JPS6231342Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231342Y2 JPS6231342Y2 JP10032683U JP10032683U JPS6231342Y2 JP S6231342 Y2 JPS6231342 Y2 JP S6231342Y2 JP 10032683 U JP10032683 U JP 10032683U JP 10032683 U JP10032683 U JP 10032683U JP S6231342 Y2 JPS6231342 Y2 JP S6231342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- basket
- cover
- surrounding
- lid cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 70
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自転車、バイク等に備えるバスケツ
トに装着し収容荷物の保護に使用するカバーに関
する。
トに装着し収容荷物の保護に使用するカバーに関
する。
従来、斯種バスケツトカバーとして例えば第5
図に示す如く、バスケツト周面布7の前面上辺に
上面布8の前辺を一体に縫着してバスケツト上開
口面を開閉すべくなし、バスケツト3背面上部に
重合する上面布8後辺端部にフツク等の係止具9
を具えて上面布8の上下動を規制すべくなしたも
のがある。
図に示す如く、バスケツト周面布7の前面上辺に
上面布8の前辺を一体に縫着してバスケツト上開
口面を開閉すべくなし、バスケツト3背面上部に
重合する上面布8後辺端部にフツク等の係止具9
を具えて上面布8の上下動を規制すべくなしたも
のがある。
ところが、このバスケツトカバーの場合、上面
布前辺が周面布に固定しているから、バスケツト
収容空間を拡大することが困難であり、仮りに収
容荷物高さがバスケツト開口面上方に位置した状
態で上面布後辺を後方に引張り被覆固定するとき
は、上面布にバスケツト背面側への引張り力が加
わり傾斜し、この引張力が荷物を垂直方向に押
圧、圧着し、荷物及び上面布の変形を来たす許り
でなく外観不体裁である等の不利不便があつた。
布前辺が周面布に固定しているから、バスケツト
収容空間を拡大することが困難であり、仮りに収
容荷物高さがバスケツト開口面上方に位置した状
態で上面布後辺を後方に引張り被覆固定するとき
は、上面布にバスケツト背面側への引張り力が加
わり傾斜し、この引張力が荷物を垂直方向に押
圧、圧着し、荷物及び上面布の変形を来たす許り
でなく外観不体裁である等の不利不便があつた。
このため最近、当業界に於いて、収納荷物の多
寡に応じてバスケツト収容空間を整然と拡縮し
得、収納荷物の完全な保護をなし得るバスケツト
カバーの出現が要望されていたが、現在そのよう
なものは存在しない。
寡に応じてバスケツト収容空間を整然と拡縮し
得、収納荷物の完全な保護をなし得るバスケツト
カバーの出現が要望されていたが、現在そのよう
なものは存在しない。
本考案は、簡単な構成を施こすことにより上記
要望を満足し、使用上の便利さを図つた新規なバ
スケツトカバーを提供するものである。
要望を満足し、使用上の便利さを図つた新規なバ
スケツトカバーを提供するものである。
以下、図面に示す実施例に基づき本考案を具体
的に説明する。
的に説明する。
図面は、本考案に係るバスケツトカバーを自転
車のハンドルポスト前側に備えたバスケツトに装
着した例を示しているが、本案はこれに限らず自
転車後部荷台或いは前、後輪両サイドに具える大
小バスケツトのカバーとして使用し得ることは勿
論である。
車のハンドルポスト前側に備えたバスケツトに装
着した例を示しているが、本案はこれに限らず自
転車後部荷台或いは前、後輪両サイドに具える大
小バスケツトのカバーとして使用し得ることは勿
論である。
図面のバスケツトカバーは、表面に防水処理を
施こした布材或いはビニール等の樹脂シート材そ
の他の撥水性資材にて形成するもので、バスケツ
ト3の側周面を被う周面布1と、バスケツト上開
口面を被う蓋カバー2とからなり、周面布1に対
し蓋カバー2を上方から被せ重合すべくなしてい
る。
施こした布材或いはビニール等の樹脂シート材そ
の他の撥水性資材にて形成するもので、バスケツ
ト3の側周面を被う周面布1と、バスケツト上開
口面を被う蓋カバー2とからなり、周面布1に対
し蓋カバー2を上方から被せ重合すべくなしてい
る。
周面布1はバスケツト3前面部及び両側面部を
被う幅、長さの帯状に形成し、上辺適所には、バ
スケツト3上周縁を巻込み、装着状態を固定する
ホツク等の複数の固定具11及び巻込み用切欠部
12を具えたもので、周面布1の前面及び両側面
適所には縦長係合テープ13を設けている。前記
蓋カバー2は、バスケツト3上開口面を被う上面
布21の前辺及び両側辺に周面布1と重合する重
合襠布22を縫着し、重合襠布22の内側には前
記係合テープ13に着脱自在に係合する係合テー
プ23を具えて重合襠布22の重合高さ位置を調
整可能となすと共に、上面布21の後辺を延長し
て延長襠布24を形成し、延長襠布24は重合襠
布22長さより長尺で常時はバスケツト3背面を
覆い且つ上方へ引き上げたとき自転車ハンドル4
に略近ずく長さに設定し、延長襠布24端部には
延長襠布の上下方向への移動を規制する移動規制
具25を具えている。移動規制具25は、例えば
細幅帯状布の基端部及び先端部に夫々接着テープ
等の係合具26,26を具えて、帯状布基端を延
長襠布24端に止着し、帯状布を長さ中央から2
つ折りとなすとき係合具26,26の係合で移動
規制具25にてリング状長孔27を構成すべくな
している。
被う幅、長さの帯状に形成し、上辺適所には、バ
スケツト3上周縁を巻込み、装着状態を固定する
ホツク等の複数の固定具11及び巻込み用切欠部
12を具えたもので、周面布1の前面及び両側面
適所には縦長係合テープ13を設けている。前記
蓋カバー2は、バスケツト3上開口面を被う上面
布21の前辺及び両側辺に周面布1と重合する重
合襠布22を縫着し、重合襠布22の内側には前
記係合テープ13に着脱自在に係合する係合テー
プ23を具えて重合襠布22の重合高さ位置を調
整可能となすと共に、上面布21の後辺を延長し
て延長襠布24を形成し、延長襠布24は重合襠
布22長さより長尺で常時はバスケツト3背面を
覆い且つ上方へ引き上げたとき自転車ハンドル4
に略近ずく長さに設定し、延長襠布24端部には
延長襠布の上下方向への移動を規制する移動規制
具25を具えている。移動規制具25は、例えば
細幅帯状布の基端部及び先端部に夫々接着テープ
等の係合具26,26を具えて、帯状布基端を延
長襠布24端に止着し、帯状布を長さ中央から2
つ折りとなすとき係合具26,26の係合で移動
規制具25にてリング状長孔27を構成すべくな
している。
尚、自転車後部荷台或いは前、後輪両サイドに
備えるバスケツトに対し、本案カバーを実施する
場合には、バスケツト3背面をも周面布1にて被
うべくなし、且つ周面布1の背面部に移動規制具
25を引掛係止する水平係合片を具えることによ
り、収容荷物を風雨から完全に保護できる。
備えるバスケツトに対し、本案カバーを実施する
場合には、バスケツト3背面をも周面布1にて被
うべくなし、且つ周面布1の背面部に移動規制具
25を引掛係止する水平係合片を具えることによ
り、収容荷物を風雨から完全に保護できる。
しかして、本案カバーの装着に際しては、先
ず、周面布1をバスケツト3前面部、両側面部に
接合し、周面布の上周辺をバスケツト上周縁に巻
きつけ、ホツク等の固定具11にて係止する。次
に、蓋カバー2をバスケツト3上方から被せ、重
合襠布22を周面布1に重合し、延長襠布24を
バスケツト背面に垂下して移動規制具25を長さ
中央から2つ折りに屈曲し、バスケツト3の水平
状金属細線31を巻き込みリング状長孔27内に
位置させて係合具26,26を係合するとき、カ
バーは完全に装着でき、蓋カバー2の開閉時、移
動規制具25内の金属細線31がストツパーとな
り、蓋カバー2は意に反し脱落することがない。
いま、バスケツト3の収容空間を拡縮するとき
は、周面布1と重合襠布22の係合を外し蓋カバ
ー2を適当高さ上下方向へ移動させるとき、延長
襠布24は移動規制具25のリング状長孔27径
の範囲で自在に上下動し、蓋カバー2はバスケツ
ト3開口面に対し上下方向に平行移動し、蓋カバ
ー2の上面布21は常時、水平状態を保持し得る
のである。また、風雨の強い場合には、移動規制
具25の係合を外し延長襠布24をハンドル方向
に引き上げて、移動規制具25をハンドル4に周
回止着すれば、周面布、上面布及び延長襠布によ
り走行中、斜め上方より運転者下半身に吹きつけ
る風雨を遮断する前部フードの作用を果し得るの
である。
ず、周面布1をバスケツト3前面部、両側面部に
接合し、周面布の上周辺をバスケツト上周縁に巻
きつけ、ホツク等の固定具11にて係止する。次
に、蓋カバー2をバスケツト3上方から被せ、重
合襠布22を周面布1に重合し、延長襠布24を
バスケツト背面に垂下して移動規制具25を長さ
中央から2つ折りに屈曲し、バスケツト3の水平
状金属細線31を巻き込みリング状長孔27内に
位置させて係合具26,26を係合するとき、カ
バーは完全に装着でき、蓋カバー2の開閉時、移
動規制具25内の金属細線31がストツパーとな
り、蓋カバー2は意に反し脱落することがない。
いま、バスケツト3の収容空間を拡縮するとき
は、周面布1と重合襠布22の係合を外し蓋カバ
ー2を適当高さ上下方向へ移動させるとき、延長
襠布24は移動規制具25のリング状長孔27径
の範囲で自在に上下動し、蓋カバー2はバスケツ
ト3開口面に対し上下方向に平行移動し、蓋カバ
ー2の上面布21は常時、水平状態を保持し得る
のである。また、風雨の強い場合には、移動規制
具25の係合を外し延長襠布24をハンドル方向
に引き上げて、移動規制具25をハンドル4に周
回止着すれば、周面布、上面布及び延長襠布によ
り走行中、斜め上方より運転者下半身に吹きつけ
る風雨を遮断する前部フードの作用を果し得るの
である。
本考案は以上の如く、周面布1と蓋カバー2と
を分離し、周面布1に対し蓋カバー2を上方より
重合被冠すべくなし、重合部間に夫々係合テープ
13,23を具え、蓋カバー2の上面布21後辺
には布端に移動規制具25を具えた延長襠布24
を突設したから、蓋カバー前側からバスケツト開
口面を大きく簡易に開閉し得、開放状態に於いて
移動規制具がストツパーとなり蓋カバーの脱落を
防止し得る。しかも、蓋カバーは周面布との重合
高さ位置を任意に変更し得、蓋カバーを上方へ引
き上げるとき延長襠布は移動規制具の上昇と共に
上昇しバスケツト収容空間を拡大できる許りでな
く上面布はバスケツト開口面に対し、常時平行状
態を保持し、内部収容荷物及び上面布の圧縮変形
を来たさず、整然と収納荷物の保護をなし得、外
観体裁も良好である。更に延長襠布をハンドル方
向に引き上げ、移動規制具をハンドルに周回係止
すれば自転車前部フードとして兼用し得る。ま
た、周面布と蓋カバーを分離形成したから、例え
ば周面布を外し通気性を図り、或いは蓋カバーを
バスケツトの落し蓋に使用する等、適宜、収納荷
物の保護に応じて選択使用し得る等、構成簡易に
して実用上の顕著な効果を有する。
を分離し、周面布1に対し蓋カバー2を上方より
重合被冠すべくなし、重合部間に夫々係合テープ
13,23を具え、蓋カバー2の上面布21後辺
には布端に移動規制具25を具えた延長襠布24
を突設したから、蓋カバー前側からバスケツト開
口面を大きく簡易に開閉し得、開放状態に於いて
移動規制具がストツパーとなり蓋カバーの脱落を
防止し得る。しかも、蓋カバーは周面布との重合
高さ位置を任意に変更し得、蓋カバーを上方へ引
き上げるとき延長襠布は移動規制具の上昇と共に
上昇しバスケツト収容空間を拡大できる許りでな
く上面布はバスケツト開口面に対し、常時平行状
態を保持し、内部収容荷物及び上面布の圧縮変形
を来たさず、整然と収納荷物の保護をなし得、外
観体裁も良好である。更に延長襠布をハンドル方
向に引き上げ、移動規制具をハンドルに周回係止
すれば自転車前部フードとして兼用し得る。ま
た、周面布と蓋カバーを分離形成したから、例え
ば周面布を外し通気性を図り、或いは蓋カバーを
バスケツトの落し蓋に使用する等、適宜、収納荷
物の保護に応じて選択使用し得る等、構成簡易に
して実用上の顕著な効果を有する。
第1図は本考案のバスケツトカバーを自転車ハ
ンドルポスト前側に備えるバスケツトに装着した
状態を示す側面図、第2図はバスケツトカバーの
斜視図、第3図は要部拡大斜視図、第4図は断面
図、第5図は従来例を示す断面図である。 1……周面布、2……蓋カバー、24……延長
襠布、25……移動規制具。
ンドルポスト前側に備えるバスケツトに装着した
状態を示す側面図、第2図はバスケツトカバーの
斜視図、第3図は要部拡大斜視図、第4図は断面
図、第5図は従来例を示す断面図である。 1……周面布、2……蓋カバー、24……延長
襠布、25……移動規制具。
Claims (1)
- バスケツト3の側周面を被う周面布1と、バス
ケツト開口面を被う上面布21の周辺に周面布1
に重合する重合襠布22を具えた蓋カバー2とか
らなり、周面布1と重合襠布22の重合部間に
夫々係合テープ13,23を具えると共に上面布
21後辺に延長襠布24を突設し、延長襠布端に
蓋カバー2の上下動を規制する移動規制具25を
配備したことを特徴とするバスケツトカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10032683U JPS607287U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | バスケツトカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10032683U JPS607287U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | バスケツトカバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607287U JPS607287U (ja) | 1985-01-18 |
| JPS6231342Y2 true JPS6231342Y2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=30237381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10032683U Granted JPS607287U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | バスケツトカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607287U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337520U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-10 | ||
| JP2016185811A (ja) * | 2016-08-04 | 2016-10-27 | 季子 幸野 | 自転車用カゴカバー |
| JP7122199B2 (ja) * | 2018-09-10 | 2022-08-19 | 株式会社キラックス | 物品収容ケース |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP10032683U patent/JPS607287U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS607287U (ja) | 1985-01-18 |
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