JPS623174B2 - - Google Patents

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JPS623174B2
JPS623174B2 JP18972381A JP18972381A JPS623174B2 JP S623174 B2 JPS623174 B2 JP S623174B2 JP 18972381 A JP18972381 A JP 18972381A JP 18972381 A JP18972381 A JP 18972381A JP S623174 B2 JPS623174 B2 JP S623174B2
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JP
Japan
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polybutadiene
foam
crosslinking
polyethylene glycol
oxybisbenzenesulfonyl hydrazide
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JP18972381A
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English (en)
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JPS5890931A (ja
Inventor
Yasuo Shikinami
Kunihiro Hata
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Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5890931A publication Critical patent/JPS5890931A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B7/00Mixing; Kneading
    • B29B7/74Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
    • B29B7/7404Mixing devices specially adapted for foamable substances
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C35/00Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
    • B29C35/02Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
    • B29C35/08Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2009/00Use of rubber derived from conjugated dienes, as moulding material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2105/00Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
    • B29K2105/24Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped crosslinked or vulcanised

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、優れた物理的、熱的、化学的性質を
有するエラステイツクな発泡体の製造方法に関
し、詳しくは、本出願人が先に出願した発泡体の
製造方法(特願昭50−120062号、特公昭52−
32980号)の改良に関するものである。 従来、ゴム系プラスチツクやゴムの架橋発泡体
は、一般に、有機過酸化物や硫黄化合物などによ
る化学架橋法、又は電離性放射線による物理架橋
法を採用してゴム系プラスチツクやゴムを架橋
し、更に発泡させることによつて製造されてい
た。しかしながら、化学架橋法で架橋する場合、
架橋を発泡に先行させて均一微細な気泡構造の発
泡体を得ようとすれば、必然的に発泡剤の分解開
始温度より低い温度で架橋剤を加圧下に熱分解し
て架橋させねばならず、架橋に比較的長時間を要
し、しかも長尺発泡体の連続製造が困難と云う欠
点があつた。一方、物理架橋法で架橋する場合
は、化学架橋法のように加熱加圧を必要としない
が、電離性放射線を使用するため危険であり、放
射線発生装置や遮蔽設備等が高価なうえに、操作
面でも種々の制約を受けるので有利な方法と言い
難いものであつた。 本出願人は、上記事情に鑑み、1・2−ポリブ
タジエンに光増感剤と熱分解性発泡剤を混合し、
波長240〜400mμの紫外線を照射して1・2−ポ
リブタジエンを架橋した後、加熱発泡させる発泡
体の製造方法(前述の特願昭50−120062号)を既
に出願した。この方法は、紫外線架橋のために、
安全且つ簡単な操作により短時間のうちに常圧下
で架橋させることができ、長尺物の発泡体を能率
よく連続的に製造できるものであつた。しかも、
この方法は、材料が1・2−ポリブタジエンであ
るため、得られる発泡体が極めて柔軟性に富むも
のであつた。 本発明者らは、この先行発明を基礎とし、より
一層優れた物性を有する発泡体を製造すべく種々
研究を重ねた結果、1・2−ポリブタジエンを主
成分とする発泡体材料に更にポリ4・4′−オキシ
ビスベンゼンスルホニルヒドラジドを配合すると
きは、この新たな配合物質が紫外線の透過を阻害
することなく1・2−ポリブタジエンの架橋剤と
して働き、架橋度を高め、得られる発泡体の物理
的、熱的、化学的性質を向上させると云う新たな
知見を得て、本発明を完成するに至つた。 即ち、本発明は、1・2−ポリブタジエンまた
はこれを一成分とする熱可塑性樹脂のポリマーブ
レンド系に、ポリ4・4′−オキシビスベンゼンス
ルホニルヒドラジド、光増感剤及び熱分解性発泡
剤を混合し、この混合物に波長240〜400mμの紫
外線を照射して1・2−ポリブタジエンを架橋し
た後、加熱して発泡させることにより、柔軟性、
復元性、弾力性、引張強度、引裂強度、耐熱性、
耐油性、耐溶剤性等の良好な発泡体を能率よく連
続的に製造するものである。 1・2−ポリブタジエンは、液状のものから高
結晶性のものまで種々あり、その性質は、1・2
−結合の割合、分子量の大きさ、ビニル基を有す
る側鎖の立体規則性等によつて微妙に左右される
ものであるが、本発明に於ては、良好な熱安定性
及び光感応性と、熱可塑性樹脂と同様の成形性が
要求されることから、特に1・2−結合が約70%
以上、分子量が10万以上、結晶化度が10〜50%程
度であつて、かつ20%以上のシンジオクタクチツ
ク立体規則性を有する1・2−ポリブタジエンが
好適に使用される。このような条件を満足するも
のとしては、例えば、JRS、RB−810、同RB−
820、同RB−830(以上はいずれも日本合成ゴム
株式会社製のシンジオクタクチツク1・2−ポリ
ブタジエンの商品名)などが挙げられる。 また、この1・2−ポリブタジエンとブレンド
する熱可塑性樹脂としては、相溶性があるポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリブテンなどのオレ
フイン系樹脂、エチレン−酢酸ビニル、エチレン
−ビニルアルコール、エチレン−アクリル酸エス
テル、エチレン−プロピレン、プロピレン−ブタ
ジエンなどのビニル共重合樹脂、ABS、SBRな
どのブタジエン共重合樹脂、等が使用される。
1・2−ポリブタジエンとこの熱可塑性樹脂との
割合は可変であるが、発泡体を形成できる架橋度
を得るためには、1・2−ポリブタジエンが少な
くともブレンド系の10%以上を占めることが必要
であり、望ましくは1・2−ポリブタジエンが30
〜80%の範囲となるようにするのがよい。 上記の如き1・2−ポリブタジエン単独、又は
これと熱可塑性樹脂とのポリマーブレンド系に対
して加えられるポリ4・4′−オキシビスベンゼン
スルホニルヒドラジドは、下記の構造式「」で
表わされる重合体であつて、このものは、4・
4′−オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジド
と、4・4′−オキシビスベンゼンスルホニルクロ
ライドとを当モル割合で縮重合させることにより
製造されるものである。 モノマーの4・4′−オキシビスベンゼンスルホ
ニルヒドラジドは発泡剤(初期分解温度約105℃
であり分解温度は160〜165℃である)として既に
知られていたが、上記のポリマーは本発明者らが
初めて重合に成功したものであつて、分子量が
1000〜2000を中心に分布し、230〜235℃の分解温
度を備えている。そしてこのポリマーは、波長
240〜400mμの紫外線に対する吸収がなく、この
波長範囲の紫外線をよく透過するものであり、光
増感剤の存在下に1・2−ポリブタジエンに対し
て紫外線で架橋反応に関与し得るものである。 斯るポリ4・4′−オキシビスベンゼンスルホニ
ルヒドラジドの配合割合は、1・2−ポリブタジ
エン又はこれを一成分とする熱可塑性樹脂100部
(重量部、以下同様)に対し0.1〜2.0部の範囲と
するのが望ましい。これより少ない場合は架橋度
の顕著な増加が認められず、逆に多い場合は得ら
れる発泡体の柔軟性が低下し弾撥性が強くなり過
ぎる幣害を生じるからである。 また、このポリ4・4′−オキシビスベンゼンス
ルホニルヒドラジドを配合するに際しては、分散
性を高めるために、分散剤としてポリエチレング
リコールを加えることが望ましい。ポリエチレン
の量は、ポリ4・4′−オキシビスベンゼンスルホ
ニルヒドラジドのおよそ2〜5倍、なかんずく3
〜4倍とするのが適当である。ポリエチレングリ
コールとしては、分子量がおよそ200程度の低分
子量ポリエチレングリコールが分散性の点から好
適に使用される。また、このポリエチレングリコ
ールは、ポリ4・4′−オキシビスベンゼンスルホ
ニルヒドラジドと個別に加えてもよいが、それよ
りも、ポリ4・4′−オキシビスベンゼンスルホニ
ルヒドラジドをポリエチレングリコールに溶解し
た液を加えるようにする方が、均一に分散させら
れるので望ましい。殊に、ポリ4・4′−オキシビ
スベンゼンスルホニルヒドラジドの25%低分子量
ポリエチレングリコール溶液を調製して配合する
ときは、極めて分散性がよく、より一層均一に分
散させることができる。 尚、ポリ4・4′−オキシビスベンゼンスルホニ
ルヒドラジドの架橋機構は未だ明らかではない
が、光増感により、1・2−ポリブタジエンの側
鎖のビニル基あるいは不斉炭素との間で化学的に
架橋結合すると考えられ、また、分散剤としての
ポリエチレングリコールを加える場合には、この
ポリ4・4′−オキシビスベンゼンスルホニルヒド
ラジドとポリエチレングリコールとの会合体が、
発泡時に熱分解することによつて架橋することも
あり得ると考えられる。 1・2−ポリブタジエンの光感応性を高めるた
めに配合される光増感剤は、紫外線通過の波長域
である240〜400mμで増感し、樹脂と親和性のよ
いものであればよく、例えば、ベンゾフエノン、
P・P′−ジメトキシベンゾフエノン、P・P′−ジ
クロルベンゾフエノン、P・P′−ジメチルベンゾ
フエノン、アセトフエノン、アセトナフトンなど
の芳香族ケトン類、テレフタルアルデヒドなどの
芳香族アルデヒド、メチルアントラキノンなどの
キノン系芳香族化合物、等が使用される。 これら光増感剤の配合割合は、1・2−ポリブ
タジエン又はこれを一成分とする熱可塑性樹脂
100部に対して0.1〜3.0部、なかんづく0.3〜1.0部
の範囲とするのが望ましい。これより少ない場合
は、増感不足となるため発泡体製造に適した架橋
度が得られず、逆に多い場合は、架橋度が表層部
と内層部で均一とならず非発泡の表層を有する発
泡体が得られる幣害を生じるからである。 また、発泡剤としては、加熱発泡のための150
〜230℃の温度で分解するものであればよく、例
えばアゾジカルボンアミド、ジニトロソペンタメ
チレンテトラミン、P−トルエンスルホニルヒド
ラジド、4・4′−オキシビスベンゼンスルホニル
ヒドラジドなどが単独で又は二種以上混合して使
用されるが、必要に応じて助剤や気泡核剤などの
併用も可能である。この発泡剤の配合割合は、目
的とする発泡倍率に応じて定めればよい。 本発明に於て最初の材料仕込み工程で調製され
る発泡体材料は、上記の如き1・2−ポリブタジ
エンまたはこれを一成分とする熱可塑性樹脂のポ
リマーブレンド系と、ポリ4・4′−オキシビスベ
ンゼンスルホニルヒドラジドと、光増感剤と、熱
分解性発泡剤とを必須成分として既述の配合割合
で配合し、望ましくは分散剤としてポリエチレン
グリコールを配合すると共に必要に応じて老化防
止剤、軟化剤、着色剤など副資材を配合して、カ
レンダーロールなどの混練機により樹脂軟化点以
上、発泡剤分解温度以下の温度域で均一に混練し
たものであつて、この発泡体材料はシート状その
他の所望形状に成形され、次いで紫外線照射工
程、更に加熱発泡工程へと連続的に送られる。 紫外線照射工程では、240〜400mμの波長域を
有する高圧水銀灯を使用し、被射体から数十セン
チ程度の比較的至近距離から紫外線強度にして約
10〜150W/m2の光を約10分以内の短時間のあい
だ照射する。このような条件で照射すると、光増
感剤が紫外線に感応し、1・2−ポリブタジエン
の光感応性が一層惹起されて1・2−ポリブタジ
エンの分子鎖切断がほとんど生じずに架橋反応が
優先的に行なわれ、1・2−ポリブタジエンの分
子が直接又はポリ4・4′−オキシビスベンゼンス
ルホニルヒドラジドを介して架橋して三次元構造
となり、発泡体材料は発泡に適した物性を具備す
るようになる。 このように架橋された発泡体材料は、続いて加
熱発泡工程において発泡剤の分解温度以上、望ま
しくは発泡圧で気泡が破壊されない150〜230℃の
温度域に加熱され、発泡膨張されて発泡体とな
る。 以上のように得られる発泡体は、均一微細な気
泡を有するエラステイツクな発泡体であり、後述
の実施例に示すように、ポリ4・4′−オキシビス
ベンゼンスルホニルヒドラジドを配合してない発
泡体材料から得られる発泡体と比較すると、ゲル
分率(加熱トルエン中、7hr)が約1.5〜2.0倍程
度増加して高架橋度となつており、かつ低密度で
発泡倍率も大きくなつている。そして、この架橋
度の増加によつて、発泡体は弾力性、復元性、引
張強度、引裂強度、耐へたり性などの物理的性質
が改良されて、より一層エラステイツクなものと
なり、また耐油性、耐熱性などの化学的性質も同
時に改良されるのである。しかも、ポリ4・4′−
オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジドは既述
のように230〜235℃の高い分解温度を有するもの
であるから、1・2−ポリブタジエンへのブレン
ド用熱可塑性樹脂として高融点樹脂が使用できる
ようになり、従つて耐熱性が良好で高温時に流動
性を示さない発泡体とすることができるのであ
る。 以下、実施例及び比較例を挙げる。 実施例 1 シンジオタクチツク1・2−ポリブタジエン
(商品名JSR、RB−820、日本合成ゴム株式会社
製)100部に対し、アゾジカルボンアミド10部、
ステアリン酸亜鉛1部、ベンゾフエノン0.5部、
及びポリ4・4′−オキシビスベンゼンスルホニル
ヒドラジドの25%ポリエチレングリコール溶液
(但し、ポリエチレングリコールの分子量200)
1・25部を加えてロールでよく混合し、シート状
とした後、ホツトプレスにて厚さ1mmのシートを
作成した。 次いで、このシートの両面30cmの距離から
1KWの高圧水銀灯にて紫外線を5分間照射し、
その後200℃に加熱して発泡させ、気泡の均一な
発泡体を得た。 比較例 1 ポリ4・4′−オキシビスベンゼンスルホニルヒ
ドラジドの25%ポリエチレングリコール溶液を無
配合とした以外は実施例1と全く同様にして発泡
体を製造した。 実施例 2 シンジオタクチツク1・2−ポリブタジエン
(商品名JSR、RB−830、日本合成ゴム株式会社
製)50部、低密度ポリエチレン(MI=3.0)50
部、アゾジカルボンアミド12部、ステアリン酸亜
鉛1.7部、ベンゾフエノン0.5部、ポリ4・4′−オ
キシビスベンゼンスルホニルヒドラジドの25%ポ
リエチレングリコール溶液(実施例1で使用のも
の)1.25部から成る混合物を調製し、以下実施例
1と同様にして発泡体を得た。 比較例 2 ポリ4・4′−オキシビスベンゼンスルホニルヒ
ドラジドの25%ポリエチレングリコール溶液を無
配合とした以外は実施例2と全く同様にして発泡
体を製造した。 実施例1および比較例1の架橋発泡体の引張強
さ、伸び、引裂強さ、圧縮永久歪、反撥弾性率、
加熱寸法変化を調べた結果を第1表に示す。
【表】 実施例1および比較例1の架橋発泡体のトルエ
ン中での膨潤の度合を調べた結果を第2表に示
す。
【表】 各測定値はトルエン中に7日間浸漬した後、表
面に付着しているトルエンを軽くふきとつて測定
した。 第2表より実施例1は比較例1より寸法変化、
重量変化ともに小さく、耐溶剤性にすぐれている
ことがわかる。 また、実施例2および比較例2の架橋発泡体の
引張強さ、伸び、引裂強さ、圧縮永久歪、反撥弾
性率、加熱寸法変化を調べた結果を第3表に示
す。
【表】
【表】 第1表ないし第3表の結果から、本発明製造法
によつて得られる発泡体は、ポリ4・4′−オキシ
ビスベンゼンスルホニルヒドラジドの25%ポリエ
チレングリコール溶液が配合されない比較例の発
泡体に較べると、密度が小さい高発泡倍率の発泡
体であり、且つゲル分率が大きい高架橋度発泡体
であつて、その高架橋度の故に引張強度、引裂強
さ、圧縮永久歪、反撥弾性率、加熱寸法変化等の
物理的性質及び耐溶剤性等の化学的性質がいずれ
も向上されたものであることが判る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1・2−ポリブタジエンまたは1・2−ポリ
    ブタジエンを一成分とする熱可塑性樹脂のポリマ
    ーブレンド系に、ポリ4・4′−オキシビスベンゼ
    ンスルホニルヒドラジド、光増感剤及び熱分解性
    発泡剤を混合し、この混合物に波長240〜400mμ
    の紫外線を照射して1・2−ポリブタジエンを架
    橋した後、加熱して発泡させることを特徴とする
    発泡体の製造方法。 2 1・2−ポリブタジエンまたは1・2−ポリ
    ブタジエンを一成分とする熱可塑性樹脂のポリマ
    ーブレンド系に、更にポリエチレングリコールを
    混合する特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
JP18972381A 1981-11-25 1981-11-25 発泡体の製造方法 Granted JPS5890931A (ja)

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