JPS6140201Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6140201Y2
JPS6140201Y2 JP11114279U JP11114279U JPS6140201Y2 JP S6140201 Y2 JPS6140201 Y2 JP S6140201Y2 JP 11114279 U JP11114279 U JP 11114279U JP 11114279 U JP11114279 U JP 11114279U JP S6140201 Y2 JPS6140201 Y2 JP S6140201Y2
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JP
Japan
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board
attached
edge
drawer
locking piece
Prior art date
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JP11114279U
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JPS5627047U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は特に学習机の引出しの正面板の改良に
関するもので、安価に製作出来、傷がつきにく
く、安全性及び意匠的にもすぐれた引出しの正面
板を得る事を目的とする。
従来、引出し正面板を製作する場合、例えば定
寸のパーテイクルボードの表面に、化粧合板や化
粧シートを貼りつけた後、所定の正面板の大きさ
にカツトされる。しかる後、切り口の端面にあら
ためて化粧合板等を貼りつけて構成する。この場
合、正面板の下端面は人目にふれる機会が少ない
為切り口はそのままにされ、他の三面、左右端面
及び上端面に化粧合板等を貼りつけるわけである
が、あらかじめ化粧合板を切り口にあわせてカツ
トしておく必要もあり非常に手間がかかり、高価
につく要因となつていた。しかも正面板の各角部
に他の物が当接した場合非常に傷つきやすく、使
用者の安全性にも問題があり意匠的な処理を施す
のも困難であつた。
本考案はこれらの欠点を改良する事を目的とす
るものでその構成は、表面に化粧シート等を貼り
つけたボードの左右端面側の表裏両面に縦方向全
長にわたつてもうけた係合溝に係合する係止片
を、端部やや内側に対向して突出せしめる一方、
正面角部に曲面を形成した断面略字形の合成樹
脂製エツヂを、上記ボードの左右端部に係合溝と
係止片を係合せしめてとりつけると共に、前面に
引手操作部を有する引手をエツヂの上端面と、ボ
ードの上端面を覆つてとりつけた事を特徴とする
机等の引出しの正面板である。
以下本考案を図面に依拠して説明する。
第1図は本考案を使用した机の斜視図を示し、
1は机、11は天板、12は脚部、13は中央引
出し、14は天側板、15は脚部12,12の連
結杆16は袖抽斗、2は袖抽斗16にもうけられ
た上下2段の引出しである。
引出し2は、側板21,21、後板22、底板
23と、ボード3、エツヂ4,4、引手5よりな
る正面板6より構成されている。
ボード3の表面には化粧シート31が貼られ、
左右端前面角部を曲面に形成し、左右端部近傍部
の表裏両面に縦方向全長にわたつて係合溝32が
もうけられている。ここでボード3は通常パーテ
イクルボードにて構成されているが特に限定する
ものでなく、芯材の表裏に化粧合板を貼りつけた
ものでもよい。又化粧シート31は化粧合板であ
つてもよい。
エツヂ4は、両端部に内向き係止片41,41
をもうけ正面角部に曲面を形成した断面略コ字形
に合成樹脂の押し出し成形によつて形成されてい
る。
引手5は正面中央部に、前方下方に突出する引
手操作部51と、上面左右の所望位置にもうけた
取付孔52,52と上面前後に下方に向つてもう
けた前後の位置決め突起54より構成されてい
る。
位置ぎめ突起54の左右両端は上記のエツヂ4
の前後面にあたる部分を切り欠く事により左右の
位置ぎめの効果も挙げている。
引手5、エツヂ4、ボード3から構成される正
面板6は次の様にして定寸のパーテイクルボード
から形成される。まず定寸のパーテイクルボード
の表面に化粧シートを貼りつけたのち、正面板の
所定の横巾にカツトし所定の横巾を有する縦長の
ボードを形成する。そしてボードの左右両端の前
面を曲面にカツトし、さらに所定位置の表裏両面
に切り溝をもうけて係合溝を形成する。しかる後
合成樹脂製のエツヂを左右両側に取りつけて正面
板の横巾と一致する縦長のボードが構成される。
次に、この縦長のボードを正面板の所定高さ寸法
にカツトしていくと、本考案の正面板6から引手
5を取りはずしたボードが完成する。
このボードの上端面に引手5を上方より覆いか
ぶせ、さらに取付孔52,52にビスAを締め付
けて、引手5を取りつけると正面板6が完成す
る。
この様に本考案は単に正面板6と同形のボード
の上端面を覆う引手6を取りつけるだけで引出し
の正面板が完成するので、従来の如くボードの左
右上端面を化粧仕上げ(化粧シート等を貼りつけ
たり)する必要がなく、又正面板を製作する加工
もカツト加工がほとんどであり、エツヂも合成樹
脂の押出し成形にてつくられるので安価に製作で
き、しかもエツヂによつて正面板の角部が損傷す
るのを防ぐ一方、使用者(特に学童)の身体の一
部が衝突してもエツヂの正面角部を曲面に形成し
たので、使用者を傷つける恐れもなく、エツヂの
色彩、又形態を工夫すれば意匠的にもすぐれた引
出しの正面板を得る事ができる。又エツヂは係止
片と、係合溝によつてボードに取りつけられるの
で、取り付けが簡単で容易にはずれる恐れもな
い。又、エツヂを断面略字形となす事により、
内側方向に対し適度な弾性を有するので、係止片
が係合溝内で常にボードを挟持する様に作用する
ので、ボードの左右端面方向にエツヂが抜け出す
懸念は一切ない。
さらに係止片を端部やや内側に形成しているの
で、エツヂの取付状態で、係合溝を完全に隠蔽す
る。以上の如く本考案は、安価に製作でき、損傷
する事も少なく、使用者の安全性も考慮し、意匠
的にもすぐれた机等の引出しの正面板を提供する
もので実用に即した有益な考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を使用した机の斜視図、第2図
は、本考案の要部分解斜視図、第3図はエツヂを
取りつけた状態の横断面図、第4図は引手を取り
つけた状態の平面図である。 3……ボード、31……化粧シート、32……
係合溝、4……エツヂ、41……係止片、5……
引手、51……引手操作部、6……正面板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面に化粧シート等を貼りつけたボードの左右
    対面側の表裏両面縦方向全長にわたつてもうけた
    係合溝に係合する係止片を、端部やや内側に対向
    して突出せしめる一方、正面角部に曲面を形成し
    た断面略コ字形の合成樹脂製エツヂを、上記ボー
    ドの左右端部に係合溝と係止片を係合せしめてと
    りつけると共に、前面に引手操作部を有する引手
    をエツヂの上端面と、ボードの上端面を覆つてと
    りつけた事を特徴とする机等の引出しの正面板。
JP11114279U 1979-08-10 1979-08-10 Expired JPS6140201Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11114279U JPS6140201Y2 (ja) 1979-08-10 1979-08-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11114279U JPS6140201Y2 (ja) 1979-08-10 1979-08-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5627047U JPS5627047U (ja) 1981-03-13
JPS6140201Y2 true JPS6140201Y2 (ja) 1986-11-17

Family

ID=29343633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11114279U Expired JPS6140201Y2 (ja) 1979-08-10 1979-08-10

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JP (1) JPS6140201Y2 (ja)

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JPS5627047U (ja) 1981-03-13

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