JPS623193Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS623193Y2
JPS623193Y2 JP1982105426U JP10542682U JPS623193Y2 JP S623193 Y2 JPS623193 Y2 JP S623193Y2 JP 1982105426 U JP1982105426 U JP 1982105426U JP 10542682 U JP10542682 U JP 10542682U JP S623193 Y2 JPS623193 Y2 JP S623193Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base body
base
small holes
decorative
sides
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982105426U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS598691U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10542682U priority Critical patent/JPS598691U/ja
Publication of JPS598691U publication Critical patent/JPS598691U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS623193Y2 publication Critical patent/JPS623193Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 従来、五月人形の鎧、兜の甲胄具類や、ひな人
形の内裏びな等を載せ飾る一段の飾り台は、前面
或は全周側面を装飾面とした手作りの本格高級的
な美麗な外観の全体木製の飾り台が用いられ、そ
の台面に別品の敷きもうせんを敷いて、その上に
飾り具を載せている。
而るに、その本格的な従来の木製台は、製作に
は高度な木工技術を要し、又高価な木質材が用い
られることで、非常に高価台となつて一般家庭に
とつては贅沢品で需要性が低いため、近年、この
高価木製台の代用として、金属や樹脂製台が出現
するに至つているが、それらは必然的に模造品と
して本格木製台に比べてはるかに見劣りがして、
安価性はあるが飾り台の風格価値が低下していて
需要性に欠けている点がある。
そこで、最近は、本物志向に刺激されて、安価
経済的である上に、美麗高級的に見える本格的外
観の木製台の如き飾り台の出現が望まれて、別個
の前飾板を表面に止着してなる敷きもうせんと載
せ台体との組合せに係る飾り台の考案に至つてい
るが、この組合せ飾り台は、敷きもうせんの表面
に対し、裏面が平面型である前飾板の該裏面を止
着してなる前飾板の使用であるため、台体に対す
る前飾板の直立当て沿えは、フラ付き易く不安定
であつて、正確な位置決めに係る安定した定置が
安易にはでき得ず、従つて、この不安定性を解決
せんとして、敷きもうせんの前後両縁側に、相互
に台体の底を巡らせた紐結びさせる結び紐を配備
させ、台底を巡らせた紐結びで上記の前飾板の直
立当て沿えの位置決め安定が図られる結び紐の取
付け構成と、もうせん敷に対して面倒な結び紐作
業とを必要としているため、一般家庭は勿論、陳
列場での取扱いが容易でないという欠点がある。
本考案は、安価な上に、外観上本格的高級的に
見えて本物志向を充分満足させ得る上に、載せ台
体の前面に対して、前飾板の直立安定が確実で正
確な位置決め定置が迅速安直にでき、更に、もう
せん敷きが誰れでも全く不動整然に敷くことが容
易にでき且つ縁取りも同時にできて、体裁の良い
且つ需要性が高い便利重宝な組立式の模造木製の
縁取り飾り台を提供することを目的とするもので
あり、本考案の対象は、節句用甲胄具類が主であ
るが、その他、内裏びな等の大型人形の飾り台と
しても適用し、更に又、その小型品の場合には一
般的人形台にも利用することができる。
本考案実施の一例を図面に付て説明すると次の
ようである。
所要の大きさの方形或は長方向に金属、樹脂或
は普通の木箱その他適宜資材に係る節句用甲胄具
類Kの載せ台体1の上面の左右両側辺部に所要数
の小孔2,2′を配穿せしめ、該台体1とは別個
に、該台体1の前面全体に当て沿えるカバー面積
で、上辺を後方に適当な巾の縁取り片3として直
角に折曲形成して「状に、又、下辺を座脚型4に
形成せしめ、前面を木目模様や適宜な木工装飾或
は模様色彩装飾加工或は彫刻模様等に装飾加工す
ると共に、上辺部裏面に対し、該台体1の上面全
体若しくは後側面、両側面までをもカバーしうる
該台体1に対する所要の大きさで且つ該台体1の
両側の各小孔2,2′部分を切欠部5,5′の形成
等で避けるようにしてなる敷きもうせん6の前端
部を貼着等で固定7してなる木製〓型の当て装飾
前板体8と、又別に、裏面に対し該台体1の各小
孔2,2′に嵌着する突片9,9′を配置突設して
なる該前板体8部から該台体1の側辺の長さに相
当する長さの平板又は「状の左右一対の縁取り抑
え板10,10′とを設け、該前板体8と該台体
1の前面に当て沿い設置して、前端部連結の敷き
もうせん6を、該台体1の台面に敷設し、左右の
該抑え板10,10′を、その各突片9,9′を該
台体1の対応の小孔2,2′に嵌着して、該台体
1の上面両側辺部に対し、敷きもうせん6の両側
辺部を挾圧して縁取り嵌着せしめて構成するもの
である。
なお、縁取り抑え板10,10′の長さは、単
なるもうせん抑えだけとする場合は短かくても済
むし、又、「型の場合に直立部を該前板体8と同
長とすれば、該台体1の側面がカバーされ、前面
カバーと相俟つて全体的に一段と木製台に近似す
ることになるし、又、該抑え板10,10′と該
前板体8との接合部を額縁コーナー型に設計すれ
ば縁取り体裁がよい(第4図参照)。
本考案は上記の如く構成したから、金属製等の
普通の載せ台体1とは別個に、その前面全体に当
て沿える大きさに係る木製〓型の当て装飾前板体
8と、左右一対の縁取り抑え板10,10′を木
製板で加工作成し、且つ該前板体8の上辺裏面に
対し敷きもうせん6の前端部を貼着して連結させ
ることで、その木製の該前板体8を載せ台体1の
前面に当て沿えると、該台体1は、その前面が該
前板体8により本格的で高級な木製装飾壁面とな
つて、外観的に高級的な本物志向にかなう木製飾
り台の様相を呈することになる。
そして、該前板体8には該台体1の両側辺部の
小孔2,2′部分を避ける切欠部5,5′のある敷
きもうせん6が連結されているから、該もうせん
6を、後方に軽く引張り状のもとに該台体1上に
敷設を図れば、該前板体8に連結された該もうせ
ん6は、該小孔2,2′が切欠部5,5′により露
出される状態でズレ動いたりシワが残らずに誰れ
でも簡単迅速に整然と敷設が行え、且つ又、該も
うせん6を後方に軽く引くことにより、これを連
結している該前板体8は、該縁取り片3部のコー
ナーが該台体1の上端辺に合致して直立設置され
るため、該台体1の前面に対して整然とした沿接
状設置となつて、前傾や遊離等の不格好な不良設
置がなくなる。
更に、敷設の該もうせん6上から、左右一対の
縁取り抑え板10,10′を、その裏面の突片
9,9′を露出している該台体1の小孔2,2′に
対して嵌着させると、該抑え板10,10′、も
うせん両側縁部を挾圧して縁抑えし、飾り台にお
ける台上面の両側縁取り板の形態を呈する上に、
該もうせん8を両側から抑えることになる結果、
該もうせん6は、前と両側の三方が下動のものと
なり、全くズレ動きが起らなくなるし、該前板体
8も該もうせん6の不動によつて、飾り具の設置
に関係なく、全く遊動せず不動直立となる。な
お、小孔2,2′の露出は、切欠部5,5′の形成
でなくても、もうせん巾を小孔附近までに限定し
ても得られる。
これにより、載せ台体1が、どんなに安つぽく
且つ又非木製台であつても、整然とした不動のも
うせん敷きがなされた本物志向にかなう木製飾り
台に変化してしまうことになる。
なお、該前板体8に対し、下部を座脚型4とす
れば直立安定感が良くなるし、又、上部を縁取り
片3とすれば、其処がもうせん上から該台体1上
に押接して前側縁取りとなり、両側の該抑え板1
0,10′と組合つて、三方が額縁状となつて体
裁が良くなる上に、該座脚型4とも相俟つて直立
安定感がより良くなる。
このように、本考案は、載せ台体1とは別に、
敷きもうせん6を連結した木製〓型の当て装飾前
板体8と、左右一対の縁取り抑え板10,10′
とを作成して、其等を前記の如く組立てることに
より誰れでももうせん敷きが簡単迅速而も不動整
然と行い得られて至便である上に、従来のように
全体を高級木製として高度な木工技術を要する飾
り台に比べて、該前板体8と該抑え板10,1
0′の木工作成だけで済むから、高価木材が節約
でき、全体的に材料費が安くつき、製造も簡単で
済む上に外観上においても本物酷似の高級風格の
ある木造の木製飾り台が安価に提供でき、その組
立も該前板体8の当て沿えと該抑え板10,1
0′の嵌着手数で簡単であり、飾り具の載置とは
無関係において、もうせんの不動敷設が保障され
て便利であるし、又、該もうせん6は該前板体8
に連結されているため、後方から巻き或は折り畳
み該前板体8と一緒に必ず保管されるし、該抑え
板10,10′の取外しにより簡単に分解収納・
移転ができて便利である。
よつて、一般家庭用としても本物志向で且つも
うせんの敷き易い安価で需要性が高い飾り台であ
ることは勿論、此種営業者の陳列用飾り台として
も同様に便利重宝であり、又、ひな人形台として
も応用性が広く、そして実に安くついて経済性に
富む等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案実施の一例を示すもので、第1図
は一部分解の組立斜面図、第2図は組立状態の場
合の第1図のAB線の断面図、第3図は分解斜面
図、第4図は前方コーナー部の他例の拡大斜面図
である。 1……載せ台体、2,2′……小孔、6……敷
きもうせん、7……固定、8……木製〓型の当て
接飾前板体、9,9′……突片、10,10′……
縁取り抑え板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 節句用甲胄具類Kを載せる所要の大きさの方形
    或は長方形の適宜資材に係る載せ台体1の上面の
    両側辺部に小孔2,2′を設け、別個に、該台体
    1の前面全体に当て沿える面積で前面を適宜な装
    飾加工すると共に、上辺部を該台体1の上面に載
    るよう後方に適当な巾の縁取り片3として直角に
    折曲形成し、下辺部を座脚型4に形成し、且つ上
    辺部裏面に対し該台体1に対する所要の大きさで
    該台体1の小孔2,2′部分を切欠部5,5′の形
    成等で避けてなる敷きもうせん6の前端部を固定
    7してなる木製〓型の当て装飾前板体8と、又別
    に、裏面に該台体1の小孔2,2′に嵌着する突
    片9,9′を設けた平板又は「状の左右一対の縁
    取り抑え板10,10′とを設け、該前板体8を
    該台体1の前面に当て沿い設置して、連結の敷き
    もうせん6を該台体1の台面に敷設し、左右の該
    抑え板10,10′を、その各突片9,9′を該台
    体1の対応の小孔2,2′に嵌着して、該台体1
    の上面両側辺部に対し、該もうせん6の両側辺部
    を挾圧して縁取り嵌装せしめてなる節句用甲胄具
    類の飾り台。
JP10542682U 1982-07-12 1982-07-12 節句用甲「ちゅう」具類の飾り台 Granted JPS598691U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10542682U JPS598691U (ja) 1982-07-12 1982-07-12 節句用甲「ちゅう」具類の飾り台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10542682U JPS598691U (ja) 1982-07-12 1982-07-12 節句用甲「ちゅう」具類の飾り台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS598691U JPS598691U (ja) 1984-01-20
JPS623193Y2 true JPS623193Y2 (ja) 1987-01-24

Family

ID=30247115

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10542682U Granted JPS598691U (ja) 1982-07-12 1982-07-12 節句用甲「ちゅう」具類の飾り台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS598691U (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5177300U (ja) * 1974-12-13 1976-06-18
JPS5368800U (ja) * 1976-11-10 1978-06-09
JPS551516U (ja) * 1978-06-16 1980-01-08
JPS5537187U (ja) * 1978-09-04 1980-03-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS598691U (ja) 1984-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3137527A (en) Auditorium chair
US5918435A (en) Three dimensional border
US10104980B2 (en) Bed set with footboard bench
JPS623193Y2 (ja)
US4231300A (en) Shelf bracket assembly
JPS623192Y2 (ja)
CN203654645U (zh) 集成背景墙
US6047421A (en) No-sew upholstery system
US4624649A (en) Toy furniture device, and methods of constructing and utilizing same
JPH0319814Y2 (ja)
JPS643405Y2 (ja)
US2549379A (en) Combined screen and table
JPH0313222Y2 (ja)
JPH0434877Y2 (ja)
JPH0910072A (ja) ベッド装置
JPH01108144U (ja)
JP3045281U (ja) 家庭用収納家具
JPS6140201Y2 (ja)
JPH0627196Y2 (ja) 雛飾り用屏風
JPS627795Y2 (ja)
JPH0127714Y2 (ja)
JP3206386U (ja) 屋外用耐久性格子状ボックス体
JPH0117358Y2 (ja)
CN2262938Y (zh) 装饰车
JPS5938636Y2 (ja) 戸袋用鏡板