JPS6231485B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231485B2 JPS6231485B2 JP54115029A JP11502979A JPS6231485B2 JP S6231485 B2 JPS6231485 B2 JP S6231485B2 JP 54115029 A JP54115029 A JP 54115029A JP 11502979 A JP11502979 A JP 11502979A JP S6231485 B2 JPS6231485 B2 JP S6231485B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wires
- chip
- shaped electronic
- plate
- electronic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Molten Solder (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チツプ状電子部品を両電極リード線
によつて挾持し、溶融半田に浸漬するチツプ状電
子部品の電極接続方法およびその製造治具に関す
る。
によつて挾持し、溶融半田に浸漬するチツプ状電
子部品の電極接続方法およびその製造治具に関す
る。
第1図に示す如く従来チツプ状電子部品(以後
部品と略称)、特に角形形状を有する部品8の電
極端子のリード線付けは基板1と等間隔の複数切
込み溝部を有する両電極リード線の整列板4と部
品受台5の組合せからなる製造治具にチエーンリ
ード線2A,2Bを重ねてセツトし、部品8をチ
エーンリード線2A,2Bから突出させたリード
線6A,6B間に挿入し、固定板9に連接された
バネ板9Aにより部品8を押え固定板9を基板1
の端部で挾持するバネ板押え7にて固定する。次
にセツトされた製造治具を手作業にて半田フラツ
クス液に浸漬したのち溶融半田浸漬により接続を
行つていた。
部品と略称)、特に角形形状を有する部品8の電
極端子のリード線付けは基板1と等間隔の複数切
込み溝部を有する両電極リード線の整列板4と部
品受台5の組合せからなる製造治具にチエーンリ
ード線2A,2Bを重ねてセツトし、部品8をチ
エーンリード線2A,2Bから突出させたリード
線6A,6B間に挿入し、固定板9に連接された
バネ板9Aにより部品8を押え固定板9を基板1
の端部で挾持するバネ板押え7にて固定する。次
にセツトされた製造治具を手作業にて半田フラツ
クス液に浸漬したのち溶融半田浸漬により接続を
行つていた。
従来構造の電極端子のリード線半田付治具では
(イ)組立部品点数が多いため多大な手作業による組
立工数を必要とする。(ロ)組立部品数が多いため治
具の製作費用が高くなり、かつ治具自体の重量が
重かつた。その上部品8とリード線6A,6Bと
が密着不十分なまま半田浸漬されていたため、第
2図に示す如くリード線6A,6Bと部品8との
間を半田で接続していることから接続信頼性調査
の半田耐熱試験を実施するとリード線6A,6B
と部品8間との半田が溶融流出し接続不良が多発
する等の欠点があつた。
(イ)組立部品点数が多いため多大な手作業による組
立工数を必要とする。(ロ)組立部品数が多いため治
具の製作費用が高くなり、かつ治具自体の重量が
重かつた。その上部品8とリード線6A,6Bと
が密着不十分なまま半田浸漬されていたため、第
2図に示す如くリード線6A,6Bと部品8との
間を半田で接続していることから接続信頼性調査
の半田耐熱試験を実施するとリード線6A,6B
と部品8間との半田が溶融流出し接続不良が多発
する等の欠点があつた。
本発明の目的はかかる従来欠点を解決したチツ
プ状電子部品の電極接続方法およびその製造治具
を提供することにある。
プ状電子部品の電極接続方法およびその製造治具
を提供することにある。
すなわち本発明はチツプ状電子部品を互いに異
なる電極のリード線間に挾持し、両電極のリード
線を互いに逆方向に移動させて接触性を増し、半
田浸漬することを特徴とする。
なる電極のリード線間に挾持し、両電極のリード
線を互いに逆方向に移動させて接触性を増し、半
田浸漬することを特徴とする。
とくに本発明によれば帯板からリード線を等間
隔に吊持させて成るチエーンリードを2枚1組と
して位置決めガイドピンを有する基板上に積層載
置する工程と、前記チエーンリードの両電極リー
ド線間にチツプ状電子部品を定置させる工程と前
記チツプ状電子部品を前記両電極リード線を互い
に逆方向へ移動して加圧挾持させたのち溶融半田
中に浸漬させる工程とからなることを特徴とする
チツプ状電子部品の電極接続方法が得られる。
隔に吊持させて成るチエーンリードを2枚1組と
して位置決めガイドピンを有する基板上に積層載
置する工程と、前記チエーンリードの両電極リー
ド線間にチツプ状電子部品を定置させる工程と前
記チツプ状電子部品を前記両電極リード線を互い
に逆方向へ移動して加圧挾持させたのち溶融半田
中に浸漬させる工程とからなることを特徴とする
チツプ状電子部品の電極接続方法が得られる。
また本発明によれば前記チエーンリードを重ね
て両電極リード線間隔を定ピツチに位置決めする
ガイドピンを有する基板と、前記基板の長辺と平
行突設させた溝部と嵌合し、かつ櫛刃状切込み部
を上端部に有するリード線等間隔整列板と、前記
切込み部で保持された両電極リード線間に挾持す
るチツプ状電子部品を着座させる板状受台と、前
記基板に前記チエーンリードを圧着させる板状磁
性体とを有することを特徴とする製造治具も得ら
れる。
て両電極リード線間隔を定ピツチに位置決めする
ガイドピンを有する基板と、前記基板の長辺と平
行突設させた溝部と嵌合し、かつ櫛刃状切込み部
を上端部に有するリード線等間隔整列板と、前記
切込み部で保持された両電極リード線間に挾持す
るチツプ状電子部品を着座させる板状受台と、前
記基板に前記チエーンリードを圧着させる板状磁
性体とを有することを特徴とする製造治具も得ら
れる。
以下本発明を第3図〜第6図を参照して説明す
る。
る。
第3図は本発明による一実施例を斜視図で示す
もので基板1に帯板にリード線6A,6Bを突設
させたチエーンリード2A,2Bの切欠け部によ
り基板1の位置決めピン間の所定位置にリード線
6A,6Bの位置をずらし、重ねてセツトする。
次に磁性を帯びた粉末をゴムなどの弾性体に埋設
した板状のマグネツトラバー3にて、チエーンリ
ード線2A,2Bからそれぞれ突出しているリー
ド線6A,6Bを押え、前述の整列板4によりリ
ード線6A,6Bを一定間隔に保持したのち、リ
ード線6A,6B間に部品8を挿入する。次に第
4図の部分拡大図に示す如く、チエーンリード線
2A,2Bを、矢印で示す左右方向に、それぞれ
逆方向に移動させ、部品8の厚さの中心にリード
線6A,6Bの先端を当接させ、リード線6A,
6Bに弾性変形を持たせその弾性力で部品8を挾
持加圧する。このとき第5図Aに示す如くリード
線6A,6Bの先端の間隔W′は、第5図Bに示
す如く部品8の幅W寸法より狭く(W′<W)な
くてはならない。
もので基板1に帯板にリード線6A,6Bを突設
させたチエーンリード2A,2Bの切欠け部によ
り基板1の位置決めピン間の所定位置にリード線
6A,6Bの位置をずらし、重ねてセツトする。
次に磁性を帯びた粉末をゴムなどの弾性体に埋設
した板状のマグネツトラバー3にて、チエーンリ
ード線2A,2Bからそれぞれ突出しているリー
ド線6A,6Bを押え、前述の整列板4によりリ
ード線6A,6Bを一定間隔に保持したのち、リ
ード線6A,6B間に部品8を挿入する。次に第
4図の部分拡大図に示す如く、チエーンリード線
2A,2Bを、矢印で示す左右方向に、それぞれ
逆方向に移動させ、部品8の厚さの中心にリード
線6A,6Bの先端を当接させ、リード線6A,
6Bに弾性変形を持たせその弾性力で部品8を挾
持加圧する。このとき第5図Aに示す如くリード
線6A,6Bの先端の間隔W′は、第5図Bに示
す如く部品8の幅W寸法より狭く(W′<W)な
くてはならない。
尚、リード線6A,6Bの先端部分の形状は、
第6図A,Bに示す如く円柱状および、リード線
6A,6Bが部品8の厚みの中心からズレても安
定して挾持できるように板状リードとしてもよい
し、または、先端を幅広に加圧形成した平端面を
持たせてもよいことは勿論である。次にセツトさ
れた製造治具を前述の従来技術と同様に手作業に
て半田フラツクス液に浸漬し、半田浸漬槽へ浸漬
して接続する。
第6図A,Bに示す如く円柱状および、リード線
6A,6Bが部品8の厚みの中心からズレても安
定して挾持できるように板状リードとしてもよい
し、または、先端を幅広に加圧形成した平端面を
持たせてもよいことは勿論である。次にセツトさ
れた製造治具を前述の従来技術と同様に手作業に
て半田フラツクス液に浸漬し、半田浸漬槽へ浸漬
して接続する。
以上、本発明により(i)電極接続の製造治具の組
立部品点数が少なくなり、かつ多大な接続作業工
数低減ができた。(ii)製造治具の部品点数も約1/
3程度に減少することができた。したがつて製造
治具製作費用の低減および製造治具の軽量化がな
された。(iii)リード線6A,6Bで部品8を挾持加
圧し、半田浸漬することにより、リード線6A,
6Bは部品8に当接しているために接続部の半田
溶融しても接続不良になることがない等の多くの
利点がある。
立部品点数が少なくなり、かつ多大な接続作業工
数低減ができた。(ii)製造治具の部品点数も約1/
3程度に減少することができた。したがつて製造
治具製作費用の低減および製造治具の軽量化がな
された。(iii)リード線6A,6Bで部品8を挾持加
圧し、半田浸漬することにより、リード線6A,
6Bは部品8に当接しているために接続部の半田
溶融しても接続不良になることがない等の多くの
利点がある。
第1図は、従来の製造治具の部分分解状態の斜
視図、第2図は半田浸漬後のリード線と部品との
関係を示す平面図、第3図は本発明による製造治
具の斜視図、第4図は本発明方法によるリード線
の移動方向を示す平面図、第5図A,Bは、本発
明によるリード線間隔とチツプ状電子部品との寸
法関係を示す平面図、第6図A,Bは、本発明に
よるリード線とチツプ状電子部品との接続関係お
よびリード線の先端形状を示す平面図。 図中の符号 1…基板、2A,2B…チエーン
リード、3…マグネツトラバー、4…整列板、5
…部品受台、6A,6B…リード線、7…バネ板
押え、8…(チツプ状電子)部品、9…固定板、
9A…バネ板。
視図、第2図は半田浸漬後のリード線と部品との
関係を示す平面図、第3図は本発明による製造治
具の斜視図、第4図は本発明方法によるリード線
の移動方向を示す平面図、第5図A,Bは、本発
明によるリード線間隔とチツプ状電子部品との寸
法関係を示す平面図、第6図A,Bは、本発明に
よるリード線とチツプ状電子部品との接続関係お
よびリード線の先端形状を示す平面図。 図中の符号 1…基板、2A,2B…チエーン
リード、3…マグネツトラバー、4…整列板、5
…部品受台、6A,6B…リード線、7…バネ板
押え、8…(チツプ状電子)部品、9…固定板、
9A…バネ板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 帯板からリード線を等間隔に吊持させて成る
チエーンリードを2枚1組として位置決めガイド
ピンを有する基板上に積層載置する工程と、前記
チエーンリードの両電極リード線間にチツプ状電
子部品を定置させる工程と前記チツプ状電子部品
を前記両電極リード線を互いに逆方向へ移動して
加圧挾持させたのち溶融半田中に浸漬させる工程
とを有することを特徴とするチツプ状電子部品の
電極接続方法。 2 リード線間隔を定ピツチに位置決めするガイ
ドピンを有する基板と、前記基板の長辺と平行突
設させた溝部と嵌合し、かつ櫛刃状切込み部を上
端部に有するリード線等間隔整列板と、前記切込
み部で保持されたリード線間に挾持するチツプ状
電子部品を着座させる板状受台と、前記基板に前
記リードを圧着させる板状磁性体とを有すること
を特徴とするチツプ状電子部品の製造治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11502979A JPS5638814A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Method of connecting electrode of chipplike electronic part and jig for manufacturing same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11502979A JPS5638814A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Method of connecting electrode of chipplike electronic part and jig for manufacturing same |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5638814A JPS5638814A (en) | 1981-04-14 |
| JPS6231485B2 true JPS6231485B2 (ja) | 1987-07-08 |
Family
ID=14652449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11502979A Granted JPS5638814A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Method of connecting electrode of chipplike electronic part and jig for manufacturing same |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5638814A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201914A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 3気筒エンジン用クランクシヤフト |
| JP5348562B2 (ja) * | 2010-02-10 | 2013-11-20 | 三菱マテリアル株式会社 | 電子部品製造装置 |
-
1979
- 1979-09-07 JP JP11502979A patent/JPS5638814A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5638814A (en) | 1981-04-14 |
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