JPS6231799Y2 - - Google Patents

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JPS6231799Y2
JPS6231799Y2 JP1982198565U JP19856582U JPS6231799Y2 JP S6231799 Y2 JPS6231799 Y2 JP S6231799Y2 JP 1982198565 U JP1982198565 U JP 1982198565U JP 19856582 U JP19856582 U JP 19856582U JP S6231799 Y2 JPS6231799 Y2 JP S6231799Y2
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JP
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air filter
recessed
side plate
guard
casing
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JP1982198565U
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JPS59103114U (ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は空気調和機、詳しくは、熱交換器、フ
アンを内蔵したケーシングの側板に吸込口を設
け、該吸込口にエアフイルタ及びガードを設ける
ようにした空気調和機に関する。
従来、この種空気調和機の前記エアフイルタ及
びガードを設ける方法に関しては、実公昭49−
38630号公報に記載され、又、第5図に示すもの
が提案されている。第5図に示す従来の空気調和
機は、熱交換器(図示せず)、フアン(図示せ
ず)を内装するケーシング51の側板56に開口
部を形成して吸込口52と成すと共に、該吸込口
52にエアフイルタ53を装着するために、前記
側板56の前記吸込口52の周り三辺にガイド板
54,54,54をビス55などを用いて、それ
ぞれ取付けて、前記ガイド板54と前記側板56
との間に形成される各溝に前記エアフイルタ53
を挿入して支持するようにしていたのである。
更に、前記ケーシング51内にはフアン(図示
せず)を内装しているので、開口部となつている
前記吸込口52には、電気用品取締法に基づき危
険防止のためのガード(図示せず)を設けなけれ
ばならないのであるが、前記従来のものはそのガ
ード(図示せず)を別途に形成し前記エアフイル
タ53の前面もしくは背面にスポツト溶接などで
固定していたのである。
以上の如く従来においては、前記エアフイルタ
53を前記吸込口52に装着するために、殊更に
前記側板56を形成する部材とは別にガイド板5
4を形成しなければならず、又、前記ガード(図
示せず)も同様に別途に形成しなければならない
ので部品点数が多く、しかも、前記ガイド板54
およびガード(図示せず)はビス55やスポツト
溶接で前記側板56にそれぞれ固定しなければな
らないので、組立作業工数も多くなり、その結
果、製造コストが高くつく問題があつたのであ
る。
本考案は以上の問題点に鑑みたもので、目的と
するところは、前記ケーシングの側板の吸込口を
形成する部位を凹入させると共に、前記側板の凹
入部分に吸込孔を形成して、従来のように前記側
板とは別途に形成したガイド板やガードを用いる
ことなく、前記ケーシングの側板を利用してエア
フイルタを収納する空間およびガードを形成する
ことによつて、部品点数および組立作業工数を減
少させようとする点にある。
そして、本考案は構成を熱交換器、フアンを内
蔵したケーシングの側板に吸込口を設け、該吸込
口にエアフイルタ及びガードを設けるようにした
空気調和機であつて、前記側板における前記吸込
口の形成部位を前記エアフイルタの厚さ以上の深
さに凹入させて、1対の凹入側面と凹入底面とに
より前記エアフイルタの収納室を形成すると共
に、前記凹入底面に多数の吸込孔を設け、前記凹
入底面により前記ガードを形成して、従来のよう
に前記側板とは別途にガイド板やガードを形成し
て、前記側板に取付けたりしなくとも、前記ケー
シングの側板によりエアフイルタを収納する空間
およびガードが形成できるようにしたことを特徴
とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に示すものは本実施例の天吊式のスポツ
ト形空気調和機で、1は利用側ユニツトのケーシ
ングで、熱交換器2、フアン3、フアンモータ
(図示せず)を内装している。又、4は本実施例
の要部である前記ケーシング1の側板で、詳しく
は後記するように吸込口5を形成すると共に、該
吸込口5いエアフイルタ6を装着している。
尚、7は吹出口で複数のダクト8,8を接続し
ている。又、前記利用側ユニツトは、図示してい
ないが、圧縮機、熱交換器、フアンおよびフアン
モータを内装する熱源側ユニツトに冷媒配管を介
して接続されている。
而して、前記空気調和機は前記吸込口5より空
気を吸込み、前記熱交換器2で加熱又は冷却した
後、フアン3により前記吹出口7に接続された前
記ダクト8,8から吹出す如く成している。
本実施例は以上の如く構成する空気調和機にお
いて、第2〜4図に示す如く、前記側板4の前記
吸込口5の形成部位を前記エアフイルタ6の厚さ
h以上の深さに、プレス加工などにより凹入させ
て、その凹入部に形成される1対の凹入側面4
1,41と凹入底面42とにより、前記エアフイ
ルタ6の収納室9を形成するのである。更に、前
記凹入底面42には多数の吸込孔43を打抜き加
工により穿設し、前記凹入底面42によりガード
44を形成するのである。
又、前記側板4の凹入部は、前記凹入底面42
と1対の凹入側面41,41との上下端部を切欠
いて、非凹入部の高さより低くしており、そのこ
とによつて前記側板4の非凹入部における上下両
端部を前記ケーシング1の天板10の立下片11
と底板12の立上片13との各外側面に密着させ
て保持させられるようにしている。
尚、45,45は、前記側板4の上下端部の一
部に切目を入れて、その部分を第4図に示すよう
にほゞL形に折曲げて成る挟着片で、前記側板4
と前記天板10および底板12とを組立てる時
に、前記天板10の立下片11および底板12の
立上片13に形成する溝14を利用して、先ず、
前記側板4の上下端部を前記立下片11及び立上
片13のそれぞれの外面に密着させると同時に、
前記挟着片45,45を前記立下片11、立上片
13のそれぞれの内側に位置させ、その後、前記
側板4を長さ方向(水平方向)にずらせて、前記
挟着片45,45と前記側板4の上下端部とで、
前記立下片11と立上片13とをそれぞれ挟着し
て保持できるようにしたものである。
又、前記天板10の立下片11の立下幅は、前
記エアフイルタ6を前記収納室9に収納した時
に、前記エアフイルタ6の上端面と前記天板10
の内面との間の距離l1が前記底板12の立上片1
3の立上幅l2より大きくなるようにしており、そ
のことによつて前記エアフイルタ6を前記ケーシ
ング1の組立後に前記収納室9に収納できるよう
にしているのである。
尚、15は前記利用側ユニツトを天井に支持さ
せるための吊ボルトである。
本実施例は以上の如く構成することによつて、
従来のようにケーシング1とは別途に形成したガ
イド板等を用いなくとも、前記ケーシング1を組
立てるだけで、前記エアフイルタ6を収納する収
納室9を、前記側板4の一対の凹入側面41,4
1と凹入底面42とにより形成できるのである。
しかも、前記エアフイルタ6の収納も、前記ケー
シング1の組立て後に、先ず、第3図1点鎖線で
示すように前記エアフイルタ6を上端面が前記天
板10の内面に当たるように挿入し、その後、該
フイルタ6を前記凹入底面42に添わせるように
して降すことによつて容易に行えるのである。
更に、前記エアフイルタ6は、前記凹入底面4
2と前記立下片11と前記立上片13とにより前
後方向が支持され、又、前記底板12によつて下
から支持されるから、従来のように前記エアフイ
ルタ6を支持するための部材を殊更に用いること
なく、前記ケーシング1によつてのみ前記エアフ
イルタ6を支持することができるのである。
その上、ガード44は前記側板4の凹入底面4
2に吸込孔43を打抜くことによつて、前記側板
4そのものに形成したから、従来のように前記側
板4とは別にガード44を形成して、前記吸込口
5にビス止め、スポツト溶接等により取付けたり
する必要がない。
以上説明した実施例は、前記側板4における吸
込口5の形成部位を、ケーシング1の内方に凹入
させ、前記エアフイルタ6の収納室9を前記側板
4の内側に形成したが、前記ケーシング1の外方
に凹入させてもよい。
この場合、前記凹入底面42が前記エアフイル
タ6の外側に位置することになつて、前記エアフ
イルタ6のカバーも兼ねることになる。
また、以上の如く外方に凹入させる場合、前記
底板12に、斯く形成する収納室9の底部側に突
出するエアフイルタ6の受片を設けるか、又は、
前記凹入部における凹入側面41,41と凹入底
面42の上端部のみを切欠き、下端部を切欠くこ
となく内側に折曲げて、前記収納室9に収納する
エアフイルタ6の下端を受止めるごとく成すので
ある。
以上の如く、本考案は前記側板における前記吸
込口5の形成部位を前記エアフイルタ6の厚さ以
上の深さに凹入させて、1対の凹入側面41,4
1と凹入底面42とにより前記エアフイルタ6の
収納室9を形成すると共に、前記凹入底面42に
多数の吸込孔43を設け、前記凹入底面42によ
り前記ガード44を形成したから、従来のように
ケーシング1とは別途に形成したガイド板やガー
ドを用いることなく、前記ケーシング1を組立て
るだけで、前記エアフイルタ6の収納空間、即ち
収納室9が形成できるのであり、しかも、同時
に、前記凹入底面42によりガード44が形成で
きるのである。
従つて、ガイド板やガードを前記ケーシング1
と別途に形成していた従来のものに比して部品点
数を減少させられ、同時に、組立て作業工数も減
少させることができ、その結果、製造コストの低
減も計り得るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一部を切欠いた斜視図、第2
図は要部を拡大した説明図、第3図は同要部の拡
大縦断面図、第4図は要部の一部を更に拡大した
横断面図であり、第5図は従来例を示す斜視図で
ある。 1……ケーシング、2……熱交換器、3……フ
アン、4……側板、5……吸込口、6……エアフ
イルタ、9……収納室、41……凹入側面、42
……凹入底面、43……吸込孔、44……ガー
ド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱交換器2、フアン3を内蔵したケーシング1
    の側板4に吸込口5を設け、該吸込口5にエアフ
    イルタ6及びガード44を設けるようにした空気
    調和機であつて、前記側板4における前記吸込口
    5の形成部位を、前記エアフイルタ6の厚さh以
    上の深さに凹入させて、1対の凹入側面41と凹
    入底面42とにより前記エアフイルタ6の収納室
    9を形成すると共に、前記凹入底面42に多数の
    吸込孔43を設け、前記凹入底面42により前記
    ガード44を形成したことを特徴とする空気調和
    機。
JP1982198565U 1982-12-28 1982-12-28 空気調和機 Granted JPS59103114U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982198565U JPS59103114U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 空気調和機

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JP1982198565U JPS59103114U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 空気調和機

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Publication Number Publication Date
JPS59103114U JPS59103114U (ja) 1984-07-11
JPS6231799Y2 true JPS6231799Y2 (ja) 1987-08-14

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JP1982198565U Granted JPS59103114U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 空気調和機

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JPS59103114U (ja) 1984-07-11

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