、
リンク16を介してワンウエイクラツチ装置19
部に枢支されたアーム18をバネ22に抗して右
方へ回動させる。
アーム18には第6図に示す如くラチエツト片
27が固設されており、該ラチエツト片27によ
り、ラチエツト爪19aを矢印方向へ回動させ
る。
27が固設されており、該ラチエツト片27によ
り、ラチエツト爪19aを矢印方向へ回動させ
る。
クラツチペダル5を踏み込み状態から解除する
とアーム18とラチエツト片27は戻るが、ラチ
エツト爪19aは固定ラチエツト片26にて戻り
を阻止されその状態に維持される。このラチエツ
ト爪19aとカム板17が一体化されており、カ
ム板17に突起により構成した断絶部17aによ
りテンシヨンプーリー20のテンシヨンアーム2
1の端部を押し上げて切欠部21aに嵌入し、ピ
ン25でテンシヨンアーム21は枢支されている
ので、バネ23に抗してテンシヨンプーリー20
をクラツチ「切」方向へ回動させる。次にクラツ
チペダル5を踏み込むまではこの状態が持続され
るのである。
とアーム18とラチエツト片27は戻るが、ラチ
エツト爪19aは固定ラチエツト片26にて戻り
を阻止されその状態に維持される。このラチエツ
ト爪19aとカム板17が一体化されており、カ
ム板17に突起により構成した断絶部17aによ
りテンシヨンプーリー20のテンシヨンアーム2
1の端部を押し上げて切欠部21aに嵌入し、ピ
ン25でテンシヨンアーム21は枢支されている
ので、バネ23に抗してテンシヨンプーリー20
をクラツチ「切」方向へ回動させる。次にクラツ
チペダル5を踏み込むまではこの状態が持続され
るのである。
再度クラツチペダル5を踏み込むと同様にラチ
エツト片27がラチエツト爪19aを押すのでカ
ム板17が回動し、カム板17の谷部により構成
された接合部17bにテンシヨンアーム21の端
部が落ち込んでバネ23により、テンシヨンプー
リー20が引つぱられて、Vベルト14が緊張さ
れクラツチ「入」となり動力が伝達されるのであ
る。
エツト片27がラチエツト爪19aを押すのでカ
ム板17が回動し、カム板17の谷部により構成
された接合部17bにテンシヨンアーム21の端
部が落ち込んでバネ23により、テンシヨンプー
リー20が引つぱられて、Vベルト14が緊張さ
れクラツチ「入」となり動力が伝達されるのであ
る。
次にクラツチペダル5を踏み込む迄はこの
「入」状態が持続されるのである。
「入」状態が持続されるのである。
第2図の11はエンジンクランクシヤフト、1
3はエンジンプーリー、15はミツシヨンケース
の入力プーリーである。
3はエンジンプーリー、15はミツシヨンケース
の入力プーリーである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
即ち、苗継ぎを行なう際に従来は主クラツチC
を切り、変速レバー30を中立にし植付クラツチ
12を「切」にし、クラツチペダル5の踏み込み
を解除して立上り苗継ぎを行ない、再度クラツチ
ペダル5を踏み込んで主変速レバー30を変速位
置に入れ、植付クラツチ12を「入」にするとい
う手間であつたのが、本考案の如く構成すること
により、クラツチペダルを踏み込んで走行・植付
を止めてそのままクラツチペダルを戻して立上
り、苗継ぎ終了後はクラツチペダルを徐々に踏み
込んでクラツチを解除し、そのあと踏み込みを解
除すればよいのである。
を切り、変速レバー30を中立にし植付クラツチ
12を「切」にし、クラツチペダル5の踏み込み
を解除して立上り苗継ぎを行ない、再度クラツチ
ペダル5を踏み込んで主変速レバー30を変速位
置に入れ、植付クラツチ12を「入」にするとい
う手間であつたのが、本考案の如く構成すること
により、クラツチペダルを踏み込んで走行・植付
を止めてそのままクラツチペダルを戻して立上
り、苗継ぎ終了後はクラツチペダルを徐々に踏み
込んでクラツチを解除し、そのあと踏み込みを解
除すればよいのである。
これにより多条植えの場合に植付中に何度も行
われる苗継ぎ操作を簡単にすることができるので
ある。
われる苗継ぎ操作を簡単にすることができるので
ある。
第1図は乗用形田植機の平面図、第2図はクラ
ツチペダルとベルトテンシヨン式の主クラツチ装
置との関係を示す図面、第3図はテンシヨンプー
リーがクラツチ「切」状態の拡大図、第4図はテ
ンシヨンプーリーがクラツチ「入」状態の拡大
図、第5図はテンシヨンプーリー部の平面図、第
6図はワンウエイクラツチの拡大図である。 C……主クラツチ装置、E……エンジン、5…
…クラツチペダル、17……カム板、17a……
断絶部、17b……接合部、18……アーム、1
9……ワンウエイクラツチ装置、20……テンシ
ヨンプーリー。
ツチペダルとベルトテンシヨン式の主クラツチ装
置との関係を示す図面、第3図はテンシヨンプー
リーがクラツチ「切」状態の拡大図、第4図はテ
ンシヨンプーリーがクラツチ「入」状態の拡大
図、第5図はテンシヨンプーリー部の平面図、第
6図はワンウエイクラツチの拡大図である。 C……主クラツチ装置、E……エンジン、5…
…クラツチペダル、17……カム板、17a……
断絶部、17b……接合部、18……アーム、1
9……ワンウエイクラツチ装置、20……テンシ
ヨンプーリー。
Claims (1)
- クラツチペダル5に連動して回動するアーム1
8に、クラツチペダル5の踏み込み方向に係合
し、クラツチペダル5の戻り方向には係合しない
ワンウエイクラツチ装置19を設け、該ワンウエ
イクラツチ装置19の出力部にカム板17を固設
し、該カム板17に主クラツチ装置Cの接合部1
7bと主クラツチ装置Cの断絶部17aを交互に
設けたことを特徴とする乗用田植機のクラツチ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5803482U JPS58158723U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 乗用田植機のクラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5803482U JPS58158723U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 乗用田植機のクラツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158723U JPS58158723U (ja) | 1983-10-22 |
| JPS6231309Y2 true JPS6231309Y2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=30068445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5803482U Granted JPS58158723U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 乗用田植機のクラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158723U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085029A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-14 | Iseki & Co Ltd | クラツチ操作装置 |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP5803482U patent/JPS58158723U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58158723U (ja) | 1983-10-22 |
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