JPS62313B2 - - Google Patents
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- JPS62313B2 JPS62313B2 JP19446281A JP19446281A JPS62313B2 JP S62313 B2 JPS62313 B2 JP S62313B2 JP 19446281 A JP19446281 A JP 19446281A JP 19446281 A JP19446281 A JP 19446281A JP S62313 B2 JPS62313 B2 JP S62313B2
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- oil
- pressure
- shaft
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- hydraulic
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Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は泥水工法における揚泥装置としての水
中サクシヨンポンプ等の水中アクチユエータの回
転軸部の軸封装置に関する。
中サクシヨンポンプ等の水中アクチユエータの回
転軸部の軸封装置に関する。
リバースサーキユレーシヨンドリル等の泥水工
法において、掘削した土砂を水と共に地上に排出
するためのサクシヨンポンプを水中に入れたもの
が実用化されている。これらのものは掘削ビツト
の直上に取り付けられ、掘削の進捗に伴つて掘削
ビツトと共に地中深く進行する。ここで問題とな
るのは、深度が増すにつれ掘削孔内の水圧が高く
なり、外圧と水中ポンプの内圧との圧力差が大き
くなつて水中ポンプの回転軸シールの性能向上が
要求されることである。通常サクシヨンポンプは
陸上に設置されているが、これを水中に入れる目
的としては、ポンプの性能が吸込揚程に制限され
ることなく、全揚程を吐出揚程におきかえること
ができる点を利用し、含泥率を高めるねらいと掘
削深度が深くなつた場合の揚水を可能にすること
をねらいとしている。従つて水中ポンプ式の竪孔
掘削機にとつては非常に高い性能をもつ回転軸シ
ールが必要となる。
法において、掘削した土砂を水と共に地上に排出
するためのサクシヨンポンプを水中に入れたもの
が実用化されている。これらのものは掘削ビツト
の直上に取り付けられ、掘削の進捗に伴つて掘削
ビツトと共に地中深く進行する。ここで問題とな
るのは、深度が増すにつれ掘削孔内の水圧が高く
なり、外圧と水中ポンプの内圧との圧力差が大き
くなつて水中ポンプの回転軸シールの性能向上が
要求されることである。通常サクシヨンポンプは
陸上に設置されているが、これを水中に入れる目
的としては、ポンプの性能が吸込揚程に制限され
ることなく、全揚程を吐出揚程におきかえること
ができる点を利用し、含泥率を高めるねらいと掘
削深度が深くなつた場合の揚水を可能にすること
をねらいとしている。従つて水中ポンプ式の竪孔
掘削機にとつては非常に高い性能をもつ回転軸シ
ールが必要となる。
このため回転軸シール性能を高めなくても使用
できるようにするものとして、地上からハウジン
グの内部に圧力媒体を送り込んで循環させ、その
作用圧力を外圧より高める方法が考え出されてい
る。これに類したものとしてすでに実公昭48−
21521、特開昭50−155005、特公昭52−7644、実
開昭49−9003、実開昭49−10307号公報等が開示
されている。しかしこれらは圧力媒体を送り込む
手段を別途準備せねばならない欠点を有する。
できるようにするものとして、地上からハウジン
グの内部に圧力媒体を送り込んで循環させ、その
作用圧力を外圧より高める方法が考え出されてい
る。これに類したものとしてすでに実公昭48−
21521、特開昭50−155005、特公昭52−7644、実
開昭49−9003、実開昭49−10307号公報等が開示
されている。しかしこれらは圧力媒体を送り込む
手段を別途準備せねばならない欠点を有する。
この圧力媒体を別途送り込まずに回転駆動源と
して油圧を採用することにより、油圧モータのド
レーン油を途中から分岐し、回転軸封室に導き、
地上のオイルタンクまでのヘツド圧が軸封室にか
かるようにして、内・外圧差を油と外部の泥水の
比重差分に限定させ、特別な圧力負荷手段を排除
し内・外圧差調整機構の簡素化を図つたものとし
て、特公昭52−9921号公報が開示されている。
して油圧を採用することにより、油圧モータのド
レーン油を途中から分岐し、回転軸封室に導き、
地上のオイルタンクまでのヘツド圧が軸封室にか
かるようにして、内・外圧差を油と外部の泥水の
比重差分に限定させ、特別な圧力負荷手段を排除
し内・外圧差調整機構の簡素化を図つたものとし
て、特公昭52−9921号公報が開示されている。
この装置は、掘削機におけるカツタを回転駆動
する油圧モータのドレーン油の圧力を利用したも
のである。カツタの回転数は土質によつて異な
り、従つて油圧モータのドレーン油量も変化す
る。このため油量が変化しても常にヘツド圧のみ
作用させるようにして圧力が一定となるような配
慮がなされたものである。従つて作動油と泥水の
比重差分の圧力差はかならず生じるわけで、深度
が増すにつれこの圧力差は増加し、常に外圧より
内圧が低くなる。このためかならず僅かの洩れを
避けることのできないメカニカルシールを使用し
た場合や使用中にシールが寿命等により破損した
場合は、かならず圧力の高い側から低い側へ洩れ
が生じるので、ベアリングや油圧モータひいては
地上の油圧機器にトラブルが発生する懸念があ
る。
する油圧モータのドレーン油の圧力を利用したも
のである。カツタの回転数は土質によつて異な
り、従つて油圧モータのドレーン油量も変化す
る。このため油量が変化しても常にヘツド圧のみ
作用させるようにして圧力が一定となるような配
慮がなされたものである。従つて作動油と泥水の
比重差分の圧力差はかならず生じるわけで、深度
が増すにつれこの圧力差は増加し、常に外圧より
内圧が低くなる。このためかならず僅かの洩れを
避けることのできないメカニカルシールを使用し
た場合や使用中にシールが寿命等により破損した
場合は、かならず圧力の高い側から低い側へ洩れ
が生じるので、ベアリングや油圧モータひいては
地上の油圧機器にトラブルが発生する懸念があ
る。
このように、従来の竪孔掘削機の内・外圧差調
整装置は、内圧より外圧が高いため、シールに洩
れが生じて泥水が混入した場合、油圧機器のトラ
ブルによつて初めて泥水の混入がわかるしかな
く、せいぜい油圧回路の途中に設けられたフイル
タの目づまりによつてしか検知手段がなく、泥水
の流入に対して水中軸封装置及び油圧機器に大き
なトラブルが発生する前に駆動装置を即座に停止
させることのできる手段が講じられていなかつ
た。
整装置は、内圧より外圧が高いため、シールに洩
れが生じて泥水が混入した場合、油圧機器のトラ
ブルによつて初めて泥水の混入がわかるしかな
く、せいぜい油圧回路の途中に設けられたフイル
タの目づまりによつてしか検知手段がなく、泥水
の流入に対して水中軸封装置及び油圧機器に大き
なトラブルが発生する前に駆動装置を即座に停止
させることのできる手段が講じられていなかつ
た。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもの
で、水中軸封装置の軸シール部の洩れを自動的に
検知できる安全装置を提供することを目的とする
ものである。
で、水中軸封装置の軸シール部の洩れを自動的に
検知できる安全装置を提供することを目的とする
ものである。
この目的を達成するために、本発明は、油圧モ
ータによつて駆動される水中アクチユエータの軸
シール上部に設けられた被軸封部空間に、前記油
圧モータのドレーン油が流入充満するようにし
て、ドレーン油の圧力によつて外圧に対する軸シ
ール圧を小さくすることのできる水中軸封装置に
おいて、オイルタンクへのドレーン配管の途中に
フイルタを設け、このフイルタの目づまり状態を
監視する検知手段と、オイルタンクを二槽に形成
して、前記ドレーン油を一たん一槽目に流入さ
せ、オーバーフロウした油を二槽目に流入させる
ようにし、一槽目のオイルタンクの下部に設けら
れ、静電容量の変化によつて泥水の混入状態を監
視する検知手段とにより、前記アクチユエータの
軸シール部の洩れを自動的に検知できるようにし
たことを特徴とするものである。
ータによつて駆動される水中アクチユエータの軸
シール上部に設けられた被軸封部空間に、前記油
圧モータのドレーン油が流入充満するようにし
て、ドレーン油の圧力によつて外圧に対する軸シ
ール圧を小さくすることのできる水中軸封装置に
おいて、オイルタンクへのドレーン配管の途中に
フイルタを設け、このフイルタの目づまり状態を
監視する検知手段と、オイルタンクを二槽に形成
して、前記ドレーン油を一たん一槽目に流入さ
せ、オーバーフロウした油を二槽目に流入させる
ようにし、一槽目のオイルタンクの下部に設けら
れ、静電容量の変化によつて泥水の混入状態を監
視する検知手段とにより、前記アクチユエータの
軸シール部の洩れを自動的に検知できるようにし
たことを特徴とするものである。
本発明の実施例として第1図ないし第3図に従
つて以下具体的に説明する。
つて以下具体的に説明する。
まず第1図は本発明に係る竪孔掘削機で竪孔を
掘削している途中の状態を示した全体側面図であ
る。1は地上に据付けたベースで、ベース1の上
には掘削トルク供給装置であるロータリテーブル
2が固定されている。このロータリテーブル2の
中央にはケリーバ3が掘削トルクをロータリテー
ブル2の回転に伴つて受給可能な形状で係合して
いる。そしてケリーバ2の下端に順次連結された
ドリルパイプ4、クロスオーバーサブ5、スタビ
ライザ6、スタビライザ付水中ポンプユニツト
7、ビツト8を駆動するように構成されている。
そしてケリーバ3の上部にはスイベルジヨイント
9が連結され、スイベルジヨイント9の上部には
油圧ロータリジヨイント10が連結されて、地上
に設置された油圧ポンプユニツト11から油圧ホ
ース12を通じて供給される圧油を水中ポンプユ
ニツト7に導く。スイベルジヨイント9にはサス
ペンシヨン9aが取付けられており、クレーン1
2でスイベルジヨイント9をはじめとするビツト
8までのドリルストリングを吊り下げている。ビ
ツト8の下端中央には吸込口があいており、水中
ポンプユニツト7によつて掘削した土砂が水と共
に吸い上げられて各ドリルストリングの内筒を経
て、スイベルジヨイント9に取付けられたデリベ
リホース13を経由して沈澱槽14に放出され
る。そして上澄み液を水中ポンプ15で吸い上げ
掘削孔内に戻す、これを繰りかえすことにより竪
孔を掘削していく。
掘削している途中の状態を示した全体側面図であ
る。1は地上に据付けたベースで、ベース1の上
には掘削トルク供給装置であるロータリテーブル
2が固定されている。このロータリテーブル2の
中央にはケリーバ3が掘削トルクをロータリテー
ブル2の回転に伴つて受給可能な形状で係合して
いる。そしてケリーバ2の下端に順次連結された
ドリルパイプ4、クロスオーバーサブ5、スタビ
ライザ6、スタビライザ付水中ポンプユニツト
7、ビツト8を駆動するように構成されている。
そしてケリーバ3の上部にはスイベルジヨイント
9が連結され、スイベルジヨイント9の上部には
油圧ロータリジヨイント10が連結されて、地上
に設置された油圧ポンプユニツト11から油圧ホ
ース12を通じて供給される圧油を水中ポンプユ
ニツト7に導く。スイベルジヨイント9にはサス
ペンシヨン9aが取付けられており、クレーン1
2でスイベルジヨイント9をはじめとするビツト
8までのドリルストリングを吊り下げている。ビ
ツト8の下端中央には吸込口があいており、水中
ポンプユニツト7によつて掘削した土砂が水と共
に吸い上げられて各ドリルストリングの内筒を経
て、スイベルジヨイント9に取付けられたデリベ
リホース13を経由して沈澱槽14に放出され
る。そして上澄み液を水中ポンプ15で吸い上げ
掘削孔内に戻す、これを繰りかえすことにより竪
孔を掘削していく。
次に第3図で水中ポンプユニツト7の駆動シス
テムについて説明する。地上に設置された油圧ポ
ンプユニツト11のオイルタンク16は二槽に分
かれており、一槽目のタンク16aからフイルタ
17を経て電動モータ18によつて駆動される油
圧ポンプ19によつて作動油が吸い上げられる。
そしてコントロールバルブ20を図示の中立状態
から「油圧モータ正転」側へ倒すことにより、作
動油は油圧モータ21を正回転させる配管に導か
れ、第1図に示すロータリジヨイント10の固定
側のポートから、内部管路を経て中央に位置する
回転側の内部管路へ流れ、スイベルジヨイント9
の回転側の内部管路を経てケリーバ3に導かれ
る。ここで、ドリルストリングが回転しても、油
圧ポンプユニツト11からロータリジヨイント1
0に至る油圧ホースが伴廻わりしないように、ロ
ータリジヨイント10には固定側の回転止めスト
ツパ10aがついている。そしてケリーバ3から
ドリルパイプ4、クロスオーバーサブ5、スタビ
ライザ6の外部配管を経て、水中ポンプユニツト
7の油圧モータ21に導かれる。そして油圧モー
タ21で仕事をした作動油は同じ経路をたどつて
二槽目のオイルタンク16bに戻る。そして、フ
イルタ29を経て再び一槽目のオイルタンク16
aに流入する。この戻り配管の途中には目づまり
検知器及び目づまり時のバイパス回路のついたラ
インフイルタ22、油温の高くなつた時にだけ作
動するようにしたオイルクーラ23がついてい
る。油圧ポンプ19は電動レギユレータ24によ
り吐出量を可変できるようになつている。また吐
出圧の圧力設定はリリーフ弁25によつて行われ
る。油圧モータ21のドレーン油はドレーン配管
26を通り、途中目づまり検知器及び目づまり時
のバイパス回路のついたラインフイルタ27、シ
ーケンス弁28を経て三槽目のオイルタンク16
cへ流入する。三槽目のオイルタンク16cをオ
ーバーフローした作動油は一槽目のオイルタンク
16aへ流れ込むようになつている。二槽目のオ
イルタンク16bと三槽目のオイルタンタ16c
のそれぞれの一槽目のオイルタンク16aへの流
入の仕方が違うのは、各作動油の流入量の違いに
よる。すなわち三槽目のオイルタンク16cへの
ドレーン油量は油圧ポンプ19の吐出量の2〜5
%程度であるのに対し二槽目のオイルタンク16
bへの戻り油量は油圧ポンプ19の吐出量の95〜
98%程度と非常に大きいため、もし油の中に泥水
が混入していた場合オイルタンク16b内に沈澱
せずに一槽目のオイルタンク16aに流れ込む恐
れがあり、この点を考慮したことによる。オイル
タンク16b,16cにそれぞれ取り付けられた
静電容量式の泥水混入感知器30,31は、タン
ク内に泥水が混入した際、作動油の静電容量と泥
水が混入した際の静電容量の変化を検出して、油
圧ポンプの駆動を停止させるものである。同様に
ラインフイルタ22,27が目づまりをおこした
場合も電気的に検出し、警報を鳴らすようになつ
ている。これは掘削孔内が泥水によつて満たされ
ていることから掘削孔内部の配管や、水中軸封装
置が大きく破損し泥水が混入した場合にいち早く
現象をキヤツチし大事に至る前に対策を施すこと
ができるようにしたものである。
テムについて説明する。地上に設置された油圧ポ
ンプユニツト11のオイルタンク16は二槽に分
かれており、一槽目のタンク16aからフイルタ
17を経て電動モータ18によつて駆動される油
圧ポンプ19によつて作動油が吸い上げられる。
そしてコントロールバルブ20を図示の中立状態
から「油圧モータ正転」側へ倒すことにより、作
動油は油圧モータ21を正回転させる配管に導か
れ、第1図に示すロータリジヨイント10の固定
側のポートから、内部管路を経て中央に位置する
回転側の内部管路へ流れ、スイベルジヨイント9
の回転側の内部管路を経てケリーバ3に導かれ
る。ここで、ドリルストリングが回転しても、油
圧ポンプユニツト11からロータリジヨイント1
0に至る油圧ホースが伴廻わりしないように、ロ
ータリジヨイント10には固定側の回転止めスト
ツパ10aがついている。そしてケリーバ3から
ドリルパイプ4、クロスオーバーサブ5、スタビ
ライザ6の外部配管を経て、水中ポンプユニツト
7の油圧モータ21に導かれる。そして油圧モー
タ21で仕事をした作動油は同じ経路をたどつて
二槽目のオイルタンク16bに戻る。そして、フ
イルタ29を経て再び一槽目のオイルタンク16
aに流入する。この戻り配管の途中には目づまり
検知器及び目づまり時のバイパス回路のついたラ
インフイルタ22、油温の高くなつた時にだけ作
動するようにしたオイルクーラ23がついてい
る。油圧ポンプ19は電動レギユレータ24によ
り吐出量を可変できるようになつている。また吐
出圧の圧力設定はリリーフ弁25によつて行われ
る。油圧モータ21のドレーン油はドレーン配管
26を通り、途中目づまり検知器及び目づまり時
のバイパス回路のついたラインフイルタ27、シ
ーケンス弁28を経て三槽目のオイルタンク16
cへ流入する。三槽目のオイルタンク16cをオ
ーバーフローした作動油は一槽目のオイルタンク
16aへ流れ込むようになつている。二槽目のオ
イルタンク16bと三槽目のオイルタンタ16c
のそれぞれの一槽目のオイルタンク16aへの流
入の仕方が違うのは、各作動油の流入量の違いに
よる。すなわち三槽目のオイルタンク16cへの
ドレーン油量は油圧ポンプ19の吐出量の2〜5
%程度であるのに対し二槽目のオイルタンク16
bへの戻り油量は油圧ポンプ19の吐出量の95〜
98%程度と非常に大きいため、もし油の中に泥水
が混入していた場合オイルタンク16b内に沈澱
せずに一槽目のオイルタンク16aに流れ込む恐
れがあり、この点を考慮したことによる。オイル
タンク16b,16cにそれぞれ取り付けられた
静電容量式の泥水混入感知器30,31は、タン
ク内に泥水が混入した際、作動油の静電容量と泥
水が混入した際の静電容量の変化を検出して、油
圧ポンプの駆動を停止させるものである。同様に
ラインフイルタ22,27が目づまりをおこした
場合も電気的に検出し、警報を鳴らすようになつ
ている。これは掘削孔内が泥水によつて満たされ
ていることから掘削孔内部の配管や、水中軸封装
置が大きく破損し泥水が混入した場合にいち早く
現象をキヤツチし大事に至る前に対策を施すこと
ができるようにしたものである。
また各ドリルパイプ4には前記の如く外部配管
がなされているが、各ドリルパイプを接続した
際、この外部配管同志をセルフシールジヨイント
32,33で接続する。
がなされているが、各ドリルパイプを接続した
際、この外部配管同志をセルフシールジヨイント
32,33で接続する。
なお、コントロールパイプ20を中立状態から
「油圧モータ逆転」側へ倒した場合には、油圧ポ
ンプユニツト11のコントロールバルブ20を出
たところの配管が、正転の場合に対し「行き」と
「戻り」が逆になる。尚、34はレベルゲージ、
35は泥水混入監視窓を示している。
「油圧モータ逆転」側へ倒した場合には、油圧ポ
ンプユニツト11のコントロールバルブ20を出
たところの配管が、正転の場合に対し「行き」と
「戻り」が逆になる。尚、34はレベルゲージ、
35は泥水混入監視窓を示している。
次に第2図に基づき水中ポンプユニツト7の構
成を具体的に説明する。
成を具体的に説明する。
水中ポンプユニツト7はビツト8の直上に取付
けられており、掘削された土砂のかたまりがポン
プ内でつまることのないように、ポンプ吸込口径
と吐出口径が同じになつている。ポンプは遠心ポ
ンプで、ケーシング36内のインペラ37をシヤ
フト38を介して油圧モータ21で駆動するもの
である。シヤフト38は油圧モータ21のシヤフ
トとチエーンカツプリング39で連結されてい
る。そしてシヤフト38はハウジング40に取付
けられたベアリング41とハウジング42に取付
けられたベアリング43とでサポートされてい
る。油圧モータ21とハウジング40との間には
ケース44があり、それらとはOリング45,4
6とによつてシールされた形でボルトで接続され
ている。ケース44には左右にチエーンカツプリ
ング39を取付けるためのフタ47がOリング4
8を介してボルトによつて取付けられている。油
圧モータ21のシヤフトにはシールが設けられて
いないため、ドレーン油がケース44に流れ込む
ようになつている。ハウジング40の上部には複
数個の貫通穴49があいており、ケース44、ハ
ウジング40の中の被軸封部空間Cに満たされた
ドレーン油が容易に循環できるようになつてい
る。ハウジング40の底には中に満たされた油を
抜くことができるように排出口(図示してない)
が設けられている。ハウジング40とハウジング
42との間はOリング50をはさんでボルトによ
つて接続されている。ハウジング42によつて形
成された空間Aの上部にはエア抜きの穴51がつ
いており、プラグ52で塞がれている。ベアリン
グ43の下部には、シヤフト38にキー53で一
体となつて回転するスリーブ54とハウジング4
2との間に上部回転軸シール55と下部回転軸シ
ール56が取付けられている。そして上部回転軸
シール55と下部回転軸シール56との間の空間
はハウジング42の空間Aと通じている。このハ
ウジング42にはジヤバラ式均圧器57がカバー
58と共に掘削孔内に露出して取付けられてい
る。カバー58の内径はジヤバラ式均圧器57が
最も加圧された時の外径と僅かな隙間を要してほ
ぼ等しい。従つてジヤバラ式均圧器57の伸縮に
際してはカバー58の内径部分がガイドする形に
なるため、横方向に取付けることができる。また
ジヤバラ式均圧器57のジヤバラは渦巻形状では
なくそれぞれのリングの集合体によつて形成され
ている点と、カバー58の下部に排出口58aが
複数個あいているため、泥がジヤバラ部に付着し
にくく、かつ排出が容易であるためジヤバラの伸
縮に支障をきたしにくい構造になつている。これ
はハウジング42の空間Aに満たされた作動油の
熱による膨張や、空間Aの内圧と外圧とがバラン
スする上で伸縮をスムーズにする必要がある。そ
してジヤバラの伸縮量に対し余裕をもつてカバー
58の長さが決められている。ハウジング42の
空間Aの底部には排油口があいておりプラグ59
でふさがれている。
けられており、掘削された土砂のかたまりがポン
プ内でつまることのないように、ポンプ吸込口径
と吐出口径が同じになつている。ポンプは遠心ポ
ンプで、ケーシング36内のインペラ37をシヤ
フト38を介して油圧モータ21で駆動するもの
である。シヤフト38は油圧モータ21のシヤフ
トとチエーンカツプリング39で連結されてい
る。そしてシヤフト38はハウジング40に取付
けられたベアリング41とハウジング42に取付
けられたベアリング43とでサポートされてい
る。油圧モータ21とハウジング40との間には
ケース44があり、それらとはOリング45,4
6とによつてシールされた形でボルトで接続され
ている。ケース44には左右にチエーンカツプリ
ング39を取付けるためのフタ47がOリング4
8を介してボルトによつて取付けられている。油
圧モータ21のシヤフトにはシールが設けられて
いないため、ドレーン油がケース44に流れ込む
ようになつている。ハウジング40の上部には複
数個の貫通穴49があいており、ケース44、ハ
ウジング40の中の被軸封部空間Cに満たされた
ドレーン油が容易に循環できるようになつてい
る。ハウジング40の底には中に満たされた油を
抜くことができるように排出口(図示してない)
が設けられている。ハウジング40とハウジング
42との間はOリング50をはさんでボルトによ
つて接続されている。ハウジング42によつて形
成された空間Aの上部にはエア抜きの穴51がつ
いており、プラグ52で塞がれている。ベアリン
グ43の下部には、シヤフト38にキー53で一
体となつて回転するスリーブ54とハウジング4
2との間に上部回転軸シール55と下部回転軸シ
ール56が取付けられている。そして上部回転軸
シール55と下部回転軸シール56との間の空間
はハウジング42の空間Aと通じている。このハ
ウジング42にはジヤバラ式均圧器57がカバー
58と共に掘削孔内に露出して取付けられてい
る。カバー58の内径はジヤバラ式均圧器57が
最も加圧された時の外径と僅かな隙間を要してほ
ぼ等しい。従つてジヤバラ式均圧器57の伸縮に
際してはカバー58の内径部分がガイドする形に
なるため、横方向に取付けることができる。また
ジヤバラ式均圧器57のジヤバラは渦巻形状では
なくそれぞれのリングの集合体によつて形成され
ている点と、カバー58の下部に排出口58aが
複数個あいているため、泥がジヤバラ部に付着し
にくく、かつ排出が容易であるためジヤバラの伸
縮に支障をきたしにくい構造になつている。これ
はハウジング42の空間Aに満たされた作動油の
熱による膨張や、空間Aの内圧と外圧とがバラン
スする上で伸縮をスムーズにする必要がある。そ
してジヤバラの伸縮量に対し余裕をもつてカバー
58の長さが決められている。ハウジング42の
空間Aの底部には排油口があいておりプラグ59
でふさがれている。
また、インペラ37には薄い裏羽根37a,3
7bがついている。これはインペラ37の裏側の
圧力を下げるねらいで取付けられたものである。
インペラ37はシヤフト38とキー60を介して
一体に回転するように挿嵌されており、インペラ
ナツト61によつて抜け止めされている。またケ
ーシング36と連結されたハウジング42にはプ
レート62が取付けられており、そのプレート6
2とインペラ37とでラビリンスシール62aを
形成している。これにより大きな流動物がインペ
ラ37のボス部とハウジング42との間に形成さ
れる空間Bに浸入するのを防止することができ
る。またこの空間Bに向けられてハウジング42
に固定羽根42aが設けられている。これはイン
ペラ37の裏羽根37aを通じて流入した土砂
が、この空間Bで渦をまくことによつて生じる空
間Bの周囲の摩耗を防ぐ目的で取付けられたもの
である。しかし下部回転軸シール56を冷却させ
ることも必要なため、外部へ通じる貫通穴63を
あけて、裏羽根37aからの揚液を導いている。
これは通常土建用水中ポンプの全揚程は約10〜
20mであるため、ケーシング36の内圧は外圧よ
り1〜2Kg/cm2常に高い圧力になつており、裏羽
根37a及びラビリンス62aの効果があつたと
しても、空間Bの圧力は0.3〜1.3Kg/cm2程度外圧
より高いので、貫通穴63を経て揚液が循環する
ようにしたものである。
7bがついている。これはインペラ37の裏側の
圧力を下げるねらいで取付けられたものである。
インペラ37はシヤフト38とキー60を介して
一体に回転するように挿嵌されており、インペラ
ナツト61によつて抜け止めされている。またケ
ーシング36と連結されたハウジング42にはプ
レート62が取付けられており、そのプレート6
2とインペラ37とでラビリンスシール62aを
形成している。これにより大きな流動物がインペ
ラ37のボス部とハウジング42との間に形成さ
れる空間Bに浸入するのを防止することができ
る。またこの空間Bに向けられてハウジング42
に固定羽根42aが設けられている。これはイン
ペラ37の裏羽根37aを通じて流入した土砂
が、この空間Bで渦をまくことによつて生じる空
間Bの周囲の摩耗を防ぐ目的で取付けられたもの
である。しかし下部回転軸シール56を冷却させ
ることも必要なため、外部へ通じる貫通穴63を
あけて、裏羽根37aからの揚液を導いている。
これは通常土建用水中ポンプの全揚程は約10〜
20mであるため、ケーシング36の内圧は外圧よ
り1〜2Kg/cm2常に高い圧力になつており、裏羽
根37a及びラビリンス62aの効果があつたと
しても、空間Bの圧力は0.3〜1.3Kg/cm2程度外圧
より高いので、貫通穴63を経て揚液が循環する
ようにしたものである。
本発明は上記のように構成されているので、第
2図に示す空間Aはジヤバラ式均圧器57によつ
て外圧とほぼ等しい圧力になつているため、下部
回転軸シール56にとつてシール圧力は0.3〜1.3
Kg/cm2ということになる。従つてこの部分のシー
ルに洩れが発生した場合には揚液は空間Aに流入
する。このためジヤバラ式均圧器57が次第にふ
くらみ、最終的にはジヤバラの形状もくずれてカ
バー58の内壁にピツタリとはりつくことにな
る。しかし上部回転軸シール55が破損していな
ければ被回転軸封部にトラブルを発生させる恐れ
はない。そして1本の掘削孔を掘り終つた段階で
地上に引き上げるので、この時にジヤバラ式均圧
器57を点検すれば異常を発見することができ
る。また上部回転軸シール55のシール圧を考え
てみる。もし特公昭52−9921号公報で開示された
ように作動油のへツド圧で考えるとするなら、シ
ール圧は泥水の比重1.1、作動油の比重0.85の比
重差で考えればよいから、100mの深さにおいて
は2.5Kg/cm2のシール圧となる。しかし、作動油
のドレーン圧、つまり軸封部空間Cの圧力を空間
Aの圧力より高くすることが本発明のねらいであ
ることから、100mの深さでかつ空間Aに揚液が
空間Bより流れ込んだ最悪の状態を考えるならド
レーン圧を2.8〜3.8Kg/cm2に高くすればよいわけ
である。ドレーン油は前記したように油圧ポンプ
吐出量の2〜5%オイルタンクへ戻るのである。
従つて水中ポンプのように作業中常時ほぼ一定回
転でまわつているものはドレーン油量もほぼ一定
であり、これから容易に配管抵抗が求まるので、
配管サイズを任意に選定すればドレーン圧も決め
られることからドレーン圧の設定は容易である
が、これも含めて、掘削ビツトのように土質によ
つて回転数が異なるようなものに本回転軸シール
機構を用いる場合は、最低の吐出量でのドレーン
油量を考慮し、この時の油量による配管抵抗がこ
れを上廻るように途中の回路26に可変絞り等の
オリフイスを設ける方法(図示しない)や第3図
で示したように途中の回路26にシーケンス弁2
8を設け、これの圧力を2.8〜3.8Kg/cm2に設定す
ることにより、流量の大小にかかわらず、ハウジ
ング40,42内の最小作動油圧を2.8〜3.8Kg/
cm2にすることができる。もちろんこの値は掘削深
さや水中ポンプの能力を仮定した場合の値である
ことはいうまでもない。
2図に示す空間Aはジヤバラ式均圧器57によつ
て外圧とほぼ等しい圧力になつているため、下部
回転軸シール56にとつてシール圧力は0.3〜1.3
Kg/cm2ということになる。従つてこの部分のシー
ルに洩れが発生した場合には揚液は空間Aに流入
する。このためジヤバラ式均圧器57が次第にふ
くらみ、最終的にはジヤバラの形状もくずれてカ
バー58の内壁にピツタリとはりつくことにな
る。しかし上部回転軸シール55が破損していな
ければ被回転軸封部にトラブルを発生させる恐れ
はない。そして1本の掘削孔を掘り終つた段階で
地上に引き上げるので、この時にジヤバラ式均圧
器57を点検すれば異常を発見することができ
る。また上部回転軸シール55のシール圧を考え
てみる。もし特公昭52−9921号公報で開示された
ように作動油のへツド圧で考えるとするなら、シ
ール圧は泥水の比重1.1、作動油の比重0.85の比
重差で考えればよいから、100mの深さにおいて
は2.5Kg/cm2のシール圧となる。しかし、作動油
のドレーン圧、つまり軸封部空間Cの圧力を空間
Aの圧力より高くすることが本発明のねらいであ
ることから、100mの深さでかつ空間Aに揚液が
空間Bより流れ込んだ最悪の状態を考えるならド
レーン圧を2.8〜3.8Kg/cm2に高くすればよいわけ
である。ドレーン油は前記したように油圧ポンプ
吐出量の2〜5%オイルタンクへ戻るのである。
従つて水中ポンプのように作業中常時ほぼ一定回
転でまわつているものはドレーン油量もほぼ一定
であり、これから容易に配管抵抗が求まるので、
配管サイズを任意に選定すればドレーン圧も決め
られることからドレーン圧の設定は容易である
が、これも含めて、掘削ビツトのように土質によ
つて回転数が異なるようなものに本回転軸シール
機構を用いる場合は、最低の吐出量でのドレーン
油量を考慮し、この時の油量による配管抵抗がこ
れを上廻るように途中の回路26に可変絞り等の
オリフイスを設ける方法(図示しない)や第3図
で示したように途中の回路26にシーケンス弁2
8を設け、これの圧力を2.8〜3.8Kg/cm2に設定す
ることにより、流量の大小にかかわらず、ハウジ
ング40,42内の最小作動油圧を2.8〜3.8Kg/
cm2にすることができる。もちろんこの値は掘削深
さや水中ポンプの能力を仮定した場合の値である
ことはいうまでもない。
また別の方法として掘削深度が深くなるにつ
れ、ドリルパイプ4を継ぎ足していかねばならな
い点を利用し、これの接続毎に配管も継ぎ足すよ
うにして、この継ぎ足しに、第3図で示したセル
フシールジヨイント33を使用すればよい。この
ような方法でセルフシールジヨイント33を圧損
を考えたサイズのものを選定し掘削深さが増すに
つれ、油と泥水の比重差による圧力差が増すの
で、この増分をセルフシールジヨイント33の圧
損で補うようにすれば掘削深度が変つてもシール
圧をほぼ一定に保つことができる。また、ドレー
ン油量が少なくて所望の圧力損失の得られない場
合は、油圧モータ21からの戻り配管の途中を分
岐し、必要な油量をドレーン配管へ流すようにし
てもよい。
れ、ドリルパイプ4を継ぎ足していかねばならな
い点を利用し、これの接続毎に配管も継ぎ足すよ
うにして、この継ぎ足しに、第3図で示したセル
フシールジヨイント33を使用すればよい。この
ような方法でセルフシールジヨイント33を圧損
を考えたサイズのものを選定し掘削深さが増すに
つれ、油と泥水の比重差による圧力差が増すの
で、この増分をセルフシールジヨイント33の圧
損で補うようにすれば掘削深度が変つてもシール
圧をほぼ一定に保つことができる。また、ドレー
ン油量が少なくて所望の圧力損失の得られない場
合は、油圧モータ21からの戻り配管の途中を分
岐し、必要な油量をドレーン配管へ流すようにし
てもよい。
上記したように、油圧モータ21のドレーン排
出口からオイルタンク16cに亘るドレーン配管
26の任意の箇所に、可変絞り等のオリフイス、
シーケンス弁28、圧損を考えたセルフシールジ
ヨイント33、等の圧力負荷手段を用いれば、被
軸封部空間C内の圧力を常に外圧より高い値に設
定することができる。
出口からオイルタンク16cに亘るドレーン配管
26の任意の箇所に、可変絞り等のオリフイス、
シーケンス弁28、圧損を考えたセルフシールジ
ヨイント33、等の圧力負荷手段を用いれば、被
軸封部空間C内の圧力を常に外圧より高い値に設
定することができる。
なお、これらのシール圧は回転中について考慮
したが、通常シールは静止中より回転や摺動中に
おいて苛酷であり、静止中においてはかなりのシ
ール圧までもつものであつても、回転や摺動させ
た場合には僅かなシール圧でももたないことがあ
ると考えるのが一般概念である。従つて特に問題
となる回転や摺動時の軸シールについて本発明を
適用することにより、最良の効果を得ることがで
きる。
したが、通常シールは静止中より回転や摺動中に
おいて苛酷であり、静止中においてはかなりのシ
ール圧までもつものであつても、回転や摺動させ
た場合には僅かなシール圧でももたないことがあ
ると考えるのが一般概念である。従つて特に問題
となる回転や摺動時の軸シールについて本発明を
適用することにより、最良の効果を得ることがで
きる。
以上述べたように、本発明によれば、オイルタ
ンクへのドレーン配管の途中にフイルタを設け、
そのフイルタの目づまり状態を監視する検知手段
と、オイルタンクの下部に設けられ、静電容量の
変化によつて泥水の混入状態を監視する検知手段
とにより、水中軸封装置のシール部の洩れを自動
的に検知できるようにしたので、シール洩れによ
る油圧機器のトラブルを未然に防止することがで
きる。
ンクへのドレーン配管の途中にフイルタを設け、
そのフイルタの目づまり状態を監視する検知手段
と、オイルタンクの下部に設けられ、静電容量の
変化によつて泥水の混入状態を監視する検知手段
とにより、水中軸封装置のシール部の洩れを自動
的に検知できるようにしたので、シール洩れによ
る油圧機器のトラブルを未然に防止することがで
きる。
第1図は本発明の水中軸封装置を用いた一実施
例である竪孔掘削機の全体側面図、第2図は第1
図で示した水中ポンプユニツトの拡大断面図、第
3図は水中ポンプユニツトの駆動及び、本発明の
軸封装置の原理を説明するための油圧回路図であ
る。 7…水中ポンプユニツト、8…ビツト、21…
油圧モータ、26…ドレーン配管、28…シーケ
ンス弁、33…セルフシールジヨイント、36…
ケーシング、37…インペラ、38…シヤフト、
40,42…ハウジング、44…ケース、49…
貫通穴、54…スリーブ、55…上部回転軸シー
ル、56…下部回転軸シール、57…ジヤバラ式
均圧器、58…カバー、A…ハウジング42の空
間、B…インペラ37とハウジング42との間に
形成される空間、C…被軸封部空間。
例である竪孔掘削機の全体側面図、第2図は第1
図で示した水中ポンプユニツトの拡大断面図、第
3図は水中ポンプユニツトの駆動及び、本発明の
軸封装置の原理を説明するための油圧回路図であ
る。 7…水中ポンプユニツト、8…ビツト、21…
油圧モータ、26…ドレーン配管、28…シーケ
ンス弁、33…セルフシールジヨイント、36…
ケーシング、37…インペラ、38…シヤフト、
40,42…ハウジング、44…ケース、49…
貫通穴、54…スリーブ、55…上部回転軸シー
ル、56…下部回転軸シール、57…ジヤバラ式
均圧器、58…カバー、A…ハウジング42の空
間、B…インペラ37とハウジング42との間に
形成される空間、C…被軸封部空間。
Claims (1)
- 1 油圧モータによつて駆動される水中アクチユ
エータの軸シール上部に設けられた被軸封部空間
に、前記油圧モータのドレーン油が流入充満する
ようにして、ドレーン油の圧力によつて外圧に対
する軸シール圧を小さくすることのできる水中軸
封装置において、オイルタンクへのドレーン配管
の途中にフイルタを設け、このフイルタの目づま
り状態を監視する検知手段と、オイルタンクを二
槽に形成して、前記ドレーン油を一たん一槽目に
流入させ、オーバーフロウした油を二槽目に流入
させるようにし、一槽目のオイルタンクの下部に
設けられ、静電容量の変化によつて泥水の混入状
態を監視する検知手段とにより、前記水中アクチ
ユエータの軸シール部の洩れを自動的に検知でき
るようにしたことを特徴とする水中軸封装置の安
全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19446281A JPS57119089A (en) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | Safety device for underwater shaft sealing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19446281A JPS57119089A (en) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | Safety device for underwater shaft sealing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57119089A JPS57119089A (en) | 1982-07-24 |
| JPS62313B2 true JPS62313B2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=16324957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19446281A Granted JPS57119089A (en) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | Safety device for underwater shaft sealing apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57119089A (ja) |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP19446281A patent/JPS57119089A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57119089A (en) | 1982-07-24 |
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