JPS6237780Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6237780Y2
JPS6237780Y2 JP1983038075U JP3807583U JPS6237780Y2 JP S6237780 Y2 JPS6237780 Y2 JP S6237780Y2 JP 1983038075 U JP1983038075 U JP 1983038075U JP 3807583 U JP3807583 U JP 3807583U JP S6237780 Y2 JPS6237780 Y2 JP S6237780Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
petal
hook member
pedal
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983038075U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59142134U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1983038075U priority Critical patent/JPS59142134U/ja
Publication of JPS59142134U publication Critical patent/JPS59142134U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6237780Y2 publication Critical patent/JPS6237780Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、車輌用クラツチの操作装置に関す
るもので、詳しくは、クラツチを足元のペタルで
「入」,「切」操作ができると共に踏込んだ「切」
状態のままで保持可能な装置に関する。
従来、この種の装置では第1図に示した通り、
クラツチ操作アーム15の先端に取付けたブラケ
ツト18に係止爪22aを有したフツク部材22
を一体に止着したペタル19をピン21で回動自
在に枢着して設け、このペタル19を踏込むとき
にペタル19の前側を踏込んで最終の踏込み時点
でペタル19の後側を踏みフツク部材22の下方
を前方へ回動させてステツプ台下に設けた係止体
24に係止爪22aを係合させる構成のものがあ
つた。
ところが、前記の従来装置では、ペタル19の
前部を踏込んでその後最終時点で後部を踏込むと
きそのタイミングが少しでもずれると係止爪22
aと係止体24とが係合せず、また、係合しない
ばかりでなくてペタル19の踏込みが第1図の状
態のように不可能になつてクラツチを「切」のま
まで保持ならしめる操作が極めて面倒であつた。
この考案は、上記の従来型装置のもつ欠点を解消
することを目的とする。
この目的達成のために、この考案は次の技術手
段を講じた。即ち、この考案は、基部側がステツ
プ台12下の適所に枢着されていて先端側がステ
ツプ台12上に突出附勢されるよう設けられたク
ラツチに連動するクラツチアーム15の先端にブ
ラケツト18を一体的に止着し、このブラケツト
18にピン21を介してペタル19を回動自在に
設け、このペタル19の前側下部は前記ブラケツ
ト18の前側上部で下方への回動を規制する形態
となし、前記ピン21に係止爪22aを有したフ
ツク部材22を回動自在に設け、このフツク部材
22と前記ペタル19との間に両者の後方部イ,
ロを互に拡開し前方部ハ,ニを常態で接合するば
ね23を介装して設け、前記ステツプ台12下に
はペタル19の後方上部を踏込むときフツク部材
22の係止爪22aを係合する係止体24を設け
た車輌用クラツチの操作装置の構成とした。
この考案の一実施例を図面に基づき詳述する
と、1は後部に田植機20を取付けた牽引用の車
輌である。2はミツシヨンケースである。3はエ
ンジンで、前記ミツシヨンケース2の前部にエン
ジン台を取付けてその上に搭載されている。4は
ボンネツトを示す。5,5はチエンケースで、前
記ミツシヨンケース2の左右両側部に基部に止着
され、先端部が後方下方へ延設されている。6は
前輪、7は後輪、8は操縦ハンドル、8は操縦座
席を示す。
10は支柱で、前記左右のチエンケース5,5
を継ぐ連結体11上に立設されていて、前記操縦
座席9が支持されている。
12はステツプ台で、前記操縦座席9の前側下
方に張設されている。13はチエンジレバーを示
す。14は入力プーリ、14aはエンジン3の出
力プーリを示す。
15はミツシヨンケース2内の主クラツチに連
動されたクラツチアームで、その基部は前記ミツ
シヨンケース2に枢着され、先端部は前記ステツ
プ台12に穿つた孔16から突出するようばね1
7で弾発附勢ならしめている。
18はブラケツトで、鉄板をU字状に折曲げて
この折曲げ溝内に前記クラツチアーム15を嵌合
して一体的に止着されている。
19はペタルで、裏面に型金具19aが取付
けられ、この金具19a間に前記ブラケツト18
を嵌合してピン21で該ブラケツト18に対して
ペタル19が回動自在となるよう枢着している。
そして、ペタル19の下面と前記ブラケツト18
の上面とはペタル19が所定以上前方へ回動しな
いよう接当する関係に設けている。ホがブラケツ
ト18の前方上面に設けたストツパー面である。
22はフツク部材で、鉄板によつて側面視が釣
針形状に設けられ、係止爪22aを一体的に形成
している。そして、このフツク部材22の上下中
間部が前記ピン21に枢着されている。
23はばねで、前記ピン21に巻付けられてい
て一端をフツク部材22に他端をペタル19の裏
面に係止して、フツク部材22とペタル19との
後方側イとロが互に拡開し、前方側ハとニとが常
態で接合するよう附勢ならしめている。
24は係止体で、前記ステツプ台12の前記孔
16の前側下部に取付けた金具25に係止孔26
を穿つたもので、前記フツク部材22の係止爪2
2aが該係止孔26の上縁に係脱し得るよう設け
ている。
27は昇降リンク機構で、上リンク27aと下
リンク27bの基部を前記支柱10に夫々枢着
し、両リンクの後部を縦リンク27cで枢結して
平行リンクを構成し、この縦リンク27cに前記
田植機20を連結している。28は油圧シリンダ
ー装置で、シリンダーの基部をミツシヨンケース
2に枢着し、ピストンの先端を上リンク27aに
一体的に取付けたアーム29に枢着して田植機2
0を上下動可能に設けている。
30は苗リンク、31は植付杆、32,33は
整地フロートでそれぞれ田植機の主要構成部材で
ある。
34は前記操縦座席の左右両側に設けた予備苗
のせ台である。35はユニバーサルジヨイントで
屈接できる伝導シヤフトを示す。
上例の構成において、エンジン3を始動して各
回転部を伝動する。すると、車輌が推進し、昇降
リンク機構27を介して田植機20が牽引され
る。
そして、田植機20の苗タンク30に載置収容
された苗が植付杆31で分割され、整地フロート
32,33で整地された土壌面へ植付けられて行
く。このようにして、苗植付け作業が行われる
が、苗タンク30中の苗が減少してきて苗補給が
必要になると、操縦者はペタル19の前側上面を
踏込まないようにして無雑作に該ペタル19を踏
込むと第6図のようにペタル19を介してクラツ
チアーム15が回動されてクラツチが「切」とな
り、そのままフツク部材22がステツプ台12の
孔16内に入る。そして、その係合爪22a部は
係止体25の後方壁面に第7図の通り沿いながら
更に下方へ踏込まれて行く。このとき、係止爪2
2aが係止体24に当つてもばね23によつて後
方側へ逃げながら摺動するためペタル19の踏込
みが可能であり、終に、係止爪22aが係止孔2
6内へ第8図の通り係合する。したがつて、最早
や踏込みを止めてもその状態が保持される。した
がつて、クラツチアーム15に連動されたミツシ
ヨンケース2内の主クラツチが「切」状態で保持
され車輌1の推進及び田植機20側の作動が停止
される。
この状態で、操縦者はあらかじめ予備苗のせ台
34中に収容しておいた苗を苗タンク30へ補給
する。そして、補給が終ると、次に、ペタル19
の前側部を踏込む。すると第9図の通りフツク部
材24が後方上方へ回動し係止爪22aが係止体
24の係止孔26から外れ、そのまま踏込みを止
めると、主クラツチは元の「入」状態に復帰して
苗植付け作業が再開される。
以上、この考案は前記の構成としたから、クラ
ツチをペタルを踏込んで「切」状態としそのまま
その状態を保持するときに、従来装置のようにペ
タルの前側に力を入れて踏込み最終段階で後側に
力を入れてペタルを回動させるような複雑な踏込
み操作をせずとも、最初からペタルの後方を踏込
めばフツク部材の係合爪は係止体の壁面に当接し
てもばねのたわみ作用で該壁面に沿つて動き的確
に係止状態になり得る。したがつて、ペタルの踏
込み操作が極めて楽でありながら的確にクラツチ
「切」操作ができる作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の要部側面図、第2図は本考
案の一実施例を示した一部断面の側面図、第3図
はその要部の側断面図、第4図は要部の正面図、
第5図は要部の背面図、第6図〜第9図は作用状
態を示した要部の側面図である。 図中記号、1は車輌、12はステツプ台、15
はクラツチアーム、18はブラケツト、19はペ
タル、21はピン、22はフツク部材、22aは
係止爪、23はばね、24は係止体、イはフツク
部材の後方部、ロはペタルの後方部、ハはフツク
部材の前方部、ニはペタルの前方部を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基部側がステツプ台下の適所に枢着されていて
    先端側がステツプ台上に突出附勢されるよう設け
    られたクラツチに連動するクラツチアームの先端
    にブラケツトを一体的に止着し、このブラケツト
    にピンを介してペダルを回動自在に設け、このペ
    タルの前側下部は前記ブラケツトの前側上部で下
    方への回動を規制する形態となし、前記ピンに係
    止爪を有したフツク部材を回動自在に設け、この
    フツク部材と前記ペタルとの間に両者の後方側を
    互に拡開し前方部を常態で接合するばねを介装し
    て設け、前記ステツプ台下にはペタルの後方上部
    を踏込むときフツク部材の係止爪を係合する係止
    体を設けてなる車輌用クラツチの操作装置。
JP1983038075U 1983-03-15 1983-03-15 車輌用クラツチの操作装置 Granted JPS59142134U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983038075U JPS59142134U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 車輌用クラツチの操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983038075U JPS59142134U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 車輌用クラツチの操作装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59142134U JPS59142134U (ja) 1984-09-22
JPS6237780Y2 true JPS6237780Y2 (ja) 1987-09-26

Family

ID=30168754

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983038075U Granted JPS59142134U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 車輌用クラツチの操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59142134U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59142134U (ja) 1984-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6237780Y2 (ja)
JP3236471B2 (ja) 施肥装置付き田植機
JPS6010344Y2 (ja) 乗用田植機における変速レバ−装置
JPS6239947Y2 (ja)
JPH0244661Y2 (ja)
JPS6348417Y2 (ja)
JPS5839066Y2 (ja) コンバインノチユウシヤ ブレ−キロツクソウチ
JPS627056Y2 (ja)
JPH022174Y2 (ja)
JPS599940Y2 (ja) 農用トラクタにおけるアクセル操作構造
JPH0432022Y2 (ja)
JPS5856347Y2 (ja) 田植機におけるスロットル装置
JPS63251B2 (ja)
JPS601543Y2 (ja) 田植機におけるクラツチ機構
JPH0350644Y2 (ja)
JPH0578453B2 (ja)
JPS6349767Y2 (ja)
JP3294958B2 (ja) 移動農機のクラッチペダルロック機構
JPS6319852Y2 (ja)
JPH0438658Y2 (ja)
JP2004298021A (ja) 水田作業機の変速操作構造
JPH0441785Y2 (ja)
JPS61110223U (ja)
JP2018171010A (ja) 作業車両
JPS643294Y2 (ja)