JPS6231948Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231948Y2 JPS6231948Y2 JP18545180U JP18545180U JPS6231948Y2 JP S6231948 Y2 JPS6231948 Y2 JP S6231948Y2 JP 18545180 U JP18545180 U JP 18545180U JP 18545180 U JP18545180 U JP 18545180U JP S6231948 Y2 JPS6231948 Y2 JP S6231948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- operating shaft
- dust
- opening
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電気機器などの機器のパネルの開口
に沿つて移動するスライド型操作部品の防塵構造
に関するものである。
に沿つて移動するスライド型操作部品の防塵構造
に関するものである。
従来、電気機器などにおけるスライドボリユー
ム、スイツチなどの操作軸に対する防塵のため
に、第5図に示すように、防塵布aなどの防塵板
が設けられているが、この防塵布aは操作軸bの
移動方向(移動範囲)に沿つて直線状の切り込み
cが設けられているだけのものが普通である。
ム、スイツチなどの操作軸に対する防塵のため
に、第5図に示すように、防塵布aなどの防塵板
が設けられているが、この防塵布aは操作軸bの
移動方向(移動範囲)に沿つて直線状の切り込み
cが設けられているだけのものが普通である。
このため操作軸bと直線状の切り込みcとの間
にどうしても隙間dが生じ、この操作軸bと防塵
布aとの隙間dから機器内部に塵埃が入つて精密
機器の性能を損つたり、寿命が短くなつたり、ま
た故障の原因になつていた。
にどうしても隙間dが生じ、この操作軸bと防塵
布aとの隙間dから機器内部に塵埃が入つて精密
機器の性能を損つたり、寿命が短くなつたり、ま
た故障の原因になつていた。
本考案は上記の欠点を解消するためになされた
もので、機器内にパネルの開口から塵埃が侵入す
るのを最少限に抑えるようにしたスライド型操作
部品の防塵構造の提供を目的とするものである。
もので、機器内にパネルの開口から塵埃が侵入す
るのを最少限に抑えるようにしたスライド型操作
部品の防塵構造の提供を目的とするものである。
本考案のスライド型操作部品の防塵構造は、操
作用開口2を有する機器パネル1の裏面側にスラ
イド型操作部品3を配置し、このスライド型操作
部品の操作軸4を前記操作用開口2を通して機器
パネル1の表面側に突出させ、かつ操作用開口2
に操作軸4の移動方向に沿う切り込みを有する防
塵板5を貼着してなる防塵構造において、操作軸
4が通る防塵板5の切り込みの部分を凹部と凸部
とが連続する形状に切り込んで、多数の細片6が
切り込みの部分の両側から互に入り組むように形
成し、切り込みの幅Dを操作軸4の径より大きく
してなることを特徴としている。
作用開口2を有する機器パネル1の裏面側にスラ
イド型操作部品3を配置し、このスライド型操作
部品の操作軸4を前記操作用開口2を通して機器
パネル1の表面側に突出させ、かつ操作用開口2
に操作軸4の移動方向に沿う切り込みを有する防
塵板5を貼着してなる防塵構造において、操作軸
4が通る防塵板5の切り込みの部分を凹部と凸部
とが連続する形状に切り込んで、多数の細片6が
切り込みの部分の両側から互に入り組むように形
成し、切り込みの幅Dを操作軸4の径より大きく
してなることを特徴としている。
操作軸4を移動する場合、操作軸4の形状(丸
棒、角棒など)に沿つた部分の細片6だけが操作
軸4に沿つて上方または下方に折り曲がり、隙間
を小さくする。操作軸4の移動に伴つて細片6の
折曲り部も移動し、操作軸4が位置する部分以外
の他の部分は、両側の細片同士が隙間なく向き合
つて機器パネル1内への塵埃の侵入を防止する。
また操作軸4と細片6との間も殆ど隙間はなく、
操作軸4と細片6との間の隙間からの塵埃の侵入
も殆どなくなる。
棒、角棒など)に沿つた部分の細片6だけが操作
軸4に沿つて上方または下方に折り曲がり、隙間
を小さくする。操作軸4の移動に伴つて細片6の
折曲り部も移動し、操作軸4が位置する部分以外
の他の部分は、両側の細片同士が隙間なく向き合
つて機器パネル1内への塵埃の侵入を防止する。
また操作軸4と細片6との間も殆ど隙間はなく、
操作軸4と細片6との間の隙間からの塵埃の侵入
も殆どなくなる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。1は電気機器などの機器パネル、2はこの機
器パネル1に設けられた操作用開口である。機器
パネル1の操作用開口2の裏面側にスライド型操
作部品3が配置され、このスライド型操作部品3
の操作軸4が前記操作用開口2を通して機器パネ
ル1の表面側に突出し、かつ操作用開口2に操作
軸4の移動方向に沿う切り込みを有する防塵布の
ような防塵板5が貼着されている。操作軸4が通
る防塵板の切り込みの部分は、第1図および第2
図に示すように鋸歯状に切り込んで多数の三角形
状の細片6を形成している。なお鋸歯状に切り込
む代りに、第3図に示すように台形状の細片7が
形成されるように切り込んだり、また第4図に示
すように四角形状の細片8が形成されるように凹
凸状に切り込む場合もある。このように防塵板5
の切り込みは、操作軸4の移動方向(移動範囲)
に沿つて鋸歯状または凹凸状に設けられる。この
場合、鋸歯状または凹凸状の切り込みは、切り込
みの幅Dが操作軸4の径よりも広くなるように設
けられる。したがつて、操作軸4の形状(丸棒、
角棒など)に沿つた部分の細片6(または7,
8)だけが上方または下方に折れ曲がつて操作軸
4に接触し、操作軸4の移動に伴つて細片の折曲
り部も移動し、操作軸4が位置する部分以外の他
の部分は両側の細片同士が隙間なく向き合つて、
機器パネル内への塵埃の侵入を防止する。操作軸
4と細片との間も殆ど隙間はなく、操作軸4と細
片との間の隙間からの塵埃の侵入も殆ど無くな
る。細片をさらに細かく弾力性のあるものにする
とより効果的である。
る。1は電気機器などの機器パネル、2はこの機
器パネル1に設けられた操作用開口である。機器
パネル1の操作用開口2の裏面側にスライド型操
作部品3が配置され、このスライド型操作部品3
の操作軸4が前記操作用開口2を通して機器パネ
ル1の表面側に突出し、かつ操作用開口2に操作
軸4の移動方向に沿う切り込みを有する防塵布の
ような防塵板5が貼着されている。操作軸4が通
る防塵板の切り込みの部分は、第1図および第2
図に示すように鋸歯状に切り込んで多数の三角形
状の細片6を形成している。なお鋸歯状に切り込
む代りに、第3図に示すように台形状の細片7が
形成されるように切り込んだり、また第4図に示
すように四角形状の細片8が形成されるように凹
凸状に切り込む場合もある。このように防塵板5
の切り込みは、操作軸4の移動方向(移動範囲)
に沿つて鋸歯状または凹凸状に設けられる。この
場合、鋸歯状または凹凸状の切り込みは、切り込
みの幅Dが操作軸4の径よりも広くなるように設
けられる。したがつて、操作軸4の形状(丸棒、
角棒など)に沿つた部分の細片6(または7,
8)だけが上方または下方に折れ曲がつて操作軸
4に接触し、操作軸4の移動に伴つて細片の折曲
り部も移動し、操作軸4が位置する部分以外の他
の部分は両側の細片同士が隙間なく向き合つて、
機器パネル内への塵埃の侵入を防止する。操作軸
4と細片との間も殆ど隙間はなく、操作軸4と細
片との間の隙間からの塵埃の侵入も殆ど無くな
る。細片をさらに細かく弾力性のあるものにする
とより効果的である。
また防塵板5を貼り付けた機器パネル1の両端
部を低くして凹所9を形成し、この凹所9に塵埃
を吸い寄せる、いわゆる化学雑巾、吸着マツト、
ブラシ状のものなどの吸着具10をクロステープ
11などを介して着脱可能に取り付け、この吸着
具10の上を操作軸4とともに摺り合わせしなが
ら移動する一枚のスポンジ、布切れなどのスライ
ド具12を設けるようにすると、機器パネル1の
操作用開口2から機器内へは全くといつていい程
塵埃は侵入することはなく、微少なものが入り込
もうとしても操作軸を移動する毎に、微少な塵埃
などがスライド具12から吸着具10にためられ
て、機器の内部には侵入することはない。また吸
着具10を交換することにより掃除も簡単に行う
ことができる。13は操作軸4のつまみ、14は
機器パネル1のねじ孔、15はスライド型操作部
品3の取付具である。
部を低くして凹所9を形成し、この凹所9に塵埃
を吸い寄せる、いわゆる化学雑巾、吸着マツト、
ブラシ状のものなどの吸着具10をクロステープ
11などを介して着脱可能に取り付け、この吸着
具10の上を操作軸4とともに摺り合わせしなが
ら移動する一枚のスポンジ、布切れなどのスライ
ド具12を設けるようにすると、機器パネル1の
操作用開口2から機器内へは全くといつていい程
塵埃は侵入することはなく、微少なものが入り込
もうとしても操作軸を移動する毎に、微少な塵埃
などがスライド具12から吸着具10にためられ
て、機器の内部には侵入することはない。また吸
着具10を交換することにより掃除も簡単に行う
ことができる。13は操作軸4のつまみ、14は
機器パネル1のねじ孔、15はスライド型操作部
品3の取付具である。
以上説明したように、本考案のスライド型操作
部品の防塵構造は、防塵板のスライド操作軸が通
る部分を凹部と凸部とが連続する形状に切り込ん
で、多数の細片が切り込みの部分の両側から互に
入り組むように形成し、切り込みの幅Dを操作軸
の径より大きくしているので、操作軸と防塵板と
の隙間から機器内部に侵入する塵埃を殆ど無くす
ことができ、かつ構成は簡単で操作軸がスライド
しても同様に塵埃の侵入を防ぐことができるとい
う効果を有している。
部品の防塵構造は、防塵板のスライド操作軸が通
る部分を凹部と凸部とが連続する形状に切り込ん
で、多数の細片が切り込みの部分の両側から互に
入り組むように形成し、切り込みの幅Dを操作軸
の径より大きくしているので、操作軸と防塵板と
の隙間から機器内部に侵入する塵埃を殆ど無くす
ことができ、かつ構成は簡単で操作軸がスライド
しても同様に塵埃の侵入を防ぐことができるとい
う効果を有している。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図におけるA−A線拡大断面図、第3図
および第4図は切り込み部の他の例を示す説明
図、第5図は従来例を示す説明図である。 1……機器パネル、2……操作用開口、3……
スライド型操作部品、4……操作軸、5……防塵
板、6……三角形状の細片、7……台形状の細
片、8……四角形状の細片、9……凹所、10…
…吸着具、11……クロステープ、12……スラ
イド具、13……つまみ、14……ねじ孔、15
……取付具。
図は第1図におけるA−A線拡大断面図、第3図
および第4図は切り込み部の他の例を示す説明
図、第5図は従来例を示す説明図である。 1……機器パネル、2……操作用開口、3……
スライド型操作部品、4……操作軸、5……防塵
板、6……三角形状の細片、7……台形状の細
片、8……四角形状の細片、9……凹所、10…
…吸着具、11……クロステープ、12……スラ
イド具、13……つまみ、14……ねじ孔、15
……取付具。
Claims (1)
- 操作用開口2を有する機器パネル1の裏面側に
スライド型操作部品3を配置し、このスライド型
操作部品の操作軸4を前記操作用開口2を通して
機器パネル1の表面側に突出させ、かつ操作用開
口2に操作軸4の移動方向に沿う切り込みを有す
る防塵板5を貼着してなる防塵構造において、操
作軸4が通る防塵板5の切り込みの部分を凹部と
凸部とが連続する形状に切り込んで、多数の細片
6が切り込みの部分の両側から互に入り組むよう
に形成し、切り込みの幅Dを操作軸4の径より大
きくしてなることを特徴とするスライド型操作部
品の防塵構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18545180U JPS6231948Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18545180U JPS6231948Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57106138U JPS57106138U (ja) | 1982-06-30 |
| JPS6231948Y2 true JPS6231948Y2 (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=29986513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18545180U Expired JPS6231948Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231948Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-22 JP JP18545180U patent/JPS6231948Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57106138U (ja) | 1982-06-30 |
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