JPS6231478Y2 - - Google Patents

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JPS6231478Y2
JPS6231478Y2 JP14716281U JP14716281U JPS6231478Y2 JP S6231478 Y2 JPS6231478 Y2 JP S6231478Y2 JP 14716281 U JP14716281 U JP 14716281U JP 14716281 U JP14716281 U JP 14716281U JP S6231478 Y2 JPS6231478 Y2 JP S6231478Y2
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JP
Japan
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operating lever
cab
rotating shaft
driver
annular member
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JP14716281U
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JPS5854465U (ja
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えば建設機械等の運転室に侵入
する騒音を低減させる低騒音運転室に関する。
従来、例えば油圧シヨベル等の建設機械の運転
室における騒音は、運転者の居住性向上の点から
その低減が望まれている。第1図は、従来の運転
室の構成を示す縦断面図で、以下、該図に基づい
て説明する。運転室1内の運転者は、運転レバー
2を操作し、2a側や2b側に角変位させること
によつて方向切換弁3のスプール4を移動し、機
械を制御している。例えば運転レバー2を2a側
に倒すことによつて運転室1の床5に固定した支
持部材6の回転軸7を中心に該運転レバー2が角
変位し、該運転レバー2とピン8で連結した連結
棒9を9a側に移動させて、方向切換弁3のスプ
ール4を変位させる。逆に運転レバー2を2b側
に倒すと、上記同様にして連結棒9は9b側に移
動し、方向切換弁3のスプール4を変位させる。
上記のように機械の操作に際して運転レバー2を
2aまたは2b側に倒すために、運転室1の床5
に開口部10を設ける必要があるため、該開口部
10から騒音が侵入し、運転室1内の騒音を大き
くしている。そこで従来、該開口部10を変形自
在なゴムブーツ11によつて覆うことにより騒音
の侵入を防ぎ、運転室1内の騒音低減を図つてい
る。しかし運転室1を構成する他の要素、例えば
鉄板やガラスに比してゴムブーツ11の騒音に対
する透過損出が小さく、そのため運転室1内に及
ぼす騒音は、床5の開口部10による影響が大き
いという欠点があつた。
この考案は、上記の従来技術の問題点を解消す
る目的でなされたもので、以下、この考案を図面
に基づいて説明する。第2図は、この考案の一実
施例を示す縦断面図であつて、第1図のA部に相
当する部分である。なお、各図中、同一または同
等のものには同一の符号を付ける。まず構成を説
明する。回転軸7を中心とする円環状部材12の
一端を下部に固定した運転レバー2を、床5上に
固定した支持部材6の回転軸7によつて角変位自
在に支持し、床5に上記円環状部材12が貫通し
て自在に回動できるような穴13を、該円環状部
材12の外周にほぼ接するように開け、かつ該円
環状部材12の先端にピン8で連結棒9を接続し
た構成である。
つぎに作用を説明する。運転レバー2を2a側
に倒すと、該運転レバー2は回転軸7を中心に角
変位し、円環状部材12が穴13内を回動してピ
ン8を介し連結棒9を9a側に移動させる。逆に
運転レバー2を2b側に倒した場合も上記同様に
して連結棒9を9a側に移動させる。
以上説明してきたように、この考案は、上記の
ように構成したから、床に設ける開口部の面積を
小さくすることができるため、該開口部(すなわ
ち、この考案では穴)から運転室内への侵入する
騒音を充分に低減させることができるという効果
が得られ、さらに、構造が簡単で従来のゴムブー
ツが不要となるため経済的であるという効果もあ
わせ得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の運転室の構成を示す縦断面
図、第2図は、この考案の一実施例の第1図のA
部に相当する部分の構成を示す縦断面図である。 符号の説明、1……運転室、2……運転レバ
ー、3……方向切換弁、4……スプール、5……
床、6……支持部材、7……回転軸、8……ピ
ン、9……連結棒、10……開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 方向切換弁のスプールを移動させる運転レバー
    の操作角変位に応じた開口部を壁部に必要とする
    機械の運転室において、運転レバーの回転軸を上
    記壁部に固定し、該回転軸を中心とする円環状部
    材の一端を運転レバーに固定するとともに、壁部
    に、上記円環状部材の外周がほぼ接しながら自在
    に回動し得る内周を持つ穴を設けたことを特徴と
    する低騒音運転室。
JP14716281U 1981-10-05 1981-10-05 低騒音運転室 Granted JPS5854465U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14716281U JPS5854465U (ja) 1981-10-05 1981-10-05 低騒音運転室

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14716281U JPS5854465U (ja) 1981-10-05 1981-10-05 低騒音運転室

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Publication Number Publication Date
JPS5854465U JPS5854465U (ja) 1983-04-13
JPS6231478Y2 true JPS6231478Y2 (ja) 1987-08-12

Family

ID=29940032

Family Applications (1)

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JP14716281U Granted JPS5854465U (ja) 1981-10-05 1981-10-05 低騒音運転室

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6354245U (ja) * 1986-09-26 1988-04-12
JP5881385B2 (ja) * 2011-11-24 2016-03-09 株式会社クボタ 作業車の防塵構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5854465U (ja) 1983-04-13

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