JPS6231718A - 動圧流体軸受 - Google Patents

動圧流体軸受

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JPS6231718A
JPS6231718A JP17200385A JP17200385A JPS6231718A JP S6231718 A JPS6231718 A JP S6231718A JP 17200385 A JP17200385 A JP 17200385A JP 17200385 A JP17200385 A JP 17200385A JP S6231718 A JPS6231718 A JP S6231718A
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JP
Japan
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thrust
sleeve
bearing
shaft
rotating member
Prior art date
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Pending
Application number
JP17200385A
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English (en)
Inventor
Masaki Nakaoka
正喜 中岡
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は動圧流体軸受に関するもので%特に動圧流体軸
受の軸と軸受の微少な隙間を有効に管理保証する為の動
圧流体軸受に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、レーザ・ビームプリンター等に用いられる例えば
多面*(ポリゴン)駆動用モータ。
VTR用モータ、磁気ディスク用モータ等、高速。
高寿命、低回転ムラを要求される高精度モータにおいて
は、高速回転時のすぐれた軸受性能及び低トルク、低回
転ムラ等の理由で空気等の気体、又はオイル等の液体を
媒体にした動圧流体軸受が用いられて来ている。このよ
うな動圧流体軸受け定常時固定仙と回転側の間に微少な
隙間(2〜10μ程度)を保持しながら非接触で回転す
ることに特徴があシ、その軸受性能(回転精度、ムラ、
トルク等)もそれに由来している。
この隙間の保証は固定側と回転側の焼付きとか摩耗粉に
よるグリスオイル等の労化という軸受にとっては致命的
なトラプルを防止する上で非常Kli要である。
その為組立に際してもその隙間に微粉が入らない様に、
また軸受面に傷等がない様に、またつかない様に、細心
の注意がはられれており、またモータ自身もクリーンエ
アーを密封するなど一度きちんと組立てられれば問題を
起こさない様に考慮されている。
しかし、この組立直後の状態を確認する有効な手段がな
いため、従来はスラスト方向に回転部分を少し浮かせて
(例えばjlI図のモータではスリーブ5を少し浮かせ
てスラスト受け6の絞シ孔7を閉じる)手で回して接触
音を耳で確認める方法とかモータとして徐々に回転数を
上げていき異音の発生、振動を観察するという方法がと
られてい九が、ともに作業者の勘に左右され1作業性が
悪く量産などにはとても向かないものであった。
〔発明の目的〕
そこで1本発明はこれらの欠点に@みて改良された新規
な動圧流体軸受を提供することを目的とするものでちる
本発明の他の目的は動圧軸受部に用りられている1封脂
材料に導電性を持たせ、固定側と回転側の導通性をチェ
ックすることができる動圧流体軸受金提供することであ
る。
即ち、上記目的を達成できる本発明の主要な構成は、 支持部材と。
該支持部材との間に流体を介在させて回転し。
該支持部材に対してスラスト方向及びラジアル方向に浮
上して支持される回転部材と。
該回転部材の停止時に該回転部材のスラスト方向の荷重
を受けるスラスト受け部材と、を備える動圧流体軸受に
おいて。
スラスト方向の接触時の抵抗値とラジアル方向の接触時
の抵抗値が異なるよ5Kして、該支持部材と該回転部材
と該スラスト受け部材に導電性をもたせ。
導通チェックにより、該支持部材に対する該回転部材の
ラジアル方向の接触状態及びスラスト方向の接触状態を
電気的にチェックすることを特徴とする。
そして1本発明の特徴によれば、ラジアル方向、スラス
ト方向両方に対してオシロによる導通チェックが可能と
なLl!i間の大きさに対し有害な金属性の微粉存在、
傷によるカエリの接触等が耳で観察するのに比べ早く確
実に行える様になる。
また、定常回転時の固定側と回転側が接触する様な有害
な振動(ホワール、エアーハンマー等)の確認も可能に
なる。
また浮上シめ確認は特に第1図の様な回転スリーブタイ
プの場合には、軸とスリーブ内面の関係がうまくいって
いない場合は当然ある所定の回転数での浮上シがないた
め、軸受全体の総合性能のチェックにもなシ、また所定
回転数での浮上シは起動停止の回数を保証することにつ
ながる。
そして、カーボンファイバーの混入は樹脂の耐耗性を向
上させ、実験によれば、力〜ボンを入れない場合の起動
停止回数に対し2倍以上の回数に耐える。
〔実施例〕
以下本発明の具体的実施例について詳細に説明する。第
1因は空気を媒体とした動圧軸受を用いたスリーブ回転
タイプのポリゴン駆動用周対向星モータ構成で、外筒1
に固定された軸2にはへリーングボーン状の溝3、スバ
イテル状の溝4が刻まれておシ%またこの軸2は半径隙
間が5〜10/J程度になる様に回転するスリーブ5で
おおわれている。
そして、このスリーブ上端には停止時に軸端と接触する
スラスト受け6が圧入され、そのスラスト受け6の中央
には絞シ効果にょ夛スラスト方向に圧力を発生させ回転
部分を所定の高さに浮上させる絞り孔7がおいている。
また、このスリーブ5にはポリゴン8.ロータとしての
マグネット9、回転体のバランスを取るバランスリング
10が取シつけられ、マグネット9に対向して外筒には
ステータコイル11、ホール素子12〆(ランスリング
の白黒のパターンを読みとfiPLL(制御(位相同期
制御)の為のタック信号を得る反射型セン?13が取り
つけられ全体としてPLL制御のDC(直流)ホールモ
ータを構成している。
ここで、ステータコイルに電流が流れるとスリーブ5が
回転し空気が前記の溝により矢印14の様に流入し、ス
パイラル及びヘリボーン溝3・4、上部絞シ孔7によシ
ラシアル、スラスト方向に空気膜による圧力が発生し、
軸2とスリーブ5は接触することなしく回転し、 PL
L制御で一定回転数に制御されて回転しつづけることに
なる。
ここで、この様なタテ型の構成で勤王軸受として亘貴な
要素はスラスト受け6である。
このスラスト受け6は、軸外周の溝とスリーブ内面がラ
ジアル方向の剛性を持つラジアル軸受部であるのに対し
、絞)孔7とスパイラル溝4による気体のボンピング作
用によシスシスト剛性を持つスラスト軸受部として働く
そして、低速時は圧力が低いため軸端部との間で接触回
転するためこの軸受の寿命を決定する!!要な部品であ
る。その為ここではその接触抵抗を少なくする様にスラ
スト受けの断面は曲率の大きな球状をしておシ、またそ
の材質も金属同志の接触では、かじり、焼付き、トルク
の増加がある為ポリアセタール、ポリエチレン、ナイロ
ン、テトロン等の自己潤滑性のある樹脂で作られている
。その結果スジスト負荷が500g程度であれば数万回
の起動停止によってもそのトルク変化摩耗量は実用的に
問題ないレベルに収まっている。
なお、スラスト受け6はポリアセタール、ナイロン、テ
トロン、ボリフエニレンサ/L/7アイド樹脂等の自己
潤滑性樹脂にカーボン7アイパーを重量比で25%以上
含ませてちゃ、この結果、体積固有抵抗は107以下と
なシ、導電性を持つ。また、一般に軸2及びスリーブ5
はSUs又はS材で作られておシ、また摺動接を考えて
Orメッキ又は化学ニッケルメッキに樹脂を含浸させた
もの等がほどこされている。その為、ラジアル方向、ス
ラスト方向両方に対してオシロによる導通チェックが可
能となシ、隙間の大きさに対し有害な金属性の微粉存在
、傷によるカエリ等が耳で観察するのに比べ早く確実に
行なえる。
以上、ここでは導電性を持たせる為にカーボンファイバ
ーについてのみ述べたが、本発明の主旨からいえば傭脂
に導電性を持たせることにちゃ、金属粉、導電性の有機
顔料等を混入させることも考えられる。
またモータ構成も第1図に限られるわけではなぐ、#4
を持つ動圧軸受ではなく、テイルテイングパッド、フォ
イルタイプの動圧軸受でも。
また磁気軸受とのハイブリッドタイプの構成であっても
良く、その動圧軸受部に用いられている樹脂部を4電性
にし非接触の確認が出来る。
次に、第2図において、他の実施例を説明する。第2図
は第1図と同様なりCホールモータで。
面対向モータ(いわゆるフラットモータ)であること及
び軸受がグリースまたはオイルを媒体にした軸回転型の
動圧軸受である。なお、第1図のものと同じ機能をもつ
ものは同一番号を付してその説明を省略する。
ここで、軸14にはポリゴン8.マグネット9を支持す
るホルダー18が固定され、マグネット9に対向して、
ステータコイル11,2ケのホール索子12及びマグネ
ットの磁極の−7化よシ回転数をカウントする為のホー
ルエ01?がステータコイル11を固定しているプリン
ト板20に設けられている。
そして軸受には、粘性の大きいグリス又はオイル等の液
体が介在する為、隙間の許容値が大きいこと(半径隙間
10μ程度)、低速時にもグリス等が1121臂剤とな
ることから、その円面にヘリーングボーン溝を一体成形
した樹脂の軸受スリーブ15が軸受ホルダー17に圧入
されて用いられる。また軸端に対向して、中心に球状の
微少突起を持ち、周囲にスパイラル溝を持つ樹脂成形の
スラスト板16が固定されている。
この結果、グリスオイルを使用している為高速には向か
ないが110000rp までの中速域に対し非常に安
価な動圧軸受が得られる。
なお、軸受スリーブ15.ス2ス)板16ハポリアセタ
ール、ナイロ/、テトロン、ポリフェニレンサルファイ
ド樹脂等の自己潤滑性樹脂にカーボンファイバーを重量
比で25%以上含ませてちゃ、この結果1体積固有抵抗
は107以下となシ、導電性を持つ。勿論、スリーブ1
5とスラスト板16の抵抗値は異ならせるとよい。
また一般に軸14はSUB又はS材で作られてお)、ま
た摺動性を考えてcrメッキ又は化学ニッケルメッキに
樹脂を含浸させたもの等がほどこされているため、ラジ
アル方向、スラスト方向、両方に対してオシロによる導
通チェックが可能となる。
以上説明したように不発明の構成によれば。
電気的導通性によ)@受性能を藺単にチェックできるも
のである。
第3図は組立状態を確認している様子を示す断面図で、
接触子60をスリーブ5の外周に接触させ、端子61を
軸2にとシつけて、スリーブ5t−回転させる。
第4図はスリーブ5を回転させたときの抵抗只の両端の
電圧変化を示す。最初は軸4とスリーブ5%軸4とスラ
スト受け6が接触しているのが、その円軸、スリーブは
金属で出来てお)抵抗値が小さい為そちらにt流が流れ
、電圧はaのレベルにある。その後、スリーブ50回転
速度が向上すると、軸4とスリーブ5が離れてラジアル
方向に浮上する。従って、軸2とスラスト受け6のみが
接触するが今度はスラスト板― の抵抗値が他の金属部分に比べ大きい為に、抵抗Rの両
端の電圧はbのレベルまで降下する。
更に、スリーブ5が高速回転になると、1th4とスラ
スト受け6が離れてスラスト方向に浮上する。従って、
軸2とスラスト受け6.スリーブ5は接触しない状態に
なるので抵抗が更に大きくなシ(はぼψ大)電圧はCの
レベル<11ぼ零)まで降下する。
従って、この状態をオクログラフで観察すれば、ラジア
ル方向の浮上時、スラスト方向の浮上時を個々に知るこ
とができる。また、軸2とスリーブ50間に金属粉等が
介在している場合とか小さな突起がある場合には、Cレ
ベルからbレベルへの電圧降下が明瞭には表われないこ
とや、Cレベルにあるはずの時に、ある大きさの電圧の
ピークが現われるので、異常が発見される。そのほかの
異常(前述)も同様に発見できる。
尚、可変抵抗Rの抵抗を変えれば、スラスト受け6の抵
抗値に応じて、Cレベルとbレベルの電圧レベルの差を
任意に設定出来る。
〔発明の効果〕
本発明に係る動圧流体軸受け上述の通ルの構成であるの
で軸受の状態が簡単にチェックできるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示した断面図、第2図は本発
明の他の実施例を示した断面図、第3図は組立状態を確
認している様子を示す断面図、第4図は第3図のオシロ
グラフの状態を示す電圧一時間線図である。 2・・・支持部材としての軸 5・・・回転部材としてのスリーブ 6・・・スラスト受け 14・・・回転部材としての軸 15・・・支持部材としての軸受スリーブ16・・・ス
ラスト板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持部材と、 該支持部材との間に流体を介在させて回転 し、該支持部材に対してスラスト方向及びラジアル方向
    に浮上して支持される回転部材と、該回転部材の停止時
    に該回転部材のスラス ト方向の荷重を受けるスラスト受け部材と、を備える動
    圧流体軸受において、 スラスト方向の接触時の抵抗値とラジアル 方向の接触時の抵抗値が異なるようにして、該支持部材
    と該回転部材と該スラスト受け部材に導電性をもたせ、 導通チェックにより、該支持部材に対する 該回転部材のラジアル方向の接触状態及びスラスト方向
    の接触状態を電気的にチェックすることを特徴とする動
    圧流体軸受。
  2. (2)スラスト受け部材は導電性を有する樹脂で構成さ
    れていることを特徴とする前記特許請求の範囲第(1)
    項に記載の動圧流体軸受。
JP17200385A 1985-08-05 1985-08-05 動圧流体軸受 Pending JPS6231718A (ja)

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JP17200385A JPS6231718A (ja) 1985-08-05 1985-08-05 動圧流体軸受

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JPS6231718A true JPS6231718A (ja) 1987-02-10

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