JPS6231883Y2 - - Google Patents

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JPS6231883Y2
JPS6231883Y2 JP8457779U JP8457779U JPS6231883Y2 JP S6231883 Y2 JPS6231883 Y2 JP S6231883Y2 JP 8457779 U JP8457779 U JP 8457779U JP 8457779 U JP8457779 U JP 8457779U JP S6231883 Y2 JPS6231883 Y2 JP S6231883Y2
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JP
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radiation source
bag
pipe
tube
piping
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JP8457779U
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JPS563450U (ja
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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は配管類の周溶接部の欠陥を放射線を用
いて検査する際に、線源部を支持するようにした
配管類周溶接部検査用線源部支持装置に関し、特
に放射性同位元素を使用してパノラマ撮影を行う
時に線源部のセンタリングに使用するものであ
る。
従来、検査装置における線源部のセンタリング
方式は、 先端に線源aを備え末端側を送り出し装置b
に連結した伝送管cの先端部付近に、適当な支
持物dを積み重ねにしてテープ等により固定
し、前記線源aを配管eの内部に挿入し、配管
e径が大きい場合には作業員がその内部にもぐ
り込み目視或はスケール等で測定する(第2図
においてrで示す距離)ことにより線源aが中
心に保持されているかを確認していたので、支
持物dの積み重ねから線源aの中心保持までに
かなりの時間を要していた。又伝送管cは柔軟
性を有するため支持物dから線源aまでの寸法
lを大きくとると伝送管cがダレてしまい中心
保持が困難であり、寸法lを小さくした場合で
も支持物dが金属製の場合には、該金属がフイ
ルムfに写つてしまつた。従つてもし線源aが
配管eの中心になく偏心していた場合には撮影
後のフイルムfには周溶接部の全周が均一でな
く、フイルムf−線源a間の距離が短い時には
濃く、距離が長い時には淡く、即ち同一溶接部
を撮影したフイルムfに濃淡が生じて濃度規格
に外れ再撮影するといつた事態がたびたびおこ
り、JISに規定された濃度範囲1〜3.5を満足し
得なかつた。又、フイルムfに表われる欠陥の
判定にも前記濃度外れによる影響により、正確
に判断することが困難であつた(第1図及び第
2図参照)。
管中心から管壁へ向け放射状に伸びるよう構
成された数本の脚gを備えた治具の中心に線源
aを取付ける方式にあつては、水平管には利用
できるが、垂直管の場合には自重による落下防
止装置が更に必要である(第3図参照)。
現地溶接部のように配管eに開放端(オープ
ンエンド)がない場合には、溶接部から100〜
200mm離れた位置にrプラグhを設け、その孔
から伝送管挿入用ベンド管iを挿込み、該ベン
ド管iより線源a及び伝送管cを送り込んで撮
影しているが、線源aが配管e内において中心
に位置しているかどうか確認できず、芯ずれに
よる濃淡差が大きくて失格するフイルムが多か
つた。一方二重撮影法によるものも行われてい
るが、パノラマ撮影に比し照射時間が非常に長
かつた(約8倍)(第4図参照)。
三脚jの中心部に駆動スクリユーk等の位置
決め装置を設けて該装置に線源aを取付ける方
式も採用されているが、やはり上記項と同様
に水平管の場合には中心を保持できるが、垂直
管には利用できなかつた(第5図参照)。
本考案は上記実情に鑑み、水平管であつても垂
直管であつても又オープンエンドのない配管であ
つても容易に使用でき、且つ確実に検査装置の線
源をセンタリングできる配管類周溶接部検査用線
源部支持装置を提供すべくなしたもので、伸縮自
在に構成した管内挿入用円筒状袋体の一側面に、
放射線を用いた配管類周溶接部検査装置における
線源を挿込むための線源部挿込み穴を、前記袋体
の内部中心へ向け軸心方向に沿つて所要の内径で
設けるとともに、前記袋体の線源部挿込み穴と同
側面適宜位置に流体送入・吐出用チユーブを連結
してなることを特徴とするものである。
以下図面を参照しつつ本考案の実施例を説明す
る。
第6、7図に示す如くゴム等により伸縮(膨
萎)自在に構成した円筒状袋体1の一側中心部よ
り該袋体1の内部中心へ向け軸心方向に沿つて所
要内径の線源部挿込み穴2を設け、且つ袋体1の
前記挿込み穴2と同側部適宜位置に、袋体1内へ
空気或は液体等の流体を送入又は袋体1内の流体
を吐出するための流体送入・吐出用チユーブ3を
連結する。図中4は線源、5は伝送管、6は線源
容器、7は送出し装置、8は配管、9は該配管8
の周溶接部である。
次に作用について説明する。
先ず、チユーブ3より流体(撮影時は気体の方
がより放射線の透過性が良いので以下気体とす
る)を送入せしめて検査すべき配管8の内径より
やや小さめの大きさになるよう袋体1を膨脹さ
せ、続いて検査装置の線源4を袋体1の挿込み穴
2に挿込み、テープ等で固定する。しかるのち伝
送管5を持つて袋体1を配管8内にすべらせなが
ら挿入して溶接部9に位置せしめ、この状態でチ
ユーブ3より更に気体を送入して袋体1を膨張さ
せる。尚、伝送管5に目盛10を付しておくこと
により線源4が溶接部9位置にあるかどうかが容
易に判る。袋体1が膨張すると、該袋体1は配管
8内に固定状態となるとともに、挿込み穴2に対
し均等に圧力が掛るため線源4を配管8内中心に
確実に支持することができる。
この状態で撮影を行えば、均一な濃度を持つフ
イルムを得ることができる。
又、撮影後に線源4を抜出す時は、チユーブ3
より袋体1内の気体を吐出せしめてから、伝送管
5を引張ればよく、更にこの際、チユーブ3を一
緒に引張れば、該チユーブ3を抜出し用補助ロー
プとして使用することができる。
尚、上記実施例では水平配管に採用した場合を
示したが、垂直配管に採用した場合でも、袋体の
膨張固定作用により自重落下の虞れはない。
第8図は本考案の応用例であり、オープンエン
ドのない配管8に対し採用した場合を示し、この
ような場合には、溶接部9から100〜200mm離れた
位置にあるrプラグ又はその付近にあるノズル部
11から袋体1を萎ませた状態で挿入し(尚この
際当然のことながら袋体1の挿込み穴2には伝送
管4と連結せる線源4を挿入固定しておく)、し
かる後チユーブ3より気体を送入して袋体1を膨
張させることによりベンド管等を必要とせずに、
袋体1を配管8内に固定できるとともに線源4を
配管8内中心に支持せしめることができる。
又、抜出しは上記実施例と同様にして行えばよ
い。
尚、本考案は上記実施例にのみ限定されること
なく、袋体の材質は放射線に対し透過性のよいも
の、即ち吸収係数の小さいものであれば、ゴムの
他、コーテイングされた繊維、軟質プラスチツク
等を使用できること、袋体の形状は円筒形以外の
形状でもよいこと、配管以外の管類にも採用し得
ること、その他本考案の要旨を逸脱しない限り
種々変更を加え得ることは勿論である。
叙上のように本考案によれば、 (i) 配管の周溶接部の中心に線源部を固定支持で
きるためセンタリング不良による濃淡差のある
失格フイルムが皆無となり、再撮影といつた無
駄がなくなる。
(ii) 作業員が配管の内部にもぐりこんで線源部が
中心に位置しているかどうか確認する必要がな
く、撮影時間の短縮が図れる。
(iii) 作業員が内部にもぐりこめないような小径配
管の周溶接部の撮影も容易に行い得る。
(iv) 近くにオープンエンドがない配管(現地溶接
の場合に特に多い)にも容易に採用できる。
(v) 上記(i)〜(iv)項によりどのような配管にも適用
可能である。
(vi) 袋体内に送入する流体を冷却水とすれば、溶
接部の常温までの冷却速度を速めることがで
き、冷却後冷却水を抜き空気を送入し袋体を再
膨脹させることにより撮影でき、撮影待ちの無
駄がなくなる。
(vii) 機構簡単にして容易に製作し得る。
等の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す説明図、第2図は第1図
の方向矢視図、第3図乃至第5図は夫々他の従
来例を示す説明図、第6図は本考案の装置の切断
側面図、第7図は同使用状態図、第8図は本考案
の応用例を示す図である。 1……袋体、2……線源部挿込み穴、3……流
体挿入・吐出用チユーブ、4……線源、5……伝
送管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 伸縮自在に構成した管内挿入用円筒状袋体の一
    側面に、放射線を用いた配管類周溶接部検査装置
    における線源を挿込むための線源部挿込み穴を、
    前記袋体の内部中心へ向け軸心方向に沿つて所要
    の内径で設けるとともに、前記袋体の線源部挿込
    み穴と同側面適宜位置に流体送入・吐出用チユー
    ブを連結してなることを特徴とする配管類周溶接
    部検査用線源部支持装置。
JP8457779U 1979-06-20 1979-06-20 Expired JPS6231883Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8457779U JPS6231883Y2 (ja) 1979-06-20 1979-06-20

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JP8457779U JPS6231883Y2 (ja) 1979-06-20 1979-06-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS563450U JPS563450U (ja) 1981-01-13
JPS6231883Y2 true JPS6231883Y2 (ja) 1987-08-15

Family

ID=29317775

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JP8457779U Expired JPS6231883Y2 (ja) 1979-06-20 1979-06-20

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61177103U (ja) * 1985-04-24 1986-11-05
JPH01299944A (ja) * 1988-05-27 1989-12-04 Natl House Ind Co Ltd 柱への柱カバー取り付け構造
JP2519181Y2 (ja) * 1989-06-19 1996-12-04 ミサワホーム株式会社 小型パネルの取付構造

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Publication number Publication date
JPS563450U (ja) 1981-01-13

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